はてなキーワード: ヒップホップとは
LEADERS OF THE NEW SCHOOLっていうヒップホップグループがいてだな。
多分、新しい学校のリーダーズのプロデューサーがヒップホップの造詣がかなり深いと思う。
すきです。
ライムスターが他ジャンルとのコラボを大きな強みとしているのはよくわかる。よくわかるよ。
ただ正直言ってそれは「ほかのヒップホップグループだったら40点しか出せないやつをライムスターなら65点くらいまで出せる」って話なのよ。「あー思ったより上手にまとめたね」
ヒップホップで100点出す力量あるのになんで他ジャンルで薄めて65点の作品量産して「これが俺らの強み!」って言うの?
確かにビートの外注を始めた初のアルバム「マニュフェスト」は名盤だと思う。なんなら個人的に「Come On!!!!!!!!」は人生の中で最も好きな曲と思っている。
ただ、やっぱりこのアルバムは全体通してヒップホップの枠の中でやり遂げているから好きなんだと思う。
今年出たアルバム、ごめん、1回頑張って全曲聴いたけどそれだけだったよ。どんなコラボでもそつなくこなしてすごいね。武道館またやるんでしょ?すごい。本当にすごい。
3人体制の厳しさはわからないでもない。アタマこんがらがって良し悪しの判断含めわけわかんなくなる気もする。でもまたそれを見たい。Mr.Drunkのビートがもっと聴きたい。「けしからん」とか「前略」みたいなバカなリリックが聴きたい。
ライブは相変わらずすごく楽しいです。去年も見に行きました。その努力を惜しんでいないのがすごく伝わってきて、お客さんを全力で楽しませようとする気迫が(コロナ禍の「声出しNGライブ」だったのでそれが特に)伝わってきてとても幸せな気持ちになりました。
AIに聞いてみたよ。
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社会的な変化
90年代は、冷戦の終結や湾岸戦争など、世界的な政治・経済情勢が不安定な時代でした。そのような時代背景の中で、社会への不満や怒りを表現するアーティストが台頭しました。しかし、2000年代以降は、世界的な経済成長や平和な国際情勢が続いたことで、社会的な不満や怒りの感情が薄れてきた可能性があります。
音楽シーンの変化
音楽シーンにおいては、EDMやヒップホップなどのジャンルが主流となり、怒りを表現するような音楽は相対的にマイノリティとなっています。また、インターネットの普及により、誰でも簡単に音楽を制作・発表できるようになったことで、アーティストの音楽性も多様化しています。そのため、怒りを表現するアーティストが減少したという見方もできます。
アーティストの変化
アーティスト自身が、怒りを表現することに消極的になっている可能性もあります。近年は、SNSやマスコミなどの影響力が大きくなり、アーティストの私生活や発言が過度に注目されるようになりました。そのため、アーティストが自分の意見を表明することに慎重になっているのかもしれません。
もちろん、Rage Against the Machineのようなバンドは、今でも存在しています。しかし、そのようなバンドが主流になることは、今後も難しくなると考えられます。
個人的には、Rage Against the Machineのようなバンドが今の時代には必要だと思います。社会に不満や怒りを感じている人は少なくありません。
東京都の23区、足立区や南千住(荒川区)がスラムとか荒れてるとか、そのくせ湯島を文京区ってだけで住みやすいとかのたまうとか、
2023年、"東京某所" がガチスラムになってて草🌱なんだ。ワイがナウなヤングの頃、この街こんなんじゃなかったぞ
『坊ちゃんバックパッカー』や『ぼくあたちは海外へ行きまちた』は、本物スラムはこんなもんじゃない(キリッ とかやってるけど、
いや・・・マジでそういうの間に合ってるから・・・・本物のスラムとやらを知る君は海外の貧困窟に閉じこもって勝手にタフガイぶっててどうぞ。一生日本に帰ってこなくていいぞ
