非常時に施設側の不手際で怪我や死んでも一切賠償を求めない旨の誓約書を書いてから言って下さい
]]>たかが40円、べつにいいんだがなんか納得いかん
(後から分かったが、整理券すぐ取らないと券が引っ込む仕組らしい。そういや前のヤツがICカードの操作に手間取ってたな。何で他人の不手際で俺が損するんだよとか、設備としてカスすぎるだろとか腑に落ちないところはあるが、理由は分かったので少しスッキリ)
]]>あと就職の改善というけどその過半数以上は不景気による非正規雇用の増加でそれが今の実質賃金や出生率の低下の要因になってる
安倍は非正規は賃金や待遇に格差がある事を理由に演説で「この国から非正規という言葉を一掃する」と主張していたけど
実際にはその非正規を大幅に増やしたのが安倍だった
あと働き方改革にしても現場の状況を良く調査せずに進めたせいで2024年問題の様な弊害を生み出してしまってる
ちゃんと中身を見れば矛盾や失態や不手際ばかりなのが安倍の政治
]]>2023年は上半期優勝がジャニーズ事務所(SMILE-UP.)、下半期優勝がビッグモーター&損保ジャパン連合のような状態で、この2チームによる決戦でしかなかった(あまりのビッグマッチなのかアンサイクロペディアでも大々的に告知されていた模様)
このためこの2チームは優勝の上位として特別優勝などによる決選投票を別で設定するべきだったと思われる
今後こういうのを出してしまう人類が神や地球外生命体などに謝罪をすべき(「この大会そのもの」)ではあるが、複数チームでの決戦が見えている場合はリーグやクラスなどで分ける必要はあると思われる
今回不手際で「予選敗退チームの日本海テレビジョン放送への票は有効・無効にするか」によって編集合戦が発生し、この票をどう扱うかで問題になっていた(結局合意の元で無効票と扱われている)
議論には「敗者復活の場合でも一定の基準や期限(遅くとも投票開始前)を決めるべき」とあるように、ルールにちゃんと「投票できるチームは、年越しでの継続チームと決勝ラウンド進出チームのみ」と記載する必要がある
(今回この記載がなかったのもあって「この大会そのもの」といった票が皮肉的に出ている)
今後こうした謝罪会見を行ってしまうような愚行は行わないように。
エクストリーム・ジハードと言ってもそれは愚行でしかないので。
]]>てか、非自民政権で震災起きてたらもっと叩かれただろって思っちゃうんだよな
擁護してるやつも不手際じゃなくて自民だから叩かれてるとか思ってそうだし
]]>まさか私だけがプレイヤーで、他はNPCであり、私の不手際がNPCを死に追いやったということですかね?
]]>社会人となった今でも深爪してしまう癖は抜けず、パチンッパチンッと快い音を響かせながらつい限界ギリギリを狙ってしまうのだ。
つい先日のこと。休日なのでのんびりしていると、爪が少し伸びかけていることに気がついた。
早速爪を切ろうと右手に持った爪切りをまずは左人差し指へと近づけていく。
パチンッ。…あっ。
失敗した。爪切りは人差し指の先を喰い千切るように抉り、じんわりと、それから鋭い痛みが襲った。ゆっくりと血は流れ続け、爪はなくなり、消毒液をかけると激しく滲みた。
自らの不手際を呪いながらも後悔はなかった。というよりも痛みより悔しさが勝っていた。
自分は爪切りでギリギリまで切る、というゲームに負けたのだ。そう思うと愉快に思えた。
だから、これからも私は深爪をし続けるだろう。
]]>その目にめらめらと宿る怒りは、不手際を行った自民党にではなく、左翼に向けられるのだった。
]]>マスコミ、野党、野党支持者がもっと積極的に政府の不手際を広報してくべき。
不手際がなかった作り出すんだよ。
]]>それは叩きのめして良いものであり罵詈雑言の嵐。
なぜか民主党時代の下げ話をカウンターとしてだしこちらの罵詈雑言の嵐。
今何かの不手際を起こしたと思えたら叩けるものができた!と嬉々として叩きに回るだろう。
感情に任せた動きを安全圏でしてる。
誰か先を見据えた話を前向きにしてるのだろうか。
安全圏にいて出ている情報を集められる時間もあるのに安易な判断で暴言を吐く人は有事にはもっと安易な判断をしちゃう。
ノイズだと思ってないのかな。
]]>JALスゴイ日本スゴイ! みたいなのは見てて不安になる
どうせこの後色々な事実が明らかになって、JALの不手際(までは言わなくても小さな叩きポイント)も見えてくるだろう
そうでなくても、助かったとは言え乗客は死にかけてトラウマだろうし、大事なものも燃えてしまった
今後、何か言ってくる乗客が現れるのは想像に難くない
その時に、それまでの過剰な上げの反動としての大バッシングが起きるんだろうなぁと
今から予見してしまい気が重い
]]>弱者男性がマトモになれば神も赦してくれるだろう
弱者男性への徹底的な責任追及が必要だ
]]>なんか最近こういうの多い気がするんだよね
「影守人のジグとメル」
「男装のパルトナー」
編集者って昔から適当なイメージあるけど、それに漫画家が耐えてきたのがもうどうにもならなくなった感じなのかな
]]>結論としては、WinPC含め「ユーザー・開発に、SONYかMSかで、片方だけを選ぶ必要があるときに、選ばれる状況にする」ことを目標に動くしかないと思う。
日本の場合、任天堂ソニーが鍔迫り合いでシェアを取り合ってる中で「両方を買って、その後の3番目の選択肢」になってるから、それはシェア負けるよね、になる。
かといって新ハードで勝つのは現実的ではないと思うので、圧倒的にシェアを取っているPC市場からどうにかして有利な戦略を持っていくしかなさそう。
一応蛇足で、自分の過去の家庭用ハード機対決の認識。「360(初期~中期)」の時に何とかしてたら違う未来はあたかもしれない、くらいかなぁ。
・360(初期~中期)→PS3側の不手際やMSの戦略(開発者優遇)からPS3と拮抗。
・360(後期)→後期は、PS3がハード/ソフトの両面で持ち直し、360がHDDが標準搭載でないなど、開発者側も離れていった。
・one→構成自体はPS4に近いものがあるが、xboxの独自拡張に対し、PSが実直に開発者に選ばれる構成(GDDRなど)で開発者から選ばれた。
・one S/X→価格勝負でSを開発したのかもしれないけれど、Sのロースペックに併せて開発する必要があり、開発側から忌避されているらしい。
]]>取材を受けたのが、マスコミ側の不手際でお蔵入りになるのはよくあることで、取材相手に謝罪(せっかく受けてもらったのに流せませんでした!ごめんなさい!)もよくあることだがそれが大々的に報じられるなんて聞いたこと無い
それなのに被害者への謝罪よりも大々的に報じられるとか怖いね
]]>女はそんな男の行動に一抹の不安を覚えて上半身を起き上がらせ、その背中をじっと見つめた。
「なあ姐さん」
男は背を向けたまま女に話しかける。
男は誰に対しても「姐さん」と呼ぶ癖があった。
「カツ丼をはじめて食べたのっていつか、覚えているかい?」
男にそう問われて、女は動揺した。
「え?それは…覚えていません」
「それじゃあ仮に、未だカツ丼を食べたことがないとして、今になってカツ丼を食いたい。そう思うかい?」
微細な曲線を描く背中を見せながら男が問い、女は少し考えながらも直感的に答えた。
「ええと、きっと食べたい。そう思って食べに行くと思います」
「そうかい…」
男は深いため息を吐いた。
そこで女は、自分が何か間違った答えをしたような気がして、動悸が少々早まるのを胸に当てた掌越しに感じていた。
「カツ丼を食ったことがないやつに、カツ丼の味はわからない。そうだろ?」
男は僅かに首を回して右目で女を捉える。それに応えるように女は頷いた。
「テレビで、漫画で、様々なメディアでこう言う。カツ丼は美味い。カツ丼は最高のどんぶりだ、ってな」
言いながら男は首を戻して壁に向き直し、項垂れた。
「だから誰もが、カツ丼を食いたがる。そして実際に食うわけだ。そりゃあそうだよな、ずっと言われ続けてきたんだから。カツ丼は美味いって。…セックスだってな、それと同じだと思ってた。おれたちゃガキの頃から、目を向ければポルノ映画で嬌声を発する女どもの姿を目に入れ、本を開きゃあ女の裸体。耳を傾けりゃ先輩方の卑猥話。あの女が最高だとか、最高に気持ちよかっただとか、まるでそれがそれのみが最高っていう具合に言い回る。だからおれたちゃつまり、いつだって、カツ丼はうまいぜ、って聞かされて育ってきたってわけさ」
男は呼吸するように短いため息を吐く。
女はベッドからスルっと抜け出して端のほう、少し距離をおいて男の横に座った。
「あんまり気持ちよくなかったですか?」
女は自分の不手際を自ら攻め立てるような声音で男に訊いた。
男は首を横に振る。
「姐さんのせえじゃねえよ。姐さんはとてもよくしてくれたと思ってる」
「そうですか…」
女は安堵した様子を微々たる笑顔に宿し、男との距離を詰めて座り直した。
「だがおれはカツ丼を本当に食いたかったのか?おれは、ただ憧れの一心で貪りたいだけで、本当はカツ丼なんか食いたくなかったんじゃないか?別のほかの何でも本当はよかったんじゃねえのか?俺はそれを知っている、なのにそれを食わないことに対しての劣等感にただ負けちまったんだけじゃないか?…そんな気がして、しかたねえんだ」
男は静かに嗚咽し始め、細い涙が頬を伝った。
