はてなキーワード: マクロンとは
グルーミング認定される時って、片方の年齢が極端に低くて自由意志とはみえない事で判定されることが多い。ということは一定年齢以上なら問題ないとなるはずだけど、一般的にはそれっていくつくらいなんだろう。
二まわり違いとして組み合わせを考えてみる。
個人的には1,2は厳しい
3も准教授と女子大生など珍しくない組み合わせだけど、お互いの立場的に微妙か
4はお互い大人だよねっていう感じ
1,2はマクロン大統領夫妻を思い出すけど、あれって冷静に条件だけ抜き出すと間違いなくアウト
子ども側が積極的にアプローチしてきたというエクスキューズを認めたら前提から覆されるし
男女ひっくり返しても、7は財産目当て感というか、年下側がグルーミングを仕掛けている可能性も頭に浮かんでしまう
例えばフランスなら15歳で出会って25歳年上の妻と結婚してるマクロンが大統領だぞ。
マクロン氏、大恋愛の末に 25歳年上の既婚高校教師と:朝日新聞デジタル
https://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASK576GF9K57UHBI012.html
国が違えば価値観も変わる。
フランスにはフランスの価値観があるように、日本にも日本の価値観がある。
実際日本ではつい最近まで16歳で女性は結婚できるという法律と価値観を持つ国だった。
ハライチ岩井をキモいって言ってる人、煽りとかではなく本当に嫉妬ではないのか?
自分がマジで理解できない感情なので気になる。マクロンがどうこうとか関係なく本当に好きにすればいいと思ってるので
嫉妬だとしたら、加齢とともに日々劣化していく若さという自分の美的価値の劣化を直視できずに、若さという基準で選んだ男の方を叩くってロジックなのか?
だとしたら日本で美的価値の評価が相対的に高い女性特有の感情なのか?
どうにもグルーミングとか言ってる人が感情の後付けで理論をくっつけてるようにしか見えんわ
少なくとも今岩井でツイート検索して出てくるようなキモいって言ってる毒吐き垢とかはグルーミングとかソーシャルジャスティスを考えてるようには思えない
妻は25歳年上の恩師! フランス新大統領・マクロン氏はマニアック? ロマンチック?
https://president.jp/articles/-/22019?page=2
年下の女性との関係では得られなかった安心や信頼のおかげで、精神的な結びつきが非常に強く、それだけに肉体的にも……なのだそうだ。野暮なことを突っ込んで聞いたこちらが赤面してしまうようなラブラブぶりである(なんかゴメン)。年上妻と結婚した年下夫は、いろいろ満足度が高いのだそうです。ふーん……。
究極の夫婦愛!? 新フランス大統領マクロン氏と24歳年上のファーストレディの純愛ストーリー
https://mi-mollet.com/articles/-/8335
ミモレ世代ともなると、様々なしがらみによって愛だけで突っ走れない恋愛も(たぶん)多いけれど、こんな風に「愛は正義!」って貫ける国民性がちょっとうらやましい。夫婦がず〜〜っと男と女で居られるような、結婚観の違いも大きいんだろうな。そんなワケで、私、ちょっとフランス行って来ますっっ!!
フランス大統領選における日本の女性の注目は“一途な恋”!?(GetNavi web)
https://mainichi.jp/articles/20170507/gnw/00m/040/002000c
もしかしてマクロンの奥さんの年齢でガタガタ言ってるのは日本だけなんでしょうか。フランスの自由恋愛は有名だけど、ちょっと予想を超えてました。日本の司法や行政にもこんな自由な考えが浸透したら、もっとステキな国になるんでしょうけど。
とっても素敵ですね!🤗
フランスで「いじめ」をした高校生が授業中に逮捕されたというニュース。SNSでは「日本も同じことやれ」などと話題になった。
「いじめ」の加害者と被害者は同じ学校ではなく、インスタだけの知り合いで、誹謗中傷メッセージが一方的に送られ続けてた状態だったという。
はて、「いじめ」とあっさり書かれているけどフランス語で「いじめ」は何という言葉で表されているのか、と疑問が。
フランス語の同じニュースの記事を読むと、「Harcèlement」の見出しになっている。
Alfortville : un collégien suspecté de harcèlement transphobe est arrêté en plein cours
「Harcèlement」は字面を見ればわかるように「ハラスメント」のことを意味している。「セクハラ」「パワハラ」の「ハラ」のことだ。
同記事では、学校内のいじめのことも「harcèlement scolaire」(スクール・ハラスメント)と書き表している。
「ハラスメント」は「いじめ」や「嫌がらせ」と同義の言葉であるが、日本語ではこの3つの言葉が都合よく使い分けられている感がある。
昔は「いじめ」「嫌がらせ」という言葉が軽いものとして扱われていたから、「ハラスメント」という外来語が強い言葉として使われ広まるようになったが、今はいじめに対する世論の見方は非常に厳しいものとなり、逆にハラスメントはいろんな言葉が乱立したことで立場が逆転。「ハラスメント」は軽い感じしかせず、「いじめ」や「嫌がらせ」と言ったほうが深刻度が増すようになった。
だから現在使われてる「ハラスメント」という言葉は「いじめ」と言い換えよう。セクハラは「性的いじめ」、パワハラは「強圧的いじめ」。