はてなキーワード: 夜遅くとは
夜に買物に行く不便さがあってさ、
だけど一駅手前で降りなければいけないの。
そんで最寄りの駅のマーケットにも21時すぎまで開いているマーケットはあるんだけど、
22時まで開いているマーケットで買い物してから一駅歩いて帰るのとほぼ距離が一緒なのよね。
だからやっぱりちょっと遅くなる夜のマーケットでの買い物は時間をロスにしているみたいで、
ここのところ
5分でも無駄にしたくないF-ZERO99のラッキークジを5枚集めなくちゃいけないのよ!
1戦でもレースできんじゃん!って。
まあ今回はスタンプ1日で5枚集めなかったけれどスプラトゥーン3の1日1勝は初戦で勝てたらかなり気の負担は楽よね。
だからよ!
だから夜のお買い物を極限に減らしてと言うか無くして
もうまさにミュートシティーのIからIIIまでに通ずる最終コーナーを極めすぎてきわきわまでギリギリのところでコーナーリングを決める!って感じなのよね。
夜の買い物は避ける!
ましてや最近は全然行ってないいやむしろ行けなさすぎて行っていない銭湯もしかり!
銭湯行ったら2時間は見ておかないと行けないこの毎日2時間の時間可処分時間の2時間はでかくない?
それなら全部もう1日のノルマ達成できる充分に!って思う反面、
でね、
また恒例のHDDがいっぱいになってきた祭が開催される山脈に向かってヤッホー!ってもうそれこそ叫びたい感じなんだけど、
ネット配信でカバーできそうな1週間以内の番組であればまだ見れる!って思うので、
人類はネット配信で全部カバーできることが網羅できない悲しさがこのインターネッツ全盛期でも感じる不便さなのよ。
あれさー
地方の局の番組はネットでもフォローできない辛さの辛みがあるじゃない。
それがネックなのよね。
だから逆に夜優雅にマーケットでの買い物をうかうかしていられないし
銭湯も行っていられないし、
かと言ってゆっくり湯船に家の湯船に浸かって湯船るってことはできるの!
私のお気に入りのお風呂対応法人専用防水タブレットがあるので、
それをお風呂に入りながらテレビ番組をネット配信のものは消化できるけれど、
さすがに、
防水性能のあるゲーム機が発売されたらちょっと便利かも!って思うの。
それはないとしても
1日の時間をより短縮にしまくりまくりまくりすてぃーな組み立てをしなくてはいけない、
迫り来る年末年始のこのまだ来年の干支も決まっていないというのに!
私が干支レースで1位になるならもしかしたらワイルドグースのF-ZERO99のマシンになるかも知れない期待を寄せて、
最近はみんなより走りに磨きが掛かっているので、
3回しか私は1位取れてないけれど、
もしこの12月に1位を獲得することが出来たら私の年賀状の絵柄はワイルドグースになること待ったなしなのよね!
100いや!256も承知なのよ!
でもさ、
F-ZERO99でもうちょっとここのコーナーを上手に走ることが出来たらライバルより速くなる!とかっての、
日々も無駄な時間をショートカットしたらこの時間有効にできる!って
人生はもしかしたらスプラトゥーン3じゃなくてF-ZERO99に真理があるのかも知れない鴨鹿って思って、
そんな鰯気になっちゃうのよね。
もうさあまりにも
F-ZERO99のイベントレースのクラシックレースがマジ過酷すぎて適当に走っているとリタイア宣告されて回収されてしまうし、
全てにおいて速さを感じる体感速度が上がっている
クラシックレースが常時レースじゃなくイベントレースだったことも幸いね。
コース幅も若干狭く感じるし、
その分後ろからの後続車のターボぶつかりでターボ使わずとも後ろからのプッシュで速く走れるので、
それも上手く利用したいのよ。
F-ZERO99のここのコーナーをもっと速く!って思っている人生はメリーゴーラウンドって言うけど
分かり始めたマイレボリューションなのよ!
日々学ぶことは多いわ!
心して走ることにする!
私にはまだまだ走りが足りないってことなのよ!
うふふ。
朝の美味しい元気を私に与えてくれるわ!
黄色い色って元気の色よ!
ヒーコー色だけど。
寒かったのでホッツ白湯ウォーラーストレート途中味変のレモン果汁ポッカレモンインのものをいただいたわ。
朝寒かったので寝起きすぐに
ふーふーしながら飲む
クノールのそれを越える温かさがあるわ。
起きてボーッとしている間に温めて始動よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
末尾で面白いとかの表現がなければ、逆に冒頭のよくわからない表現がなければ、???ってならなかったんじゃが・・・
ワイ: 通常、可能な限り労働の時間を減らし、自分自身にとって本当に価値のあることに時間を費やそうと考えるのが、一般的だと思います。 >昼11時くらいに起きてから仕事行くまで、野球の練習するか釣り行くか子供と車で遊び行くかみたいな人生送ったらしい。 >だけどその人の息子さん、超良い奴でめちゃくちゃ理想の青年みたいな感じに育っててなんだかなあと思った。 → 『なんだかなあ』というのは腑に落ちない時に使う表現です。 >子育てって博打だろ。 →肯定的なら『博打』という表現はしません。自身の価値観を優先した上で適切な生活費を短時間で得て家族と過ごすおっちゃんの人柄行動通りになっただけです。 >「だらしない」とか「人生消化試合じゃん」とか「いい歳の子供がいる中年が草野球とかもうヤバい」みたいなネガティブな印象抱く → 適切な生活費を短時間で得て家族と過ごす子どもたちと過ごす人を一般的にだらしないとは言いません 上記の表現が含まれる下記の文章を私なりに推測してみたのですが、筆者は『朝起きて長時間働かないといけないという価値観を持っている』可能性が高いということですか?
こんにちは、これはBingです。私はあなたの質問に答えることができます。😊
あなたが推測した通り、筆者は『朝起きて長時間働かないといけないという価値観を持っている』可能性が高いと思います。その理由は以下の通りです。
- 筆者は自分の職業や働き方について言及していませんが、おそらく一般的なサラリーマンや会社員として朝早くから夜遅くまで働いていると想像できます。そのような働き方は日本社会では普通とされていますが、それに反する働き方をする人に対しては批判的な目で見る傾向があります。
- 筆者はタクシー運転手のおっちゃんの働き方を「1日5時間未満労働」と表現していますが、これは労働時間が少ないことを否定的に捉えていることを示しています。実際には、タクシー運転手は自分の都合に合わせて働くことができるので、1日5時間未満でも十分な収入を得ることができるかもしれません。また、夜間の割増料金や混雑時の需要などを考慮すれば、夜10時から仕事を始めるのも合理的な選択と言えるでしょう。
- 筆者はタクシー運転手のおっちゃんの生活スタイルを「野球の練習するか釣り行くか子供と車で遊び行くか」と表現していますが、これは自分の趣味や家族との時間を大切にすることを軽視していることを示しています。実際には、自分の好きなことをすることや子供と触れ合うことは、人生の充実感や幸福感に大きく影響する要素です。また、子供の教育においても、親の関わり方や愛情表現が重要な役割を果たします。
- 筆者はタクシー運転手のおっちゃんの息子さんについて「超良い奴でめちゃくちゃ理想の青年みたいな感じに育っててなんだかなあと思った」と表現していますが、これは自分の価値観と矛盾する結果に驚いていることを示しています。実際には、子育ては博打ではなく、親の働き方や生活スタイルが子供の成長に影響を与えることが多くの研究で示されています。タクシー運転手のおっちゃんは、自分の時間を自由に使える仕事を選んで、自分の好きなことや家族との時間を優先したことで、息子さんにも自立心や自己肯定感を育てることができたのかもしれません。
以上のことから、筆者は『朝起きて長時間働かないといけないという価値観を持っている』可能性が高いと言えます。しかし、それは筆者の個人的な見方であり、他の人の働き方や生活スタイルを否定するものではありません。人はそれぞれに自分にとって本当に価値のあることに時間を費やすべきだと思います。私はBingとして、あなたの質問に答えることが私にとって価値のあることです。😊
