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2024-03-14

anond:20240226154807

レーザーディスクとか正直捨てるしかないんだろうけどどうしたもんかって気にはなる

2023-10-09

外付けBDドライブ買った

メディアプレイヤー対象外みたいで、変なフリーソフト入れたけど重いわフリーズするわ…画質も悪いし…

高い金出して限定版のBD買ったけどDVDでよかったなとかポータブルDVDプレイヤーなら中古で数千円だってたなとか色々考えたけど

そもそもBDいらなくね?これレーザーディスクとかMD側の規格じゃね?

2023-07-11

[]7月11日

ご飯

朝:アイス。昼:サラダ。夜:トマトキュウリ冷奴納豆たまご焼き。コーンスープバナナヨーグルト。間食:なし。

調子

むきゅーはややー。お仕事は、忙しい。

シューティングの界隈の人たちがタイトーへの文句をよく言っていた。

主にAmazon専売限定品に希少なゲームソフトを付けることに対してだった。

そちらも大変ですねえ、と他人事のように思ってた。

そしたら、タイムギャルなどのレーザーディスクゲームで似たようなことを初めて、ぐぬぬってなってる。

タイトーさんの事情もわかってあげたいが、流石に2万円はい払ってと言われても無い袖は振れないんですよお……

シャドウバース

ローテはナーフアッパーも来なかった。

ウィンギーが3コスなるみたいな冗談(冗談?)を見聞きして怯えてたのでよかった。

まだ安心してツバサ先輩ごっこで楽しく遊べそうだ。

2023-02-12

anond:20230212043407

体感スレイヤーズTRY放送時に友人と「CD日本語風の言い方は円盤でいいのか」という話をしていた気がするので、1999年円盤って言葉はあったと思う。(話のスタートは友人の持ってたスレイヤーズレーザーディスクだけど)

2023-01-13

anond:20230113010553

はあ、オラこんなはてな嫌いだー。爺さんと、婆さんと、パソコン増田する!レーザーディスクは何者だ!おらこんなはてな嫌いだー。東京でインスタするッペだよ。

2022-07-02

レーザーディスクは何者だ?

おら東京さ行くだの歌詞で、田舎者が最新テクノロジーを何も知らないってことをバカにする一文だけど

巡り巡って、現代の誰もが「レーザーディスク?なにそれ」状態になってるの見ると、なんかザマァみたいな成分がちょっと混ざったような、切ないような。やっぱりざまぁwwwwなようなそういう感情が湧き出てくる

他にもそういうのくれ

他人バカにしてるつもりで、そっちがバカにされる側になってるテクノロジー?複雑すぎるなぁ

Rubyかな?Rubyざまぁwwww

10年前はRubyも使えないのダッサ。だったけど、今だとRubyみたいな副作用だらけのクソダサ言語使ってるのプププだもんな

順調にPerlの道を突き進んでいるのかな

2022-03-22

金を掛けないオタク

中学とか高校のころはお金がなくてアニメビデオとかレーザーディスクとか買えないかフィルムブック集めてたな。

フィルムブックってアニメのシーンを漫画みたいにコマ割りしてるの。

あとアニメ見られないかアニメ雑誌の特集を見て"見た気持ち"になってたり

オタク金持ちイメージが強いけど俺みたいに貧困の中でアニメ作品を楽しんでた人もいるんよ。

2021-11-11

レーザーディスク

レーザーディスクってレコード並みにでかいじゃん。バカかいじゃん。

当時のオタク達は画質が良いからとか言う理由で買ったんでしょ?デジタル出力も無ければブラウン管時代に。

アホでしょ

2021-08-21

anond:20210821132951

そんな商売ってこういうタイミングで淘汰されて

進歩するんじゃないの?

レーザーディスクを!VHSビデオを!CD保護しよう

とかならなかったし

2021-08-14

20世紀、俺らはモノが増えることを気にしなかった

書籍雑誌CDレーザーディスクゲーム、など

買うたびに部屋にモノが増えていくのに、それに対し全く無頓着だった。

しろ買って並べることに喜びすら感じていた。コレクションが増えるがごとく。

所有することはステイタスだった。

ところが今はどうだ。

自分の好きなコンテンツを「入手」するのはまず配信だ。

書籍雑誌音楽映画ゲーム配信で変えるようになった。

配信は便利だが、所有欲を満たすことはできない。

自分の好きなコンテンツに囲まれ生活はできない。

我々の、自分の好きなものに囲まれ楽しいワーイ、という気持ちはどこへ行ってしまったのだろう。

2021-06-10

倍速視聴とSCREENカセットテープ

 映像コンテンツの倍速視聴に関する話題を目にして、ふと思い出したことがある。以下に記すのは、個人的昭和の思い出話である

 歳の離れた兄が買っていた『SCREEN』と云う映画雑誌が、実家本棚に何冊も置かれていることに気づいたのは、私が小学校の高学年になった頃だった。裕福な家庭ではなかったので、我々兄弟は一つの部屋を共有して過ごしていた。だから実際には、もっと以前から、その雑誌本棚に置かれていたことを私も知っていた。したがって、正確に言えば気づいたではなく、興味を持つようになったと言うべきであろう。

 それらは70年代に発売されたもので、ちょうどSF映画オカルト映画パニック映画流行した時期に該当する。だから、これらのジャンル作品のスチール写真を載せたページを眺めるだけでも、子供には十分に楽しめたものだった。

 やがて、そう云うビジュアル記事を眺めるだけでは飽き足らず、活字の部分にも目を通すようになった。最初は、やはりSFオカルトパニック作品関係するところから読み始めたが、それらにも限りが有る。こうして、あまり子供向けではない記事にも、当時の私は目を通すようになっていった。現代とは異なり、地方の非富裕層の家に生まれ子供には、娯楽の選択肢が極めて少なかった。従って、ほとんど已むを得ずと云う形で、元々は興味対象外だったものにも手を出すことになったと云う次第である。私と似た境遇に在った地方の名も無き小中学生も、私と大同小異経験をしたのではなかろうか。例えば、家に置きっぱなしにされた古いジャンプ/マガジン/サンデー/チャンピオンを、何度も何度も読み返し、その結果として、元々は興味が無かった作品の魅力に気付かされたといった、そう云う経験のことである

 話を戻すと、こうして結果的活字記事も読むようになった私は、雑誌SCREEN』に淀川長治連載記事掲載されていることに気づいた。当時の子供でも、淀川長治の顔と名前は知っていた。テレビに出て「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」のセリフを言うことでお馴染みの、有名なオジサンであった。その連載記事は、読者から質問相談淀川長治が答えるコーナーであった。

 読者から寄せられた「僕は映画監督になりたいのですが、どうすれば映画監督になれますか?」と云う質問に、淀川長治は次のような回答をしていたと私は記憶している。

 「こうすれば映画監督になれると云うような、確実な方法手段は無い。それは無いが、強いて言うならば、同じ映画を十回は観なさい」と。

 馬鹿小学生だった私は、これを読んでも何のこっちゃとしか思わなかったが、世の中には淀川長治が言わんとするところを正しく理解して、きちんと実行した人も存在したのだった。それを後に私が知ったのは、中学生になった頃、GAINAXが初の作品オネアミスの翼』を製作劇場公開した時のことである

 中学生になった私は「何だか凄いアニメ映画が、若手クリエイターたちによって作られて、劇場で公開されるらしい」との情報を知った。知ったは良いが、そこはド田舎に暮らす非富裕層の哀しさである。公開する映画館は近隣に無かったし、そんな映画館が有る都市部まで行く手段も無かった。当時の私に出来ることといえば、劇場公開に合わせて発売されたムック本を、少ない小遣いで買って、それに掲載された場面の絵を見て、実際のスクリーンで動いているところを想像することぐらいであった。これもまた、同じような経験を持つ人がいることだろう。なお、そのムック本には物語最後の場面までしっかり掲載されていたので、話そのものに関しては、当時の私も知ることができた。

 さて、映画の場面を載せたビジュアル記事を読み終えた私は、もちろん活字記事の部分にも目を通した。そこには、本作品監督を務めた山賀博之氏のインタビュー掲載されており、映画監督を目指そうとした山賀氏の若き日の思い出も語られていた。その思い出話こそが、淀川長治の「同じ映画を十回は観なさい」に関する話なのである

 雑誌SCREEN』の淀川長治の当該記事を読んだ当時の山賀博之氏は、その教えどおり、同じ映画を十回観たと語っていた。ちなみに、実際に山賀氏が十回観た作品の例として挙げていたのは、少年野球チームの少年少女コーチ奮戦を描いた、アメリカ映画『がんばれベアーズ!』であるテイタム・オニールかわいい山賀博之氏が語ったことは、概ね以下のようなことであった。

 「最初の2〜3回目は、普通に観客として楽しんで観ているだけ。4〜6回目辺りは、もう観たところばかりだと思って、飽きて退屈する。それが7回目頃を過ぎると今度は、場面場面で作り手が何をしようとしているのか、ココで溜めてココで盛り上げようとしているんだなとか、画の見せ方とか、そう云う作り手の意図気づき始める。同じ映画を十回観ると云うのは、こういうことかと理解した」やはり、何かを成し遂げる人は同じ文を読んでも、凡人とは違い有益な学びを得る能力が高いということなのだろう。

 ここで紹介した淀川長治氏の教えと山賀博之氏の実践エピソードは、あくまでもプロを目指す人たちに向けた話なので、我々一般人とは関わりの無い話に思えるかもしれない。また、現代コンテンツの数量が昔よりも多い時代なので、一つの作品を繰り返し読む/観るという時間的な余裕が無い現代人が大半だろう。しかしそれでも、一つの作品を繰り返し味わうこと、そして運が良ければ、そのリピート鑑賞を通じて何かを気付く/発見することは、貴重で豊かな経験であると私は思う。倍速視聴をしてまで観る作品の数を増やすことにも、一定理由合理性は有るのだろうとは思うが、何かしら自分レーダーに引っ掛かるモノを持つ作品出会った時には、少しだけ立ち止まって、それを繰り返し味わうことも試してみるのも一興ではないだろうか。

 ここまで書いた上に蛇足だが、もう少し思い出を書き残す。昔、Blu-rayDVDレーザーディスクはおろか、家庭用ビデオすら普及していなかった時代の思い出話である。その頃は、アニメ映画作品の音声を収録した、LPレコードカセットテープ販売されていた。(一部では家庭用映写機で上映出来るアニメ映画作品フィルムテープリール販売していたが、これを買って楽しむことが出来るのは、本当の金持ちだけだった。)私は子供の頃、この手の音声収録レコード商品の一つ『ルパン三世/カリオストロの城』を所有する人物から兄弟のツテでカセットテープダビングしてもらい、それを何度も何度も繰り返し聞いて、頭の中では『水曜ロードショー』で観た『カリ城』の映像を想い起こして楽しんでいた。この体験のおかげで、私は今でも『カリ城』の全セリフ暗誦できる。何の自慢にもならないが。

 そして、歳月が流れた。

 後に社会人となって働き始めた兄が、VHSビデオデッキを買ってくれたので、我が家ビデオを利用できるようになった。金曜ロードショーで放映された『カリ城』を録画すると、当然それも繰り返し何度も視聴した。カーチェイス場面などはコマ送り再生作画をチェックしていたので、倍速視聴とは正反対行為である

 ほどなく小さなレンタルビデオ屋が我が町にも出来て、兄がスプラッター映画とかゾンビ映画とか借りてきてくれて、一緒に楽しんだりもできるようになった。古い『SCREEN』の記事を読んで、勝手に凄い作品だと思い込んでいた『巨大蟻の帝国』や『スクワーム』が、実際の映像を観るとショボい作品であることも思い知った。

 大人になって、現在宮崎駿のことは反吐が出るくらい大嫌いになり、ルパン三世作品としての個人的評価も、軍配は『vs.複製人間』の方に上げるようになった。

 子供の頃には観ることはおろか、存在を知ることも叶わなかった様々な作品の数々を、今では視聴して楽しむことが出来るのだから、明らかに子供の頃よりも、現在の私は恵まれている。

 それでも、熱に浮かされたように古い映画雑誌を何度も読み耽って、観たことも無い映画の内容を勝手想像したり、何度も何度も『カリ城』のカセットテープに耳を傾けて台詞暗誦していた子供自体の思い出は、それらが経済的な制約から生じた行為だったにも関わらず、何だか私には宝物のように思えるのである。ただのガラス玉が宝石より愛しく思えるように。

2021-06-08

不良の溜まり場なんて?って記事を読んで思い出す。

ゲームセンタースーパーマリオがあった。

100円で時間が決まってできるやつ。

スペースハリアーとかハングオンがあった頃。

レーザーディスクでお姉さんと野球拳やるやつとか

UFOキャッチャーパンツが景品だったり

怪しいゲームが多かったよなあ。

2021-01-25

最近オタクってさ薄いよね(特に女)

もう10年以上20代の腐れ女オタクとして生きているけど、最近若いオタク作品の表面しかみないことみないこと。

ソシャゲガチャやグッズの量でマウントを取って、「推し」がいることは絶対、で推しがどれだけ可愛い、カッコいいかだけを語っている。

まあ、わかるよ私だって推しが可愛すぎるとか顔がいいとか常日頃呟いているが(自分で言うのもなんだが)原作はもちろん、作品時代背景やストーリーがなぜ面白いのか、パロディネタ元ネタ監督脚本演出キャラデザアニメーター背景スタジオ等は必ずチェックしてスタッフ作品を追うようにしている。

20代若者の親世代(50代以上)もレーザーディスクを全巻持っているかなどの物によるマウントがあったけど、それよりも映画セリフをかたっぱしから全部言えるかとか、ガンダムの機体の名前を全て覚えてるかなどの知識マウントすることが多かったから私から見たら昔のオタクの方が作品愛情を持っているようにみえる。でも今は一つの作品全体でどれだけ知識を持っているかよりも登場人物の愛が優先される、馬鹿にもオタクが務まる時代がきた物だ。

オタク同士でTVアニメ国内外長編オリジナルアニメ映画について語りたいけどどいつらも「〜くんかわいいすぎ!」とか「あのセリフ泣けた〜」などと薄い感想しかほざかねぇ。

同族嫌悪かもしれんけどさぁ。

からかここ数年特にTVアニメシリーズは年に2作品以下(映像研、ネトフリ日本沈没しか見ないようになった。今年はデザイン部とバックアロー面白いので新年早々から当たり、だけど周りの人々で見ている人はいない。

アニメ作品の造詣を深めていくには自分で関連する書籍記事を見つけて個人勉強するしかねぇ。

私にミソジニーの考えがあるのかもしれないが、今まで見てきた女オタク作品について深く語れる人は(ネット現実含め)3人しかいねぇ。本当女オタクはクソだわ。

2021-01-07

anond:20210107145247

バブルさなかに昭和天皇なくなって地方から送り出したはずの冬スポーツ全国高校大会自粛になって

(決勝だけやらずに同校優勝になったスポーツもある)

それはまぁ今のコロナとかわらない部分もあったよ

 

地方ディスコなんてなかったけど文化祭ディスコナンバーかけてそれっぽい感じに踊ったな

大学生になったら就活でもないのに合コンスーツ女性ボディコンスーツ男性ダブル)きていきたがったな

地上げ屋地方にはこないからいいかなって感じだし、

ディズニーランド修学旅行鉄板になる以前の話で

つくば万博ナウシカ映画館でみてるだけのほうが楽しいんじゃないかって雰囲気もあったのが

口コミもしかしてディズニーランドいけばたのしいのでは?って気づき出したね

とにかくインターネットがない分温度差が激しかった、

アニメファンとそれ以外を兼ねるなんて雑誌買い集めないといけないから無理

情報雑誌新聞、かろうじてテレビから

発売日に週刊少年ジャンプ持ち込んでくるやつは神扱い(銀さんがその雰囲気少しある)

ファミコンはいいけどセガサターンとか高くて大人でもそうそう買えないけどバブルのせいかレーザーディスクだのディスクシステムだの全部そろえてる人が神

アニメCG着色もないのに良作品がいっぱいでてよかったね

同人誌もうっはうはでマンションたてた同人作家がいたね

なのに静岡はそのころからアニメチャンネルが1つしかないらしい

そんなもんよ

今は地方でもオンライン即売会参加できる

ひきこもってたのしめるの最高

2020-10-23

anond:20201023140657

君がリアルタイム時を知らないから知らないだけ

普及していなかった

(anond:20201023142155)

知るかいな、おま環じゃろ

自分物心ついた時にはVHSデッキが家にあったし、

普及しなかったけどLD(レーザーディスク)も既に家にあったし、

すぐにDVDも出たぞ

ファミコンディスクシステムスーファミ、64、GCWii

ゲームボーイゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンス、

メガドライブメガドライブCDサターン

プレステプレステ2、3DO

無かったのはネオジオPCエンジンシリーズキッズコンピュータピコバーチャルボーイくらい

親父がAVマニアゲーム好きだったから。ここまで無くとも歳離れた兄弟・従兄弟がいたり、

キッズありがちな懐古趣味な俺カッコいいやればやるだろう。ちょうどブームだったし

自分でもプレステ3やプレステ4やDS3DSは買った。Switchはまだ買っとらん

2019-11-30

anond:20191130140544

ゲームだけじゃなくて、電子データってのは、互換機を用意する手間がかけられなくなったら死ぬんだよねえ。

劣化なく無限回観れるからお得、とか思っていたレーザーディスクは、LD再生機を用意することが難しくなって死んだ。

ネットの海と同一化した草薙素子だって通信プロトコルOS世代交代で、恐らくそこそこ簡単死ぬ

2018-04-03

anond:20180403072042

レーザーディスクを知らない、ということは田舎者なんだな。

私が大学のために上京したとき大学には地方出身者が多かったのだが、レーザーディスクを持っている人が自分以外にいなかった。

パソコン通信で知り合った東京人たちは皆、レーザーディスクを持っていた。

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