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はてなキーワード: ミラーズとは

2024-02-07

1980年の話みたいだけど、なんかネーミングのセンスが今と大して変わらないな


8月28日(火)前夜祭 映画ROCKERS』上映/ボーイズボーイズバナナアンズ

8月29日(水)フリクションアーント・サリー(from大阪)/不正療法/HI-ANXIETY

8月30日(木)プラスチックスSS(from京都)/自殺フレッシュ

8月31日(金)S-KENヒカシューミスターカイトスタークラブ(from名古屋

9月1日(土)ミラーズP-MODEL/8 1/2/サイズ

9月2日(日)リザード突然段ボールマリア023/モルグ

いずれも¥1000/¥1400(通し券¥5000)※例外あり

https://shueisha.online/entertainment/193854?page=3

2022-08-02

メトロイド面白さはパルクール

結論

メトロイドの亜種のメトロイドヴァニアというジャンル

その面白さは、「色々な空間パルクール」にある。

  

<本題>

メトロイドの亜種のゲーム群をメトロイドヴァニアという。

steamというPCでプレイできるゲームプラットフォームでは、大量にその手のゲームが作られている。

  

正直、増田メトロイド面白いと思っていたが、メトロイドパクリげーむなんかしたくないなと思っていた。

しかも、商品群が、いかにもなファンタジーとか子供向けとかが多く、ディズニーとか好きじゃないとキツいと思っていた。

  

それとは別にパルクールみたいなゲームやりたいなあと思っていた。

マリオ64みたいなのを、steamでやりたいなあと。

steamでは、ミラーズエッジとかしかない。

  

さらさらに、廃墟探索ゲームとか好きなんだが、探索がもっさりして、スピードの速いゲームしかできない。

  

そう思ってたところに、たまたま手に取ったのが、『Dead cells』というゲーム

メトロイド×不思議のダンジョンという趣き。

メトロイドなんだけど、死ぬたびにステージの形が毎回変わる。レベルからやり直し。

レベルからやり直しだけど、強力な武器とかが落ちやすくなるから、周回するごとにプレイは楽になる。

  

これ、最初不思議のダンジョン的なシステムにハマってたんだけど、

段々とアクションができてくると、パルクールみたいなスピードで駆け抜けるゲームになっていく。

この瞬間、わかった。

パルクールゲーを求めていたが。

俺がやりたかったのはこれなんだと。

2022-04-10

昔ドブスと罵られてたミラーズエッジの女主人公、ホライゾンを迎えた今思うと言うほどブスじゃねーなと思う

そもそもミラーズエッジの方はカタリストまで含めると多少美人よりになってる気がするが

2021-08-12

令和最強サブスクガンダムファンクラブ」の知名度がなさすぎて悲しい……悲しいすぎてガザCになる

この増田無名すぎる最強サブスクサイトガンダムファンクラブ」 ( https://www.gundamfc.com/ ) をダイマするものです。

閃光のハサウェイ』、いま話題ですよね。SNS検索してみると「ガンダムミリしらだけどハサウェイ面白かった!過去ガンダムも見てみようかな」といったポジティブな声が溢れています。「ネットフリックスには〇〇入ってないのか~」や「ちょっと調べてたらU-NEXTガンダム作品充実してるから加入しようかな」といった声も。

でも、ちょっと待ってほしい。あなた選択肢に「ガンダムファンクラブ」はありますか? えっ、知らない? これからガンダムを見ようとしているのに、ガンダム専門サブスクサイトガンダムファンクラブ」を知らないなんてもったいない

ガンダムファンクラブファンクラブなの? 動画サイトなの?

ガンダムファンクラブ」は2015年に立ち上げられたガンダム初の公式ファンクラブです。YouTueのガンダムチャンネル ( https://www.youtube.com/channel/UC7wu64jFsV02bbu6UHUd7JA ) と混同されがち。サンライズ、創通、バンダイナムコライブクリエイティブの三社共事業らしいけれども、まあ知名度がない。せっかくハサウェイの風が吹いているのに公式全然宣伝しない。

スマートフォンアプリアクセス可能ファンコミュニティプレミアム会員(年間10,000円)だけが手に入れられる限定ガンプラ会報誌などもありますが、ここでは単純にサブスク動画サイトとしての魅力のみを取り上げます

まず、ガンダムファンクラブは安い! 月額わずか600円!

さすがにdアニメストアには負けるが他の動画サイトと比べるとかなりお安い価格設定。でも他のサイトと違ってガンダム作品しか見れないじゃないかって? いやいや、昔のアニメ(1st)に飽きたら最近アニメ鉄血のオルフェンズ)を見たり、未来戦争(大半のガンダム)に飽きたら歴史モノ(SDガンダム三国伝)を見たり、バトルモノ(大半のガンダム)に飽きたら現代舞台ホビーアニメビルドファイターズ)を見たりすれば毎日毎食ガンダムだらけでもヘーキヘーキ!

GFC フリ Huluバン dア U-N
月額 600円 990円~ 1,026円 1,100円 440円 2,189円

※それぞれ左からガンダムファンクラブネットフリックスHuluバンダイチャンネルdアニメストアU-NEXT

そしてガンダムファンクラブガンダム作品カバー度では他の動画サイトを寄せ付けない!

各サブスクサイトにおける配信状況を宇宙世紀作品宇宙世紀以外のいわゆるアナザー作品ごとに表にまとめてみました。

※左からガンダムファンクラブネットフリックスHuluバンダイチャンネルdアニメストアU-NEXT

※「●」は見放題対象作品、「△」はタイトルごとに有料配信を行っているもの

作品名のあとの括弧は第1話の発表年

増田調査によるものなので見落としや記載ミス可能性があります。また見放題作品の入れ替わりも頻繁に行われます増田鵜呑みにしないように気をつけましょう。

宇宙世紀
宇宙世紀作品 GFC フリ Huluバン dア U-N
1st ('79) TV
1st 劇場版3部作 ('81) 映画
1st 劇場版3部作 特別版 ('00) その他
Ζ ('85) TV
Ζ 新訳劇場版3部作 (’05) 映画
ΖΖ ('86) TV
逆シャア ('88) 映画
0080 ('89) OVA
F91 完全版 ('91) 映画
0083 ('91) OVA
0083 ジオンの残光 (’92) 映画
V ('93) TV
08小隊 ('96) OVA
08小隊 ラストリゾート ('99) OVA
08小隊 ミラーズリポート ('98) 映画
MS IGLOOシリーズ ('04) OVA
UC ('10) OVA
UC TV版 (’16) TV
サンダーボルト ('15) OVA
サンダーボルト 劇場版2部作 ('16) 映画
THE ORIGIN ('15) OVA
THE ORIGIN TV版 ('19) TV
Twilight AXIS (’17) 配信
Twilight AXIS 赤き残影(’17) OVA
NT (’18) 映画
閃光のハサウェイ ('21) 映画

すべての原点である機動戦士ガンダム』(1st)のTVシリーズはいずれのサイトでも見放題対象に入っている。そして同作を再構成した劇場版3部作についても、ガンダムファンクラブネットフリックスU-NEXTでは見放題である。正直、「ガンダム履修したいんだよね」っていう人はこの3部作さえ見れば世間の大半のガンダムトークにはうっすらついていけると思う。バンダイチャンネルでのみレンタル可能な『特別編』とは、2000年DVDリリースされたが評判の芳しくなかった音声リマスターである

続編にあたるTVシリーズ『Ζ』、『ΖΖ』、そしてシャアアムロの決着を描いた映画逆襲のシャア』も多くのサイトで見られるが、映画F91』は3サイトTVシリーズ『V』は2サイトでの配信に留まる。

OVAシリーズ配信状況もまちまちだ。ネットフリックスでは『第08MS小隊』が見放題対象に入っているが、後日譚となる『ラストリゾート』はカバーしていない。ガンダムシリーズ初のフル3DCGアニメとなった『MS IGLOO』はガンダムファンクラブのみでの配信となっている。

OVAユニコーン』全7話はガンダムファンクラブを含むすべてのサイトで見放題対象に入っておらず、それをTV放送用に再編集した『ユニコーン RE:0096』がHulu以外の各サイト配信されている。もともとOVAの尺に合わせたテンポ制作されていることや、各エピソードごとの主題歌といった魅力もあるため、OVAシリーズ配信して欲しいのだが……。

太田垣康男漫画原作としたパラレル宇宙世紀の『サンダーボルト』はOVA版を再編集した劇場版DECEMBER SKY』&『BANDIT FLOWER』がU-NEXTでのみ見放題配信されている。

安彦良和漫画原作としたパラレル宇宙世紀の『THE ORIGIN』はOVA全6話がバンダイチャンネルU-NEXTのみ見放題、その再編集であるTVシリーズTHE ORIGIN 前夜 赤い彗星』はどのサイトにも入っていない。

ガンダムUC』の流れを汲むオリジナル映画作品ガンダムNT』はなぜかガンダムファンクラブけが見放題対象に入っていない。解せない。

アナザー
アナザー作品 GFC フリ Huluバン dア U-N
G ('94) TV
W ('95) TV
W OPERATION METEOR ('96) OVA
W Endless Waltz ('97) OVA
W Endless Waltz 特別篇 (’98) 映画
X ('96) TV
∀ ('99) TV
劇場版2部作 (’02) 映画
SEED リマスター ('11) TV
SEED スペエディ (’04) その他
SEED DESTINY リマスター ('13) TV
SEED DESTINY スペエディ (’06) その他
SEED STARGAZER ('06) 配信
00 ('07) TV
00 スペエディ ('09) その他
00 劇場版 (’10) 映画
AGE ('11) TV
AGE MEMORY OF EDEN ('13) OVA
Gのレコンギスタ ('14) TV
Gのレコンギスタ 劇場版 (’19) 映画
鉄血のオルフェンズ ('15) TV

TVシリーズはさすがにすべてのサイトで見られる……と思いきや結構見れない。ネットフリックスは『SEED』はあるのに『SEED DESITNY』は入ってない。なぜ? ちなみに『SEED』と『SEED DESITNY』はいずれも最初TV放映版ではなく、画角と一部作画を改めたHDリマスター版が各サイト配信されている。

『∀』TVシリーズを再編集した劇場版『I 地球光/II 月光蝶』、各スペシャルエディション(TVシリーズの再編集)、『00』TVシリーズの続編となる映画『-A wakening of the Trailblazer-』はガンダムファンクラブU-NEXTのみ見放題対象。『W』の続編にあたるOVAおよびその劇場編集版『Endless Waltz』と『AGE』を再構成したOVA『MEMORY OF EDEN』はガンダムファンクラブでのみ見放題だ。

ここで目を引くのは、ガンダムファンクラブでは現在3作目まで公開されている『Gのレコンギスタ』の劇場版1作目&2作目が見放題配信されていることだ。他のサイトではレンタルだけで1100円かかるのに、ガンダムファンクラブでは見放題だ。


おわり

そんなガンダム作品が大充実のガンダムファンクラブは30日間わずか600円(7日間おためし無料)! スマホでもPCでも見られる! 決済はGoogle Play StoreとApp Storeから行えるため簡単安心! 上の表では省いたがビルドシリーズSDガンダムアニメ作品もおおむね見られる! いますガンダムファンクラブに入ってGレコ映画の『I 行け!コア・ファイター』、『II ベルリ撃進』を履修して映画館で現在上映中の『III 宇宙から遺産』に駆けつけよう!

2019-03-22

007とかミッションインポッシブル系統以外のスパイ映画

007ミッションインポッシブル以外の実話に基づくような面白いスパイ映画ドラマはないですか?

これまで見て面白かったのは

裏切りのサーカス若いベネディクト・カンバーバッチトム・ハーディが好演してた。

スモーク・アンド・ミラーズ 1000の顔を持つスパイデヴィ夫人婚約してた実在スパイの話。

BBCドラマスプークス」地味だけど池上彰イギリススパイ特集に出てた実在の元スパイが勧めてた。

逆に趣味じゃなかったのは、

ムヒの「ナイトマネジャー」とかコリン・ファースの「キングスマン」とか。

派手なアクションじゃなくて地味だけどリアルさが伝わるような面白い映画ドラマがあれば教えてください。

追記

いろいろ教えてくれてありがとう

そういえばおすすめしてくれた

ミュンヘン」も「KT」も映画館で見たの思い出した。緊迫した当時の空気が伝わるいい映画だった。

ブラッククランマン」上映中なのか!絶対行くよ。

他にもいろいろおすすめ教えてくれて感謝

知らなかったやつは順番に見ていこうと思う。

2017-12-08

2017/12/06 Haru.Robinson 2nd One-man Live 「Urban daysレポート

スペイン坂付近はずいぶん変わった。

入口はオクトパスアーミーではないし、アンナミラーズはもう高輪しか無いらしい。中腹あたりの人間関係はずっとあるけれど入ったことがない。なんといっても総本山PARCOがない。

そんなスペイン坂の頂上近く、裏の代表だったはずの猿の服屋の下、たしか映画館があったあたりに、その日の会場であるライブハウスWWWはあった。

Haru.Robinsonの音楽を初めて聴いたのは『愛が降る街』が公開される少し前、まだその名義になる前のYouTubeの生配信だった。

声の伸びがしなやかで、少年のような外見とあいまって美しい。高音の少しの危うさがそれをなおさら強調させ、これは女性は好きだろうなと思わせる。

その印象通りに会場内は7割位が若い女性男性は本当に少なくて、そのほとんどが関係者か付き添いかといった感じ。

ひとことでいうととてつもなくエモいライブだった。

アーティスト然としていない近所の服屋の店員のような格好で、かすかに照れながら「シンガーズ・ハイ(本人談)」の状態で歌う彼は、ポエジーなその歌詞を本当にすべてを信じているようにも見え、その彼の創り出す音楽女性たちは恋をしているように聴いている。

いや、けっして男性がいられないような空間ではないし、男性からこそ楽しめるところもある(と思う)のだが、このエモさはなんだろう。

楽曲YouTubeSoundCloudで聴けるものを中心に、新曲最初最後に。

セットリスト最初メモっていたのだけど、途中で面倒になってそのまま左にフリックしてしまったのが悔やまれる。

1曲目はライブタイトル曲にもなっている『Urban Days』。アルバムは当日発売なのにもう一緒に歌っている女性がいて、Haru.Robinsonとこの曲のファン層の強さを感じた。

『愛の降る街』は安定の名曲だが、続く『降雪歌』の潔さと合わさって、より孤独感が感じられる。遠い街で空を見上げる時には孤独を受けいれなければならない。その寂しさと力強さをギリギリラインで保ち続ける声と姿が素晴らしい。

今回のアルバムには入っていない『Howl』のアレンジが良かった。メロディアスで浮遊感のある、しか安心させてくれないキーボードがどこか『ヘッド博士世界塔(フリッパーズ・ギター)』を思わせる。渋谷からかな。懐かしい感じがして。ネオンテトラの色彩がサイケデリックさえ感じさせる。

欲を言えば今回(たぶん)歌わなかった『Lyrical Parade』で、道玄坂から公園通りまでを間奏のBaroque Hoedownに合わせてマジカルでファンタジックに突き進むようなHaru.Robinsonも見せて欲しかった。それは、また、どこかで。

ラスト曲『Brand new day』は今回のアルバムには入っていない。何もない日常がたったひとつの何気ない出来事で、ほんの少し進んだ世界に描き変わる瞬間に立ちあえる曲。これが入っていないのは本当にもったいないしょうがいかYouTube再生回数を増やそう。

アンコール1曲目は『Identity』。イントロ女の子たちの歓声が上がる。たしかにこれは生で聴きたかった。できればダンスも見たいのだけど。

アンコール2曲目の新曲『春風』も良かった。スロウでメロウバラード3月発売らしいが、実はFacebookファン女の子がアップした路上ライブ動画が見れる。配信時代ってすごい。

最初MCで彼は「なんとなく揺れて気持ちよくて楽しいって曲はHaru.Robinsonにはないんです。頑張って歌うから頑張って聴いてください」と語った。

しかに全曲が全力で、縦ノリでも横ノリでも休める曲がない。バンド構成も見事で、ずっとパンフォーカス状態から、これは正直疲れる。

しかし「頑張って歌うから頑張って聴いてください」というそれは「寿命を少しだけ削って 聞いてくれたことまず感謝します(『Identity』)」という彼からの、僕らへの挑戦でありまた僕らがたったひとつ果たすべきアンサーであると思う。

それに続く「でも 睡眠時間を削って 君に書いた歌はまたボツになる」という歌詞は、同じこの日に発売となった椎名林檎の『人生は夢だらけ』にある「こんな時代じゃ手間暇掛けようが掛けなかろうが終いには一緒くた きっと違いの分かる人はいます そう信じて丁寧に拵えて居ましょう」と同じく、すべての届けたい相手(つまりリスナーであるわたしたち)に対するアーティストからの最大のリスペクトだと思うのは僕だけだろうか。ここでいう「君」は特定恋人でもいいが、もっと不特定多数の彼の音楽を待つ誰か、もしくは彼が贈りたいすべての誰かでもいいんじゃないかと思う。

彼のそのへんの兄ちゃんのような風貌からは、真摯的という言葉はまったく出てこない。

そして彼のサウンドは純粋音楽として楽しめるものではあるが、僕はどうしてもその節々から音楽に、またそれを求めている誰かに対する誠実さを感じずにはいられない。

たぶん、だから女性がきっと、彼の音楽に夢中になるのだろう。か。

http://harurobinson.com/

2016-02-08

増田の傾向からおすすめを考えてみた

http://anond.hatelabo.jp/20160207235315

ミステリー、軽妙、映像、そしてタラ以降なんかがキーワードかと思って選んでみました。長くなった!

まずはタラ以降の直系で『クライム&ダイヤモンド』で。ラインナップ見る限りとりあえずこれは外さない安牌かなぁ。

タランティーノ繋がりで言えば、居候エドガーライトの『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』。ポップなテンション連続殺人のミステリーがいい具合に融合して弾けてる快作。たまにカットが細かすぎるけど映像も面白い

『スコットピルリム』『ショーンオブザデッド』も楽しい

あとは面白映像とか好きかも知れないので、ネヴェルダイン/テイラー映画ステイサムさんの『アドレナリン』なんかどうでしょう(インパクト重視なら二作目のハイボルテージからでいいかも)。アドレナリンを出し続けなければ死んでしまう主人公アドレナリン出し続けるおはなし。ハイボルテージでは巨大化したり下らない! もし気に入れば『ゲーマー』も。

映像で言うと、多分見てると思うけどフィンチャーも。『ファイトクラブ』『ゴーンガール』『セブン』『ソーシャルネットワーク』、オチに怒るかも知れない『ゲーム』なんかも。

映像×ミステリー=バカ、ならピトフ監督の『ヴィドック』。

魚眼琥珀色の映像が気に入ったら美術で組んだジャンピエールジュネ監督の『ロストチルドレン』『エイリアン4』『デリカッセン』なんかも観るといいかも。

個人的にはあまり好きじゃないんだけど、映像ならダニーボイルも外せないのかなぁ。岩に腕挟まれて長いこと苦しむ実話『127時間』、薬中映画トレインスポッティング』など。トレスポは今観るなら主題歌のPVの方が収まりがいい気がする。

タラの推し監督で、パクチャヌクのサスペンスオールドボーイ』『親切なクムジャさん』。

韓国映画全般アツイので、コミカル復讐ミステリー?の『殺人の告白』、ブラックコメディ最後まで行く』とか重厚な『殺人の追憶』、カットセンスがいい『チェイサー』なんかもおすすめ

『SAW』以降のジェームズワンの映画は、ヒマな深夜にレンタルするのに実にちょうど良くて外さな面白さでおすすめ。『デッドサイレンス』『狼の死刑宣告』『インシディアス』『死霊館』。

実は小品でこそいい手触りを見せた爆発野郎マイケルベイの『ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金』。実際あった馬鹿犯罪をポップな映像でアッパーに描いてかなり面白い。ハデな爆発と死体損壊も見たくなったら『バッドボーイズ 2バッド』(ほとんど猟奇映画)。ジマー音楽炸裂の『ザ・ロック』も。

小品で言えば『ノッキンオンヘブンズドア』『キスキスバンバン LA的殺事件』『ディナーラッシュ』『ベティサイズモア』『オープンユアアイズ(バニラスカイ)』なんかが気にいるかなあ。

丁度よく面白いものをつくってくれる監督だと、最近はハウメコレットセラ。『フライトゲーム』『アンノウン』『エスター』。

少し前ならデヴィッドエリスデッドコースター』『セルラー』『スネークフライト』。

ごろ寝して柿ピー食いながら観てるととても面白いです。

インセプション』が好きなら、夢と言えばこの人、テリーギリアム。『12モンキーズ』『未来世紀ブラジル』『フィッシャーキング』辺りからが観やすいかな。

デヴィッドリンチフォロワー?な『ドニーダーコ』も気怠くていいかも。『-less』も不気味でいい雰囲気

あえてザッピング系?恋愛ものなら映像も面白いエターナルサンシャイン』『(500日の)サマー』などもいかがか。

ズーイーデシャネルが可愛く思えて仕方なくなったら『イエスマン』を観て癒されよう。

語り口の面白い映画も好きそうなので、ここであえてシャマランの『サイン』。これもラストで怒るかも知れないけど、でもあとで絶対思い出し笑いができるからお得な映画です。ずっこけ『ヴィレッジ』、俺的激泣映画アンブレイカブル』も勧める。

監督作ではないが『デビル』は普通によくまとまった作り。シャマラン映画は、深夜にテレビつけたらやってたってノリで観ると本当に面白すぎる。

同じくずっこけラストだけどすごく幸せになれるアランパーカーバーディ』。最後だけ何回も見返してる。

映像でいえば夜の陰影とライトアップが美しいアレックスプロヤス監督のダークヒーロー『クロウ 飛翔伝説』、マトリックス元ネタダークシティ』も推したい。

ブコメにあったコーエン兄弟なら手のこんだバカ話の『ビッグリボウスキ』、めちゃかっこいいマフィア映画ミラーズクロッシング』、軽さが楽しいオーブラザー!』。他もいい映画ばっかりだけど、とりあえず変さが魅力の『ファーゴ』、乾いた緊張感の『ノーカントリー』、ねっとり嫌な『バートンフィンク』。『未来はいま』『ブラッドシンプル』も。

パルマならまずは『ファムファタール』が合いそうかな?『スカーフェイス』『ファントムオブパラダイス』『キャリー』『ミッドナイトクロス』。

個人的にはファントム〜よりロッキー派なので傑作ロックミュージカルロッキーホラーショー』も!

あとはポールトーマスアンダーソンの安定期の映画も。『ブギーナイツ』『マグノリア』『パンドランクラブ』『ゼアウィルビーブラッド』。

古典の名作サスペンスミステリーをもし観てないなら、ワイルダーの洒脱な『情婦』『サンセット大通り』『第十七捕虜収容所』、ヒッチコック裏窓』『サイコ』『めまい』『北北西に進路を取れ』などは是非。

『穴』『十二人の怒れる男』『スティング』、個人的に『カプリコン1』『サブウェイパニック』なんかも気にいるんじゃないかなあと思う。

最後に、これは邦画からルール違反だけど、洒脱な語り口でかなりタランティーノ以降のアメリカ映画っぽい、内田けんじ監督の『アフタースクール』『運命じゃない人』も勧めたい。

アフタースクールなんかは特に増田好みだと思うんだよねえ

2015-11-21

日本マイクロソフトパブリッシャーXboxゲーム今昔(旧箱編)