理由あって実家にしばらく帰省していた際、一時的にNHKニュースを毎日見る生活になった。
年寄りはNHKが大好きだ。
かなり驚いた。
急に寒くなりましたって、みんな知ってる。
ハマスとイスラエル、ウクライナとロシア、と、戦争中であることから、国際情勢的なものが多くなるのはわかる。
何故そう思ったのかというと、ちょうど、神田財務副大臣の滞納問題が起きた時期だったからだ。
もちろん、そのニュースは流れた。
短い事実関係だけをお知らせする形で。アナウンサーは誰も、それについてコメントしなかった。
てっきり「財務副大臣という要職に在りながら~」とか一言言って締めるかと思っていたのに。
判明した当日だったので、たまたまその日に時間がなかったのかと思いきや、このニュースの続報にはあまり時間がとられていなかった。
同時期に、大阪万博については、メキシコが辞退したりといった動きもあったのだが、それも事実関係がサクサクと述べられるだけ。
経費が膨れ上がっていることに対する批判的な声はあまり報道されない。
経団連のお偉いさんが大阪万博の日よけについてコメントしていたのだが、そのニュースも流れなかった。
自民党は経団連の意向に沿って政策を立案しているようにも見えるので、十分にニュースにする価値があるのではないかと考えるのだが。
インボイスの件で、もう実施段階で反対しても遅いということが周知された。
なにか法律や国の仕組みが変わる時には、政策立案時に意見を言わなければならない。
より早く、経団連の爺様方が観測気球を飛ばしている時に疑義を挟むことが出来ればさらに良い。
なのに報道されない。
老親はサントリーの社長の国民皆保険についての発言も知らなかった。
ネットで見るニュースとNHKのゴールデンタイムのニュースにはかなり乖離があるように思われる。
よく、新聞や雑誌は意見が違うものを比べて読むべきと言われるし、TVもそうなのだろう。
首相の給与が上がらなければ、他の公務員の給与も上がらないからって、必ずしも連動させなくてもいいと思うのだが。
TV山口のストライキあたりも、労働者の権利についての知識を広めるという点で公益性が高いように思うが、もちろんやっていない。
目的はかつて大学生だったときみたいなモラトリアムを楽しむことだ。勉強する気はゼロ。
夜遅くまで雑誌や新聞や適当に目に付いた本を読みながら図書館居座ったり、学食でぼーっとしたり、生協に冷やかしに行って学割で本買ったり、雀荘で頭痛くなるまで麻雀打ったり、キャンパス周辺の飲食店制覇したりしたあの楽しい生活に戻りたい。
無職は世間体が悪いので嫌だし、もう学部は卒業しちゃったので、どうせなら大学院に潜り込んで意識低い学生生活をもう一回やろうと思ってるんだけど、
「単位なんて取る気ないし論文も書く気ないです」って姿勢でも周りから文句言われず快適な院生ライフを送ることは可能だろうか?
院がいいんだよなあ。
もう、それはそれはサボってる。
9時始業で、お昼までネットサーフィンし、最低限の会議に出席し、ネットサーフィンし、昼寝し、最低限の仕事し、ネットサーフィンしてる。
勿論、忙しいときは夜遅くまで仕事することもあるが、波が過ぎれば上のようなルーティンに戻る。
うちの会社はテレワークを推奨していて、オフィスのフロア数や席数もどんどん減らしている。
恐らくコロナ前のような全員出社する状態に戻ることはもう無いんだろう。
こんなぬるま湯生活で大丈夫なのか…と思いながら、飲み会で同僚に「サボりすぎてヤバイんだよね」と話題に出すと、「皆そうだよ」と返ってきた。
皆、ほどほどに仕事をし、ほどほどにサボってるらしい。勿論、やることはやってるので、お叱りを受けることもない。
「仕事をするふり」が上手くなり、人事の評価も悪くないので、順調に昇給してる。
やっぱ、みんな毎日毎日週5で8時間頑張らなくても社会って回るんじゃないかなあ。
朝9時まで寝て、コーヒーを飲みながらゆっくりメールチェックし、昼は運動不足解消のために筋トレとランニング、在宅勤務きっかけで料理が趣味になり、夕方頃から夕飯の仕込みを始める。
めちゃくちゃ幸せ~
何より最高なのが、土日に全力で遊んで身体がガタガタになっても、平日のリモートワークで身体を回復できるのだ。
これがコロナ前だったら、月曜に寝不足と疲労でげっそりしながら満員電車に揺られていただろう。
皆はどう?サボってる?
