「我々が彼を送り出す際、三原一晃元球団代表から『日本でプレーすることになったらベイスターズに戻ってきてほしい』と伝えており、その気持ちは今に至るまで変わっておりません」
さらに、「彼がNPBに戻ると決めた時には、あらためて我々の意思を伝え、コミュニケーションを取りたいと考えております」とも。
「筒香がメジャーリーグに挑戦した当時の球団代表名を出したということは、DeNAが獲得に動くのは間違いないと見るべきでしょう。筒香自身も、萩原部長の声明をどこかで見ているはず。この声明は筒香に向けてのメッセージです」(ベテラン記者)
だが、スンナリと「DeNA復帰」とはいかないようだ。メジャーの壁に苦しんだとはいえ、“元侍ジャパンの4番”である。サードがまだ固定できていない福岡ソフトバンク、得点力アップを目指す中日、選手層の薄い東北楽天はもちろん、開幕直前で4番・大山悠輔(29)が下半身の違和感を訴えた阪神も放っておかないだろう。
「DeNAは、間違いなく元キャプテンでもある筒香に帰ってきて欲しいと思っているはず。でも、今のDeNAのメンバーを見ていると、筒香の守るポジションがないのです。外野には佐野恵太(29)、桑原将志(30)、売り出し中の新人・度会隆輝(21)、梶原昂希(24)がいて、三塁には宮崎敏郎(35)がいます。オープン戦ではオースティン(32)が一塁を守っているので、ペナントレースもそのまま行くと思われます」(前出・同)
]]>サンフランシスコジャイアンツのスプリングキャンプに招待選手として参加していた筒香嘉智(32)が自由契約になった。筒香の米球界生活は、「挑戦」と「しくじり」の繰り返しだった。とくに22年シーズン途中にパイレーツを解雇されてからはブルージェイズ、レンジャーズとマイナー契約を結び、メジャー復帰のチャンスを目指してきた。途中、米独立リーグ行きの屈辱も味わった。その度に日本球界復帰も囁かれたが、筒香はメジャーリーグにこだわってきた。しかし、今回は違う。自ら、
「日本球界も(移籍先として)視野に入れて」
と、こぼしたのである
]]>皆で決めるゲーム音楽ベストから最近の強いの引っ張ってきてぶつけたろ!
そう思って調べてみたが、メジャー作品順に並んでるとしか思えないランキングを見て愕然としたOTL
もうここ数年はカービィ ポケモン ポケモン スプラ 常連 カービィ ポケモン リメイク ソシャゲ みたいな状態やん
なんだこの止まった世界は。
単発で突然現れる怪物は大体どれもレトロチューン風だしよお(ドーナツドドとかな)
んでまあ強いやつらってのは大体爆裂マネーで有名人を囲い込んで音源もリッチとかな。
たしかにコレは終わっとるわー。
もうゲーム音楽に「隠れた名作」ってのは存在しないんじゃないかなー。
ゲー音スレの発掘も『英単語ターゲットDS』の『Counter Strike』が最初で最後だった気がするし。
なんかもうゲーム業界も定番芸を引っ提げて売れ線共がセルフリメイクを無限に繰り返してるだけなんだな。
もう終わりだわゲーム音楽業界。
つうかそもそもさぁ!(急速反転)
ゲーム音楽に思い出補正以外の要素いるぅぅぅぅ!!!???????(アクセル全開)
俺がここ数年で一番評価してる曲で証明してやる。
『The Town Inside Me』だ!!!!
知らねえだろ?
ギルティのブリジットのテーマソングだよ!!!!!
うひょ~~~~~~~必要なのは小理屈じゃね~~~~~~~~1000回聴き込んで魂に焼き付いた残像の熱さだけだぜ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(吶喊)
]]>今どきの人類(日本人以外)はバイリンガル・トリリンガルの方がメジャーですよ
]]>milet 5th anniversary live “GREEN LIGHTS”から1週間くらい経ちましたね。
まだ余韻から抜け出せずにいる私ですが、ライブ後からずっと深読みし続けた果てに生まれた考察をインターネットに放流します。
これをまとめれば余韻から抜け出せるはず…!!
意外と現実的なところに文字数制限があって引っ掛かっちゃったので前後編にします
Finalで奇跡が起きたから一連のシリーズとしてまとまって終わることができた4公演だったと思っています。
私がいろいろ書いたことで、絶対に、喧嘩したくありません。
下記の諸注意は必ず読んでください。
この記事では、私の妄想と推測と深読みを書き散らしていきます。
それはもはやフィクションですので、間違っても「本当はそうだったんだ!」とはならないようにお願いします。
以降で展開する解釈についてはあくまでもGREEN LIGHTS公演上での意図を解釈したものであり、楽曲の成り立ちとかについての言及はしないです。
くわえて、展開する解釈はあくまでも一つの側面です。
かなり深く重層的な公演でした。解釈は無数にあり、その全てを尊重します。
どの公演回にもそれぞれの良さがあります。
「ここが違った!」みたいなことを列挙するつもりはありません。
チラシの裏に書き散らかすつもりで書いているので、対象者も何もないですが
あえて言えば、映像化されたらまた見返したいので自分のために書いてます。
基本事項とか書こうと思ってないし、基本的には4公演のうちどこかに参加できた人が見て「ふーん」って思ってくれたら十分です。
じゃあ勝手に日記にでも書いとけよって話なのですが
揺るぎない芯があり、かつ不安定なバランスでもあり、奇跡的なまとまりで終演した公演ですから
いつか振り返った時には伝説として語られると思います。
その一端を目撃できた幸運なファンの記録というスタンスで公開します。
読んだね?
書いておきたいことは全て書くし、私が見たことが私の正解なのでこの記事へのコメントには基本的に返信しません。
でも、公開するからにはこの感動を分かち合いたいので、これは言っておきたいってことがあればコメントしてもらえれば、
(返信してなくても)拝読させていただきます。
前提として、自分はあくまでショーとして公演を楽しんだということにさせてください。
本公演は、miletさんの葛藤と成長を描き、揺るぎなく力強いアーティストとなっていくための儀式と捉えています。(ある種のコンセプトライブのようでもあると思います)
なので、この公演を見て過度にプライベートまで推測して心配したり、仕事についても知り得ないことまで想像して心配しないです。
むしろ本公演を経てハチャめちゃにパワーアップできた、挑戦は大成功した、これからの活躍をより一層期待しているよ、という立場を取ります。
前置き長くなりましたが
GREEN LIGHTSのテーマはシンプルに「自分との同化」だとしっくりきます。
「自分との同化」という私なりの解釈をすこし噛み砕くと
昔の自分が何を思っていたのか、何をどのように考えていたのかということを細部まで完全に思い出すことができなくなって
寂しい、こわい、不安、昔の方が良かったんじゃないか、という感情に対し、過去と向き合い、折り合いをつけて、また前進していく
ということがテーマになっていると感じました。
ここで、登場人物をはっきりさせた方がわかりやすいので、下記の表記で進めていきます。
milet :2024/03/15-20にかけてのmilet(GREEN LIGHTSステージ上のmilet)
ミレイ:2020年Green Lightsツアー発表くらいの時期(コロナ禍直前)のmilet
みれい:ミレイより過去のさまざまなmilet(学生時代、歌手を志した時、デビュー当時など)
つまり、このライブでは
「大丈夫」が心からはみ出てたり、自分の歌に励まされたりして、歌との向き合い方ですら悩んでるmiletさんは、ミレイ(みれい)の細部まで同化できなくなってきている
というところから始まり、ライブを通してどのように過去の自分と折り合いをつけるか、ということを表現していると思います。
(「今日だけは自分のために歌わせてください」ってそういうことだよね…?)
また、過去の自分がどのように考えていたかわからなくなって、なんだか寂しいというのは私(筆者)にも誰にでも当てはまる感情です。
昔は楽しかったな(辛かったな)って思っても、何がどう楽しかったのか(辛かったのか)細部まで全く同じに思い出せる人はいないと思うし、思い出せないとやっぱり寂しい。
miletさんは、GREEN LIGHTSを通して、自分は自分と向き合うために歌うけど
みんなもそれぞれの過去と向き合って、また前に進んでいかない?って、表現しているのではないでしょうか。
GREEN LIGHTSのセットリストですが、「自分との同化」というテーマに沿って
いちど、各楽曲で歌われる「あなた」や「You」はミレイ(みれい)のことなんだと思って聴いてみてください。
感情が極まります。
長々書いてるこの記事のなかで誰かに伝えたいことがあるとすれば、
セットリストの楽曲の「あなた」をミレイ(みれい)に置き換えて聴いてくれ!!!
ってことだけかもしれません。
以降のパートに沿った解釈では深読みが過ぎています。
(曲解と言われてもしょうがないレベルだと自分でも思ってますが、思っちゃったことなので書いてます)
読み進める人は覚悟して適当によんでください
この曲についてはテーマ曲なので考察も解釈も何もないですが
GREEN LIGHTSとスクリーンに出る瞬間がめちゃめちゃかっこいいです
もちろんmiletさん自身も、スーパースターのステージングはとても力強かったです。
このパートではデビューからの自信に満ちているミレイが、その少し前のみれいに向けて歌っていると解釈しました。
主体が現在じゃないのでわかりづらいですが、思い出したい過去までの距離が短いので自信をもって同化できている状態です。
絆ノ奇跡とコイコガレは、ある意味まっすぐでわかりやすいメッセージがあります。
大好きな楽曲ですが、固くてまっすぐ過ぎたら逆にモロいということの表現になっていると思います。
checkmateの歌詞「あなたが何を求めてるかわかってる、私はあなたの全てだから」ってのは完全に同化していることを意味していますよね。
Higherの歌詞もお互いの理解度がかなり高いことは明らかで
あなた(みれい)をもっと高いところ(メジャーでもっと売れるアーティスト)に連れてってあげると解釈できます。
オープニングで必要な盛り上がりとテーマ性を両立させた完璧すぎる開幕です。
一瞬のMCを挟んで、ここからのパートはmiletからミレイに向けて歌っていると解釈しました。
つまり、このパートから本公演のテーマとちゃんと向き合っていくことになります。
突然ですが、最初にinside youを聴いた時を覚えてますか?
恋愛のことを歌っていると思いましたよね。(そしてそれは多分そう)
でも、この曲でもyouをミレイに置き換えると
「ミレイの中には誰がいるの?何を考えているの」って歌っていることになります。
全編にわたって、歌詞がこれ以上ないくらいテーマとリンクしているのですが
時が経てば、どうしても薄れてしまう過去の自分自身に向けて
心からの「そばにいて」という叫び(アカペラ)に、共感して、心が震えました。
また「あなたの人生には私がいない方がマシかもしれないけど」という歌詞は
歌手にならなかった可能性のことを感じさせ、とても寂しい気持ちになります。
そしてそれはあの場でinside youを聴いた私たちについても。
今の自分の選択や人生が、すべての過去の自分の選択と完全に一致している人などいるでしょうか。
どうしても薄れてしまう過去の自分自身に向けて
現状に負い目を感じつつも「あなたの中には誰がいるの?(なにがあるの?)」と、わかりたい。
私(筆者)自身も、色々な過去を思い出し、自分の選択って正しかったんだろうかと、やるせなくなり、涙しました。
過去の自分が何を思っていたのかよくわからなくなる、という感情の中には
昔は怖かったものが、今はどうして怖かったのかよくわからなくなるということも含まれています。
この楽曲では、みれいが何について怖れていたのかを思い出そうと試みていると解釈しました。
miletさんが、ミレイ(みれい)をよくわからなくなっている状況で
「よくわからないもの」=「怖い」と考えると、ここでもYouをミレイ(みれい)に置き換えられると思います。
私自身の体験としては、この楽曲がmiletさんを好きになったきっかけの曲でもあるので感慨深いです。
(2019年RADIO CRAZYのセトリのなかでもこの楽曲だけ後で何回も聴きました)
当時、この曲にどういうことを感じたからmiletさんを好きになったのか、そんなことに思いを馳せることもできました。
この楽曲が出たのが、おそらくコロナ禍の直前あたりだと思います。
2020 Green Lightsでは2曲目として演奏されるはずでした。ノリのいい楽曲です。
ですが(私の解釈では)まだ、過去と向き合ったばかり、miletさんとミレイの心の距離は離れたままです。
この楽曲は、心の距離は離れたままでも「私があなた(ミレイ)の光になる」と
がんばって自分に言い聞かせているように解釈できます。
この楽曲は主にセンターステージで演奏されますが、客席があまり照らされていないように感じました。
光の演出がない→まだMAX盛り上がらなくていい、という演出かと思います。
ここからさらに深読みして、miletさんから見たときに
盛り上がっていいのかよくわからなくて戸惑うお客さんが、心の距離が離れた状態のミレイと重なるように演出されているのではないかと考えました。
(考えすぎです、たぶんちゃんと盛り上がってました。)
このパートはマジで最高でしたね。
ここまで色々書いておいてなんだよって自分でも思うけど、結局コレなんですよね。
すごく幸せな時間だった。
どういうタイプのエンタメなんですか?次にもう一度これを体験するにはどうしたらいいんですか?と思いました。
もちろんこれが目の前で繰り広げられている時にはテーマがどうとか解釈がとか考えてる余裕ないですので
このパートの解釈はあとから紐解いたものです。
このパートでは、miletさんが違うアプローチで過去と向き合おうとしていると考えました。
具体的には、過去の自分の思い出せない、満たせない部分は、今の自分の好きなことや考えていることで満たすというアプローチです。
なので、いまのmiletさんが一番ライブでやりたいことで満たす→DJパートってことだったんじゃないかなって思ってます。
- HELL CLUB
HiRAPARK召喚の呪文ですよね。
余談ですが、5amツアーや今回のHELL CLUBの演奏を見ると、地獄と天国って同じなんじゃないかと思ってしまいますよね。
- Higher
2回目の登場になりますが、ここではmiletからミレイに向けた解釈にするとアガります。
- Outsider
過去と向き合うにあたり、過去に媚びることはしないっていう解釈ができますね。
- SEVENTH HEAVEN
アプローチを変えたことで徐々にmiletとミレイ(みれい)の心の距離が近づいていくという解釈もできますし
DJブースに立ち「m-i-l-e-t I'm with ya」と歌うところが解釈一致すぎて震えました。(このあとのblissにつながります)
- おもかげ
見せない(見えない)愛で満たしている という歌詞の通り
ミレイの考えていることがはっきりとはわからなくても、そこには愛があるということに気づいたと解釈できます。
- us
DJパートで使われた部分の歌詞の「好きだと言ってしまえば」というのは
何を考えていたのか本当のことはわからないけど、今の「好き」を押し付けられるのなら、という解釈はできないでしょうか。
過去に向けた思考はどうしたって一方通行です。過去に想いを伝えるというのは、どうしても押し付ける形になってしまう。
だから「想いを伝えたら、消えてしまうかな」と、はがゆい気持ちでいると感じました。
- GREEN LIGHTS
ぶち上げてくれました。
ここで公演のメインテーマということは、同化、まで行かずとも、過去との向き合い方を得たと解釈していいでしょう。
「私を守るこの名前」という歌い出しから察した方も多いと思いますが
自分の過去と現在(未来)にわたってmilet-ミレイ-みれいという名前で繋がっているということを表現していると解釈しました。
とくに「優しく呼んだ声」ということですから、ここではアーティストとしての表記「milet」であろうとなかろうと、自分は自分ということを見つけたと思っていいのではないでしょうか。
DJパートからの急展開で戸惑うというのもわかりますが、体温が上がった状態からのしっとりした曲ということで
他の位置にあったなら(ともすれば)聞き流されてしまうような曲でもちゃんと大きな印象を与えます。
この公演でのテーマと合わせて考えると、ここ以外考えられない完璧すぎる曲順ですね。
そして、この楽曲はこの公演にとって非常に大きな意味を持っていると思います。
inside youからここまでのパートで過去との向き合い方や受け入れ方を身につけてきました。
ようやく、離れていた過去の自分との心の距離が、通じ合えるレベルまで近づいたと解釈していいでしょう!!
そう思って、この楽曲でも「You」を「ミレイ(みれい)」に置き換えてください
素敵です。本当に。
前編にわたって、この公演、このテーマのために書かれたと錯覚してしまうほどのメッセージのシンクロ率です。
いつでも、どこでだって、どの自分でも、自分ということを知った、と解釈しました。
(いつでもどこでも一緒なのは自分自身に他なりませんから)
光の演出も素敵で、まるでmiletさんが魔法を使って客席を彩っていくかのような二番サビの光景が忘れられません。
あと、miletさんが高台で歌ってるので見上げて、手を伸ばして、ひらひらが舞う光景も素晴らしかった。
ここで終わらないんですよ。
こ こ で 終 わ ら な い ん で す よ お
たしかに、過去の自分と通じ合えるようになって、怖いものは無くなりました。
ただ、このパートからmiletさんはいまの自分と向き合います。
過去と通じ合って安心したいだけならここで終わりなんですよ
でも、miletさんはみんなに「大丈夫だよ」って伝えたい。
なんだけど!世界の方がいま明らかに大丈夫じゃない。
だから、きっとまた忘れちゃうけど、ボロボロでも、何度だって、走り続けるって決めた。と解釈しました。
演出としては、運良くセンターステージ脇から見ることができた回があり、スクリーンのニケ像とmiletさんが重なる瞬間がとても美しかったです。
そのときにmiletさんの片腕とニケ像の片翼が合わさって一対の翼(Wings)になったようにも見えました。
ここで安心して終わらない、っていうところが本当にすごいと思います。
2023年のRADIO CRAZYでも、まずImagineを演奏していたことを思い出します。
こういうところほんとに好き、って思います。
(あくまでも、私の中のフィクションの話、かつGREEN LIGHTSの解釈ですよ!長くなりすぎたので、再度注意)
さて、前に進む、走り続けると決めたmiletさんですが
走り続けるということは、過去を思い出せなくなってしまうことを受け入れるということです。
そう思って、One Reasonの歌詞のYouをミレイ(みれい)に置き換えると、全ての歌詞がリンクします。
「こんな歌じゃ薄まらない」だから、前に進まないといけない
けど、やっぱり行かないで。ってことなんですよねえええええええええええええ。
もう、理路整然と書けないけど、、、はぁ
いまは温度も思い出せるけど、このまま走り続けてたらやっぱり忘れちゃうよね。やっぱりやだ、でも行かなきゃ。
そんな迷いをこの楽曲に託したのではないでしょうか。
アレンジがCDとは少し異なっていましたね。
ピアノの音でも、過去の自分とずれていくことを受け入れたり、やっぱり嫌だったりすることを表しているのかなと思ったりしました。
(蛇足だけど、メモに「One Reason:感極まる瞬間ありで感極まる」と書いてありました。極まりすぎ。)
この楽曲について、つべこべ書くのは野暮だと思うのですが。
ここまで書いてきてしまったので書きますね。
この楽曲では、Wingsからのパートからつづく葛藤について覚悟を決めた、たとえ過去の自分のことを思い出せなくなっていくとしても前に進んでいくと決めた。と解釈できます。
でも、どうやってもことばじゃこの感動を書き表せないな。
とりあえず、miletさんが「自分を信じたい」って言ってくれてとても嬉しかった。です!!
【後編はこちら:milet 5th anniversary live “GREEN LIGHTS” に寄せて(深読み注意)【後編】】
]]>21年のメジャー最多勝左腕で、ドジャースからFAになっているフリオ・ウリアス投手が日本球界移籍を目指していることが分かった。
メキシコ人のギャビー・フェルナンデス・ディエルアラ記者が自身のXで伝えた。
同記者によると、メキシカンリーグのメキシコシティ・レッドデビルズの
スポーツディレクターが同投手に接触したところ、日本球団との契約を目指していると伝えられたという。
]]>(知らなかったとしても)大谷が罰せられる、って報道は間違っていたの?
違法賭博ブックメーカー(=反社会勢力)の資金回収に協力することになる為
ピートローズみたいにメジャー追放になったら、大谷はソフトバンクに入るの?
]]>金額もそれほど高くない
追加料金払ったら4DXとか見れるし
演劇観に行きたいけど小さい子供がいるから難しい
子供が一人だったときは、よっし旦那に任せて行くか!って感じだったけど今はなぁ
]]>気になるねえ
何故気になったのか
昨晩の鉄腕DASHで自然薯を掘っているのを見たから
「自然薯を探すときはまず特徴的なハート形の葉を探すとよい」のような説明がされることがままある
「ハート形」という概念が無い昔の日本だと自然薯や山芋の葉のような形を何と呼んでいたのか、というのを知りたい
調べましょうね
とりあえず「ハート 昔 日本」でぐぐってみるか……
なるほど、西洋からいわゆる「ハート」概念が伝来する以前から土器や織物にハート形の文様が存在する、と
神社仏閣など建築物には「猪目」と呼ばれるハート形の意匠が施されている、と
なるほどねえ
じゃあ昔の日本で自然薯を探すときは「猪目型の葉っぱを探すとよい」と説明されていたのだろうなぁ~
……とはならない
「西洋ハート伝来以前から猪目と呼ばれるハート形の文様が存在した」イコール「自然薯など芋系のハート形の葉っぱを当時の人は猪目のような形の葉っぱと呼んでいた」とはならない
芋掘りする農民が「猪目」というある種の専門用語を日常的に使用するか?という点を疑う
農民が子を連れて山に入り、山芋の探し方を教える時に「山芋はこういう形の葉っぱだ」と伝える時、その葉の形をどういう形と表現するか?
勘だけど逆なんだろうな
すなわちハート形を「芋の葉のような形」と呼んでいたのではないか……という勘
その場合、
「ハート形」という概念が無い昔の日本だと自然薯や山芋の葉のような形を何と呼んでいたのか、というのを知りたい
の問いの答えは「自然薯や山芋の葉のような形はそのまま『芋の葉のような形』と呼んでいた」ことになる
農民が子に山芋の探し方を教える時も、山芋の葉の形を何かに例えたりせず「こういう葉っぱの形は芋の葉の形だ」と表現する……?
さて、この勘由来の仮説を検証するにはどんな文献を探せばいいのか
とりあえず昔の植物図鑑の記述を探してみるか?
いろいろぐぐってみるか
……「大和いも」のwikipediaのページの記述
1911年(明治44年)、奈良県農事試験場(現農業研究開発センター)がツクネイモの品種試験を開始した。黒皮ツクネの特徴として「所謂大和薯にして本県の原産なり 蔓褐色にして太く葉は広き心臓形にして葉肉厚く濃緑なり 草勢強壮にして本県の風土に能く適正す 塊根は球状にして豊肥凹凸なく外皮粗厚にして小亀裂をなして亀甲形の斑点をなす 肉質純白水分少なく粘気強くして品質頗る佳良 料理用菓子用蒲鉾用等に用途広く四ヶ年平均反当収量六百三十二貫四百匁(2.37t)にして種薯に対する生産割合は約八倍に達し供試各品種中第二位にありと雖も其価格高きが故に経済上は寧ろ第一位を占む 該薯は零余子(むかご)は頗る小にして二ヶ年間栽培せざれば種薯に供養し難し[9]」と記録されている。
20世紀初頭時点で「心臓形」という表現が使われている
キリスト教伝来から300年以上経過しているからハート形という概念が浸透していても不思議じゃない
キリスト教伝来以前の記述を探したいところだが……
いや、リンネの分類学の著作が日本に伝来した時期あたりも調べる価値があるか?
西洋の植物図鑑で「heart-shaped」のような説明がされているのが翻訳されたことで明治期に一般に普及の可能性……
『日葡辞書』になんか自然薯の記述とかないかなあ……いや、あったとしてもポルトガル目線の記述だから意味ないか……
江戸時代にアサガオが流行したようだ
園芸アサガオの葉っぱの形で「芋葉」と呼ばれる変異パターンがあるようだ
この呼称が江戸時代からあったかどうか?
もし当時からそう呼ばれていたとすれば傍証にはなるか……?
時間切れ、また夜に調べるか……
しかしハート形の葉っぱなんて芋に限った話じゃない
例えば徳川家の三つ葉葵紋とかもハートの形しているし
三つ葉葵紋は西洋人にハート形と誤解されたみたいな逸話をどこかで読んだような……
いも限定で探すのは筋が悪いかもしれない、再考すること
これは日記です
---
追加で調べたメモ書きを追記しましょうね
Wikipediaの「葉身」の「葉の概形を表す用語」を見ると興味深い
自然薯や葵のような葉は「心臓形(cordate)」と分類されている
その一方でカタバミのような葉は「倒心臓形(obcordate)」と分類されている
へえ……カタバミの方が逆位置扱いなんだ?
きっと西洋でメジャーなハート形の葉が葵みたいなタイプで、後からマイナーな側に倒心臓形と名付けられた、みたいな流れがあるのだろう
ヨーロッパでメジャーなハート形の葉っぱの植物……西洋菩提樹とかかなあ
知らんけど~
おそらく現代人の葉っぱの形に対する分解能が昔と比べて落ちている
色の分解能が上がって青と緑が別々になった現象の逆
葵の葉の形と芋の葉の形を現代人は一括りにハート形としてしまうが、昔の人は正しくそれぞれ「葵の葉のような形」「芋の葉のような形」と認識していた可能性がある
ゆえに、「ハート形」に類する形を指す言葉は不要だった……とか
その場合、
「ハート形」という概念が無い昔の日本だと自然薯や山芋の葉のような形を何と呼んでいたのか、というのを知りたい
に対する回答は「ハート形より細分化されたそれぞれの植物の葉の形に例えられた表現で呼ばれていた。芋の葉は芋の葉のような形と呼ぶほかないし、葵の葉は葵の葉のような形と呼ぶ。」
となる
本当に?ちょっと怪しい理屈な気がする
そもそも葉っぱ以外でハート形をしたモノが例えば江戸時代にどれだけあったというのか、という話がある(桃とか……しかし葉っぱを指すときに「桃の形の葉っぱ」とは言わんやろ、たぶん)
市松模様とか唐草模様とか、古くからある文様でいわゆるハート柄っぽく見えるものはないっぽいしなあ……一応「猪目文」があるのか
それこそ数少ない葉っぱ以外のモチーフでハート形が現れたときそれを「猪目」と呼んでいたのではないか
検証できるかどうか
うーんどうだろう、例えばこういう攻め方はどうか
「本草学」という昔の日本の学問のジャンルがある
博物学と医学薬学の中間みたいなジャンルという認識なのだが、植物の葉の形で分類するみたいなことをやっていたらしい
そういう文献にはきっとハート形の葉の説明文章があるはず
ただなぁ~、学者先生が使う言葉や認識と、市井の人々の使う言葉や認識って別だろうからな……
自分が欲しい情報じゃないかもな
とりあえず1759年ごろに書かれた『花彙』という名の植物図鑑を国会図書館デジタルコレクションで読んでみよう
---
ああそうだ、江戸時代には和算というものがあった
面積を求める和算の問題で、ハート形の図形の面積を求めよ……みたいな問題あるかもな
もしあったなら「〇〇に似たこの図形の~」みたいな記述があるかも
一応調べること
→軽く調べてみたが無さそう……こちら方面の調査は頓挫
---
調査がとっちらかったので自分の関心の向き先を言語化しておこう
■メインクエスト
・「ハート形」という概念が無い昔の日本だと自然薯や山芋の葉のような形を何と呼んでいたのかの調査(昔の人は山芋の探し方をどうやって伝えたのか問題)
■サブクエスト
・昔の日本における(芋の葉以外の)「ハート形」と類似した図案、文様の使用例、またその呼称の調査
・幕末~明治期の文献から「ハート形」」「心形」「心臓形」の記述を探して市井の人々の中に「ハート形」という概念が定着していった流れの調査
調べがいがありそうなテーマだし、焦らずゆっくり調べていこう
---
メモ:
こういう調べものをしていると古辞書に何と書かれているか確認したいというシーンがしばしばある
インターネット上で閲覧できる古辞書を調べる事
また、現代語訳された古辞書が書籍として売ってあるなら購入も検討すること
古辞書で「猪目」をひいて何と書かれてあるかを確認したい
辞書辞典であるならば形の説明を文章でしている可能性がある
また、もしも辞書に「猪目」が載っていないなら当時の一般的な語彙の中に「猪目」が含まれていないとみなすことが出来るかもしれない
ここまでの調べものは「猪目は確かに日本古来から存在するハート形の模様だけど、昔の日本の多くの人は猪目って単語を知らないのではないか」という話が前提にあるので、その裏取りにもなる
神社仏閣に猪目模様があって、その模様があると知っている人でも、その模様の名前を知っているかどうかは完全に別
例えば……コンクリートブロック塀の松みたいな模様の穴が開いたブロック、あれの名前を知っている現代人は少ないのではないか
似たような構造があることを疑っている←この例は適切ではない……「身近にある模様でも名前を知らないものはある」という意図で例示したが、……上手く言語化できないな、後で再考する バックスペースを押さないことがアウトプットしやすくなるコツみたいな文章を何かで読んだ
トランプのハート柄が「猪目柄」と呼ばれないという傍証はあるんだけどな……→昔の日本人でも猪目という単語を知っている人は少ない説
それはそれとして、そろそろくずし字を読めるようにならないと調べものが滞る……教材を探して勉強してみるか
---
■メインクエスト
・「ハート形」という概念が無い昔の日本だと自然薯や山芋の葉のような形を何と呼んでいたのかの調査(昔の人は山芋の探し方をどうやって伝えたのか問題)
→率直に「芋の葉の形」と何にも例えず呼んでいた、あるいは「芋の葉に似た植物の葉の形」を例に挙げて説明していた……と思われる
直接的な物証は発見できず
しかし古い植物図鑑を見ていると、例えばサツマイモの葉の説明をするときに「葉は朝顔に似る」のように別の植物で例える記述が多くみられた
(余談だがアサガオはヒルガオ科サツマイモ属なので葉が似ているのは納得、リンネ式階層分類体系は偉大っすなあ)
であれば別の植物の葉の形で例えるのがまあ自然か……
■サブクエスト
・昔の日本における(芋の葉以外の)「ハート形」と類似した図案、文様の使用例、またその呼称の調査
→これは猪目、家紋で描かれるカタバミや葵あたりが該当
芋って家紋のモチーフにないんだなあ、考えてみるとちょっと意外(芋桐紋とかあるけど、これは芋ではなく桐モチーフと呼ぶべきだろう)
♡の幾何学的な図形の特徴を指す呼称という意味では、そのような概念は存在しない……か?
猪目が一応それではあるんだけど、市井の人々に広く知られた概念ではなかった(これも証拠なし)
だからこそ芋や葵の葉も「♡の幾何学的な図形の特徴を指す呼称」で形を例えられないということになる
・幕末~明治期の文献から「ハート形」」「心形」「心臓形」の記述を探して市井の人々の中に「ハート形」という概念が定着していった流れの調査
→ https://web.archive.org/web/20181002182121/nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/261341.html
トラバで言及頂いたここに詳しい(情報提供感謝)
調査がひと段落したのでクローズ
]]>あと5年は先発の不安は、なくなりそうだね!
]]>企業みたいにとは言われてなかったよね。どこからでてきたのそれ。
いつまで引きずってんのよ。反省して前進みなよ。メジャーカプ主催で名前売ってんだから個人主催の域出てるよ。
]]>おのれの病名はメジャーデプレッションじゃろがい
]]>それなのにホルホルしてる奴らウザかったから最高に嬉しい
所詮大谷もこんなもんよ
アメリカの司法相手に、送金はしたけど自分は関係ありませんなんて通用しないからな
もうメジャーのキャリアは終わり
お疲れさん
]]>イチローとか石井とか松坂とか菊池とか岡島とかみんなそうでしょ
奥さんが英語ペラペラなら大谷も一平なんかに銀行口座を任せる必要はなかったじゃん
大谷みたいにスポーツ選手とか最悪じゃない?大体馬鹿なんだから
自分も馬鹿なのに奥さんも馬鹿でどうやってアメリカで生きていくの
メジャーを目指す野球選手は女子アナを奥さんにすべきだと思います
]]>仕方がないのでコードジャカ弾きばっかりしてたけど、最近になって適当にFフォームでカッティングしつつ、合間合間に人指し指そのままでそこ軸のペンタトニックを適当に弾けばかなりそれっぽいじゃん!と気が付いた。
これだけじゃまだまだ求めてたものには足りないし、未だにメジャーとマイナーとセブンスしか覚えてないからなんか小学校の音楽の授業みたいな感じの響きになっちゃう。それでもかなり感動的な発見だった。
漠然と仕入れていた知識が初めて繋がった感じがしてめっちゃ気持ち良かった。
まあ何億回目かの車輪の再発明なんだろうけど、おれは全く無駄だとは思わない。自分で辿り着くのと知識として仕入れるのじゃ納得感が違うし。
あと有名なギターソロを齧って回ってたら、これペンタトニックの配置じゃん!スゲ〜って思った。
]]>なかなか手強い投手が何人かメジャーに行ったから、勢力図は変わるだろうな
FAやトレードもあったしね
応援してる球団でも人の入れ替わりがあったから、どうなるか楽しみ
がんばれー!まずは開幕カード勝ち越しだー!
]]>プロと遜色ない歌唱力で、曲の完成度も高い
なにより自分の歌い方が完成されてた
まあ当時はその人も10代とかで自信満々だったし、鼻高々だったし、濃くネット文化に使っててアレな部分もあった
ただまあ、年齢と浸ってる文化を考えればそんなもんだと今は思う
mixiやら掲示板やらで繋がっていた当時、その人は殆どニートで、でも才能には溢れていた
自身でデモテープを事務所に送って、ちょこちょこ報告日記とかを書きながらデビューし、過去の痕跡は削除し、あっという間に売れてった
デビュー前に自分が好きだった曲はメジャーでは出なかったけど、最初は応援していて
でも、いわゆる売れ線へ移行して陽キャ御用達みたいになり、本人のファッションもヤンチャ系へ尖っていって自分は離れていった
デビュー付近以外はあまりメディアに露出したり目立つ感じではなかったと思うけど、何度か最大風速的な瞬間はあって
特に追っていなくても、深夜番組のCMでたまに見かけたりしていた
曲はちょっとなんか好きだったころと違うなあ、と思いつつも相変わらずいい感じ
あるタイミングで出したカバーアルバムは、デビュー前にその人が自分で配信していたポッドキャストラジオで歌っていた感じに近くて
あー、好きなのはこれなんだよなって思ったりした
そんで、ちょっときっかけがあって改めて今聞いてみてる
相変わらずいいなあ
でも、でもなあ、Wikiがちょっと臭すぎてもにょるんよなあ
濃い濃いファンがついているんだろうなあ
声も曲もルックスもいいしなあ
確かに日本のトップのほうではあるけど、そのWikiの感じではないなあ
なんか、そういうところが萎えちゃうんだよなあ
あとお金あるんだから薄毛治療とかしよう
]]>ブコメにある「リーガル・ハイ」であれば、堺雅人演じる古美門研介をエンタメとして消費するドラマ
もちろん問いかけるメッセージは含有しているだろうが
それもこれも古美門研介のドラマとして成立してないといけない
古美門研介が負けるにしても勝つにしても、だ
漫画「九条の大罪」であれば、半グレやヤクザを弁護する方をエンタメとしたもの
「闇金ウシジマくん」の作者らしい作品となっている
んじゃ「逆転裁判」は?となる
あれは、一見すれば成歩堂などが裁判に勝利するエンタメに見えるが
実際にはそうではなく
ゲームと言う舞台設定の仕組み上
「異議あり!」を相手に投げつけて「プレイヤーが」裁判に勝利するというエンタメになる
そして、そのゲームとしての勝利に違和感を持たせないように
勝利目的を「正義」に設定した
日本でのメジャーRPGが「悪の竜王を倒す」から始まっているように
プレイヤーが裁判に勝利するのは正義の行いだとしたのだ
同系列の作品が重なって行けば、通常この辺は変遷してく
・魔王が実は環境の守護者だった
・人間こそが魔族に対する侵略者だった
・破滅の引き金を引いたのは人類
それこそなろう小説の様にいろんなのが生まれる
仮面ライダーもあまり真正面から「正義」を叫ばなくなった
ただまぁ
逆転裁判のジャンルはそっちには進まないだろうなぁ
あれは、「異議あり!」をドーンと投げつけるのにカタルシスがあり
それを悪側として実行すると
プレイヤーの爽快感を相殺してしまう
仮に大人向けでも、あのゲームシステムなら、相手は悪者にする必要があっただろう
]]>ジュリアン・アサンジレベルの人なら分かるけど
一般人がニッチで不便なものを使ってイキってんのは痛いだけだわ
ニッチソフトウェアの技術的特性から得られるメリットよりも
メジャーなプロダクトが提供する価値を取りこぼす機会損失デメリットの方が大きいだろ一般人にとっては
]]>度数40度くらいの酒だと他にはウイスキー、ウォッカ、ジン、ラム、ブランデーあたりだろうか。
それぞれの酒にそれぞれの美味さがあるけど、テキーラは酔いが独特だよね。気持ちよく酔える。そしてそのまま寝るとすげー気持ちいい。
そんな感じで良い感じに酔ってきたので過去に飲んだテキーラの感想でも書いてみようかな。
諸兄の酒ライフの足しになれば幸いだ。
ざっくりとした分類として、熟成期間ごとにブランコ(シルバー)、レポサド(ゴールド)、アネホに分かれる。
アネホを更に熟成したエクストラ・アネホがあったり、ゴールド=レポサドじゃないとかあるらしいけどその辺は興味があったら調べてくれ。
シルバーはカクテルによく使われるらしい。アネホは高級品だから飲んだこと無い。
自分は大体ストレートで飲むからレポサド/ゴールドを飲むことが多いね。
個人の感想です
銘柄 | 感想 |
クエルボ・レポサド | 日本で一番メジャーなテキーラじゃないだろうか?テキーラと言えばこれ。基準になる味なので可もなく不可もなく。 |
クエルボ・1800レポサド | クエルボのチョイ高バージョン。値段の差ほどの違いは感じなかった。レポサドで良いかな。 |
サウザ・ゴールド | クエルボと並ぶメジャーなテキーラ。安い。味はこれも可もなく不可もなく。 |
サウザ・シルバー | めっちゃ安かったんで買った。味はシルバーって感じ。 |
サウザ・ブルー レポサド | サウザのアガベ100%バージョン。美味いしアガベ100%の割にお手頃価格。おすすめ。 |
オルメカ・レポサド | あんまり癖が無くマイルドな味。値段はクエルボよりちょい高くらい。 |
カミノ・レアル ゴールド | 自分の口には合わず正直また買いたいとは思わなかった。昔は他と比べて一番安かったが最近高くなった。 |
アガバレス ゴールド | 超おすすめ。アガベ100%で美味いのに安い。けど最近値上がりしたので昔ほどのお得感が無くなった。 |
タランチュラ アズール | 甘い。スピリッツじゃなくてリキュール、完全にカクテル用。テキーラを飲みたい人は別の物を買おう。 |
サウザ・ブルー レポサドかアガバレス ゴールドがおすすめ。やっぱりアガベ100%は美味い。
昔はアガバレス ゴールドが断トツおすすめだったけど値上がりしたんでサウザ・ブルー レポサドでもどっちでも良いやって感じ。
]]>①「便が硬くて出にくいタイプ」と、②「大腸の動きが悪くて出ないタイプ」、③「がん等の障害物があって出ないタイプ」だ。
若年者は①が多い。日常生活の動きで腸が刺激されるため②にはなりにくい。
高齢者は①にも②にもなる。
40歳以上でがん検診や人間ドックを受けていない人は③も考慮してもよいだろう。
それぞれのタイプで使う薬は異なる。
①には便に水を含ませて柔らかくする薬を用いる。市販薬でもある酸化マグネシウムがそれにあたる。病院にかかってもまず処方されるのがこれだろう。
②には腸を刺激して便を出す薬をもちいる。市販薬ではコーラックなど。①の状態にこれらを用いると、詰まっているのに無理に腸が動いて腹痛の原因になる。
③はまず受診していただくことをお勧めする。③の状態で腸を刺激する薬を用いると最悪の場合腸に穴が開いてしまうので気を付けたい。
40歳未満や、定期的に検査を受けていてがんの心配がない人であれば、①の酸化マグネシウムをまず試して1か月程度みて改善がなければ受診を検討してほしい。
高齢者やすでにかかりつけがある人は言わずもがな、そこで相談すべきである。
]]>ICQとかLimeChatとかMSNメッセンジャーとかSkypeとか結局メッセージツールは時代に応じてみんなが使ってるやつに変わっていくだけ
個人的な好みや思想を入れる余地はあんまりない
余地があるとしてもメジャーなやつの互換クライアントの類だけ
MSNメッセにおけるRegnessemとか
]]>80年代前半でもチャート入りしてるメジャーアイドルは(数人を除けば)ほとんど下手で、今のメジャーなアイドルのほうが普通にうまい
]]>昨日からようやく未視聴だったSPY×FAMILYを1話から観始めたところ。アニメは一話が20分くらいでサクッと気軽に観れるところが良いと思う。
美少女ばかりが出てくる作品と下ネタ過剰な作品は基本的に観たくないので、そういう作品ばかりになったらまたアニメ観なくなるかもしれん。
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