はじめに

Xbox発売から14年がたちました。

黒船来襲から14年の間にリリースされたゲームを、シリーズ、開発会社という観点から振り返ってみましょう。

とりあえず旧箱編です。

360編、XBLA編、One編と続けて行ければいいなあ、と思います。

旧箱編

http://anond.hatelabo.jp/20151121180623

360編その一

http://anond.hatelabo.jp/20151122140550

360編その二

http://anond.hatelabo.jp/20151122140749

XBLA編

まだ書いてます。

One編

http://anond.hatelabo.jp/20151122170745

天空 -Tenku- Freestyle SnowBoarding

スノボゲーム

2までマイクロソフトリリースされ、3(原題はAmped3)からはT2Kに移った、そのためか3は日本ではリリースされなかった。(1と2が旧箱、3が360)

開発会社のIndie Builtは閉鎖された。

プロジェクトゴッサム ワールドストリートレーサー

レースゲーム

1と2が旧箱、3と4が360でリリースされた。

すべて日本でローカライズされている。

開発会社のBizarre Creationsは閉鎖された。

2010年に復活か? というニュースが流れたが、2015年現在まだ復活していない。

ねずみくす

ねずみを操作するアクションゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社のメディア・ビジョンは主要スタッフが独立した後も、ケイオスリングシリーズなど精力的にゲームリリースしている。

日本での旧箱ローンチ時にはかなり前面に出ていたので覚えている人も多いだろう。

HALO

FPS。

1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)

Xboxシリーズリリースされたゲームはすべてローカライズされているが、Win/iOSで展開したHalo: Spartan Strikeは未ローカライズ。(ただし購入自体は日本ストアからでも可能)

開発会社のBungieは現在も大作ゲームDestinyリリースしており、脱Xbox後も元気なようである

Oneまでシリーズが続いている数少ないゲームである


ラリースポーツ チャレンジ

レースゲーム

1と2が旧箱でリリースされた。

開発会社のDigital Illusionsは現在も看板タイトルバトルフィールドシリーズの開発を続けている、今年はスターウォーズバトルフロント、来年はミラーズエッジ2とマルチとはいえXboxシリーズにどんどんゲームを出してくれている。

Xboxシリーズでは数多くのレースゲームリリースされたが、Oneまで生き残ったのは一つだけである


MAXIMUM CHASE

レース+ガンシューティングゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社の元気の現在はゲームアーカイブスリリースばかりで、ゲーム事業部はあまり元気がない様子だ。

上でも書いたが、この時期は本当にレースゲームが多い。


Jockey's Road

ジョッキー成りきりRPG。(競馬ゲー)

シリーズ展開はされてない。

開発会社のプログレスは2013年以降公式ホームページの作品情報が更新されておらずなにをやっているのかわからないが、他のページは更新されているため生きてはいるようだ。

カンタレッドシフト 超高速空間バトルレース

レースゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社のCurly Monstersは全く情報が出てこないため現状は不明、公式サイトは生きているが同名の別会社な気もするが筆者の英語力ではよくわからなかった。

ブリンクス・ザ・タイムスイーパー

猫を操作するアクションゲーム

1と2が旧箱でリリースされている。

開発会社のアートゥーン親会社のAQに吸収合併され、そのAQはマーベラスに合併されマーベラスAQに、今では社名からもAQは消えたが、アートゥーンの主要スタッフはアーゼストとして独立し、任天堂のセカンドとしてヨッシーNewアイランドを開発したり、360のRPGラッシュ立役者坂口博信テラバトルモンスターデザインを担当している。

数少ないある程度の評判が伴った和ゲーのため、復活してほしい日本のXboxユーザーは多いが、開発のアートゥーンの現状が書いたとおりのため、その権利がどうなっているかかなり不透明である


格闘超人

3D格闘ゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社のドリームファクトリー2013年以降公式サイトが更新されていない、2009年KOTYメジャーを開発した悪評が祟っているのか表に出ない形でキャラクタゲームの開発をしているらしい。

なおイスラム教団体からの抗議を受けて回収された騒動があったものの、今でも普通に中古で購入できる。


Whacked! ギリヤバ!乱闘パーティーテレビ!

アクションゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社のPresto Studiosは閉鎖された。

Xboxでオンライン対戦ができた初のゲームのため覚えている人も多いだろう。

ザ・ワイルドリングス

総合格闘を扱う3D格闘ゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社のパオンはソーシャールゲームやiOS/Androidゲームで一山当てたらしく公式サイトを見ると非常に景気がよさそうである

いつかそこで得た資金をもとに、コンシュマーに帰ってきた欲しい。

N.U.D.E@ Natural Ultimate Digital Experiment

美少女シミュレーションゲーム

シリーズ展開はされていない。

企画会社のレッドエンタテイメントは未だにサクラ大戦の頃の遺産をソシャゲーにして食い扶持を稼いでいる模様、秋元才加が登場する日も遠くはないだろう。

このゲーム音声認識技術がWindows10のコルタナを支えている、わけはなく歴史の闇に埋もれて行くのだろう。

広井王子に対してやけに辛辣な文章になってしまった、申し訳ないです)


カンフーパニック

アクションゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社のJust Add Monstersは、Ninja Theoryに名前を変え、SCEのセカンドとしてHeavenly Swordを開発したりしている。

どうしても別れなきゃいけない会社もあれば、前に向かうために別れを選ぶ会社も、見送る会社もある、それだけのことで、この事実だけを持って「脱箱!!!」だのと騒ぐのはよくない。(が別に歴史的にこの件でゲハード戦争が起きたこともないので、この頃のXboxがいかに存在感が無かったがよくわかる)


メック アサルト

ロボアクションゲーム

1と2が旧箱でリリースされている、元はバトルテックというボードゲームやTRPGで、その電子ゲームである

開発会社のDay 1 StudiosはF.E.A.R.シリーズの開発後、WoTのWargamingに買収され、Wargaming Westと名前を変えて活動を続けている。


MotoGP URT2 Online Challenge

バイクを操作するレースゲーム

元はMotoGPというのはバイクレースの総称みたいなもので、このゲームはURTシリーズとして扱うのが正しい。

URTシリーズとしては、1、2、3、07年度VerがWindowsで、2が旧箱、3、06年度Ver、07年度Verが360でリリースされている。

開発のClimax BrightonはClimax Racingと名前を変えた後、現在はディズニービデオゲーム開発部門に買収されBlack Rock Studioと再度名前を変えて、エクストリームレーシングやSplit/Secondといったレースゲームを開発してたが、現世代機(One/PS4/WiiU)ではまだ音沙汰がない。


Midtown Madness3

レースゲーム

1と2はWindowsで、3は旧箱でリリースされている。

開発会社のDigital Illusionsについては、ラリースポーツチャレンジの項目で詳しく述べているが、現在も元気にゲームを開発している。

何度も書いているが、この時期は本当にレースゲームが多いが、Oneまで生き残れたのが一つしかいないのは本当に悲しい。


ダイナソーハンティング 〜失われた大地〜

恐竜ハンティングゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社のスカラベはAQに吸収後、フィールプラスと名前を変え、AQごとマーベラスに吸収され終焉を迎えた。

ロストオデッセイブルードラゴンプラス、NNN2などXboxのシリーズとは何かと関係がある会社である

ゴーストリコン

TPS。

シリーズは山ほどリリースされているが、まあだいたいはWin、旧箱、360でプレイできる。

最新作ワイルドランズも現行機にリリースされるため、非常に元気なシリーズと言える。

というか、これなんでMicrosoftが販売してるんだろう?

開発会社のレッドストームは上記の通り、元気にこのシリーズを作っている。


Brute Force

TPS。

シリーズ展開はされていない。

開発会社のDigital AnvilはMicrosoftの子会社だったが、2006年に閉鎖されている。

ちなみにこのゲーム、非常に評判がよく、SFマインドシューターの融合というある意味ポストHaloとも言える。

Xboxワールドコレクション

取説とパッケのみ翻訳し、ゲームにいっさい手を加えずに海外のゲームを販売する、という販売体系。

色々出ているが、今回のお題とは少しずれるため紹介はしない。

プロジェクトゴッサムレーシング2

レースゲーム

詳細は1を参照すること。

なお、おまけでついてきたGeometry Warsはなんと現行機でActivisionから3が発売されている。

会社は死んでもゲームは死なないのだ。

魔牙霊

3Dアクション

シリーズ展開はされていない。

なんと開発は日本マイクロソフトの内製である

同じ旧箱内製ソフトファントムダストが復活するのに、こちらは音沙汰なしである

なお開発の顔として表に出ていた川井博司さんは株式会社イン・コントロールの代表としてプログラムの仕事をしているらしい。

それがゲーム業界なのかそうでないのかまではわからなかった。

天空 -Tenku- 2

スノボゲーム

詳細は1を参照すること。


ゴーストリコンアイランドサンダー

TPS。

詳細は無印を参照すること。

グーリーズ 〜Grabbed by the Ghoulies〜

ホラーアクションゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社のレア社言わずもがな任天堂から高い金出して買っただけあって旧箱、360、Oneと三世代にわたって活躍している。

クリムゾンスカイ:High Road to Revenge

フライトシミュレーター

Windowsリリースされたゲームの流れでリリースされたシリーズ

開発会社のFASA Studioシャドウランを開発後、閉鎖されているが、主要スタッフがSmith & Tinkerとして独立し、クリムゾンスカイの権利も譲渡されているが、そのスタジオも閉鎖しており、現在どうなっているかは不明である

なおFASAは上記のメックアサルトの監修もしている。

ラリースポーツ チャレンジ2

レースゲーム

詳細は1は参照すること。

トップスピン

テニスゲーム

1は旧箱、2は360、3と4は360含むマルチ

開発会社のPAM Developmentは3発売後に閉鎖され、4からは別の会社が開発を行っている。

なお、トップスピン2には天空のIndie Builtも関わっている。

ファントムダスト

カードアクションゲーム

シリーズ展開は長らくされていなかったが、なんとOneで復活! という情報が出た後、なにやらあったらしく、現在では宙ぶらりんの状態らしい。

開発会社はマイクロソフト内製。

開発の顔であった二木幸生は現在、グランディングという会社で現在もゲーム開発を続けており、Oneでクリムゾンドラゴンリリースしたり、任天堂ひらり桜侍や任天童をリリースしたりとファーストとの連携を強くとっていたり、アナログゲームリリースしたりしている。

フル スペクトラム ウォリアー

シミュレーション

1は旧箱、PS2で、2はPS2のみでリリースされている。

開発会社のPandemic Studiosは現在は閉鎖されているが、一部スタッフは343に移籍し、Haloを作っているらしい。

ちなみにこのゲームはなんとアメリカ陸軍の要請で作られたゲームという、かなり異色な生まれである

HALO2

FPS。

詳細は1は参照すること。

ブリンクス2: バトル・オブ・タイム&スペース

猫を操作するアクションゲーム

詳細は1を参照すること。


メック アサルト2:ローンウルフ

ロボアクションゲーム

詳細は1を参照すること。


(番外編)キングダムアンダーファイア 〜ザ・クルセイダーズ

アクションゲーム

番外編と書いたのは、このゲーム海外ではパブリッシャーマイクロソフトなのだが、日本ではジャレコなのでありかつ、続編のCircle of Doomが360ではマイクロソフトが販売しているという紆余曲折があるのだ。

元祖のA War of HeroesWindowsリリースされ

The Crusaders、Heroesが旧箱でリリース

Circle of Doomが360でリリースされ、

2がPS4でリリースされる予定である

このキングダムアンダーザファイヤの新作がXboxOneでリリースされず、PS4でリリースされるというのは少なからず衝撃が走った。

開発会社のBluesideはNNNにも関わっており、マイクロソフトとは深い仲のように思われていたため、やはり上記の2がPS4(いわゆる脱箱)というのは、驚きだった。


Fable

アクションRPG

1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。

開発会社のライオンヘッドスタジオリリース予定と書いた、フェイブルジェンドを開発している、レジェンド基本無料タイトルとしてリリースされるため、定期的なアップデートが必要とされるだろう、そのため、今世代機ではレジェンドにかかりっきりになるかもしれない。

なお主要スタッフピーターモリニューが抜けてから初めてのフェイブルのため、レジェンドには色々とハードルがあがっている。

Haloと肩を並べる、Xboxを代表するシリーズである

Forza

レースゲーム

1は旧箱で、2、3、4は360で、5、6はOneでリリースされている。

開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである

Xboxを代表するシリーズにして、旧箱レースゲームラッシュ唯一の現役。

Halo、ForzaFable三本柱である


ジェイド エンパイア 〜翡翠の帝国〜

アクションRPG

シリーズ展開はされていない。

開発会社のBioWareマスエフェクトドラゴンエイジといった大作RPGを次々にリリースする超有名ゲーム会社として有名になった。

そのマスエフェクトの最新作がOneにローカライズされるのか? と日本Xboxユーザーは気が気ではない。


コンカー: Live and Reloaded

アクションゲーム

シリーズとしては、64からConker's Bad Fur Dayがリリースされている、なお元々はディディーコングレーシングという64のゲーム登場人物

開発会社のレア社は今年30周年を記念して、レアリプレイリリースしており、それだけでなく完全新作の海賊ゲームを開発しているらしく、One世代でもXboxを引っ張って行ってくれることだろう。

ちなみに、コンカー自体はなんとOneのゲーム作成ゲームプロジェクトスパークにて復活している。


Sudeki 〜千年の暁の物語〜

アクションRPG

シリーズ展開はされていないが、実はPC版移植がでた後ぐらいに開発されているのでは? という噂があったりした、もちろんリリースはされていない。

開発会社のClimax Studiosは現在、サイレントヒルアサシンクリードの外伝を開発している。

ダブルスティール THE SECOND CLASH

レースゲーム

1はぶんか社より旧箱で、2はマイクロソフトより旧箱でリリースされている、本項目は2にあたる。

開発会社はBUNKASHA GAMES、そうコンビニによくおいてある「本当にあった笑える話」みたいな雑誌を出版しているぶんか社ゲームブランドだ。

みんなも大好きなみこすり半劇場もこの会社である

現在は公式サイトが外車の選び方のWebサイトになっていることから考えるに、解散されているのだろう。

何を思って、出版社ゲームブランドを立ち上げたのか? かなり謎が深そうである

そして、セット販売のHaloヒストリーパックをのぞけば、この作品がマイクロソフトの旧箱最後にリリースしたゲームである

 
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