「マンマ・ミーア!」を含む日記 RSS

はてなキーワード: マンマ・ミーア!とは

2020-04-14

暇なので料理をする増田寿丸素を莉うょ理での生比(回文

おはおはおっはー

おはようございます

なんだかやっぱり寒いのかしらって思うほど恋しいカーディガン羽織りたいところなんだけど、

結局は羽織りつつ、

私は今柚子茶をしばいてるところなの。

関西で言うお茶しばくってどういう意味かは分からないけど、

私たちはきっと雰囲気お茶しばくと言ってるだけだと思うから

美味しい柚子茶には変わりないんだけど、

ホット柚子茶は相変わらず美味しくてホッとするわ。

さて、

私はと言うと、

となり駅の百貨店は休業よろしくと言うことで、

本館を凌ぐほど立派な別館も両館閉まっていて、

なんとなく緊急事態感を感じつつも

食材を求めるには近所のスーパーマーケットに行ってきた訳なの。

どちらかと言うと

まり人気の無いスーパーなんだけど、

なにせ私の家からけんけんぱ、

もしくはジャンケンで買った歩数だけ歩けるでお馴染みのパイナップルぐらいの歩数で行けるぐらい近いから、

そこに行ってるのよね。

閑散としているというわけではないんだけど、

商品陳列棚はガラガラ物資がないと言う、

私もパスタを買おうと思ったけど、

パスタの棚が空っぽ

イタリアでもパスタの品切れが発生してて、

イタリアおやっさんも「第二次世界大戦ときもこんなパニックにはならなかった!マンマ・ミーア!」って言いそうなぐらいなのよ。

棚にはパスタパスタソースが一切無くて、

でもなぜか他の棚はそこそこに充実していたりと、

野菜はまあ潤沢にあるかしらね

乳製品もいつも通り、

パスタけがないってのが合点がいかないわ。

それはともかくとして、

全くもって暇になりまくりまくりすてぃーばりに暇なので、

私は鶏肉を買ってきてお手製鶏ハムに興じている訳なんだけど、

以前作っていた手順をすっかり忘れていて、

コショウにつけ込んだ後、

塩抜きするのをすっかり忘れていて

出来上がった鶏ハムは、

インスタグラマーが憧れる鏡映しみたいな塩湖写真塩湖を囓ったような塩っぱさで塩辛いったらありゃしないのよ。

ご飯が進むってレヴェルじゃなくて塩よ塩!

なんで塩辛いのか一瞬、

塩の量間違えたのかってレシピを見たけど、

私は手順通りにやったのよ。

でも私がその鶏ハムレシピノートには、

材料のことの塩コショウしか書いてなくて、

そこで力尽きているの!

当時の私のダイニングメッセージをそれにするなら、

犯人は明らかに「塩コショウ」ってなるレヴェルのそれ1行しか書いてなく、

あとの手順はどうだったっけ?って全く書いてなかったのよね。

その全く役に立たない私のメモレシピ

今度は全員が塩味に気付くまで味付けした後、

川でおばあさんが洗濯をするぐらいに塩抜きして鶏肉を洗うって

滝沢カレンさんが言いそうなことを一生懸命考えて私も言おうと思っても、

全くもって出来てないことに全員が気付くぐらいの塩味になれば成功

でね、

2回目3回目と鶏肉製造のペースを上げていくと

だんだんと私も昔の勘を取り戻してきたの!

でも2時間水に浸けっぱなしの塩抜き時間はとれないから、

塩抜きしなくても水洗いで塩が取り除けるぐらいの適量の塩加減にしてみたら、

あい塩梅に味が決まったから、

私の鶏ハム思い出してきたわ!って腕まくりしたい気分を抑えつつ、

今度は火入れ

沸騰した鍋に鶏肉をいれて、

私の場合は1~2時間程度おいていれば丁度いいぐらいに火入れが出来るから

今日のお弁当鶏ハムメインのおかずになるって訳なの。

最近は本当にヒマを持て余すほどではないけど、

久しぶりにそんな鶏ハム製造ピークを迎えていて、

どんどん出荷しないといけないのよね。

きっと切れ端を食べたときの味見は

ちょうどいい塩加減だったから、

やっぱりレシピは見ずに適当にやるのが一番美味しく出来る気がするわ!

初めて作った料理適当につくって美味しく出来たのは良いんだけど、

次にそれをまた作ろうと思ったとき再現できないぐらい美味しいのよ。

でね、

今度はちゃん調味料きっちり量って作るものの、

全く同じ手順調味料の量なのに

完成度が全然違うって一体どういうことなのかしら?って

料理博士に聞いてみたいところよ。

料理愛情って言うけど、

レシピ見ないで適当に作る方がよっぽど美味しいってわけなのよ。

今はまた美味しい野菜の旨味が溶け出したスープストックを作っているところなの。

意外とトマトも良い味出してくれる役者から大根との役者とも相性が良いし、

結局色々な野菜シーダー、

ごめんごめん専門用語言っちゃった、

色々な野菜から美味しい出汁がでるから

どんな野菜でも結局は上手くまとまるような気がするわ。

そのスープストックで何を作るかはまだ考えてないので、

とりあえず

シーダーもとい出汁を取って満足している場合じゃない!ってそう思った感じでもあるわね。

うふふ。


今日朝ご飯

レタスサンドタマサンドです。

お昼お弁当作ってくるとお昼が楽しみなように、

私の特製コンビニカップほうれん草タマゴのスープが美味しい組み合わせが最高にマッチするんだな、

私の鶏ハムと。

デトックスウォーター

グレープフルーツが安くって1玉98円と言う超とまではいかないけど、

そこそこのリーズナブルな値段だったので、

ピンクホワイトを1つずつ買ってきて

搾りたてグレープフルーツ果汁を炭酸で割った

グレープフルーツウォーラースパークリングで決まり

ご機嫌ね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2018-12-18

anond:20181218173236

まあ、マンマ・ミーア! みたいなもんやろ。>ユニヴァース

2018-08-10

anond:20180810224450

ということはマンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴーも…か

映画マンマ・ミーア!」が酷すぎる

アバの大ファンですら、ストーリーの酷さと、微妙下品さに、ゲンナリする駄作です。Amazonプライムダダ観だけど、無駄から

2018-01-30

「新しさはいつも否定と拒絶を生む」2.5次元作品について思うこと

2.5次元作品が狂ってしまった、と嘆き憤る方の言葉を読んだ。

そのことについて思うところがある。

誤解のないよう、まず初めに私の立場を表明しておこうと思う。

私は、ペンライトうちわなどを持ち込んで応援のできるスタイル作品が、正直に言って苦手だ。「うちわ」が苦手なのである

作るのが面倒とか、視界に邪魔だとか、そういうことではない。

ピースして、ウィンクして、というような「要求型」の応援が得意ではないからだ。

ただし、くだんの記事で書かれていたように、こういう客席参加型の作品を狂ったとは思わないし、舞台ミュージカルではないとも思わない。

うちわさえなければ普通に、というかハチャメチャに楽しく観劇するだろう。

客席に降りてきたキャストファンサを貰ったら嬉しくて飛び上がるし、この色と決めていたペンライトカラーはすぐに揺らいで、軽率ブロマイドを買ってしまう。

界隈にはよくいるオタクだ。

ただ、気持ちは分かる。痛いほど分かる。

あれほどの感情は持ち合わせていないが、理解共感ができてしまうのである

例の記事にはもう少し冷静に、悪感情だけを振りかざさずに話をしてくれればよかったのにと思ってしまう部分が少なからずあるが、何言ってんだコイツ、と切り捨てられてしまうばかりではあまりに悲しいので、今回筆を執るに至った次第だ。

なんだよ老害が、と思った方も、時間が許すばら話を聞いてもらえると嬉しく思う。


先ほど、この応援スタイル作品は苦手だが、舞台ミュージカルではないと思わない、と申し上げたが、それはおそらく2.5次元より先にそのスタイル出会っていたのが根源にあるのではと思う。

舞台だけれど、歌って踊ってファンを振りまき、客はペンライトを振ったり声援を送ったりする。そのことに対しての違和感あるかないか。そこが私と彼の方との大きな差であろう。

例を挙げるなら、宝塚なんかが有名ではないだろうか。

1部と2部で分けられた構成で、似たようなもの存在している。観たことのある方も多いのではないだろうか。

それから四季マンマ・ミーア!なども、近いものがあるだろう。

カーテンコール熱狂ぶりは、一度体感して欲しい。

2.5次元作品名前をお見かけする俳優さんたちが出演しているものでいうなら、私は数年前に上演された「ボーイ・バンド」が分かりやすい例ではないかと思う。

劇作家であるピーター・キルター作品だが、世界中で初めての公演を日本で行ったものだ。

これは2.5次元作品ではないのだが、ミュージカルではなく、けれど歌があり、客はその歌に合わせてペンライトを振る。

ペンライトを持ってくることについて公式からアナウンスがあった)

