なので、私の物事の捉え方や考え方、安直に言えば頭の良さは世間一般よりだいぶ高いレベルだろう。真っ当な倫理観も持ち合わせているはず。
もちろん(特に高度な専門知識が求められる領域において)常に私が正しいわけではないが、およその場合において私の判断は正しい、はずである。もし私の判断が間違っているのであれば、人生どこかでつまづいているはずだから。
このあたりが私にとっての「正しさの担保」だけれど、ブクマカ・増田諸氏の正しさの担保はなんだろう。
というのも、私が「何言ってんだこいつ」と思うようなブクマカには、およそ以下のような特徴がある。
・日中含めて1日何件も、10年以上ブクマしている。とてもまともな社会人生活を送っている/家庭があるとは思えない。
・女(男)を飽きずにずっと叩いている。ただ、私がこいつ頭おかしいなと思う頻度は女叩きマンの方が圧倒的に高い。
・自分のことを棚に上げる。例えば、罵倒は良くないとコメントした次のブコメで他のブクマカへ罵倒していたりする。
私からすれば、↑の特徴に当てはまる人は残念ながら人間性も頭の程度も底辺と言わざるを得ない。けれど、彼らにはその自覚がないようで、今日も元気にブコメを続けている。
彼らの正しさの担保ってなんなのだろう。というか彼らに正しさの担保などないはずなのだが、なぜあれほどまでに自分の判断に自信が持てるのだろうか。
]]>論破されたら「何の知識もないバカのくせにでしゃばって知りもしないことを適当にホラ吹いて書き込んで誠に申し訳ございませんでした。学ぶ意欲もないままに妄想だけで話をして申し訳ございません。自らの知能の低さによるものです」
ってちゃんと謝罪もせずに投稿消すだけ逃げるだけなの分かってるしな
こんな人間性ゴミカスのバカにどうして自分の努力して得てきたアカデミックな知識を無償で教えてあげねばならないのか?
と思うと、丁寧に具体的な引用をつけて論破なんかしてやる必要すらないよね
バカは死ねの一言でいい
]]>今の音楽はアーティストの人間性や思想を売る媒体としての価値しかない
]]>聖人扱いって損だね
]]>ように思う。
]]>男子はヤンキーが授業出ないでタバコ吸いながらドアを破壊して回ってるわ、裏でいじめやってるわ、
女子は9割陰湿で弱そうな男子にあだ名つけてあること無いこと噂してるしで、
今考えると人生で一番ゴミクズの環境だったわ。
それ以外のやつもみんな大人しくしてたせいで、何考えてるか分からず怖かったが、
そいつらも高校入って偏差値で分けられてから一様に人間性を獲得しだした。
]]>あなた、普通の世間一般からしたら相当歪んだ常識を持ってることを認識した方がいいですよ。
]]>廊下で道を譲るだけで絶賛してもらえる皇室の人生はイージー
]]>見た目は母方寄り性格もがめついわたしとは似てるところひとつも思いあたらなかったんだけど、今まで。
今日もお仏壇のところから豆大福持ってきてくれて、
いつもへんなとこからお菓子出してくるように感じて ちょっとおもしろいかもって思ったけどふと考えてみたら、
ちょっといろいろあるから最近まで誰のためのお仏壇なのかよく知らんかったけど、 おばあちゃんのお父さんは戦争で亡くなって、近くにあった石ころを仲間の人が持って帰ってきてくれてそれがお墓に入ってる、だけ。
おばあちゃんのお母さんは、その時代あるあるの亡くなったお父さんの弟と再婚、ご先祖もそちらの立派な仏壇にいるけど、おばあちゃんはお父さんが寂しくないように その石ころを連れてきた、らしい。もちろん遺骨とかもない、石はお墓に入れちゃってるし。
それでも毎朝 仏壇をあけてお水とお花を、お菓子があればまずそこに置いて、夕方には閉める。仏さんはいるけど宗派すら曖昧。わたしも父が亡くなるまでは信仰心ほぼなし
写真でしか知らないお父さんが おばあちゃんにとってどんな存在なのかは、わたしには想像できないけど、ずっと大切にしていることだけはわかる、なんかそういうところが、もしかしてわたしと似てるのかもって 初めて気が付いた
共通点。
ちなみにおじいちゃんがこの話で ほぼ空気な理由もあるけど割愛。おじいちゃんおばあちゃんずっと元気でいて欲しいな。
]]>かなり頭のいい大学なのに、すぐ近くに京大があるせいで旧帝大によくある驕った感じがない
他の旧帝大はそれぞれの地域でトップだから、どこかトップであることのプライドみたいなのが滲み出ていてキモいけど、阪大だけはそれがなくて、
人間性と頭の良さのバランスが一番高水準だと思う
]]>快楽とか癒やしを得るポイントが表面的すぎるって感じなのかな。もっと人間性とか生い立ちとか音楽性に共鳴してたらいいの?
でも人間って犬と遊んだら楽しいし、猫撫でてたら癒やされるし、子どもが「パパ大好きー」とか言ってきたらすごく嬉しくなっちゃうし、その程度のもんだと思うけどな。
]]>一応言っておくと、別に否定してるわけでなく「…………ん?」って思う程度なんだが、モヤモヤしてるのもなんなんで吐き出してみる。
少し前提を話しておくと、異世界料理系はガチなプロなシェフが転生するパターンもあるが、私が好きなのはちょっと料理好きなOLが転生したパターンだ。平和だし。
で、(言い方は失礼かもしれないが)なんの特技もないOLが転生しただけでは料理無双ができないので、転生先の世界は料理の材料も豊富だし、料理の器具もそろっている、しかし料理そのものに興味がなく料理が不味い世界であることが多い。
料理に興味がないので、例えばレシピ通りに調味料を測ったって入れたり、火加減を調整するのが苦手(適当)で、そこを転生してきた主人公がアドバンテージを効かせて美味しい料理を作って皆を驚かせたりする。
が、この描写のところで、たまにワインがでてくる。そうするとスゴい違和感を感じる。この世界は美味しいものを食べるのに興味がない世界じゃないのかよと。
ワインなんて作るのがクソめんどくさいを作って嗜む文化はあるのに、パンはカチコチ、魚は丸焦げは一体どんな人間性なんだ…と疑問を感じてしまう。いや、ワインもただブドウを絞ったものならいいけど、付属としてワインボトルや、ワイングラスがでてくる。ワイングラスなんて、美味しくワインを飲みたいってモチベがないと作られないものなのに料理だけは下手…なぜだ…
異世界の世界は基本ナーロッパなので、そこには王様がいてお城がある。話が進んでいくとよく王宮料理人との話があるのだが、ここも話を作るのが難しい。
王宮料理人は一般的な料理人の中でも指折りな料理人がなるわけで、ここでもう明確に料理が上手い・下手という概念が発生してしまっている。
とはいえ、王宮料理人がものすごい料理を作ってしまっては主人公が無双できない。それでいて、一般料理人よりは料理が上手でなければならないので、結果、王宮料理人は下処理や、魚を捌くのが上手…しかし仕上げで丸焦げにしてしまう…というチグハグな描写になってしまう。
いや、そうはならんでしょうっていう…料理を上手く丁寧にって概念はあるのに、あと一歩!あと最後!なぜ魚を焦がす!!ってなる。ある日偶然焦げずに奇跡的に上手く焼けて、食べ比べてみたら、あれこっちのほうが美味しいぞって歴史はなかったのだろうか…
ついでに王国編は、お城の描写が多く、パーティーなんてした日には綺羅びやかな外装なのだが、なぜこの美しいものを美しいと感じる心はあるのに魚は丸焦げにするんだ…と違和感が半端ない
わかる!あーーーこれよこれ。日本人の味よー!ってやりたいんだよな…たしかに昔は味噌は各家庭で作っていたかもしれない。
だけど、さすがに材料がそろっている世界だとしても米麹とかそういう系は作るのが難しいんじゃないかな…まぁ味噌汁は美味しいけどね
]]>どんなに専門的でもそれも経年劣化するし、なんならAIのが賢いし、仕事だけしてたとしても全然ダメ。
例えば、定時後とか休日にくだらねえコンテンツみたり、友達と遊んだり、子供作って子育てを「自分で」してれば自然と身につけられる社会の変化に置いていかれる。致命的にズレる。コンプラ、ハラスメントで問題起こす、売れるもの作れない、海外に置いていかれる…。
そりゃ、正直仕事だけしてるのは「人間」じゃないんだもの。人として生きてる生物には勝てないよ。インドで子供5人いて今は月収五万だけど一族に囲まれて美味いもん食べて仲間とクリケットやって子供育てて祭りで踊って祈って始終家族友達と電話して親の介護までしてる奴に、お前は勝ててると思う?この先のインドの発展はすげえよ?海外旅行好きな女を腐して日経新聞の日本語の日本提灯記事だけ読んでっからわかんなくなるんだよ。
働くのは、人間という無駄の塊をやってる合間でいいんだよ。そちらが我々の本質なのだから。
効率がいいと思って人をずっと働かせたら、人間性を失って、最終的には効率が悪くなったなんて。
この20〜30年の停滞って、仕事や金以外の価値が「下」「無駄」という価値観から起きてるんだと思う。そして、無駄の最たるもの「子供」の生産を抑制したら、社会が終わってしまいました♪どっとはらい
]]>なんでもかんでも傷つきました・ムカつきましたってやってるのは、自尊心が極めて低いか、メンタルの調子が悪いからだと思うので、言葉を好みに整えた程度でさほど変わらないと思う
そんなつもりはなかったんだけどってやってるのは、相手を尊重する気がない・気遣う気がないだけなので、表現が柔らかく丁寧になったところで本質は何も変わらない
極論、シンハラ語と日本語を話すモノリリンガル同士でも、誠実に時間をかければ、よほど抽象的か専門的な内容でもなければ話は通じる
単純に、自尊心が低い、メンタルの調子が悪い、相手を尊重する気がない、気遣う気がないから、disコミュニケーションが起きている
]]>
個々には大して気にならないレベルの話なんだ。
でも間違いなく判断基準のひとつではあるよ。
反論してるのは自分のコンプレックス突かれてアワアワしてるだけじゃん。
字の巧拙で人を判断してはいけないと気をつけているが時々失敗する
宮沢りえが大変上達したと話題になってたような 某剣乱舞とかいうゲームの題字がどうにも気に入らず見かけるたびに書き直せと思ってしまう
人前に出す前提&書字・識字障害とかの問題がないなら、なるだけ他人が識別可能な字を書くことを目指してほしいかなあ。
]]>好きな子を虐めちゃうのは仕方ないとか幼稚園児でも言わないようなバカげた価値観があったり
いじめはいじめだけど何言ってんだボンクラか?コイツら
日本のキモ風俗文化の男が人間性のキモさとか言動の民度の低さが普通に人間として嫌われてるだけなのに
]]>キャラは純粋にキャラが好きとか性欲とかだからまだマシ。大谷藤井オジはね、彼らが好きなんじゃなくて凄い記録とかっょぃとか賞金とかね、そういうのが好きなの。だからダサい。野球も将棋もしてないのに。なんなら彼らをみて「俺も頑張るぞ」とか思ってるの、は?彼らに乗っかってテストステロン放出してるの、マジでウザいんですけど。会社来てさ「大谷がさぁ(以下、記事で読んだだけのことをさも「わかった」ような感じで話す)」野球とか将棋とか興味ないよ。せめて興味ある人達で話して。みんながそれ知ってて大好きみたいなノリやめ〜。そして最終的に恋愛とか人間性みたいな、その辺のオジでも張り合えそうな部分でちょっとくさす。いや〜、つら。
]]>大谷に深遠な洞察力と計略があると思ってる
野球以外さして興味なさそうな人間性の大谷に
]]>あとはコッカラッス!!!も意味ある。人間性を捨て去れるのは特殊能力だからな。
そのどちらでもない中途半端な営業が厳しいんだろうな。
まあ俺は「専門家が開発した素晴らしい技術を搭載された製品さえあれば良い。」とは思ってないが。
]]>音楽でも同じような経緯をたどり、宗教音楽からモーツァルトへ、そしてジャズやロック、さらにテクノとか
新しい表現は基本的にカウンターカルチャーにならざるを得ないので、「リアリスト」からは排除される
ただ、今の日本では古いタイプの表現も認めろって話になっていて、萌え絵が空也上人のアレみたいな話になっている
萌え絵はもはや伝統的な表現ではあるので
日本のアニメが海外で人気があるっていうのは
「世界遺産」みたいな感じ
ゴッホとかが浮世絵に影響を受けたのも同じ
]]>小学生のころ美形の友達がいた。美形な上にノリもよかったので男女を問わず人気者だった。彼の母親がフィリピン人で、母親譲りのくっきりした顔立ちが印象的だった。一番美しいのは目とそのまわりで、眉毛が濃くてまつ毛が長い上に目自体が大きく二重で黒目がちと非の打ち所がなかった。鼻は筋が通っているものの横に広いにんにく鼻で口はたらこ唇だったが、それも不格好すぎるということはなくむしろ愛嬌と色香をもたらしていた。俳優の赤楚衛二をはじめて見たときはその同級生がこっそり芸能界入りしたのかと思ったぐらいである。
6年生の春に彼はフィリピンの祖父母に会いに行った。そして向こうで割礼というのを受けさせられてから帰ってきた。割礼とは文化として行われる包茎手術のことである。帰ってきた彼は割礼体験のことを「いきなり今からチンコの皮切るって言われてパンツ脱がされたんだぜ」「チンコから見たことないぐらい大量に血出てた」「かなり痛かったけど泣いたらオカマだと言われるから耐えた」とどこか自慢気に語り、クラスの男子は筆者も含めみんなえげつない体験をした彼のことを尊敬の眼差しで見ていた。元から人気者なのにその一件で彼の株はさらにあがった。ただ、筆者はそんな体験を平然と語れる彼のことが少々恐ろしかった。心がどこか麻痺しているのではないかと思ったのだ。
筆者はその同級生と同じスイミングスクールに通ったりしていてけっこう仲がよく、家によく遊びに行っていた。あるとき彼の家でふざけてチンコがどうこう言って騒いでいたら居合わせた彼の二つ上の姉が、「こいつがチンコ切られた時の写真見る?」と言ってデジカメを見せてきた。日本ではありえないが、フィリピンでは割礼は男なら誰でも子供のうちに病院などで受けるもので、大人に近づいた記念のような意味合いがあるので手術室に家族が同伴して写真を撮るのは珍しいことではないらしい。写真は何枚もあったが、不服そうに手術を待っている姿、股に麻酔注射を打たれて絶叫している瞬間、おさえつけられて号泣しながら局部を切られている様子などが鮮明に収められていた。割礼体験を武勇伝のように語っていた彼は、本当は号泣していたということを知られるのが恥ずかしいらしく、なんでこんなの見せるんだよと姉にキレていた。だが姉の方が強い姉弟だったので姉はカメラをしまわなかった。そして筆者はというと、むしろ彼にもちゃんと恐怖心があるのだと確認できて安心したのだった。それからそのような辛い体験を乗り越えた彼に優しい言葉をかけてあげたくなった。あまり共感性の強くない子供だった筆者にとってはあまり馴染みのない感情だった。
最後に見せられた写真は術後のもので、痛いのか彼は不機嫌そうな顔をしてハーフパンツを履いて股間のところを指で摘んでいた。傷口や亀頭が服に擦れると死にそうになるのでそんなふうにガードするのが向こうでは常識らしく、その姿のことを現地語で割礼ポーズなんて言ったりもするらしい。筆者は青いハーフパンツの布越しに彼の性器の存在を感じ取って不覚にもドキリとしてしまった。それはボディーラインを強調するような服を着た女性を見たときと同じ胸の高鳴りだった。この下にデカい乳が潜んでいるんだと想像してワクワクするあの感覚である。当時はそんなボキャブラリーは持っていなかったが、彼の性器から幼い私はエロスを感じていたのだ。そしてエロスを感じさせてくれる人というのは男でも女でも皆尊い。
写真を見終わって「お前すげえな」と声をかけたら、「この写真のこと絶対誰にも言うなよ」と強く口止めされた。本当はもっと「頑張ったな」とか「もう大丈夫だからな」とか言いたかったけれど男子同士でかけ合うような言葉ではないのでやめた。代わりにそれからというものの、給食当番で彼によそう時だけ肉を多めにして心のなかで「手術頑張ったご褒美だよ」と呟いたりした。
やがて筆者はダメだダメだと思いながらキッズケータイで撮った彼の写真を見てマスターベーションをするようになった。彼が異国で割礼の痛みに苦悶する様子を思い浮かべて「頑張れ、我慢しろ」と励ましながらである。そして射精するタイミングで「よく頑張ったな」と褒めてあげるのである。長じてはマスターベーションなら同性でも異性でもできるようになったが、同性をオカズにする時の筆者は相当なSである。肉体的な痛みに苦しめたあと労ってあげたいのだ。
彼はいま英語の能力を活かして某有名大学で学んでおり、しかも同じハーフの彼女がいる。彼女とも面識はあるが、やはり美形で人間性も素晴らしい人だ。敬愛する友人が痛みを乗り越えたそのどうしようもなくエロい性器で彼女と気持ちいいことしているのだったらいいなと思いつつ、今でも私はときどきその友人が割礼で苦しむ姿を思い浮かべながら己の性欲を解消している。彼が苦痛に顔を歪ませる姿は何よりも尊いけれど、それでもそんなこととは関係なく彼にはずっと幸せであってほしいと思う。
]]>そういう人間性だからそういう友人を持つのか
そういう友人を持ったからそういう人間性になるのか
卵が先か鶏が先か
あるいは相互フィードバックループの果てなのか
]]>