「メカデザイナー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: メカデザイナーとは

2024-04-17

さっき動画が流れてきてたけどガンダムメカデザイナー大河原邦男って「おおがわら」って発音するんだな

おおかわら」だと思ってたわ

2021-01-10

Business Journalの「サクラ革命記事が酷すぎるので俺がレビュー書く

セガサクラ革命』爆死&大炎上の“納得の理由”?開発費30億円超、売上7千万円か

https://biz-journal.jp/2021/01/post_200847.html

いやはやまったく、はてブにあがってたので読んでしまったが、久々にあまりにも酷いレビューを読んでしまった。あぁそうそ引用している記事にはアクセスしなくても良い。時間トラフィックリソース無駄だ。

記名は編集部となっているが、Business Journal編集部員の質はこの程度なのか?まるで私たち編集部Web検索すらしないで又聞きした情報記事にしています宣言したいがために記事を公開したのかと邪推したくなる。

1つの記事へ膨大な時間を掛けて執筆することは生産性考慮すると悪手であるのは間違いない。しかし、いくらなんでも"ほど"があるだろうと言わざる得ないのだ。

当該記事の質が低い点の指摘

下記の理由からBusiness Journal編集部は当該記事編集部員へ二度とゲーム記事は書かせないほうが良いと"ご意見"をよせさせて頂く。

太正100年への非難と新主要エネルギーへの非難整合性の無さ

当該記事では太正100年が既存サクラ大戦シリーズとの歴史的連続性の無さを指摘しつつ、蒸気エネルギー排除され主要エネルギー採用されたことへ対して非難の声がよせられていると書いている。

しかし、太正100年は西暦で言えば2011年である。半世紀以上の時間が経過していながらサクラ大戦シリーズはいまだ蒸気エネルギー依存し続けなければならないと本気で思っているのだろうか?

そして、歴史的連続性の無さを指摘しているが現在公開されているサクラ革命シナリオは、チュートリアル九州編と中国編(そして九州舞台としたサイドシナリオ特別イベント)のみだ。

サクラ革命47都道府県舞台としようとしているのは現状で明確にわかる。つまり素直に受け止めれば45シナリオが残されている。全体のシナリオ進捗は約4.25%であり、この状況ではサクラ革命サクラ大戦シリーズでどういう立ち位置なのかほぼわかっていないとWeb検索するまでもなく察することが出来るので、なぜこれを"爆死&大炎上"の理由としたのか本気で謎である

サクラ革命を現状で物凄くやり込んでいるプレイヤーすら何もわかっていないのに、何をわかったつもりで居るのか。

サクラ大戦シリーズスチームパンク世界観が支持されていたという誤解

サクラ大戦シリーズにおいて蒸気エネルギーは主要エネルギーとして確かに重要であり、サクラ大戦シリーズを彩るスパイスとして無くてはならない存在であるのは間違いない。

しかし、サクラ大戦シリーズにおいてスチームパンクスパイスであってメインの素材ではなく、あたかサクラ大戦シリーズスチームパンクからこそ支持されていたかのように描くのは誤解である

サクラ大戦シリーズファンへはわざわざ説明するまでも無い話だが、申し訳ないけれども知らない読者のためにも付き合って頂きたい。

端的にかつ簡潔に述べるならば、サクラ大戦シリーズは「アイドルマスターシリーズのご先祖である

サクラ大戦シリーズ宝塚歌劇団パロディした作品であり、その痕跡キャラクター名や帝国華撃団など各名称に現れており、歌って踊り、企画段階で強くメディアミックス意識され、当時の声業界すら巻き込んで現在にもその影響を残しているターニングポイントだった作品だ。

霊子甲冑デザインを著名なメカデザイナーが手がけているなど日本SFとして決して軽視できるものではないが、宝塚歌劇団パロディとしてゲームに落とし込んだという要素に比べればスチームパンク要素は些細と言って過言ではない。

