はてなキーワード: 喫煙席とは
有給をつかって、2ヶ月に1回くらい平日に自由な日を作るようにしている。
・東京在住
・30台後半
・既婚、子あり
・平日は仕事ががっつり入っている(エンジニアではない)平社員
・友達いない
・酒タバコしない
・舌は貧相。何を食べても美味しい。逆にいうと「誰かに言える美味しいお店」を知らない。
希望することは、せっかくの平日自由時間なので新しいことをやりたいのだ。
休みだからといって家でゴロゴロはできない。(なんでいるの、帰ってくんな、といって蹴られるだけなので普通に仕事時間を使う感じで家を出たい)
仕事してればいいだろという提案もNGだ。気持ちのリフレッシュをしたいのだ。
こんな範囲で
・あまり金をかけずに(1日で3000円〜奮発して10000円以内くらいのイメージ。だけど俺の小遣いが少ないのでそれくらいが「自分のために自由に使う」レベルだと思ってる)
・9時ー18時くらい(9時に新宿あたりからスタートして18時に戻ってこれる程度)
・心に新しい刺激を与えたい
・一人で朝一の映画:はじめて行った→よかった。心が動いた
・一人カラオケ:はじめて行った→よかった。バックナンバーたくさん歌った
・吉野家:10年ぶりくらいに行った→よかった。いつもはおにぎり一個とかだから
・カフェでパソコン作業(集中できないけどね)→まあ普通。そんなに心は動かなかった
・ネカフェ:数年ぶりに行って漫画をたくさん読んだ→まあ普通。喫煙席と仕切られてなくて残念。臭い店はもう行かない
・銭湯&サウナ:都内の普通の銭湯。600円くらい。→よかった。サウナ&休憩で1時間半くらい入れて満足
・ビデオボックス:はじめて行った→よかった。2回目からは感動がなくなった
・パチンコ:負けた
いま考えてること。
他に提案あればぜひ。
・風俗(行ったことがない。お金かかりそうだし。でも最初の1回は緊張や未知の体験や怖いお兄さんとか出てこないかとか考えて心に刺激がありそう)
・知らない駅に行ってみる(よさそうなところあれば知りたい)
・思いつかない
https://president.jp/articles/-/27472 という記事を見たのだが これがひどい内容であった
これを読むと煙草というのは重大な脳に対する悪影響を及ぼし、正しい物事の見方ができなくなるのだなとしか思えなかった。
どこかで読んだディスカッションの方法では相手側に立ち良い点を見つけよというが これに関しては不可能だ。
なので以下余りにも酷かった部分を引用しつつ
>タバコが嫌いな人にいくら理屈を説いても、「でもやっぱりタバコはあかんよ」で終わってしま
わない反応としようと思う。
>「タバコは絶対禁止」にするのであれば、タバコよりも社会的に損失を与え、健康被害が明確に確認されている「お酒」についても「絶対禁止」にする必要があるということだ。
そもそも煙草と飲酒は別の問題である。今話すべき内容ではない。そもそもこれに習うなら 大麻が禁止されているのだから煙草も禁止にするで終わってしまう。これは論点のすり替えにほかならない。
この後長文にわたって「飲酒の問題点」について語っているがまるっと無視させていただく。煙草はどうした。
>兵庫県は、健康被害が未だ明らかになっていない、加熱式タバコについて、厚生労働省も認めている飲食が可能な「加熱式タバコの専用室」を認めないという。
>「健康被害の恐れがない」との証明などできるはずがない。そんなことを言うなら~
健康被害が明らかになっていなかった頃使用してその後発覚して問題になった物は少なくない。
アスベスト、フロンガスなどが一例で挙げられるだろう。その懸念はないのだろうか。
薬でもそうだが「一定の安全性が把握できるまでは認可しない」のと同じではあるまいか。
それを「悪魔の証明」というのは甚だおかしい。証明し切れずともある一定の安全性を提示するのは受け入れる側のやるべきことではない。
さらには健康被害は白米や牛肉などにもあるから規制対象にするのかとなどと言っているが
そもそも完全嗜好品である煙草と重要な食品の一つである白米や牛肉と比較するほうがおかしいことに気づいていない。
煙草より危険だから私は食べ物を摂取しない なんてやつはこの世にいないはずだ。なぜなら栄養失調で死んでいるからだ。
ヴィーガンも真っ青である。なぜなら「健康被害はあらゆる物全てにある」と文中にある。
>きちんと加熱式タバコの調査もせずに、感情論で先走るのは止めたほうがよい。
感情論で先走っているのは他ならない貴方でしかない と言わざるを得ない。
だからどうした。この文章から一体何を伝えたいのか一切伝わってこない。
もしかして「世界では喫煙は当たり前だから受け入れろ」なのか?
だったとしたら問題である。世界は戦争放棄していないから戦争放棄を放棄しなくては と言っているのと同義だ。
これに対しては「汗臭いやつは」「動物臭は」「排気ガスの臭いは」「ゴミの臭いは」などと言うかもしれないが
それは論点のすり替えであるし だったら許されるわけではないし、各自出さない努力をしているものである。
街中で花火や蝋燭、ガスバーナーを振り回していたら捕まるに決まっている。では何故煙草だけ許されているのか?
車の排気ガスというのは走るのに出さなければいけないものである。その恩恵に預かっているから許される
外回り営業中、とりあえず午前の仕事は一段落ついたので今のうちに昼飯を食おうと思ったが40分しか時間がとれないのでイオンのテナントになっているロッテリアに入った
注文したら座って待てとのことなのでタバコでも吸いながら待とうと思い灰皿置き場を見ると灰皿が無い
この店は月イチのペースで来るのだが、いつも灰皿が無い
「すいませーん、灰皿無いんですけどー」と呼び掛けると奥から「はーい、今いきまーす」と聞こえたが出てこないので、そのうち出てくるだろうととりあえず喫煙席を目指した時、ギョっとする光景が目に入った
ドリンクはロッテリアのものを飲んでいるが、弁当は明らかにイオンの惣菜コーナーで買ったやつ
さすがに注意しろよ…と思いながら喫煙コーナーに入ってまた仰天
店の中ガラガラで禁煙席いくらでも開いてるのになんでわざわざ喫煙席座ってんだ?
そもそも今日平日だし、昼の2時はまだ学校にいる時間ではないのか
店員なんか言えよ…
ふと気になったんだけど地方社会のタバコの実情ってどんな感じなんだろうね。
もちろんいまはIT社会なんでググれば統計的な喫煙者数とか地方ごとのタバコの販売売上とかは出てくるんだけど、自分の住んでいる地域以外の、こう、肌感覚みたいなのってピンとこないよね。
特に、東京に本社がある上場企業じゃない、地方の生え抜き企業の喫煙環境とかってどうなってんだろう? もうほぼ全て禁煙社会になってるのか、それとも社内に喫煙ルームみたいなのがあってそこで肩身狭く吸ってるのか、飲み会やら、ランチタイムはどうなのか? とか。もちろん業種によっても大きく違うのだろうけれど、ナマの光景ってのは伝わってこない。
地方出張すると、ファミレスとかカフェに結構なサイズの喫煙席があってびっくりする。都内だと全席禁煙とかがもう多くなってきてる印象だしなあ。
とあるファミレスで夕食をとろうと入店したら、入り口で「喫煙席禁煙席どちらにしますか」と訊かれた。
タバコは吸わないけれども、タバコの煙よりもミラノ風ドリアが食べたい気持ちのほうが強かったので、
「どっちでもいいです」と答えたところ、喫煙席に通された。
喫煙席にはおっさんがタバコを吹かしていて、風の流れで自分の席を煙がどんどん通過していく。臭い。
禁煙席はかなり空いていた。
「どっちでもいい」という言い方はしたけれども「混んでいるなら喫煙席でも構わない」そういった趣旨でいったわけで。
いや、もちろん「どっちでもいい」なんて曖昧な言い方をした私に非があるので、店員に文句をいうつもりはない。
けれども、なんかモヤっとする。
そんな自分の数少ない楽しみが、同僚(異性/既婚)とのコメダ喫茶だ。
お互い全く恋愛感情などはなく、仕事や趣味の話をだらだらして笑いあっている。
先日も仕事が終わってからコメダで喫茶してたのだが、隣の席にサラリーマンと思しき3人組がいた。
いつも通ってるコメダ喫煙席はかなり席間が近く(1mちょっと?)話が丸聞こえである。
そのリーマン達は株か何かの話をしているようで、しきりに「中国はハード面で云々、ソフト面では云々」「韓国はソフト面が云々」というようなことを言っていた。
ソフト面という言葉がツボってきた私は、当然会話が聞こえているであろう同僚に
ソフト麺
メールを確認した同僚は何を思ったか、隣どころか喫煙席全体に聞こえるほどのボリュームで
「そふとめん」
と読み上げた。
その瞬間、隣の3人はピタッと会話をやめ、おそらく「!?」という顔でこちらを見ていたと思う。(私は知らん顔してスマホを見てるふりをした)
しばらくして3人はまた会話を始め、同僚からは「声に出してしまった」と返信が来た。
この出来事が面白くてしょうがなかったので初めて増田に書いて見たのだが、書いた途端何が面白いのかわからなくなってしまった。
読んでくれた人申し訳ない。