はてなキーワード: モッピーとは
15年前
当時は釣りって言ってたけど豚の貯金箱みたいなサイトとモッピーと銭ゲット?みたいな名前の緑のサイトを俺は使ってた
豚のサイトはネズミ公システムのサイトで、トリクルダウンして紹介者やその紹介者が稼いだ金が入ってくるってやつ
50人ぐらい釣って3000円ぐらいしか入らなかった記憶がある
紹介で20円、紹介者が稼いだ1割ぐらい入った気がする
緑のサイトは紹介自体で100円だか150円入って、かつ紹介者の1割ぐらいが入ったはず
ホームページのアクセスは1日2万が最高でそんなサイト3つぐらい、ランキングサイト1つ持ってた気がする
みなさんの記憶にある動画ファイルナビゲーターは俺のアフィ仲間が運営してた
と言っても俺がアフィで月100万ぐらい稼ぎ出してから知り合った
俺の拠点は基本的に大集合NEOだったんだけどあそこのアフィ仲間は高校生だった俺にも優しかった
無名で一切稼いでない時でもフラッシュでタイトル画像作ってくれたりjavascriptの使い方教えてくれたり稼げるサイト教えてくれたり
中華ゲーム詐欺騒動でモッピー久しぶりに見たけどなんも変わってなくて懐かしい気持ちになったよ
今はit系に努めててときどきデザイン関連もやるけど当時学んだ技術は生きてるね、確実に
年収は当時の1700万を一度も越えれてないけどね
パソコンの整理をしていたら、おそらく4年程前に書きかけていたUSJのレポートが出てきた。
なかなかの文字数で頑張って書いていたみたいなのでここに残したくてユーザー登録をしてみた。
原文ままで載せる。アトラクションの多少のネタバレありなので注意。
***
五月の某日曜日にユニバーサルスタジオジャパン(USJ)に行ったんだけど、それがあまりに幸せで楽しくて感動したのでレポを残そうと思う。忘れないうちに。
結構な長さになる予定であり、ほぼすべてのアトラクションのネタバレ、少しオカルトな話も混ざってくると思うので、苦手な人は読まない方がいいと思う。
USJに行くと決めたのは多分一週間ほど前。理由は夫の誕生日パーティーだ。
私たち夫婦は、過去に一度だけ年間パスを購入したことがある程度のUSJファン。(これでファンと言うのはおこがましいと思ってる)
今まで行った回数は多分…覚えてないな。10回以上は行ったと思う。行く度に感動している。楽しくなかった事なんて一度もない。
まさに西の夢の国だと思う。東の方はほぼ行った事がないからわからないから比べるような話はできない。しなくていいと思うけど。
一週間前に決まったので天気予報はもう出ていた。曇りだ。五月も後半になってくるともう真夏日が多い。そんな中での曇りだ。太陽光降り注ぐ青空の元で楽しむのが一番だと思うけど、
チリチリ太陽の下で長時間アトラクションを待つのはかなり辛いものがある。経験者だからわかる。楽しさも少し減少する。(もちろん西の夢の国が暑さぐらいで楽しさ半減するわけがない。
1ミリ程度の減少。)やっぱり行くからには最高の気候、コンディションで行きたいので、曇りの予報は私としては最高だった。
開園時間は9時らしい。開園時間より少し早めに行く方が、最初のうちは待ち時間少なめでアトラクションを楽しめる。
そして今回は、今CMで流れている「ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード~ベストオブハリウッド~」にも参加しなくてはいけない。
これはナイトパレードなので、20時スタートだ。となると約12時間以上外で活動する事になる。
オーバー30の私たちにそんな体力はあるだろうか。ある。なぜなら行き先がUSJだから。だけど少しでも身体に負担がかからないよう、動きやすい服装、少ない荷物で自分のコンディションも
最適にしなければいけない。
歩いているうちにだんだん靴の中で脱げてくるくるぶしソックスなんてもってのほかだ。
身体をしめつけるスキニージーンズなども控える方が良い。荷物もでかいカメラはいらない。iPhoneのカメラで充分だ。それに写真は…まぁまた後で触れよう。
緩めのジーンズ、Tシャツに、ゴムの緩くない靴下を履き、体温調節できるよう薄手のカーディガンを身に着け、両手が常に空くよう、それぞれショルダーバッグ、リュックを持った。
靴はもちろん歩きやすいスニーカーだ。朝の7時に家を出る。夢の国へ向かうので、楽な服装も手伝って足取りが軽い。日課のポケモンをゲットする指もスムーズだ。
30分前に到着予定なので、待ちながら朝ごはんを食べられるよう、コンビニでおにぎりを買った。「三種の昆布 かつおだしごはん」と「わさびアボカド巻(うろ覚え)」だ。
どちらも最高に美味しそうな名前だと思う。さすがセブンイレブンだ。コンビニ界の夢の国である。
JRに乗り、高槻を過ぎたので外を真剣に見る。見えた!でっかい板チョコ看板!!阪急から見るより近くてでかい!!まさに夢の国にありそうなサイズだ。
道中のすべてのものが気分を盛り上げてくれる。環状線に乗る。USJに向かうであろう同志が目立つ。みんなウキウキしているのであろう。「ユニバ」という単語もちらちら聞こえる。
ついに到着である。着いて早々帰りの事を考えるなんて寂しすぎるが、念のため帰りの切符を買っておく。
常に自分の気分を害さないため、未来の自分のために小さな事でも行動しておくのが大切だ。
予定通り30分前。思ったより人が少ない。もう入場して「フライングダイナソー」で絶叫している人もいる。きっと何かの特典で30分早く入れる人がいるんだろう。ちくしょう。待ってろよ。
くるくる回る地球を見ながら、用意しておいたおにぎりを食べ、お茶を飲む。チケットはWEBで購入してあるので余裕がある。
私たちはクラブユニバーサルの会員なので、誕生日月は500円引きでチケットを購入できる。これはお得なのでこれから行く人は入会する事をおすすめする。年会費は無料だし。
さて。おにぎりを食べ終わったので列に並ぶ。尿意を感じたので、ダッシュでトイレを往復した。これも未来の自分のためだ。少しのストレスも抱えてはいけない。今日は非日常なのだから。
いよいよ入場である。まずは何に乗ろう。USJのアプリをダウンロードしている私は、iPhoneで待ち時間を確認できる。
一番待ち時間が少ないのは「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D」みたいだ。ニューヨークエリアへ向かう。
まだ早い時間なので、列がぐんぐん進む。スパイダーマンはもちろん何度も乗っている。一番の見どころはスパイダーマンに3Dメガネを褒められるところだ。(自分調べ)
危険なところに迷い込んだ私たちを注意しつつも、安心させるためなのか、去り際に「いいサングラスだね」と言ってくれる。正直ときめく。変な全身タイツなのに。
今回ももちろんときめいた。そしてかなりパワーアップしている気がする。早い。激しい。途中で撮ってもらった写真を確認したが、かなり必死につかまって縮こまっている自分がいた。
楽しかった。語彙力が乏しいのはこれからも続く。今回もドクターオクトパス一派から守ってくれてありがとう。スパイダーマン。大好きです。
さて次に行く。
アプリで確認すると、「ザ・フライングダイナソー」がまさかの40分待ちと出た。これは行かねば。だが実際行ってみると110分待ちだった。よくわからないけどこういう事もある。
曇りのはずが、太陽の姿がある。屋根のないところでの110分待ちは辛いが、私たちは達人だ。スマホがあれば割と無敵である。ゲームに夢中の夫に「最近のいらっとした話」や
「最近の嬉しかった話」などを聞いてもらう事もできる。列に並んでる同志を観察するのも楽しい。順番が来た。まさかの最前列だった。
これは、翼竜に背中を捕まれ巣に連れていかれて食べられる設定のアトラクションなのだけど、とにかく早い。回る。ひねる。上がる。下がる。ひっくり返る。
早い乗り物に乗るときは、少しでも死の確立を減らすため私はいつも歯を食いしばる。これにより、衝撃で舌を噛んで出血多量で死ぬ確率は無くなる。
なので常に無言なのである。夫には気絶していると思われていたようだ。実際少し魂は抜けていたと思う。瞬間瞬間で。
展望台 圧巻 海を渡る 幽体離脱 幽体離脱を体験できない諸君は8000円出せばUSJで疑似体験できる上にすべてのアトラクションに乗れる
おみやげを買う
お姉さんが手を振ってくれる
モッピーが手を振ってくれる
牛かつうまい
***
途中から、次に書く予定のアトラクションを箇条書きにしている。
多分全力で楽しみすぎて力尽きたんだと思う。
ポイントサイトはモッピーっていって、この手のポイントサイトでは、大手で、結構稼げるとか書いてある。
という情報をいろんなアフィリエイトサイトでみて、モッピーを登録してみた。
本当に稼げるのか?(←結局ねずみ講みたいな
結局アフィリエイトで、稼いでいるということがわかった。
そんなことはどうでもよくて、ミニゲームの画面にクラウド名刺管理の会社のSansanのロゴが。
Sansanは最近CMをしているので、ご存知の方もいると思うが、あのクラウド名刺管理サービスの会社である。
タイピングゲームなんだけれど、画像をみて、タイピングするもの。
お金になるけど、まじで換金率は終わっているレベル。時間の無駄。
そんなことはどうでもいい。
で、このゲーム、左の画像をみて、右の画面の入力欄にタイピングするもの。
その画像が実際に使われているやつ。
分断されているけれど、氏名や住所、メールアドレス、電話番号、FAX番号などが画面で表示されている。
氏名は氏と名でわかれているし、メールアドレスも@前後で分断されているから、個人情報には直接はあたらない。
でもさ、Sansanのロゴが書いてあるから、実際の名刺で、画像認識で自動入力できなかったやつだぜ。
いいの?
こんなことして。
Sansanって名刺管理の会社なのに、こんな第三者のお金欲しいよ、稼ぎたいよとか言っているやつらに
画像公開しているんだよ。
その名刺の持ち主が、Sansanでスキャンしていること知らないから、
自分の情報が、一部だけれど、勝手にインターネット上で第三者のところに画像が送られているんだよ。
結局、自分のところの画像認識技術の確度さえ上げればいいんだろ?
ヤバいんじゃないかな。