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2023-08-09

anond:20230808222237

ブコメ複数指摘されているが、男子校が多いと女子教育機会が奪われるわけではない

関東には男子高校の数67を上回る133もの女子高校がある(国立1公立12私立120)(ソースWikipedia)

また、公立エリート男子校には対になるエリート女子校がある

群馬なら前高(まえたか)-前女(まえじょ)、高高(たかたか)-高女(たかじょ)、太高(たたか)-太女(たじょ)、渋高(しぶたか)-渋女(しぶじょ)という具合だ

東大合格者数に占める女子割合20%前後(2023年は22.3%)

ソースhttps://juken.y-sapix.com/articles/5633.html#t1-3

なので、関東東大合格者数ランキングの上から10位までの10校で

男子校6:女子校1:共学3>だったとしても不思議でもなんでもない

そもそも件の「とあるフォロワー」とやらは実在するのだろうか?

また、そいつ関東人だという証拠はあるのだろうか?(標準語で書いてるから関東人に違いないと決めつけている可能性は?)

twitter(新名称X)内で検索してそれらしい者は発見できない

検索例:https://twitter.com/search?q=%E5%A5%B3%E5%AD%90%20%E6%95%99%E8%82%B2%20%E6%A9%9F%E4%BC%9A%20%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6

件の報道とやらはこれであろう↓

https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/lifestyle/entry/2021/024784.html

が、twitterでこれに言及している者の中に該当者を発見できない

検索例:https://twitter.com/search?q=https%3A%2F%2Fwww.tv-tokyo.co.jp%2Fplus%2Flifestyle%2Fentry%2F2021%2F024784.html

検索例:https://twitter.com/search?q=久留米大学附設に新幹線で通う

もちろん「フォロワー」はtwitterだけの用語ではないので、twitterとは別の場所にいる可能性もある

もし実在するならその証拠をドーンと見せつける事をおすすめする

↓これはちゃんとしたソースがあるのだろうか

そのことを指摘すると東京の人たちは「男子校は悪いことではない」「優秀な女子高もある(1校しか入ってないやんけ!)」、「九州には〇〇という性差別があり~」とか話をそらし始めるのだが、

藁人形でないのなら、いつ・どこでそのような人たちの言動を観察したのか具体的に記述する事をおすすめする

最後

私も父方の親戚が福岡佐賀大勢いる上に祖父修猷館卒だから

知ったかぶり高慢関東人(実在するとして)に雑に九州批判されて悔しい気持ちは大いにわか

が、仕返しに知ったかぶりの雑な関東批判をやってしまっては意味がなかろう

2019-10-28

生活保護現物支給を考える

>それによって「満足に食事も食べられていない母子家庭の子食事にありつける」「金がないので自殺したり犯罪に走ったりする人が減る」といったことが見込まれるのであれば、財政支出用途としては望ましいものだと言えるのではないでしょうか。

どういう流れで「金がないので自殺したり犯罪に走ったりする人が減る」とか書けるのか神経を疑う。

この筆者の言う生活保護現物支給では「金がないので自殺したり犯罪に走ったりする人が増える」としか思えない。

こんなバカ記事書いても久留米大学商学部教授ってのはなれるんだなあ。

働きたくても働けない属性がある人間はすべて肥料にして畑に撒いたほうがいいとか考えちゃうタイプなんだろうな。

https://wedge.ismedia.jp/articles/-/17732

2019-04-11

成績が良いなら医学科へ!

成績が良いからって医学部に行くべきではない

本当に良く聞く定型文です。特に進学校の生徒さんたちは度々聞くこともあるかもしれません。

この議論について研修医である自分意見を書こうと思います

1つ注意事項ですが、ここでいう進学校というのは以下の高校のこととします。

日比谷北野旭丘開成麻布駒場東邦桜蔭女子学院、雙葉、筑波大学附属駒場筑波大学附属、学芸大附属、聖光学院栄光学園フェリス女学院海城東海洛南洛星東大寺西大和大阪星光、灘、甲陽、神戸女学院四天王寺、愛光、広島学院久留米大学付属ラサール

まず結論から言うと進学校の生徒さん程医学科に行くべきというのが自分の考えです。なぜかと言うと、進学校の生徒さんの多くは国語力があるからです。国語力というのは言い換えればコミュケーション能力とも言えます。これは患者さんの思いを聞いて適切な対応を行うという医師仕事に不可欠です。注意点ですが、ここでいうコミュニーケーション能力というのは所謂おしゃべりとは違います患者さんの言葉から多くの事柄を結びつけ想起する能力です。この能力がない人は1つの言葉からごく僅かな事しか想起できず、様々な角度で物を見る事が出来ない傾向にあります

そしてこの能力が高い人は学校模試の成績が良い事が多いです。だからこそ、自分進学校の生徒さんは医学科に行くべきと思う訳です。

では、なぜ成績が良いか医学科に行くべきではないと言う人がいるのか、、、

それはこの発言をする人にとって都合が悪かったり、感情逆撫でされる事だからです。

では、成績が良いか医学科に行く人がいる事で都合が悪くなるのはどのような人たちでしょうか?

それは成績は悪いけど医学科に行きたい人や行かせたい人です。当たり前の事ではありますが、医学部入試大学受験の枠組みで行われます。そのため、基本的には成績の良い人程医学科には入りやすく、成績の悪い人程入りにくくなっています

早い話が馬鹿な奴が医者になるには頭の良い奴に他所に行ってもらうわなければならないのです。

では、馬鹿だけど医者になりたい奴らやその馬鹿医者にさせたい奴らというのはどのような人たちでしょうか?

それは医者の子供たちとその親である医者です。

医者医者という仕事がどれだけ楽に稼げるかを良く知っています一般の方のために医者がどれだけ楽に稼げるかをここで示します。

医者といのは二年間の研修医大学を6年行ってから行う研修)を終えると、最低でも時給1万のバイトができます。もう一度書きますね、時給1万です。一週間で20時間(2日半)働けば年収千万に行きます。これが最も若いと27歳から出来るのです。一般企業ではあり得ない事です。しかもこれは最低です。更に年収を増やしたいなら美容医療に行くという手もあります。そうなると、最低でも週5日勤務9時5時で年収2000万になります。これが27歳から可能なのです。なんとふざけた業界でしょうか!嘘だと思う方は品川美容外科湘南美容外科の医師募集を見てみて下さい。

まぁ、医者がどれだけ楽に稼げるか分かったと思います。だからこそ、医者たちというのは我が子を必死医学科に行かせたがるのです。そのため、東京医科大学昭和大学で行われた不正入試が行われたのです。

成績が良いか医学部は行くべきではないと言う医者がいたらその子供の成績や中学高校を調べてみましょう。正直、上に挙げた進学校の滑り止めの学校に行ってる人が多くいますし、成績も底辺私立医すら無理な事が多いです。

では、次に感情逆撫でされる人というのはどのような人たちでしょうか?

それはランクの低い医学科に行った医者たちです。一般の方に説明しておくと、医学科というのは旧帝医から始まって、底辺私立医までと絶対的ランクがあります。そして、多くの医師高校生の頃は医師にはなりし、出来る事ならランクの上の大学に行きたいと思うものなのです。この辺りは普通大学入試と一緒にです。しかし、医師というのは医師免許を取ってしまえば学歴底辺私立医卒だからといって働けないという事はほぼありません。多くの病院で旧帝医卒の医者から底辺私立医卒の医者まで一緒に仕事していますし、給料もほぼ一緒です。しかし、同じ職場で頻繁に会うからこそ、学歴コンプレックスが刺激されがちです。そして、多くの医師というのは潜在的には旧帝医に行きたいと思ってるものなのです。そして、一般的にランクの上の医学部ほど成績が良いから来たという医師が多く、下の医学部ほど医師になりたく入ったらという人が多いのです。だからこそ、ランクが下の医学部出身医者は、あいつがいなければ自分もっと上の大学に行けたのに、と思ってしまうのです。

