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はてなキーワード: ポニーテールとは

2022-07-24

夫氏はどんな増子さんでも好きだよ、と教科書的に返してはくれるが、やはり夫氏にも好みはあるようだ

黒髪ストレートからポニーテール

私のほったらかしゆるふわパーマが伸び切って、ほぼほぼストレートに見える状態を好むようだ パーマをかけ直したら「大人っぽいね、いいと思うよ」とイマイチなノリの返事をしてくれた、しっかりかかった巻きの強いパーマは好きでは無さそう

あとポニテに反応する うなじがいい、んだそう

高い位置で髪をまとめるのはスキルがいるし頭皮負担もかかるので普段は後ろの低い位置で一つ縛りしてる 夫氏は無反応 ポニテにこだわりがあるようだ

また数年前の茶髪ゆるふわパーマの時の写真を見せたら、今より5歳は若いというのに大人っぽいというコメントイマイチリアクションだった、茶髪ダメらしい

服装OLっぽい感じ、がどうやら好きそうである

コンサバめのオフィスカジュアルといったところだろうか

無地のロングフレアスカートに白Tシャツも夏らしくて良いという評価だった

わかりやす女性らしい格好が好き、と理解している

自分が好きなのは着ていて楽、ゆったり大きいシルエット、とかなので、たぶん夫ウケはしないのだろう

けどまあ、自分のオシャレの受け取り手自分か夫氏しかいないので、多少考慮していきたい

2022-06-17

おばさん見えしないポニーテール

いや、ちゃんとおばさんしてくれよ・・・

なんで40代50代におばさんであることを拒否させて女子大生みたいなことをさせてるんだ?

年相応の美しさってあるだろ

自然なことをさせるんじゃあないよ

ヘアグッズ売りたいポジショントークかな。概要欄見てないけど

https://www.youtube.com/watch?v=od3K9s6As8U

2022-06-11

anond:20220610202444

ちな昨日はポニーテールのかわいこちゃんにオチンチン舐めてもらいました

2022-05-11

美容師もっとツーブロックを薦めろ

子供の頃からずっと毛量に悩まされてきた

多い、黒い、硬い、太いの四重苦で

ポニーテールにすれば「ポニー」じゃなく「馬」

三つ編みはしめ縄だった

パッツン上前髪に憧れて真似したら前髪が重力に完全勝利してカッパの様になって泣いた

若い頃は少しでもボリュームが抑えられるようニットキャップを被って寝ていた

美容院へ行くと開口一番「髪多いですね」と言われるのが嫌で仕方がなかった

仕上げにブローして頭を膨らませてくるのが大嫌いだった

髪が多い事をボヤくと大抵梳いて量を減らしましょう!と言われるのだが

梳くと内側の短い毛が外側を押し上げ更にボリュームアップし

外側の毛は自由存在を主張するのでアホ毛が物凄い事になる

から伸ばして1つに引っ詰めるしか選択肢が無かった

量が多いので抜け毛も酷く

さらに長いので床に落ちていると目立ち

掃除しても掃除しても出てきた

そんな髪との付き合いも30年を越えたある日、ふと男性ツーブロックを見て「これ上から被せるように髪伸ばせば傍目にツーブロックとは分からないのでは?」と天啓を得た

そのまま美容院へ行き

「毛量が多くて多くて嫌なのでツーブロックでばっさり減らしたいんです」

とお願いした

美容師は「女性ツーブロックですか?」などと言うことも無く手慣れた様子でバリカンを使って頭の下半分を3mm残して全て刈り上げ、上半分を肩上のボブにしてくれた

この時の自分の感動と言ったら!

今までせっせと梳きばさみを入れて毛量を減らしていたのはなんだったんだろうか?!

いつも短くするとちびまる子ちゃんの様な外に広がるおかっぱにしかならなかった私の髪は普通に乾かすだけですっと内巻きのコロンとしたシルエットになったのだ!

しかも完全に乾くまで20分以上かかる為子供の世話優先で自然乾燥に任せていたのが今では5分で終わる!

あれだけ毛量が多い事に苦しんできた日々は何だったのだろうか

想定した通り、上から隠してしまえばツーブロック部分は全く気付かれる事はない

耳にかけてもチラ見えくらいだ

髪の毛を結ぶとちょっとギョッとされるかも知れないが

私の場合広がる髪を重さで抑える為に伸ばしていたので

そもそも髪が広がる事が無ければ結べないくらい短くても問題無い

世の中の美容師もっと女性にもツーブロックを薦めるべきだ

2022-05-02

女性の瞳を見ることができない

この日記の書き始めは、2022年3月23日。私の増田歴は2年ほどになる。基本はROM専だ。

週末にはてなブログランキングを見る派なのだが、その一番下に増田部門があるだろう。

ある日そこで、弱者男性話題で盛り上がっているのを見た。

弱者男性』というのは要するに、男としての権利義務や果たすとか、オスとしての欲求を満たせずに苦しんでいる男性のことらしい。特にお金モテ問題が多いようだ。

私に言わせれば、どんな人間だって自由はないと思う。

どれだけお金がある人でも、どれだけモテる人でも悩みはある。自分の思いを果たせずに苦しむことには変わりない。自由は、苦しいのだ。

私は、30代後半になる男だ。これまでずっと、道路や、公園や、箸などの大型建築物を創る仕事に打ち込んできた。あなた都内暮らしであれば、私が設計した橋梁を使ったことがあるかもしれない。