来訪者のポイ捨て&ゲロ・生ゴミ汚しも歌舞伎町レベルだが、そんなことど〜でも良くなるレベルで、
マンションの緑地部分・アパートの共用部分・廃ビル*2にゴミが山積みになってたり、ゴミで埋め尽くされてあからさまに日本ではなくなっている建物以外も、
共同部分が清掃されていない・ヒップホップ的なGraffitiではない単なる落書き・設備の破壊損傷があったり・遺失物っぽいのが置かれまくってたり、
派手髪派手メイクのギャルならともかく、ほぼノーメイクの黒髪の地味顔(10代の可能性大)の3人娘が、朝の8時だと言うのに、上に何も羽織らず無地薄手のタンプトック1枚+パンツ見せてんのよ丈のミニスカと天使のコスプレで、なんかキメっちゃったテンションで歩いてたり、
アンモニア臭がなく日焼けも無かった為、おそらく路上生活をしていないと思われるが、髪がまったくブラッシングされずに絡まって固まっていて、ボロボロに破れたスエットをケツを出しながら着て便所サンダル履いた20代くらいのガリガリの異様な風体の若者が、駅で切符を購入していた *3、
ワイがナウなヤングの頃、この街こんなんじゃなかったぞ。スラム以外の言葉でね〜のだわ(二度目)
かつて、渋谷では脱法ドラッグの路上販売や売人同士の刺傷事件、池袋では青龍刀や発砲事件や薬物絡みだと思われる事件が頻繁に発生していた
また、東京には外国人の不審な死亡事件がやたら多い繁華街も存在する
これらの地域を考えると、"東京某所" は、せいぜい窃盗犯や酔っ払いの粗暴犯による事件が起こるくらいで、比較的安全な部類なのかも知れない
酔っ払いと、利用する飲食店・小売店に注意さえすれば、危険に巻き込まれることまず無さそう
ただ、実害が少なくても、"東京某所"みたいな景観が日本の当たり前になるのはどう考えても良く無いし、嫌よね?
つか、反社でもまずこういうとこ住まないのに、『坊ちゃんバックパッカー』や『ぼくあたちは海外へ行きまちた』の本物スラムはこんなもんじゃない(キリッってのは、
本物の貧困窟に閉じこもって一生日本に帰ってこなくていいぞ。そこで好きなだけタフガイぶってろ(二度目)
実際、地元の住民以外がわざわざここに引っ越して住みたいと思うことは少ないようで、都心で駅に近いのに家賃が妙に安い
築8〜築25年くらいの物件が、越谷の駅近1R〜1Kくらいの家賃水準
地方はシャッター商店街あるよとか基地があって栄えたとこは今はヤベーとかいうけど、
沖縄のコザとか、"東京某所"みたいに、ゴミが山積みになってたり、朝っぱらキマッってる(しかも黒髪地味顔ほぼノーメイクおそらく10代) のが歩いてるとかねーし、
シャレオツなカフェやコワーキングスペースあったりするし、金武とかが危なかったのも大昔の話だし、
貧困に話を絞っても、ここに住んでるのか・・・とかいう状態の住宅物件はあっても、お金無いなりに、可能な範囲で綺麗にしてんのよね
気分が沈んだけど、用があってせっかくお出かけしてきたことだし、ここで見たことは脳の奥にしまってフタをして、
ワイ的に超好みなデコラティブなビル群でも見に行こうかしら・・・とネットでビルを調べていたら、なぜか呪いのビルや伝説のビルなどの話題が頻繁に出てくるんですよね・・・
デコラティブなビル群がダサい・悪趣味・時代遅れだといった批評ではなく、ホスト通いの末路や親子の無理心中といったサジェストが表示されたり、
もうこれ、『オカルトやゴシップ大好き人間が自分好みにオーバーにおもしろおかしくストーリーを書いてる』のか『ガチ事実』なのか、真偽を確認しようという気失せる米
それにあわせて、行き場のない子どもたち(親が子どもがいなくなっても気にしていない)、性を売ることで楽にお金を稼げるを覚えちゃった人たち、
それに群がる人たちの話題も出てきてうっかり読んじゃってさらに気が沈んだ
エリートの正しさって、資金的に能力的に再現出来ないこと多いけど、
やっぱり、『親の在り方・子育ての正解』、『人間の生き方・愛し方の正解』ってどう考えてもあるよねって思った
『資金・能力的に足りない人を追い込むな』、『ママパパに完璧を求めるな』をした結果がこの惨状やんな?
この日、このあとに食べたご飯はまったく美味しくなかったわ・・・
自分のことだけで手一杯と言うか自分の老後もどーなるかわからなくて心配だけど、
この無限に気持ちを沈めるモヤモヤはこの惨状に『何も出来ない無力感』と『していない罪悪感』だと思うんだよな・・・
危ない人には、我が身かわいいから、正直関わり合いになりたくないし、
セーフティーネットが整えられていないが大前提にあれど、いちおう無くは無い、福祉の網から漏れちゃうのは、
おそらく発達や精神的な問題を抱えていることが原因になっていることが多いだろうから、サポートはものすごくひたすらに難しい話だとは思うけど、
なんかできることないのかなぁと改めて思いました
それはそれとして、今すぐ出来そうなことは募金くらいしか思い浮かばないので、とりあえずこの記憶は封印しておきます
(用があってその地域に出かけるたびに頭に浮かびそうではある)
*1 まぁゆうて山手線通ってる荒川区はともかく、足立区・葛飾区は交通の便が悪いし、遊ぶとこ、スーパー以外の買い物行くとこ無いしで、住むのはオススメはしない。
見栄張って住民票を東京にしようとせず、素直に千葉・埼玉・神奈川の都市部に住んだ方がいろいろあって楽しいし、家族持ちなら教育の質も高い。
そもそも年収1000万程度だと、堅実なリーマンは千葉・埼玉・神奈川の都市部に家買うので、住民の質が高いのは当たり前
*2 つか、そもそもなんでこんな廃ビル多いのよ、沖縄三越や那覇タワーみてーに解体にとんでもない費用が掛かるビルでも、立地的に売却・再利用が見込めない土地でもないでしょうよ。
地上げにあって歯抜けになった一時期の西新宿も閑散とした地方の商店街もこうじゃねーのだわ
*3 渋谷でドメスティックブランドで全身を固めた10代後半から20代前半のガリガリのホームレス見た時の衝撃、見知らぬ小学生に500円せびられたら時の衝撃に次ぐくらいの衝撃だった。
望まない場所から逃げてきた可能性もあるので放っておいたが、徘徊老人と同じくおまわりさんに連絡した方が良かったのだろうか?そもそもボロボロの衣服なのにアンモニア臭がまったくしなかったが、コスプレやイタズラだったのか?
"東京某所"は、蒲田でも足立区でも荒川区某所でも台東区某所でも無いぞ
デービーッス
本日は日本において山の日、ガンバレの日、きのこの山の日、アメリカではヒップホップ記念日となっております。
こんな暑い日に山に登ろうってのはなかなかチャレンジ精神旺盛な気がしますが、上の方まで登ると涼しかったりするのかもしれません。
とはいえ山という自然は突然牙を剥いてきますからね、雨が降ったり、石が落ちてきたり、危険な動物が出たり、考えうるだけでも様々な危険に溢れています。
こういう時はその山に登るのに慣れた人に案内してもらった方がいいと個人的には思います。
まぁ慣れてない状態で危険地帯に飛び込むのは無謀だよって話ですね。
気を付けていきましょう。
ということで本日は【責任者の確認よいか】でいきたいと思います。
はてなーが知的で今どきのカルチャーにも明るい人間としてふるまいたいのはお好きにすればという感じだが、日本語ラップへの適当な言及はやめてくれませんかね。
具体的にはこういうやつです:
https://b.hatena.ne.jp/entry/4740207123033680207/comment/tempodeamor
「反面、本邦ではいとうせいこう、ライムスター、ZEEBRAなど山の手のインテリ層が音楽的好奇心と共にヒップホップのローカライズに尽力したので、この傾向は薄い。」(id:tempodeamor)
「この傾向」というのは「抑圧された環境からの一発逆転の手段として金銭を追い求める傾向」のこと(雑要約)だが、現代日本語ラップにそういう傾向がない、というのは完全にフェイク。
一例として、今年の「ラップスタア誕生!」で優勝して注目を集めているShowyVICTORの「genzai!」から引用しよう。
「
その代わりに夢を見れてBingo!
周りの奴らにしてたよ嫉妬
でも真っ赤な愛で心 充満
待ってた この時 この順番」
今年上半期の話題作Lunv Loyal 「高所恐怖症(Remix) feat. SEEDA & Watson」よりLunv Loyalのヴァース。
https://www.youtube.com/watch?v=Ui92EzMDpp4
「
月に10万のWorks
シワくちゃな諭吉に
財布の中10万円もなかったけど
今は10万のKicks
金無きゃクソな日常
奥歯で殺した鬱病
誰も知らぬ間
首を吊って死んだBro
首を吊って死んだ
On the street, under the money
宇宙に上も下もない
彼はDrugを売る砂漠
彼女は体を売り捌く
また1人街のBoowyは部屋でDead
部屋の隅で1人Dead
誰かが生み出すこの貧困
彼らは味わった事ない貧乏
」
同曲よりSEEDAのヴァース:
「
口しなきゃ理解されない
見てた夢とか傷みでさえも
どこか遠くに消えてしまいそう
取調室 地下の地検
鉄格子と狭い窓
子供にねだられても買えなかった
セットどころかポテトさえ
うちにも現れてるサンタクロース
知ったのさ 俺にもう敵はいない
」
ここでは二曲しか挙げていないが、現代日本語ラップにおいて「貧しい環境から成りあがる」系の楽曲は枚挙にいとまがない。
そもそもANARCHYの登場以来、日本語ラップにおいて「貧困からの成り上がり」は中心的主題の一つとなっており、それからかれこれ15年以上になる。
「(「日本にゲットーはないのでヒップホップはなじまない」とされていたが日本も貧困化が進行しており)残念ながら、日本もヒップホップが似合う国になってしまいました」と宇多丸が語ったのもだいぶ前のこと。今や、貧しい環境からの成り上がりを、その激動の人生を売りにしているスターも多い。ANARCHY、KOHH、BAD HOP、SATORU、playsson、Ralph、Watson…
ついでに言っておくと、日本社会の多国籍化を背景に、これら「成り上がり」系のスターには団地育ちの移民二世・三世も数多い(KOHH、SATORU、playsson、Fuji Taito、Ralph、ShowyRENZO、ShowyVICTOR...)。
彼ら/彼女らのラップには、ラップで生計を立てて汚れ仕事から抜け出すのだ、という強い意志があふれている。
それで、インテリ層が何なんでしたっけ...?
2023年1月、人生で初めてヒップホップの世界に推しが誕生した。
Spotifyの新曲プレイリストで出会った最高の新曲の虜になった。
過去曲を漁ってその良さに悶えた後、素性を調べた。
埼玉県の越生町出身で、元々はYouTuberの走りみたいな活動から始まり、メンバーが1人抜けて今は3人(DJ兼マネージャーを含む)で活動しているらしい。
名をSUSHIBOYSと言う。
とにかくライブに行きたくなった。
増田の人生最初の推しはくるりで、その後もロックバンドばかり推してはライブやフェスに行き、CDを買ってきた。
ヒップホップもちょこちょこ聴いていたが、RIP SLYMEやKREVAをタイミングが合えばフェスで観る程度で、「推し」と言うには不適当だと思う。
2023年の増田は運が良く、3月にライブが発表された。東京でツーマン。
行くしかないと思った。死ぬ気でチケットを取った。今年還暦の母親にSUSHIBOYSを教えたらドハマりしていたので、一緒に行くことにした。
人生で初めての定員300人のライブハウスで対面したSUSHIBOYSは、あまりにかっこよかった。
登場からビジュアルが良くて度肝を抜かれた。映像や写真を何度も見たのに、生のかっこよさが桁違いだった。
そして歌が上手い。ラップが上手い。めちゃくちゃ聞き取りやすくて音を外さない。
その上手い歌からのゆるいMC。メンバーの父親の名前のコールアンドレスポンス、曲名に繋げるために観客とのしりとり、客席に降ってくるアヒルボート。
混沌とかっこよさのごった煮を音楽とともに頭からぶっかけられると、人間はキマる。
正直始まる直前には期待が高まりすぎて、「こんなにハードル上げて大丈夫か…どうしよう生だと微妙だったら…」と思っていた。杞憂も杞憂。SUSHIBOYSはそのハードルの遥か上を飛び越えて空まで飛んだ。
終わってから母親と合流してみると、母親が「かっこよかった…すごかった…」しか言えなくなってたのには笑った。年齢関係なく魅了されるもんなんだな。
SUSHIBOYSのことだけ考えて生きていたら、6月にやついフェスという音楽とお笑いのフェスに出ることが分かった。仲間を増やしたくて友達をSUSHIBOYS沼にちょうど沈めようとしていたところだったので、「こりゃいいや!」とチケットを取った。もちろん他のメンツも良かったから迷いなく取れた。やついフェスには心から感謝している。
やついフェスでは最前で音を浴びた。踊って手を振って走って歌ってしりとりをした。自分の周りの人の盛り上がりがすごかったので、熱気が熱気を呼んで頭がおかしくなるくらい楽しかった。
人間、楽しいと意識しなくてもずっと笑っている。フェスの後にSUSHIBOYSがインスタのストーリーで客席の動画を上げていた。ものすごく幸福そうな私の顔が一瞬だけ写った。恥ずかしさもありつつ、喜びの再確認。
快楽物質にまみれた朧気な意識の中、やついフェス前は行く気もなかった7月の大阪のツーマンライブのチケットを取っていた。
熱に浮かされると、人は全く冷静でなんていられない。
書き忘れていたが、SUSHIBOYSの曲の題材の中にはおよそヒップホップらしさとはかけ離れたものもある。
ヒップホップと聞いて人々が思い浮かべそうな、"悪そうな感じ"がSUSHIBOYSにはない。曲に無理がない。多くを望まない、でも生きることに絶望しない姿勢が根底にあると思う。
だからそこまでヒップホップに詳しくない増田にも刺さったのではないか。
白米の新曲はイヤホンから聴いてもとても痺れたのだが、生音で聞いたら「こんなん全員恋に落ちるが!?」と思うくらい良かった。
それまで増田が行ったライブと異なり、大阪は対バン相手のファンが前方エリアに多く、その若干アウェイな空気をひっくり返さんとステージを駆け回る姿は戦場で戦う勇者のようだった。勇者は民衆の心を掴むと相場が決まっている。
SANAGIという代表曲の前に挟まれたMCで、「まだ蛹である自分」の話をメンバーがしていて、「まだ蛹なの!?!?こんなにかっこいいのに!?!?羽化したらどうなっちゃうの!?!?」と馬鹿みたいなかけ声をかけそうになる。
そこまで金銭的な余裕もない中、大阪遠征なんて無謀ではと考えたこともあったが、思い切って決断してよかったと思う。物販でグッズを売りに来たメンバーと勢い余って写真まで撮ってしまったので、もう思い残すことなど何もなかった。(もちろんグッズも買った)
数日経った今、やっと地に足がついてきたと感じる。
日常でどんなに辛いことがあっても、SUSHIBOYSのことを思い出せば生きていける。あの曲の素晴らしさを、あのステージ上での姿を、たまに見せる苦悩する姿を。
SUSHIBOYSという推しがいなければ、2023年ここまで楽しくはなかっただろう。
音楽活動を続けていてくれてありがとう。健康に生きてくれてありがとう。
こんな長い文章を最後まで読んでくれた方がもしいるとすれば、心から感謝する。
そして可能であれば「白米」を聴いてください。
【追記】
「白米」のMVも公開された。最高すぎて言うことがない。