はてなキーワード: 国民年金基金とは
エージェント通して現場に行ってる個人事業主のプログラマです。
去年この記事書いたんだけど今年も年収は700万くらいでした。
(ちなみに単価あがったけど現場変えるときに1か月休みました。)
国民年金基金と小規模企業共済に今年度から入ったので100万ほど控除額が増えたおかげだと思います。
みなさまありがとうございました。
【控除されるやつの内訳】
国民年金基金 15万
国民健康保険 60万
ちなみに手取りってどれくらいになるんだろうと思って今年初めて計算してみました。
上記以外に交通費や技術書などの経費が35万で住民税が50万くらいになります。
(健康保険と住民税は去年の額から計算されるので来年度はおそらく減額されますが。)
700 - (20 + 15 + 60 + 84 + 35 + 50 + 30)= 406
406万円でした。
こんなものかなと思いつつこれなら会社員に戻った方がいい気もします。
ただ休もうと思えば休めるのと現場変えても職歴が増えないのがメリットだと思います。
40超えると仕事が一気に減るような噂もあるようですがみなさま参考にしてください。
https://anond.hatelabo.jp/20190117033500
※本文ここから↓
https://anond.hatelabo.jp/20190113133500
元増田へのブコメでも指摘されていたが、ひとくちに「フリーランス」といっても業種、業態、経験、実力、性格などによってその態様は異なる。
そこでひとつのケースとして俺がWeb制作業界でフリーランスとして約13年間やってきた経験と、そこから得られた知見などを書いてみたい。Webデザイナー、Web系プログラマーには参考になるのではないかと思う。
こうして書き出してみると典型的現代っ子だなと思うが、32歳で独立開業して13年目の45歳の紳士である。
現代っ子と書いたが人間の性(さが)なんてそうそう変わるものでもないので昔っからこういう人だってたくさんいたと思うんだよね。さぞ肩身が狭かっただろうと思う。俺としては今の時代に生きられる喜びを日々噛み締める次第である。
さて、ここからは元増田に書かれていた諸々について、俺の場合。
まず「得意分野に集中できる」かどうかについては、概ね集中できている。
元増田に「デザイナーのフリーランスだったとして、デザインをやっている時間は2割くらいだろう」と書かれていたが、実はこの働き方は俺にはピンとこなかった。2割?なんで?って感じ。デザイナーにもDTP、Web、プロダクト、服飾といろいろあってどのデザイナーを指してるのか定かではないのでアレだが、WebやDTPに限れば、こんなデザイナーがいたとしたらそもそも何かが根本的に間違っているのではないか。我々は日々現金の出し入れの発生するタイプのビジネスではなく、案件など多くても月に数件、出ていくお金もたかが知れている。経理も事務作業も大して時間がかかりようがない。法人決算(個人なら確定申告)が大変だという話なら、それはそれだけ取引があるということなので、売上の一部を割いて税理士さんにお任せしたらどうか。あるいは以前noteかなんかで話題になっていた「イラスト1枚1,000円」みたいな仕事を大量受注してるのだろうか。
問い合わせ対応も上記の通り、数件の案件の同時進行程度なら電話やメール対応で作業時間がとれない・・・といった状況にはほぼならない。案件次第でたまにある程度。
営業も要らない。俺は決してスーパークリエイターでもハイパーメディアクリエイターでもないが、きちんとした品質のデザインとHTMLを、きちんと期日通りに作業進捗できれば次の仕事は来る。今のWeb業界ならこれが最大の営業活動だ。ちなみに俺は前述の通りの性格なので、作業も遅延しがちである。ただクライアントが最も恐れるのは最終的な期日を守れないことであり、そこに至るマイルストーンなら担当者の裁量でどうにかなることも多い。なので遅れそうなときは早めに相談するようにはしている(「執筆した増田のブコメ&トラバ対応が火を吹いておりましてデザイン初稿提出遅れます」・・・等)。
