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2019-01-08

anond:20190108003449

ついてないときは鏡になるやつあるみたいだぞ

メジャー前田健太が持ってた

2018-08-31

自分の顔が気持ち悪いと嘆いていると、うちの母は「あんたがそんなこと言ってたら、前田健太なんてどうするの!」って言ってくる。必ず前田健太を出してくる。なんか知らんが、母の中ではブサイク前田健太らしい。どうしてそうなったのかはわからない。個人的には前田健太ブサイクではないと思うし、むしろハンサムだと思う。うちの母は前田健太に何の恨みがあるのか。

2017-08-11

この世界ゲーム世界である

この世界では自分を含め様々なプレイヤーが入り乱れ自己意思で行動している(と思われている)

この世界には物理法則などのいくつかルール存在するが、実は1つあまり知られてはいない法則がある。

この世の中には人生がうまくいく人間とうまくいかない人間がいる。金持ち貧乏人、恋愛仕事趣味においてもそうだ。

このことについて、世の中では運がある運がないと表現される。

運については何も解明されていない分野であるが、私はある事実にたどり着いた。この世は複雑怪奇乱数でできているのだ。

例えば宝くじ宝くじには確率の高い当たる販売所が存在する。また何度も高額当選をする人間がいる。これはなぜだろう。

それは当たった人間によって幸運を招くお守りであったり、神社への参拝と表現される。

これを一種乱数調整だと考えてみて欲しい。

何度お参りをしたか、どんな位置神社を参ってどこの販売所で買ったか、そういう一見無駄にも見えること。

それはゲームでいうフィールド歩数やコマンド入力中の無駄キー入力、起動から何秒でのエンカウントのような乱数調整に当たるのだ。

これらは事実上無駄な行動によって当たるという結果に近付けているのだ。

他にもある。

風水と呼ばれるもの。これもどこに何を置くか、どの方角に何を配置するかによって幾億千ある乱数によってできた未来可能性を少しだけ絞っているのだ。

ルーチンワークと呼ばれるものもそうだ。五郎丸選手ポーズ前田健太体操で一時期話題になったが、スポーツ選手試合時だけでなく日常生活においてもルーチンワークで縛っている。

試合練習に近づけることや験担ぎ等の意味が取り沙汰されていたが、本人たちがどこまで意識しているかからないがこれも乱数調整なのだ

まりこの世界無駄とも思える行動によってある程度調整できるような欠陥のある乱数でできている。

世界は幾億千の可能性を秘めているが、攻略サイト攻略本もないゲーム世界であり、それを誰も認識していないのだ。

2014-12-29

カープへの黒田復帰は果たしてそんなにいいことなのか

20億円を蹴って4億円を選んだ!…「男気」を感じさせるということで、大絶賛されている広島カープ黒田博樹投手

あちこちで大絶賛され、ヒーローのような扱いになりつつありますが、本当にこれがカープのためになるのかといえば微妙な気がしています

年俸の不均衡

安い安いとはいえ、4億円。他球団ならまだしもカープでの4億円は非常な高年俸です。いや、それどころかカープの歴代最高年俸

ちなみに次点前田健太投手の3億円。これも数日間は歴代最高年俸になっていました。

その次になるとブラッド・エルドレッド選手の1億900万円。9000万円ではなく900万円です。

ちなみに、昨年のカープ選手で、セリーグファンの印象に最も強く残ってるであろう菊池涼介選手は8500万円、シンデレラボーイ一岡竜司選手は2400万円、辛いさんは2000万円での復帰です。

エルドレッドの4倍弱、菊池の5倍弱、一岡の17倍弱、辛いさんのちょうど20倍…

じゃあ、どれだけ活躍すればいいのか

年俸次点前田健太投手2014年の成績を並べてみると

11勝9敗、防御率2.60、187投球回、QS70%、完投完封1

…とまあ、CS出場チームのエースとしては物足りない気がしなくもないですが、187回を稼いでいるのは頼りがいのある数字です。

これが26歳エース、3億円の成績。

そこに40歳が復帰、4億円。奇しくも2014年11勝9敗。

マエケンと同じ成績を残せれば御の字でしょうけど。

若手への影響

メジャー帰りの技術伝承してくれる!」「男気を見せてチームを引っ張ってくれる!」

なんて声が大きいわけですが、返す返すも4億円。

活躍すれば上記の声もその通りですが…

これがダメだった場合

「え、メジャーから帰って来ただけでそんなにもらえるんだ」

となること請け合いしかも悪いことに毎年引退を匂わせていた男、「思い出づくりに戻ってきた」みたいな空気になること間違いなし。

そして若手の間で囁かれる「あの程度の投手に4億出せる程度には金がある。だけどもっと活躍した俺には出してくれない」

ちなみにシーズン通しての貢献度は、レギュラーなら100試合以上に出場する野手の方が高くなるわけで、菊池・丸あたりは年俸格差に不満を感じるのではないでしょうか。

そもそも活躍すればいい

いろいろ書き連ねてきましたが、とにかく黒田投手活躍すればいいわけです。マエケンと肩を並べるぐらいの活躍をできれば、ファンの間には思い出補正もあるから、4億円も納得の数字になるでしょう。

これまでの言動から2015年シーズンカープ引退をするであろう黒田博樹投手。その活躍で今後数年のカープのチーム経営が変わってくるでしょう。

2014-06-28

1987年生まれって

最近テレビで「1988年生まれの躍進」みたいな特集を見たような気がする(情熱大陸だったかな?)。今をときめく、田中将大東出昌大五島龍、あと覚えてるのは前田健太とか、他にもいたけど、1988年生まれのヒーロー達がそろいもそろってインタビューに答えたりしてて、すごいなぁ、と思って見てた。

そんな俺1987年生まれ。なんだろうすごく影が薄い世代に思える。もちろん、活躍している同年代もいることは知ってる。でも世代としてどうととか言われることは俺の記憶を思い返す限り無いし、横のつながりもあまりあるように思えない。

あくまで俺の育ってきた環境を考えてみれば、小学校の時の野球部は強い1個上と1個下の世代に挟まれた弱い学年だったし、同じ中学の同学年はことごとく志望校高校に落ちてたし、大学研究室でもやっぱり1個上と1個下の世代に挟まれたできの悪い学年だった。留年したのが一人ですんだのが奇跡って呼ばれる程度の。自分の周りの話だけで、全然定量的じゃないし比較として使えないんだけど、こういうのもあって「俺らの学年やっぱり弱いし、地味だよなぁ」という感じを抱き続けてる。

1988年生まれにあって、1987年生まれにないもの。なんなんだろうな。すごくもやもやしてる。

2013-12-18

田中選手ポスティングがなくなったら、日本プロ選手は手抜きする

楽天田中投手ポスティングによるメジャー挑戦を楽天が認めない方向、という話が報道されていますが、実際にポスティング球団側に拒否された場合、今後期待の若手が手を抜くという問題が発生する可能性があります

今回の問題は、田中投手ほどの選手ポスティングによる補償の上限額である20億円で手放さなければならない、という点。つまりメジャーに挑戦したい選手場合球団側に20億円以上の価値がある、と思わせてはいけないのです。

じゃあ選手側はどうすれば良いのかというと、それほどの価値がないように手を抜けば良いわけです。手を抜いて多少年俸が下がったとしても、メジャーに行って活躍すればばその分はすぐに取り戻せます(例:ダルビッシュ有投手日本では球界最高年俸レベルの5億円をもらってますが、メジャーでは6年で5600万ドル(約56億円)+出来高という、倍近い年俸になってます)。

ダルビッシュ投手最初から鳴り物入りで入団した特別選手としても、たとえば野茂投手場合、1年目は年俸980万でしたが、翌年は3年430万ドル(4億3000万)、またメッツ移籍後は1年292万ドル(2億9000万)で契約しています。つまり、多少手を抜いて日本での年俸が減っても、米国活躍できれば日本と同レベル以上の年俸が期待でき、そこで簡単に取り戻せるのです。