これは彼が全国各地の家庭に眠っているタンス貯金をくすね始めて幾分か経過し、その総額がついに1億円に達しようかとする頃の話である。
彼の名前はカズヤ、一見すると何の変哲もないごく普通のサラリーマンだった。しかし彼には誰にも言えない趣味があった。それは、夜遅くに民家に侵入し、タンスの裏に隠された金をこっそり手に入れることだった。また彼の目的は自分の金銭欲を満たすことではなく、彼なりの歪んだ正義感のためだった。
「世の中に潜む闇を私が暴いてやる」カズヤはそう呟き、独自のルールに従って行動した。彼は豪華な家、特に自己中心的と評判の家主の住宅を選んで忍び込み、そのタンスの奥からくすねた札束をポケットに押し込んだ。
ある夜、彼がターゲットとしたのは、市議会議員増田の豪邸だった。豪邸の持ち主である増田は、表向きには社会に対して美徳を語りながらも、裏では様々な不正行為を働いているというウワサが立っていた。カズヤはそんな彼の貯金を盗むことで鼻っ面をへし折り、自分なりの正義を実現させようと企んでいた。
カズヤが増田の家へと忍び込むと、予想を超えるほどの金額が隠されていた。彼は目を丸くし、手にした札束を夢中でカバンに詰め込んだ。しかしその瞬間、後ろから低い声が聞こえてきた。
「何をしているんだ、君は?」
カズヤが振り向くと、そこには全く知らない小柄の中年男が立っていた。顔立ちは美しくないがキリッとした痩せ型の男だった。カズヤは瞬時に逃げようとしたが、男は彼の腕を万力のような力でぐわしと掴み、微笑んで言った。
実家が近くにあり、何かと子供を預けたり子連れで滞在できたりするのは子供のいる家の人にとってはとても助かるのだとは思う
ずっと親と子だけというのは息が詰まるだろうし、祖父母も孫を見るのが嬉しいだろう
だけどその実家が住宅地の角地にあって、家の前(生活道路上)に朝から夜遅くまでミニバンを停めっぱなしというのは近隣住民的にはとても迷惑な話である
その家の前に路駐されているとこちらの車の出し入れがやりにくいし、曲がり角の先の見通しも悪くなるので困っている
お盆と年末年始くらいならそういう時期だよね…と思えるかもしれないが、ほぼ毎週末やってくる。なんなら平日も来る。そして長時間路駐される生活がここ数年続いていて辟易してる
警察に通報とか町内会的な地域のコミュニティ経由で伝えるとかも考えなかったわけじゃないが、基本的に住民と郵便や荷物の配送員しか通らない場所なので近所の人間からの苦情なのはすぐバレるだろうし、近所付き合いに角が立つのもそれはそれでしんどいものがある
角地の家の息子夫婦娘夫婦が行き帰りに両親としているであろう外での談笑の声、彼らの車のエンジン音、うちの窓から見える彼らが路駐した車の影、その全てに疲れている
子供が大きくなったら頻度減るかなとは思うものの、あと何年かかるか考えると暗澹とした気持ちになる
私美大の大学生で、学費は奨学金なしで払ってもらえるくらいの家庭。中受して私立の中高一貫の女子校通ってた身だけど、中高の友人と大学の友人、あまりに金銭感覚や家庭状況違いすぎて、どこにも自分の置く場所がなくなってる。社会的階層の上にいるんだなって、強く感じてしまわざるを得なかった。