そして、Twitterニュースを見ても成績が良いか医学部は行くべきではないという医者というの多くはランクの低い医大卒です。

最後になりますが、どうか進学校の皆さん東大京大に入って大手企業に行くよりもはるかに楽に稼げる医学科に来て下さい。成績が良いか医学部ダメだという医者医者の子がいたらコイツは頭が悪くて成績が悪いんだなと思って下さい。

皆さんの進路選択一助なれたら幸いです

2014-12-02

世界大学ランキング 総合順位ランキング

これまでのところの最新世界ランキングをもとに、日本国内順位を整理した方が居らっしゃったので、それをまとめてみました。

出典

対象は、

THEのWorld2014-15

http://www.timeshighereducation.co.uk/world-university-rankings/2014-15/world-ranking/region/asia)、

Asia2013-14

http://www.timeshighereducation.co.uk/world-university-rankings/2013-14/regional-ranking/region/asia)、

QSのWorld2014-2015

http://www.topuniversities.com/university-rankings/world-university-rankings/2014#sorting=rank+region=+country=100+faculty=+stars=false+search=)、

Asia2014

http://www.topuniversities.com/university-rankings/asian-university-rankings/2014#sorting=rank+region=+country=100+faculty=+stars=false+search=)、

上海交通大学のARWU2014

http://www.shanghairanking.com/ja/World-University-Rankings-2014/Japan.html)、

U.S.newsのBest Global Universities2015

http://www.usnews.com/education/best-global-universities/japan?int=9cd108)、

サウジアラビアのCWUR2014

http://cwur.org/2014/japan.html)。

ランキング

まず各ランキングへの入位登場回数の多い順にし、さらにそれぞれの回数の中でランキング平均順位の高い順に並べた。

1位:東京大(入位7回、平均順位1位、THEworld:1位、THEasia:1位、QSworld:1位、QSasia:1位、ARWU:1位、USnews:1位、CWUR:1位)

2位:京都大(入位7回、平均順位2位、THEworld:2位、THEasia:2位、QSworld:2位、QSasia:2位、ARWU:2位、USnews:2位、CWUR:2位)

3位:大阪大(入位7回、平均順位3.6位、THEworld:4位、THEasia:4位、QSworld:3位、QSasia:3位、ARWU:3位、USnews:3位、CWUR:5位)

4位:東北大(入位7回、平均順位5位、THEworld:5位、THEasia:5位、QSworld:5位、QSasia:5位、ARWU:4位、USnews:4位、CWUR:6位)

5位:東京工大(入位7回、平均順位5.5位、THEworld:3位、THEasia:3位、QSworld:4位、QSasia:4位、ARWU:7位、USnews:5位、CWUR:8位)

6位:名古屋大(入位7回、平均順位6.6位、THEworld:6位、THEasia:7位、QSworld:6位、QSasia:6位、ARWU:4位、USnews:6位、CWUR:9位)

7位:北海道大(入位7回、平均順位8.3位、THEworld:10位、THEasia:9位、QSworld:8位、QSasia:7位、ARWU:4位、USnews:7位、CWUR:12位)

8位:九州大(入位7回、平均順位8.4位、THEworld:10位、THEasia:11位、QSworld:7位、QSasia:8位、ARWU:7位、USnews:9位、CWUR:7位)

9位:筑波大(入位7回、平均順位9.9位、THEworld:9位、THEasia:10位、QSworld:10位、QSasia:9位、ARWU:9位、USnews:8位、CWUR:13位)

10位:早稲田大(入位7回、平均順位10.9位、THEworld:10位、THEasia:13位、QSworld:11位、QSasia:12位、ARWU:15位、USnews:10位、CWUR:4位)

11位:東京医歯大(入位7回、平均順位13.3位、THEworld:8位、THEasia:8位、QSworld:13位、QSasia:14位、ARWU:11位、USnews:15位、CWUR:17位)

12位:慶應大(入位6回、平均順位10.4位、THEworld:-位、THEasia:15位、QSworld:9位、QSasia:10位、ARWU:11位、USnews:12位、CWUR:3位)

13位:神戸大(入位6回、平均順位12.7位、THEworld:-位、THEasia:17位、QSworld:12位、QSasia:11位、ARWU:9位、USnews:14位、CWUR:11位)

14位:広島大(入位6回、平均順位13.4位、THEworld:-位、THEasia:16位、QSworld:14位、QSasia:13位、ARWU:11位、USnews:11位、CWUR:14位)

15位:岡山大(入位6回、平均順位16.1位、THEworld:-位、THEasia:18位、QSworld:17位、QSasia:17位、ARWU:15位、USnews:13位、CWUR:15位)

16位:千葉大(入位6回、平均順位16.6位、THEworld:-位、THEasia:20位、QSworld:16位、QSasia:15位、ARWU:11位、USnews:17位、CWUR:18位)

17位:首都大(入位6回、平均順位16.7位、THEworld:6位、THEasia:6位、QSworld:15位、QSasia:19位、ARWU:-位、USnews:15位、CWUR:28位)

18位:大阪市大(入位5回、平均順位15.3位、THEworld:-位、THEasia:14位、QSworld:21位、QSasia:18位、ARWU:15位、USnews:-位、CWUR:10位)

19位:金沢大(入位5回、平均順位19.3位、THEworld:-位、THEasia:19位、QSworld:17位、QSasia:16位、ARWU:15位、USnews:-位、CWUR:24位)

20位:東京理科(入位4回、平均順位19.8位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:21位、QSasia:22位、ARWU:15位、USnews:-位、CWUR:20位)

21位:熊本大(入位3回、平均順位20.4位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:21位、QSasia:21位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:19位)

22位:長崎大(入位3回、平均順位21.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:20位、QSasia:23位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:21位)

23位:横浜国大(入位3回、平均順位22.8位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:25位、QSasia:32位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:16位)

24位:横浜市大(入位3回、平均順位23.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:17位、QSasia:25位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:25位)

25位:新潟大(入位3回、平均順位24.5位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:25位、QSasia:27位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:22位)

26位:信州大(入位3回、平均順位29位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:30位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:26位)

27位:東京農工(入位3回、平均順位30.6位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:21位、QSasia:20位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:40位)

28位:大阪府大(入位3回、平均順位33.5位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:25位、QSasia:29位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:39位)

29位:群馬大(入位3回、平均順位34.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:25位、QSasia:28位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:41位)

30位:鹿児島大(入位3回、平均順位34.4位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:34位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:34位)

31位:岐阜大(入位3回、平均順位35.5位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:25位、QSasia:31位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:42位)

32位:東海大(入位3回、平均順位35.8位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:33位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:38位)

33位:山口大(入位3回、平均順位42.9位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:34位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:51位)

34位:埼玉大(入位3回、平均順位48.5位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:26位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:67位)

35位:立命館(入位3回、平均順位51位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:38位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:65位)

36位:順天堂(入位2回、平均順位19.5位、THEworld:-位、THEasia:12位、QSworld:-位、QSasia:-位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:27位)

37位:お茶大(入位2回、平均順位39.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:43位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:-位)

38位:静岡大(入位2回、平均順位39.8位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:43位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:35位)

39位:北里大(入位2回、平均順位42.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:34位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:49位)

40位:日本大(入位2回、平均順位43.8位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:52位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:30位)

41位:三重大(入位2回、平均順位45位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:38位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:50位)

42位:青山学院(入位2回、平均順位45.8位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:52位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:-位)

43位:宮崎大(入位2回、平均順位48.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:34位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:61位)

44位:山形大(入位2回、平均順位48.5位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:38位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:57位)

45位:同志社大(入位2回、平均順位50位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:64位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:-位)

46位:近畿大(入位2回、平均順位50.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:52位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:43位)

47位:佐賀大(入位2回、平均順位54.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:50位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:58位)

48位:高知大(入位2回、平均順位56位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:47位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:64位)

49位:京都工繊(入位2回、平均順位57.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:43位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:70位)

50位:弘前大(入位2回、平均順位64.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:52位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:71位)

51位:島根大(入位2回、平均順位65.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:52位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:73位)

いずれか1つのランキングのみにランクインした大学

52位(平均順位23位):徳島大学

53位(同24):一橋大学

54位(同29):総合研究大学院大学

55位(同31):東京女子大学

56位(同32):奈良先端科学技術大学院大学

57位(同33):名古屋市立大学

58位(同36):愛媛大学

59位(同37):鳥取大学

60位(同40):学習院大学上智大学

62位(同44):札幌医科大学

63位(同44.5):豊田工業大学

64位(同45):東邦大学

65位(同46):富山大学

66位(同47):自治医科大学

67位(同48):京都府立医科大学国際基督教大学立教大学

70位(同50.5):九州工業大学

71位(同52):山梨大学

72位(同53):昭和大学

73位(同54):兵庫県立大学

74位(同55):東京慈恵会医科大学

75位(同56):久留米大学

76位(同57.5):秋田県立大学岩手大学国際教養大学奈良女子大学日本女子大学明治大学

83位(同59):埼玉医科大学

84位(同60):電気通信大学

85位(同62):福岡大学

86位(同63):名古屋工業大学

87位(同66):中央大学琉球大学公立はこだて未来大学山口県立大学崇城大学

92位(同68):浜松医科大学

93位(同69):福井大学

94位(同72):帝京大学

95位(同74):茨城大学

平均順位の算出方法

[1]同順位複数ある場合は上位の順位表記をしているが、平均値を出すにあたってはその存在する帯の平均を取った。

例えば、あるランキング10位が4大学ある場合、>>212-215,>>217では各々に10位と表象しているが、平均を出すために10位~13位の平均を充てる。つまり、(10+11+12+13)÷4=11.5を平均順位の値とする。

[2]THEとQSには、それぞれWorldとAsiaの2つのランキングがあるが各々同じ調査機関であれば似たような順位になるはずである

そのため、5つの調査機関の結果を均等に評価するためにWorldとAsiaの両方にエントリーがある大学は双方の平均をとって、THEやQSの値とした。

[3]上記[2]によりTHE平均、QS平均、ARWU、USnews、CWURの5つの順位ランキングされているものの平均(分母は最大5)をもって、「平均順位」とした。

以上。

2013-08-21

http://anond.hatelabo.jp/20130821065806

横だが、ブックマークコメントで、

「mgkiller 芸能 ネタ

えー、九州からすると松田聖子の家庭が「普通」ってのはちょっと違うよなあ。ファンクラブ入ってた手前そう書きたいのは分かるけどさ。」

と思わせぶりなことを書いている人がいるね。普通じゃない、ってのはそれこそ普通悪い意味で用いるんだが。

松田聖子出自については大下英治氏の著作などではっきりしている。

戦国時代筑後豪族蒲池氏の末裔で、直接的には僧侶家系である柳川蒲池氏の末裔になる。父の蒲池孜氏は厚生省官僚で、福岡県社会保険庁に務め、後に東京厚生省外郭団体に移っている。松田聖子母親の姉の嫁ぎ先は病院経営者である医師であり、松田聖子はその病院産婦人科で生まれている。母親実家は八女の豪農

兄は福岡県第一の進学校久留米大学付属高校を出ている。ちなみに孫正義氏や堀江貴文氏、ジャーナリスト鳥越俊太郎氏なども同校出身。まあお兄さんは早稲田に進学したんで、ちょっとお遊びが過ぎたのかも知れんけど。

まー「普通ではない」かも知れんね。久留米の水準で言えば明らかにエリート家庭。

 
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