はてなキーワード: ママカーストとは
SNSのプロフィール欄に夫の職業を書いている女の心理を説明してください
SNSのプロフィール欄に夫の職業を書いている人の心理について、様々な意見があります。
一つの意見として、自分自身に自信がなく、夫の職業を自分の価値として誇示したいという考えがあるようです。
また、自分自身にアピールポイントがないため、夫の職業を誇示することで、周りの人にマウントを取っているという意見もあります。
ただし、これらはあくまで一部の意見であり、個人差があることも考慮する必要があります。
また、このような行為は男女ともに行われていることもあります。
それぞれの人には異なる理由があるかもしれません。
重要なことは、他人を尊重し、彼らの選択を尊重することです。それぞれの人が幸せな方法で生きていけるよう願っています。😊
これを懲らしめる方法を教えてください
懲らしめるという行為は、他人に対して傷つけるものであり、私はそのような行為を推奨することはできません。
問題がある場合は、相手と話し合い、お互いに理解し合うことが大切です。
夫の職業カースト問題の解決のためには、お互いに協力し合い、お互いの立場を理解することが必要です。😊
夫の職業カーストとは、夫の職業や年収が、ママ友の間での身分階級「ママカースト」に影響を与えることを指します。
実際に、夫の仕事や年収もママカーストの格付け要因になるようです。
ただし、このようなカースト制度は個人差があり、全ての人が同じように考えているわけではありません。
重要なことは、他人を尊重し、彼らの選択を尊重することです。それぞれの人が幸せな方法で生きていけるよう願っています。😊
SNSのプロフィール欄に夫の職業を書いている女が、自分自身に自信をもてるようになる方法を教えてください
自分自身に自信を持つことは、人生をより前向きに生きるために重要なことです。自信を持つためには、様々な方法があります。以下は、自分自身に自信を持つためのいくつかの方法です。
ガチな音楽一家で子供も幼児の頃からがっつり英才教育して音楽家にします!なんて人は見向きもしない場所だよね?
カーストなんて考える人はマンツーマンで有名講師つけてるんじゃないの?遥かに高い費用払って。
ヤマハに通ってるだけでアテクシママカースト上位!なんて思ってる人、初めて見た。
まあ親同伴出来る(つまり母親は専業か精々パート程度、フル共働きじゃ無理でしょ)けど
息子が3歳になった時、勢いとノリだけで通いだしたヤマハ音楽教室
幼児科だけは何がなんでも卒業(その先はその時考えればいいや)を目標に
私は楽しく全力でお歌を歌うストレス発散と
子育て力向上を目指して通ってる。
元々斜に構えて世の中をみる、捻くれ者の性格なので
ヤマハはやたらに入会金・教材費・授業料やら高い。お教室ママカーストありそう。
無駄に教材買わせて最終的に高価な楽器までセールスしてくる怖い場所。位な考え。
しかし、いまでは全力でヤマハ信者。小さな子を持つお母さんに「ぜったい入ったほうがいいっ!」と
ごり押しするくらいの信者になった。まさかここまで自分がどっぷりはまってしまうとは想像していなかった。
子供に任せきりにしない。親も責任を持ってとりくむ教室である所。
例えば、教室でのお歌。親が全力で楽しんで歌わないと子供も楽しんでくれない。
親の熱量がそのまま子供に伝わる。今日は疲れてしんどいから適当に手を抜いて
レッスン行こう。なんて思うとそれがそのまま子供に伝わる。そして
どうやって声をかければ子供のやる気を失わさせず
楽しいレッスンにしていくか。瞬時に判断しなければいけない対応力。
仕事と同じ様な感じ。クライアントにプレゼンや打ち合わせをする時も
思ってもらう様努力する。ような。
そして、宿題があるところも良い。
家庭内での反復練習を自然に(そして強制的に)習慣づけてくれる。
教えてくれるのでヤマハメソッドに素直に従えばあとは本当に親次第。
親が今までのぐうたらな生活習慣を見直して血がにじむ様な努力をする。
子供は親の態度を素直に吸収する。
あたり前な事を当たり前に地道にこなしていくことがいちばん大切。
それをヤマハに通って改めて学んだ事だった。
果てはエレクトーンの使い方講習会まで開いてくれるヤマハ音楽教室。
もう素晴らしすぎて感動。
子供の成長=親の成長
子供がどう成長していくのか。はもちろん大切だけれどそれだけではなく
自分自身が親としてどう成長していくか。
(窓口の対応はもう少しどうにかならないのか…と思う事は多々ありますが)
しかし、宗教みたいだけど宗教にハマる感覚ってこういうのかな。。。
。
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追記
あとは達成感の喜び。スランプに陥ってもへこたれない粘り強さ。
あぁ、これは はてな読み過ぎの私の偏った妄想かもしれません。
レッスン代は施設費という謎の項目があり
月3回/50分で6500円
…プライスレス …習い事ってそんなもんなんですね(´・_・`)
今ヤマハ音楽教室は
(何度もチクチク言うけど)受付窓口の対応は
いやいやいやいやないわー。お前働いた事ないのか。
大企業つったら何千人何万人と社員いるんだぞ?中身は上から下まで様々だわ。全員が同様の社会的価値のある仕事している訳ないだろうがアホ。
んで真面目に解説すると、女社会において夫の会社名ってのはそれだけではまずステータスにはならないよ。
「女社会では夫のステータスで格付けし合うのが定番」というステレオタイプは、むしろ男社会側の価値観で女社会をも判断した故の誤解。
男社会の格付けだと、本人の能力より本人の所属先が最重要視されるから
「大企業勤務だけど本人は無能」>「中小企業勤務だけど本人は有能」という格付けが当たり前のようにされるけど
「夫が大企業勤務だけど本人は無能」>「夫が中小企業勤務だけど本人は有能」という格付けってのはまずない。普通は逆となる。
(ここで言う「有能/無能」ってのは「女社会において必要とされる能力を持っているか否か」と言う意味であって、
男社会であれば有能とみなされる女でも、女社会では無能扱いというのもあり得る)
例え夫が大企業勤務の奥さんの方が偉そうにしてる事が多いように見えたとしても、
それは有能な妻の夫も大抵は有能、という故の疑似相関があるだけ。
勿論「本人が大企業勤務だけど無能」>「本人が中小企業勤務だけど有能」にもならない。
中小企業勤務より下とされる無職=専業主婦が、女社会では上扱いされる事が多いのもそのせい。
「こんなにも凄い学歴・会社名・仕事の実績etcを持つこの私が『ママカースト』では低学歴の専業主婦より下扱い!これはおかしい!」とか言ってたりするけど