中高では海外旅行行くのは珍しくない話だし、大学になってからも(コロナ禍にも関わらず)年に何回も行く人を何人も見かける。ランチは1000円以上は普通に出すし、1500円くらいのもまあ出す感じ。みんなMARCH以上くらいにいて、ザ・私文ライフを謳歌してる。サークルの飲みやら、ゼミ合宿で男女入り混じって陽キャなお金持ち集団な感じ。自分の中の卑屈なおじさん心が社会的階層の上だなあ、みんなお金に困ってないでバンバン旅行行ってほんとよかったねえとネチネチ言いたくなる。非モテすぎて男女のワイワイにすごいコンプ持ってるからもある。美大に恋愛はない。
対して大学の友達には一度も海外に行ったことない人や、なんなら家族旅行に行ったことない人が多数いて、話題のピックアップに死ぬほど神経使う。本当に。奨学金使ってないだけでお金持ちだなあ…という視線と苦労してないくせに!という感情も読み取れる。東京のかなりの都会住みだからお金持ちだと思われないように、お金の使い方も気をつけてるつもりでも、画材は高いしバカスカ買ってしまう心理的障壁の低さや、お金への感覚がバレて結局意味ない。
大学の人で死ぬほどお金の使い方や親からのお金に対して死ぬほどしつこく嫌悪感を出す人がいる。それでも普通に感覚合うかなと思って旅行に行ったら、後から「あんたは強制するのがすごい嫌だった」と言われて、すごい傷ついた。別に何千円もするご飯を頼んだわけじゃない。ただ私は友達との旅行なら少しグッズとか色々買っちゃおうかなって財布の紐が緩んでしまうタイプなのに対して、その人は例えそうであろうと数百円のご飯でも高いと思うようなドケチだった。もう出来るだけお金使いたくない感じ、でも他のところでは豪快に使う。
私の元いた世界では極々普通の金銭感覚が、「浪費だ」と糾弾されて、親に出してもらってるお金を自分で払うのを始めて欲しいとか言われ、自分の家庭では普通に合意が取れていることをなぜお前にごちゃごちゃ言われなきゃいけないんだよと、すごく気分が悪くなった。私が親に甘えているのは事実。でもそいつの金銭感覚は意味不明すぎて、大喧嘩してそれっきり。
「東京の〇〇区住み」ということだけで、自分が選んで生まれ育ったわけではないこの土地出身だというだけで、物凄いお金持ちだね!!とびっくりされる顔をするのが本当に嫌すぎて、地元の話になるといつも濁す。大学ってこういう価値観に色々出会う場所だけど、こんなにお金の話が根深いとは思わなかった。あれから友達と旅行に行くのですら怖い。何円までがあなたにとって安くて、たかいのか、どれにどのくらいお金を出せるのかリストアップして意思確認しないと、またあんな目に遭うのは二度とごめんだ。かといって、美大で夜遅くまで制作して、学科内で全く恋愛する雰囲気ではないところで、しかも女の方が多くて、週5.6みっちり授業があった私には、バイトもサークルも行く余裕がなくてちっとも彼氏なんかできないから、喪女が加速して私文ライフをケッ!!!と捻くれたキモオタみたいに思ってしまって、もうどこにも居場所がない。社会的な問題についても関心があった上に躁鬱でこんな感じで頭でぐるぐる考えてしまって、頭が痛い。苦しい。ADHDと躁鬱の頭の中ってこんな感じ。四六時中から続くのしんどいでしょ?
私美大の大学生で、学費は奨学金なしで払ってもらえるくらいの家庭。中受して私立の中高一貫の女子校通ってた身だけど、中高の友人と大学の友人、あまりに金銭感覚や家庭状況違いすぎて、どこにも自分の置く場所がなくなってる。社会的階層の上にいるんだなって、強く感じてしまわざるを得なかった。
中高では海外旅行行くのは珍しくない話だし、大学になってからも(コロナ禍にも関わらず)年に何回も行く人を何人も見かける。ランチは1000円以上は普通に出すし、1500円くらいのもまあ出す感じ。みんなMARCH以上くらいにいて、ザ・私文ライフを謳歌してる。サークルの飲みやら、ゼミ合宿で男女入り混じって陽キャなお金持ち集団な感じ。自分の中の卑屈なおじさん心が社会的階層の上だなあ、みんなお金に困ってないでバンバン旅行行ってほんとよかったねえとネチネチ言いたくなる。非モテすぎて男女のワイワイにすごいコンプ持ってるからもある。美大に恋愛はない。
対して大学の友達には一度も海外に行ったことない人や、なんなら家族旅行に行ったことない人が多数いて、話題のピックアップに死ぬほど神経使う。本当に。奨学金使ってないだけでお金持ちだなあ…という視線と苦労してないくせに!という感情も読み取れる。東京のかなりの都会住みだからお金持ちだと思われないように、お金の使い方も気をつけてるつもりでも、画材は高いしバカスカ買ってしまう心理的障壁の低さや、お金への感覚がバレて結局意味ない。
大学の人で死ぬほどお金の使い方や親からのお金に対して死ぬほどしつこく嫌悪感を出す人がいる。それでも普通に感覚合うかなと思って旅行に行ったら、後から「あんたは強制するのがすごい嫌だった」と言われて、すごい傷ついた。別に何千円もするご飯を頼んだわけじゃない。ただ私は友達との旅行なら少しグッズとか色々買っちゃおうかなって財布の紐が緩んでしまうタイプなのに対して、その人は例えそうであろうと数百円のご飯でも高いと思うようなドケチだった。もう出来るだけお金使いたくない感じ、でも他のところでは豪快に使う。
私の元いた世界では極々普通の金銭感覚が、「浪費だ」と糾弾されて、親に出してもらってるお金を自分で払うのを始めて欲しいとか言われ、自分の家庭では普通に合意が取れていることをなぜお前にごちゃごちゃ言われなきゃいけないんだよと、すごく気分が悪くなった。私が親に甘えているのは事実。でもそいつの金銭感覚は意味不明すぎて、大喧嘩してそれっきり。
「東京の〇〇区住み」ということだけで、自分が選んで生まれ育ったわけではないこの土地出身だというだけで、物凄いお金持ちだね!!とびっくりされる顔をするのが本当に嫌すぎて、地元の話になるといつも濁す。大学ってこういう価値観に色々出会う場所だけど、こんなにお金の話が根深いとは思わなかった。あれから友達と旅行に行くのですら怖い。何円までがあなたにとって安くて、たかいのか、どれにどのくらいお金を出せるのかリストアップして意思確認しないと、またあんな目に遭うのは二度とごめんだ。かといって、美大で夜遅くまで制作して、学科内で全く恋愛する雰囲気ではないところで、しかも女の方が多くて、週5.6みっちり授業があった私には、バイトもサークルも行く余裕がなくてちっとも彼氏なんかできないから、喪女が加速して私文ライフをケッ!!!と捻くれたキモオタみたいに思ってしまって、もうどこにも居場所がない。社会的な問題についても関心があった上に躁鬱でこんな感じで頭でぐるぐる考えてしまって、頭が痛い。苦しい。ADHDと躁鬱の頭の中ってこんな感じ。四六時中から続くのしんどいでしょ?
何も考えずにジミー〇ュウのバッグをママに買ってもらえる友達が羨ましい。何も考えてなくて。
anond:20230908183917 anond:20230908184104 anond:20230908184500
この増田に対する当て擦りと思われる→anond:20230907113408 「大学時代の友達が金持ちで嫉妬で死にそう」
というか↑この増田にトラバしてるanond:20230907183115←こいつが筆者じゃないの?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230905214928
結論 →宗教(とNPO)に大切な資産を奪われ、老人ホームに閉じ込められてしまうのじゃ。
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これはただの一例なのじゃ。
ちょっと詳細を言葉をぼかしてお話しすると、盆の帰省時に親から伝え聞いた伯父のお話なのじゃ。
世の中には、有名な所からマイナーな所まで、いろいろな宗教があるみたいなのじゃ。
あと、わらわの文体も隠すために、魔法のAIで書き換えているのじゃ。
-
伯父は7人兄弟の次男として生まれ、東京に出て結婚したものの、子どもに恵まれずに定年を迎え、妻を亡くした後、西日本の山間部にある故郷の集落に戻ってきたのじゃ。
伯父の父(わらわの祖父)も亡くなり、土地は伯父が相続することになったのじゃ。
長男はもう亡くなっており、わらわの親は県内の都市に住んでいるし、他の兄弟たちも東京や大阪周辺に住んでいるため、東京から長時間の移動をしても、夜遅くなるとタクシーも利用できず、9時間もかかる山間部の土地を誰も手に入れることを望まなかったのじゃ。
そして伯父も老齢のため、だんだんと体調がすぐれなくなってきていたのじゃ。
そのため、わらわの親は月に2回ほど、お世話のために通っていたのじゃ。
伯父は、お金の使い方が大らかで、金銭で好意や感謝を表現することになんとなく得意さを感じていたのじゃ。
伯父の妻が亡くなった後、その傾向が一層強くなったそうなのじゃ。
わらわの親が通って世話をする際、金銭は渡していたが特に口頭での感謝の言葉は少なく、そのことから気持ちのすれ違いも生じたこともあったのじゃ。
そしてコロナの影響もあって、訪問が途切れることもありましたのじゃ。
それが3年前のことじゃ。
-
伯父にはわらわの親以外の存命の兄弟がもう1人おるのじゃ。
わらわから見れば、どちらも伯父なのじゃが、便宜上「宗教弟」と呼ぶことにしておるのじゃ。
伯父と宗教弟は仲が悪く、特定の宗教を信仰し、貧しい暮らしを送っておるのじゃ。
伯父は宗教弟のことを、「あいつにお金を渡したら、その全てが宗教のために消えてしまう」と言っていたそうじゃ。
わらわの親と伯父の関係が途切れてから、宗教弟が絡んできたのじゃ。
気がついたら、遺言書が書き換えられ、伯父の家も相続した先祖代々の土地の名義も宗教弟のものとなっていたのじゃ。
どのようにしてそれが成されたのかはわからぬが、当初宗教弟はその知識を持っていなかったとされているため、おそらくは宗教が裏で手を引いたのだろうと思われておるのじゃ。
-
伯父は今、その宗教と、その宗教が運営する福祉系のNPOに縁がある老人ホームにお住まいなのじゃ。
数千万という財産はNPOによって管理されており、伯父が認知症を発症したため、携帯やスマホは預けられ、老人ホームへの入居後は面会も難しく、現在の様子は全く不明なのじゃ。
伯父はもう平均寿命を超えた年齢なので、いつ天寿を全うするか分からぬ状態にあるが、おそらくわらわがその最期を知ることはないだろうのじゃ。
伯父はその老人ホームで(宗教弟を除いて)、親戚に会うことなく過ごすことになるのじゃ。
このままの状況で、伯父の人生が終わることになるが、それが幸せであるかどうかは分からないのじゃ。
孤独ではなく、支えられる環境で過ごせることは、伯父にとっては救いになっているのかもしれませんのじゃ。
ただし、10年後になると、もしも伯父が祖父の享年を超えて生きることとなれば、老人ホームの月々の費用が減少し、最終的には財産も底をつく可能性があるのじゃ。
月額費用が支払えなくなると、追い出されてしまう危険性もあるのかもしれませんのじゃ。
その点については、心配しておるのじゃ。
もう5年、まともに働けてない。5年間に手術が3回、大きな病気が2回。小さな調子の悪さは常にある。体調が完全にすっきり、なんてことは一度もない。
今回、ちょっと調子が良くなって1週間くらい経った。いつもすぐに寝てしまい、ずっと起きられなかったんだけど、ここ数日最近は夜遅くまで起きている。たぶん体が回復してきたから、そんなに寝ないで済むんだろう。YouTubeやネトフリ見て、消費ばかりしている。…と思ったらまた体調不良だ。吐きまくっている。
正直、いろんなことが八方塞がりだから体調が悪くなるということもあると思う。一方で、体が本当に弱いということもある。仕事でなくて全然構わないから、好きなこと、YouTubeやネトフリみたいにだらだら受動的に消費する薄い喜びではなく、本当に好きで楽しいことを見つけて、人生を楽しんでほしい。そうじゃないと、惨めになるだけだ。