はてなキーワード: 公衆衛生とは
アイドリッシュセブン(アイナナ)を知って今日でちょうど100日経った。
我ながらもの凄いハマりようなので、心が荒んだおっさんにこそアイナナを薦めたい。
アイナナは女の子向けのコンテンツとして男が疎外してしまうのは、非常にもったいない。
だから、主にこの文章はおっさん、そして特に子持ちのおっさんに向けて書くものになる。
何を書けばよいのか全然まとまらないうちに書きはじめたし、そこそこ酔っていることもあり収拾が付かない可能性が高い。先に謝っておく。
まずは簡単に自己紹介をしておこう。私は30代の2男1女の子どもを持つマネージャー(アイナナファンの通称)だ。
アイナナの存在を知り、メインストーリを6部まですべて読んだ後、アニメを3期(53話)最後までみて、ムビナナ(先日千秋楽を迎えたアイナナの映画『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』)に8回通った。アイナナを知ってから全部一ヵ月以内のことである。
もちろん仕事はフルタイムだし、土日は家族サービスDayである。なにか狂気的なもの感じるかもしれないが気のせいだ。大したことはない。ムビナナに関してはもっと行っておくべきだったと反省すらしている。
仕事関係者も見ているTwitter一ヵ月アイナナのことしかツイートしないなど大事故を起こしたのも懐かしい。(今はアカウントわけたよ)
そんな私がなぜアイナナになぜハマったのかを説明する前に、何故アイナナを知ったのか。まずはそこから説明させていただきたい。
今まで私は重課金されるようなゲームを触ったこともなく、重課金税の気持ちがわからないでいた。いわゆる落とし切りのゲームしか知らなかったのである。
このままだとなんだかビジネス的にもエンタメ的にも機会損失しているような気がしていたので、何かしらやってみたいとは前々から思っていた。
「ウマ娘は競馬のことよくわらかんし、とりあえずアイマスは聞いたことがあるからアイマスやってみるか」とアイマスをAppStoreで調べはしたが、アプリが複数出てき、そこで挫折した。まさにおっさん。
若いころはOSのアップデートなんて嬉々としてやっていたが、年を取った今、OSのアップデートなんて恐怖の対象になってしまうようなお年頃なのだから仕方がない。
身近にアイマスのことを聞けば教えてくれる知人は数人思いつくものの、そこまでする必要はないと思い続けてきたからこそ、今まで手を付けられなかったともいえる。
ちょうどそのタイミングで知人同士(この先輩マネの存在がものすごく大きかった)がアイナナの話で盛り上がっていた。「じゃあアイナナにしてみるか」とアイナナを調べたらアプリが一つしか出てこなかった。
さあこれで第一の難関である「インストール」をクリアしたわけだ。
インストールしたはよい。何をやればよいのか。やたらとメニューがあるぞ!これは冷静に考えれば当たり前で、当時は知らなかったがアイナナは8年前にリリースされたアプリだ。
そこで先輩マネージャ達が「とりあえずストーリーをやれ。ただし〇部の前にこのサイドストーリを読め」と初心者が陥りがちな罠をあらかじめ封じてくださったのである。(アイナナはストーリー+音ゲーで構成されているゲーム)
もうここまでお膳立てされたなら走るしかない、見つけ出したチャンス絶対逃せない!
ゲームシステムの解説だったり、各種グッズ関連(代行注文してもらったり映画の半券を譲ってもらったり)、過去イベントの解説をしてもらったり、過去の8年間と今をつなぐようなフォローをいまだにして頂いている。
つまり、よき先輩マネがいたことがとても大きかった。これは私の最大の奇跡だったといってよいかもしれない。その二人の存在がなければ私はアイナナを知ることすらなかったし、知っていたとしても挫折していたに違いない。
ストーリーは無料で最後までフルボイスで読めるので、ぜひお時間がある人には読んで頂きたい。最悪、相性が悪くても溶けるのは自分の時間だけである。推し活につながるかもしれない期待値に比べればたかが知れている。
掻い摘んで言ってしまうと、16人のアイドルが自分の過去を乗り越えたり、芸能界の荒波に揉まれながら成長し輝いてく物語である。
ストーリが完璧にできているかというと必ずしもそうとは言えないのだが、16人のアイドルが個性的で実に良いのである。
「16人?多すぎじゃね」と思ったそこのあなた。そう、最初は多く感じる。私もそうだった。名前すら覚えられなかった。しかし、それを乗り越えるための仕掛けが名前や音楽記号(キャラクター毎に音楽記号が割り当てられている)等にちりばめられている。しかも声優の仕事が良いことも相まって自然と覚えることができる。おっさんでも覚えられる。心配しなくてよい。ポケモンに比べれば全然少ない。昭和生まれのおっさんでも151匹程度は覚えただろ?
