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はてなキーワード: 四季とは

2023-11-18

驚いた。一色さんと喜多さんって元は相互だったのね。

それぞれゴユにハマって間もなく、2022年初めに一色さんが喜多さんの繋がりたいタグに反応して繋がり、一年弱は定期的に会話する関係

年末ぐらいから話さないようになり、233月には一色さんが現アカを作り、喜多さんはブロ。

一色さんが界隈イベント主催したこと喜多さんが主催アカにブロされてることに気づき結果的喜多さんも一色さんをブロ。

その時点で四季さんだと気づいていたか不明

似た臭いがすると思ってたらやっぱり元は繋がるようなタイプ同士だったのね。

くだらない。

何故日本人は「秋が無い」と言いたがるのか

毎年毎年この季節になると、「今年は秋が無い、いきなり冬になった、もはや四季ではなく二季だ」って言う輩が出てくる。

でも東京最高気温が15℃を超える日は1月には無いし、最低気温が15℃を下回る日は8月にない。

客観的に見れば季節はいきなり変わるのではなく、ちゃんと移ろっている。

暑い寒い二元論しか気温を語れない人達って多分1bit脳だから付き合いたくない。

どうせ何℃でも秋だって認めない可哀想人達

2023-11-09

いかわ島編のモデル日間賀島

日間賀島説は濃厚のようで愛知名物もちょいちょい出てきてるし何せよく物語舞台になりがちな場所なんだが、

そこで殺されて電池永遠の命を持つことになる

ってのはもう色々要約すると…すべてがFになる、なんだよ!妃真加島なんだよ!!

ナガノは森博嗣なんだよ!!?

すべてがFになる読んだが何言ってるかわからないってか?

シリーズ全部読めよ。四季シリーズから百年シリーズ、Xシリーズ、Wシリーズまで行けよ。

とにかくちいかわは、これでもう新本格ミステリってジャンルになったんだ。

そういえばちいかわの出版社講談社だったわ。

2023-11-03

もう日本には四季があるからって言えなくなくなくなくなくない?

日本には何もない

2023-10-30

にしても今日暖かい

もう四季なんて要らんからずっとこのぐらいの気温ならいいのに

2023-10-27

数年前は日本衰退の話題になると「他と比べたら日本安全で飯も安くてうまい全然マシ」とか言って余裕気取るやつが多かった印象だけど

今年に入ってからもう誰もそんなこと言わなくなったな(日本には四季があるから・・・みたいな皮肉はまだ言う余裕はある模様)

ようやく国民の間で本格的に危機感が芽生え始めた感じがある

だけど本番はここからなんだよなぁ

ここから20年間で落ちるところまで落ちる

今生まれてくる子供はほんと可愛そうだな

2023-10-23

日本には四季がある! とかドヤってるけど

明らかに要らない季節がいくつかあるよね

2023-10-20

四季が残ってる都道府県移住したい

東京暑すぎ、年の半分は夏やんけ。

東北にでも移住すべきか?

北海道ロシアに攻め込まれそうで怖いからなあ。

2023-10-16

日本四季があるのもはや東北以北くらいじゃね?

日本、夏長すぎ

年の半分、夏のようなものやん

日本人渾身のギャグに、「日本には四季があるから。。。」があるが、

ぶっちゃけ東北地方から北くらいしか四季残ってないんちゃうか?

東北行ったことないけどな

2023-10-07

anond:20231007091231

呆れてざっとしか読んでないけど

この記事レスポンスの大半がいわゆる「日本には四季があって水道水が飲めるドヤ」なのがこの国の絶望

国民反省修正を論じる気概すらない

政治が悪い」の一言で逃げる

から斜陽は続く

2023-10-06

一年今日くらいの過ごしやす気候が安定してる国もあるというのに、なんで四季のある厳しい地域に住み続けてるんだろう

2023-09-22

日本には四季があるから言うてたやつ、息してるんか?

もう無理やろ

1年の半分は夏やん・・・

2023-09-18

anond:20230918160601

元増田はもしかしたら、長崎を堪能すると決めたら、

1年掛けて、毎週末長にゆき、長崎四季のすべてを見て回るつもりでいるのかもしれない。

我々凡人は、旅行長崎に行くと言えば、せいぜい、土日祝の3連休を使って2泊3日くらいの旅しか想像しないが、

元増田はそういう次元では観ていないのかもしれない。

2023-08-30

何故昔はよくアニメ化してたのにエロゲアニメ化されなくなったのか

http://yaraon-blog.com/archives/242204

リンク先はアフィブログから見に行かなくていい


これ、結構明快だよね

エロゲってのはボリューム評価されるから

ある程度のシナリオ必要になる

ギャルゲに馴染んだ人ならある程度楽しめる、女の子の可愛さを愛でる事が主眼の日常パート

事件が起こって、主人公解決のために奔走する個別ルート

解決後のエピローグ

エピローグエピローグにすぎんので

概ね、共通ルート個別ルート

んで、共通ルートはそこそこ長い

でも、個別ルートにいきなり入ってもイミフになる

からエロゲギャルゲは、徹底的にアニメと相性が悪い

本来なら2クールからクール分くらいの日常パートを、ともすれば4話くらいに圧縮する

んで、事件発生から解決までの個別ルートで5話から6話、エピローグに1・2話

どうしたって不満が出る

クラナドは、4クール使ったがそれでも粗かった


その点、なろう系は良い

ジャンプ作品のように、初期に一定面白さを提供しないと読者がついてこない連載形式

クールごとにお試し放映する仕組みとがっつり噛み合う

そこそこの見どころをピックアップして放映終了し

大台の評価を獲得、「あれを見たかった」という視聴者を作れれば成功

クール目の予算が出る

昔は4クール(通年)とかの枠で放映されたから、逆にやりづらい面もあったと思うんだよね

そこそこしっかりした作品でないと、アニメが追い越しちゃう

で、2クール普通になって1クールになって、閾値はすごい下がった

アニメは年じゃなくて四季で呼ばれるようになった

アニメ、秋アニメ、冬アニメ、春アニメ

けど、一定程度は深夜枠の開拓などを助けたギャルゲエロゲ

旬を外れた事に加え、1クールでは魅力を出せないという部分で

駆逐されることになる

2023-08-25

Z世代四季代表する歌は、ちゃんと季節が始まってる(動画リンクあり)

四季代表する曲、実はまだその季節になってない説』

https://anond.hatelabo.jp/20230825125723

ここで挙げられてる曲が古すぎるのでアップデートしよう!

Z世代ならではの季節の歌を動画付きで書くよ


春 「春を告げる」(Yama)https://youtu.be/DC6JppqHkaM

開幕戦打ち上げて」と歌詞にあるので春は始まっている。

夏 「青と夏」(Mrs.Green Applehttps://youtu.be/m34DPnRUfMU

「夏が始まった」と明確に言っているので季節は夏。

秋 「キンモクセイ」(オレンジスパイクラブhttps://youtu.be/E8gipfw9BWw

タイトルがすでに秋の植物なので秋。

冬 「クリスマスソング」(back numberhttps://youtu.be/7zBeQezaz4U

クリスマスは冬なので明確に冬。

Official髭男dismの「subtitle」でも良かったかhttps://youtu.be/hN5MBlGv2Ac

四季代表する曲、実はまだその季節になってない説

春:松任谷由実「春よ来い」

夏:大黒摩季「夏が来る」

秋:オフコース「秋の気配」

冬:槇原敬之「冬が始まるよ」

追記

タイトル四季が含まれる)代表曲ってことで

2023-08-22

anond:20230822114733

日本もも四季がある国とは言いにくくなってきたからなあ

 

夏・超夏・冬、あとそれらの合間

2023-08-20

[]8月19日

ご飯

朝:なし。昼:玉ねぎ炒め。焼きそば。夜:だし豆腐納豆ピーマンシメジ玉ねぎスープ魚肉ソーセージブルーベリーヨーグルト。間食:オーザック。豆菓子ハチミツ味のポテチばかうけ。(お菓子食べ過ぎ)

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみ

お菓子食べすぎた上にご飯ちゃんと食べちゃった。

まあ休日だし許して欲しい。いや内臓休日概念はないし、許してくれないのだけれど。

Dear My Abyss

・はじめに

陰気で友達が少ない女子高生スバルと、その数少ない友人で正反対な陽気な性格ミスカの友情と断言しがたい歪な関係が、お人形さんの様と評される美少女転校生ルウの登場で変化していく様を楽しむノベルゲーム

だけでなく、混沌蔓延ってきて日常侵略するホラー要素もあるのだけど、そちらは元ネタありきの展開が多くそういうものとしてふんわりとしか理解できる読んだので感想特にないためこの一行以降はふれないことにする。

学校という閉じた人間関係と、思春期らしい自己の有りように悩む様とが、ある場面では丁寧に、別の場面では幻想的に描かれていて、この二点が文量の多くを占めている。

甘い恋愛的なイチャイチャする読んでいて楽しい気分になるシーンよりも、関係性に悩み他人を気遣うがあまり自傷的に自己言及を繰り返す辛くて悲しいエピソードが多め。

そんなこと一人で考えても答えは出ないし一生悩んだり楽観的になったりを繰り返すしかないよ、と大人になった今でこそ思うものの、自己他者関係性の有り様を悩む様は読んでていて共感する場面が多かった。

