はてなキーワード: ライブラリとは
子供がYoutubeを見てパルワールドをやりたいと言い出した。
自分のゲーム用のPCはあるが、子供に高価なPCを用意するのも難しい。
せっかくなので一緒にやるかと思い、方法を調べた。
案1.Xbox Cloud Gaming 1210円/月
Android,iOS等からクラウド上のPCに接続できる。(らしい)
Microsoftアカウントを登録しなくてはならない。クレジットカードが必要なので、18歳未満のアカウントでは課金できない。
子のアカウントにクレジットカードを登録するのは嫌だったので、断念。
案2.仮想デスクトップ(Hyper-V)で子供用の環境を作る。
【Host( Win11 Pro)>Hyper-V( Win11 Pro)】 < (RemoteDesktop) MiniPC(Win11 Pro)
せっかくなので教育も兼ねてPCを用意したほうが良いかと思い、採用。
構築にホスト側はWindows11 Proが必要。クライアントもWindowsのライセンスが必要。
Hyper-V上のOSは、そのままではHostPCのグラボを使用できないが、GPU-PVを設定することでHostとHyperV上で同時にパルワールドを動かすのに問題なかった。(Geforce4070Ti)
Hyper-V上ではSteam版のパルワールド(0.1.3)は起動しなかった。(GPUパススルーに対応していないエラーが出てCPUのみで起動しようとする)
MicrosoftStore版(0.1.1.2)では動作した。 (無料で1時間試遊できる)
・RemoteDesktop
SteamLinkでMicrosotStore版のパルワールドを無理やりライブラリに入れたが起動せず、パッドが認識しなかった。
Windows標準のリモートデスクトップ接続では、グループポリシーを変更することでパッドが使用できたが、遅延が気になるので断念。
Sunshine+Moonlightが良い感じに動いたので採用。
軽い気持ちで環境構築を始めたが、躓くところが多く大変だった。
リモートデスクトップ用のミニPC(N100)は1.7万円程度で購入。マイクラ程度なら動くらしいので、このまま教育用にプレゼントすることにする。
import json import urllib.request # True にするとユーザー名を隠す hide_user = False # 以下を書き換える。sys.argv 使ってもいいんだけど url1 = "https://www.cygames.co.jp/news/id-23172/" url2 = "https://mtg60.com/archives/palworlddoujinsi.html" def get_bookmarks(url: str): req = urllib.request.Request(f"https://b.hatena.ne.jp/entry/json/{url}") with urllib.request.urlopen(req) as res: dict = json.loads(res.read()) user_comments = {} for bookmark in dict["bookmarks"]: if bookmark["comment"]: user_comments[bookmark["user"]] = bookmark["comment"] return user_comments b1 = get_bookmarks(url1) b2 = get_bookmarks(url2) common = set(b1.keys()).intersection(b2.keys()) print(f"[1] {url1}") print(f"[2] {url2}") print() for user in sorted(common): if hide_user: print(user[0] + "*" * (len(user) - 1)) else: print(user) print(f"[1] {b1[user]}") print(f"[2] {b2[user]}") print()
新作がいっぱい発売されるのに、過去作でやらなきゃいけないRPGもたくさんある。世界樹なんてほとんど積んでるけど多分どれもやったら面白いはず
最近FF7R2発売に向けてCCFF7Rをやり始めた。最初は「やっぱ原作PSPだとシステムの基礎設計古いなー」と気になっていたけれどマテリアや装備でカスタマイズ出来るようになってきたら戦闘を楽しめるようになってきた。お話はもちろん普通に面白い
P3P。終盤で放置してるP3PをP3R発売までにクリアしなきゃなー、と義務感から手をつけたが、ラスボス戦でかなり良いところまでいったけど属性反射で死んだ。凡ミスで笑った。
そのまま再プレイする気力は起きず、同じくSteamライブラリに眠っていた真・女神転生IIIを起動した。いつかのセールでとりあえず購入したやつだが、これがめちゃくちゃ良い。雑魚戦で普通に死ぬのが懐かしい。いまアサクサ着いたあたり
ソウルハッカーズ2の2周目も始めた。2周目で開放されるキャラ個別イベントがいろいろあるのでやりたいと思いつつも後回しになってた
年末年始のセールではオクトラ2とソウルヴァースとクロノアークを買った。クロノアークは韓国製のインディー高難易度ローグライクRPGで、今年正式リリースされて話題になるから覚えておいて欲しい。水着スキンも追加されるらしい
あとスマホでFF7ECもやってる。空き時間にちょうど良い。というかPCやCSで別のRPGをやりつつ周回してる。同様に音ゲーの周回作業にもRPGの同時プレイはうまくハマる
多分、ソフトウェア工学でいう検証とかソフトウェアテストの話と、ライブラリやコマンドにバグがあるかどうかという話を取り違えている所が話が擦り合わないポイントな気がするね。
なんとなくLinuxやシェル、各種コマンドの開発プロジェクトの状況とかも見たこと無いにもかかわらず回答しているところも気になるけど
標準ライブラリのすべての関数のありとあらゆる引数に対する挙動を把握している?
標準コマンドは標準入出力を通してプログラム同士で連携することを想定して作成されており、
入出力の破壊的変更を気軽にコミットしようとしたら秒でハネられます
「ゾウリムシよりも蟻は大きい」を「蟻は大きい」で切って引用するのはやめましょう
規模が大きくなると信頼できない、その場しのぎ的な技術であるのはpythonなどのスクリプトの実行環境も同様です
すべての処理、すべてのプログラムをRustで書くような行為はきわめて非生産的ですし、シェルスクリプト以上に危険です
「よく検証されている」というのはされているかいないかというバイナリーな概念ではなく程度問題なので、UNIXの標準コマンドと高級言語の標準ライブラリなら標準コマンドの方が"遥かに"よく検証されているし
論理的じゃないよね
メンテナの数、レビューする人数、実際に動作している環境etc
シェルスクリプトに使用したコマンドのすべての挙動を把握している?
使用予定のオプションだけでも出力結果のすべてのパターンを把握している?
人が手て使うことを想定された曖昧さの残るコマンドと、高級言語の機械が使うことが前提の曖昧さの少ない機能だと全然違うものだと思うが
そんな事無いよね。Linuxサーバの保守とかでパッチノートとか読んだこと無い?
インストールし終わったらほとんどアップデートしてない凄まじい運用してるんならあれだけど
「よく検証されている」というのはされているかいないかというバイナリーな概念ではなく程度問題なので、UNIXの標準コマンドと高級言語の標準ライブラリなら標準コマンドの方が"遥かに"よく検証されているし
論理的じゃないよね
PSplusにも入っているので今月のフリーゲームをライブラリに追加するためにもサインインしようとした。
するとサインインするためのチェックがあり、人間かどうか見極めるためのものらしい。
別段そうしたチェックは物珍しいものではないだろう。
しかしいつから仕様変更したのか、Psstoreでのサインインは一風変わっていた。
二分割した画像にはそれぞれ車が表示され、左右の車はどのぐらい離れているか?
それを入力するミニゲームのようなものになっており、これが非常に分かり難い。
離れた距離を視認できるよう物差しのようなメモリがあるものの、車の位置がメモリとずれており”左の車と右の車は何数字分離れているか?”
正確に把握するのは難しい。
そうした問いを5連続で課せられ、一問でも間違えればサインインできない。
流石ソニー。
こんな細やかなところにも遊び心を見せ、ゲームを設けるとはね。
俺はサインインを諦めた。
昔、Google Plusでこのような議論があった: 「Facebookぐらいの企業なら、自社全体で自作のOSを使っているだろう」
しかし私はその点について非常に疑問に思っていた。
「OSの自作?そんなことをして利益の足しになるのだろうか?」
一から何かを作るよりは、既存のツールやライブラリの力を借りたほうがバグも少ないし安上がりである。
そういった基礎部分は、外部のライブラリ開発者に任せてしまえばよい。
多くの場合、ビジネスドメインを相手に仕事をしているため、基礎部分を組み合わせた応用に主眼がある。
基礎部分に時間をかけてしまうと、その分の時間や労力が無駄になってしまう。
加齢のせいなのでしょうか?
チェーンソーマンとかダンジョン飯とか、最新刊を買ってスッと読もうとすると、アラ?このキャラクター誰でしたっけ?ってなるときがあるんです。
そもそも、あれこの話は私が記憶してる話の続きではないのでは?とKindleのライブラリを開いて既刊を読み返すと、
ようやく、あーそうだったっけ?ああそうそう思い出した、そういう話になってたんだった!とエウレカする。
これがね、悲しい。
まあ昔みたいな記憶力がないのは諦めたつもりだけど、それでも数ヶ月前に読んだはずのお話がこんなにも飛んでるものかね?と自分でもビックリしてしまう。