はてなキーワード: ラブアンドピースとは
やれ「竹中が日本を壊した」だの「人権後進国」だの「奴隷労働が常態化したブラック国家」だの…みなさん口を極めてこの国の労働環境を罵っていますが、働いていないひとは何人いるのかな?
みんな働いているんじゃないか?
働くっていうのはね、その体制を支えるってことなんだよ 戦争は最低だ!ラブアンドピース!って言いながら素直に徴兵に応じて戦場で敵兵を撃ち殺す それは欺瞞でしょう
俺は就活をそもそも一切やらずニートをやり、親の金を食い潰してきたーーお前の親だって労働してるんだからお前も間接的に体制に加担しているだろう、と言われるとそれはそうかもしれないが、間接的なだけマシだろう
俺はお前たちとは違う
世間体に負け、プライドに負け、生活に負け、飢えに負け、無様に地を這って労働に手を染めたお前たちの如き意思薄弱の人権蹂躙者とは違う
口だけはもうやめろ
anond:20190315022042 の続き。
本当にTV版からガラッと変わった。途中まで、ギャラクシーの侵入作戦が始まるところまではだいたい同じだった。しかし正直なところ名前と髪型でクーデターに失敗する噛ませ犬だと舐めていたレオン三島がまさかここまで有能であったとは。TV版から反省会を繰り返したのか三島よ。本作におけるTV版との分岐点はできる三島とついに人の心をインストールしたグレースである。まあ最終的にやっぱり三島は死ぬけど。
そして何より本質的な違いは二つ。オズマによる自分を演じることへの肯定と終盤のランカとシェリルの役割の裏返り。この二つの変更点により驚くほどすんなりとシェリルがメインヒロインに固定された。
劇場版で役割と設定が整理されストーリーが単純化したことで、TV版の中盤までの流れ(病に弱るシェリル、シェリルに惹かれるアルト、スターダムを駆け上がるランカ)から終盤への流れ(シェリルが行方不明、ランカからアルトへの告白)が一気にスムーズになった。というかTV版でも密かに思っていたけど、明らかにアルトくんシェリルのこと好きだよね!そうじゃないといくらなんでも終盤のあの展開はないよね!!つまりあの矢三郎めがいなければ(主にシェリルが)あそこまで苦しむことはなかったのだよ!!!
ちなみに好きなシーンは、アルトに会えなくなってもいいのかと優しく問うグレースと答えに詰まるシェリル、アルトの病室での包丁を巡る不器用な二人のやりとり(イチャイチャ)、放課後オーバーフロウのイントロに合わせて閉まっていくマクロスクォーターの外装。
ところで劇場版ではオミットされたTV版終盤でのランカとシェリル:バジュラと交感できる声をしているせいでミンメイの再来と政治的に担ぎ上げられ生体兵器としての運用に疲れていくランカ、病に犯されながらも自分にできる最大のこと(ランカの代わりに死を覚悟して歌う)を選ぶシェリル、という無駄に重い展開も増田はかなり好き。特に歌ったら死ぬことに気づいているから最終決戦の前にアルトに恋人ごっこは終わりと告げる(= 強がる)シェリルとそれを聞くアルトのシーンがとても好き。そういえば劇場版はこの「今は答えないで。歌えなくなってしまうから」部分はランカのセリフになっていたな。どっちのシチュエーションでも振られる流れだよなあ。
冒頭のバジュラの巣の攻略や大気圏内でのマクロスクォーターのサーフィンマニューバ、やたらと陽気で軽そうだがシリーズファンからするとこれ以上ない安心感が得られるYF-19からの声、S.M.S大隊によるマクロスキャノン斉射、そしてアンタレス1との熾烈なドッグファイトなどなど見所だらけだった。増田が一番グッときたのは、実はバジュラの巣攻略戦での隧道内のブレラの操縦テク。このシーンは狭い隧道を先行するブレラをアルトが追いすがるという形なのだが、驚くべきことに狭い上にバジュラも向かってくるのに、ブレラは一度も変形を行っていない。可変戦闘機バルキリーのセオリー(様式美ともいう)通り、垂直方向への移動や複数体のバジュラの掃討にガウォーク変形で対処し即座にファイターへの変形で高速移動を行うアルトに対して、ブレラはファイター形態のままインプラント特有の反応速度をもって、機首の向きをわずかに調整することでノンストップでバジュラの殲滅と移動を行うのだ。マクロスの様式美を否定するような非常に地味ないぶし銀の描写がよかった。
TV版の不満点であった超時空二股エンド。アルトくんはっきりせいやと前の感想に書いたが、劇場版ではズバッとアルトくんの男らしい告白で三角関係に決着がついた……ついたのだけど……ついたのだけど、だけど、
思いが通じ合って両思いになった恋人たちが次の瞬間に離ればなれになるなんて、そんなことは望んでなかった!