そんな辛い中でも食事のシーンは彼女達の悩みも何処へやらで舌鼓を打ってくれるので、夕飯の時間が待ち遠しくなったりもした。

献身的ミスカと自己中心的なスバル関係性が辛い

陽気で友人が多く、テストの成績こそ悪いもの教師からの覚えもよく、容姿可愛いと褒められ、前向きで良い子なミスカ。

そんなミスカはスバルのために一生懸命に色々と尽くす。

しかし、スバルの方はミスから向けられる好意を素直に受け止めない。

それどころか、些細な表現物言いをどんどん悪意を膨らませてしまスバル生き方は苦しそうだった。

ミスカの一人称と、スバル一人称を行き来することになるのだけれど、二人はすれ違い続ける。

ミスカは衒いがあるわけでなく、本当にただの根明で、楽しいことが好きなだけの普通の子

ところがスバルはどこからでも悪意を見つけ、彼女好意を受け取ろうとしない。

この関係値の噛み合わなさは読んでいて本当に辛かった。

ミスカが友情でなく恋愛としても惹かれていて、その理由スバルの言う悪意のあるものでないにも関わらず、それが本当に一切伝わらない。

誕生日ケーキをご馳走するという、善意100しか考えられない行為ですら、スバル穿ったもの見方をし、ミスから気持ちを真っ直ぐ受け止めない。

ペットボトルの回し飲みでミスカが間接キスにドキドキするも、スバルは喉が渇いたとしか思っていないシーンなんかは、もう読んでて可哀想だった。

空回りするミスカの好意が、物語的な意味でも何も前進させないのも読んでいてしんどかった。

献身的スバルに尽くすミスカと、自分内面世界のことでいっぱいなスバルのすれ違い。

スバルが素直になれば、開幕5分でハッピーエンドまっしぐらなぐらい、ミスカの好きは真っ直ぐで一貫してるのがもどかしい

そして何よりスバルの素直な気持ちミスカではなく、転校生のルウに向けられてしまう。

無垢なルウと素直なスバル可哀想ミス

そんな端的に言ってしまうと性格が悪いスバルが、海外から転校してきたルウと交流することで変わっていく。

ルウは箸の使い方を知らず、麻婆豆腐唐揚げメロンパンを食べたことがない程に無垢存在

危うげというわけではなく思慮深いのだが、学校という枠組みからは大きく外れたような物言いもする。

そんな無垢さがスバルの悪意増幅センサー回避するのか、ミスから好意を悪意に変換し距離を置こうとしていたのとは対象的に、ルウとはドンドン距離を詰める。

ミスカの好意一方的ものだったのに対して、スバル好意はルウに受け止められ、スバルとルウはドンドン関係を深めていく。

ルウの方も、スバルのことを深く知りたい、会話したいと甘えるように距離を詰める。

繋ぎデート、夕飯を一緒に作るなどの高校生らしいそれもあれば、添い寝過激スキンシップなどもあり、CERO Cとしてはそれなりに攻めたシーンも。

ルウとスバルイチャイチャすればイチャイチャするほどに、ミスカは空回り続ける。

こうなっても客観的にはミスカはオカシイことをするわけではなく、ひたすらに良い子なのが可哀想さが増す。

ミスカは僕が先に好きになったのにと反転するでもなく、転校生の面倒を見れるスバルの成長を喜ぶ良い子なのだ

スバル精神世界

では、なぜスバルはこのような歪な性格になってしまったのか。

ミスから好意は悪意に変換するのに、ルウから好意はそのまま受け止めるのか。

ということは、スバル精神世界幻想的に描くシーンで抽象的に描かれる。

まだ人権概念が無く子供を産むことだけが女性価値であった時代を生きていたとある女性エピソード他人がおらず四季の移ろいをただ楽しむだけの世界などの、夢のエピソードと共にスバル内面ゆっくりと掘り起こされていく。

一人で無限牛乳果実を食べ続ける生活示唆するスバル本音は、納得できるところもあったが、だからと言ってミスカの可哀想な空回りが救われるわけではない。

ここが本作の賛否別れる大きな箇所だろう。

スバルにはスバルなりの理由があるとはいえミスカの気持ちはどうにもならないのは、正直僕はあまり好みではなかった。

あんなにも根っからスバルのことが好きで純粋にそのために良いことだけをして来たミスカが、フラれるとか、恋愛対象として見れないとかじゃなく、嫌われるのは、辛い。

ただこのミスカの好意の空回りの先が知りたい気持ちの牽引力は凄く、楽しいとか面白いではない、マイナス方面感情で読ませる物語はよく出来ていた。

・さいごに

スバルを好きだけど見向きもされないミスカの空回りと、スバルとルウのイチャイチャという三角形の一辺が欠けた歪な関係に着目して感想を書いた。

ミスカの一人称ではスバルのことが大好きで一生懸命善意で良いことをする前向きさが、

スバル一人称ではことごとく空回りし、

ルウの無垢さに惚れていく展開は、辛いけど読み進める手が止まらなかった。

ミステリやコメディといったわかりやすハッピーエンドが好きなので、好みとは大きく異なっていたが、終わってみるとコレはコレで好きな作品だった。

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