]]>"
・食品衛生法に違反するおそれの場合:具体的な違反のおそれの内容について記載してください。
紅麴について、製造元の小林製薬より、「原因は特定できていませんが、腎疾患等が発生及び、自主回収の依頼」があったため
弊社商品での健康被害等は確認されておりません。
"
"
・紅麴について、製造元の小林製薬より、「原因は特定できていませんが、腎疾患等が発生及び、自主回収の依頼」があったため
・弊社商品での健康被害等は確認されておりません。
"
"
原料として使用している紅麹の製造元である小林製薬株式会社より、一部の紅麹原料に同社の意図しない成分が含まれている可能性が判明したとの発表があったため。
"
"
原材料として使用している(紅麹)の製造元である小林製薬株式会社より、「一部の紅麹原料に同社の意図しない成分が含まれている可能性が判明した」との発表があったため。"
"健康被害が報告された小林製薬株式会社「紅麹」を、弊社商品に使用していることが判明いたしました。小林製薬株式会社の発表の要旨は以下のとおりです。
「現時点でこの成分(紅麹原料に小林製薬株式会社の意図しない成分)の特定や本製品の腎疾患等との関連性の有無の確定には至っておりませんが、お客様の健康被害が拡大することを防ぐための予防的措置として、弊社が販売している紅麹原料を自主回収することといたしました。」
これを受けて、弊社といたしましても、紅麹原料を使用している商品を自主回収いたします。
"
"
・原料として使用している『紅麹』の製造元である小林製薬株式会社より、「一部の紅麹原料に同社の意図しない成分が含まれている可能性が判明した」との発表があったため。
"
"
・原料として使用している『紅麹』の製造元である小林製薬株式会社より、「一部の紅麹原料に同社の意図しない成分が含まれている可能性が判明した」との発表があったため。"
"
原料として使用している「紅麹」の製造元である小林製薬株式会社より、「一部の紅麹原料に同社の意図しない成分が含まれている可能性が判明した」との発表がありました。小林製薬株式会社より使用の中止と自主回収の要請を受け、当商品についても回収するものです。"
"
原料として使用している紅麹の製造元である小林製薬株式会社より、一部の紅麹原料に同社の意図しない成分が含まれている可能性が判明したとの発表があったため。"
"回収の理由:
「松葉マヨネーズ」の着色料として使用している『紅こうじ』の購入先より、小林製薬株式会社の紅麹を使用しているとの報告が入りました。その紅麹が「一部の紅麹原料に同社の意図しない成分が含まれている可能性が判明した」との発表があったため、当商品についても回収するものです。
なお、これまでに健康被害のお申し出はございません。"
"2024年3月22日小林製薬株式会社より、「一部の紅麹原料に同社の意図しない成分が含まれている可能性が判明した」との発表があった。
3月25日当社は「新潟紅麹甘酒」製造元である古町麹製作所に確認を行ったところ、上記の原料が使用されていることが判明し、安全性が確認できないため回収を行うこととした。"
"
原料として使用している『紅麹』の製造元である小林製薬株式会社より、「一部の紅麹原料に同社の意図しない成分が含まれている可能性が判明した」との発表があったため。"
"
原料として使用している紅麹の製造元である小林製薬株式会社より、一部の紅麹原料に同社の意図しない成分が含まれている可能性が判明したとの発表があったため"
"
・原料メーカーの小林製薬より、「紅麹原料に関する使用中止のお願いと自主回収」指示があったため。"
"
コレケアプラスに配合している「紅麴粉末」に関して、「紅麹粉末」製造元の小林バリューサポート株式会社より自主回収の依頼があり、回収対応に至りました。"
"
・自主回収対象品を原材料として使用している為
原料として使用している『紅麹』の製造元である小林製薬株式会社より、「一部の紅麹原料に同社の意図しない成分が含まれている可能性が判明した」との発表があったため、原材料購入先より、複数の紅麹原料を自主回収する旨の報告がありました。対象の紅麹のうちの1つを「やすらぐ果実」に使用していることから、当製品の自主回収を行うことに致しました。なお、これまで健康被害のお申し出はございません。"
