はてなキーワード: 交番とは
九州のクソ女のヤバさについて語ろう!!
以下、俺のエピソードな
昔出張終わりの夜、人通りの多い博多駅の周辺で定期入れを拾って警察に届けようとしたとき水商売みたいな派手な格好の女がツカツカやってきて、「あなたがいま盗ったそれ、私の友達の物かもしれないので返して貰えます?」と。
俺が親切に届けようとした矢先、泥棒扱いして迫って来て犯罪者にされるところだった。
スマホで交番までの地図を開いていたのでもちろんこれから警察に届ける所なんですと言ってもムスっとした様子。
上記になるのが目に見えていたので
「あそうなんですか」と定期入れをクソ女に渡して逃げるように去った
親切しようとしてたのに周りに人がたくさんいる中で恥かかされたので最悪だよ
雨の中、コロナ前で24hで開いていた郵便局へいってクーラーがガンガン効いている中、震えながら過ごした
郵便局行く前、交番で時間潰そうとしたんだが、『公園行けば?』って拒否られてスマホ充電もさせてくれなかったやで
無量大数歩譲って普通のナンパは許すから、人の善意に漬け込んだナンパ本当にやめて欲しい
ここら辺にご飯屋さんありますか?○○ってお店知りませんか?トイレ借りれるコンビニか個人経営のお店ありますか?乗り換え分からないので教えてとか、ここら辺で携帯etc落としてしまって見ませんでしたか?交番どこにありますか?とか
急いでるのかな?困ってるのかな?と思って答えるとお姉さんはいくらでやらせてくれるの?2万円で足りる?とか、質問内容は嘘でお姉さんとご飯食べたいんだけどとか
ほんとうに心がすり減る
1年に数回はそういう事があるけどもう男の人が困ってても知りません分かりませんで全部通してる。
自分も見知らぬ土地で困ってどうしようってなる事あるから、本当に困ってたら申し訳ないな……とか思って断ることにも心がすり減る
やめて欲しい
ラーメンTRYにもよく掲載される名店「トイボックス」に向かうことにした。
普通に向かってもつまらないので、浅草駅から降りてお店まで歩くことにした。
しばらく北上し、最後の交差点に差し掛かると、あまり見ないタイプの歩道橋があった。
その歩道橋は上から見るとブーメランの形をしている。そしてそのブーメランは3点で支えられていて、両端が道路脇に。そして接合部は交番によって支えられている。
その歩道橋を登った途端、僕は歩くのをやめて周りを見渡した。
まるで立てないほどの揺れを感じたからだ。
視線を泳がした先には、立ち止まり同じく視線を泳がせていたカップルがいた。2人は手を握り合っている。
暫くして地震ではないことに気がついた我々は、何事もなかったかのようにすれ違った。
歩道橋を降りて、改めてそのブーメラン型の歩道橋の全容を見渡すと、物凄く横幅が広いことに気づいた。そしてあまりにも古くなっている、
詳しく覚えていないが、パッと見た感じ5車線に跨っていた気がする。それにしてはとても造りが脆そうだった。
これは5分前の出来事だ。今トイボックスに並びながら書いている。
とても危険だ。
14時くらいに、出かけることにした。
寒いから黒のパーカーに黒のロングスカート、タイツにブーツを履いた。髪は後ろに一つで束ねて、化粧をした。
マスカラは塗り方ひとつで目の形が激変する。研究に研究を重ねて、新しい塗り方を試してみたらうまく行った。嬉しかった。
ニトリで、ちょうどいいサイズの可愛いカゴを見つけた。セールで699円になっていた。ラッキーだ。今日はついている。
支払いをして、帰路につく。音楽は何にしよう。
最近はテイラーが好きだ。冬だけど、Cruel Summerにした。
信号が赤だったので立ち止まる。たくさんの人がいる。
白いシャツの、細身の男が私の前を通り過ぎた。
通りすぎ間際に、私の顔を覗き込んで、ニヤリと笑ってそのまま去っていった。
通りすぎ間際に男に顔を覗き込まれる。
追い越し間際に振り返られて、男に顔を覗き込まれる。
すれ違い側に男に顔を覗き込まれる。
よくあることだ。もちろん気分は良くない。あまりにも失礼だ。
そんなことを考えながら、家に向かって歩く。
男が私を追い越していった。
白いシャツの細身の男。
さっきの男だ。
またも、私の顔を覗き込んで、ニヤリと笑った。
ザッと血の気が引いた。
男がさっき渡ってきた横断歩道はどう考えてもこの道にはつながらない。
偶然じゃない。
「こいつは私に用がある」
「こいつは私を不快にさせるという目的のもと、この行為を行なっている」
家はすぐそばだ。
ただ、家に向かえば向かうほど人通りの少ない道になっていく。
このまま真っ直ぐ帰れない。
私は一目散に来た道を引き返した。
一番近いコンビニはどこだっけ?一番メインの人通りが多い道はどこだっけ?
奴を撒こうと、私はあらゆる曲がり角を曲がり、走り、あの男はいないかと、後ろも、前も、横も凝視した。
白い服を着ている男は全員そいつに見えた。そしてこの季節だ。コートやパーカーを羽織られたら、もう遠目からじゃ気づけない。
安っぽい呑気なBGM。ごちゃっと並んだ野菜。肉。私が直面する恐怖と対角線上にいるような、何も知らない空間だ。
店内はガラス張りだから、店の奥に進んだ。お酒のコーナーだった。
ようやく少し冷静になる。
明るい時間帯に、普通の服をきて、買い物をして、普通に家に帰ろうとした。
それだけだった。
「家に帰る。」
これができなかった。
むしゃくしゃして、ワインのボトルとビールを買った。これ以上、もう何も考えたくなかった。
店を出る。後ろ、前、左右を確認する。鍵を握りしめた。
鍵を取り出す瞬間を見られたらまずい。「家が近いんだ」とバレてしまう。
イヤホンはつけなかった。何度も周囲を見渡し、私はマンションに飛び込んだ。
再度振り返り、急いでエレベーターに乗り込んだ。
交番の前をわざと通ろうと、遠回りする。人通りの多い道を、と遠回りする。
鍵を握りしめて、何度も後ろを振り返る。
時として、誰かと電話する振りをする。
時として、誰か友達に「あとつけられてるかも、やばい」とラインして、その子から緊迫した声の電話がかかってくる。
すれ違い側に、目をガン見されて顔を思い切り覗き込まれる。数百メートル以上、横で顔を覗き込まれて話しかけられ続ける。
腕を掴まれる。
目の前に立ちはだかれて、真っ直ぐ歩けない。
見た目が気に入ったから、後をつけてやろう。話しかけてみよう。
声をかけたけど、つれない反応をされた。じゃあ暴言吐き捨てて嫌な気持ちにさせてやろう。
なぜ、そんな思考になる?
なまじ人権に配慮して死ぬ準備や看取りや祈りなんてさせるからまるで一人の人権ある人間を殺害するかのような倒錯を引き起こすんだろ?
食肉加工される牛さんと同じでいいんだよ死刑囚なんて。
連行から実施を人任せにするから感情労働の側面も出てくるんだよ。オートメーション化しなよ。
そもそも人権いうなら身体を拘束して施設に収容してる時点で人権も糞もないだろ。しゃーないだろそれは。法で決まってんだから。
さすがに死刑クラスの犯罪を知りませんでしたごめんなさいと思ってるやつはいないだろ。
せいぜい懸念は冤罪だけど。明らかな現行犯とか、そんな必死こいて人権守る必要あんの?
キモくて金のないオッサンや弱者男性は生活保護に赴けば働けと追い出され、面接ではその年までなにやってたのと追い出され、
気晴らしに日中散歩していたら不審者として扱われ、家には近所の交番のお巡りさんがいまどんなご職業か尋ねに来て、
社会に排除に排除を重ねられて自死を迎えたら、大家さんや特殊清掃員の皆さんこそ「大変でしたね」と同情を集めるのに、
生ゴミを処理して無縁仏というゴミ集積場に放り込まれておしまいだもんな。
移民関係の弁護士さんと話した事がありますが、他国の国籍を取ったら日本国籍は失効すると言うのは、いわば、日本の政府が多国籍を取ってもらいたく無いための脅しみたいなもんだと言っていました。
私の知人でも、役所で日本国籍の離脱の手続きをしようとしたら、窓口の人に、一度国籍離脱したら戻すのが大変なので良く考えた方が良い、親が日本にいるなら国籍があった方が良いのではないかなどと説得されて二重国籍のままの人がいます。
法律が全てではありません。
実情と法律がかけ離れている一例ですね。
相談相手が交番のお巡りだったとしても同じ感じなのだろうか…?法律破って取締られないのと法律遵守して馬鹿を見るのとなら前者選ぶようになるよな…少しでも法律を無視した実情があると法治国家は徐々に崩壊していくよね
ちなみに元巡査部長の指導を負担に感じたことがあるのは被告人だけではなかった。
被告人、被害者と同じく河瀬駅前交番に配属され、ともに働いていたもう1人の警察官が、午後に証人出廷した際、次のように語った。
「同僚からは異動前、被害者は『厳しく細かい方』だと聞いていた」
実際に、3人での勤務中、書類作成時に被害者から12〜13回もの修正を求められた被告人が、夜中まで対応している姿も見ていた。
だが証人自身は、一緒に働いてみて「ちゃんと教えてくれる人なんや」という思いに至り、指導を受けることで「自分の実力が上がる」と考えるようにもなったと語っていた。
さらに、事件の前年度まで被害者とともに働いていた元部下の調書では、被害者の指導の実態がさらに明らかになった。
供述では、当時の辛い状況を振り返りながらも、やはり先の証人と同様、“愛のある指導”だったとも語る。
「口が荒く『アホ、ボケ』などが口癖だった。相手を侮辱しているわけではなく関西人によくある挨拶がわりだった。
何を言っても『それは違う』と否定するので、嫌になり、言葉を選ぶのが難しく、自然と話しかける回数が少なくなった。会話は減る一方だった」
という元部下はしかし、こうも語った。
「被害者は刑事出身で特に書類に厳しかった。指摘を受け毎回書き直しをしていた。ちょっとした間違いでも指摘してくるので正直気持ちよくはなかったが、書類作成の能力が高くなったのではと思う」
さらに、
「その姿はパワハラに思われるかもしれないがただ単に自分の仕事の出来が悪かった。
異動直前の送別会で初めて酒を酌み交わしたとき『よう頑張ったな、これからも頑張れよ』と言われた時、これまで自分を育てるために厳しくしていたのだとはっきりと分かった。感極まり号泣した」
と供述を終えたのだ。
被告人は勾留中に開示されたこの元部下の調書を読み「自分より厳しい指導を受けていた、それでも潰れなかった。被害者は自分を育てようとしていたのだとわかって後悔し、うつ状態となった」(弁護側冒頭陳述より)という。
厳しい指導に隠された裏にある上司の思いというものは、その指導が終わってから気づくことのほうが多い。また同じ指導でも、教える側の人格、教わる側の人格により、まったく違う結果を生む。
ナンパをされた日はついていなかった。仕事で外出していたところ、外出先で新興宗教の勧誘?に声をかけられた。この地域はいつもの事なので無視をしていた。
その日は直帰でそのまま美容院行く予定だった。18時の予約だったのを直帰ができることもあって17時に変えた。終わって駅に向かったのは17:50頃だった。
いつも乗る号車と扉は決まっているのでそこに並んだ。横に男性がいてチラチラと見られていたが気にしなかった。
電車がやってきた時に自分の並んでいる扉の1つ隣の方が席が空いていることに気がつき、隣に並んでいる人がいなかったので直前で移った。男性も着いてきた。しかしこの時は「この人も端の席狙いかよ」ぐらいにしか思っていなかった。
私は端の席に座り、男性は少し離れたところに座っていた。正直そこからは興味もなかったので何をしていたとかは覚えていない。私ははてブロを書いていた。
最寄り駅に着いて電車から下りる。自分が乗った扉だと改札口に向かいにくいので、車内で少し歩いて降りやすい扉に移動する。そのまま降りて「御手洗によるかどうか」考えている時に、突然肩を叩かれて声をかけられた。
「あなたの事を○○駅で見て一目惚れして、この後忙しいですよね」
私は太っている。髪型も服装も男性ウケするものでは無いし、職業柄メイクはほぼしていなかった。それに昼のこともあったので、最初に「勧誘だ」と思って適当にあしらった。
そのまま改札を出てバス停に向かおうとしたところ、少し離れたところから着いてくるのが見えた。本当に怖かった。
とりあえず近くのコンビニに入って御手洗を借りて、少ししてから駅直結ビルにはいって家族に連絡を取ろうと決めた。モバイルSuicaの履歴と家族への電話の履歴を見た限り2~3分は経っていたと思う。駅直結ビルに戻ろうとしたところまだ居た。こちらの方を見ていた。さすがに怖くて手が震えた。直結ビルに入るのをやめて交番に駆け込んだ。交番に行き親と連絡をとって迎えに来てもらうまでの間に相手はいなくなっていた。
先程も書いたように、自分の容姿的にまさか声をかけられると思わなかった。
それから数日経ったが、夜の電車に乗るのが怖くなった。私の行く美容院は職場最寄り駅からも近い。
そしてあの日は直帰だったのもあり、仕事終わりに寄り道したとはいえ普段帰る時間とそんなに大差ない時間の電車だった。もしまたあいつが乗っていたらどうしようと思うと本当に怖くて、手の震えが出やすくなった。似たような容姿や服装の男性も怖くなった。たった一度のたった一瞬のことなのに、こんなにも自分の体には怖いものとして残っていた。
こういうのって容姿とか関係ないんだと思った。そもそも勧誘だったら容姿とか本当に関係ないだろうし、仮に本気でなんぱだとしても声をかけてきた相手の好みなんてこちらには計り知れないんだから。
書くことでどうしようというのは特にないが、とりあえずここなら匿名だから吐き出せるかと思って書いてみた。
本当に今回誰にでも起こりうることだと実感したので、みんな気をつけて日々を過ごして欲しい。