「おりゃあ、別に敬虔な徒じゃねえ。自分のことを崇高な存在であるなんて一度だって思ったことはねえよ。でも、だからって、おれはおれがしたいことをしたいってことぐらい、自由に決めてえんだ。決めたかったんだ」
頬から垂れた滴が彼の膝を濡らす。
そんな様子を見て、女は焦る素振りを見繕う暇もなく、ただ静観に徹しようにも眩暈のような浮遊感を一時に得た。
「…どうしてそんなことを言うんです?」
女は歯切りに似た声を必死に絞り出す。
「さあ?なんでかな、おれにもよくわからねえよ。でも、おれはきっと、カツ丼の味をただ純粋に知りたかったんだ。ただ純粋に…」
男は目元に手を当てた。
女はそれを黙って見つめる。
薄暗がりの中、男の肩のみが揺らぐ地平線を微かに作り続けた。
女は男の純粋さに胸を痛めた。
それは、男が失望したのでなければ、また求めていたものでもなかったと知ったからだった。
女は頬に伝う一筋を見て取った。
しかしその次に落ちた水滴は、男の膝を濡らさない。
男の膝に置かれた女の手が一粒の水を受け止めると、男は指の隙間から横に座る女に目をやった。
女は微笑んだ。
「別にいいじゃありませんか?誰かがカツ丼が美味しい、って言ったとしても言わなかったとしても、あなたが思うように思えば」
目尻の皺に屈託のなさを宿したその表情に、男は不器用にはにかんで笑った。
「…ありがとう姐さん」
「いいですよ」
「おれはもう行くよ」
そう言って男は立ち上がる。
「何処へ行くんですか?」
女に訊かれて男は振り向き、その顔にもう悲壮さはなかった。
「カツ丼を食いにさ」
]]>
日曜作業お疲れ様です。
本日は国際男性デー、世界トイレの日、日本においては農協記念日、鉄道電化の日、一茶忌、いい塾の日、緑のおばさんの日となっております。
トイレって大事ですよ。
排泄をするということが大事ですからね。
その際に色々な不手際があると排泄も満足に行えませんからね。
最近なんか特に寒くなったりして、そのせいでヒートショックも発生しかねませんから、部屋間を移動する時の寒暖差には気を付けましょうね。
いやぁ、注意すべきことが多くて書き甲斐がありますね。
問題は筆が遅いことだけです。
ということで本日は【提出物よいか】でいきたいと思います。
提出物よいか!提出物ヨシ!
それでは今日も一日、ご安全に!
]]>そしてひっくり返されて婦女暴行で逮捕され人生真っ逆さまになったとしてもそれはひっくり返される仲なのに手を出した男性側の不手際だろう
念書だ年齢だなんて関係ない、時効もない、いつあの性交は納得していなかったと言われてもいいそんな社会になれ
男は怯えて生きるかキンタマ引きちぎれ
]]>pixivアカウントの設定でR18見れないようにしたうえでFANBOXにログインした状態でそのページに飛んだら普通に見れた
俺はcookieだのなんだの、PCの設定とかにはくわしくないけど、一応本人はpixiv側が要求するゾーニングの手続きをしているっぽいので、なんかしらの不手際でそれが表示されるんなら本人やマガジンではなくpixiv側に怒りの拳を挙げたらどうですかね
二次元なら何を書いてもいいし本人がどういう思想を持っていようがそれを出さないのなら子供向けに漫画を書いてもいいですよね
フェミって思想警察みたいなの好きだよね
セックスしたことのない弱男が、セックスしたことのある女作家に「不埒だ!"淫行作家"に書かせることで淫行の肯定を世間に喧伝してる!」って言ってたらどう思う?ばかじゃねえのって思うよね?
あと全然関係ないんだけど、世間に喧伝してるんだ!みたいなメッセージ理論、でもあなた弱者男性をバカにしてますよね?弱者はバカにしていい、おちょくっていい、笑いものにしていいっていうメッセージを発信してることになりますけど
メッセージ理論を信じてる人の中で弱男バカにしてる奴が、まさかいないとは思うけど、もしもいるんならそれダブスタだから。考え方改めたがいいよw
]]>というか教育担当いるならその人に聞くように言えばいいんでは。そもそもの担当いないなら俺の担当じゃない、というのもまあ変な話である。
大本は上司の不手際なのか?この話
]]>会場設営って時間かかる部分は単純作業で働き手はいくらでもいるし、災害とかの直前のアクシデントでもない限り内部事情的に設営が間に合わないとかほぼ絶対ないんだよ。
でもチケットが売れないとは素直に言えないから設営間に合わないとか、運営の不手際が…みたいに誤魔化すわけ。
あと、日本の歌手とかアイドルは専用チームとか事務所と繋がりあるイベント会社がチケット販売含めて組織として責任もってやってるけど、単発のフェスとか海外アーティストにはそれがない。隣の国のアイドル事務所にこれ複数回やられてて本当に腹が立つ。
]]>