余談だが、DTPなどは逆にスーパークリエイターレベルでないと昨今厳しいのではないか。つまりは市場環境次第なので、ここはしっかり世の中の流れを観察する必要はある。たとえば俺が今不安を感じているのは年齢と国籍だ。50歳、60歳のジャパニーズWebデザイナーが食っていける市場が10年後、20年後あるのだろうか。
答えはわからないので、できることはなんでもやらねばならない。すなわち、スキルを磨くことは大前提として、歳取ってもトレンドにキャッチアップすること、歳取っても清潔感ある身なりをキープすること、英語力を磨くこと、今のうちもっと貯金しておくこと(これが一番できてない。子ども3人が独立するまで無理だろう)、海外の仕事を受注すること(これはやるべきなのか?やれるのか?どうすればいいのか?模索中。やってる人いる?)、アフィやWebサービスで地道に小遣い稼ぎすること(本業にいっぱいいっぱいでなかなか手が回らず)、ストックフォトで地道に小遣い稼ぎすること(同左。ちなイラストオンリー)。
自宅作業にありがちなベッドの誘惑や生活音云々というのは性格による。俺は大丈夫だったので運が良かった。
ちなみにすぐベッドやソファにゴロンしてしまう奴。性格だと諦める前にひとつアドバイスだが、まず椅子を変えろ。
世の中には座ったまま何時間でも平気で仕事ができる「高級ワーキングチェア」というものがある。最低10万〜20万出して、バロン、コンテッサ、リープチェア、アーロンチェア、エンボディチェアなど定評のあるワーキングチェアを買う。パソコン作業なら前傾より後傾タイプが適している。上の中ではアーロン以外は後傾タイプだ。高い買い物なので時間かけてショールームなど周って試座するように。
高級ワーキングチェアを使わずに「すぐベッドにゴロンしたくなっちゃうんだよねー」なんてのは当たり前だ。ヨドバシやイケアや楽天で買うなよ。ダイニングチェアも駄目だ。イームズチェア♪なんてもってのほかだぞ。椅子が原因でないならコワーキングスペース使うしかないが、当然その分利益は減る(=生産性は落ちる)な。
会議に呼ばれて生産性が落ちるというのはよくわからん。そりゃまあ落ちるがそれは「会社員と比べて落ちる」のではなくて「会議がない状態と比べて落ちる」だろう。フリーランス云々関係ない。
満員電車に乗る必要がなく、移動コストもかからない、最近はビデオ会議も増えてきた。好きな時間に仕事ができて、好きな時間に筋トレできる。夕飯も家族と一緒に食べられる。子どもと会話できる。そういう生活が気にいってる。もちろん深夜だって休日だって働くことあるが「深夜や休日働くかどうかを選べる。働きたくないなら平日頑張る」そういう選択を自分の裁量でできるのは嬉しい。
自堕落なので生産性は常に低いかもしれない俺だが、会社員時代だって遅刻したり頻繁に休憩とったり隠れてコソコソはてぶや増田執筆したり、とにかくダラダラやってたので、フリーランスになって生産性が落ちたということはたぶんないな。
これは元増田に書いてあるとおりだな。
会社員にとっての上司や会社が、クライアントに変わっただけ。上司に振り回され疲弊するように、クライアントに振り回され疲弊することはある。ただ上司はよほどのことがないと選べないのに比べると、クライアントはある程度選べる。選べなかったとしてもそのクライアントの売上に占める比率が1/10なら、ストレスも1/10だ。ちなみに、比率次第ではこちらから切ってしまうこともできるといえばできるが、俺はやらない。ひとりの担当者と折り合いが悪くても、別の担当の人が見ててくれて密かにかばってくれたりこちらの対応を逆に評価してくれたり、そもそも担当が変わってやりやすくなったり・・・好転することもままあるからだ。この辺は割り切って我慢である。
ただ肝に銘じておきたいのは、受託である限り「誰にも雇われない生き方してる俺カッコイイ!」などという状況にはなりようがない。電通だって「クライアントの犬」に徹することでビジネスをしている。鬼十則!なんつってイキってみてもあれは所詮犬の遠吠えだぞ(まあ電通の場合、犬は犬でも負け犬ではないがな)。自分のビジネスで金を稼いでる奴、世の中にとって有益なプロダクト、サービスを提供している奴は規模の大小問わず尊敬する。