年に数えるほどしか増田には投稿しないが、退屈にならないように綴ってみる。

以下、当時の日記を加筆修正したものになる。逆時系列にしている。



2022/3/18

職場の窓口にお客さんが来た。女の人だ。見た目は25,6才ほどか。

建築関係で、測量業務相談をしたいという。アポなし。

カウンターに座るように案内をして、その子説明を聞いていた。

五分も経つと、向こうの説明が粗方終わった。話の最後で、こちらの資料サービスで何点か手渡した。

別れ際、その子が割と遠方から来ているのを知った。職務経験が浅い印象があったので、「質問はありますか?また来ることがあっても困るでしょう」と話を振った。

の子が顔を上げた。すると、次の瞬間だった。コロナウイルス対策プラ製の衝立越しに、その子と目が合った。瞼の上の、ふわりとした茶色パーマが特徴的だった。

しまった」と感じた。

話の最中、その子の姿を見ないようにしていた。私はずっと、カウンターにある資料目線をやっていたのだ。

・・・私と目が合った途端に、その子の瞳が大きくなった。茶色い瞳孔をふわっと見開いて、両手の掌をテーブルの端にちょこんと乗せて、こちらに身を乗り出してくる。目を逸らすのも失礼なので、ちょっとの間だけその子の瞳を見ていた。

その後、私は少しばかり視線を落としたはずだ。

確認ですが、このフェンスのところには町内会倉庫が置かれるんでしたっけ」

はい、そうです!」

マスク越しでもわかる、その子の綻んだ顔に目を背けるようにして私は、カウンターの端にあるスタンプ台に視線を移した。

帰り際、その子名刺を置いていった。会社名と、その子の氏名と、会社電話番号と、メールアドレスと、上から鉛筆書きで携帯電話の番号が書いてあった。「会社にいない時はこちらに」とのことだ。

接客が終わって私は、名刺ホルダーの一番目立たないところにそれを突っ込んだ。

2021/12/21

休みチャイムが鳴った。

給湯室までコーヒーのお湯を汲みに行こうと席を立ち、廊下に出たところで、細身で背が高い子が正面から歩いてきた。いつも髪をお団子みたいにまとめている。

今年入ってきた新人の子で、私と同じ高専の出だった。片手に厚生地ハンカチのようなもの(あれはなんて言うんだろう。ハンカチタオル中間みたいなやつだ)を持っていた。

の子は、私とすれ違おうとする時に、「ばぁっ!」と言いながら両手を広げ、私の方に躍り出てきた。私がのけ反るのと同じタイミングで、小走りで後ろ壁まで下がって、にやにやしながらその子職場の方へと早歩きしていった。

しまった、対応を間違えた」と思ったのは、その年の6月頃だ。

の子は私の部署で余った事務用品をもらいに来ていた。あの時私は、縦横5000×5000ほどの段ボール(中に大量の事務用品あり)を抱えて、その子に渡そうとしていた。

ダンボール箱を渡し終えた時、私には見えてしまった。

「○○さん。開いてるよ」

小さい声で、その子スカートのファスナーが開いて、横から灰色下着が見えているのを指摘した。

の子は、「あ……」とだけ呟いて、カチンコチンコチンに固まった。私がそそくさと自席の方に戻って座りかけたところで、その子段ボールを床にガタンと落としたのを聞いた。

どうやら、片方の手だけでファスナーを元に戻すことには成功していた。その子のところまで行って、段ボールを持ち上げて、「ゆっくり運ぼうね」と声をかけた。

今思えば失敗だった。その子は、あれから廊下で私とすれ違う時、たまに凄く嫌そうな表情になる。廊下の端の方に寄って、小走りで駆け抜けるのだ。その度に、申し訳ない、ごめんなさいという気持ちになる。

2021/9/30

三日月だったかもしれない。

よく行く近所のコンビニに、高校生大学生ほどの女子店員がいる。ハキハキした明るい接客をするし、どんなお客にも物怖じしないし、チャッチャとした勢いで在庫ケースを開けてアイス冷凍食品を突っ込んでいく。将来有望な子だと感じていた。

ある夜だった。コンビニによっては、お客さんがレジの画面で決済手段を選んだり、現金をキャッシャーに入れたりするだろう。

私の目の前に並んでいたお爺さんだったが、どうやら初めてのようで画面操作に苦戦していた。その子カウンター越しに指で指示をするのだが、なかなか難しい様子だった。その子身長は低い。レジから身を乗り出すも、うまくお爺さんに指示ができていない。

でもなんとか、最後の画面までは行っている。私は近づいて、「ここを押すんですよ」とお爺さんにジェスチャーで示した。無事に決済処理が終わった。

私の番がくると、「ありがとうございました」とその子が言った。「○△さんは優しいんだね」と声をかけた。「そんなことないです!」と全力で謙遜をする。

その際、彼女の変化に気が付いたのと、心の中で「やめておけ!」という声がしたのは同時だった。喉の方が早かった。

今日は、なにか顔が違う?」

実際、そうだった。あの子雰囲気は違っていた。

家に帰って、ようやくコトバが浮かんできた。あれはチークだ。女性の瞳の下がうっすらと赤くなっているやつだ。

いつだったか、直属の上司女性社員に対して、「その赤いのは何だ?」と声をかけると、その人が、「これチークです」と返して、さら上司が「チンコ?」と問い返し、微妙雰囲気になったのを思い出した。

の子は、私の問いかけにレジの前で飛び上がって、「えー、どこが違いますかっ?」と元気いっぱいに質問を返してきた。物凄い勢いで身を乗り出している。「わからないけど、なにか違う気がする」と答えたはずだ。

以後、その子レジを受けてもらう時、話しかけてくるようになった。二週間に一度くらいか

「昨日の朝、自転車で走ってましたね」

「すっかり寒くなりましたね」

「私、来月から薬学部研修に行くんです。しばらく会えません」

去年のクリスマスを過ぎた頃だったか。その子と話をしなくなったのは。

急に暗い表情になって、私と世間話をすることはなくなった。

できるだけそのレジを避けるようにしたのだが、たまにどうしようもない時があって、その度にまた暗い面持ちを見ることになる。



2021/6/初旬(特定危険があるので初旬としている)

こういうことがある度に、「間違えた」と感じる。

上に述べた内容は、人によっては嫌味に聞こえると思う。もし、あなたが異性にモテたい人間で、かつモテないのだとしたら、イライラとする内容であるに違いない。

私と目が合った異性愛者の女性は、私に異性としてのアプローチを求めるようになる。目が合わない場合ですらそうだ。

昨年の6月。他組織から依頼があって、コロナワクチンの接種協力の仕事をした時だった。文化ホールの2階席が待機場所だったのだが、覇権会社から来ている女の人は、周りが空いている状態でも私の隣付近に座ろうとした。

○ 私

派遣会社女性

△ それ以外の主に男性

△ ●●● △

 ● ○●△ 

△ ● ● △

オセロだったらと思うと恐ろしくなる。黒が集まっているし、左右には正体不明の駒がある。△がみんなルークで、かつ私の味方であることを祈りたい。

派遣会社の女の人は、昼食を食べている時、チラチラと私の胸板を見ていた。上着を着替える時は特にそうだ。

「お前、さっき俺が着替えてる時チラチラ見てただろ」と言いたくなった。

それで、相手の方に視線を向けると、メジロのようにサッと首を回して向こうを見る。これに限らず、何もしておらずとも人から視線を感じることが頻繁にある。



2017/9/上旬(〃)

この時までは、「できれば女性の目を見ない方がいい」が方針だった。この体験の後は、「絶対に見ない」と自らに誓った。

あれはまだ、前の会社にいた時だ。地元密着型の企業で、年に一度、会社敷地お祭りをやるところだった。一般の人を100人ほど招いてワイワイと楽しんでもらうのだが、私は輪投げゲーム担当になった。

昼下がり、1階の広い室内のひと区画で長机に座って店番をしていると、6才くらいの女の子が前を通った。同じ部署の女上司の子どもだった。

の子は輪投げスペースを通り抜けて、私のいる机の前まで来た。それで、微笑みながらその子の顔を見たところ、きょとんとした顔になって、トコトコと母親のところに歩いて行った……数分後、その子母親の手を引いて、またこっちに来た。輪投げゲームをやりたいという。

その時は普通にプレイしてもらった。帰り際に何かの景品、水鉄砲だったかを渡してあげた記憶がある。

その一ヵ月後だった。私と同僚が、女上司母親)の会社忘れ物を家に届けた時のことだ。

呼び鈴を鳴らして玄関口に入ると、女上司が出てきた。忘れ物を渡して、「ありがとうね」と言われたところで、例のあの子が奥の方から玄関に出てきて、私の方を見た。

すると、口をちょっと開けて、後ずさったかと思うと、一目散に後ろに駆けて行った。柱の後ろに隠れると、「いやだ、わたし、あの人に会いたくない!」と叫んだ。

一言一句、誤ってはいない。確かにの子は、慌てた声で、亀のような姿勢になって、そう叫んだのだ。「あんた!この子になにしたの!」と言われた私は、何もできなかった。

次の日から職場に居ることが苦痛になった。とにかく仕事がやりづらい。女上司との仲が悪循環的に悪くなっていった。

この日から半年後、私は転職を決意した。それから約三ヶ月間、耐えに耐え、今の会社に入ってからは、ずっと今の職場技術関係仕事をしている。



上のような諸々の現象出会うことは正直よくある。年に十回以上は固いだろう。

その度に、過去にあった嫌なことを思い出して、「馬鹿なことをしてはいけない」「自分他人も傷つけてはいけない」と自らを律する。

過去にあった嫌だったこと。思い出したくはないが、この機会だから思い出してみよう。

地元高専にいた時、アルバイト先のマクドナルドで、ある女の子彼氏彼女的な雰囲気になったことがあった。が、今の私も、当時の私も奥手で、仲が進展することはなかった。雪が降る中、飲み会の帰りにその子を家まで送って行って、アパートのドアが開いたところで「今日ありがとう。じゃあね」と言うと、その子は私の顔を見上げて、多分十秒くらい経ったろうか。視線を部屋の中へと送ってその子は、またしばらく黙っていた。すると、突然早歩きで部屋に入って、ガチャンと扉と鍵を閉めた。しばらく立ち竦んでいると、その子の部屋の中で、また何か音がした気がした。私は振り返って、自宅に帰った。申し訳ないことをした、と今では思う。

電車で移動する時。愛車(自転車)の修理が必要な時や、会社に遅れるリスクがある時は山手線通勤する。席を確保してゆっくりしていると、いわゆるトナラーというのか、見知らぬ女の人が隣席に腰をかけることがある。40もつれの女性であることが多い。やがて、その女性ウトウトたかと思うと、私の肩に顔を傾けてくる。逃げるのも申し訳ないので、大抵は我慢している。

電車通勤時に会社近くの駅で降りるとき、「すいません……」と斜め後ろからオドオドとした、だが妙に勇気を振り絞った声がすることが稀にある。そこには大抵、中学生高校生がいて、顔を伏せがちにして私の方に歩いてくる。それで、カバンから可愛らしい封筒を取り出して、「読んでください」と手紙差し出す。『ごめんね。申し訳ない』。そう思いながら、「勇気がいったよね。ありがとう。読ませてもらう」と返す。手紙を受け取ると、手提げかばんに仕舞って、会社が終わって家に帰ると衣装ケースの奥に入れる。時間がある時に恐る恐る読んでいる。



時間現在に戻す。

私は幸せではない。普通の人が望む恋愛幸せを感じられないからだ。

先日の、ある洋風居酒屋を貸し切っての飲み会の席だった。何十人もの社員が参加する、それなりの規模の酒席だ。幹事集団が、開催前の挨拶で「ソーシャルディスタンス」を連呼していたのを覚えている。

若い子が多かった。30代は私と男の後輩の2人だけだった。飲み会の開始直後を除いては、ずっと1人でメシを食べていた。二十分が経ったところで、後輩の男が、「増田さん。今いいですか」と満面の笑みで声をかけてきた。かつては同じ部署で、手取り足取り何年も仕事を教えてきた後輩だ。

要約すると、「あっちに先輩の席用意してますよ」とのこと。

彼の身長は170あるかないかで、体格は太い。着古した作業着居酒屋に来ていたが、ちょっと汚れのある様がパリピ向けの店の雰囲気にそぐうと感じた。

笑顔はきれいだった。店内の薄暗いLEDに照らされて。少年的な感じのするスマイル。顔は色黒いのだけど、爽やかな感じが伝わってくる。

はいいやつだ。数年後には、いいお嫁さんをもらっているのだろう。

女の子が2人待ってますよ。増田さんのために揃えたんです、褒めてください! △△さん(4階の職場で一番綺麗とされる女性社員)が来てますよ」

後輩はそんなことを言った。私は特別席へと案内を受けるようだ。

後輩は、うす暗い居酒屋とある区画の前まで来ると、「俺は男同士で飲みますわ。先輩は楽しんでください」と向こうのスペースに行った。目の前には後輩が説明したとおり、女性が2人、灰色調のソファに並んで座っていた。それともう1人(「ばぁっ!」の子)が2つ隣のソファまごまごしている。私は対面に座せばいいようだ。

それで、女の子達(同じ階の後輩3人だった)を見た。一人はショートカットで、一人はセミロング?をポニーテールみたいにしていた。もう1人は、肩甲骨の下までの長い髪だった気がする。

雑談小一時間した。私目線だとそれなりに盛り上がった。みんな大体同じだけ会話ができていたはずだ。退屈そうな素振りしたこともあったが、気付かれていないと信じる。

この時も、やはり後悔がある。トイレで席を立った時、あの男の後輩を見つけた。少し酔っていたのもあり、声をかけみてた。

女の子はいいや。後輩君と2人で話したいんだけど。どうかな」

と彼に告げたのだが、鎧袖一触とばかり、「ふざけないでくださいよ~!」と、私の背中を押して、あの子たちのいる席へと連れて行かれた……。

それからずっと、あの子達とお喋りをしていた。やがて、飲み会の締めの挨拶が始まったのに合わせて、私は特別席を立って遠くのスペースに移動した。挨拶が終わる頃、幹事達に1万円を渡して、誰にも声をかけずに帰った。

色々と勉強になる飲み会だった。またいつか、機会があれば行ってみたい、かもしれない。



自分という存在が嫌になる。私にも心があり、胸にときめきを感じる瞬間があり、その存在がほしい、手にしたい、一緒になりたいと願うことがある。

でも、手に入ることはない。手に入れようとする行為自体が罪になる。挑むこと、それ自体が罪なのだ。私にできるはずがない。できない。できないよ。私には。

増田につらつらと想いを書き綴ってはみたけれど、どうやら少しだけ気分が楽になった。つまらない日記になっていたら申し訳ないけど、できればそうでないことを祈っている。

この記事を読まれあなたが、今年も幸せでありますように。

2022-03-17

アーミヤとアドマイヤベガを見間違える

・細長いケモ耳

茶髪

・長いポニーテール

・青系の服

・辛気くさい表情

2022-03-07

ポニーテール禁止ってうなじの色気がどうとかじゃなくて

単に無駄なお洒落をするなって趣旨かと思ってた

ポニーテール禁止するのと、うなじに興奮するのを禁止するのは、どっちがより容易かって話よ

2022-03-04

男性可愛い子が好きなのだろうか

地元スーパーマーケットで働いて3年。レジ打ちをしている。

私は、もうすぐ専門学生ではなくなる。不景気でも、こんな私でも内定をくれる会社があって、春から社会人になる。

その前に、どうしても増田で聞いておきたいことがある。

去年、私には気になる人がいた。私がレジに立っていると、ワイシャツの上に黒のベストを着た社会人男性が来て、たまに話をしていた。いつも私のレジに並ぶ人だ。

「風が冷たいね」とか、「雨が多いね」とか、「今日は目の下がキラキラしてる」とか、「雰囲気かわったね」とか、他愛もない話ばかりだった。けど、その人は自信満々で、瞳の力が強くて、いつの間にか気になる人になっていた。

夕方~夜に働いている時、何十メートルか先のフロアにその人を見つけると、レジから身を乗り出して姿を追っていた。好きではないけど、少しは気になる、好きかもしれない、という感情だった。

半年が経った頃だ。

レジ数台が並んでいる手前で、その人を見た。立ち止まっている。こっちに来るんだと思って、一歩控えて待っていた。

すると、その人はさっと歩き出して、私がいるレジではなく、そのひとつ前に迷いなく入っていった。

初めてだった。私がいる時間帯で、私以外があの人を受けるのを見たことはない。

ひとつ前のレジには、女の子がいた。最近入った高校生だ。

高校2年生には見えない見た目の子で、背が高くて、モデルみたいな感じがする。髪に特別なことはしていなくて、ただのポニーテールなんだけど、垢抜けた感じがする。不細工ではないと思う。

その男の人は、その子(高2ちゃんとする)と楽しげに話していた。確か、高2ちゃんが耳に開けているピアスの話をしていたと思う。マスク越しでも自信満々の笑顔だった。相変わらず目力が強い。

私はその時、同じレジの隣に立っていた新人の子にいったん任せる形で、忘れ物を取りに行く振りをしてサービスカウンターに向かった。

嫌な気持ちだった。こんなに嫌な気持ちになったことはない。胸の奥がむかむかする。心臓から流れ出た血がぶすぶすと煙になって、血管の中で燻っているみたいだった。嫌悪感だった。

次の時も、その次も、またさらに次の時も、あの人は高2ちゃんレジに行った。それで、高2ちゃんと短い間お喋りをするのだ。あの子がいなくて、私とほかの人がレジ打ちをしている時だけ、私の方に来る。特に、話を振られることもなかった。前は、あんなに調子がよかったのに。

私の想いは裏切られてしまった。

去年のある日、インターネットを見ていたら、レジ打ちとお客さんでも恋愛が成立するみたいな記事がいくつかあって、期待していたこともある。もし名刺手紙を渡されたら、何か理由を付けて連絡を取るといいらしい。

それがあの瞬間、あの人が高2ちゃんレジに吸い込まれていった時、実家の古い急傾斜の階段を降りていたら1段飛ばしになって、つまずいて階段の角で尻もちをついた時の、あのやるせない、自分が情けない気持ちが込み上げてきた。

その日から、高2ちゃんと口が聞けなくなった。

雑談の時でも、休憩室で一緒になった時でも、仕事相談を受けた時でも、つい苦手な感情が込み上げてきて、ちょっと辛い対応をしてしまうことがあった。

その度にごめんね、と思っていたけど、そのうちほかのアルバイトの子も、高2ちゃんとのコミュニケーションが難しくなっていった。「背が高くて綺麗だね」「メイクは要らないよね」って本人に言っても、謙遜ばかりしていたから、多分みんな嫌味に思ったのだろう。

2ちゃんは、去年のクリスマスの前に辞めた。あの人も、ちょうど同じ頃にスーパーに来なくなった。それで、私の感情もひとしきりついた。

同じレジ打ちの友達相談してみたけど、みんな私と思いを共有してくれた。「そういう男ってマジでバカ」だと言ってくれる子や、美人とか美人じゃないとか気にしなくていいとか、ここでは書けないような悪口もあったけど、自分の考えは正しいのだとわかった。

増田の人に教えてほしい。

どうして、男の人は可愛い子の方に簡単にコロッと行ってしまうんだろう。私とあの社会人の人は、特にそういう関係ではなかったけど、もし仮に恋人同士でもそんなにコロッと相手を変えてしまうんだとしたら、ここまで不誠実なことはないと思う。男の人の感覚が信じられない。あの人は、私と何十回と話していたのに、高2ちゃんの方に行ってしまった。

理性的じゃないのはわかってる。自分感情に腑に落ちないところがあるからこんなことを書いてるのもわかってる。でも、どうしても納得がいかない。

男の人は女の子の見た目ばかりに気を取られているし、何なら外見=中味と見なしている感すらあるんだけど、どうなんだろう。これから似たようなことがあった時、あのムカムカした思いをしなくていい方法はあるんだろうか。

人生の先輩方に教えてほしいです。お願いします。

3/15

意見感想を読ませてもらいました。

私なんかのために時間を使っていただきありがとうございます

ブックマークまで含めてすべて読ませていただいてます

読みにくい点があってすいません。高2ちゃん大学生以上にしか見えない子で、たぶん社会人の人も気が付かなかったと思います

あとは、社会人の人のベストですが、黒いセーターみたいなベストのことです。スーツ生地のやつではないです。

この日記を書いたのは、年明けにあのふたり飲食店で一緒にいるのを見てからです。

忘れていた気持ちがよみがえってきて、耐えきれなくなりました。

重ねてすいません。ご意見本当にありがとうございました

ごめんね。

2022-03-03

異性の好みについての長年の謎が解けた

逆になんで今まで気が付かなかったのか不思議なくらいに共通点だらけで自分でも笑ってしまった。

そもそも世の中で言われる美人にあまり興味がなくて、学生時代なんかに異性の話になっても、適当に周りに合わす程度で自分の好みというものが人と一致することはほとんどなかった。

世の中で言うところの美人がどんなものかは理解しているけど、それが好きになる理由になったことがほとんどない。

そのせいでいっときブス専などと言われたことがあって、それが当時付き合っている彼女の耳に入って一方的に振られたことすらある。

まぁその程度の付き合いだったんだろうと割り切ったものだが、それでなおさら世の中の美人信仰が嫌いになった。

かといって、その反面に自分の好みが今ひとつからないでいた。

一目惚れをすることだってもちろんあったが、思い返してみても顔のタイプは本当にバラバラだった。

そのために、その瞬間に好きだと思う直感に従うしかなくて、好みのタイプなんかを聞かれるのは本当に苦手だった。

なにせ、本当に好みだと思える異性に出会える確率が、そもそもものすごく低かったからだ。

その少ないサンプルで、好みを説明するのは難しかった。

実際、今の妻は顔が好みかと言われれば全くそんなことはなくて、嫌いな顔ではないというだけで、性格や考え方で決めたような感じだった。

妥協と言われるとそうかも知れないけど、自分でも好みがわからない以上、見た目以外の部分で選ぶことが当たり前になっていた。

ところで、昔からこの上なく好きなものが一つある。

それが、マフラーで巻かれたロングヘアーだ。

唐突になんの話かと思うかも知れないけど、寒い時期にしか見られない、あのロングヘアーマフラーに巻かれている姿がこの上なく好きなのだ

マフラーに巻かれることで下の部分がふんわりと膨らみ、髪の毛のツヤが強調される。

実際に触ったことなんてないが、柔らかくてすべすべしてそうな質感がたまらなく好きだった。

それだけじゃなく、寒さのせいでマフラーの内側に入り込んでいる髪の毛のひんやりとした質感を想像するだけで胸がどきどきした。

それは別に興奮しているわけではない。何か美しい芸術作品を見ているような、恍惚とした気分になるのだ。

それがいかに美しいものなのかを熱弁しようと増田執筆しているときに、ふと気がついた。

そうである

自分の異性の好みを思い返してみると、顔のタイプバラバラだったのに、誰もが髪の毛が異様に美しい人ばかりだったのだ。

しかも、美しければよいわけではなくて、ある特定髪型に集中していることがわかった。

ポニーテールとかツインテールとかそんなベタメジャーものではない。

おそらく名前もついていないような髪型で、なおかついくつかの条件を満たしている必要があった。

それさえ満たされていれば、正直顔の中身なんてどうでもよかった。

そのことに気がついて過去を振り返ってみると、それを裏付けるようなことがたくさんでてきた。

とある店員さんに一目惚れしたことがあった。

バイト先の買い出しでよく使うお店で、顔見知り程度にはなれたけど一度も話をしたことはなかった。

顔はもちろん美人ではない。

愛嬌がある感じが可愛らしいとは思っていたけど、なぜ一目惚れしたのかは自分でもよくわかっていなかった。

辛いバイトも、その買い出しだけが楽しみで続けられた。

ところがある日、その店員さんの髪型パーマをかけたようなウェービーな髪型に変わっていた。

黒髪のつややかな質感は一切なくなり、ぱさついた茶色いモップのような髪の毛が頭にのっているような姿だった。

その瞬間、恋心は一瞬にして揮発した。

その店員さんに対する興味ごとまるごと消え失せてしまったのだ。

バイトの辛さだけが残って、それから一週間持たずにやめてしまった。

そんなにも急に興味がなくなるものかと自分でも驚いたことはよく覚えている。

でも、何度見返しても全く興味のない女性がそこに立っているようにしか見えなくなってしまった。

今思えば、その女性を好きになったきっかけも髪型だった。

それ以外でも、髪型が好きで気になり始めた女性エピソードはいくつもある。

今まではその程度に思っていた。

ところが、今思い返してみると、違っていた。

一つ一つあらためて思い返してみれば、女性を好きになる切っ掛けが髪型以外にないという事実に気がついてしまったのだ。

理性で髪型判断しているわけではない。

直感で好きだと感じて、思い返してみると髪型が含まれているくらいに考えていたつもりだった。

それが今になって、過去、好きになった異性全員が、好みな髪型の条件を満たしていることに気がついてしまった。

顔も体型も身長も、本当にバラバラだ。

間違いなく、自分髪型で異性を好きになっていた。

気がついてみればこんな簡単なことだったのに、40年間生きてきて今やっと気がつくことができた。

わたしは、執拗髪型に執着のある変態だったという事実を、今になって突きつけられるとは思ってもいなかった。

ただ、今はめちゃくちゃ清々しい気持ちでいる。

異性の好みが、自分でも本当にわからなくて困っていたのだ。

唐突に人を好きになることがいつも不安だったからだ。

でもこれですっきりした。

わたしは、その人の髪が好きなだけで、その人を好きになる必要がないということがわかった。

その人自身にはそもそも興味なんてないということがわかったのだ。

女性とお付き合いをしているときに感じていた違和感も全て解決した。

うその人に興味がないと感じてしま自分に嘘をつかなくてもよいのだ。

これから自分の本当に好きなものだけを愛せる幸せを考えれば、心が踊らずになんていられますか?

から妻に会うのが本当に楽しみで仕方がない。

2022-02-18

anond:20220218142926

ポニーテールとシュシってだけで秋元康の顔が浮かんで不快なだけだわ

ポニーテールの四十を散々聴いた後ポニーテールとシュシュ聴いたら微妙な違いがすっげぇ気持ち悪い

シュシュの方が本家なのに……四十の方が聴いてて気持ちいんだ

2022-01-21

anond:20220121174707

俺も実はお前と同じで、ポニーテールうなじ性的だと思っちゃうほうだから

うなじ扇情的だなんてなんてひどい校則だ!」なんて吹き上がってる記事とか読むと

「いや扇情的じゃん」と思っちゃうんだよな。

ただ別に俺はこの感覚を他も受け入れてくれとは思わないけどな。

そうすると、やっぱ校則で縛る根拠ってなんだろうなって思ったわけよ。

意味のない校則」がダメなら制服着用の意味を納得いく説明くれ

染髪禁止とか、ある一定髪型禁止とか、

そういうちゃんとした理由のない校則って今メチャクチャ批判されてますよね。

私もそういうつまらない校則とか学校ルールはどんどん無くしたらよいかと思うんですけど、

「通学時は制服を着る」っていうところに疑問持つ人全くいないのよね。

女子でもズボンを認めろ、とかそういう話はあるけど、

そもそも制服強制されているのはおかしい」っていう風にはならない。

これって何でです??

煽りでなくてマジでほんとの疑問。

先回りして、ある程度回答の予想を書いとくと

「風紀のため」ってやつね。

アメリカ学校とかでは制服を導入したら、非行に走る生徒が有意に減って学校周辺地域治安

実際良くなったりするらしく、制服導入の強い意義になるのよね。

でも「風紀のため」が理由として認められると、

それってつまり「見た目や格好が本人の規律や全体の雰囲気に影響する」っていうことを認めているということだから

髪の色や髪型 を縛ることに合理性が出てしまうのよね。

ポニーテールうなじ性的からダメ」みたいなアホ校則もあるけど、

「風紀を乱す私服」と「制服」の間の服装に具体のボーダーラインって引けないのよね。

どこでその線引きをするかって、絶対主観的になるから

そうすると多数意見少数意見かのグラデーションはあれど「ポニーテールダメ」にも合理性が出てくるのよ。

そういこと考えてると、

制服着用が校則として受け入れられてるのって、

結局、生徒側が好き好んでor少なくても拒絶 してないからだけが理由であって、

校則の良し悪しが判断されてるのって結局単なる生徒側の「主観的な」好悪だけなんじゃないのと思ったわけです。

どう??

2021-12-22

礼儀正しいJK

塾で教えてる高校生がかなり礼儀正しい。座ってる姿勢もきれいで字もきれい芦田愛菜さんタイプというの?なんかポニーテールすら乱れなくきれいでね。当然成績もいい

ワイ心が汚い大学生なので正直JKJCを性的に見ることもあるが、この子は全くそんなふうに見れないのよ。腐女子がよく言ってるみたいに、食堂バイトになってカレー大盛りにしてあげたいとかの気持ちしかない。キモイ

さっきも「良いお年を」と言って帰っていった。人生何周目だよ

2021-11-16

アメリカ人理解したい日本


アメリカで報じられる眞子さま結婚問題がズレてると感じる

ハリーメーガンに触れながらも

伝統理由に圭のポニーテールを叩く後進国みたいな見取り図

ナイキCM炎上とき

日本人種差別があることを認めない後進国みたいな見取り図だった

そういうふうにしか理解できないのかなあ

2021-11-13

婚活出会った清潔感の無い女性

婚活垢眺めてると、「男の清潔感がない」ってお決まりフレーズあるけど、君らかて大概やで。ということをお伝えしたく筆をとりました。

以下は特定個人の話ではなく、婚活出会った女性あるある問題です。

 

・冬のファッション毛玉だらけ問題

なぜか毛玉だらけの服ばかり着てる女性

「シルエットが気に入ってるんですよー」とご機嫌に紹介してくれるが、毛玉ばかり気になってシルエットの印象は全く残ってない。残念。

 

・残念髪型問題

ロングヘアー女性に多い。

初回顔合わせ時は良い感じに巻き髪なんかしてくれてるけど、2回目から100点満点のおばさん結びで登場。

本人はポニーテールと言い張ってるのが悲しい。

いつも左手首にアゴム付けてるのもおばさんくさいので、せめて婚活の間はやめて頂けないでしょうか。

ロングで登場したかと思えば、頭頂部から垂れた前髪がずっと口に入っていて、会話よりそっちばっかり気になるから、もうショートヘアにして欲しい。

 

・持ち物ボロボロ問題

から出てくる小物が悉くボロボロ

スマホケースやキーケースは端が擦り切れてるのがデフォルト。どんなに良いブランドでもセクシーさ皆無。

本人は「物持ちが良いんですー」と自慢するけど、本当に物持ちが良ければそんなボロボロにならんやろ。

 

・歩き方汚すぎ問題

カカトを擦りながら歩くのは、男女問わずだらしなく見えるからやめてほしい。

カカトのすり減り方が偏ってる靴は、もう捨ててください。

 

・察する能力のない察してちゃん問題

清潔感とは関係ないけど、婚活出会女性の大多数がこれ。

本人は男性に色々察して欲しいと思っているのだろうけど、男性が「察して、ではなくきちんと伝えて欲しい」と思ってることは一切察してくれない。

自分にない能力一方的に求める自己中心的な考えでは、例え結婚しても結婚生活はまず上手く行かないので、性格を変えるか結婚を諦めるか、どちらかにしてください。

 

 

清潔感の無い男が多いのは間違いないんだろうけど、男の鼻毛が出てたと騒ぐ前に自分の指毛を見て欲しいし、毛玉のあるニットを着たことのない者だけがファッションダサい男に石を投げて欲しい。

現場からは以上です。

2021-11-06

切り札ポニーテール禁止」 富士急ハイランド人気アトラクション高飛車

https://www.fnn.jp/articles/-/265452

なぜ、ポニーテール禁止されたのだろうか。

理由は、人気アトラクションで相次いだ事故

これまでに加速力世界No.1をうたうコースター、「ド・ドドンパ」で首の骨折など、けが12人を確認

ほかのアトラクションでも、けが人が確認されている。

第3者委員会は、けがの原因として、「急な力が加わり、頭がヘッドレストから離れた」などの可能性を指摘。

高飛車」などでは、頭を座席ヘッドレストに押しつけるよう呼びかけている。

しかし、髪を後ろで結ぶ髪型だと押しつけられない場合があるため、禁止された。

女性ポニーテールにする権利が……」って噴き上がるフェミいないの?

2021-10-30

初めて見た

長い髪をリボンポニーテールにしている女子高生を初めて見た。

アゴムとかシュシュでまとめてるなら割といるけど…

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