から「戦うアイマスアイドルマスター XENOGLOSSIAかよ」と一部のユーザがそう感じてしまうのも仕方ない。ご先祖なのだから

ついでに誤解なきよう言及しておくと、蒸気エネルギー要素はディスコンされていない。当該記事の書き方では蒸気エネルギーディスコンされてしまったものと誤解する読者が出てきそうなので。

主題コンテンツ貶めるため他のコンテンツを持ってくるという禁じ手

これにはサクラ革命プレイヤープロジェクトセカイプレイヤーの双方が怒って良い。というか既に怒っているだろう。

どういう神経でプロジェクトセカイを持ってきたのか呆れて果ててしまう。

現代サブカルシーンでは主題コンテンツ貶めるため他のコンテンツを持ってくるのは禁じ手とする傾向が強くなってきているのを読み取れていないのか。

作品Aはカワイイ作品Bもカワイイ。どっちもカワイイ。どちらがカワイイのではないどちらもカワイイ

これが現代サブカルシーンであり、当該記事の書き方はまるで10年前のゲームハード戦争真っ直中の素人レビューのようだ。

他のコンテンツ貶める暇が在るなら推しコンテンツ布教しろ

サクラ革命非難される真の理由

Business Journalとかいう質が低すぎる文字同人サイトの誤りを指摘したので、次は実際にサクラ革命プレイヤーである筆者がサクラ革命非難される理由を書こう。

繰り返されるお涙頂戴シナリオ

ネタバレになるので詳細は控えるが、サクラ革命現在配信されている3つのメインシナリオであるチュートリアル九州編、中国編すべてでお涙頂戴が展開される。

しかもお涙頂戴の起因が3つとも同じだと言って良い。どれだけライターはこのシチュエーションが好きなのか。流石に3連続、というか配信されているすべてのメインシナリオがコレなのはおかしいだろう。

この繰り返される同じお涙頂戴シチュエーションについてはTwitterちょっと検索するだけで出てくるので当該記事を書いたBusiness Journal編集部員はおそらくWeb検索すらしてないと思われる。

Twitterユーザーの100文字に満たないツイート、例えば「お涙頂戴繰り返すからサクラ革命シナリオ微妙」みたいなレビューよりも質が低い上に、あれだけの文字なのだから執筆時間Twitterユーザーのツイートより掛けているだろうから生産性まで低い。圧倒的な質の低さである。お前Twitterユーザー以下だぞと。

ほぼ確定で決まる執拗な弱体化補正

サクラ革命戦闘シーンで敵ユニットが毎ターンほぼ確定で自ユニットへ弱体化補正(いわゆるデバフ)を決めてくる。

まり、敵ユニットが自ユニットへ対して攻撃力や防御力、必殺技ゲージの低下を(自ユニットが弱体化耐性を持っていない限り)毎ターンほぼ確定で決めてくるのだ。

ディライトワークスが開発するスマートデバイス向けの別ゲームタイトルFate/Grand Order」のプレイヤーならば慣れているゲーム設計と言えるが、ディライトワークス製ゲームを初プレイするプレイヤーに取っては不快ゲーム設計だろう。

サクラ革命スマートデバイス向けRPGありがちな、いわゆる「育成周回」が必須ゲーム設計となっている。

そしてサクラ革命には攻略ステージ毎へ親切にも自ユニットの適正レベル記載されているのだが、どうやらこれは自ユニット攻略ステージ開始時の初期ステータス基準にしているらしく、適正レベルへ至っていてもターンが進む毎に敵ユニットから弱体化補正をかけられ続けると攻略が困難になってくるのだ。

当然、非常に高度な立ち回りをすると苦戦しつつも結果的勝利を収められるが、忘れてはならないのがサクラ革命は「育成周回」が必須ゲーム設計なのである

「育成周回」しなければならないのにターンを膨大に重ねるのは非効率なので、ここに矛盾が生じて慣れていないプレイヤーストレスを感じてしまう。

Fate/Grand Orderプレイヤーはこのゲーム設計に慣れているので即座に「最短ターンで編成を組むのがサクラ革命の最適解」と察して行動を取れたが、ディライトワークス製ゲームを初プレイしたプレイヤーはより一層のストレスを抱えているだろう。

"お家芸"バグ

これは完全にディライトワークス製ゲームプレイヤー間の内輪ネタだが、ディライトワークス製ゲームにとってバグは"お家芸"である。何も笑えないが、ネタにして笑い飛ばすくらいの胆力がないとディライトワークスには付き合っていられない。

Fate/Grand Order」でもローンチ直後から様々なバグがあり、その伝統は本作にも引き継がれ、大いにプレイヤーを笑わせてくれている。・・・その笑いは失笑かも知れないが。

筆者が笑ってしまったのはローンチ初日サクラ革命アプリ初回起動後に追加データダウンロードというゲームアプリにはありがちな仕様(初回起動時に追加データダウンロードが発生するのは各アプリストアの仕様上の制限である)で、ダウンロードプログレスバーが表示されている間に、登場キャラクターの簡易プロフィールが読めるという演出になっていた。ダウンロード中にプレイヤーが飽きてしまわないよう配慮された仕様だ。

しかし、この簡易プロフィールデータがどうやら初回起動後の追加データに含まれていたらしく、1人目以降まったく簡易プロフィールが読めないというバグがあった(現在修正済み)。ゲームプレイする前からわかりやすバグ発見できる。これがディライトワークス。

サクラ革命を実際にコーディングしている開発者からすると変な汗が出る初歩的なバグであるのは筆者も情報技術者の末席に連ねる者としてお察し出来るので心身痛み入る、まぁそういうこともあるさという言葉を送りたい。

こうやってディライトワークス製ゲームプレイヤーが開発元ディライトワークスをイジるのが内輪ネタというわけである

ちょっと戦略性上げましたというバトルシステム

Fate/Grand Order」のバトルシステムは登場当初スマートデバイスでもバトルっぽいことができると示した素敵なエコシステムだが、サクラ革命のバトルシステムはそのエコシステムエコさ加減を最大限に活かしつつ、ちょっと戦略性を上げましたというバトルシステムである

サクラ革命という新しいゲーム開発へ関わったのだから「もうちょっとなんかあったやろ」というツッコミが方々から聞こえてくるが筆者としては1周回って「ディライトワークスだしコレで良いんじゃね?」と思えてきている。

詳細なバトルシステムが気になる人はYoutubeか何かで観たほうが早いだろうし割愛する。所詮ポチポチゲーですよ。

期待させておいて観せない歌劇シーン

筆者としては歌劇シーンを観ることができると思ってサクラ革命インストール事前予約してまで期待して待っていた(ディライトワークスなのでバトルシステムは鼻から期待してない)のだが・・・観れないんだなぁ・・・(遠い目)。

いやコチラが勝手に期待したのが悪いっちゃ悪いんだが、3DCGでやるって言うんだもんアイドルマスターみたいな歌劇シーンを期待しちゃうじゃないですか。もしかしたら初代サクラ大戦のメンバーとかもスペシャルゲストとして動いてる様子が観られるとか思っちゃうじゃないですか。

このあたりが怨嗟を生んでる気がするんですけど、ディライトワークスさん1周年イベントで良いんで歌劇シーンやりましょうや。

サクラ革命評価できる点

悪いところばかり挙げるのもアレですし、とりあえずプレイせず様子見している"司令"も居るでしょうから良い点も挙げておく。

何だかんだで立ち絵が動くって良いよね

初代サクラ大戦のイメージを引っ張っている司令からすると違和感が物凄いけれども、慣れてくるとこれはこれで良いものなのではないかと思えてくる。

ただモーションは固定なので高く期待するほどでも無い。

ガチャで思いのほか当たる☆5キャラ

サクラ革命ではガチャゲーで、アイテムや装備も一緒に排出されるいわゆる"闇鍋ガチャ"であるが、☆5キャラ排出率が恒常ピックアップ☆5キャラが0.375%で「Fate/Grand Order」と比較すると悪くはない(FGOの恒常ピックアップ☆5キャラは0.029%)。

筆者もそうであるが、コレクター的な性質を持つプレイヤーならば出費少なく結構簡単に現行でガチャ実装されているキャラが揃ってしまうので、その辺は気持ちよさがある。

ちなみにガチャで所有キャラが被ると必殺技の性能が向上するという仕様。最大でLV20。

ガチャだけでなくアイテムでも上げられる必殺技性能

前述したとおり、ガチャで所有キャラが被ると必殺技の性能が向上するという仕様だが、ガチャでなくとも必殺技の性能を挙げるためのアイテム存在する。

いわゆる"箱推し"でなく"嫁"を愛でる性質を持っているプレイヤーであるのならば自由意志で集中してアイテムリソースを注ぎ込むことが可能だ。

いやキャラデザ悪くないやろっ!

ボブ・太眉やぞ!!!?????

Chrome OSAndroidエミュレータ動作可能

一部の読者からすると途端にマニアックな話になって申し訳ないが、サクラ革命Chrome OSAndroidエミュレータ動作可能で、Chrome OS上のGoogle Play Storeで普通に配信されている。

これはおそらくAndroidアプリ開発の統合環境Android Studioの仕様で、デフォルト設定だとChrome OSでの動作許可されているためだ(ちなみに「Fate/Grand Order」も動作する)。

筆者は細かな検証をしていないが、どうやら新しいApple Sillicon M1採用したMacでは動作しないようなので、この点だけはほんの少し新しいMacbook Airよりも一歩、いや半歩だけ進んでいると言って良い。

ただ、どうやら配信されるバイナリARMアーキテクチャ向きのものであり、x86(x86_64)アーキテクチャ向きのものではないようで、そのためかレンダリングへ一部不具合を抱えている上に動作が重い。これが半歩の理由

Chrome OS上でサクラ革命動作検証した筆者のChrome OS環境で最大スペックのものCPUCore i7-10510U(第10世代)でワーキングメモリ16GB、M.2 SSD 512GB(PCI Express 3.0)であり、それでも「軽快さはないがプレイに全く支障はない」くらいの重さを感じるので、現状でサクラ革命Chrome OSプレイするならこの程度のスペック必要になると思われる。

情報技術者としては今後デスクトップおよびラップトップコンピュータスマートデバイス向きアプリケーションが動作するのが一般的なのは目に見えているので、アプリ開発者デスクトップおよびラップトップ向きのハードウェアサポート検討する時代突入し始めていると多少の意識を向けたほうが良いのかも知れない。

例えば、各アーキテクチャ最適化されたバイナリや、スマートデバイスではあまり意識されてこなかったハードウェアキーボードサポートシングルタップ時とマルチタップ時のトラックパッドの振る舞いの違い、変動するアスペクト比など挙げればキリはないので頭が痛い話だ。

<

2018-04-15

ガンダム欠点って最大の長所でもある「ガンダム顔」を卒業できないところだよな。

禿がターンAで頑張ったけど、それでも結局SEEDで戻ったし。

別に武者をモチーフにするといっても、もっと色んな解釈ができるだろ。

いや、既に武者を見てガンダムデザインしてるメカデザイナーなんていないか

2018-01-22

ダーリン・イン・ザ・フランキスフランクスちゃん達が可愛くて生き

  ストレリチアちゃんは乱暴者かっこつけカワイイ

  デルフィニウムちゃんは無理してるクールカワイイ

  アルジェティアちゃんは活発おてんばカワイイ

  ジェニスタちゃんはおっとりどん臭そうカワイイ

  クロロフィッツちゃんはおしとやかお嬢様カワイイ

 どの娘も可愛くて選べない。どの娘も平等カワイイ

 すごい。すごくカワイイ。いいネ。いいネいいネ、ロボット女の子

 まあ、ダーリン・イン・ザ・フランキス人間女の子男の子がコックピットに入って、女の子ロボット接続してそれを男の子操作するって感じみたいだから完全なロボット女の子じゃなくて意識人間女の子からちょっと不満なんだけどさ。

 でも、ロボットのほうの女の子デザインがすごくいい。

 共通フレーム?基礎フレーム?っていうの?その部分が華奢だけど滑らかで丸みを帯びていて女の子だっていう⇔はバッチリあるのに腕や足がちゃんとロボットしてる。

 女の子女の子してないし、かと言ってもロボロボもしてない。

 女の子ロボットなんだよフランクスちゃん達は。

 いいヨ。本当にいいヨ。やるじゃんTRIGGERA-1 Pictures。そしてメカデザイナーコヤマシゲトさん、最高だよあんたら。

 僕もフランクスちゃん達と一緒に生活したい。

 フランクスちゃん達のなだらかなお腹に寝転がって、そのまま股間部までもぞもぞと動きたい。

 もぞもぞーもぞもぞーってしてくすぐったがってるフランクスちゃん達を見て笑いたい。

 中に居るパラサイト女の子はいらない。フランクスちゃん達だけでいい。

 こういうロボット女の子生活がしたい。人間大でも巨大でもどっちでもいい。ロボット女の子なら大きさは気にしない。

 実物大フランクスちゃん達のフィギュアとか出ないの?出たら5億円までなら出すよ。死ぬまで働いてちゃんと払うから。だからTRIGGERA-1 Pictures人達さ、お台場ガンダムに対抗してフランクスちゃん達も大きいの作ろうよ。

 ねえ、頼むよ。頼む。マジで実物大フランクスちゃん作って。そして僕にフランクスちゃん達と一緒に暮らせる権利を渡して。

 でも、本当はパラサイト女の子達が居ないとフランクスちゃん達が動かないの知ってるし、そもそも現実実物大を作っても動かないの知ってる。

 あれはアニメの中の話だから現実じゃない。現実フランクスちゃん達は居ないんだ。

 最悪な世の中だな。絶望した。

 こんな世界で生きている意味はあるのか?いや、無い。

 女の子ロボットが居ない世界なんか無と一緒だ。

 なんて事だ。ダーリン・イン・ザ・フランキスフランクスちゃん達が可愛くて生きるのがつらいと考えていたら、実際に生きる意味を失ってしまった。

 これはもうビルから飛び降りダーリン・イン・ザ・フランキス世界に転生するしか道は無い。

 待ってろよフランクスちゃん達。僕が今から行くぞ。これで一緒に暮らせるね。やったぜ!ざまあみろ!!

 生きてて良かった!ダーリン・イン・ザ・フランキス最高!!

2016-06-29

涙で揺れちゃう月の世に

恋は白いブランコ

不思議乙女心



白いは余計な情報ですよね?

こういうの詩的っていうんですか?

ガンダム羽根生やしちゃうんですか?

って、ううきまさみが愚痴ってたけど、

レイバーを空飛ばすのも、十分詩的だと思うけどなあ。


あ、あれ? 犬だ! 犬がいるぞ!

タマネギ食べさせても死なないアニメ監督わんわんがいるぞ!

そばに七味を山ほど入れるぞ! キモい


あ、あれ? 色黒宗教大好きだ! 色黒宗教大好きがいるぞ!

へその緒食べないと死ぬアニメ監督ろくろがいるぞ!

市販野菜ジュースには栄養がないって言うぞ! キモい


あ、あれ? メカ音痴メガネメカデザイナーがいるぞ!

エルフの耳を長くしたアニメ監督めがねめがねがいるぞ!

ハラトモヨサン

ヨナ

って言うぞ! キモい


あ、あれ? 声優を嫁にしたクリスがいるぞ!

映画館ゴティックメードがぶつかり合う、鉄と鉄がぶつかり合う音を収録するために二年間かけたアニメ監督ばんどまんがいるぞ!

おわかれだヨ

達者でな

お前といられて

すんげえ幸せだったぜ

繁代……

って言うぞ! キモい


あ、あれ? ここに10万人の宮崎勤がいます! って言ってないことを証明した漫画家がいるぞ!

この人のことは本当に好きなので揶揄いません。

それじゃあ、みんなも、80年代90年代アニメ漫画関係者をこのテンプレートで弄ってね!

長谷川裕一ハゲに「お赤飯がまだの女性にそういうことするのはよくないですよ」って説教されたエピソードとかを盛り込むのがコツだよ!!!!!

う、うわーーーー! 石田敦子の元にお見合い写真が大量に送られるよーーー! 助けてーーーーーー!

2015-09-02

メカデザイナーまで出てきたぞおい。

医学者の不正哲学者が「俺も学者なんだけど…」と言って出てくるようなもんだろ。

佐野氏のこと

ほそぼそとメカデザイナーをやっています。(メカエンジニアと言ってもいいけど、図面ひいてると肩書メカデザイナーになるんだよね。)

で、開発してるので特許もだします。弁理士さん呼んで一件40万ぐらいかけて特許申請して特許します。

そんなオイラから見て今回の東京五輪エンブレム騒動見て「まぁ、そうなるよな」って感じで何の不思議もありませんでした。

だって独占使用権が発生する強大なロゴマークを、あんな朴訥な方法選考して決定してるから

特許も独占使用権が付いている強力な権利です。

その特許は申請後一定期間で公表されます。そして公開された特許ライバルたちは確認して、先行事例があった場合、徹底的に情報提供して潰します。

もちろん申請する側も先行事例を調査して、特許内に「先行事例はここまでで、こんな手落ちがあるので、この特許はとても活躍します」と説明をしなければなりません。

こんなプロセスを経て、潰されなかったものけが特許になります

今回のエンブレムはこんな叩き合いに耐えうるものではなかったのでしょう。

使用するのに何億円かかるエンブレムか知りませんが、やはり金が絡むものはしっかりとチェックされ評論に耐えうるものではないといけないと思います

http://anond.hatelabo.jp/20150901191914

2014-04-11

実写パトレイバー死ぬほどカッコ悪い3つの理由

実写パトレイバー宣伝として各地で公開されているアレがクソかっこ悪いので整理する。

表面

コミック版ではイングラムは装甲がないと設定されている。

それゆえ、表面の素材がツルンとしていて、F-1マシン航空機のようなかっこよさがある。

ところが、実写版は鋼板に覆われており、非常に鈍重である。アレは重機兵器のかっこよさだ。

バランス

本来、イングラムは両手両足が長く、末端は太く、所謂エックス字型のプロポーションをしている。

実写版では、若干胴長であり、足首のボリュームが不足している。

そのくせ手の表情をつけるために手だけがゴツゴツと大きい。

水泳選手系の体つきから重量挙げ選手のそれに変わったようなもので、違和感が激しい。

メカデザイナーは名乗れよ

公式サイトを眺めても、メカデザイナー名前は出てない。

これって、アラン・スミシー案件じゃないの?

そうじゃないなら、どういうかっこよさがあるのか、しっかり説明してほしい。

 

僕らの愛したイングラムはいない。

膝立ちでリボルバーを構えられない、カッコ悪いポンコツがいるだけさ。

2009-04-28

http://anond.hatelabo.jp/20090428004119

今のところ2対1でこっちが多い。

お前サイド人間を集めてこいよ。

工業デザインを考えてみればわかると思うのだが、

奇抜なものが求められる場面はどれほどある?

家の中を見渡してみて、デザイナーの地道な作業の成果でないものがどれほどあるのか?

工業デザインほどの制約のない世界デザイナーでさえ、多くの制約がある。

ガンダムメカデザイナーが受けている制約など涙ぐましいものがある。

ほとんど創造性の入る余地がないくらいに過去の遺産でがんじがらめだ。

ユーザーほしいものを実現するために。

デザイナーが単純な作業を行わなくてはならないのは、世界が保守的だからだ。

すでにわかっていることを何度も繰り返さなくてはならない。

オレたちは目にみえて、すでに知っているものに安心する。

保守的なんだ。

世界はとてもとても保守的だ、というのがオレの結論なんだ。

水戸黄門的なもの、高校野球的なもの、紅白歌合戦的なものが世界のほとんどを支配していると言わざるをえないと思っている。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん