はてなキーワード: ローカルとは
対応するだけ無駄だということじゃない?現実の所属や個人がむこうにわからない限りネット上での妄想やデマなんて幻みたいなもんだから
”変な奴に絡まれているのに気がつけないの怖くない?”
気づけなければ被害それ自体がないということよ そいつのばかみたいなひとり相撲で滑稽だね(実際そうだし)、はいさようならと思う方がかなり精神衛生上良い
増田のはてなidが個人と紐づいていたりネット上でなんらかで知られていたり実績があればまあ対応しないといけない場面もあるのかもしれないけど…
ワイは常に非表示にしてるブクマカで☆だけは思うままつけてるけどそれの何を勘違いしたのかスター工作垢とか勘違いされてユーザーページをブクマされたことあってかなりイライラして増田で反論エントリも書いたけど
こいつはてブに毒されすぎてとうとう自分たちで作り上げたはてなローカルルールに縛られすぎたあげく妄想を人に直接ぶつけるまでになったかアホやな、それを信じるような陰謀論に親しみやすそうな人たちもと思ったらそのうちどうでもよくなって非表示にした
増田は基本本当に単なる、ただのブックマークサイトなので、そこに立ち返って自分の使い方のジャマになるidは普通に非表示すればいいだけ
アメリカ20年、シリコンバレー10年の俺が現地の雰囲気を知らせてやる。
まず初めに、アメリカは住んでる場所、所属してるクラスタによって見ているもの、興味のあるものが全く違うから、これは俺の私見ということになる。元増田も元増田の所属してるクラスタでの雰囲気はそうなんだろうなとしか言えない。ただ、あえてアメリカ人の平均的な雰囲気を知りたかったらespnの米国版トップページとかredditのr/sportsとか見ればなんとなくわかると思う。
元増田はアメリカで大谷が報道されまくってるとか言ってたが、シリコンバレーのローカルニュースじゃ1日2日、スポーツニュースのトップで出ただけで、あとは毎日アップデートがあるわけでもないし、それだけで終わり。今ホットなスポーツニュースはWorriorsやLakersがポストシーズンに行けるかとか、大学バスケとか、49ersのオフシーズン事情とかそんくらい。野球だったらGiantsがどうとか。まあこれは南カリフォルニアにいけばちょっと違うのかなとも思う。
私見だがアメリカのプロスポーツだとNFL>>>NBA>>MLB>NHL>MLSくらいの位置だから俺のまわりじゃ大谷のことより八村のこと知ってる奴の方がよっぽど多い。今回のことをニュースで知ったとしてもなんかMLBのトップ選手が金関係の問題に巻き込まれてるな、くらい。そこまで興味がないやつが大半だから積極的に大谷がギャンブルしたのか通訳が盗んだのかとか考えるやつなんてほとんどいないよ。
まあ永久追放とかになったら別だけど、何か進展があたり結論が出たりしたら、1日2日間くらい、スポーツニュースではトップの扱いとして消費されてそれで終わりだと思う。
普通の会社でアラフォーっていったら管理職とかやってるベテランだし、下手したらそれよりも年上の他業種未経験、実績なしのワナビーは採用されないよ。
自分より若い管理職の立場に立ってみても、年上の未経験者(しかも一昔前の同人経験豊富で熱意だけはあるオタクワナビー)と働くのは嫌だと思うよ。
たいていの会社の地方支社って、コールセンターとか単純労働部門を置いて安い時給で現地のアルバイトを採用してコスト抑えるか、その地域の優秀な学生で地元から離れたくないタイプを囲い込むか、東京で編プロとか出版社に勤務してたけどUターンJターン考えてる人を取るのが目的であって、現地で仕事がない未経験者ワナビーのための慈善事業ではないことを理解したほうがいいと思う。
「編集者を希望する若い方々に現地採用の門戸を設けて頂ければ幸いです」 とか言うのもさ、増田がわざわざ言うようなことじゃないよ。
優秀な若い人になら増田が心配するまでもなく門戸は空いてるよ。東京の企業で働けるレベルの実力があるけど地元から出たくないor地元に帰りたい若い人にはね。
なんか言ってやった感出してるけど、結局自分が相手の需要に合わなかっただけのことを「悪徳企業が年齢とか職歴とか地方出身だからとかで差別して不当に門戸を閉ざしてる」と解釈して安心してるよね。
地方の人って、地方だから不利ってのを言い訳にしたがるけど、九州因習村出身の女性でも親の反対押し切って東京に出て、学歴はなくても若さを武器に編プロバイトから下積みしてる人はいるんだから、そういう人と比べてガッツがないのは否めないよね。そういう人たちと比較されて判断されてるんだよ。他人と横並びで田舎から出られず特に突出した能力もないワナビーを救済する義務なんて企業にはないからね。
漫画編集って全国区で読まれるものを作る仕事なのに、田舎の価値観に縛られてる時点でアウトじゃん?
むしろ、増田が地元でローカル漫画プロダクション作ればいいかもね。よくある因習村でドアマットヒロインがひたすら耐えるようなやつ、増田の地元ならリアリティがあるかもしれないし。
まあ、確かに先方の人事の態度は悪いように書かれてるけどさ。
冷静に考えてみてよ。一度エージェント経由の書類で落としたワナビーおばさんが現地支社に友達のツテ使ってまでゴリ押しでバイト応募してきた段階で、最初からネガティブ評価になるのは当たり前では?仕方なくミーティングの場は持ったものの「やっぱ無理だから断っといて」って現地の担当者に言って終わり、それで現地の担当者が増田に言いづらくて放置(作家さんの友達だし、断ったら逆恨みされそうで怖い)って流れが目に浮かぶわ。
それと、オンラインだと目線合わないのも普通にあるよね。先方が見てるのは画面でありカメラではないから、微妙に目線ずれて当然。
増田も画面見ながら相手の目を見て話してたかもしれないけど、カメラからは目線ずれてるから向こうとは目はあってないよ。
画面での目線が合わなくて話しづらくなるって、オンラインコミュニケーション力が弱すぎるのでは?それでコミュ力に自信があるってのもよくわからん。
今日も今日とてX(旧ツイッター)が生成AIのあれこれで燃えている。
直近の一週間だけでも、ゴールデンボンバーの配信音源ジャケット絵・プリキュア20周年・文化庁のパブコメ公開第一段……と、もはや日替わり定食かという勢いで話題が移り変わっている。
生成AIの推進派(親AI)と規制派(反AI)が互いの陣営の行儀が悪い行いをつるし上げ、ファンネルを飛ばし、お気持ち表明を行い、相手をバカにし、互いを憎み合っている。
反AIの一部ネームドアカウントを中核とした集団は先鋭化&晒し&引用リプライ爆撃を続けており、また親AI側も徹底的に文化庁資料や現行法を基礎とした理詰めロジハラでの徹底抗戦を継続。
反AI側の言動が、過去にXで繰り広げられていたツイフェミ・悪質撮り鉄・限界左翼・反ワクチン界隈の言動と重なりつつあるのだ。
そして、反AIを正面から叩き潰そうとする親AI側もまた、上記4界隈の敵対サイドに重なる要素が見えてきた。
この増田では、生成AIを巡るインターネットバトルを蚊帳の外から傍観する自分が上記の様に感じた理由を述べ、その上で生成AIを巡るインターネットバトルについて今後の進展を予測したいと思う。
温泉や献血の広報活動への二次元美少女起用やサイゼリヤで喜ぶ美少女絵への攻撃を中心にX上での活動をしていたツイフェミ界隈。
ツイフェミの電凸攻撃のせいでキャンペーンが中止となった事もあっただろう。例えば、マイメロママの発言をまとめたグッズの発売中止などである。
そんな過去の栄光(?)はどこへやら。もはや昨今では発言力を失い、2024年に至っては三重交通への物言いをした程度しか記憶に無い界隈である。
こんなシーンに覚えはないだろうか?
それまでは特に問題ないとして世の中で扱われていた広告や広報コンテンツに対し、ツイフェミ界隈の大御所が苦言を呈すると、まるでゾンビ映画のワンシーンの如く大量のツイフェミアカウントが群がって攻撃をする。
半年以上当たり前のように掲示されていたポスターや、一年以上サービスを継続していたゲームに対し、突如として大量のツイフェミアカウントが群がり、襲い掛かり、電凸を行う。
襲い掛かるツイフェミアカウントの中の人にとっても、もっと早くからそれら攻撃対象は目に入っていただろう。
何なら、ツイフェミアカウントの中の人の通勤経路上にそれらコンテンツの広報ポスターなどはあたりまえに掲示されていただろう。それを一切問題としてとらえる事なく、平穏に日常を過ごしていただろう。
そんな、静穏な日常を送っていたツイフェミアカウントたちが大御所ツイフェミの攻撃指示を受信するなり、
突如狂暴化して攻撃的になり、「ツイフェミのルールで攻撃して良い存在」めがけて攻撃を開始する。
この行動を、「犬笛を吹くと突然ファンネルが襲い掛かる」と形容した次第である。
某イラストレーターや某同人作家や某漫画家、あるいは正体不明のよくわからないネームド反AIアカウント(もやし、水玉、赤髪、モノクロ男性など)が取り上げるやいなや、
彼らが取り上げた存在は「攻撃して良い存在で社会悪」と認識され、無数の有象無象によって攻撃が行われる。
言いたい事があるのならば、犬笛や攻撃指示の有無にかかわらず、個人として行動をすれば良いのだ。
しかし反AIもツイフェミも、鉄砲玉が自らの意思で攻撃をする事はない。鉄砲玉は鉄砲玉として、攻撃指示を待っているのだ。
ネームドの攻撃命令によって「攻撃して良い存在」と化した相手へのみ攻撃を行う習性が見受けられる。
まるで日頃から攻撃して良い存在をギラギラとした血走った眼で探し求め、攻撃して良い存在が出現するなり暴力性を解き放つ怪物の様だ。
はっきり言って、異常である。
まず、感情を持つ事は問題ではない。好き嫌い、支持不支持、良いと思う悪いと思う…など。人は感情を持つ生き物だ。
筆者にも好き嫌いはある。パクチーは嫌いだし、きのこの山派だし、野球はオリックスファンだ。
擬人化ゲーではアズレンが好きだし、ブレイバーンは正体判明後も気持ち悪いと思う。
ウマ娘ではヒシアマゾンが好きで、スマホはiPhoneの方が好き。FateシリーズではZeroがイチオシだったりする。
何が好きか? 何が嫌いか? という感情を持つ事。それ自体を筆者は否定しない。
二次元美少女イラストが嫌いだ。生成AIが嫌いだ…そういう感情を持つ事自体は、特段問題ではない。
問題となるのは、何か世の中のシステムを変える(=社会運動をする)時に、感情をベースとする事だ。
「私が嫌いなものは社会悪だ!ケガレだ!この世界から排斥しなけれはならない!死刑にしろオオオオオオ!!」……こんな主張をする政治団体が存在したら、貴方はどう思うだろうか?
例えば、某漫画家はかつて、生成AIを批評する際にケガレ思想に通じる発言をした事がある。
あるいは、某イラストレーターや某説教騎士アカウント(凍結済み)については、生成AI利用者を盗人・泥棒・反社・スジモン…と形容した事がある。
生成AI問題を追い続けている人であれば、そんな事もあったなぁと懐かしい気持ちになるのではないだろうか。
ここで断言したい。現代日本で社会変革を求める際、ケガレ思想を持ち出して対抗勢力を叩くというのは最悪中の最悪。悪手である。
なぜケガレ思想を持ち出してはいけないの? あいつらはケガレだぞ? 人権の無い存在だぞ? など真顔で言い返す人はいないと思うが…もしいるのならば、道徳の勉強をして頂きたい。
議論をするのであれば、感情を表向きでも排し、徹底的に理詰めで話をしなければならないのだ。
「キモいモンはキモい!」「ケガレはケガレ!」「キモ男はタヒね!」「生成AIは犯罪者だから死刑!」……先鋭化した人物の言葉は、やすやすと社会通念上許されないラインを超える。
そうなれば、もはやその発言者は社会運動の場から排さなければならなくなるのだ。
少なくとも、謝罪を行い、過去の無礼を詫び、相手側がその謝罪を受け入れるまでは議論の場からは出禁処置が妥当であろう。
……それが、できない。感情一辺倒のケガレ思想混じりでは、冷静な議論ができない。敬語も使わず相手に罵倒の言葉を繰り返すのみである。
その結果、ツイフェミ界隈は「話を聞くだけムダな人達」「どうせウチの客じゃないから電話ガチャ切りでOK」……という認識をされてしまったのが現在である。
筆者としては、このままでは先鋭化した反AI界隈が「話を聞くだけムダな人達」「あいつらは無視してOK」という認識をされる様になるのではないか…と思う次第である。
もちろん、礼儀を尽くし、感情的にならず、相手を敬い、発言は常に敬語で接し、その上で徹底的に理論的で理詰めの会話ができるのであれば、反AI界隈も議論の場に参加できるだろう。
なので、まず、感情的になっている反AI貴兄らにおかれては、常に敬語で相手に接するという人間社会の基礎中の基礎から学んで頂きたい次第である。
言わずもがな、パブコメに喧嘩腰で罵倒文章を書くなんてのは論外である。
殺したいくらい憎い相手であっても、八つ裂きにしたい存在であっても、文をしたためる際は常に敬語と丁寧表現を心掛ける。それはもう、義務教育を終えた人間の基礎であろう。
悪質撮り鉄……電車撮影に熱意を燃やし過ぎた結果、迷惑行為や危険行為に及ぶ一部撮り鉄の存在である。
例を挙げると、電車撮影のために田畑や私有地に入る。ホームに脚立を立てる。街路樹や柵を破壊する。子供を恫喝する。江の島自転車ニキに罵声を飛ばす…など。
定期的に問題行動がインターネットを賑わせ、時にニュースでその姿が取り上げられる集団。それが、迷惑撮り鉄である。
これは驚くべき事なのだが、迷惑撮り鉄界隈というのは独特の秩序は敷かれており、一応の平定が為されている。というのも、昔の上司が撮り鉄だったので、そこで聞いたのだ。
場所取り一つ取っても、現地撮り鉄界隈の大御所センセイに顔を覚えて貰わなければ良いポジションには陣取れない……らしいのだ。
また、新参者が先輩方よりも高いレンズを使うのは失礼。まずは陣取った撮り鉄集団の後ろの方で撮影を行い、大御所の撤収準備や車の運転を務め、徐々に顔を覚えてもらうことでベストポジションでの撮影が許されるようになる。……らしいのだ。
昔の上司がいた撮り鉄集団が独特のルールを敷いていた可能性はあるが、
少なくとも、こういった先輩・大御所優先の風潮というのは、撮り鉄以外の界隈でもある程度共通して敷かれているものである。
例えば、芸能界や体育系の部活などだ。先輩がクロをシロと言えばシロになる。社会通念や法律よりも、目の前の大御所の言葉や感情が優先される。そこには、一定の秩序が存在している。
……その結果、時に芸能界ではとんでもないスキャンダルが起き、体育会系の部活では暴力や薬物の蔓延がニュースになるのだが……。それはつまり、彼らの秩序・ルールが法律を侵してしまったという事であろう。
反AI界隈、特に絵師・同人作家を中心とするメンバーの中では、こういった傾向が散見される。
大御所センセイが言っているから正しい。法的な正当性は二の次。だって〇〇万人フォロワーで〇〇の案件を受けて、企業Vの〇〇のママであるセンセイの発言なんだから、正しい!
あの先生の発言の邪魔となるルールは間違っている! 法律がおかしい! 即売会のルールがおかしい! 文化庁がおかしい!
愛があれば二次創作は合法! コミケでウン百万の利益が出ても合法! skebで小遣い稼ぎをしても合法! 著作権は親告罪だから権利元が文句を言わなければ合法!
生成AIは愛が無いから違法! こんな技術は違法! コミケから叩き出せ! 権利者が誰かは知らないけど違法! 生成AI使用罪を作れ! 非親告罪だ!
……いや、ちょっと待ってくれ。
大手企業Vのデザイナーである事と、著作権法に精通している事は何の関係もないではないか。
フォロワー50万人の大手絵師で、ソシャゲで絵を描いていて、同人誌にプレミアが付く事と、法解釈の妥当性については何の因果関係も無いではないか。
大手絵師のセンセイが今まで十年単位で絵を描き続けた修練の期間を、文化庁の職員は法律の勉強を行い、法解釈と政務の実践をしていたのだ。
なのになぜ、大手絵師のセンセイの方が文化庁の職員よりも著作権に詳しいと言えるのか? 私には分からない。
そういった学習、勉強のプロセスも経ず、なぜいきなり法律の新解釈を叩きつけられるのだ?
絵師界隈であれば、あなたのお言葉は法律であり、教典であり、条例であり、判決だったかもしれない。
だが、フィールドが違うのだ。界隈が違うのだ。界隈のローカルルールは通用しないのだ。
なのになぜ、あなたは絵師界隈のルールで戦おうとするのか? 法律の世界に対して、なぜ絵描きとしての実績で殴り込むのか? 私には分からない。
端的に言うと、生成AIを著作権侵害で叩き潰そうとするのであれば、相当抜本的な法改正が必要となる。
その結果、著作権侵害の非親告罪化や絵柄・画風・アイエデアの保護……あるいは類似性と依拠性といった判断基準の見直しが発生する可能性があるのだ。
そうなると、同人誌は権利元以外から著作権侵害として叩かれる可能性がある。(非親告罪化である)
また、類似した絵柄や画風、塗りや作風、ストーリー展開について、先駆者しか書けなくなる可能性がある。(画風やアイデアの保護である)
現在の日本で二次創作がおおっぴらに認められており、堂々と著作権侵害コンテンツで金稼ぎができるのは、現行の著作権法がユルユルであるという特殊な状況の恩恵を受けているからに過ぎないのだ。
その著作権法をAI憎しで締め付けるとなると、回り回って全ての二次創作作家が焼き払われる……など。
……これで理解できれば良いのだが、「愛があれば合法」のムラルールで動いている界隈に響くのか、不安である。
後半戦、限界左翼界隈・反ワクチン界隈との類似については以下の通り見出しだけ書いておくので……。
まあ、こういうことだよね…と思っていただければ幸いである。
生成AIの登場により人工無能BOTを超えたと歓喜する社会になったが、問題は今以上に嘘に溢れるということである。
結局ChatGPTを使おうが、Claudeを使おうがBingCoploitを使おうが、読み込んでる学習データはネットに溢れてる似たりよったりなデータなので情報の信頼性に大きな差はないのだ。これを参考にした人がネットに記事を流して嘘が溢れていくことになる。
これを解決する単純な方法として、本のような信頼性のあるデータを追加する転移学習もできる。ただ、そこに正しい情報があると知っててアクセスできる人はわざわざ生成AIに頼る必要はないのだ。信頼性のあるデータを読み込んだAIは表に出てこないか、ローカルにのみ存在するそんなネット世界になりどんどん嘘世界になる。間違いない。
NASを組織で運用するとなると出勤してるときにしかみられない。アクセスできない。クソ案件化するだけ。
スキャンした書籍たち?これはサイズ的にもでっかいし・・しかたないよな。
グーグルドキュメントのOCR性能はかなりスグレモノ。数式もさいきんではかなりのプレシジョンでOCRできるし・・
ただし、インラインマスが苦手。
年度のはじめとかに、各自のローカルストレージにドハーッとコピーして、家にいるときは
そっちを参照しようねってことだろうね。本なんて数的にはかぎられるっちゃーそうだし。
親はいつまで仕事しているのか、いつまで生きているのかと漠然とした不安感を覚えて嫌になるな。実家暮らしで家賃と光熱費をありがたく浮かせてもらってるので。
でも片親がはやめに死んだこともあっていつまでも生きているとは限らないし、本当の別れは急なのである。
だから毎日死別の覚悟を薄っすらとしているのに行動に移せていない。いつまで仕事をつづけるのか、老後の生活は大丈夫なのか、終活をする気はないのか。そう問いたいけど、これは死んでほしいと言っているようで嫌になる。
そんなわけない。むしろ生きてほしい。
それはやはり家賃と光熱費が浮くという個人の利益は大きいけど、死んでほしいという気持ちはないから、生きてほしいという気持ちになるのか。
人間、いきなりの変化に弱いと思う。コロナ禍初期の東京はそうだった。パニックになって攻撃的だった。通勤電車でスーツ姿の男性がオフィスカジュアルの女性の足を蹴ったり、松屋で透明ビニールの存在を無視してカウンターの奥に顔をつっこんでツバを飛ばしながらスプーン! と叫んでいた爺さんがいた。
後者はもしかしたら普通だった世界でもいたかもしれないけど、前者はたぶんコロナ禍によって生まれた存在だ。
それまで引きこもりリモート業務推奨されていたのが一転、感染経路または感染したらどうなるのかがよく分からない状態で出社しなければならないのだから、みんなビクビクする。電車内の空気は張りつめていた。
今はもう誰かの足を蹴るようなスペースも動ける暇もないほど、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車だ。ただ一つ大きく変わったのは「降ります」という掛け声を誰もしなくなった。電車内では喋ってはいけないという、あくまで東京の電車ローカルの範囲だけど、そういう決まりが雰囲気によって定められている気がする。降りますって言わない。その代わりガンガンぶつかる。
もし4月から東京へ上京する社会人は「降ります」って絶対言ってほしい。大きな声で「降ります」は素晴らしい行動なので。前の人を押すのは「降ります」と言ってもがたくなに動かないだった場合だ。
で、すごい話しずれた。戻す。戻すと言っても何だったかな。
今の環境が変わる(かもしれない)という、未知のタイミングへの不安。よく未来を知ると人生が面白くなくなるって漫画であるけど、自分は反対だ。むしろ安心する。ゲームでも先に攻略方法を知ってからプレイするので嘘にはなっていないと思う。見えない、分からないことが本当にこわい。
かといって、すべて解決できるほどのお金なんてないし、ロトはニアピンばっかり。今日はバレンタインジャンボの抽選日だけど300円しか当たらないだろう。競馬が予想しやすくて、当たりやすいし、なにより賭ける相手が馬だ。馬へラブコールと思えば賭けてもいい。
……と、ギャンブルでなんとかしようとする自分の思考回路から察するに、投資や会社設立して儲けようとか、経済を動かす方面で金を工面する能力が本当にない。プロデューサー向いてないなと考え続けると悲観一直線なのでこの話はやめます。
せっかくの金曜日だし、仕事終わったら本屋に行って業界本いろいろ漁ろ!
あと2分で支度しないと遅刻するのでひとまずここまで。書いているうちに気持ち落ち着いてきた。朝から長文失礼。はてな匿名ダイアリーを作った、またサービスを維持しているはてなの方ありがとう。
以下の文章は単純に書いて飛ばしていたのだが、わりと良い文章なので載せてくれ。↓
素直に死にたいと思って起床する。太陽の下を通勤するときはそんなものはないし清々しいから太陽って偉大。目を開けたときが一番暗い。ずっと眠っていたい。夢を見なくてもいいから。
何が嫌かと言うと
自分が創作したものを、自分が了承していない範囲で使用したり公開されるのってすんごくイヤ
道具や素材として扱われるのもイヤ
これはすごく直観的だと思うし、この感情を「お気持ち」と揶揄するのは流石に勘弁してほしい
でも、じゃあどないせえっちゅーねんと言われると…どうしたらいいんですかね、と途方に暮れてしまう
基盤になる学習データが「クリーンな学習データ」だとしても追加で学習する手法はもうすでに広まってしまっているし
右クリックローカル保存と同じでローカルで学習データつくって画像を生成する分には止めようがないし感知しようがない(そもそも公開しなければ問題になりようがない)
だから、特定の作家や作品の絵柄を再現できる学習データを公開するのを控えたりとか、
その学習データで生成した画像にAI生成であることを明記してほしいけど
AI生成と見るや問題にしようとする人がいれば明記しにくいだろうし
これを解決したいと考えていくと生成AI自体を禁止してほしいというとこまで思い詰めちゃうけど
無理でしょそれはという諦めはある
子供のころに地元ローカルの夕方ニュース番組を見ていたら、帰り道の高校生にクイズを出して正解したらお土産くれるみたいなコーナーがあった。
問題も大抵は簡単で、その日出た問題は「サッカーのGKとはどこを守るポジションでしょうか?」だった。
フリップに回答者の女子高生が書いた回答は「あみもと」で、アナウンサーとかスタジオもみんな笑って「え?www何言ってんの?www」みたいな感じだった。
正解は「ゴールキーパー」だったんだけど、いや、「どこを守っているか?」の回答が「ゴールキーパー」なのはおかしいだろ!仮に「ゴール」だとしても、全選手がゴールを守っている訳だから解答としてはおかしい筈だ。どう考えてもJKの方が正しかった。30年経っても思い出す。