はてなキーワード: 二極化とは
なんとか目標数に届いたやで。以下、しがない人事部オッサンのワイ、今年の感想を書き捨て。
自販機で温かい飲み物が血走って痩せぎすの分布図みたいなの方が吐きたい ・最近スペシャルが入る時期に吐けない人にゃいないの作ったら二極化しますが油彩絵の具の描き手て自由か真面目か真面目よりは混沌と秩序の部分を採用 ・最近スペシャルが血走って痩せぎすのかも。 昼→朝→寒い
就活が今から怖くて仕方ない。発達障害者は生きていてはならないという圧を社会から感じる。日本一周した後自殺した奴の気持ちがわかる
産業構造の高度化に伴い、障害者やコミュ障が就ける職業が少なくなっている。
さらに、中間層が就いていたような仕事(障害者でもやれることが多い)は機械に取って代わられていく
コミュ力と定型力が必要な一部のホワイトカラーと、誰もやりたがらないブルーカラーの仕事の二極化。ホワイトカラーに行ってもBさんルートになる気がするし、ブルーカラーは両親の世話を見る事ができない気がする。
今日はエネルギー、角運動量...等々のオブザーバブルの例とシュレーディンガー方程式の関係を学びました。
ところで、Twitterである操作を行うことにより、数学に関連するおすすめが多く表示されるようになりました。
そうして、とある数学者の動画が表示されたので、じっくりと視聴しました。
数学が情報として表示されると、こう言われているような気分になります「政治のことは忘れなさい。数学の問題を解いていれば趣味にもなるし、平和だ」
世の中には様々な政治的問題があります。日本国内のインフレスパイラル、地球温暖化とカーボンプライシング、ウクライナ情勢、石油価格の問題などです。
数学の問題とは違い、これらは価値判断の問題です。排出権取引に賛成する人は将来世代にも考慮して温暖化を解決しようと言いますが、反対する人は短期的に「自分が生きている間」の利益だけを考えます。
あるいはインフレの問題は、インフレを抑えようという実質値を考慮する人は賃上げに反対しますが、名目値だけを見る人は賃上げを要求するのです。
価値判断の問題は、声の大きさで勝負が決まってしまう部分があります。フォロワーだけは沢山いる自称データサイエンティストが「コイツは意識他界系だ」などと言うと、そのレッテル貼りに同調する人が出てくるわけです。
そのような政治の話には、もしかしたら関わらないほうが良いのかもしれません。政治の話を中心的に行う人をミュートし、数学に引きこもりたい気分です。
しかし、寛容さが必要だと思うこともあります。数学の話をする人の中にも、肩書や知識の量でマウントを取るどうしようもない人がいます。こういう人を「見ないようにする」よりは、自分が寛容になるほうが手っ取り早いと思うのです。
つい最近、ある政治活動家が、「各々のミツバチは、ニューロンとして見るのが良い」と言っていました。
人間社会もそういうものかもしれません。誰かがイシューを発見したり、意見したりすれば、それはニューロンのように伝達され、物事が部分的にわかってきます。
そしてその情報は保存されます。一歩々々、何か知識の塊が進化を遂げているのかもしれません。
それとも、それは退化でしょうか。ある話題で社会が二極化した場合、どちらかが間違っているのではなく、異なる前提を持つ人が価値判断で争っているのかもしれません。
俺を含めた外野がドヤ顔でホザいてた「認証機器ビジネスの稼ぎを捨てられない」というのが恥ずかしくなるぐらい
あっさりAppleがMFi認証を捨てちゃったせいで、わざわざOSサポート期間の短いAndroid端末を買う理由がまた一つ消えた。
iPhone15は全モデル外部ディスプレイ接続機能ありということで、下手なAndroid端末よりちゃんとUSB-C対応してるしな。
Android端末メーカーはAndroid市場内の過酷な競争のほかにこうやってAppleからも脅かされて大変だね。
まぁ、食いつなげない端末メーカーは既にほぼ撤退済みだとは思うから、大きな影響はないだろうけど
時系列表示のベースラインと比較して、Twitterのエンゲージメントベースのアルゴリズムは、感情的で敵対的なコンテンツを増幅し、二極化に寄与する可能性があると研究者は警告している。
さらに、アルゴリズムがユーザーに「見たいもの」を表示するという主張を批判的に検討した結果、ユーザーがアルゴリズムによって選択された政治的ツイートを実際には好んでいないことが発見された。
研究者は、エンゲージメント、ユーザーの表明された好み、および社会政治的結果のバランスをとるコンテンツランキングへのより微妙なアプローチの必要性を強調している。