収入といいつつ、元増田では支出への言及がメインだったのでまずはそこから。
この段落は長くなるので結論から書く。Web系フリーランスの場合・・・
つまり売上700万なら、年収500万〜600万の会社員と同じレベルの収入とみなせる感じ。さらに消費税納税義務のあるフリーランス(前々年度の売上が1000万超)なら、支出に消費税納税分をプラスしよう(これが痛い!)。ここではエイヤで消費税50万で計算すると、売上1000万なら、すなわち年収750〜850万くらいの会社員と同等。売上1200万で、年収950〜1050万くらいの会社員と同等だ。これプラス原価(この業界の場合ほぼ外注費かな)がかかる場合は、それも支出に加えてくれ。
仮にフリーランスが法人成りすると(俺がそう)労使折半といいつつ実質的には「俺」の稼ぎから全額出ていくので単純に倍。簡単な計算だ。
法人成りしない場合は国民年金と国民健康保険になるが、後者は収入が同じならやはり単純に倍。これも簡単。
難しいのは法人成りしない場合の年金。国民年金保険料は月額1.6万だっけ?なのでよほど会社員時代の給与が低くない限り払う額自体は安くなるのだが、受給額も低くなる。なので普通は小規模企業共済や国民年金基金やイデコなどに追加投資する。どの程度追加投資するか(しないか)は各自の自由なので一概には言えないが、仮に会社員と同じだけの年金受給を得たいと思うなら、やはり支払う額は倍、イデコとか頑張るなら3倍。さらにさらに会社員には無料でついてくる退職金。フリーランスではそんなものないので単純に老後資金積立として貯金するわけだが、豊かな老後のためにここも頑張ると4倍は覚悟がいる。会社員で社会保険料年額45万の人が独立開業したなら、社保で90万〜135万(会社員と比較するとプラス45万〜90万)、プラスお好みで老後資金貯蓄でン十万てことだ(ちょっと誤解を受ける書き方かもしれない。当然ながら会社員時代の年収が独立後の社保料に影響するわけではない。あくまで会社員を続けた場合と同程度の老後資金を得たいとするならば・・・の話である)。
次に税金。これはフリーランスの場合ある程度コントロールできてしまう。Web系の場合必要経費があまりないので経費を膨らますのにも限界があるが(後述)、法人成りしてる俺(外注費はあまりなく粗利率が90%とか)の肌感覚的には売上700万くらいまでは法人税ゼロでいける(もちろん法人住民税7万、個人としての所得税、住民税はかかる)。なので会社員とほぼ変わらん。そっから先は法人利益の30%くらい引かれる感じだな。会社員の累進課税+住民税10%を足してもこの辺の所得帯(課税所得900万以下)だとだいたい30%になるのではないか。ひとつ言えることは、売上5000兆円でも税金ゼロ円のアマゾンさんにはかなわんということ。ほんといい加減にしてほしい。
あと税金で痛いのは消費税だ。売上1000万超えると次々年度は消費税を納税しなければならない。請求を次年度に立てるなどして1000万未満にできる感じならしたほうがいいよ。
次に経費。ことWebデザイナーに関する限り「独立開業してるからこそ発生する経費」ってあまりない。PCとネット環境は会社員だって自宅用に自腹で買うだろうし、自宅なら家賃も不要、水道光熱費も不要、事務用品費なんてご家庭レベルで十分、むしろこれらすべて会社員なら単純に出費でしかないが、事業者なら経費にできる。スマホも通信費も外食も書籍もアプリも英会話も車も駐車場もはてぶスターもぜんぶ経費だ。
会社員より余計にかかる出費といえば上にあげたワークチェア(しかし一度買えば10年以上使える)、ソフト・フォント・オンラインストレージなどのサブスクリプション(最高でもAdobeやモリサワの月約5000円)、自社サーバ費(月3000円以内)くらい。打ち合わせにしょっちゅう呼び出されて交通費が辛いレベルのクライアントがいるなら、見積もりにこっそり積んでおけば問題ない(しかしそんなクラ今日日ほとんどないのでは?)。もちろんPCもスペックは盛るし外部ディスプレイや周辺機器も多少はかかる、通信費は普通の家庭よりかかる、一日中いるので水道光熱費も余分にかかる、そういった諸々を考慮して、そうだな、会社員よりもプラス年50万も見ておけば十分ではないか(経費が年50万ではなく、会社員と比較して余計にかかる部分として年50万)。
そんなこんなで会社員時代と同等の実入りを得たいならば、社会保険料でプラス45万〜135万、経費でプラス50万、合計100万〜200万くらいの収入増が必要になる。そして売上1000万円超えたら、消費税納税分で何十万が別途出ていく(原価+経費次第)。
一番肝心の話。スーパークリエイターでない人間が独立して売上をあげるにはどうするのがよいかという話を少し。
まあ俺も大して稼いでないのででかいことは言えない。というか反省からの知見という意味合いもある。
小規模企業共済 月7万 http://www.smrj.go.jp/kyosai/skyosai/
確定拠出年金 月6.8万 https://www.ideco-koushiki.jp/ 国民年金基金と合わせて6.8万まで(付加保険料をつけると6.7万)
国民年金基金 月6.8万 http://www.npfa.or.jp/ 確定拠出年金と合わせて6.8万まで
付加保険料 月400円 http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenryo/20150331-03.html
やってないなら、加入するといいよ。税理士もなかなか教えてくれない
#追記
上記は確定申告書の「小規模企業共済等掛金控除」に該当して「所得から差し引かれる金額」になる
課税所得が減るうえに積み立てができ(個人事業主の年金(最大165.6万))、翌年から所得税、住民税、健康保険税が減る
更に積み増すなら
経営セーフィ共済(800万まで) http://www.smrj.go.jp/kyosai/tkyosai/
参考URL:
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/freelance_jobs/1086772.html
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/1097606.html
ここからいろいろたどれる
https://internet.watch.impress.co.jp/category/topic/business/
企業年金や退職金が無くなって、数千万レベルで労働者が損しているのに、
ベースアップが予定通り行われました、満額回答でした、ボーナスは平均で数万アップしました、iDeCo・NISA始めました。
国民年金基金の利率は2000年時点で4%、更に1991年時点に至っては5.5%だ。
今はたったの1.5%。
だから、そろそろ定年のおっさんが受け取ることの出来る年金は利率5.5%だけど、
いま20代で確定拠出年金で5.5%以上の利率を個人で達成するのなんて、難しくね?
生涯で受け取る事の出来る金額をトータルで見たら、どんどん下がってきている。
それでも国がやっているiDeCo、NISAは始めておかないと、
これを始めない人よりも損することが分かっているから、やらざるを得ないんだよ・・・
そして元本保証で5.5%の利率の時代を羨みながら、多少のリスクを取って
それでも3%だとか、4%だとかで、ポートフォリオを1ヶ月1回見直してリバランスして、
なんつー罰ゲームだよ。本当にふざけた国にしてくれたな。
確定拠出年金を導入していた企業を退職し、導入していない企業に転職した。先日、
実名をHP掲示しても持ち主不明 確定拠出年金の放置 http://www.asahi.com/articles/ASJCP646SJCPULFA032.html
という記事を読んで、何かしないと、とは思っていたが、めんどくさくて放置してたら、みずほ銀行から電話がかかってきた。
話を聞いたり、ぐぐったりして、なんとか理解できたのは、加入期間が3年以上かつ50万以上の積立金額の場合は、多くの場合、退職したからといってお金は返してもらえず、個人型の確定拠出年金に加入し、運用を続けることができるのだが、その運用には手数料がかかるということだ。
まず、個人型に移転するときに2,777円、これは国民年金基金連合会に取られるらしい。
そして、さらには、月額も取られるらしく。
https://www.mizuhobank.co.jp/insurance/kakutei/kanyu/fee.html
みずほ銀行の場合、月額だけで年間5,520円もとられる。運用とはいうものの、そもそも運用には元本割れのリスクもある中で、年間5,520円以上の運用益を出さないと手数料で残高が目減りするということなのか。では、加入せずに、そのまんま放置すると、国民年金基金連合会に移管され、何の運用もなされず、そのかわり金融機関に払う手数料はゼロなので多少は安い手数料で、放置される。いずれにせよ、手数料はかかる。
そしてさらに、60歳を過ぎて、受け取るときには、個人型に移転できていなければならないらしく、だいたいどこの金融機関でも、1回432円かかる。こんなん、全額定期預金にした方がマシなんじゃないか、と思うほどのクソ制度だが、60歳まで受け取れないのである。定期預金という運用方法もあるが、別に、そうやったところで手数料はなくならない。
ギリギリ50万円を超えてしまった、私の、あまりに少なすぎる年金は、一体どうやったら、保つことができるんだろう。どうやっても、金融機関と国民年金基金連合会にじわりじわりと食い潰される気がして仕方がない。
http://anond.hatelabo.jp/20160215171759
長話して帰っていく
それと同時期に両親の喧嘩が始まった
両親の喧嘩はどんどんひどくなった
母がヒステリーを起こして息子もいやみたいなので出て行きますって
幸か不幸か仕事はうまくいった
だが、いやな話もたくさん聞いた
母は複数名義の口座を持っていた
かわいそうで作ってあげたんだそうな
保険会社側で1000万ドルほど決算時の預金を増やしてあげたらしい
そのときはふーんとおもったがこういう口座が今おれおれ詐欺に使われているんだろうな
もうひとついえば国民年金基金に会社命令として強制加入させられていた
学生時代は非常に辛かった
母は保険会社に入って変質していった
「変な人がいた」
何なのかと思ったら
家族が「うちの娘はうつ病だからいらないことするな!」と言われたんだと
変でもなんでもない。
後で知ったんだけど保険の外交員ってダウンが育つとキックバックが入るらしい
母の会社で取引先のパーティ(飲み会)が余ったから来ないかといわれた
ついていったら所長の号令とともに外交員がまわりにお酌をし始めた
あー、これは父親が認めたくないのもわかるわーってそのとき思った
そんな母はどうなったか
老いてきて女性としての人気もなくなり
過労で倒れたりしていた
そしたら署長が「足ならわかるなら腕なら働ける!」と言ったそうな
それに従って骨折した腕で雪道を運転した
春先に腕が痛くなり病院へ腕の骨が回転してくっついてしまっていた
育成といっても親戚にプレゼント攻撃して加入させるだけの簡単なお仕事です
その後が続かなくてもキックバックが入ればどうでもいいんです
次の外交員が入ってくればいいだけ
借金有りの個人営業店をを継ぐ時には、債務を確定させましょうね。軽く1000万程度の借金が有るなんて普通ですから。
両親が15万ずつ稼いでいるとの事ですが、それは手取りなのか利益なのか?企業共済や国民年金基金をかけた上で手元に残る金なのか?
個人営業は会社勤めとは違う。全て自己責任なのでその辺りわからないなら調べましょう。
会社員より大変だとのコメントが多数有りますが、そんな事は無いです(少なくとも私は)
私は個人で物販やっていますが、昼まで寝て午後から発送と登録と仕入れで生活しています。
働く日の労働時間は3時間程度、月の半分は休みにしています。これで申告所得が500万ほど。
外食や旅行は全て経費で落としますので、暮らしぶりは年収1000万のサラリーマンを超えていると思います。
小規模企業共済と確定拠出年金をフルに使って付加年金も支払ってこれです。
自営業が大変だと言う人は基本的にうまく出来ないか、やった事も無い人です。
やる気が有るならやってみるのも悪くはないと思いますよ。