はてなキーワード: 互助とは
今困ってる人にはお勧めできない方法だけど、見たところ今すぐの困りごとがあるようではないし。
自分が助けた人について、自分がどうやって支援要請に気付いたか考えたらいいんだよ。あと、助ける助けられるについての解像度が上がる。友達に頼れること、プロ向きなこと、親密な間柄じゃないとできないこと、有償サービスとして提供されてない(プロがいない)こととかの違いがある。プロ向きなことはプロを探すって助け方もある。
例えば1人暮らしの友達が熱出たと言ってたら食うもんある?持って行こうか?欲しいものリスト出してみ?って言えばいいし、動物拾っちゃったら一緒に里親探ししたらいいし、メンタルやばそうだったら話を聞きつつ病院を探してあげたらいい。メンクリの口コミはどこも病んだ人が荒らしてるからサイト見てトンデモ医療をやってなさそうってだけでいいよ。老後の孤独が心配なら地域のボランティア行ってみなよ、何もなかったら宗教コミュニティでもいいよ。とにかくヘルプを出す、助ける奴が現れる、助かる、のサイクルを間近でたくさん見るといいよ。
大抵の場合自己開示にお節介な奴が釣れるパターンで、生活状況や病気や困りごとを口に(SNSに)出したことがきっかけだと思うよ。ボランティア現場の場合は支援団体との繋がり方が見えるね。
そんで互助のフィールドは日々の対人関係なんよ。知らん奴を助けることは滅多にない。だから、対人関係を深めに広めに維持する努力をした方がいい。結婚は究極の互助契約だから、その点でもう1回考えてみてもいいと思う。
私はメンタルにも妊孕性にも問題が出て結婚子供の選択肢がなく40前になったんだけど、こうなったらもう他者との関係はあるだけでありがたい。早く言ってよ!と言ってくれる友達は大事にした方がいい。仮に友達に少々気に入らないところがあったとして、ネットではすぐ縁を切れとか言う奴が多いけど、できるだけ維持したほうがいい。世の中の人は結婚相手でさえ何かしら妥協する。こちとら友達の厳選なんてやってたらあっという間におらんなるんですわ。
で、ここからは厳しい話。
助けてほしいというのは、ケアリソースが自分に回ってきてほしいということだ。社会参加者それぞれが持つリソースの分配の問題だ。
どんなに友達がいても、どれほど他人を助けても自分が助けてもらえる保証はない。正直言って、私がしたようなことを他人にしてもらったかというと、残念ながら1人でなんとかしている。30歳時点の友人なんて5年もしないうちに結婚して子供ができて別のコミュニティの住人になる。彼らのリソースは彼らの優先的ケア対象に回されるようになる。
家族親族は一般的には相互ケアをある程度期待できる共同体だ。もちろんそうじゃないケースがあって、ケアからあぶれてしまう人が出る。しかし社会は家族内ケアを前提として回っているし、憲法にも書き込まれようとしている。同性婚キャンペーンでさえ家族主義的主張はよく見られる。私的リソースはまず家族内に回され、公的リソースもその関係の安定に優先して回され、ケア関係にあぶれた者には余剰が分配される社会だ。家族以外を実際に助けてみると、いかに家族内ケアが優遇されているかがわかる。法的な家族は扶養できるが友達はできない。転んだ近所のばあちゃんを病院に連れて行っても看護休暇は使えない。メンタル悪い友達に対応する(婉曲表現)からって仕事を急遽休むことに理解は得られない。
そして他人を助けても、助けが必要な人が直接自分を助けてくれることは期待できない。社会全体の需給改善への宗教的信念を抱えて孤独に死ぬ可能性はそれなりにある。極度の楽観、血縁に頼らないケアリソース確保戦略、もしくは宗教的信念のどれも持たずにこのルートに入ることはおすすめしない。
ケア共同体に加入すれば、ケアからあぶれる可能性はぐっと減る。共同体がクソである可能性もそれなりにあるが、最初から共同体に入らないよりはマシな可能性が圧倒的に高い。
共同体に入る、共同体を築く、外で生きる、どれも厳しい道だけど、増田が自分に必要なリソースを把握し(まずは「助ける」の解像度を上げた方がいいように思う)、それが供給される場に居られるよう祈っている。
絵でのバズりに使えると思ったことを書いていく
こんだけやっても1000RTが最高なので画力を磨かないとどうしようもならない部分も多分にあると思います
ファン増やさないとバズりづらいのでファン増やすのに必要なことも書いてます
・狭く深い「○○屋」の看板を出す
凡人は特化するか、人格にファンを着かせるかの2択だと思っている
何を提供しているのか狭く分かりやすく提示しないと固定ファンがあまりつかない
例えば「可愛い女の子屋」だと広すぎる、競合相手が多すぎるで見つけてもらえないし定着もしない
何かグッと絞り込む要素がないと訴求力に欠ける
ただ絞り込みすぎてもファンになる人間が少なくなるのでほどほどに
絵での工夫はしたくない!って時に
「この絵だからRTする」じゃなくて「この人の絵だからRTする」と思わせる
ソシャゲのガチャ報告まみれでもフォロワーが減らないのは神絵描きだけだぞ
・ツイート回数は少なめに
多くても10回/日が限度?
トークに自信があるなら別ですが…
どんなに少なくても2週間に一度、出来ればその倍は欲しい
・見せたいものはツイートからワンクリックで絶対飛べるようにする
ツークリック以上の手間は惜しむ人ばかりだと思った方がいい
その手間をかけてくれるのは熱心なファンだけ
・ネタ絵は強い
絵が下手でも面白ければいいので
当たり前すぎて皆やってると思う
ただ何でもかんでも描くと反感を買うしメジャーかつ好きなジャンルにしておくのが無難
現在も新刊・新作が出ているものの良さげなキャラが出るたび描く、とか
ポケ○ンの新作キャラ描きました!とか強いよね
特定のYoutuberの動画を見ていないとわからないとか、要するに身内ネタ
互助じゃなくて一方的お布施など過剰な負担をかけるのは悪い組織
その負担の強制力が心理的なもの(呪いがかかりますよ!祟りをうけますよ!成仏できませんよ!審判の日がきても復活できませんよ!破門しますよ!)なら(カルト)宗教
労組だと過労死訴訟のやりかたおしえてくれないとか労使交渉におまえのことはまぜてやらんとかが強制力だろうな
生協だとSDGsに反してる製品ばっかり買うとあなたのせいで地球環境が破壊されますとかかね
あたりだろ。なら特段強制力がつよくないよな。気軽に選択できる範囲なんだし
つまりライオンズ~茶道は宗教かもしれないけど自分の生活に余裕がなくなったときに強制力なく抜けられる宗教ならカルトや邪宗ではないので判定する必要がない
女子部と婦人部は女性部になったから、壮年部や女性部で幹部になったらそうなるかな。
自分は高等部で幹部になってから、学生部や男子部に移行した直後以外はずっと幹部。
降格はないけど、正役職と副役職の使い分けで組織の新陳代謝を図ってるよね。
不祥事とかやらかした場合は解任もあるのかも知れないけど、副役職にして事実上の降格に留める方が少なくないかも。
新聞配達もそう。
こないだ読売新聞と交代するまでは、壮年部に上がって4年半くらい新聞配達してた。代配で週2だったけど。
正の配達員の女性部は仕事をしてる方だったので、自分が週2で地区部長も週1やってたかな。
他の地区では地区部長が正の配達員で、支部長が週1代配してるところもあった。
週2でも1年やったら1万円は超えるので、財務の原資にできるという点では良かった。
つか学会の場合田舎なら特にガチで結婚したかったらいくらでも結婚できるよ。学会員ネットワークでいくらでもそれなりな人は探してくる
自分も若い頃むっちゃお見合いした。非正規でも、本気で探せば学会ネットワークでどっかの正社員させてもらえたりするよ。互助システムははんぱないです。あと家とかなんかで崩壊しても、互助ネットワークでどこかの家借りれたりね
自分も自営でバイトもしてるって身分だけど、見合いを繰り返して10人目くらいで結婚できたよ。子どももいる。
本気で結婚したければ、祈って動けば叶うのは間違いない。
あれだけ会館建てて維持するとなるとそれなりに金がかかるわな。
うちの地域では会館を建て直したから、「今年の財務はできるだけ頑張りましょう!」って話くらいはあった。
自分は新聞配達で貯めたいつもの分と、その年は自営が好調だったので気持ち上乗せくらいはした。
職員もそれなりに飼ってるし。県の中心会館なら、平日日中は警備会社も頼んでる。
会館の数は増えてはいるけど、うちの地域ではまだまだ足りないって感じ。
大雑把にいえば3か月。
学会二世で特に活動してないけど中にいる身分からいうとほんとそれ
企業と違って、真面目に活動して幹部になると、死ぬまで幹部なんだよね降格ないから
で、上の方のじいさんばあさんたちが死ぬまで引退しない。まあ当たり前だよね宗教だもん。定年ないし
そうなると上の方の昭和脳で凝り固まったまま組織が続くので、若者は嫌がる
これ、男子は一定の年齢になると「男子部」から「壮年部」にあがるんだが、女性はずっと独身は「女子部」結婚すると「婦人部」だった
理由は、女性は結婚すると生活サイクルが変わるから、だそうだ。
そりゃ専業主婦当たり前だった昭和はそれでいいけどさ、共稼ぎが当たり前になってきて、結婚したからって昼の会合に出られるわけないんだよ
独身高齢女性も増えてきて、この人達は「結婚してない」という一点で自分の娘と同年代の人達と同じ「女子部の会合」に行く羽目になる
なのである程度年取ったら「婦人部にはいりませんか」ということもあり、これで素直に移動する人もいれば、結婚したいけどできなかった人からするとカチンとくるよね
婦人部に入ったところで、平成女子に居場所はない。専業主婦のおばあさまがたと会話があうわけもない
そんなこんなで、二世とかの女性達は年を取るとどんどん脱落し、残ってるのは昭和のおばさまおばあさまだけになる
男性も昔は肉体労働たくさんで、会館の警備だ何だと働かされていたが、昭和と違って今の奴らは時間がない
新聞配達もそう。
安いバイト代で朝から新聞を配るのは、今の若者にそんな余裕があるわけなかろう。全国の新聞配達してるのはおばちゃんばっかだ
そりゃ専業のおばちゃんならできるよな
なお田舎は高齢化が進みすぎ、配る人がいないので新聞啓蒙は実質できてない
だからプライド捨てて朝日とか読売配ってる人に配って貰えばいいんだが、やれ功徳がどうたらとかいってやりゃーしねえ
そんなこんなで「もはや昭和ではない」のに昭和スタイルを貫き続けて若者がいなくなって老人ホームとなっている
最近やべえと思ったのか、HPに若者向け動画配信したりとか、女子部と婦人部をしれっと女性部にしたりとか、まあまあ若者向けにあれこれやってるけど
時既にお寿司
やるなら十年か、二十年前にやるべきだったね
今の上層部の老害昭和おじさんあばさんを総入れ替えしないと復活は無理だと思うよ
起きたらぶくまされててワロタ
誤解もあるので見かけた質問答えていい?
あと、面白いとか興味深いっていってくれたひとありがとな! 学会員って増田で言うとだいたいカルト死ねクソ、とか言われちゃうからな~
●朝日新聞の販売店で新聞配ってたんだけど聖教新聞も普通に扱ってた
うん、そう。やってるところもあるんだよね。でもごにょごにょ言ってできないところもある。だってほら、読売さんとかにお任せすると聖教新聞の販売店(学会員)が死ぬじゃん…?
● うるせえ幹部が死んだり耄碌したりした
そうそう、流石に昭和初期の大拡大組もお墓の下に入ったって言うのはあるね。上の方の感じ変わってきたなーと思うよ。LGBTとかにも理解しめしてきたの柔軟なまあまあ若手が増えてきたんだろ多分
●大作先生の後釜はどうするか決まってるんだろうか
しらんけど誰かやるやろ。創価のいいとこの一つが世襲じゃないことだと思うから息子はやらんのじゃないかね。大作せんせは今はほとんど表に出てないよ。あんまりずっと出過ぎてるのもどうよ、ってんで本人も
●私も二世で全くやってないやつ。しかし地元の親は高齢になってきてるもんで、しっかりしたコミュニティがあるのはめちゃくちゃ安心でありがたいのよね。基本的に善良な方が多いし
そーなんだよ、仲間だ嬉しい。両親衰えてきてるけど、学会の人達があれこれ世話してくれるのほんと安心です。学会で普通に活動してるとぼっちにはならないんだよね。基本真面目な人が入ったりするから善良なのが多いのはわかる
● 学会の人は割と中低所得の人が多いのに自民とくっついて何かいい事あったのか
政策が通るようになった。これにつきる。自民とくっついた理由は「野党と頑張ってたけどやっぱ与党の中から動かないとやりたいことが政策通らないよ!」ってことだったので
● これだけ読むと衰退してるように見えるが、公明党がどんどん増長してる
いや、残ってる人達が頑張ってるだけだよ。20年もしたら変わると思うよ。若者の学会員は熱心層少ないから。とくに若い時期コロナで集会もできてないし
これやるなって言われてんだよね。選挙前だけって思われるのはいけない、普段から仲良くしようね、って。なんで選挙前だけ電話かけてくるのは組織としては推奨してないのでそういうことするやつがダメなだけです
●非正規雇用率増加と可処分所得の減少、婚姻率の低下による自滅
つか学会の場合田舎なら特にガチで結婚したかったらいくらでも結婚できるよ。学会員ネットワークでいくらでもそれなりな人は探してくる
自分も若い頃むっちゃお見合いした。非正規でも、本気で探せば学会ネットワークでどっかの正社員させてもらえたりするよ。互助システムははんぱないです。あと家とかなんかで崩壊しても、互助ネットワークでどこかの家借りれたりね
●金がかかるイメージ
これ、金かけてるの勝手にスパチャしてるやつみたいなもんだから。学会は母子家庭、貧困層などは財務(寄付)するなっていってるし許可されない。財務もやる?やるなら振込用紙渡すねってかんじ
そんなことないうちの親はすごかったとか上からあれこれいわれた、っていうならそれは暴走してる頭アホな幹部がやってるだけなので、学会本部にでもメールして文句言ってみて。組織としては無理に金を取ることは絶許です
ぶっちゃけ、「金がある宗教団体だから、金はそんなにゴリ押しして回収せんでも勝手に入ってくる」
つかこれも許してないからね。やってるところがあるっていうならそれは大問題だから本部に文句言って
真面目が高じてこういう頭ぽかーんが時々現れるんだよ。
学会という組織はでかくなりすぎて細部にまで手が届かず暴走とかも繰り返し手に負えなくなった感がでかいね~
滅びて、っていってる声もあるけどマジでこのままだと滅びるし、だからって自分も熱心じゃないから、滅びてもなんとも思わないですね
さて、選挙が近づいてきてインターネッツの選挙大事だよバズがうるさい時期になってきましたね。
なんか特にここ数年、若者は自分のために選挙行こう!とか、生活を良くするために選挙行かないと!とか、選挙行かないのに文句だけは~みたいなクソ説教を死ぬほど聞く気がするのですが、
個人的に党派性云々より選挙自体に何も期待していないので、その手のことを言っている人がいるとタレントでも知人でもア~・・・って思ってしまう。
この増田の趣旨としては、選挙に行かない言い訳をしたいわけでも、政治や選挙制度それ自体を批判したいわけでもなく
上に書いたような「選挙に行こう!」みたいな発信への思うところを書いております。
あまり詳しいというわけでもないので間違いもあるかもしれない。納得できる論理で、じゃあ選挙に行ってみるか、と思わせてくれる反論がつくことも微妙に期待しております。
以下、選挙行こうよ話でよく使われる文句と、それに対応して増田の思うこと、というかたちでお送りさせていただきます。
・ひととおり公約を読めばどの党も高齢者一辺倒ってわけでもないし、社会保障の皺寄せが若者に来るのは人口構成比にもよるものも当然あると思う
・そも高齢者は自分に得だから選挙に行く、というわけでもなくて、時間があるから投票に行きやすいとか、地元候補者やその関係者との付き合いがあるとか、地域に根付いた人間関係(互助、世間体)が強いとかある。
→人口構成比や細かい政治システムに関係なく世界各国でも投票率は低下傾向があるし、世代間格差が開いているっぽい(軽くググった知識なので古い/誤解かもしれない)。ということは単に現代の若者の生活スタイルや情報収集手段に現行選挙がマッチしてないという事情も少なからずあると思う。
オンラインで投票可能期間を伸ばせば若者の投票率も多少上がるだろうけど、課題は多し。
・あと単純に因果が逆でも成立しない?そのロジックがアリなら、20代全世帯に5万円配りますつって普段選挙に行かない若者票を荒稼ぎする政治家が先に出てきててもおかしくない、気がするのだけど…
・さらにいうとこの論調の危険なところは、本来なら富裕層/貧困層の対立構造として問題視すべき部分まで世代間問題にすり替えてること。
・政治参加方法は選挙だけじゃない。ストライキ、デモ、パブリックコメントなど直接意思を表明できる手段は色々ある。なんなら政治に文句を言う政治批判なんか、一番歴史が長い政治の手段なんじゃなかろうか。
→そも無から選挙権が産まれるはずがなく、普通選挙権を獲得したのは批判や政治運動だよね。
・昔は全員に投票権があったわけじゃない。
→これ本当に謎。昔はできなかったんだから今しないのはもったいない、なんてこと腐るほどあるでしょ。論点がぶれそうだから具体例は出さないけど。
・選挙に参加する権利=恩恵を受ける権利、社会を作っていく権利、というわけでもない。選挙権は、政治上の代理人を選ぶための1票を投じることができる権利以外の何物でもない。
・個人的には投票しないと文句言えないのロジックも飲み込めてない。選挙制とか多数決に納得して投票をした人の方が文句言えないんじゃないの?と思うし、与党に投票なんかしようものなら口をつぐむしかなくなるのじゃないか?
・あとは、少なくとも民主主義の下に論じているのならば投票しない人への排他的な態度は正解ではないと思う
・現状の選挙システムで現実主義な見方をするなら、1票の影響力は正直なところかなり小さいよね。
人口比率による世代間の票の格差があるので若者についてはさらに小さい。まずそこを認めてからなんじゃないの。
純粋に公約を読んで判断して、という個人も当然少数ってわけじゃないと思うけど、業界として票田を持っているとかそういう大きい組織票の殴り合いもあるなか、自分の1票を重いと言い切るのはやっぱ無理あるような気がいたします。しかもみんな同じ党に入れるわけじゃないとなるとなおさら。
公明党がなんで連立与党になってるかとか、なんで特定業界との癒着が発生してしまうのかを考えれば自民公明だよね。
・あと政治に正解はなく、世代とか右翼左翼だけじゃないその人々の立場や価値観で最適解は変わってくるのに単純化(=投票すれば暮らしがよくなる)している風に見えることがとても引っかかっている。
若者が〜の例でいえば、高齢者向けの社会保障分が若者に回されれば社会全体ハッピーなの?という感じ。そんな単純でもないけど。
・これだけ書いておいて元も子もないことをいうと、選挙以外の方法で政治が変わることを期待しているわけではなく、 政治憎しでも選挙憎しでもなくて、「若者は選挙に行こう!」憎し、というのがニュアンスとして実感に近い
ゆうて私が無職ですけどね!
「もう怖くて何も始めれない/踏み出せない」
っていう肯定感の底が抜けた状態さえ伴走つけて補修できれば、自走を始められるから
(追記)
私は職訓(Java) → Pr◯gate → D◯tinstallである程度勉強してみたけど、
https://prog-8.com/lessons/info
・D社はJS, PHP → Laravel ※最近Pythonも
https://dotinstall.com/lessons
が特に充実してると感じた。
・P社のスライドレッスンは超細切れでわかりやすくて、ゲームっぽく楽しく進められた
・D社の動画レッスン後半はかなり実践的かつ難しくて初学者置いてけぼりにする勢いだったから、なんとかクリアできた人の伴走があるかないかでは、修了率かなり変わると思った(のが教える意義あるかもと思った理由)
https://dotinstall.com/lessons/todo_app_fetch_php
このJS非同期通信編まで繰り返しやって自分でゼロから完成できるようにして、
Laravelレッスンやって、あと自分で調べてUser実装(古いレッスンはあるけど)まで出来るようになれば
大抵のものは作れるようになるから他言語の学習コストも格段に下がるし、
バイト程度なら経歴や年齢問わずさせてもらえるようになるのではと勝手に思っている。
あと別の問題として
いわゆる駆け出しエンジニア界隈の誘惑が強烈すぎるので、理性ある第三者がいないと
一見キラキラのデザイン方面(または◯ffice)に誘い込まれてしまいそう
https://twitter.com/i/events/1495044681947750404
職場のお局様とかおるやん?
男のボスって大体奢るし、なんか困り事が発生したら矢面に立つ。
女のボスはそういうの無くない?集団で茶でも飲みに行った時、100%に近くワリカンじゃね?(女集団で誰かが奢る場合、何らかの罰ゲーム的要素が強い)
仕事でもさぁ、男のボスは取り巻きに良い思いさせたり、引っ張り上げたりするよ。(その代わりこき使う時は酷い)
女のボスが自分の取り巻きを持ち上げて、地位や仕事をやる風景、マジで見ない。
職場の男女比を考えてもそれ以上に無い。ほぼ絶無。
親ガチャじゃないけど、何かのきっかけでポンと跳ねて地位を取ったらちょっと安泰みたいな所あるやん?
ポジションは心の安寧を、心の安寧は効率的な仕事を、効率的な仕事はお金を、お金とポジションは心の安寧をみたいなサイクルが回ると強い。
「この仕事、あいつに振ったらまぁ丸めてくるだろ。次にもつながるんじゃね」
「赤の他人に振るくらいならアイツにさせるか。気心も知れてるし」
みたいな。
振られた方も、相手のメンツを潰せない(潰すとハブられる)という縛りがつき、ある意味信用書きみたいな効果もある。
愚痴の言い合い、世間話、気に入らんやつの排除はむちゃくちゃする(このへんは男もする)が、仲間内で助け合わない。
そしてボスっぽい役割をする女がいない。やる気のある女は永遠に個で戦ってる。
少数ながら女も登りつめる個体はおるわけで、そこからロープ垂らして別の個体を引き上げりゃ上層に居場所が増えるはずなんだよな。
アマゾネス軍団みたいなのが経済界に居てもいいと思うんだよ。でも聞いた事ない。
俺も引っ張り上げてくれたパイセンが居て今がある。(俺年収3000マンくらいのフリーランサー)
もちろんパイセンの声がかかれば最優先で最高の仕事をするよ。目をかけてる若い子、同年代の使える奴に手伝ってもらったりもする。
そしたらパイセン関係からいい仕事が回ってくるし、若い子と一緒にやってポートフォリオに書ける仕事を増やしてやれる。
クライアントの伝書鳩やってる若い子も面倒見てやれば、そのうち偉くなってこの仕事ならあの人だなと思い出してくれる。
仕事はこうやって回していくと、俺はパイセンの背中から教わったからそうしている。
気心知れて若い女に信用書きつけてやる偉い女、マジで見ない(男につけてやる偉い女はそれなりに見る)
聞いたら、女はどうせ仕事辞めると遠い目をしていた。お前女じゃねえかと心のなかで突っ込んだ。(そして靴をペロペロして仕事もらった。アネさんありがとごぜーやす)
今の世の中、男社会ってのはその通りだと思うし、フェミや女性活躍活動家の皆さんがその社会にルサンチマン増しマシなのもわかるけれども、
男社会の効率的なところは学んで実践した方がいいんじゃねえの?
それとも、俺の知らない所で女社会エコシステムがすげえ勢いで回ってるの?
女で仕事頑張ってるみなさんはどう考えてるの?
追記っ
お前は女つかわねーの?と言われそうな気がした。
先に回答すると使わない。
もちろん中にはやる気ガールもおるけれども、男と引っ付くとすぐ妊娠して離脱する。
数えているが、仕事振って数回で逃げた男が46人中6人。同じく数回で逃げた女が11人中5人。
使い物にならずフェードアウトも各数人おるが、まぁ女使うの無理。マジで無理。
中にはすげえ女もいるけど、俺程度の人を見る目じゃ無理だわ。
育てりゃ逸材もおるんやろなぁ・・・もったいないなぁ・・・。でも無理。
クライアントの超デカい会社の人事マンに聞いてみたが、やっぱ企業内で統計取っても女の離脱率やべぇって話。
「数年単位のプロジェクトだけどやりきったら超キャリアアップよ?きついけどやる?」って聞いて、超やります頑張りますみたいな女の子が、男作って妊娠してドボン。あるあるすぎて泣いちゃうそうだ。
さすがに数字は教えてくれなかったけれど、人事部で統計とって性別でバッチリ有意差出てるってさ。
9時5時で回る仕事ばかりじゃねえし、そういう汚れっつーか体力勝負っつーか、管理職なんてそれらが出来てナンボみたいな所あるやん?
そうじゃねえ、女も殺る時は殺る。って事ならぜひやってくれ。使える人はどの業界でも常時不足している。
でも女が重要プロジェクトに関われない現象、とりあえず女のパイセンが無茶苦茶やってきた結果というのは認識した方がいい。
仕事に限定すれば、生理と妊娠出産無しで体力も遥かに優位で常時稼働できて集団戦とコネもこなせる男に勝つの、なかなか難しいと思うよ。
生活は常に年収が低い方に合わせるべき。そうしないと片方に何かあった時に大変なことになる
でも自称低所得者の1馬力の収入で2人分の生活費を賄えそうですか?
> 年収400万以下の底辺同士の互助的な関係としての結婚生活はありだと思うよ。そうしなければ生きていけないだろうし、それはある種のセーフティーネットだろう。
仮に賄えたとしても、それで家事負担が上がってしまうのだとしたら、
それって外で働いてるのではなくて家で働いてるだけではないですか?
しかも(個人請負やYouTubeなどの媒体があるとはいえ)家事って
まぁ結論から言うと低所得者がセーフティネット()のために結婚するのは悪手です
労働収入で生活している上に高所得でも無い人が個人的な資金援助を他者にするべきでは無いです
素直に公助に頼って下さい
公助に頼る際に結婚してたりすると生活保護を受給するための難易度が格段に上がるので
近くに別々に家を構えて住んで恋人同士として過ごしてください
なにも難しい話じゃないね