原料として使用している「紅麹」の製造元である小林製薬株式会社より、「一部の紅麹原料に同社の意図しない成分が含まれている可能性が判明した」との発表があったため。
原料として使用している『紅麹』の製造元である小林製薬株式会社より、「一部の紅麹原料に同社の意図しない成分が含まれている可能性が判明した」との発表があったため。
"【回収理由】
当該商品に配合している紅麹原料において、原料メーカーより原料の使用中止と回収の通知を受け、自主回収いたします。
小林製薬(株)で製造した紅麹原料において、意図しない成分が含まれている可能性があるため。"
"
・「コレステライフ」の原料として使用している「紅麹」の製造元である小林製薬株式会社より、「一部の紅麹原料に同社の意図しない成分が含まれている可能性が判明した」との発表があったため、当商品についても回収するものです。"
"
・原料メーカーの小林製薬より、「紅麹原料に関する使用中止のお願いと自主回収」指示があったため。"
" 原料として使用している『紅麹』の製造元である小林製薬株式会社より、「一部の紅
麹原料に同社の意図しない成分が含まれている可能性が判明した」との発表があったた
め。"
今現在AI生成絵をマネタイズ出来てる奴は少なくともキュレーション能力やらの現状AIでどうにもならない人間の手を介した一手間部分に多大な労力を割いているようにしか見えない。
技術の進歩で技巧が陳腐化していくのは歴史上何度も繰り返されてきた事だけど、作品制作、製品パッケージを作る事として見ていく場合、この労力の分配に大差は出てこないだろうなと思う。
]]>グロースなNQ100のリターンはS&P500やオルカンに劣後するのにリスクだけが高い。
FANGだGAFAMNNTだは集中しすぎて一つコケただけで死ねる。しかもバリュエーションはパンパンだ。
EVの期待剥げたテスラ見ただろ。
]]>箱詰めして送るだけ。
予約すれば配達業者が家に来てくれるので、本を詰め込んだ箱を玄関口で渡して終わり。
ただ、普通に出すと送料がかかるので注意。
登録だけしておくと頻繁に送料無料クーポンが配られてくるので、送料をゼロにできるときのみを狙うべし。
俺、今月が誕生日なんだけど、送料無料+1000円買取アップの誕生日クーポンがメールで配信されてきたので、待てるなら誕生日まで待つのもありかと。
買取価格も事前にバーコードから調べられるので、買取が安すぎる本は箱が空いていなければ近隣のブックオフに持ち込むとか、そのまま捨てても良い。
箱の隙間があればそこに詰め込んで10円でも20円でもカネに替えたほうがいいと思うけど。
なお、確か写真撮影で本棚一括査定なる目玉機能もあるが、俺の書棚には機能しなかったのでそれは期待しないほうがいい。
たださ。
俺が処分したのはあくまで学術書や新書、資料となる本で、エロ本の買取があるかどうかは知らんのよ。
そのあたりはバーコードを元に買取価格を調べればわかるとは思うが。
]]>一回も使ってないので捨てるに捨てられない
なので売却という形にしたい
どこでなら売却することができる?
ちなみ雑誌もたくさんある
追記
ありがとうございます。基本的に売るのは難しそうだね
確かに男が持ってるエロ本を買ってくれるところなんて少ないか
コミックは1冊1000円以上するし40冊くらいあるので、もったいないなと思って取っていたんだけど
駿河屋とバリューブックスを調べてみて、売れなさそうなら普通に処分する
はてな民のみなさん、本当にありがとうございました
]]>純然たるノーバリュー男のことではもちろんないぞ
]]>インドが強姦大国のイメージがついたのって何でなんだ?
インドの強姦発生率は日本よりはるかに低いのに
例えば、
英語版ウィキペディアには各国の人口10万人あたりの強姦発生率が掲載されているが
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Rape_statistics
インドは一貫して日本よりはるかに低い
2005
India🇮🇳…0.35
Japan🇯🇵…1.6
2010
India🇮🇳…0.45
Japan🇯🇵…1.0
暗数がって言ったら、女性差別の激しい日本の方が女性の声をあげにくいから暗数は当然多いし
(男女平等ランキングでは、インドは108位、日本は110位)
一体なんでインドにレイプや強姦大国ってイメージがついたんだ?
一応の仮説としては学生時代に新聞学の講義で聞いたように
珍しいことが起きたら、ニュースバリューが高いのでマスメディアが報道しやすい、結果的にそう言ったことが多く起きてるように感じるってやつなんかなあ
(例えば少年犯罪が珍しいから、少年犯罪のニュースを流してたら少年犯罪が多くなってるように感じてしまいやすい
「日本人が犬を噛んでもニュースにならないが、犬が日本人を噛んだらニュースになる」っていうやつ)
インドでは強姦事件が珍しいので、インドで強姦事件が起きるとニュースになりやすく、インド=強姦大国って日本人が考えるようになったのかなあって思うわ
]]>AV適齢期(バリューゾーンの年齢という意味ね)をとうに過ぎて諸々の事情で金が無くなってから疲れ切った感じで撮りだすんじゃなくて、
とりあえず若い時に撮影だけ済ませといて、そのまま発売はせずお金が無くなったり発売したくなったときに本人の意思で発売するというシステム。
その代わりに、撮影する段階では契約料を払うんじゃなくて逆にプロダクションが撮影料を取る。
いざ販売したいとなった場合は改めて契約を結んで取引スタートということにして、基本的には撮った映像をその後どうしようと本人の自由ということにする。
お蔵入りにしても別のプロダクションに持ち込んでも大富豪1人に売っても自由。
プロダクション側は生産コストの問題から解放され、(撮影時点では)若い出演者の作品を多く確保できる
出演者側もAV出演をいざという時の収入源として考えた場合に商品価値を最大化できる。
②質入れサービス
若いうちにAVを撮っておくのは同じだが、この場合は独自の査定によりプロダクションから一定額の支払いがある。
プロダクションは一定の期間を設けた後の独占出版権を有すこととして、出演者側は期日までに一定額を支払えば出版権を買い戻せる。
これにより若いうちにAVを何本も撮影しておくことが可能になる
]]>あと当時よりもシス女性によるトランス差別的な言動で「女性専用スペース」に対する風当たりも強くなってる。
]]>「あなたはどう思う?」とかじゃなくて初手他責なの?
怖くて泣いちゃった。
]]>これだけで将棋のニュースバリューが大幅に減りワイドショーで取り上げられることもなくなる
]]>その日のPERは予想で61倍でした。益回りにすると1.64%。これに対して同じ日の10年国債利回りは5.616%。1989年12月のCPIは2.6%ですから仮に予想インフレ率も同じくらいとすると実質金利は3%。今より潜在成長率が高かったとはいえ元本保証の国債利回りより値下がりリスクのある株式の益回りの方が低いなんて異常でしょう。直近のブレークイーブン・インフレ率はだいたい1.5%なので、実質金利がマイナス0.5%から3%まであがるとすると名目金利は4.5%になります。今、10年債が4.5%になって、日経平均がPER60倍=148,000円まであがりますか?そんなシナリオを口にしたら頭おかしいと言われるでしょう。でも当時は経済学者や証券会社の社長からNTT株に殺到した庶民まで、誰も気にしていませんでした。
なお予想益回りが当時の長期実質金利と同じ3%になるとPERは33倍、仮にスプレッドを現在Fedが過去30年のS&P500の予想益回りと10年実質金利の平均とする470ベーシス取ると(今の日本では小さすぎるけど、当時の潜在成長率を考えればまあそんなものでしょう)益回り7.7%、PERは13倍です。当時、私は業界の名もなき先輩の示唆と大学のマクロ経済学の授業で習った流動性選好理論のアナロジーから株式益回りと長期金利のイールドスプレッドについて考え始めていました(これがDCF法と同じ発想で、Fedのバリュエーションにも使われていると知ったのはずっと後になってからのことです。)。そのロジックによると株価は8300円、5分の1ぐらいになるはずです。でも24歳、社会人2年目の私はバブルに煽られ、理論的に突き詰めて考える姿勢にも欠け、異常なバリュエーションを異常と思いませんでした。翌年の大発会から株価はまさに「フェアバリュー」(!)にむかって真っ逆さまに転がり落ちていきます。
もっとも当時は「バリュエーション」なんて考えている余裕がなかった。マーケットもメチャクチャなら、売ってる人も売らせている人もメチャクチャでした。朝6時に独身寮に流れるラジオ体操で叩き起こされて7時に出社、タバコの煙で株価のボードもかすむオフィスで1時間毎に怒号とともに予算(ノルマ)の達成をチェックされる。セクハラだのパワハラだの概念自体が存在しておらず、予算未達のセールスは椅子を取り上げられたあげく、受話器をテープでぐるぐる巻きに手に縛り付けられた状態で電話させられて、集計後に上司に殴られていました。配属された早々客に「週末俺の別荘に来い」と言われた女性(1989年は私の会社で初めて営業店舗に女性が配属されました。)は営業課長に「てめえなんで行かねえんだよ」と怒鳴りつけられていました。
多くのセールスは外回りに行けば客に名刺をビリビリに破かれたり、水を引っかけられたりしていました。でもこちらも数字ができなければ勝手に客の名前で注文を出していたのだから(いわゆる「ダマテン」。会社にはさまざまな苗字の三文判が常備されていました。私はしてなかったけど、研修中で店を離れていた間に営業課長に虎の子の客でやられました。)、そのぐらい当然でしょう。1989年、私の勤務先ともう一つの大きな証券会社が全セールスに号令をかけて売らせていた東急電鉄株。稲川会の会長に17億円も儲けさせるためだったなんてバブルが崩壊して社長が国会に呼ばれるまで知りませんでした。もっともそれを知っても驚きませんでしたけどね。
連日へとへとになって会社を出るのは夜中の12時過ぎ。丘の上にあった独身寮の窓から、その年に開業したみなとみらいの観覧車のライトを眺めて「こんな生活いつまで続くのかな」と思っていました。4年弱の在籍中に死んだ先輩も2人知っています。大学アメフト部出身の偉丈夫だったKさんは寮のベッドで朝起きてきませんでした。Iさんは倒れて、亡くなったのが私が辞めた直後でしたので詳細は知りません。まだみんな20代だったのに。
よくあんな生活送ってましたよ。毎日毎日、生きていくだけで精一杯でした。健康を害さず、精神も病まず、犯罪で後ろに手が回ることもなく転職できただけでもよかったのかも知れません。
今日の日経平均株価は終値で39,098円68銭。34年2ヶ月前を少しだけ超えました。でも今は投資家も、株を売らせている人も、売っている人も、人格、経済に関する識見、人権意識、モラル、マナー、当時を知る者からするとすべてにおいて比較することすらおこがましいほど優秀です。
株価はとても大事な経済指標です。上がるに越したことはない。でも上がれば何をしてもよい、数字さえよければ中身はどうでもよいというものでは決してない。バブル崩壊以後、日本の株はダメだダメだと言われ続けてきました。今日ようやく失われた30年が終わった、34年前に戻ったと解説する人もいます。でも私はそうは思わない。株式市場に携わる人々は、この間に達成した株価に反映されることのない成果を誇ってよい。心からそう思います。
]]>まだ公金不正受給疑惑は「ニュースムバリューも無いしー…相手方もうるさそうだしー…」という言い訳は百歩譲って許容するとしよう
でも大量殺人テロ予告よりも一般人の書類送検の方がニュースバリューが高いとは、さすがに思えないんだよね
毎日、朝日、産経、NHK、共同通信…特に毎日や共同通信などは、他の報道ではやっていないパトカーの画像を掲載してまで印象操作を煽るという念の入れよう。
「嬉々として」報道しているのはさすがに感じる。
はてなーに極まった頭のおかしい暇アノンアンチが多いのは仕方無いにしても、マスコミまで同レベルに堕ちる事は無いんじゃない?
腐ってもマスコミだろうに。マスゴミじゃないんだからさ……
さすがは共同通信。桜ういろうの恨みを晴らしたいのだろうか。
事件後も例のデスクを解雇にはしていないらしいので、あの言動は社の見解と同一視しても良さそうだよね。
]]>ノーバリューパーソンか
]]>ケチなんだろうけど、一杯で100円がギリギリ。
出来れば50円。
200mLで50円だと、500mLで125円、ペットボトルより少しマシ程度。
紅茶やコーヒー沼に問いたいが、どうしてお湯を用意して什器の洗い物までさせられて、そんな価格を出せるのか?
喫茶店で飲むのに比べれば、みたいな思考ができない。
そんなわけで、私の贅沢は、そして夫に飲ませるコーヒーはドトールで安いブレンドをローテーションしてる。感謝デーにまとめ買いして、決済はドトールバリューカードにクレジットチャージ。
年間に7万円くらい。
お茶はルピシアの福袋。年間に1万円くらい。
酒は金麦とアサヒザリッチと檸檬堂をローテーション。
年間に6万円くらい。
カルピスやほっとレモンの濃縮液を年間に5000円くらい。
麦茶はフカショウという会社の「昔の麦茶」というパックが一番コスパがいい。
ハーブティーは軒並みコスパが悪く、飲む気になれない。
]]>
マイナスの一瞬の最大値としては、半額(-50%)を想定してます。
1年以上続くマイナスとしては、1/3減(-33%)を想定しています。
過去もそうでしたが、未来も時々は暴落がおこるでしょう。
暴落で資産が一時的にマイナスになっても、積み立て・保有を続けられた方は、10年単位で見るとしっかりと資産を増やしています。
私は、一時的なマイナスの経験・含み益・投資の勉強の3つで心に余裕ができました。
投資を始めた当初は、評価額がマイナスの状態が数か月以上続くと(少ない損失でも)、心がとてもしんどかったです。
最大許容損失は事前に検討していましたが、心の動揺を防止するのに役立ちませんでした。できるだけ資産額を見ずにやりすごすしかありませんでした。
時間がたって資産が大きくプラスになる事を何度か経験して、徐々に一時的な損失に慣れてきました。
また、含み益が増えてくると、暴落に対して自動的に耐性が付きます。
現在私の資産の7割以上がインデックスの投資信託です。
現在、保有している投資信託のほぼすべてが+50%以上(1.5倍)、平均すると+100%(2倍)、昔から持っているものだと+200%(3倍)以上になっています。
こうなると、5割減の暴落が起こってもプラスを維持できます。このおかげで、暴落に対する恐怖心が激減しました。
ちなみにNISAで一番人気のeMaxis slim 全世界株式(オール・カントリー)は、2018年10月にできた商品です。
2018年に買っていれば、この5年間で評価額は2倍以上になっています。
この5年間にコロナの暴落などはありましたが、気にせず保有するだけで、それだけのリターンが得られたわけです。
最後に、長期的なデータやインデックス投資についてきちんと学ぶことも重要かなと思います。
個人的にはジェレミーシーゲルの株式投資が最も役立ちました。
ウォール街のランダム・ウォーカーもいい本ですが、ダメな投資をけなす話が多くてちょっと無駄が多いと思いました。
---
(追記)
◆シーゲルについて
シーゲルの本は客観的データが多くて良書と考えますが、高配当やバリューに偏った投資は好きではありません。
全世界インデックスで良いと思いますし、一般投資家がそれを上回るリターンを狙う事はしない方が良いと考えています。
◆リーマンショックの経験の有無について
過去には、コロナ、大震災、リーマン、ITバブル崩壊、ブラックマンデー、株式の死の時代など様々な事が起こりましたが、それぞれが違う事象です。今後も新たな事象が発生するでしょうし、1つの暴落の経験の有無だけが重要なわけではありません。
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学びます。
リーマンショックを経験したからといって奢るのではなく、様々な過去の事象を学びより謙虚になる事が好ましいと考えます。
ちなみに私自身は、海外投資を楽しむ会(現在の橘玲氏)の影響で投資をはじめ、リーマンの頃はイーバンク銀行で外国株式のインデックスファンドを保有していました。
]]>「当初は離婚済みと説明されたが、交際が深まった時点で実はまだ既婚と判明」って、川谷&ベッキーの時と同じだ。というか大半の不倫劇がこのパターン。相手が既婚と判明した瞬間に関係をリセットするのを常識にせよ
感覚リセットすべきのは、したり顔で語っとうお前じゃー! id:Shin-Fedorさん!
また、「そもそも前田夫妻はインスタ相互フォローであり、奥さんのインスタの方で仲睦まじい写真が多くUPされている。タグ付けもされているから検索も容易。これで最初は既婚者と知らなかったとは信じがたい」という指摘も存在する。
先の増田、はてブって性差別主義者が多すぎるでは、ブクマカは性差別主義者だから椎野カロリーナを庇い、伊東純也を「合意」があったと仮定のもとでもぶっ叩く、ダブスタを引き起こすのだという。一理はある。
けれど、単に今回は「ルーツは外国で、せっかく努力してミス日本に選ばれたのに、限界ネトウヨみたいな輩からいちゃもんつけられる、かわいそうな人だ」という、一度持った先入観、
これを、リセットできない、なかなか手のひら返しできない、というところに問題の本質が有るのだと思う。伊東純也も、強姦魔だという印象を一度持たれた以上、仮に「合意が合った」と認定されても叩かれ続けることになる。
また、奇遇なことに、この思考回路は、はてなー諸君の慈悲的差別と同じ論理的構造を持つのだ。
いいか、お前らはカロリーナに嘘つかれてたの。男に「自分は独身」って嘘つかれてた場合と同じく、その時点でカロリーナへの評価はすべてリセット、「他にも嘘付いているかもしれない」から始めるべきなの。
次の言い訳「交際が深まるまで既婚者と知らなかった」を真に受けるなんて正気か??? 状況証拠・暴露を加味して判断すれば、最初から既婚者と知って付き合った可能性は相当に濃い。
ほんと、18越えてもまだ未熟、10年20年と歳をとれば精神的成熟できるなんて全く幻想だってことがよく分かるね。だからこそ18越えれば責任能力は同等と扱う他ないのだ。
カロリーナは、前田拓摩の奥さんへの立派な加害者だし、責任は夫である前田拓摩と同等にある。
もともとブクマカは「不倫?個々人の問題でしょ、下らない。ニュースバリューなんてないよ」というスノッブキャラで売っている。
そこに、「数日前庇った被差別者・弱者が謝罪」という字面が目に入って、ただの芸能ネタを社会派ニュースと誤読して、「カロリーナも被害者」などといっちょかみ擁護しだす。
前田拓摩は先に謝罪しているという基本的事実さえ把握せず「女が謝らされる」というブコメがトップに上がるし、カロリーナにひどい目にあわされて、憔悴する前田拓摩の妻への視点もない。
芸能ネタにいっちょかみするならね、スノッブキャラ辞めて、まず滝沢ガレソ@takigare3でも読みに言ったら良いんだよ。彼、名誉増田民だし。
あいつははちま・JINの後継、ゲハブログ2.0だって?
くだらん芸能ネタだからと見下して、何も調べず「男が女を虐げる社会構造」一本槍でコメントする、そういうブクマカのほうが下らない。
]]>松本氏の記事は文春による。
両者を読み比べてみて信憑性を感じるのは新潮の伊藤氏の記事のほうだ。
一方、文春の松本氏の記事に関しては捏造性を強く印象付けられる。
この違いは何によるのだろうか考えてみた。
新潮の記事の方は極めて具体性のある話しか出てこない。
何年何月何日何時頃、場所はここ、そこにいた人物。
すべてに曖昧な点がない。
そして10年も20年も前の話ではなくて、
昨年の出来事であり、
問題の出来事について双方弁護士を立てて話し合いを進めた結果、
物別れとなり、
女性側は被害届を出し、
大阪府警天満署が受理した、とこれも詳細で具体的であり
その事実自体が報道するべき出来事としての根拠ともなっている。
一方で、文春の記事はほとんどのものが曖昧でぼやけている。
そして、年月が異常に古い。
2008年の出来事を、まるで昨日のことのようにして書いているものまである。
確かに16年も前のことを思い出し、思い出ししてそれを無理やり文章化すれば
具体性のないぼやけきった話となるのも、
さもありなん、とも思えるのだが。
そして文春の記事の特徴として、過剰なまでの「煽り」が記事の隅々まで浸透していることだ。
松本は「○○○○○」と言い放った。
「○○○○○〇〇」
「▢▢▢▢▢▢▢」
すべてがすべて何ら証拠もないのに松本氏が発言した、と事実として書き並べられている。
新潮の記事においても伊東氏が飲み会の席で話した内容などが書かれている。
しかし、過剰な煽りで発言が演出されることもなく
そして、その煽り言葉を記事の大見出しとして使ってもいない。
(その発言自体を記事を読ませるための「釣り」として使用しているわけではない。)
あくまで取材した事実を淡々と書き並べている印象を与える。
新潮の記事は、読み終えたあと、何が書いているか理解できる。
あくまで女性側の主張を中心とした記事であること。
新潮はその主張に賛同していること。
具体的に、いつ、どこで、だれが、なにをおこなったのか
すべてがクリアーであること。
無理な印象付けを行うことはせず、
あくまで事実を書くことでもって十分なニュースバリュー、
報道すべき正当性があることに自信があることを伺わせる。
一方文春の記事を読むと、わけのわからなさしか残らない。
書かれていることの内容のほとんどは
松本が
「○○○○○〇〇」
と言った。
というような確認しようもない不明確なことを文章の主体としている。
また、よくわからない造語を作って、いわゆる「釣り記事」のような煽りを多用していること。
出来事の殆どは古く、また具体性に乏しいこと。
報道すべき主体がないのに、無理に記事にしている印象を受ける。
「今の時代」の波に乗せてしまえば、
あとは雪だるま式に「ネットの声」が事件化してくれるだろうとの見込みで発射されたものであるとの結論づけしか出来ない。
いつの間にか、文春の記事の低レベルさに文句をつける文章になってしまっている。
私自身が望むのは、文春はもう少し具体性のあることを書いてくれないだろうか?ということだ。
実際に性被害を訴えている人がいるのだから、もっとそこに焦点を当てて具体的で、煽りのない記事を書いて欲しい。
今のように、単なる芸人の女遊びを大げさに書きたてておけば、
あとは世間がなにやら大事として取り上げてくれるだろう、
などという態度でいるのは実際の被害を訴えている人たちに対しても誠実ではない。
結局は、そういう人たちを食い物にしている、という意味で文春はパッシングしている松本氏と立場が同じになってしまうのではないだろうか。
]]>1438円平均で700株持ってます
私の買値 1438*700=100.4万
現在の価値785*700=55万
だいたい含み損55.4万円なので53万とは誤差だよ誤差。
アシタカ「塩漬けはてなを1440円で解き放て!MackerelはAmazonのなんかよくわからんけどすごいやつだぞ!」
モロ「黙れ小僧!わしの含み損を救えるのか? 社長業に疲れたKが、上場ゴールのために東証に投げてよこした鬼子がはてな株だ!
グロース株にもなれず、PBR1倍以下でもバリュー株とみなされぬ、哀れで醜い、かわいい我がPFの一員だ!お前にはてな株を救えるか!?」
アシタカ「分からぬ・・・。 だが無責任に煽ることはできる!」
モロ「フハハハ!どうやって煽るのだ! 互助会にはてブお願いしますとお願いしますとでも言うのか?」
アシタカ「違う!それでははてなブックマークへの憎しみを増やすだけだ!」
モロ「小僧、もうお前にできる事は何もない。俺はじきに勘違いしたイナゴのぶん投げに食い殺される身だ。夜明けと共にここを立ち去れ」
]]>https://www.s-manga.net/reader/main.php?cid=08874548874548315501
今回の議論について「漫画とドラマの関係」と主語をデカくして語っている人が大勢いる。
だが、本当にそうか?
あくまでこの事象は「セクシー田中さんの原作者」と「ドラマ関係者」の間で起きた出来事でしかないはずだ。
もし、もしもだ。
ポセイドン学園がドラマになり、その原作者が「これでは原作の持ち味が台無しだ!」と文句をつけたとして、ここまで支持されただろうか?
恐らく、恐らくだが「ポセイドン学園の原作者」であるというただソレだけの理由で「お前なんぞが口出ししてんじゃねえ!テレビ様に黙って従えよ!」とネット中が罵ったのではないか?
私にはそう思えてならない。
あくまで芦原妃名子というネームバリューがあった結果、このような複雑な自体が生まれたのだ。
ネームバリューのあるものの発言力の強さが、自体を混沌とさせた。
作者のネムバリューがもっとずっとしょーもなければ「は?原作通りに作ってつまんねードラマにしてなんの意味があるの?メディアの違いとか分かってる?」でネットは一色だったのではないか?
]]>普通に大臣の不祥事というか背任でめちゃくちゃバリューはあったから、担当になった記者から結構グイグイ連絡来てたけど金は出せないってことだった。
週刊誌とかに情報売ってる人って、相当腹に据えかねてるか、5000円とかのために何日も打ち合わせしたり連絡取ったり出来るほど困窮してるかのどっちかだと思う。
]]>普通にトランプに負けそうなの
アメリカでの反ポリコレ、反フェミニスト運動の機運が高まっているのを感じる。
知らんけど。
]]>