現在、将来のメジャー挑戦が目されている選手としては、カープ前田健太選手日ハム大谷翔平選手などがいます特に大谷選手高卒から直でのメジャー挑戦を当初は表明していたくらいですから、将来メジャーに行きたいという意思は強いでしょう。今回の田中選手ポスティング問題を見て、「20億円以下の価値プレイしかしない」となってもおかしくはありません。今後のメジャー志望選手の動向に期待です。

2012-04-06

NHKもう潰せよ

9時からニュース番組

開始10分で伝えたのは北島前田健太東京の桜満開。

 

ガチ中の人死んだらいいのに。

金返せよ、くそが。

2010-04-04

決別宣言

もうさすがにここまで来たら決別するしかないだろう。

1992年からかれこれ18年間応援している広島カープのことだ。

俺はいわゆる熱狂的ファンで、毎年毎年、広島カープ活躍を楽しみにして生きてきた。

Bクラスが定位置になっても、メークドラマの当て馬にされても、ずっとずっと応援し続けてきた。

しかし、それももう今日で終わりだ。

俺は名古屋在住で、広島には縁もゆかりもない。

しかし、12球団をすべて調べてみて、一番魅力を感じたのが広島だった。

それからずっと応援してきたわけだが、18年目にしてようやくはっきりわかった。

広島という球団は、プロ野球団としては合格でも、

今後、優勝する確率ゼロである。絶対に優勝できない。

なぜ優勝できないかと言えば、単に優勝するつもりがないからである。

野村監督が「優勝」を目標に掲げていたが、リップサービスでなければ、

どれだけ身の程知らずなのかとあきれてしまう。

広島カープは、知っている通りFA宣言をした選手を引き止めない。

また、他球団と競合になっても金銭面の条件はとにかく低めに設定する。

これでは流出していく一方である。

江藤金本新井ラロッカシーツ黒田川口……枚挙に暇がない。

今後も、栗原、小窪、前田健太といった選手は必ず広島を去っていくだろう。

なぜ引き止めないかといえば、お金がないからである。

いや、もっと正確に言えば、お金を使いたくないからである。

お金はある。

プロ野球ファン以外には知られていないが、広島は万年黒字の球団なのである。

(12球団で万年黒字なのは巨人広島くらいである)

つまり、お金を使って補強するのではなく、

育成に力を入れて、自給自足でチーム作りをしていく方針なのである。

しかし、その育成も正直たいしたことがない。

ドラフト運は結構あるので、素質ある選手が何人も入ってきたが、

ものになったのはほとんどが大卒社会人ばかりで、

高卒ルーキーはほとんどが壊れて引退していく。

つまり、育成が下手だと言わざるを得ない。

補強もしない、育成もしない。たまに育った選手は去っていく。

これでどうやって優勝を狙おうというのだろうか。

FA制度が導入される前の時代ならともかく、

昨今のプロ野球においては、経営側が、優勝よりも黒字を優先している限り、

優勝などできるわけがない。Aクラスだって不可能に近い。

つまり、いくら監督選手が「優勝」を狙っていたとしても、

広島という球団にはそもそも「優勝」は望めないのである。

勝てなくて当たり前というわけだ。

俺は、広島を去っていた金本新井、さらには二岡が大嫌いだが、

彼らの気持ちもわからないでもない。

広島では優勝は絶対に無理なのだから。

最後に、広島カープファンの人へ。

残念ながらあなたの応援しているチームは、

未来永劫優勝することはありえません。

毎年開幕前には「CSくらいは狙える」と期待するも、

結局夏前には終戦するというシーズンを繰り返して行くだけです。

冷静に考えてください。

今年より来年が良い成績をおさめられるという明るい材料はありますか?

Aクラスが狙えるようなチームに変貌する兆しはありますか?

年を重ねるごとに、チームは弱体化しています。

監督が変わろうが、黒田が戻ってこようが、焼け石に水でしょう。

今後100年間、広島ファンに残っている楽しみは、「5位争い」のみ。

俺には耐えられない。ストレスが貯まるだけ。

広島カープとは今日限りおさらばしたい。

だからといって他の11球団もクソなので、別の球団を応援することもしない。

プロ野球と、今日でお別れだ。

 
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