「佐賀県知事選挙」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 佐賀県知事選挙とは

2014-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20141230175639

今回の佐賀県知事選挙落選したら、本当に「ネット選挙始まって以来、初でそれに潰された候補者」という名誉ある肩書ができそうですね。

佐賀県知事立候補者である樋渡啓祐氏がTwitterでの発言を消している

2014/12/30未明より、一旦アカウントを消したはずの樋渡啓祐https://twitter.com/hiwa1118 が鍵垢で復活し、これまでのツイートの削除を行っている。削除前は25,000ツイートほど書いていた。

彼は「武雄市にすべてを捧げる」的な発言を行っていたはずなのだが、前佐賀県知事の国政出馬に伴う離脱により発生した翌年(2015年)の佐賀県知事選挙出馬表明(当然武雄市長の座は降りた)したことでいろいろと云われることになっている。どうも支持団体関係者?)より「過去発言を消せ」であるとかそのようなことを強要されたのではないかという憶測も飛んでいたりする。

彼は一時期自身を「ツイッター学会長」と名乗り、つい最近では「武雄市スティーブ・ジョブズ」とまで云われた(これを言い出した奴は本当に頭が悪いと思っている)人物であるが、すでに発した言動がアーカイブされて検索までできるようになっている(樋渡啓祐総合検索 - nantoka.com)ことには気が付いていないようだ。

今回の佐賀県知事選挙において、樋渡啓祐氏へ対する発言を「ヘイトである」とか「風説の流布である」と言って擁護している人たちがいる。が、樋渡啓祐自身が発した言動や行動を指摘することがヘイトになったり風説の流布になったりするわけがなかろう。これは「事実提示再確認作業」である。どの口がそれを言うか。

過去発言を消していくという作業を行っているという事実だけで、何をしようとしているかわかる。すでにアーカイブされた発言、あちこちで公開されたブログエントリ、いろいろな人が関わったまとめサイトネットは怖い。発したすべてが残る。

今回の行動ほど「後の祭り」感が漂うものはない。これほどまでにみっともない元公人を、私は初めて観た。

2014-12-05

ツイッターにたくさんいるアンチH市長派(おっと、前市長になったのですか)の中から佐賀県知事選挙に出る勇者はいるのかな。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん