「中島聡」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 中島聡とは

2022-11-23

日本ICTってでっかい主語使うならエンジニア事務員として扱ってるから日本のそれはICTじゃないみたいなの中島聡時代から35年改める気がないか日本で期待する方がおかしいよ

2018-11-27

中島聡さんほどの人がきっこに傾倒しちゃうのなんなんだろうね・・・

2018-01-22

人格的に難があるが、仕事は出来るタイプ

人格的に難があるが、仕事は出来るタイプ組織の悪しき風習に対して、善くも悪くも風穴を開けるタイプではある。具体的に、どんな人がいるのか。

ITだと、中島聡さんなんかは、プログラマとして優秀だったが、ビルゲイツ意見が分かれてしまった。それで、独立したらしく。今では、ブロガーとか作家って感じもする。

もちろん、iOSで幾つか良い感じそうなアプリリリースされていて一時期使っていた。

堀江貴文さんも、プログラマだったし、風穴を開けるタイプだったわけだが。

日本では、ジョブズ的は人が評価されるとは限らないよね。

だけど、その人がいなければ出来なかった仕事なり、プロジェクトもあったとなると、やってもらわないと分からないんだろうな。

  

取りあえず採ってみてというのは、なかなか、厳しいのかも。

覚悟のない選択は、お互いに不幸になりそうではある。

  

2016-04-25

優秀な人やソフトウェア作りを愛する人特に

「日系 IT ゼネコン業界には絶対に入ってはいけない。優秀な人やソフトウェア作りを愛する人特に。」

元増田を含めこれは何回も何回も言われてきているけど、

どうしてもやっぱりみんな新卒で日系ゼネコンに入っちゃうんだよなあ。(元増田も含め)

中島聡だって最初NTTに入っちゃってるし。

(オイラも今はアメリカで快適に働いているけど新卒では某製作所員になって悶々としてた。)

優秀な新人技術者たちが新卒の貴重な数年間を悶々と過ごしているというのは国家レベルの損失だと思う。

いっそ「日系 IT ゼネコン業界には絶対に・・」というのは教科書で教えないといけないのではないかと本気で思う。

2014-01-31

話題の記事読んで思ったこと

未明の2時間半。一心不乱にコードに集中 ──中島聡流プログラミングの流儀 #OpenGL|CodeIQ MAGAZINE

日本エンジニアはなぜアメリカに勝てないか

──16歳でプログラミングに触れてから現在までずっとコードを書いているわけでが、その持続力には驚きます会社に入って数年もするとマネジメントをやるようになって、現場から離れてしまプログラマも多いと思いますが。

これがまさに僕が一番問題視していることなんです。世界的に活躍しているIT企業GoogleAppleMicrosoftFacebook……みんなアメリカ会社ですよね。なぜ日本はだめなのか。個々の能力では日本人が劣るところはない。勤勉な性格だし……。

根本の違いは、優秀な技術者いつまでもプログラムを書いているかどうか、ということなんです。

特に理工系修士号取得者。日本では大学を出て大手企業に入ると、そこではほとんどプログラムを書かない。仕様書は作り、ドキュメントも書くけど、実際のコードを書くのは子会社外注やその下請けの人たち。僕はこういうのを「ゼネコンスタイル」と呼んでいます

それに比べると、アメリカソフトウェア企業は、バリバリ理系修士号博士号の人を採用して、その人たちを一生プログラマとして使い続ける。プログラマとして優秀であれば、ゼネラリストよりも高給を弾んでくれる。生涯プログラマでもリスペクトされる。 マネジメントはそれなりの専門職から、それが得意な人に任せればいいという考え方。プログラマは一般に人の管理をするより、コードを書いていたほうが幸せから

ほんとこの文章を、大手SIerの糞馬鹿社員と、3年前に自分のいたチームの糞リーダーに読ませたい。

仕事を人に振ってばかりで楽していると無能になるぞ、と。周りに聞いてばかりいないで、たまには自分で調べて、考えて仕事しろ、と。

なんで皆管理側を目指すのかねぇ、、って上の記事のまま、使われる側だと評価されない、金くれないからだな。要は、日本経営者とか幹部クラスが致命的にアホすぎるんだな。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん