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2021-07-23

スポーツ漫画で、ラスボス正攻法で強いパターン

いまいちだよね。

ハリガネサーブというバレーボール漫画を読んだ。

対戦チームは、ほかのスポーツから転向してきた選手がそのスポーツテクニックバレーに活かすとか、異常に身体能力の高いアタッカーいてそいつに全部ボールを集めるチームとか、変則的なチームばかりでそれをいか攻略するかって展開だけど、決勝のチームは奇策は使わず王道バレーをやって強いってやつ。

アイシールドも、たしか全国一をきめる試合は、全部のポジション能力が高いってチームだったし。

はじめの一歩リカルドマルチネスも、なにか特徴的な能力があるってわけじゃなくてただの完璧超人だし。

まあそのほうがラスボス感はでるけど、試合が始まると「絶望的な差があるようだけど、主人公チーム、わりと戦えてるじゃん」って肩透かしになる。

2017-10-13

anond:20171013195546

作者の性格的に、減ページは本当に体調の問題なんだろ。

本当にやめたいなら、小島寿人あたりで宮田くんと戦うとか、ゴンザレスに勝ってマルチネスへ挑戦とか、いくらでも終わらせられる展開にできた。

いまは作者自身もっと描きたいことがあるからと引き伸ばしてしま状態なんだろう。

2015-11-24

いかにも仲良しっぽく振舞っている人気はてなブロガー同士だが、彼ら・彼女らが実際にやっていることは、「ホッテントリ」という限られたパイの奪い合いなのだ、ということを忘れてはならない。(紀元前哲学者リカルドマルチネス」の言葉

2015-01-01

2014年ボクシングトピック2015年の期待

年末ボクシング日記ラストに。

http://anond.hatelabo.jp/20141229205000

http://anond.hatelabo.jp/20141230221445

http://anond.hatelabo.jp/20141231224951

http://anond.hatelabo.jp/20141231235523

http://anond.hatelabo.jp/20150101005735

今年のボクシング界のメイントピック

・マイダナによるメイウェザー崩し

ウォータースのドネアKO

パッキャオ復活

・テレンスクフォードのガンボアKO

ロマゴン無双続く

井上の躍進

ロマチェンコ、サリドのダーティーなプロ洗礼に屈するもゲーリーラッセルを下し最速世界王者

・ゴロフキ無双続く

・コバレフ、49才ホプキンスを寄せ付けず三団体統一

・相変わらずウラディミール・クリチコ強し。隙がない。

日本人ボクサーの躍進

・ミゲール・コット、セルヒオマルチネスTKO

記憶を辿りながら今の世界チャンピオンを眺めてみるとこんな感じか。

今年は全体的にディフェンスに注目が当たった年だったように思う。

ガードやパリングだけじゃなく、フットワークやボディーワークに加えてポジショニングの上手い選手が上位選手として名を連ねている。

ロマゴンやゴロフキンといったKOモンスター攻撃にこそ注目が集まるが、ディフェンスレベルも恐ろしく高い。ロマゴンに至ってはインファイトでも殆ど強打を貰わないので、あれだけ一方的に攻め続けることができる。

イダナによるメイウェザー崩しは功を奏しかけた。普段なら使わないような左上からの打ち下ろすようなフックはL字ガード崩しの新たな定石になりそうだ。

来年の展開

パッキャオの復活によって長年待たされ続けたパッキャオVSメイウェザーの気運が高まっている。

恐らくメイウェザーは避けるだろうが、ブラッドリーのダッキングに外されまくったパッキャオが今のメイウェザーを捉えられるとは思えないというのが実現した際の個人的見解

後は今年頭角を現した新星がどれだけ実力を発揮してスーパースターへと上り詰めるのかというところが注目。

若手スーパースターがやや不足している感のあるボクシング界だけに、サウルアルバレスダニー・ガルシアさら日本井上尚弥などにも期待したい。

他にもアンドレ・ウォードやピーター・クイリンといった実力者達の動向にも注目したい。

2014-07-29

http://anond.hatelabo.jp/20140729200954

そうか、リカルドマルチネスにまだ勝ってないのか。

よくわかりました。ありがとう

ヤンキーの友人は漫画家になったん?

 
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