ただ思い合う二人がイチャイチャしているところを見たかっただけなのに……
初見のときはこのエンディングで完全に固まった。そしてエンドロールの「dシュディスタb」(願いは叶うとヒロインズが歌う)を聞いてすわビターエンドの先のハッピーエンドかと沸き立ったのだが、生命維持装置に繋がれて昏睡しているシェリルの脳内想像ライブという可能性に思い当たりより消沈した。しばらくアルトがシェリルのことを愛している設定でTV版世界に戻ろうかと考えていたのだが、絶対に救いはあるはずだと考えて二週目へ。そしてなんとか一つのこじつけに思い当たった。
そう、眠り続けるシェリルは眠り姫のモーチフであり、王子様(アルト)のキスで目を覚ますのが必然であるのだ。TV版ではシェリルとランカの両方から唇(一部R18)を奪われていたアルトであるが、運命付けられたように劇場版ではシェリルにされた頬へのキスしかない。これはもうそういうことだろう。運命だよ。よって増田の中では、アルトくんが(アイくんとかで)なんとかしてフロンティアのシェリルのもとへ戻ってきてシェリルの目を覚ましたあと、二人で幸せになることが確定しました。多分アルトの病室での一幕のように互いにからかいあってイチャイチャするのだろう。よかった……。
サヨナラノツバサでも「禁断のエクシリア」から始まり、二人の掛け合いと会場のバタバタ具合が楽しい「Get it on〜光速クライmax」、めちゃめちゃイントロが格好よく演出もパーフェクトな「放課後オーバーフロウ」、そしてエンディングのお祭り「dシュディスタb」と素晴らしい曲ばかりである。ただ、劇場版を代表する曲となると「ダイアモンドクレバス」だろう。イツワリノウタヒメでのバジュラを呼び寄せてしまったことや、ギャラクシー軍のミッション開始の合図だったこと、墜落したフロンティの教会跡など劇中の要所で美しくも悲しいこの歌が効果的に使われていた。
それから見ていて気になったのがライブの演出。演出といってもすごく手のかかったCGの方ではなくて(これもすごかった)客席の後ろからステージを映すカメラワーク。カメラが歌手を追うPV型ではなく観客との一体感を深めるライブ型の演出を選択したのは興味深い。ミュージックシーンがPV中心からライブ興行中心へ転換しつつあったことと関係しているのかもと考えた。なお増田はPCモニターで見たからそこまで臨場感はなかったのだけど、当時劇場で見た人は自分がライブに参加している感覚を味わえたのだろうか。またサイリウムなどを持ち込んで応援上映のようなことができたのだろうか。
そしてもう一つ気になったライブがアルカトラズ刑務所での「星間飛行」からの流れ。何と言っても慰問ライブに参加していた/できなかった囚人たちが声を合わせてこの歌を合唱するのだ。正直はじめはなぜランカ中島リーさん以外の声を入れてせっかくの星間飛行を邪魔するのかと思った。ただ、よく考えるとランカ・リーの星間飛行を聞きたいのならばCDやPVなりを聞けば良いことに気がつき、そこでようやくこのシーンがマクロスの伝統である歌の力を素朴な形で描写していることに気がついた。
増田の理解としてはマクロスのメカニズムというのは武力と歌の相互補完にある。武力では暴力は防ぐことができても心(世界)を変えることはできない。歌は心(世界)を変えることができるけど暴力に対しては無力。しかしその二つが合わさることで等身大の人間が奇跡を起こすことができる。そのリアリティがSFをコアに持つマクロスのメカニズムであり、非対称なこの関係性に三角関係が加わることで豊かなドラマが生まれてくるのだと思う。
この歌の力という面からフロンティアという作品を見ると、二つの場面が思い浮かぶ。TV版の星間飛行ライブと先ほど挙げたライブ@アルカトラズだ。前者は言わずと知れた、ゼントラーディー部隊の反乱を歌とキラッ☆のみで熱狂の海に沈めた伝説のライブである。このライブの演出は、最初は戸惑っていた兵士たちが曲が進むにつれ武器を投げ出し鼻血を噴きそして最終的にクァドランが肩を組んで踊るという実にアホなものだが、歌が心を変える様子をこの上なく描いていた。アルカトラズのライブはというと、先に書いた通りランカを知っていた知らなかったに関わらず荒くれ揃いの囚人たちが自ら歌を口ずさみ心を一つにする。これが星間飛行のすごさであり歌の力であるのだ。なおこのライブ、この後のクランのアジテーションから囚人たちと看守たちの大乱闘がGet it onに乗せて始まるというやっぱりアホな展開になるのだけど、やっていることは単なるテロである。そして最後の「ランカちゃん〜」と「ジェリ゛ル゛さ゛〜〜ん゛」のコールに吹き出すのである(何度見てもこの部分で笑ってしまうのだけどエキストラなのかな?)
増田がマクロス7のサウンドブースター演出に違和感を持ったのは、サウンドブースターにより視覚化・数値化された歌が武器(ビーム兵器、バリア兵器)のように使われていたから。それと力と歌をバサラ一人が担当するのにも関わらず王道のマクロスフォーマットでストーリーが作られていたため、最終的にバサラ一人で世界を平和へ導くという一人の人間を超越した行いをさせてしまったことも同様。作品テーマとして武力を否定しラブアンドピースを狙っていたのは理解できるのだが、武力の代わりとしてサウンドブースターというまた別の武力を持ち出し、バサラ一人に全てを背負わせたため普通の若者の織りなす物語というセオリーを壊してしまったように見えた。洗脳されたバロータ兵を初めから出すのではなく、初めは市民トラブルを歌で解決するというような入りかたでもよかったのかなと思う。
最後になぜ増田がシェリル派なのかというとプロフェッショナルであることの誇りと責任さらにケー鯛(口からアンコ出る)を愛用するセンスを持ち、泥水をすすっても生き抜く根性があり、たとえ死を迎えることになっても自らの役割を全うする覚悟をまとい、でも支えを失うと心が折れそうになる繊細な所があり、そしてアルトくんをからかう姿がとても楽しそうなシェリルが好きだからです。
次はIIかデルタを見る予定。アイドルものと聞いてあまりデルタには興味が湧かなかったのだけど、たまたまワルキューレの歌を聞く機会があり、メインボーカルの声にぶっ飛んだので俄然興味が湧いた。アイドルものであのガチ音圧の人がメインを張るってかなり攻めてると思うのだが、どういう狙いがあるんだろ。
論点を整理しておきたい。
先に筆者の立ち位置を説明しておくと、賛否両論の、どちらかといえば否の方の人だ。
まとめ主の主張はこうでしょ?
①「金をもらったくせに、祝意を受け取らないとは失礼だ」
②「金をもらうというのは公権力と潔く距離を保つことにはならない」
この主張のうち、①には全く賛同しない。
②は同意ってことはないけど、そう思う人だっているかなぁ?程度。同意率10%
そう思っているたくさんのブコメが否の意見を付けてることを明記しておきたい。
(と感じたんだけど、否のブクマさんそうですよね?違ったらごめんなさいえへへ)
みたいなのが人気ブコメになっていると、もやぁもやぁってする。
祝意を受け取るってことが、言いなりになるとか、指図を受けるってことにはならないと思うのだけど
そこのところどうよ、みなさん。
あと「安倍政権の人気取りには与しないってことだ!」みたいな意見もあるけど、
「是枝監督に祝意を届けるなんてさすがは安倍政権!次の選挙で入れちゃうもんね」
って感覚に全然ならねぇ、全くならねぇ。官僚どもが不正ばっかしてんのに何で厳しくつっこまねぇんだこのdotekaboty
カンヌの山田孝之を見て知ったけど、カンヌ映画祭のパルムドールってすげえ賞なわけじゃん。
(相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!)
それに対して祝意を称するって別に時の政権がしたっていいんじゃないの?
昔からしてるわけだし、日本に限らずどこの政府でもしてるわけだし、なんかフランス人の怒ってたし。
変に捻くれなくても、素直におめでとうって言葉を受け取ればいいのにって思ってしまう。
おめでとう?お前に言われてもうれしくねぇよ!!死ね!!
同僚が結婚したって聞いて、何気なくおめでとうって伝えて、お、おうすまねぇってなった気分。
念のためもう一回言っとくと、助成金を受け取っても、政府の言いなり感はないし、政府と距離を保ていると思う。
じゃんじゃんもらったらいい。そんで、政権批判バンバンしたらいい。
それはなんも批判されることはない。批判しているやつはおかしい。
そう理性では感じている(理性で感じるとは何だ)のだけど、なんか僕が違和感を感じる(トートロジー最高)のは、
公権力!なんて人生で使ったことないし、潔くっていうと、一切俗世との関わりを絶ってます!!て感じがする。
攻撃的で喧嘩腰で、距離を保つというより、もう日本政府とむっちゃ距離を取ってます!!みたいな感じがするのに、
悪そうなやつとはだいたい友達なくせに、ラブアンドピースって歌われても……みたいな。
あぁでも”悪そう”だから、実際悪い奴じゃない可能性もあって、それはいいのか。
この悪そうなって歌詞のミソを今知ったわ。KJすげぇ。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「いや…… もうね……」
愛海「どうしました? 始まる前の打ち合わせからずっとそんなモドカシイ雰囲気だしてますけど」
詩織「まあ…… 話題的に…… どうかんがえても…… いいわけないのだけれど……
……します」
愛海「おー」
詩織「その…… 私海が好きでしょ……」
愛海「ごめんなさい」
愛海「たいへんですね」
詩織「そうなの。ひとまず途中下車して、ホームの椅子で座っていたのだけれど……」
愛海「こういうときアイドルやってると、辛いですよね。長居すると人の目を集めちゃいますし」
詩織「ええ…… だから早くタクシーでも捕まえようと思ったのに、体が動かなくて……
愛海「すごい偶然ですね」
詩織「そうね…… それで自動販売機でお水を買って来てくれたり、横にいて背中をさすってくれたりして……
すごく助かったの……」
そんなことがあったから、後日事務所で会ったときにお礼を言ったの」
愛海「ここまで体調を崩した詩織さんには悪いですが、不穏な話は一つもないですよ」
詩織「そのときは、彼女も気にしないでみたいなことを言っていたのだけれど……
その、私が軽口で「恋人にあなたみたいな頼れる人が欲しいわ」と言ったのよ。
愛海「別にいいじゃないですか。あたしもそれぐらいよく言いますよ
あわよくばお山を登らせてもらいたいので」
詩織「ところがね……
なんだか、あのユニット……
リーダーの子を巡って残りの四人が恋の鞘当てをしてるらしいのよ……」
詩織「あるのよ…… この業界って意外と異性との繋がりがないし…… なによりその子格好いいし……」
愛海「格好いい系ですかあ」
詩織「それでね…… 私の態度が彼女に媚びてる…… みたいな……」
愛海「これはよくないです! これはよくないです! そういうドロドロよくないです!
詩織「共演はしたことあるけど…… そのユニットではないわ……」
だれかに相談したくなって、そのリーダーの子と一番仲が良い子に相談したのよ……」
愛海「だからそのユニットの中に一番仲が良い子はいないみたいなヒントを出さないでください!」
詩織「そしたら
「え…… 嘘でしょ…… アタシがアイツのことを一番…… おいてかないでよ!」となんか彼女の気持ちを揺れ動かしちゃって……」
愛海「いやいや、いやいや、もう、これ、いやいやいやいや」
詩織「ほんともうね…… 乃々ちゃんといい、幸子ちゃんといい、14歳は女の子ハーレムを築きたがるのかしら……」
愛海「! こ、こらこらこら! こらこららこらこらこらこら! だ、だめでしょ! もう数人しかいないでしょ!」
詩織「声はまだありません」
愛海「声はあるよ! 全員声はあるよ!」
愛海「それで除外される子一人だけだけども! 少しでもヒントを出さないで! 特定されちゃうでしょ!」
愛海「だめに決まってるよお…… もしクールって言ったら一択だし、キュートって言ったら二択だし…… それに柑奈さんと共演の話とかもあるから……」
詩織「そうは言うけどね…… 妹系アイドルに惚れる子って少なそうよ……
少なからず女性はどこか力強さとかに惚れる部分もあるわけで……
だいたいね…… あなたはすぐ肉体関係を結ぼうとするでしょ……」
愛海「いや! ですから! スキンシップ! ラブリーな愛のスキンシップ! 肉体関係とか言わないで!」
愛海「なんだか話飛んでません?」
詩織「とんでないわよ…… なにしろ、その子、そのユニット四人全員をもう抱いたって話だから……」
詩織「嘘よ……」
愛海「え? ……どこまで?」
詩織「そんなドロドロハーレムの五人が今日はゲストに来てくれています」
詩織「嘘よ……」
愛海「もー!」
愛海「というコントにして終わらせようとしてるけど、これ本当の話であっても、嘘の話であっても、しちゃダメだよ!」
詩織「ははは……」
愛海「もう!」
最近の同人系エントリが続いているので、クソカシクバリババァどもに届いてくれればありがたい。
カシクバリとは、同人系の差し入れで「とある形体」のものを差し入れてくる人を揶揄して使われる言葉である。
(出典は私も知らないけれど同人板あたりなんでしょうか?)
「とある形体」とは、スーパーやコンビニなどで売られているお菓子や飴玉なんかを
そういったものを差し入れる人のことをカシクバリと呼んでいます。(多分)
よく見受けられるものはファミリーパックのあるカントリーマァムやらホームパイ、キットカット、
飴玉、ラムネ(フィルムでねじねじしてるやつ)、ハッピータン、などなど。
えっよく買うしおいしいじゃん!てなる。分かる。私も自分で買うし大好きおいしい永遠に食える。
1衛生面が気になる。
個包装されているとはいえ、素人がひとつひとう手でラッピングしている。
とか言うと「手をちゃんと殺菌しています!」だの「仕事はパティシエなんでそういうのしっかりしてます」言い始める人も出てくる。
ちがう…そうじゃない…
お菓子だし多少はね…?と思うけど、本当にイベント前に買ったものなのか調べるすべはない。
↑こういう情報を見たのか「賞味期限記載してありますので!」と差し入れてくれるあなた…
だって差し入れくれたからって何かお返しするわけじゃねーしな…
あと「賞味期限が分からないのでこういった差し入れは遠慮します」=「持ってこないで欲しい」って何故わからないんだろうか??
3単純に貧乏くせぇー!!!すまんーーー!!!私はクソ野郎だからこれが一番当てはまるんじゃーーー!!すまねー!!!
やっぱりそれか。
そういうのしか差し入れられないレベルのサークルが何言ってんだ。
とか言われても仕方ないけど、自分で買えるもんをわざわざ手を入れて差し入れられてもさ…なんか…なんか…じゃね?
いっこいっこ丁寧()にラッピング()とか何かきめぇ…オカンアートの気まずさとちょい似てるんじゃ…
潔癖じゃない私ですら「子供の面倒みながらラッピングしました!」とか言われて差し入れられたら
ゴミ箱ダンクしたくなるだろ簡便しろ。いやそんな一言なくても嫌いなんですけど。独身だろうが素敵なママだろうが嫌なんですけど。
本当に心が貧しくて申し訳ねぇ!でも嫌いなもんは嫌いです。嬉しい度に表すと、
お手紙・素敵な贈り物くださる方>会場で本買うついでに一言感想くださる方・ただ本買ってくださる方>>>>>>>感想付カシクバリ>>>>>>>>>>>>>>>カシクバリ
ちなお手紙付きのカシクバリの場合手紙だけ貰った!て脳に勘違いさせてる。脳トレです。
あとカシクバリについて「え~私は詰め合わせ嬉しいけどな~」て偽善者サークルは滅んでくれ~お前はいいかもしれんけど嫌なやつもおるんじゃ!そして嫌なやつはなんかとても嫌なやつになってまうんじゃ!
こんなことで株を上げようとすんな!いや活動は勝手だからどんな株の上げ方してもいいんだろうけども!そして本当に嬉しいサークルも居るんだけども!!
この嫌だって主張してる時に「私はそんなことない」て言われると「うるせぇー!!」てなるの仕方ないだろ!
誰かの主張のアンサーじゃくて最初から、自分から主張してくれ!駄菓子詰め合わせセットが好きだと!勝手にやっててくれ!!
それって嫌いなもん持ってくるなっていう自分勝手でクソみたいな主張じゃん?
て感じだけど、ここ数年本当どのジャンルでも貰うので言わせてほしかっただけなんだ…
甘い物きらいなサークルが、甘い物差し入れられてキレてるのと変わらなくない?という問題だと思う人は同人界隈でも、一般参加の人ばかりだと思う。
サークル間だとけっこう処分に悩んでる人多い気がする…。問題になってる!とまでは言わないけどさ…
これ誰かがそういう方が喜ぶ、礼儀、みたいにしてるのか?金もらって本渡してる時点で等価交換は済んでるんですけども????
普段文章を書かないからもう疲れて来たし、まとめらんないし、〆るね!!
(カシクバリが嫌いかもしれない)作家さんへのおすすめの差し入れ
・手紙
以上!あと「駄菓子詰め合わせセット(=カシクバリ)私は好き!何で嫌われるのか分からない~」って作家さんにはばんばんしてあげて下さい。
※あと手紙が好きじゃない作家さんもゼロではないと思いますので自己責任です。ていうか差し入れもらうためにイベント行ってないので、
感想欲しそうにしてない作家さんについては何もしないのがベターですかね…。
それか聞いてください。リプ以外で。リプみたいな誰でも見れるところで本音なんて言えるわけねーだろ!!
こんなエキサイ!エキサイ!してしまってもうし訳ない…もう少し分かりやすく、人々に受け入れられるようにどなたかエントリして欲しい。個人の感情抜きのやつ。
こいう主張系って個人の感想入れると上げ足とられるしダメだってのは分かるんだけど、チラ裏としていいかって書いてしまいました。
頂いたものにどうこう言うのは正直心苦しいし、そもそも差し入れなんぞ無くたって本を買ってくださるだけでとても嬉しいです。
これがめちゃくちゃ大前提だということを分かって頂きたいです。
好きなサークルに何か差し入れたい!という気持ちを持って頂けたら、お互いに負担になりにくい感想がいいのかなと現時点では思っております。
(多くの場合は二次創作ですし、二次創作の感想を書くのってかなり難しいし、頭も時間も使うし面倒なのは分かりますが…)
善意だとは分かっているものの、駄菓子詰め合わせを持ってこられると素直に喜べないのです。