そもそもが思い込みだろ?
自殺者も世界一だけどそこはどう説明するんだ?
セーフティネットもザルだからホームレスが居るんだろ
日本を否定してるんじゃなく自民党を否定してるだからな
あと「れいわは?」じゃねえから政権取ってないだろ、れいわが政権取ったら自民党みたいなことゴミ政治はせんから
上にて
・日本は世界一自殺者が多い
・日本は政治失敗によりホームレス大国
という、思い込みが事実によって否定されてます
上記、杜撰な思い込みをしてた人が、「自民のせい」や「れいわはゴミ政治しない」と言ってますが、それが思い込みでない確証がどこにあるのでしょうか?
反れいわって、事実さえ並べれば、他人の主張をいくらでも踏みにじっていいって勘違いしているフシがあるよね。
いくら事実を並べたって、自民がクソって真実は揺るがしようがないのに。
]]>できないなら脳卒中なり心筋梗塞なりで死ぬまで放っておいてくれよ!
]]>彼がパワハラしたっていう証拠はあるんですか?
パワハラかどうかって誰が決めるんですか?
パワハラでも無いのにパワハラだって注意すること自体がパワハラなんじゃないですか?
また、他人の悪口を言うことはもちろんよろしいことだとは思いませんが、それが社内規定の何に違反するんですか?
社内風紀を乱している??
いったいだれがどういう基準で判断するんですか?
恣意的な基準で処罰することはパワハラじゃないですか?
解雇してもいいですけど、不当解雇だとなったら一年分の人件費を無駄払いするかもしれない事態ですが、あなたに責任取れるんですか?
]]>AI生成にキレてる奴は、自分がどういう立ち位置でどこまでモノを言っていいのか考えた方がいい
]]>半年くらいっだったか後に、ソレが総務人事担当として入社。
基本勤務時間中自席で他人の悪口しか言わない。
言い過ぎた。勤務時間の半分くらい。もう半分は電話応対とか。
この電話応対がまたひどくて。
電話を切った後は毎回かけてきた人へのヘイト。
アタオカだの死ねだの周りに聞こえる大声でまき散らす。
ソレの1か月遅れで入社してきたソレと同じ部署の男性。
ソレのパワハラに耐え切れず、試用期間をもって退社。
どんな手を使ったのかわからないが、ヘイトもパワハラも現状おとがめなし。
なんか噂は流れているが…。
なわけで、絶賛転職活動中。頑張る。
]]>2024/03/29
]]>どんどん締めつけが厳しくなって女自身も困ると思うのに
困らない。自分への不利益行為はしないのが普通。"その"女はそれをしない。
でも他の奴らがしているのを見るとムカつくのだろう。意識して守っているルールを、他の人間が破っているのを見ると、人間は不愉快になる(シャドウ)。
あるいは、自分もやっていても、他人がやっていることそれ自体がムカつく場合もある。なのでチクる。スパイト行動というやつ。
]]>それ以外は普通で社会人になってからも数年に一度は会ってる
一昨年会った時にまだ霊が見えるって言ってたんで、脳の病気がある
かもしれないから精密検査してみたらって言ったんだけど、あんまり
真剣に取り合ってくれなかった
去年、連絡があって突然ふらついて階段の上り下りができなくなって、
病院行ったら脳の精密検査受けることになったって言ってきた
結果、脳に腫瘍があったらしい
遠方なんで見舞いに行けてないけど、今は寝たきりの状態らしい
他人に見えないものが見える、聞こえない音が聞こえるという奴らは
心霊現象とか言ってないで脳神経外科を受診しろ
]]>↑
「こういう人間が減れば少しは社会も生きやすくなるかもな」この程度のこと書いて何か鋭い指摘でもしたような気になっている人間もたいして社会の役に立っていないので、減ればいいのでは?
他人に言う前にまずご自分からどうぞ。
]]>だからなに?のマインドで着ろよ。好きなら。
バディウィンクルとか超かっこいいじゃん。
それはそうと、お嬢様ずんだもんめちゃくちゃだせえな
どのように俗世から感性を隔離させて過ごすとあれを可愛いと思うようになるのか気になる
ああいう「ジャンパースカート、とみせかけてサスペンダーくらい間延びしてるショルダー」ってもうちびまるこくらいしか思いつかねえ
アンミラ由来だとしたらお嬢じゃなくて召使の文脈になるし
好きだとしてもその理由に中身がなく、脳死してるだけなのを見抜かれて恥ずかしいだけでは?
どこが可愛いか熱弁できたらもう増田の勝ちなんだからさ~もっと熱くなれよ
]]>周りのみんなが離れるのそのせいか!
会話には形式的会話と身内の会話の他に他人と距離を縮めるための雑談があってそれを操ることで全くの他人から心理的距離を縮めて行くということです
]]>強いて言えば他人に罪を自覚させるのはやりがいがあることだよ
誰かがやらなきゃならん
それが俺だったというだけ
]]>教えて貰ったことが正しいか、俺のところへセカンドオピニオンしにくる
俺は別部署、そっちのことはよく知らない
なんで教えたことを素直にできないのか、余所へ再度確認するのかと教育係は激おこ
何度目かでたまたま知ってる業務だったため、手順を教えて指示まで出した
そしたら首を傾げて「それはちょっと…」と指示を拒否
なにしにきた?
そして他人の個人情報をやたら聞いてくる
数年前に退職した人が差し入れてくれた饅頭を配っていたら「誰ですか?」「どこに住んでる方ですか?」「お子さんがいますか?」とかなんとか…
知ってどうする
正直少し気持ちが悪い
]]>診断直後に臓器丸ごと取るか腫瘍だけ取るかをちょっと悩んだものの、決めてからは結構さくさく進み現在はリハビリ中である。
手術前準備であらゆる科を回ったところ、だいたいのカルテに「気丈に振る舞っており極めて冷静」と書かれた。割と取り乱した側だと思っていたので頭をひねるも、そういえば自分には身近に比較対象がいないのだった。
術後の痛みの具合やどのくらい動けないかなど、体験談があれば参考に聞いてみたい。
身近にいなければネットの海だ!と軽い気持ちで検索し、難なく罹患者体験談を見つけることができた。
結論、あまり参考にはならなかった。
健康診断での疑いから診断確定までの動揺、これまでの生活の後悔、人生設計の見直しによるストレス、検査結果が出るまでの長期の不安感、癌のステージや終わりのない転移に振り回される疲弊。
体験談にはあらゆる負の感情が細かく記されており、時間が進むにつれ「これは人生の試練である」「自らの成長のきっかけである」という結論に集約されており、独特の明るさや精神的成長の記録に満ちていた。
苦手分野である。
術後のドレーンの痛み具合・退院後の一般的な療養期間・入院便利グッズなどが知りたかったのであって、他人の試練や心理的成長には興味がないのだ。
テキスト群でこれだけ感情が読み取れるのだから、医師や看護師の人たちの前ではもっと大きく感情が出るんだろう、と先のカルテの記述に思い至ったのである。
分かるんだけどね。
自分も罹患者グループ入りした手前、自分に降りかかった不幸に理由付けをしたくなる気持ちも、罹患によるメリットを体外的に示したい気持ちもよく理解できる。不安になって体験談を公開する心理は今まさに自分がやってることだし。
でも、そこまでの気分じゃない時に目に入る、セミナーめいたポエムたちはちょっと肌に合わなかった。
結局2〜3個の体験談を読んだあと、ドレーンが痛いか痛くないかの事前確認は諦めたのであった。
ちなみに、実際に入ったドレーンは痛くなかった。
ただし抜けた後の穴がなかなか塞がらず、その間に術創までの道が膿んでしばらく痛み、長く苦しみました。
]]>他人の発言を自分が言った事にするなど事象を捻じ曲げるスティーブ・ジョブズの得意技
]]>第三者からしても、他人同士なんてどっち優先でもどうでも良くね?
]]>カウンセラーは基本的に傾聴してくれる人で答えは出してくれない。例えば相談者が違和を感じているが、原因がわからないような事柄について、カウンセラーはうまく発言や思考を促すことはするが、気づきや解決は相談者自身が行う必要がある。
なので、初回ないし数回のカウンセリングで「あなたの問題はこれこれなので、こうすると治りますよ」みたいなアドバイスを期待しているんだったら、また裏切られた気持ちになるかもしれない。
もしそういう端的なアドバイスを数回のセッションでしてくるカウンセラーがいたら、自分は警戒する。
自分もカウンセリングを1週ごとに1年以上受けているけれど、最初は期待外れな印象を抱いた。こいつ子供時代まで遡って色々聞いてくる割に何もアドバイスしてくれないじゃんって思った。
でも、自分の過去や気持ちを主題に1時間近く他人と会話する機会なんてなかなか無いよなあと思って続けている。単純に多少話すと楽になるというのもある。
効果のほどはというと、自分の思考の癖がわかってきたり、自分がこうだと思い込んでいたことが他人に話すことで「いや、そうとも限らなくね?」みたいに思い直すこともあった。そういう気づきに伴う思考修正に痛みというか心理的負荷が伴うこともあって、それは医者の処方で対処した。
また、自分の場合は幸いなことにこれが問題の原因なのでは?というトピックに辿り着くことができたので、1年以上かかったけど成果はあったと思っている。
ただ費用が結構高い。1セッションで7000円。
1ヶ月4回通うとして、3万弱。これを1年以上。
でもこれでも相場からすると安い方だと思う。
まとめると、自分が抱えている心理的問題についてカウンセリングでの対処を考えているなら、年単位の長期的なアプローチと可処分時間の減少、ある程度の出費を覚悟した方が良い。
もし即効性のある救済を求めるなら、他の人が挙げているようなリスクをとりつつ処方薬に頼るのがいいと思う。
抗不安剤は一時的にはなんでも解決してくれるので、うまく使えば便利だけど、医師がいないとうまく使うのは難しい。
蛇足だけど、キャリアとか特定の領域で悩みがあるならコーチングの方が有用かもしれない。この人たちは目標設定とそれを達成するためのステップ分解、習慣化について具体的なアドバイスをくれる。
]]>俺の作ったやつが一番面白いのに、この場のプレイヤーどもは何もわかってねぇ!!!!
だが何度もそのゲームをやってるうちに気づく
選ばれて勝ってるときは最高に気持ちいいってことに。
そうするともうだめ。元増田みたいに、人間が勝者を選ぶゲームが不完全とか言えなくなる。
勝利点で勝つより、他人に選ばれたときのほうが気持ちいいから。
]]>次に、その人の持っているリソースや阻害要因もわからないのに問題解決策を出すのは単なるクソバイスだから。
これは女性に限らず、はてブなんか見てたら「仕事上の問題をこう解決しました!」みたいなドヤエントリーに対して「参考にならない」「素人が真似したら詰む」「こいつは恵まれているだけ」みたいなコメントがむちゃくちゃつく。自炊レシピにすら「ナンプラーなんて使い切れないから買わねえよ」だの「まず、調理するスペースがない」だの言う。結局、男でも女でも、自分のもってないリソースを前提とした問題解決策を出されたら不快になるものなのだ。
問題解決大好きマンには、おそらく友達がいない。たとえ相手を不快にさせても「問題解決させてやった」って自己満足したいメンタルが幼い人間だから。
中高生ぐらいの年代だと、同級生であればそんなに持ってるリソースに違いはないし、毎日一緒にいる相手の持ってるリソースを理解できてる前提があるから、問題解決志向でも特に嫌われることはないかもしれない。しかし、大学に上がるともう友達の生育歴とか実家の状況とかは全然異なってくる。普通にコミュニケーションをしていたらだいたいその段階で「問題解決志向は限定的な関係性でしか成立しない」ということを理解する。一部の共感力に乏しい人だけが問題解決にこだわったまま中高年になる。
(女は共感ベース、男は問題解決ベースっていう話も、男が男同士で話すときには距離感を見誤ってクソバイスすることは少ないが、男女で話すときに男は「女の持っているリソースを把握できていて問題解決ができる距離感にいる」と思い込んでしまいがちであるということではなかろうか?)
女に問題解決視点がないのではなく、問題解決策を出すことに対して慎重な人が多いのだ。
特に、白ハゲ漫画の読者層である主婦や非正規労働の若い女子はその傾向が顕著になる。
たとえば、同じように子供を公園で遊ばせている仲よさげなママ友グループがあったとしても、彼女ら個人個人の経済状態、住宅環境、実家や義実家との折り合い、家族構成、夫婦仲の良し悪し、自身の学歴職歴や特殊な技能、職業面でのコネの有無、友達の有無、運の良し悪し、子供の性格や能力、何もかもすべてが違う。
そんな中で相手があるリソースを持っていること前提でアドバイスをすると、クソバイス、ヘタをすると加害になってしまいかねない。人間関係においてそんなリスクを負うわけにはいかないので儀礼的共感にとどめている、というのが実情かと思う。(バリキャリ層ではそこまでの多様性はないので、問題解決志向でもトラブルにはならない)
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