はてなキーワード: ミニパトとは
横断する歩行者がいるのに車が停止しないのを「取り締まる」んじゃなくてちゃんと止まりなさいよと「啓蒙」する目的で。
だから隠れてるんじゃなくて見えるところにミニパトを止めて、警官本人も睨みを効かせるように道路上で車を監視しているの。
まあそういう環境だから当然、車は止まって歩行者を通すんだけど、ひとりのおばさんが何を考えているのか車が完全に停止しているのに「渡って大丈夫かな?」的な感じで右を見て左を見てクズグズしていつまでも渡らないのよ。
もちろんオバサンの位置からも警官ははっきりと見えているわけで、そんな状況で車が動き出すわけがないわけじゃん?
でもねオバサンはそれがわからないの。馬鹿みたいに時間をかけてようやく納得してから歩き始めた。
なんかね、それを見ててやっぱり車は横断歩道で停止する必要なんてないんじゃないのかな?とか思ったりした。
いや、もちろん横断中の歩行者がいれば止まるのは当たり前だよ。
でも、横断するための安全確認で立ち止まってるなら、そのまま車は通過したほうが結局は全員にとって利益があるんじゃないかな?とか思う。
さっきのオバサンも車が通過しきったあとなら安心して横断歩道を渡れるわけじゃない。
それで解決だと思うんだけどなあ。
BALMUDA Phoneを取り巻く環境は傍目から見ても厳しいように思える。
と、何か導入部を書いてみたけど個人的には高価だと思うし欲しいとも思えない。
どうしてこのような状況になってしまったのかを、高専卒かつ技術職に就いたことのない自分が分析したものを残しておきたい。
多くのガジェオタがBALMUDA Phoneに関して文句を垂れるのはやはりSoCが非力なことであろう。
先述の通りハードウェアに明るい人間であれば、Snapdragon765搭載機種で10万円オーバーは「高い」の一言に限るはずだ。
だが擁護する者がいるのは確かであるし、実際に購入者もたくさんいるのはなぜか。
それはガジェット系ニュース各位が伝えるようにデザインや体験、ソフトウェアに魅力があるからであろう。
それは確かだ。
ここで主題に戻るわけだが、夢を叶えるには力が必要だ。いわゆる「力こそパワー」というヤツである。
こう言うと厳しいように思えるが、別の事例で少し例えてみよう。
これは実話なのだが、近所で立てこもり事件があり、いろいろなパトカーが集まってきている場面に遭遇したことがある。
一般的なパトカーといえばクラウンだが、ekワゴン(だったと思う)などのミニパトも多数存在した。
普通車と軽自動車のパトカーに求められるものは違うだろうから比べるものでは無いと思うのだが、問題なのはPLATZのパトカーがその中に混ざっていたことだ。
その後に調べたのだが、ミニパトとは1500cc以下のパトカーのことを言うそうだ。だからPLATZのパトカーはクラウンよりekワゴン寄りなわけであるが、当時の自分は知る由もなく。単純に普通車でセダンタイプのパトカーとしてクラウンと見比べてしまったのだ。
この日記を見ている諸兄らはいかがであろうか。1000ccエンジン。車体はトヨタでもエンジンはダイハツ。集中ドアロックを動かしているのはマブチモーター(しかも高確率で焼ききれる)。
特に犯罪に手を染めるつもりは無いとしても、『コイツになら勝てそう』という思いがよぎるのではなかろうか。
もし警視正がPLATZのパトカーに乗っていたらどうであろうか。
たとえ話としてはかなりそれてしまったが、警視正やら黒帯の警官やら機動隊員やらが仕事をするにしても、PLATZのパトカーでは捕まえるモノも捕まえられないのだ。
これをBALMUDA Phoneに当てはめるなら、どんなにお金をかけたソフトウェアやデザインを採用したとしても、Snapdragon765ではずっこけるしかないのである。
役職のある警官にはそれなりの給料を払うべきだ。払った以上は相応の仕事をしてもらうべきだし、そのために必要ならクラウンでもレガシィでもWRXでもキザシでも用意するべきだ。
話の脱線もひどくなってきたのでまとめに入ろう。
そういったモノを売りたい、選択肢を準備したい。
それは夢だ。
その夢を叶えるためにはそれなりの力が必要だ。
だがBALMUDA Phoneには根本的なマシンパワーが足りないのだ。
はっきり言おう。優秀な警官ならPLATZでも仕事はできるだろうさ。
でも舐められたら終わりなんだよ。
BALMUDA Phoneだって765で必要十分なんだろうさ。それは間違いないだろう。
でも厳つさが足りないのだ。
であればバックボーンとなるハードウェア性能が無くて、どうして安心して10万円を出せるだろうか。
買ってくれた人は、叶うかどうかわからない他人の夢でも金を出してくれる優しい人間なのだ。
夢を他人に買ってもらうために必要な安心感。それを十分に演出できなかったのが、おそらくはBALMUDA Phoneの敗因だったのではないかと、私は思うのである。
するべきはBALMUDA Phoneを沢山の人に使ってもらって、本当に使いやすいというレビューをモリモリ発信していくことであって、
私は外へ仕事に行っているから気づかなかったが、祖父母曰く、最近しょっちゅう警察が家のまわりに現れるという。
ここは市内でも超絶に過疎な地域で、本当に年寄りしかいない。住宅は数百メートルおきにポツポツ。屋外には人っ子一人いない。犯罪などとは無縁で、自宅付近に警察の姿を見つけたことなど今までなかった。
それなのに、ここ数週間はあまりにも巡回の頻度が高いらしい。2日に1回くらいは来ているとのこと。
ちょっと気になったから、外に防犯カメラを置いてみた(まあそれだけじゃないけど)。録画映像から、制服の警察官が一人でミニパトに乗ってきて、うちの周囲をうろついているのを確認した(死角でゴソゴソするな!)。
何をしにこんなところまで?
内偵だろうか?ここは田舎すぎて「バンの中からこっそり観察」みたいなことが通用しないから、もう堂々と見に来てる的な?
うちのお隣は1軒だけで、そこは六十代のおばちゃんが一人暮らし。おばちゃん、何かしたのか?それともおばちゃんが巡回を依頼したのか?
(※「住宅は数百メートルおきにポツポツ」と言ったが、うちとお隣さんの距離は2メートルくらいしかない)
一人暮らしのおばちゃんなんぞたくさんいるだろうに、みんなの依頼を聞いていたらキリがないと思うが、最近の警察は親切になったのだろうか。
絶対どこかで、警察車両マニアが凝りに凝った「サイレンアンプなし&回転灯が青いパトカーor白バイもどき」を作ってきそう。
というか既にありそう。
・・・なんて思ったけど、パトカーもどきはミニパトないし捜査用覆面パトカーもどきで低コスト(=低排気量)に作れるとして、白バイもどきってどうなんだろ。
たかが防犯巡回用にナナハン~リッタークラスのバイクなんて非現実的。
まあ外見がCB1300に似ていてより小排気量のCB400でお茶を濁すのも一つの手だろうけど(NEXCOの首都高バイク隊や群馬県太田市消防本部の救命ライダーが当てはまる)、そもそもバイクって雨の日や夜間の活動に制約があるんだっけ。
弱者優先で考えれば、小学生の通学路に、自転車を誘導することは良いこととは思えない。
と、思う。何のことか以下に書いてみます。
14時くらいに駅から自宅へ向かって歩いているとき、カメラを抱えた数人組を何組かみかけた。
事件かな?で気になって15時くらいに野次馬しに行った。
記者会見している感じ。
見通しの悪い一時停止の曲がり角で、一列に三台が停車。
警官が曲がり角は車や人を注意するようにのようなことを後方の2台に云っている。
でも3台目までには聞こえてなさそう。
で、再出発していった。
その様子を報道陣のカメラは、道路の中程まではみ出して撮影を続けていた。
多数の小学生。
小学生はカメラをよけて道の中程まではみ出て、他の自転車とニアミスをしたりしている。
そばにいたおじさんに聴いてみると
「自転車安全ルート推奨マップ」の発表をTVにしているらしい。
これからテイク2みたいだよ、と教えてくれた。
つまり、先ほど自転車に乗った警官自転車1台と後続2台は、「学生4人が警察官と一緒にルートを確認」中だそうだ。
そう見えなかったから「え?」という感じ。
テイク2ということは、確認している様子を何回もやんのかなぁ~?
これが、いわゆる、TVを作るという事かしら?
・烏山通りを走行する自転車は危なく感じていたので、良いこと。
どのくらい認知度があるのかなぁ?
自転車が増え更にニアミスの危険が増えそうで、危なくなるのかなぁ
・この道は、見通しの悪い細い住宅街もあるので、
自転車が増えたら危ないなぁ
・前から気なっている日■女子体育大学の一部の2台・3台で横に並んで話しながら走る自転車や
歩行者でも数人で広がって話しながら歩いている。
・遠回りしてまでココを通る自転車がどのくらいいるのかなぁ?
で、TV報道の行方は、検索をすると何件か見つかったし映像もニュースで再配信されていた。
・もう少し自転車のマナーが悪化していることも伝えて欲しかった。
・TVを作っているところを見た。
もう一度書いちゃう。