少し時間が経ってしまったためよく覚えていないが、演者が客席に降りてのファンサービスもあったように思う。

歌われている曲は大ヒットしたJ-POPだ。(興行主側が曲を決めるらしく、作品として固定の曲はないようである。)一緒に歌ってほしいなどという煽りもあった気がする。

例の定型にはめるのなら、これらは舞台ではないということになるのかもしれない。

こういった作品は、知らないだけで、きっとずっと前から数多く存在しているはずだ。

ただ、昨今の2.5次元作品という界隈で、アイドルコンサートと一体化しているようなものが乱立している。

からとても目立つのだ。

2.5次元作品をかじっていればどうしても目についてしまう。それを苦手だと感じる人がいれば、極度の嫌悪感を抱いてしまうくらいには多いと思う。

おそらくだが、嫌悪までいかずとも、僅かばかりもやもやとしてしまう人にとって、そしてくだんの記事を書いた方にとっても、舞台コンサートイベントなどの種別に関わらず、興行というものは全て「参加するもの」ではなく「観るものなのだ

ただ、作品を観賞したい。それに尽きるのだ。

から舞台上の出来事を受けて起こる笑い声は演出ひとつと受け入れることができても、客席側から舞台上に向かって存在要求を主張するようなうちわや歓声は必要ないと感じてしまう。

少々暴力的言葉を使うなら、邪魔なのだ。余計なものだと感じてしまう。

要は、酢豚パイナップルなのである

あれが許せるか許せないか。あったほうが美味しいか、入っている意味すら分からないのか。

けれど、公式的にそれが認められ、あまつさえもっともっと要求までされているのものから困惑するのだろう。

どうして、と思う。

そして、自分が好きだったジャンルが「どうして」で溢れかえってしまう。

パイナップルの入っていない酢豚が食べたいのに、流行のせいで中華料理店パイナップル入りばかりを提供しているのだ。

こんな酢豚は要らない!私の思う酢豚はこんなものじゃない!と感じるのである

私自身、この手の舞台にっついては冒頭に書いたように苦手な部分があるので、チケット代分をしっかり楽しめる気がしないから近寄らないでおこう、くらいのスタンスでいるつもりだ。

2.5次元作品も好きだけれど、他にもオリジナルなり古典なり、全然関係ないアーティストライブなり、あちこち手を伸ばしているというミーハーな側面があるからだろう。

パイナップル酢豚しか見つからないなら仕方ない。

回鍋肉でも麻婆豆腐でも何かおいしそうなものがあれば、気が向けば食べる。

けれど、私が好きで好きで仕方ない漫画アニメ作品が、うちわを持って応援するスタイル舞台になってしまったら。

楽しいと思うしそういうのがあってもいいと思うよ、私は行かないけど」という立場を貫けるのか。正直わからない。

きっとあの記事を書かれた方は、一足先にその憂き目にあってしまったのだと思う。


とにもかくにも、最近このドルステタイプ作品が多いのは紛れもない事実だ。

少なくとも私が2.5次元作品を観るようになったばかりの頃は、ミュージカルストレートかといった分類だったように思う。

それを証拠に、ある作品舞台化するという情報が出たときは「ミュなの?ステなの?」なんて疑問文をよく見かけた。

最近では、うちわは有りなの?なんて言葉をよく見る。

新たなジャンルが生まれているのだなあ、と感じる一端だ。

この新たなジャンルは、確かに舞台作品範疇ではあるが、独特な応援スタイル存在しており、それを楽しめる人もいればとんでもなく苦手な人もいる。

2.5次元ミュージカルの先駆けのひとつと言われ、多くの動員数を誇るテニスの王子様だって、初めは観客もぽかんとしていたという。

テニミュに触れたことがあれば、知っている人も多いのではないだろうか。あの最初の曲。You Know?

はじめの台詞を言っとき、お客さんが「???」という反応だった、と演者の方が話していた。

そんな始まりだったが、千秋楽の頃には満員御礼

けれど、2.5次元ミュージカルがここまでの台頭を見せていなかった当時、「何で急に歌いだすの」「ミュージカルでやる必要ある?」と感じていたファンは一人もいなかったのだろうか。

決してそうは思わない。思わないが、徐々に受け入れられ、ファンが増え、公演数が増え、途絶えることな3rdシーズン

その折り返しをすぎた今、世の中には同じように漫画原作とするステージが数多生まれ、『2.5次元ミュージカル』という言葉自然発生的に生まれ、すっかり市民権を得ている。

今この時代チケットを握りしめて劇場にいった人の中に「何で急に歌いだすの?」「ミュージカルでやる必要ある?」なんて疑問を感じる人はいないと思う。

そうとわかった上で、私はそういう作品が好きで観にきているのだ、という人が殆どだろう。


先日放送されていた情熱大陸松田さんが仰っていた。

映画などとは違い、舞台初日の幕が上がるまでどんなものなのか分からない。

当たり前だが、その通りだ。

先ほどのテニミュ初めての公演のもそうであるし、刀ミュが初めて上演されたときなんかも記憶に新しい。

実質ドルステ。そういうような単語がいくつも踊っていた。分からないのだ、幕が上がるまで。

私が知らないだけで、もしかしたら公式サイトのQ&Aなどで、内容が予想できるようなものがあったのかもしれない。

公演前の宣伝番組で、内容が示唆されていたのかもしれない。

だが、そこまで下調べをし予想についての情報収集をしていく客の割合は、そう多くはないだろう。

出演者ではなく作品ファンというなら尚更だ。

少なくとも「ミュージカル刀剣乱舞」のタイトルフライヤーだけでドルステだろうなんて、よもや想像がつくまい。

そして、とても現金な話ではあるが、決して安くないチケット代を払い、宿泊先を押さえ、はるばる新幹線に乗って都市部へ足を運んで観る。どうせなら、心から楽しめる演出作品のものを選びたいと思うのが人の心理というものだ。

苦手だなと思う私の立場とは逆に、うちわを作ってペンラを振って推しキャラキャスト応援するスタイルが大好きで仕方ない人だっているはずだ。

知人にも数えきれない程いる。舞台には行ったことがなかったけれど、評判を聞いて2.5次元アイドル応援しにいった女の子。いつの間にかうちわ制作プロになっていて、自分の住んでいる県でも上演があるのに、このスタイル舞台なら!と言って、うちわを持ってあちこち飛び回るようになったお姉さま

舞台を観たことがない人を、いか劇場に来させるか。そんなことを、制作から聞いた。これまた情熱大陸だ。大成功である。そして、すっかり確立された演出方法にもなった。

きっと今、文化の変遷と定着の、まさに過渡期に立っているのである

からそろそろ、この新しいスタイル演劇名前つけませんか。

そうとわかった上で、私はそういう作品が好きで観に行くのだ。

これを当たり前にするために。

オペラから派生し、最初は格下だと思われ、あんもの芸術じゃないなどと言われてきたであろう、そして現代ではすっかり格式市民権を得たミュージカルのように、いつかこスタイル演劇も一つの舞台芸術の形としてウィキペディアに載る日がくるかもしれない。

2.5次元も嗜むしがない舞台ファンからの、ただひとつの願いである。

2016-09-12

守るも攻めるも増田伝統富田で素真盛る目背盛るも真(回文

バンコクに行ったとき

案内してもらった親しい友達に、

あなたなら日本食でしょって言うことで

寿司屋さん連れてってもらったのよ。

まあ、私はせっかくだから

現地のものを食べてみたかったのもあるんだけど、

ご飯の上に鶏肉が乗ったやつとか!

でも、ここはその人に乗っかってみたの。

チャッチャチャッチャラチャッチャチャチャラチャラ

まーもるもせめるもくろがねのーぉ~!

じゃんじゃんバリバリ的な

軍艦巻きよ!

ワカメ軍艦があるとかって

もう独自のゴイスーナシースーの進化よね!

海苔の黒とワカメの黒とかって

彩りはイマイチだけど、

成立しないでもないわ。

でも美味しいの!

自分では、それ頼もうとは思わないけどね。

まあ、冗談よ!JYODAN!

海外アレンジっていいわよね。

緑茶にも砂糖を入れるのはあり得ないけど。

井戸田さんばりに「あまーーーい」って言うわ、ってくらいの甘さ。

日本イタリアンパスタも、

現地の人から見たら、

なんだ、このパスタ!って思われるかも知れないし、

パンツェッタ・ジローラモさんも

マンマ・ミーア!ってお腹減ったって怒るレベルよね、

空腹は最高のスパイスよ!

きっと、たぶん。


今日朝ご飯

おにぎりにしたわ。

久しぶり赤飯おにぎり明太子のやつ。

もう朝はそれでいいの。

デトックスウォーター

久しぶりにピンクグレープフルーツウォーラーしました。

蜜柑買って皮剥くのめんどくさかったけど

作り出したら

楽しくなっちゃうわね。

キッチンに広がる柑橘系香りがいいわ!

朝の目覚めって感じ!

今日は生ゴミの日だっけ。

ちゃんと捨てなきゃ~


すいすいすいようび

今日も頑張りましょう!

2014-12-29

日本を持ち上げるときテンプレコメント

どんな糞記事でもこんな風にコメント書けば一発でホルホル記事に早変わり!

みんなも使ってみよう!

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん