はてなキーワード: ラウドネスとは
環境音に左右されるし、イヤホンやヘッドホンに対応できないし、これはワイの誤解かもしれんけど、初めて見る動画の前半と後半で音量変わっちゃったりするわけ?途中で増田が大きなくしゃみしたら音量小さくなるの?
そもそもスピーカーとマイク使うなんて仕様として気持ち悪く感じないか?感じないか。ならええわ!
でもふつうは最大音量をデータとして取得して独自にラウドネス等化すべきなんとちゃうの。
↓テキトーに見つけた参考になるかもしれないしならないかもしれないページ
https://weblike-curtaincall.ssl-lolipop.jp/portfolio-web-sounder/webaudioapi-visualization/draw-wave
サイレントジェラシーって楽曲聴いててギターソロが滅茶苦茶かっこいいんだよな
でもなんか耳障りなのがあるんだ
その答えがようやく分かった、ボーカルだ
わざとらしいドラムもアレだけどメガデスやメタリカもこんなわざとらしいドラミングをするのでメタルバンドではお馴染みなんだろ
でもボーカルがその域に追いついてないんだ
確かにハイトーンで中々あんな高音を維持して歌うのは難しいのでレベルは高いと思う
でもあのボーカルのせいでせっかく楽曲というかギターソロが真面目に憧れる格好良さなのに全体を通して聴くと何となく下手に聞こえてしまうし
何なら耳障りだった。
フォーエバーラブだっけ?小泉元総理がこよなく愛してるあの曲だってボーカルちょっと邪魔だなと思えるよ
あの歌い方がダメなのかな
インペリテリのギターソロは全部同じに聴こえるってのと同じであのボーカルが歌うと全部同じに聴こえちゃう
多分そういう事なんだろうね
ボーカルいる?いやそれともボーカル代えた方が良いんじゃないかな
それでかなり変わると思う。イカ天出身のイロモノバンドの扱いを受けてたのはボーカルが微妙でかつビジュアル系の走りと称される位メイクきついからだったんじゃないかな
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 88 | 11378 | 129.3 | 44 |
01 | 69 | 6275 | 90.9 | 42 |
02 | 54 | 3948 | 73.1 | 50.5 |
03 | 38 | 6274 | 165.1 | 60 |
04 | 27 | 2258 | 83.6 | 62 |
05 | 17 | 2323 | 136.6 | 40 |
06 | 12 | 1632 | 136.0 | 96 |
07 | 40 | 3581 | 89.5 | 55 |
08 | 52 | 5460 | 105.0 | 37.5 |
09 | 90 | 12103 | 134.5 | 36 |
10 | 162 | 12094 | 74.7 | 40 |
11 | 161 | 15425 | 95.8 | 47 |
12 | 215 | 14145 | 65.8 | 32 |
13 | 175 | 17533 | 100.2 | 32 |
14 | 139 | 15361 | 110.5 | 40 |
15 | 130 | 18858 | 145.1 | 43.5 |
16 | 148 | 11391 | 77.0 | 46 |
17 | 137 | 14704 | 107.3 | 51 |
18 | 159 | 22715 | 142.9 | 38 |
19 | 159 | 16955 | 106.6 | 44 |
20 | 190 | 18613 | 98.0 | 40 |
21 | 128 | 18849 | 147.3 | 45 |
22 | 141 | 23033 | 163.4 | 38 |
23 | 219 | 21329 | 97.4 | 40 |
1日 | 2750 | 296237 | 107.7 | 41 |
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宇野は音圧戦争の帰結や現状まではわかってると思うよ。彼が根本的におかしいのはそこじゃない。
それを技術で解決したのがYoutubeとかSpotifyとかですね。彼らは音圧が高い曲の音量を下げて、他の曲との音量差を少なくしました。揚げ物使った弁当は弁当箱のサイズを強制的に2/3にするイメージですね。そうして消費者は錯覚に騙されず本当に美味しい弁当を選ぶことができるようになりました。めでたしめでたし。
ここはめでたしめでたしの終点じゃなくて、今も音圧戦争は形を変えて続いている。音圧が高い曲の音量を下げるのを「ラウドネス・ノーマライゼーション」という。配信系プラットフォームはそれぞれノーマライゼーションのアルゴリズム(主にはLUFS、聴感上の音圧を数値化するパラメータ)を定めている。そして音楽エンジニアリング業界は、この制約上限に抵触せずにどうやって聴感上「圧のある」音を出せるか、という一種のハックに向かっている。「測定結果が-14.0LUFSを超える楽曲は強制的に-14.0LUFSまで下げる」ということがわかっているなら、そのアルゴリズムを狙って作ればいい。
君は音圧戦争を生き抜けるか? 音楽ストリーミング時代のラウドネス・ウォー対策 (1/3)
配信時代の音楽制作〜ミックス、マスタリングの傾向と対策 – 今知るべき配信テクニック
音圧戦争から遠く離れてーラウドネスノーマライゼーションの誤解と意義
配信最適化はエンジニアリングやマスタリングだけでなく、基本的なビートの作り方にまで影響しつつあって、これなんかはテクノロジーが音楽を変えるという最新の事例といえるんだけど、それはともかくとして、この話は結局のところ「いまの聴取環境に合わせた、いまの流行り」でしかない。リスナーに目立つように、印象に残るように聴かせる最新のテクニックではあっても、音楽自体の構造が優れているか劣っているかという話とはほとんど関係ない。
ましてポップス=popular musicの一番の評価指標は「どれだけ売れているか」なのだ。現にバンバン売れている楽曲を捕まえてきて、その音圧が今時っぽいかどうかにケチをつける行為には生産性がない。よく繁盛してる飯屋で「店が汚い、食器が野暮だ、なぜこんなに客が入っているのか」と言ってるのに近い。クレーマーがどう言おうが、料理が美味いと思った客が多ければ店は流行る。音楽評論家を名乗るなら、今の技術的トレンドに沿っていない楽曲がなんでこんなに売れているか、という分析に傾注すべきだと思う。
みたいな話が本人の証言も含めてあったみたいだけど、つまり聖鬼魔IIみたいなネタだったと
まあデーモン閣下が本当に反社会的な人だったら相撲の解説とかしないだろうw
聖鬼魔IIもXもラウドネスも日本が誇るべきメタルだと思うけど
というか、すごく下世話な話をするなら、
炎上マーケティングみたいなことをしてでも目立たないとバンドが売れない、食ってけない、というのはあると思う。
だから、反社会的、アンチクライスト、アンチモラルなことをしてメリットがあるとすれば、まず注目される
いわゆる「まともな」大人や老人から「けしからん!」みたいに評価されて注目される
あと、反社会的になるのは中二病の黒歴史というか特権みたいなものだから、
で、ロックに限らず小説でも漫画でも映画でも何でもいいのだけど、
反社会的な作品をネタとして意図的に作ってなくて、マジモンの反社会的な人だったとしても、
ネタの人と同じ様に注目されるし、なんでもいいけど注目されないと一発屋にさえなれない。
だから、他人から意図的に反感を買う、もしくは天然で買う、というのも、アーティストとして必要な素養なようにも思う。
まあ、宮廷お抱え芸術家みたいなのもあるけど、アマデウス・モーツアルトとかはそういう枠に収まらない気がするんだよなあ
多分サリエリとかの方がお抱え芸術家枠で、アマデウスの方がパンクやメタルを感じる。
異世界転生というかタイムスリップというか、アマデウスが今の時代にいたらさぞかしぶっ飛んだ曲を演ってくれるのではないだろうか。
あ、でも自分は牧瀬紅莉栖より比屋定さんの方が好みです。
文章を綴るのは苦手だけど書く。
B'zの千秋楽から数日経って、ラウドネスのライブに稲葉さんが元気そうにゲスト出演して数日経った。
今までのLIVE-GYM終わりと違うのは、どことなく"終わり"を考えたからかもしれない。
本人たちの口からはこれからも走り続けるというような前向きな言葉しか出てこなかったし、LIVE-GYMをやると生きたいまだ生きていたいと思う、というようなことも言ってくれた。
実際に来年もアルバムとLIVE-GYMあるよ!というお知らせもあった。
でも、稲葉さんのガラガラな高声を聞いた時に、若い頃には戻れないし、あの頃のようなパワーは続かないんだと悟った。
稲葉さんだって人間だ、当たり前に歳をとり、それ相応にパフォーマンス力だって落ちていく。
それでも歌いきって走りきる姿は決して見すぼらしくもなかったし、幻滅もしなかったし、寧ろカッコイイとすら思った。
それでも、"終わり"を考えずにはいられなかった。
いつの日かツアーをやるのが困難になって、声が出なくなっていき、静かに終わりを迎えるんじゃないかって。
大杉漣さんのように元気だったはずなのに、という事だってある。
若いから安心というわけではないが、20代と50代では危険度は全く違うだろう。
パワフルなパフォーマンスをする為の対価を支払い続けることが困難になっていくだろう。
その昔、あの高い声に痺れてたまらなかった歌。
そのせいかもしれないけど、確実に過去の自分の声を出す事が難しくなっていってる。
私はそれに対して不満などない。歳をとるとはそうゆう事だろう。
いつの間にかオールをした次の日は目眩が止まらなくなったり、物の名前が出てこなくなったり、若いアイドルがみんな同じ顔に見えてきたり...誰だってそうやって若い頃との違いが出てくるのだから。
寧ろ50代半ばであのパフォーマンス力は素晴らしいとさえ思う。
ただ、ファンが稲葉浩志という人物を神のように掲げあげすぎてる部分が、少しのミスも許されない空気を作ってる気がたまにしている。
続けることって簡単なことじゃない。
走り続けることって簡単なことじゃない。
たまには止まって、ファンに甘えてくれても良いんだよって思う。
どこぞのアイドルみたいに「風邪ひいちゃって声あんまり出なくてごめんね☆テヘペロ!」みたいなかるいノリで謝ってくれる時があったって良い。おだいじに〜って全力で労ってあげる。
どこかのアーティストの様に疲れたからみんなで歌って、って寝そべりながらこちらにマイクをむけてくれたって良い。わかった〜って全力で歌ってあげる。
だから1億%の力でやり続けなくても良いよって思う。
私たちが作り上げてる稲葉浩志っていう偶像に潰されないでほしい。
お金の事なんて考えなくて良い。
だって今までのLIVE-GYMでお値段以上のパフォーマンスを私はしてもらってきている。
追加料金支払わなきゃいけないレベルのLIVE-GYMを見せてもらってきたから、たまには値段以下でも構わない。それを許す人たちではないのは分かっている。
"終わり"を考えたLIVE-GYMは初めてだった。
20年以上観に行き、初めてだった。
もう歌わなくて良いよ!って本気で思ってしまった。
稲葉さんからしたら、そんな風に思わせてしまった事を悔やむかもしれない。
だけど、私はそう思えて良かったと感じてる。
過去のLIVE-GYMで声の調子が良くない稲葉さんを見てもどうせ治るでしょ、位だった。
けれど今回は、年齢もそうだし、去年から続く不調にそう思わざるを得なかった。
そう思えたことで、自分にとってB'zというアーティストを失う事がとても怖いほどに必要な存在なんだと改めて気づかされたし、悔いがないように"二度とは戻らない時間を笑って歌ってずっと忘れない"ようにLIVE-GYMを心から楽しもうって考えられた。
B'zがいないと、LIVE-GYMもない。
稲葉さんが歌えて、松本さんがギターを弾けるから、そしてそれをサポートするメンバーがいるから、大好きなLIVE-GYMがあるんだ。
B'zという存在がいなければ、何もない。
終わらないでほしい、と思う。
ずっとずっと、楽しませてほしいと思う。
例えどんなに声が枯れてもそれで構わないから。
2年くらい療養しても構わないから。
家をなくし草は枯れ 腹が減らないとわからない
叫ぼう 喉をつぶすほど 空にむかって君の名を
魂が燃える BURN!!