「ピアノ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ピアノとは

2024-04-03

anond:20240403111804

ピアノ教室なんて実家が太くなくても通えるだろw

そんな事より、歌の練習すること自体がアホらしいと言ってるやつに「ピアノ教室に行けば」とか言ってるお前の知能が心配だわ。

anond:20240403102448

音痴直すのにピアノ教室を薦めるとかアホなのか?ハードル高すぎるだろ。

フルフェイスヘルメットを被るとか(似たような仕組みの専用の商品もある)でもなんでも良いか自分の声がよく聞こえるようにして、何回も歌えば誰でも音痴は治る。

俺はその方法めっちゃ練習して「練習してないですよー」みたいな顔してカラオケで歌ってる。

というか練習する過程だんだんカラオケが好きになった。

元増田練習する事自体あほらしいとか言ってるレベルなので、単に普通に練習するだけでも普通に歌えるようになるはず。

そんなに心配なら1~2曲だけ普通に歌えるレベル練習すれば済む程度の悩みだね。

anond:20240403101729

別に音痴でもいいんじゃないとは思うけど

音痴には二種類あって

1つ目は音程からない人

2つ目は音程はわかるけど口から出すとズレる人

1は音楽やってなくてもわかる人はいるので音楽経験の有無に限らない

2は音楽やってる人でも結構いる

音痴治したいならソルフェージュやるといいよ

ピアノ教室とかでやって貰えると思う

2024-04-02

川勝は子供か孫を人質にされたんじゃねwってキャッキャしてる奴がいるけど

川勝は子も孫もいないの

奥さんとは仲が良くて、お互いピアノ弾けるから暇な時は一緒に弾いてるんだって

「雨は壊れたピアノさー」って大滝詠一の曲だったのか

タイトルも知らなかった

2024-04-01

[]とは

増田のやべーやつ番付とは、はてな匿名ダイアリーで行われている番付である

概要

2017年9月8日最初投稿がなされてから現在も行われているこのサービスにおける特定ユーザーネーム増田とも)の危険度を個人視点評価する増田

サービス投稿された日記文章で特徴が同じものをまとめあげ、その中でも特に危険ユーザー(「やべーやつ」)となるもの大相撲などの番付と同じようにどれだけそのユーザー投稿危険ものかを評価している

 

実際の相撲で行われている取り組みのスケジュール番付発表日とは異なるが、おおむね同じ時期でだいたい3~5カ月程度の間隔で発表されている

危険度の高い増田横綱大関関脇小結前頭十両幕下以下の順となっており、十両幕下以下のみ別のページで紹介されている

 

2020年3月場所で初代となる番付増田引退し、2020年7月場所から二代目となる番付増田勝手に引き継いでいる

二代目からは新しいフォーマットが使われており、横綱の横に白文字で「(触れてはならぬ人たち)」の追加、誰が優勝したかが分かる「🏆」の実装十両幕下以下の分割2ページなどが採用されている

また2023年11月場所十両以下が割愛されたことを理由に三代目の番付増田が出現しており、現在二代目と三代目がそれぞれ十両と重量以下の番付を行っている模様

 

かつては過去場所トラバリンクもあったが、2024年3月に「トラバが見えにくい」という声を受けて廃止されている

番付

前述したように大相撲などの番付表と同じ名称がつけられており、2019年9月場所で「活動歴・出現頻度・危険性などから独断偏見で決めている」ことが判明している(二代目以降の番付増田が同じ方針で決めているのかは不明

かつては引退なども紹介されていたが、現在廃止されている

横綱

増田の中でも前歴がある者、今すぐにでも犯罪行為をしてしまいそうな、文字通り本当の危険人物

危険すぎる故に、右側に「(触れてはならぬ人たち)」と白文字で書かれている(ドラッグしないと見れないと思いきや、言及エントリを開くを使うと見れる)

大関

横綱と比べるとまだその危険度が低いものの、一般的ユーザからしてみれば危険人物

初期の番付から大関の優勝も多いため、人によっては横綱より質が悪いとも

関脇

増田でも高頻度に登場するもの複数ユーザ使用しているものは大抵ここに入れられる(パンティー、クンニなど)

小結

関脇と比べると頻度は低いものの、その迷惑度はかなり高い増田

前頭

登場頻度は低いが忘れたころに現れるような増田

十両

危険度は低いもののいずれ高くなってしまうかもしれない増田

幕下以下

危険ユーザーではないもの定番のように出てくる増田

これまでの開催

横綱じゃない増田力士場合は「()」で階級記載する

以前はURLanond形式としていたが、トラバが見えにくいので廃止した(棘対策もついでということで)

回数場所番号日付優勝者備考
1-201709082027122017-09-08なし修正版が後で出された→20170908210102
27月場所201806282034052018-06-28なし
311月場所201811110945502018-11-11なし
41月場所201901131906082019-01-13なし「お前増田」が優勝レベルである評価
55月場所201905011842582019-05-01なし
69月場所201908152000192019-08-15なし
73月場所202003201818362020-03-20ひらがな増田大関統失ITおじ、初の大関からの優勝
87月場所202007181458032020-07-18なしここから別の増田担当
911月場所202011281508142020-11-28スパム増田大関ここから「🏆」が実装
103月場所202103141245232021-03-14増田糖質統失ITおじ、初の2勝目
117月場所202107211816302021-07-21地方なら仕方ない増田大関アンチ山笠増田・赤チャート先生ピアノ増田など
1211月場所202111211731232021-11-21村上隆増田
133月場所202203010000212022-03-01字下げ増田
147月場所202207202115252022-07-20レヴェル増田地方なら仕方ない増田アンチ山笠増田・赤チャート先生ピアノ増田など
1511月場所202211231612302022-11-23字下げ増田
163月場所202303121840472023-03-12複垢フェミ
177月場所202307301916142023-07-30ストックホルム卿(大関
1811月場所202311301928382023-11-30字下げ増田初の3勝目
二代目は十両以下は省略、新たに三代目となる増田十両以下を作成している
193月場所202403312147342023-03-31字下げ増田史上初の4勝目、更に史上初の連覇を成し遂げる
過去場所トラバリンク廃止された

批判

はてな匿名ダイアリー自体が半ば危険地帯の1つと言われている中で、その中でも更に危険人物を決めるという闇の中の闇ということもあって、以下のような批判も見られる

匿名個人主観しかない

アンサイクロペディアエクストリーム謝罪や、ブラック企業大賞などのように、複数人による審査ではなく、増田単独主観での評価であるため、どうしても番付信頼性には疑問が残る

かにやべーやつの中でも特にやべーやつをまとめているので、要注意人物リストとしての価値はあるが、そもそも増田自体匿名である以上、個人なのかも複数なのかもわからないため、信頼性については無いようなものではある

そもそも「やべーやつ」という単語番付増田しか使わないと主張する増田存在している(「やべーやつ」の語源自体増田発祥ではない)

また2024年3月場所では既に引退している力士が未だに残っていることに批判があった

晒しなのか賞賛しているのかわからない

番付は要注意人物リストユーザー晒しという側面が強いが、大相撲番付に例えていることで皮肉にも逆に賞賛しているように見えてしま問題がある

このため一部の増田はこれを栄誉と捉えてなのか『高校鉄拳伝タフ』に因んだ「しゃあっ!番・付!」と反応することもあり、仮に危険ユーザー晒すというのが目的だとした場合逆効果ともいえる

ルールガバガバすぎる

初期の頃からパンティ増田」などのように複数ユーザー使用しすぎて特定できない増田番付入りしているため、1人のユーザー小結十両の両方で番付入りする場合も当然有り得る

もちろん増田匿名である特性上、どうにもならない問題であるため利用者はその増田危険増田しか認識できないのである

また複数増田が使っているフレーズのものについては、Xなどのような利用価値のないトレンドのようなものだとみなすユーザーも少なくない

この番付番付入りしてない

以上のことが理由で「やべーやつ番付番付入りしてない」という声が常套句のようにして批判されている

仮にやべーやつ番付のもの番付入りする場合、少なくとも関脇以上は確実ではないかと言われている

2024-03-29

anond:20240327231029

( ^ω^ )

ズージャ語

「…隠語を作る時に倒語(逆さ言葉)にするのは日本語で昔からある手法であり、「ドヤ街」(宿街)、「ダフ屋」(札屋)、「ちくる」(口る)、「ドサ回り」(里回り=濁音にしてよりイメージを悪くしている)などがよく知られる。ジャズ界では人名も逆さにすることが多く、「森田(一義)」が「タモリ」となるのは同じ原理である

現金払い(即金払い)でギャラをもらうことを「取っ払い」というが、このとき金額的な生々しさを避けるために、たとえば25万円を「デージューゲー万円」と言った。音名に当てはめたもので、C, D, E, F, G, A, Hが順番に数字の1から7までを意味した。ツェー、デー、ゲーというようにドイツ語読みしたのは、当時の音楽家は音名をドイツ語で呼んでいたかである。Cが1になるのは、この音がハ長調の第1音(主音であるため。なお8は「オクターブ」(略して「ターブ」)、9は「ナイン」または「ナインス」と言った。

このような調に関して発生した言葉として、「C調」(しーちょう。こちらのCは英語読み)がある。この場合の「C調」は、「調子いい」とハ長調C調)をかけて、軽く調子のいい事を吹聴する人物を指したものであるジャズ出身クレイジー・キャッツ流行らせ、「無責任一代男」には「人生大事な事はタイミングC調無責任」という歌詞が出てくる。また、サザンオールスターズ楽曲に「C調言葉に御用心」がある。

これ以外の言葉では、「ヤノピー」(ピアノ)などの逆さ言葉が広まり、「トーシロ」(素人 = 一般人)に悟られないようにするために重宝された。「ワーカー ノ レーナガ ニ ズンタッタ」と言うのがあるが、これの原型は「川の流れに佇んだ」である

ズージャ語の衰退

編集

1980年代から1990年代初頭にとんねるずブラザーコーン中山秀征などがテレビ番組などで、銀座を「ザギン」、六本木を「ギロッポン」、姉ちゃんを「チャンネェ」、寿司を「シースー」等とする単語を盛んに使ったため、一般人の間でも若者を中心に使われるようになり、隠語意味合いが無くなってしまい、一般化した単語などを除いて、現在では芸能界でもあまり使われることはない。

バブル時代とは直接関係はないが、彼らがこれらの言葉を発していた時期がバブル時代と重なることから番組などでは「バブル時代業界用語」と言われることが良くある。」

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E8%AA%9E

2024-03-28

もしも"煌めき⭐︎アンフォレント"がHEY!HEY!HEY! に出演していたら

(全てフィクションです)

立ち位置

💧🌼🍏🌷❄️♑️🚼

浜「続いては煌めき⭐︎アンフォレント〜!!」

メンバー一同「私たち、煌めき⭐︎アンフォレントです!

よろしくお願いしまーす!!」

浜「初登場ということで。あなたたちはどういうグループなんですか?」

💧「はぁい、私たちはですね、宇宙テーマにしたグループになっております

浜「宇宙ですか!」

💧「はいぃ😅」

🌼「そうです!宇宙です!」

松「おっ、あなたどうしまたか?」

🌼「宇宙行きたいです!」

浜「何や君大阪かいな」

🌼「はい大阪から宇宙に行きたいです!」

松「宇宙のどこに行きましょうか?」

🌼「えっとー、えっとー!」

🌹「がんばれー」

❄️「がんばれー」

🌼「何も出てこないんですけどー!とにかく行きたいです!」

〜〜〜〜〜〜〜

松「(カンペを見ながら)曲は『夜想÷トリステス(フェアウェルトリステス)』」

浜「読まれへん」

松「読めたところで意味がわかれへん」

❄️「すみません、、、」

浜「どういう歌ですか?」

🍏「男女の別れの歌なんですけど、アイドルファンの方との関係に受け取れる内容にも、なっています

松「宇宙関係あらへんがな」

🌼「あの!『銀河の果てへと』って歌詞にもあるんで、多分関係あります!」

松「何やまた君かいな」

浜「あなたたち、これから頑張っていかあかんのやろ?」

🌹「がんばりたいです」

♑️「心を込めて、精一杯歌わせていただきます!(ガッツポーズ)」

🚼「がんばりまーちゅ!!」

浜「やかましいわ(後頭部ドツキ)」

🚼「いたーい!!!

❄️🌹🍏「やめてください!😅(通せんぼや抱きつきポーズで浜から🚼をかばう)(🍏は頬を膨らませる)」

🚼「痛いけど、嬉しいーーー!!!

浜「なんでやねん笑」

松「みんなまとめて銀河の果てへと飛んで行ってしまえ!!」

〜〜〜場面転換〜〜〜

夜想÷トリステス」のイントロピアノ流れる————

2024-03-27

anond:20240320141914

一口に「文化資本」といっても色んな範囲の括り方が可能ではあるけど、一般的に語られる文化資本って家庭における話だよね。

家に岩波文庫が揃ってる本棚があるとか、親が家でクラシックCD聴くとかオペラ観てるとか、幼少期に歌舞伎に連れてってくれるとか、家にピアノがあるとかそういうことでしょ。

東京は平均年収が高くて、大卒が多くて、環境として文化に触れられる機会に溢れているので文化資本度の高い家庭が生まれやすい。

東京なら電車に乗れば美術館行けるよね」はアドバンテージではあるけどダイレクト文化資本の話ではない。

PanPianoっていかにも素朴な田舎台湾人って顔しててさ

活動初期はわりとカッチリした服装して真面目にピアノ弾いてたのが

今はあんなことになってるのって承認欲求の魔力を感じるわ

2024-03-26

anond:20240326223320

ピアノもひどいよな。あれが楽器代表とか狂ってるよな。

2024-03-25

milet 5th anniversary liveGREEN LIGHTS” に寄せて(深読み注意)【前編】

はじめに

milet 5th anniversary liveGREEN LIGHTSから1週間くらい経ちましたね。

まだ余韻から抜け出せずにいる私ですが、ライブからずっと深読みし続けた果てに生まれ考察インターネットに放流します。

これをまとめれば余韻から抜け出せるはず…!!

意外と現実的なところに文字数制限があって引っ掛かっちゃったので前後編にしま

諸注意

Final奇跡が起きたから一連のシリーズとしてまとまって終わることができた4公演だったと思っています

私がいろいろ書いたことで、絶対に、喧嘩したくありません。

下記の諸注意は必ず読んでください。

・この記事フィクションです

この記事では、私の妄想と推測と深読みを書き散らしていきます

それはもはやフィクションですので、間違っても「本当はそうだったんだ!」とはならないようにお願いします。

あくまでもGREEN LIGHTSひとつ解釈です

以降で展開する解釈についてはあくまでもGREEN LIGHTS公演上での意図解釈したものであり、楽曲の成り立ちとかについての言及はしないです。

くわえて、展開する解釈あくまでも一つの側面です。

かなり深く重層的な公演でした。解釈は無数にあり、その全てを尊重します。

・この記事で書かないこと

どの公演回にもそれぞれの良さがあります

「ここが違った!」みたいなことを列挙するつもりはありません。

・この記事対象者

チラシの裏に書き散らかすつもりで書いているので、対象者も何もないですが

あえて言えば、映像化されたらまた見返したいので自分のために書いてます

基本事項とか書こうと思ってないし、基本的には4公演のうちどこかに参加できた人が見て「ふーん」って思ってくれたら十分です。

・なぜ公開するか

じゃあ勝手日記にでも書いとけよって話なのですが

揺るぎない芯があり、かつ不安定バランスでもあり、奇跡的なまとまりで終演した公演ですから

いつか振り返った時には伝説として語られると思います

その一端を目撃できた幸運ファンの記録というスタンスで公開します。

読んだね?

書いておきたいことは全て書くし、私が見たことが私の正解なのでこの記事へのコメントには基本的に返信しません。

でも、公開するからにはこの感動を分かち合いたいので、これは言っておきたいってことがあればコメントしてもらえれば、

(返信してなくても)拝読させていただきます

自分解釈

前提として、自分あくまでショーとして公演を楽しんだということにさせてください。

本公演は、miletさん葛藤と成長を描き、揺るぎなく力強いアーティストとなっていくための儀式と捉えています。(ある種のコンセプトライブのようでもあると思います

なので、この公演を見て過度にプライベートまで推測して心配したり、仕事についても知り得ないことまで想像して心配しないです。

しろ本公演を経てハチャめちゃにパワーアップできた、挑戦は大成功した、これから活躍をより一層期待しているよ、という立場を取ります

前置き長くなりましたが

GREEN LIGHTSテーマシンプルに「自分との同化」だとしっくりきます

自分との同化」という私なりの解釈をすこし噛み砕くと

昔の自分が何を思っていたのか、何をどのように考えていたのかということを細部まで完全に思い出すことができなくなって

寂しい、こわい、不安、昔の方が良かったんじゃないか、という感情に対し、過去と向き合い、折り合いをつけて、また前進していく

ということがテーマになっていると感じました。

ここで、登場人物をはっきりさせた方がわかりやすいので、下記の表記で進めていきます

milet :2024/03/15-20にかけてのmilet(GREEN LIGHTSステージ上のmilet)

ミレイ2020Green Lightsツアー発表くらいの時期(コロナ禍直前)のmilet

れいミレイより過去のさまざまなmilet(学生時代歌手を志した時、デビュー当時など)

まり、このライブでは

大丈夫」が心からはみ出てたり、自分の歌に励まされたりして、歌との向き合い方ですら悩んでるmiletさんは、ミレイ(みれい)の細部まで同化できなくなってきている

というところからまりライブを通してどのように過去自分と折り合いをつけるか、ということを表現していると思います

(「今日だけは自分のために歌わせてください」ってそういうことだよね…?)

また、過去自分がどのように考えていたかからなくなって、なんだか寂しいというのは私(筆者)にも誰にでも当てはまる感情です。

昔は楽しかったな(辛かったな)って思っても、何がどう楽しかったのか(辛かったのか)細部まで全く同じに思い出せる人はいないと思うし、思い出せないとやっぱり寂しい。

miletさんは、GREEN LIGHTSを通して、自分自分と向き合うために歌うけど

みんなもそれぞれの過去と向き合って、また前に進んでいかない?って、表現しているのではないでしょうか。

パート解釈

GREEN LIGHTSセットリストですが、「自分との同化」というテーマに沿って

いちど、各楽曲で歌われる「あなた」や「You」ミレイ(みれい)のことなんだと思って聴いてみてください。

感情が極まります

長々書いてるこの記事のなかで誰かに伝えたいことがあるとすれば、

セットリスト楽曲の「あなた」をミレイ(みれい)に置き換えて聴いてくれ!!!

ってことだけかもしれません。

以降のパートに沿った解釈では深読みが過ぎています

曲解と言われてもしょうがないレベルだと自分でも思ってますが、思っちゃったことなので書いてます

読み進める人は覚悟して適当によんでください

GREEN LIGHTS新曲

この曲についてはテーマ曲なので考察解釈も何もないですが

GREEN LIGHTSスクリーンに出る瞬間がめちゃめちゃかっこいいです

もちろんmiletさん自身も、スーパースターステージングはとても力強かったです。

・オープニング(絆ノ奇跡〜Higher)

このパートではデビューからの自信に満ちているミレイが、その少し前のみれいに向けて歌っていると解釈しました。

主体現在じゃないのでわかりづらいですが、思い出したい過去までの距離が短いので自信をもって同化できている状態です。

絆ノ奇跡コイガレは、ある意味まっすぐでわかりやすメッセージがあります

大好きな楽曲ですが、固くてまっすぐ過ぎたら逆にモロいということの表現になっていると思います

checkmateの歌詞あなたが何を求めてるかわかってる、私はあなたの全てだから」ってのは完全に同化していることを意味していますよね。

Higherの歌詞もお互いの理解度がかなり高いことは明らかで

あなた(みれい)をもっと高いところ(メジャーもっと売れるアーティスト)に連れてってあげると解釈できます

オープニングで必要な盛り上がりとテーマ性を両立させた完璧すぎる開幕です。

・inside you

一瞬のMCを挟んで、ここからパートはmiletからミレイに向けて歌っていると解釈しました。

まり、このパートから本公演のテーマちゃんと向き合っていくことになります

突然ですが、最初にinside youを聴いた時を覚えてますか?

恋愛のことを歌っていると思いましたよね。(そしてそれは多分そう)

でも、この曲でもyouミレイに置き換えると

ミレイの中には誰がいるの?何を考えているの」って歌っていることになります

全編にわたって、歌詞がこれ以上ないくらテーマリンクしているのですが

時が経てば、どうしても薄れてしま過去自分自身に向けて

からの「そばにいて」という叫びアカペラ)に、共感して、心が震えました。

また「あなた人生には私がいない方がマシかもしれないけど」という歌詞

歌手にならなかった可能性のことを感じさせ、とても寂しい気持ちになります

そしてそれはあの場でinside youを聴いた私たちについても。

今の自分選択人生が、すべての過去自分選択完全に一致している人などいるでしょうか。

どうしても薄れてしま過去自分自身に向けて

現状に負い目を感じつつも「あなたの中には誰がいるの?(なにがあるの?)」と、わかりたい。

私(筆者)自身も、色々な過去を思い出し、自分選択って正しかったんだろうかと、やるせなくなり、涙しました。

・Waterfall

過去自分が何を思っていたのかよくわからなくなる、という感情の中には

昔は怖かったものが、今はどうして怖かったのかよくわからなくなるということも含まれています

この楽曲では、みれいが何について怖れていたのかを思い出そうと試みていると解釈しました。

miletさんが、ミレイ(みれい)をよくわからなくなっている状況で

「よくわからないもの」=「怖い」と考えると、ここでもYouミレイ(みれい)に置き換えられると思います

私自身の体験としては、この楽曲がmiletさんを好きになったきっかけの曲でもあるので感慨深いです。

2019年RADIO CRAZYセトリのなかでもこの楽曲だけ後で何回も聴きました)

当時、この曲にどういうことを感じたからmiletさんを好きになったのか、そんなことに思いを馳せることもできました。

Your Light

この楽曲が出たのが、おそらくコロナ禍の直前あたりだと思います

2020 Green Lightsでは2曲目として演奏されるはずでした。ノリのいい楽曲です。

ですが(私の解釈では)まだ、過去と向き合ったばかり、miletさんミレイの心の距離は離れたままです。

この楽曲は、心の距離は離れたままでも「私があなたミレイ)の光になる」と

がんばって自分に言い聞かせているように解釈できます

この楽曲は主にセンターステージ演奏されますが、客席があまり照らされていないように感じました。

光の演出がない→まだMAX盛り上がらなくていい、という演出かと思います

ここからさら深読みして、miletさんから見たとき

盛り上がっていいのかよくわからなくて戸惑うお客さんが、心の距離が離れた状態ミレイと重なるように演出されているのではないかと考えました。

(考えすぎです、たぶんちゃんと盛り上がってました。)

HELL CLUB Mix

このパートマジで最高でしたね。

ここまで色々書いておいてなんだよって自分でも思うけど、結局コレなんですよね。

すごく幸せ時間だった。

どういうタイプエンタメなんですか?次にもう一度これを体験するにはどうしたらいいんですか?と思いました。

もちろんこれが目の前で繰り広げられている時にはテーマがどうとか解釈がとか考えてる余裕ないですので

このパート解釈はあとから紐解いたものです。

このパートでは、miletさんが違うアプローチ過去と向き合おうとしていると考えました。

具体的には、過去自分の思い出せない、満たせない部分は、今の自分の好きなことや考えていることで満たすというアプローチです。

なので、いまのmiletさんが一番ライブでやりたいことで満たす→DJパートってことだったんじゃないかなって思ってます

- HELL CLUB

HiRAPARK召喚呪文ですよね。

余談ですが、5amツアーや今回のHELL CLUB演奏を見ると、地獄天国って同じなんじゃないかと思ってしまますよね。

- Higher

2回目の登場になりますが、ここではmiletからミレイに向けた解釈にするとアガります

- Outsider

過去と向き合うにあたり、過去に媚びることはしないっていう解釈ができますね。

- SEVENTH HEAVEN

アプローチを変えたことで徐々にmiletとミレイ(みれい)の心の距離が近づいていくという解釈もできます

DJブースに立ち「m-i-l-e-t I'm with ya」と歌うところが解釈一致すぎて震えました。(このあとのblissにつながります

- おもかげ

見せない(見えない)愛で満たしている という歌詞の通り

ミレイの考えていることがはっきりとはわからなくても、そこには愛があるということに気づいたと解釈できます

- us

DJパートで使われた部分の歌詞の「好きだと言ってしまえば」というのは

何を考えていたのか本当のことはわからないけど、今の「好き」を押し付けられるのなら、という解釈はできないでしょうか。

過去に向けた思考はどうしたって一方通行です。過去に想いを伝えるというのは、どうしても押し付ける形になってしまう。

から「想いを伝えたら、消えてしまうかな」と、はがゆい気持ちでいると感じました。

- GREEN LIGHTS

ぶち上げてくれました。

ここで公演のメインテーマということは、同化、まで行かずとも、過去との向き合い方を得たと解釈していいでしょう。

・bliss

「私を守るこの名前」という歌い出しから察した方も多いと思います

自分過去現在未来)にわたってmilet-ミレイ-みれいという名前で繋がっているということを表現していると解釈しました。

とくに「優しく呼んだ声」ということですから、ここではアーティストとしての表記「milet」であろうとなかろうと、自分自分ということを見つけたと思っていいのではないでしょうか。

DJパートからの急展開で戸惑うというのもわかりますが、体温が上がった状態からのしっとりした曲ということで

他の位置にあったなら(ともすれば)聞き流されてしまうような曲でもちゃんと大きな印象を与えます

この公演でのテーマと合わせて考えると、ここ以外考えられない完璧すぎる曲順ですね。

・Anytime Anywhere

そして、この楽曲はこの公演にとって非常に大きな意味を持っていると思います

inside youからここまでのパート過去との向き合い方や受け入れ方を身につけてきました。

ようやく、離れていた過去自分との心の距離が、通じ合えるレベルまで近づいたと解釈していいでしょう!!

そう思って、この楽曲でも「You」を「ミレイ(みれい)」に置き換えてください

素敵です。本当に。

前編にわたって、この公演、このテーマのために書かれたと錯覚してしまうほどのメッセージシンクロ率です。

いつでも、どこでだって、どの自分でも、自分ということを知った、と解釈しました。

(いつでもどこでも一緒なのは自分自身に他なりませんから

光の演出も素敵で、まるでmiletさん魔法を使って客席を彩っていくかのような二番サビの光景が忘れられません。

あと、miletさん高台で歌ってるので見上げて、手を伸ばして、ひらひらが舞う光景も素晴らしかった。

Wings

ここで終わらないんですよ。

こ こ で 終 わ ら な い ん で す よ お

しかに、過去自分と通じ合えるようになって、怖いものは無くなりました。

ただ、このパートからmiletさんはいまの自分と向き合います

過去と通じ合って安心したいだけならここで終わりなんですよ

でも、miletさんはみんなに「大丈夫だよ」って伝えたい。

なんだけど!世界の方がいま明らかに大丈夫じゃない。

から、きっとまた忘れちゃうけど、ボロボロでも、何度だって、走り続けるって決めた。と解釈しました。

演出としては、運良くセンターステージから見ることができた回があり、スクリーンのニケ像とmiletさんが重なる瞬間がとても美しかったです。

そのときにmiletさんの片腕とニケ像の片翼が合わさって一対の翼(Wings)になったようにも見えました。

ここで安心して終わらない、っていうところが本当にすごいと思います

2023年のRADIO CRAZYでも、まずImagineを演奏していたことを思い出します。

こういうところほんとに好き、って思います

One Reason

あくまでも、私の中のフィクションの話、かつGREEN LIGHTS解釈ですよ!長くなりすぎたので、再度注意)

さて、前に進む、走り続けると決めたmiletさんですが

走り続けるということは、過去を思い出せなくなってしまうことを受け入れるということです。

そう思って、One Reason歌詞Youミレイ(みれい)に置き換えると、全ての歌詞リンクします。

「こんな歌じゃ薄まらない」だから、前に進まないといけない

けど、やっぱり行かないで。ってことなんですよねえええええええええええええ。

もう、理路整然と書けないけど、、、はぁ

いまは温度も思い出せるけど、このまま走り続けてたらやっぱり忘れちゃうよね。やっぱりやだ、でも行かなきゃ。

そんな迷いをこの楽曲に託したのではないでしょうか。

アレンジCDとは少し異なっていましたね。

ピアノの音でも、過去自分とずれていくことを受け入れたり、やっぱり嫌だったりすることを表しているのかなと思ったりしました。

蛇足だけど、メモに「One Reason:感極まる瞬間ありで感極まる」と書いてありました。極まりすぎ。)

・邂逅

この楽曲について、つべこべ書くのは野暮だと思うのですが。

ここまで書いてきてしまったので書きますね。

この楽曲では、Wingsからパートからつづく葛藤について覚悟を決めた、たとえ過去自分のことを思い出せなくなっていくとしても前に進んでいくと決めた。と解釈できます

でも、どうやってもことばじゃこの感動を書き表せないな。

とりあえず、miletさんが「自分を信じたい」って言ってくれてとても嬉しかった。です!!

【後編はこちら:milet 5th anniversary live “GREEN LIGHTS” に寄せて(深読み注意)【後編】

2024-03-24

イメージできないものは、演奏できない

ピアノ練習をして習熟してくると、目をつぶって空想の中で指の動きや手の動きをスムーズイメージできるようになる。

そうなると(表現力は置いておくとして)運指や楽譜通りに弾くレベルでの完成が近いと実感する。

イメージできない箇所は、いつも躓くところだ。

逆にピアノに触らずに、イメージトレーニングだけで運指を固めていっても、たぶん習熟度は上がる。でも実際に触りながらゆっくりゆっくり体に刷り込ませたほうが効率はいいと思うけど。

2024-03-21

anond:20240320220642

恐らく似たような経験がある人は多いであろう

その中の一例として私はカラオケが歌えない

カラオケ、というより、人前で歌えなくなった

小さい頃は歌が好きでよく歌っていた

小学校合唱では人より大きな声で元気よく歌っていたもの

しかし、音痴と姉から言われてから歌えなくなった

姉はピアノをやっていて絶対音感があるような人だった

鍵盤を3つ4つ同時に押して鳴らしても、すべてを正確に当てられるような人だった

その姉が音痴というからには音痴なのであろう

一回言われたぐらいでは生意気な私は歌うのをやめなかった

しかし何回も何回も言われるたびに次第に歌わなくなっていった

今では歌っていないから喉がすっかりだめになってしまって大きな声を出すことも難しい

身近な人の批判はなかなか影響が大きい

2024-03-20

平成女が昭和アイドルに思いを馳せる

アイドルといえば、私(25歳女性)が小学生の頃にAKB流行っていた。

学校で嵐とAKB話題を挙げない日はなかった気がする。私もFCに入っていたとかではなかったけど、あっちゃんが好きでCD買ったり絶対Mステをチェックしていた。小学校卒業式では、AKB衣装風のブレザーとスカートを着た。

今考えると謎だけど、ハレの日にそういう格好をした小学生女子は多かった。体感で6-7割の女子は、近所のデパートで買ったよくわからんチェーンが腰に付いてるチェックのスカートと胸元の謎ネクタイという組み合わせだった。(セット売りだった)

今は大学生と同じく、はいからさんスタイルが主流らしい。絶対そっちの方がいいと思う。

大人になって、テレビが必需品ではなくなった。テレビ番組を観ることが少なくなった。逆にYouTubeなどの動画サイトを暇さえあれば開くようになって、ある日動画おすすめ欄に昭和の大アイドル松田聖子動画が流れてきた。ふーんって感じで動画を開いた。親がよく「赤いスイートピー」をカラオケで歌ってたか名前は知っていた。

で……気づいたら聖子ちゃんほとんどのシングル曲を聴いていた。歌っている動画を観あさっていた。(昔のオタクの皆さま映像を残してくれてありがとう

それでふと、昭和アイドルって凄いなーとしみじみ思った。備忘録として、私が思う昭和アイドルのすごポイントをゆるく3つ挙げる。




(1)歌うますぎんか?!?


けっして、今のアイドルが下手という意味ではない。

なのでこれは私の好みだが……なぜ歌が上手いと感じたのか少し解説したい。

専門家ではないので発声理論(?)はよく分からない。

けれど、昭和アイドル歌声は「ミュージカルの声」のような印象がある。音に芯があってお腹から出してる感じがする。対して、今アイドル歌声は「ライブハウスで聞く声」な印象がある。声の芯を残しつつ、喉で息をコントロールしている。(違ってたらすみません

歌唱の違いが生じたの理由の一つに、音響技術の向上がある。

昭和アイドル動画を観ると、マイク歌手の声を拾ってくれない場面がたまに見られる。きちんと音を届けるために、舞台に似た歌唱をする→その歌唱法が当時のトレンドとなったと思われる。

平成以降では、テレビコンサートで使うマイクは非常に高性能になった。生放送で観客に音が届くかを心配しなくなり、曲に合わせてさまざまに歌唱法を変えることが出来る→今の歌唱トレンド、となったのかな。

昭和的な歌い方は、それこそ某番組の歌のお姉さんが使っている歌い方で聴いていて気持ちがいい。歌声が伸びやかに聞こえる。

同時に、昭和的な歌い方で今の曲を歌うのはすこし難しいかな?とも感じる。感情の細かい機微などを早いテンポ表現するには向いてない歌い方かも知れない。


(2)ブリブリ衣装かわいい!!!


昭和 アイドル 衣装」と検索すると、パステルカラーの姫みたいなドレスを着たアイドル画像が沢山見つかる。もちろん他にも色々な衣装を着用していたのだが、私の中では昭和アイドルお姫様ドレスの印象が強い。

ドレスを着用するアイドルは今もいるけど、昭和ドレスはまるでリカちゃん人形衣装のような夢夢しいデザインで、はちゃめちゃ可愛い(例: 『センチメンタルジャーニー』の赤ドレス、『風は秋色』の白ドレスなど)

すこし表現を変えると、デザインがめちゃくちゃブリブリしている。フリルと大きなリボンハートが付いていたりして、いかにも母親世代が好きそうなデザインなのかも?

しかし、そのブリブリデザインが「夢の中にいる女の子」「手の届かないアイドル」のような雰囲気をうまく演出していると思う。

こういった衣装が好きかどうかも個人の好みによるけど、ブリブリドレス世代に関わらず全女児の夢だったと私は思う。大人になった今見ても、ときめいてしまう。

余談だが、80年代の後半になるとテンプレ的なブリブリドレスはほぼ消える。その後のバブル期のギンギラファッションも現在レトロブームとして再評価されている。

(3) バックミュージックが良き



令和の音楽番組と聞いてパッと思いつくのが「Mステ」だろう。昭和には「夜ヒット」「レッツゴーヤング」「ベスト10」など、さまざまな音楽番組があった。

また、今の「FNS歌謡祭」のような歌謡祭系の番組豊富新人歌手登竜門だったり、その年の流行歌手などが多く出演していたらしい。

こうした番組では生演奏をバックに歌っていたのだが、このバックバンド技術が凄いと思った。

音楽は好きだけどいうて詳しくないので、何がどう凄いかと聞かれると説明に困る。

レコードに収録されていないおしゃれアレンジ即興なのかはわからない)を後ろでブンブン演奏していたりすると生演奏っていいな〜と思った。

加えて当時(80sごろまで?)のバンドが使っていた楽器ピアノトランペットクラリネットサックスフォーンやウッド・エレキベース……etcクラシック楽器が多い。

なんだかディズニーシーにあるジャズバンドアトラクションみたいで、とてもオシャレだと思った。



おわりに

アイドル業界は激しい人気レースの繰り返しだと思うが、今も昔もアイドルは「選ばれし者」なわけで、貴重な若い時間を使って観客に夢を見せてくれた(くれている)アイドルは本当にすごい。

おニャン子クラブ以降のアイドルグループデビューが多いけれど

個人的な好みで、あややとか聖子明菜ちゃんとかピンで活躍した(している)アイドルが好きだ。

もしタイムマシンがあったら、80年代に行ってみたい。岡田有希子ちゃん河合奈保子ちゃんコンサートに行ってみたい。

YouTubeギターヒーローとしてちやほやされたいけど、

どんなに超絶技巧プレイだったのとしても俺は注目されないだろう

というか、俺でなくても、超絶技巧プレイヤーはまったく注目されてない

俺はチェックしてるけど、多分、ほとんどの人は、なんかすごいね、で素通りしてしまっているのだろう

それより、初心者記事とかが強い、ギタースクール講師とか、スタジオミュージシャンのうんちく語りとか、楽器店員雑談の方が見られてる

あと、エッチなかっこのお姉さんが演奏した方が爆発的に注目される

ぼっちざろっく!でぼっちちゃん水着プレイしてもらおうという話はあながち間違っていない

際どいコスプレピアノを弾くのと、普通オッサンピアノを弾くのと、どちらもレベルが同じだったら、みんなはどちらを見るのか?

エッチなお姉さんを見るに決まっているではないか

まりデブキモイ童貞中年の俺ではギターヒーローどころか、視聴者不快にさせたと運営通報される方が近い

なるほど、となると音楽理論のうんちく、というか、俺はちゃんとした教育受けてないから偉そうなこと言えないし、間違ってる可能性もあるけど、

あの有名な曲は、こういう仕組みで作られていて、つまり、作者はこういうことを伝えたいという意図があると考えられる、

耳コピをすることで、作曲者意図を推察することができる、みたいな話を書けばいいのだろうか

でも、それもそんなネタないしなあ

モテなくても、超絶技巧プレイできるようになりたいしなあ

ギター漫才でもやればいいのかな、ピンで

はなわベースだったけど、イングヴェイインペリテリお笑いやったら面白いだろうか?

いや、それも違うか…

2024-03-18

作曲したければ楽器使うのやめろ

ということらしい

DAWマウスポチポチやるのが基本みたい

いちいちラインで録音するの、よくないみたいだね

Studio OneだとコードトラックはProfessional買わないと無理なんだよなあ

となるとCubase

FL Studio?は買わないと駄目か…

ミニキーボードコードつのもつらいしなあ…

ギターが楽なんだけどね…、それじゃピアノと一対一になるわけないし…

いずれにせよ、作曲したければ楽器いじるな、DAWに向き合え

あと、プラグインかに大金払えということらしい…

つらい…

2024-03-17

ピアノってうるさいよな

今日妻が注文した娘用のピアノが届いた。50万くらいやつ。

今まではハードオフで買った2万くらいの電子ピアノ

音の大きさは変わらないって言ってたのに全然違う。

全てのドアと窓閉めてても2階の俺の部屋まで余裕で聞こえる。

今までは全く聞こえなかった。

分譲地だから隣の家とも数メートルしか離れてない。

多少俺が余計に出してサイレントピアノにすればよかった。

2024-03-16

子供、何歳のときに作っても不満は持たれそう

彼氏は、同級生婚をした両親が23歳のときにうまれた子で、彼氏の弟は両親が31歳のときに生まれた。この間、彼氏の弟入れて3人で飲んだ。

両親はなんかデキ婚みたいな感じだったらしく、彼氏が小さい頃は離婚寸前みたいな喧嘩の仕方をしていたそうだ。

母が専業で、父が2回転職して、経済的にもゴタついて、両親二人ともメンタルが安定しておらず空気が荒廃していたと。

弟が生まれて弟の物心がつく頃には、父親仕事が安定していて、母親パートをしていて、経済的に安定し始めたし喧嘩もしなくなっていたと。

しかし弟から見ると、自分保育園で兄は幼稚園だったと。そして兄の頃には家にカネが無かったにもかかわらず習い事ピアノ空手公文といくつかやらされていると。

そして兄の時は父が若かったか運動会に父が出るコーナーで無双したのが伝説になっていると。しかもまだ父が瘦せていたと。

兄弟の父は今は太っている(会ったことある)。でも彼氏小学生運動会に参加したころには瘦せていて、

顔がかっこよくて背も高いしほかの父親たちと比べて若いのでものすごく目立ったし、活躍して英雄だったと。それを聞かされて羨ましかったと。

あと兄のお下がりが多かった、兄の写真のほうが残ってる、などなど弟から怒涛の不満が出てきた。

なんか彼氏のほうの不満(親が若くてメンタル不安定で余裕がなかった)についても、弟のほうの不満(手を抜かれた感じがする)についても、

言ってることはわかるし、つまり完璧な時期って無いんじゃねえかな…?って気がしてくる。

私としてはまあ…着床した彼氏を堕ろして別れるってことになってたら彼氏存在してなかったから、まあデキ婚してくれてよかったし、

彼氏が小さい頃の大喧嘩が激化して離婚してたら彼氏の弟も存在してなかったから、まあ関係改善されるまで保ってくれてよかったなというか…。

人間存在って儚いなあ。いわゆる痴話喧嘩とか、そういうあれこれで存在たかしなかったかが決まっているわけで。私自身の存在もそんなもんなんだろう。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん