はてなキーワード: ピグマリオンとは
いまのだと
甘詰留太の短編 たとえば「恋は三十路から」あたりとか、どれでも
(ただし「〇〇と〇〇(人名)」シリーズだけは性癖がちょっと強め) の女性向けなのでよんでみてください
わりと性教育的にもまっすぐで、へんな性癖があんまりまじってなくてよみやすいとおもいます
よくある疑似母子関係じゃなくて、ちゃんと複数のスタンスの違うサブカプ(端的にいうと「となりのご夫婦もご夫婦らしくエッチしてる話」)が出てくる漫画はえらい。
ピグマリオン的、マザコン的な2人だけのコクーン(+アレンジとしてのモブ)とかよく飽きずに書くなということで、ある意味、フィギュアスケートの回転数にこだわる人々と同様に非常に芸術的ではある。
ちょっと横ですけど。
恋愛している状態って「気持ち」なのに、なんで禁止できるのかと。
まぁ、この場合の「恋愛禁止」は「交際禁止」って事なんでしょうが。
国民的アイドルが「めっちゃ片思いしてます」って言ったらどうなるんですかね。
それはそれで美しい話にならないですかね。
少女漫画脳でアレですけど。
なんかこう、好きだー!っていうパッションを大事にして欲しい。
交際…とか不倫…とかじゃなくて。そういうね、それこそいかにも日本ぽい湿った感じじゃなくて。
人によっては、執着だったり惰性だったりもするかもしれない。綺麗なだけじゃないけど、
そういう気持ちの機微が、文学やら映画やらになるんだと思うので。
そういう意味で、恋愛してるアイドルもいたらかわいいなーと思うんですけど。
纏まらなくてすいません。
告白も二回されたし、まわりからくっつけようとされたこともある
ただ、僕にその気がないとわかると、彼女らはすぐ別の男に行った
僕のことが好きなら、ずうっと好きでいて欲しかっただけなのに
そういう風な心の動きをするから、僕はわからなくなるんだ
うーーーーわーーーーーーキモい!!
釣りとわかっていてもキモい!増田、絶対これリアルで漏らすなよ!
増田が振り向かないのをわかっていながら、ずっと好きでいて欲しいって傲慢にも程があるんじゃないか
それとも、ずっと好きでいれば増田はその子を好きになるのか?
ただ、それをピグマリオン的に愛でればいい
増田にとってのピグマリオンは生まれてこのかた一人か?違うよな。
増田はピグマリオンに性欲や擬似恋愛感情を抱かなかったのか?抱いたんだよな。
じゃあ二次元のキャラクターをピグマリオン的(笑)に愛でているが、3次元での恋愛をしたことのない処女なら精神的処女性を保っていると言うのか?