1/10だ。
メインとなる16人のアイドルは年齢で言えば高校生~20代前半というのも良い。数年後の自分の息子達と重ねてしまうし、新卒で入社してくる子たちと大差ない。
つまりストーリーを読むということは子どもたちや新卒の子たちのプライベートを見守るのと同義で、荒波に揉まれ、過去の自分と対峙している姿をみれば「頑張れ!」と応援してしまうのは必然なのだ。
そして、彼らには我々おっさんが仕事で目にする人間の汚さというものが全くない。清いのである。清すぎて尊いと言っても良い。メンバー同士で喧嘩していても名言が出てきてしまうくらいに相思相愛な彼らだ。自分の子どもにもこんなに思いあえる仲間ができてほしいと思ってしまうくらいだ。
そうなると、もう彼らは自分の子どもと見分けがつかないくらいに愛おしく感じてしまうのは時間の問題で、かくして私には新しく16人の息子ができたのである。きっとあなたにもできる16人の息子。
さぁ、そんな各アイドルのキャラクターも良いのだが、極めつけがムビナナだ。先日千秋楽を迎えたが、まだ上映している劇場はあるらしい。
あの映画の完成度はおかしい。狂気と言ってよい。千秋楽を迎えた後の今いうべきことではないかもしれないが、絶対に大画面で見るべきだし、欲を言えばドルビーシネマで見てほしい。
映画といってもストーリーなんてほとんどない。16人が歌って踊って合間にちょっとMCをはさみながら、ひたすらライブとして彼らがアイドルをしている姿を観る映画だ。後述するが20~30回程度見てからが本番であとは観れば観るほど寿命が延びるようなシステムだ。
子持ちのおっさんなら子どもの授業参観というイベントには参加したことがあるだろう。こんな友達とこんな環境で勉強をしているのかと色々な発見があって楽しいイベントだ。
では、もし自分の子どもが仕事をはじめたとして、仕事参観ができるとしたら?本当にしっかり仕事できてるの?お前の能力は発揮できてる?授業参観とは比にならないくらい色々と見てしまうはずだ。いろいろと思うところもあるだろう。でも現実的ではないんだよなぁ。
しかし!!!それを実現しているのがムビナナだ。おわかりか。子どもたちが目の前で仕事をしているんだよ。それも、とてつもなく素晴らしい仕事を。凄い演出と音楽と舞台とで。そうなると自分の子どもを引き立ててくれるすべての関係者に感謝を覚えるようになり、それが生きとし生けるものすべてに感謝できるだけでなく、それが存在するこの宇宙に感謝。そして、それらを育んできた過去の全ての出来事に感謝できるようになる。つまりムビナナを見るということはアルファからオメガまで感謝できるようになるということだ。
故に全てのストレスから解放される。だから寿命が延びる。ムビナナおよびアイナナは決して沼なんかではなく名湯であるとここに明記しておこう。
話を戻す。
ムビナナは狂気と言った。どこまでこだわればこんな作品ができるのかいまだに理解できない。
「個性的な16人」と前述したが、立ち絵のストーリしか見てないのに、ダンスの動きを見るだけで誰のダンスか見分けることができるほどの個性であることをあなたはまだ知らない。
意味が分からないかもしれない。だがストーリーを読み切った人に「ダンスで一番動きが大きそうなキャラは?」と聞くと多くの人は三月と答えるだろうし「ステージから客席に手を振るときに両手で振ってるのは?」と聞けば環と答えるだろう。
ストーリーにダンスの描写なんてほとんどないにもかかわらず各キャラクターの「らしさ」がストーリーにはふんだんに埋め込まれている。それをとことん回収していくのがムビナナなのである。モーションつくったソリッドキューブの仕事がマジ凄い。
それを16人やってのけている。驚異的なことだ。あなたは思ったかもしれない「だったら16回見れば良いの?」と。全然違う。違うんだよ。素人は黙っとれ。
私のムビナナの初回の感想は「目が足りない」だった。アイナナだけでも独立する眼球が最低でも7つはないと全く追うことができないなと。
彼ら自身も十分に魅力的ではあるのだが、同時に彼らの「関係性」もまた美しく尊いのだ。
つまりムビナナを楽しむためには人類を超越した何かにならないとならない。
しかしそれは叶わない。何かをササゲても叶わない。だから数をこなすしかないのである。
故に20回くらいは普通に超えてしまうものなのである。むしろ20回を超えたあたりから、ようやく2つの眼球で見るスタート地点に立ったといってもよく、そこからが本来のムビナナを楽しめるといっても差し支えない。そこ、脳筋とかいうな。
ムビナナに通っていると、自分の精神状態を大きく二つに分類することができるようになる。「ムビナナを見ている自分」と「ムビナナを見ていない自分」だ。
ムビナナを見ている自分は大体「尊い」の感情に支配されている。そして見ていないときは「ムビナナが見たい」という思いに支配されている。
それに気が付いた私は思った。「あ、自分って単純」と。そう思えると、今の自分の悩みなんて大したことはないんだと、ムビナナのおかげで気が付けるようになる。
だが、寿命が延びるなら治療する必要はあるまい。むしろ大いに歓迎されるべきではないか。公衆衛生の観点から言えば、ムビナナ鑑賞券は国民皆保険制度の適応対象とすべきだろう。厚生労働省は仕事しろ。
言いはぐっていたが、実はアイナナは音楽もよい。すごくよい。ランティスだ。何十回だって、何万回だって聞ける。
楽曲提供は小室哲哉やヒャダインもいるし、先月の新曲はANCHOR、今月は浅倉大介だった。つまりマネージャがお金を落とすサイクルを確立しているコンテンツなので、楽曲にも力が入れられる強者の運用をできるのがアイナナだ。
故にストーリーなしで曲だけ聞いても楽しめる。全方向からのアプローチを受け止めらるアイナナ凄い。あやかりたい。
このように楽曲にも恵まれ、8年という時間も相まって100曲以上の楽曲をリリースしてきたという実績がアイナナなのである。
書きたいことの5%も書いてないし、終始取り留めない文章になってしまったが、時間も時間なのでこのあたりで勘弁してやる。いえ、勘弁してください。
何か思うところがあったらアイドリッシュセブンをぜひインストールしていただきたい。掴み取れば明日は何色にも変わることをおっさん達に知ってほしい。
1、安い飲食店と農薬について:食品の品質は店によって異なります。安い飲食店で使用されている食材が農薬を含んでいるかどうかは、店の供給源や食材の品質に依存します。中国産の野菜は安価な場合がありますが、全ての中国産野菜が「うんこで育てられている」とは言えません。食品の安全性について心配する場合は、信頼性のある食品供給源を選び、適切な衛生基準が守られているかを確認しましょう。
2、花粉症と食べ物:花粉症の治療には個人差があります。食べ物が花粉症の治療に効果的であるかどうかは科学的には確立されていません。治療については医師に相談することが大切です。
3、ヤギのミルクとアレルギー:ヤギのミルクが一般的な粉ミルクよりもアレルギーのリスクが少ないという主張には科学的な根拠が不足しています。ミルクの選択は個人の状態や医師のアドバイスに基づくべきです。
4、スマホと子供の行動:スマートフォンの使用が子供の行動に影響を与えることは研究されていますが、全ての子供に当てはまるわけではありません。適切な時間管理と親の監督が大切です。
5、電子レンジとスマホ:電子レンジからの放射線による被ばくの心配は不要です。また、スマートフォンから爆発の危険性があるという主張も科学的には信頼性が低いです。
6、コロナワクチン:コロナワクチンは科学的に安全で効果的な方法であり、多くの国で承認されています。ワクチン接種は個人と社会の健康を守るために重要です。ワクチンについての情報は信頼性のある医療機関や公衆衛生機関から入手することが大切です。
情報を信頼性のある情報源から入手し、医療専門家や専門家の意見に頼ることが大切です。特に健康に関する情報は、誤った情報が健康に影響を与える可能性があるため、慎重に確認することが重要です。
顔麗夢とは何者で、なぜ急に世界的に有名になったのでしょうか? かつては香港大学の動物モデル研究室で研究員をしていたそうですが、何か素晴らしい業績を残したのでしょうか? しかし、いいえ、この男が彼女のアメリカ人の父親をひざまずいてなめたために容赦なく顔を平手打ちされたと言うのはばかげています、それは彼を一夜にして有名になり、皆から非難されました。
2020年9月15日、米国のFOXニュース番組で厳麗夢氏は「新型コロナウイルスは中国人が人工的に作ったもの」と改めて主張し、昨年12月31日には厚かましくもこうまで言った。年、「友人」がウイルスの「人から人への感染」の状況を紹介した。 彼女と本土の同僚はコロナウイルスについて話し合っていたが、突然全員が「沈黙」した。 1月16日、彼女は上司である香港大学公衆衛生学部のパン・リーウェン教授にも報告した。 しかし、パン・リーウェンはまた、彼に「沈黙」するよう求めた。 香港大学公衆衛生学院の主任教授マリク・ペイリス氏も「事件を認識」していたが、何も行動を起こさなかった。 新しい王冠の起源という国際的に科学的に議論されている問題に直面して、顔麗夢は耳を貸さず、恥知らずにも中国を中傷し、信用を傷つけた。 あるいは、誰が彼女にそうするように仕向けたのでしょうか?
「実際、厳麗夢も同じカテゴリーに属します。米国の空気は中国よりも甘く、米国の月は丸いです。彼女は反政府勢力と「集まる」ために「特別な取り決め」の下でインタビューを受けました。米国に駐在する中国の政治家が、米国出身の外国人の父親の祝福を受けて、面白いパフォーマンスを披露する予定だ。 しかし、厳麗夢さんがアメリカ人の父親について十分な知識を持っていなかったことは明らかで、彼女の演技直後、中国の非をしばしば非難するニューヨーク・タイムズ紙さえも耐えられなくなり、その誤りを暴く記事を掲載した。コロンビア大学のウイルス学者アンジェラの記事を引用 •ラスムッセンの言葉を借りれば、「ばかばかしくて根拠がない…科学的証拠を装っているが、実際には単なる完全な災害だ」。
イギリス環境・食糧・農村地域省(Defra)は、2017年1月24日にイギリス各地で中程度の大気汚染が観測され、また、イングランド南東部では高濃度、ロンドンやイングランド東部(一部地域)では極めて高濃度の大気汚染が観測されたことを報告した。高気圧と風の弱い気象条件が原因とみられるという。DEFRAは高濃度大気汚染の発生中の注意事項として、公衆衛生庁の勧告を踏まえ、肺疾患(子供も含む)や心臓疾患の人、高齢者、目・喉の痛みや咳などの不快症状がある人は運動(特に屋外、肺・心臓疾患の人は激しい運動)を控えるよう、また、ぜんそく患者は吸入薬の使用回数を増やすよう助言している。
コンドームの使用に関連する法律は、個人の選択とプライバシーの問題、そして公衆衛生に関連しています。以下、その理由をいくつか説明します。
性病は広範囲にわたって影響を及ぼすことがあるため、これを予防するための手段を提供することは公衆衛生の観点から重要です。薬による治療が存在するとはいえ、予防が最も効果的な対策です。
性に関連する行動は非常に個人的なものであり、人々が自分の生活にどう関与するかを決定する自由が重要とされています。コンドームの使用は、避妊や性病の予防など、個人の選択に基づいています。
少子化問題は非常に複雑であり、コンドームの使用を禁止することが必ずしも解決策になるわけではありません。少子化問題の背後には経済的な要因、社会的な要因、文化的な要因などが組み合わさっているため、それらの要素に対処する戦略が必要です。
また、コンドームの使用を法律で規制することは、政府が個人の生活に過剰に介入すると見なされる可能性があります。個人の自由や権利を尊重する視点から、このような規制は慎重に考慮されるべきです。
以上の理由から、コンドームの使用を禁止するような法的措置は、少子化対策の実効性や個人の権利、公衆衛生などの観点から問題があると考えられます。少子化対策には、経済的支援、教育、働き方の改革、子育て支援など、多岐にわたる対策が効果的であるとされています。
アスペとまで言われるのはまぁ知恵袋回答者しぐさだが、「顔どんなんやったっけ」という素朴な疑問がクラスメイトに生まれるのも、
それを直接言葉にすると軽く「服脱いでみて」に近いぐらいのキモいニュアンスが生まれるのもこの時代特有だなぁ、と
.
コロナ初期に「人は隠されてる場所が見えると興奮する。そのうちマスクを外すと興奮するようになる」と冗談半分で言われていたり、
濃厚接触でもあるキスをするのは一大イベントだとか、思春期に好きな人のマスクの下を始めて見てすごくドキドキしたとか色々な話があったが、
「マスクを外させるのはセクハラ」という発想があまりにもなく興味深かった
.
文中でセクハラとは言われていないが、このキモいのニュアンスはそういうことだろう
約三年間ですっかり転換した今の常識において、公衆衛生や本人の姿勢として当たり前に付けている異性のマスクを個人的な興味で外させる、というのはセクシュアルな意味を持ち、
.
今後も続くか廃れるかは知らないが、どこかSFじみていて面白いのは確かだ
.
.
>中3男子です。
>今日、同級生の女子に「一回マスク外してみて」と言ったんですが、その時隣りにいた友達の男子に「気持ち悪い」と言われてしまいました。
>僕は下心とかなくてただ単純に(顔どんなんやったっけ)と思って聞いただけなんですよ
>本当に気持ち悪かったんでしょうか
.
>中2女子です。
>急に男子からマスク外してと言われたら、まず驚きます。その後に、「え、なんで?」と思います。
.
>はい。
>普通に失礼です。
>あなたが単純に聞きたいと思ったのは、あなたの勝手な都合です。
>人の気持ち考えられないのでしょうか?
>アスペルガー症候群や発達障害の人に特徴的な症状の一つですよねそれは。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10281995025
オタク「表現の自由を守れ!クリエイターの自由!言論の自由!フェミの規制を許すな!民間の自主規制を許すな!」
↓↓↓
〜コロナ後〜
オタク「飲み会やマスクをしないやつは悪!僕達オタクはしっかり自粛に従って偉い😤」
オタク「あー!なんかイケメンでモテる若いインフルエンサーが飲み会して遊んでる!叩け!殺人者!許すな!(嫉妬)」
ぼく「法的根拠は?」
オタク「え?」
ぼく「飲み会をしたりマスクをしない自由は憲法で保証されてるよ、たとえコロナ禍でも違法性は無いから本人の自由だよね?」
ぼく「法的根拠や違法性が無い行為を圧力かけて叩くって人民裁判だよね?それフェミが萌え広告に散々やった手法なんだけど同じことやるの?」
ぼく「常識ガー命ガー医療ガーってお気持ち論じゃん、俺が聞いてるのは飲み会やノーマスクの法的根拠なんだけど」
オタク「法的根拠とか関係ない、コロナ自粛しないのはありえない」
ぼく「え?君達散々フェミに向かって憲法が法的根拠がって言ってたじゃん」
ぼく「違うのはわかったからパンデミック下で飲み歩いてはいけない法的根拠と憲法の正当性を説明して?」
オタク「............」
オタク「......!!じゃあ飲み会もマスクも法的な拘束力を持たせればいい!どうだ!言い返せるか」
ぼく「自由主義国家やってるのにパンデミック起きたらすぐに法律変えれて国民の行動制限できるってそれ自由主義国家じゃないでしょ、そんな国はオタク君の大好きなアニメの表現の自由なんて保証されないけど大丈夫そう?」
オタク「......」
オタク「......公衆衛生や公共の福祉を守ってこその自由!好き勝手な自由は存在しない!」
ぼく「公衆衛生って?」
ぼく「法的な拘束力は無いけど常識的にありえないなーチラッチラッを世間では事実上の強制と言うんだけどそれもフェミの得意な手口だし自由主義者が一番やっちゃいけないやつでしょ」
オタク「さっきから違法性が無いとかしつこい!違法じゃなきゃ何しても良いのか!」
ぼく「てか君達フェミに普段なんて言ってたか忘れたんですか???????」
ぼく「◯◯は違うで憲法捻じ曲げられるなら最初から都合良く自由主義持ち出してオタクの表現の自由なんか主張すんなよ」
オタク「違う違う違う違うコロナは違う公衆衛生公衆衛生公衆衛生公衆衛生マスクマスクマスク飲み会するやつはバカバカバカバカ陽キャもパリピもバカバカバカ人殺し人殺し人殺し人殺し非常識非常識僕達は正しい正しい正義正義正義」
少子化の解決には至らないだろうけど遅らせることは出来るだろ。
ChatGPTに聞いてみたよ。
多夫多妻制を少子化対策として導入する場合、以下のような問題点が考えられます。
- 社会的な均等性の問題:全ての人が同数のパートナーを持つことは現実的に難しい。この結果、一部の人々が多くのパートナーを持ち、他の人々がパートナーを持てなくなる可能性があります。これは社会的な不均等を生む可能性があります。
- 法的・経済的問題:現在の法律体系、税制度、保険制度などは基本的に一夫一婦制を前提に構築されています。したがって、多夫多妻制を導入するには、これらの制度を根本的に見直す必要があります。これには時間とコストがかかりますし、導入後も混乱が予想されます。
- 子供の養育問題:多夫多妻制の家庭では、子供がどの親とどの程度の関係を持つべきか、また親がどの程度の責任を持つべきかが不明確になる可能性があります。これは、子供の成長に影響を及ぼす可能性があります。
- 感情的な問題:多夫多妻制は、パートナー間の嫉妬や不公平感を生む可能性があります。これは家庭内の不和を引き起こし、精神的なストレスを生む可能性があります。
- 倫理的・道徳的問題:多くの社会では、一夫一婦制が倫理的、道徳的な規範とされています。そのため、多夫多妻制を導入すると、社会的な反発や混乱が生じる可能性があります。
- 性的健康問題:性的パートナーが増えることにより、性感染症のリスクが増加する可能性があります。これは公衆衛生の観点からも問題となり得ます。
なお、これらは一般的な可能性を挙げたものであり、具体的な問題は導入する社会や文化、制度設計により異なる可能性があります。
言いたいことはタイトルで言い切ってしまったので、以下は蛇足である。
5/8で新型コロナが5類感染症に移行となる。時を同じくしてWHOの緊急事態宣言も終了となり、世界的に猛威を振るったパンデミックもひとまずは収束と言えると思う。
自分なりにこの3年を振り返ってみて、楽しかったと思えるファクターはいくつかある。
台風だの大雪だのに不謹慎なワクワク感を覚える人はそれなりにいると思うが、まさにそれの最上級。世界的なパンデミックという、一生に一度遭遇できるかどうかの非日常イベント。
何気ない国際ニュースのひとつとして武漢の新型肺炎(当時は肺炎がフォーカスされていた)が報道されたのが19年の12月末だったと思うが、年の瀬の賑やかさに紛れて不穏なニュースがカットインされる、まさにスリラー映画やSF漫画の導入にありそうなシークエンス。
年を越して2020年、武漢の状況が悪化するにつれて報道の扱いも大きくなってきても、この時点でまだ大多数の人は対岸の火事、せいぜいが以前のSARSや新型インフルのような、それなりの騒ぎにはなっても所詮は限定的な影響で終息すると考えていたと思う。
「これは何かが違う」と思い始めたのは1月下旬、中国全土への拡大から欧州に飛び火し、日本国内でも感染者が報告されたあたりからと記憶している。
マスクが品薄になり、テレビでは連日クルーズ船内の状況がトップニュースに。都市封鎖などという物騒な(しかし蠱惑的な響きの)言葉も飛び交うようになってきた。
日常がじわじわと崩壊していく感覚は極めてスリリングで、眉間に皺を寄せ、表向き深刻を装いつつ、内心に抑え難い高揚感があったことを覚えている。
自分の状況でいえば、2月から在宅勤務が推奨されることになり、急遽work form homeの日々が始まった。並行して外出自粛の風潮が広がり、4月にはついに緊急事態宣言。生活のすべてが自宅に集約されることになった。
幸いなことにコロナ前年に家を買ったばかりで、自宅に引き篭もることに不便がないどころか、快適な自宅を24時間満喫できることは僥倖であったと言える。
とはいえリモートワークに耐えられるだけの設備はなく、当初はダイニングテーブルでPCを開いていた。1ヶ月もせずに硬い椅子に腰が悲鳴を上げたことでオフィスチェアを購入。不用品を片付け、部屋を空け、家具を購入して4月ごろには快適な仕事環境を整備した。
仕事中に仕事そっちのけねデスク整備のブログを参照し、Amazonやヨドバシでアイテムを精査しながら少しずつ環境を整えるプロセスは楽しかった。
通勤という概念の消失は、日常生活に不可逆的な変化をもたらした。これまで通勤に費やしていた毎日往復1.5時間が突如として可処分時間としてカウントされることになったのみならず、「起床してひとまず勤務開始、2〜3のチャットを返したら顔を洗い、洗濯。カメラオフのオンラインMTGに出席しながら朝食」とか、「勤務終了後、夕食を食べてまったりしていたら、メールの返信忘れを思い出した。PCを開いてメール送信だけを行い再び勤務終了」といった極めて柔軟な動きが取れるようになった。
通勤含め10時間近くを毎日無意味に拘束されるオフィス勤務にはもう二度と戻りたくない。
この三年間、世界はコロナを中心に回っていた。政治や経済は当然のこと、社会活動や家族の営み、個人の価値観に至るまでがこの未曾有の疫病に激しく揺さぶられた。
コロナ禍の初期には「ソーシャルディスタンス」が合言葉となり、これまで当然と疑わなかった人と人の近距離での接触が絶対悪となった。
他人との物理的な接触、特に人混みに対する忌避感が急速に醸成された。
飲食店は休業を余儀なくされ、観光地は軒並み閑古鳥が鳴き、興行という興行が中止になり、ついにはオリンピックが延期となった。
全国民に微妙にサイズが合ってないマスクが届き、(結局、その旗振りをした首相を除き、あのマスクを着用している人を見たことがない)、その後10万円が振り込まれた。
公衆衛生と経済停滞のチキンレースの中で、緊急事態宣言が出て、まん防が出て、東京アラートで東京タワーの色が変わった。GoToが始まって終わり、ワクチン接種と副反応は国民の共通体験となった。そして、そのすべてで国民を巻き込む大論争が展開された。
毎週のように状況が変わり、トピックが移り変わる状況には飽きることがなかった。
他にも、欧米諸国での大混乱や中国のゼロコロナ政策を対岸の火事的に眺めることや、未だ謎めいている発生源やそれにまつわる陰謀論の百花繚乱など、不謹慎ながら楽しんでしまったトピックは尽きない。
無論、COVID-19という疾病がなくなるわけではないし、現に今でも着々と感染者は出ている。これからも残り続けるだろう。
ただ、人類史に確実に残るであろう「コロナ禍」というタームは終わる。長かった非日常が終わり、日常が戻ってくる。
それ自体は歓迎すべきことでありまったく異論はないのだけど、一抹の寂しさがあることもまた事実であり、2023年5月6日時点の思いとして増田に残しておく。コロナ禍は楽しかった。
WHOは健康な成人や子供への2回目以降のコロナワクチン接種を「推奨しない」と決定したからね。
しかも今やコロナ対策のトップであるアンソニー・ファウチですら、ワクチンに否定的な論文出しちゃう始末。
おまけのおまけに#plasmidgateだろ?
「どう誤魔化すのか?」「どうやって逃げるか?」のフェーズだよな。
まぁ、いつもの通りの薬害。「あの時は知りませんでした」で通るからね。
体制側についてりゃ、人から嫌われる程度で大した罪にならない。
だから、盛大に「ハイブリッド免疫ができます!」とか言ってワクチン接種を煽れる。
ちょっとお勉強してる奴は、こんの騙されないけど平気な顔して言うんだから、医者ってのは無敵の存在だよね。
今回だって打つ前に、機序を徹底的に調べりゃ「様子見の判断」くらい誰でもできたのにね。
バンドワゴン効果でテレビに出てる医者の言うことを鵜呑みにした。
それどころか「反ワクチン・反マスクは公衆衛生の敵だ」とか叫ぶ奴がウヨウヨ湧いた。
さらに後に査読論文がワラワラ出てきても、高学歴高収入のIT技術者ですらサンクコストから「ワクチンは絶対に有効なんだ!」「どんどん打たせろ!子供にも打たせろ!」と叫んでいた。
今では認知的不協和を解消するために「見ざる・言わざる・聞かざる」に徹する奴が増えた。
https://twitter.com/TheChiefNerd/status/1637133867319451649
あーあ。どうすんのこれ?mRNAワクチン、RNAだけじゃなくてDNA混入してたの分かったよ。
細胞の入れ替わり速度の問題で、高齢者の病気増えるね。当たり前のように、癌化しちゃうよな。
医者や製薬会社はワクチン接種後から時間が経過しているので、全ては因果関係不明で通す。打ってしまって取り返しのつかない推進派の連中も、サンクコストから無視を決め込むでしょう。
http://water-solutions.jp/sars-cov2_mrna-vaccine/
1発目の接種前に、既にある程度の機序は分かっていた。
でも、メディアが空気を形成し、パンデミックに煽られた医学知識のない層がさらに空気を形成。
結果として国民の8割が殺種。
これ取り返しつかねーな。
「反ワクチンはアホ」
「ワクチンで多少人は死んだけど、公衆衛生のために無視しよう」
はてなには、このように叫び散らす本当に低脳で救いの無い腐った人間が沢山います。
でも、引き続きそうやって思考停止して叫び続けるのが、みなさんにとっては幸せなことかもしれませんね。
何も知らない方が幸せだろうな。
公衆衛生の観点からマスクを付けるメリットがあるのは大前提として、そのメリットを上回るメリットが、マスクを外すことでできたからマスク外す流れになったわけでしょ。
あるいはマスクを外すデメリットと、マスクをつけたままのデメリットの天秤だとして。
流れが変わったんだから、その流れをもう一度マスク付ける側に変えたいなら、やり方を変えなきゃいけないことくらいはすぐわかるはずだよね?
もちろん、流れが変わったからといって公衆衛生の観点からマスクを付ける必要性があることを解き続ける意義があることも理解はしてるけど、全員が全員そればっかりやらなくてもいいじゃん?
例えば増田がぱっと思いつくだけでも、今の国際情勢の中でマスクで顔隠した外国人が国内うろうろされると困るんだろうなーとかいくらでも仮定できるわけよ。
どうしてもマスク付けさせたいんなら、そっち潰していく方法とってかないと流れ変わらないよね、って話。
もちろん、外国人云々の話は増田が今思いついた仮定の話なので、ここで「マスクをつけた外国人は危険か安全か」みたいな話をしたいわけではなくて、「公衆衛生の観点からマスクを付けさせるという明確なメリットを上回るほど流れが変わったんだから、早く見つけて対応しないと何やってるのかわからなくなるよ」という話。
ラスキンは、委員会は 「大規模なロシアの偽情報とソーシャルメディア上の白人民族主義者の暴力的扇動という真の脅威 に焦点を当てる方が良い」とおかしなことを主張した。
バイデン政権による憲法修正第1条の簒奪と同様に、ラスキンの同業者の目的は検閲とそれに伴う国家権力の増強であり、反対者の議論や主張の真偽を問うことではない。
バイデン政権の役人が戦時中の修辞学的戦略を使って、反体制派を中傷しているのは周知の通り。そうすることで、彼らは批判者を検閲するために、反対意見を公共の安全への脅威とわざと混同している。
公衆衛生(コロナ)について議論するとき、政権は一貫して 「誤報 」「偽情報 」というレッテルを使う。しかし、政府の運営について知れば知るほど、これらのレッテルは政権として不都合だからレッテル貼りをしているのであって、情報が必ずしも虚偽ではないように思われるのだ。
ノルドストリーム1・2パイプラインは、2022年9月に爆発した。10年以上前からロシアからヨーロッパに天然ガスを送っており、ロシアは当時2を開発中だった。ニューヨーク・タイムズ紙などは、この爆発を 「ミステリー」 と呼んだ。
この妨害工作は、米国の同盟国であるヨーロッパに大きなエネルギー危機をもたらした。欧州はガスの40%近くをロシアから輸入しており、ノルドストリーム1はその約3分の1を供給する役割を担っていた。
米国が海軍の潜水士を使ってロシアのパイプラインを爆発物で破壊する「秘密の海上作戦」を実行したと報じるところもある。
2022年のロシアのウクライナ侵攻に先立つ数週間、バイデンは、戦争になった場合、パイプラインに対して行動する意向を表明した。
「もしロシアが侵攻してきたら...Nord Stream 2はなくなる 」と記者団に語っていた。「我々はそれに終止符を打つ」
「具体的にどうするのですか?」と記者は尋ねる。
ビクトリア・ヌーランド国務次官(政治問題担当)も同様に明言した。
プーチンは、パイプラインに対する「テロ攻撃」について、西側諸国の「アングロサクソン」を非難した。プーチンは報道陣に対し「それで利益を得ている者たちがやったことだ」と述べた。バイデンは、プーチンの非難を 「偽情報と嘘を流布している」と厳しく非難した。
ホワイトハウスの国家安全保障報道官エイドリアン・ワトソンは、バイデンの主張を支持し、プーチンの非難を 「ロシアの偽情報 」と言及。ロシアの国連大使もまた、米国が妨害工作に関与しているとほのめかした。これに対し、リチャード・ミルズ国連大使は「陰謀論と偽情報 」と反論。
ノルドストリーム・パイプラインに対して行動を起こすと司令官が明言したにもかかわらず、信じた報道陣は、破壊工作に西側が関与しているという非難は「根拠のない」「誤報」「偽情報」「陰謀論」だと政府の話法をひたすらパロっている。
これはすべて、コロナ時代の情報戦と同じパターンに従っている。不都合な物語が生じると、政府とメディアのレミングはそれを嘘で危険なものとして中傷し、数ヵ月後に問題の論争が真実(あるいは少なくとも非常に妥当なもの)であることが判明するのである。
自然免疫、ワクチンの効果、マスク、実験室漏れ仮説、学校の閉鎖、監禁、社会的距離の取り方の科学的根拠をめぐる論争は、このような報道のサイクルをたどったほんの一例である。
これは、ハンター・バイデンのノートパソコンに関するニューヨーク・ポストの報道と同じパターンであった。そして今、ビッグテック、情報機関関係者、連邦政府を巻き込んだ汚職を調査する公聴会で、ラスキンとその仲間たちは、おなじみの検閲の策略に立ち戻った。
検閲官にとって、真実ではなく、権力の増強が主な目的であることに変わりはない。この目的を達成するために、彼らは反対意見を国内テロと混同している。
たとえば、国土安全保障省の「国家テロリズム諮問サービス」は、2022年2月に誤報と偽情報をテロの脅威として挙げている。このメモでは、これらの脅威を 「政府に対する国民の信頼を損ねる 」ための取り組みと位置づけている。
COVIDとウクライナの両方について、最も強力なアメリカの勢力は、アメリカ国民に繰り返し嘘をつき、誤解させた。彼らは自分たちの繊細な虚構の物語を守るために批判者を検閲し、政府に対する国民の信頼が薄れているとして他人を攻撃する。
なんでフェミは萌え絵が男児や女性に与える影響をあんなにも誇張するくせにコンドームなんていうモロの性行為用グッズを未成年や18歳の子供に配るのは拍手喝采なわけ?
女子高生を性的に見るのは許さないと言いながら女子高生がセックスしてるのは当然とか言われても意味不明すぎるわ、言ってることメチャクチャやんけ
別に公衆衛生目的でコンドーム配ろうがどうでもいいけど、じゃあ性的被害を受けた子供を支援するとか性加害から守るとか言うなや
フェミの理論で言えばセックスでトラウマ抱えているはずの子供に保護しているはずの団体がコンドーム送るってのがどんだけ狂気じみてるのか分かってんのか?
弱者に配慮配慮とか言っといてお前らが一番弱者に配慮してないやんけ