どうしても心苦しく逃げ出したくなったので、仕事を休んで旅をした。
その顛末を話したい。
大学時代、親(同じく学校教員だ)に強く勧められなんとなく教職課程の受講を始めた。
なんとなく高校教員になろうと思っていたが、何の因果か教育実習は中学校に配属された。
実習中は忙しかったものの、生徒が人懐っこくこちらに近づいてくれたことが非常にうれしく、授業以外でも彼らとの交流(体育祭の練習に一緒に参加するなど)に楽しさを覚えた。
この感覚が忘れられず、私は中学校教員になった。
着任当初から雑用が大量に入り、忙殺される毎日だった。
これって本当に教員の仕事か?と思えるような事務作業がやたらと多かった。
また、「校務分掌」という名目でやたらと多くの業務が割り振られた。日本は年寄りは何でもありの価値観が蔓延しており、年齢の低い私には特に業務が集中した。
これらの業務は事務職員の仕事ではないらしい。事務補佐員は人数が少なく短時間しかいない。また、個人情報を含むものの取り扱いができないため依頼できることがほとんどない。
授業準備をしたくても事務作業で全く手に付かず。
やっと作業が終わり(もちろん時間外)ヘトヘトになったところで始めるほかなかった。
建前では休憩時間はあるらしいが、その時間も業務が振ってきて休むこともできず。
おまけに最近はアクティブラーニングやICTの重要性が叫ばれており、授業の事前及び当日の準備はそれどころではない大変さがあった。
それでも、教育実習の時と変わらず、コミュ障の私に偏見を持たず純粋な心で関わって、笑顔を見せてくれる生徒たち(教室に来れない生徒にも)に元気づけられていた。
体育祭は大嫌いで、私は自チームを応援する気は起きなかった(自チームカラーの服を着ている先生が目立ったが、私はどのチームにも関係ない色のものを着ていた)が、練習は一緒に楽しんだ。
生徒に交じって競技を楽しむのもまた一興。一緒に生徒の中に混ざるだけで生徒は喜んでくれた。
授業はただ真面目にやるのではなく、時にネタを入れると生徒が反応してくれてうれしかった。
アイマス(担当アイドルの話とか)をはじめとしたソシャゲネタ、鉄道ネタ、自虐ネタ、淫夢ネタにちょっと不謹慎なネタなどを入れるだけで笑いが取れた。
定期テストも、かなり完璧主義的に作ったにもかかわらず、その結果を見て教えたことをしっかり身に付けてくれたこともうれしかった。
勤務時間外も、次はどんな授業をしようかと自然に考えていた。
しかし、どうしても大変なことは大変で、それが私を疲弊させた。
例えば、生徒の失くしもの(学校からの貸与品)の捜索を命令され、どうしても見つからず教頭に報告すると「知るか、自分で何とかしろ」の一点張りで取り付く島もない。
なければ学校に余りはありますか、それとも購入は可能ですか、と聞くと「お前さぁ、それ教育者としてやることか!?」と怒鳴られた。
また、目標申告書(全国でやっている)で下っ端は記入不要の項目も「制度上は記入義務はないがみんなやっている」と強制された。
(余談だが、記入例に不登校生徒減少の話があったが、なぜ不登校は生徒自身の選択なのにそれを無視して無理やり連れだす必要があるのか、それが原因で自殺されたら本末転倒ではと思った)
まあいいやこんなこともあると思いつつ耐えていたが、こんな出来事があり、ついに限界が来た。
生徒が下校した後、いつも通り雑用に追われていたが、なぜか隣の校舎の窓に火が見えた。
他の先生方に相談したところ、無関係な私が急行するよう言われた。するとなぜか鍵が閉まっていた。
鍵を開けると、面識のない生徒数人がおり、その隣には火柱が上がっていた。
どうやら裏側から侵入して火遊びをしていたらしいが、すぐに水をかけ消火した。
事情を聴くと「これは作業だ」「面倒だから仕方ない」「効率的だからやっている」と。
今後こういったことはやめるよう言えば「燃料は自腹だ。100円の自腹がもったいない」と反論。さすがにこちらもキレて「命と100円どちらが大事なんだ」と言って無理やりやめさせた。
重大事案なので当該生徒が在籍する学年に報告すると、ある先生は「あー…最悪のメンバーがそろってる」と。
管理職に報告するとこちらの責任のあることではないのにやはり怒鳴られた。「どうするか自分で考えろ」「早くしろ」とわけのわからないことを言われ。
その後校長・教頭の2名から長時間のお説教。
教頭から「怒るのはあなたを信頼して成長してほしいからだ」と言われたが、(わざわざ応募して選考を突破した)管理職と下っ端は意欲が違うし、成長したくないので信頼せず放置してくれと思う。
校長は「生徒の失敗を大目に見たらどうか」と状況を理解せず、面倒をこちらに丸投げする発言。
なぜ私だけこんな目に遭わなければいけないんだと思った。
気づくと、どうすればこんなことから解放されるだろうと思い色々検索していた。
隣の先生にこれを見られ、「行動に出る前に管理職に相談した方がいい」「教頭は口調がきついから真に受けないほうがいい」「私も色々失敗した」などといろいろ慰めの言葉をくれた。
私と同時に着任した先生などにも相談に乗ってくれた。「あなたは完璧を目指そうとしてたんだ。60点でいいのでは」とも言ってくれた。
また、該当生徒の指導はその生徒が在籍する学年に依頼できることになり、非常に助かった。
何もかもやる気を失った。大好きな曲を聴いても拒否反応がすごかった。
テレビをつけると、時代劇の切腹シーンが出てきてますます気分が沈んだ。
通勤途中に外国人観光客を見ると、なぜ日本人だけ労働に苦しまなければいけないのかと思った。私も自由気ままに旅行したいのに。
(日本は労働法規に甘く、バカンスもなく権利行使がしにくい、下手すると同じ立場の労働者が権利行使を妨げてくるのはなぜだろうか。一説には資源の少なさと正社員制度が原因だというが…)
その後の数日、外出したいとも思わなかった。
そういえば、今までも出勤できていたものの、疲れというかなんとなく休み明け出勤したくない気分になることがしばしばあった気がする。
しかし今回はその気持ちが特に強かった。そんななか、ベッドの上のぬいぐるみが私に話しかけてきた。
渋谷凛「もう休めば。疲れてるでしょ」
島村卯月「早く休まないと…大変です!」
本田未央「よく頑張ったねプロデューサー。思い切って休んじゃお!」
あれ、苦しいときは休めばいいんじゃね?なんでこんな簡単なこと思いつかなかったんだろう。
今まではこんなこと考えつかなかったが、思いついた途端肩の荷が一気に下りた気がして、気がすごく楽になった。
そういえば、小学校の頃の私は皆勤至上主義で、ひどい風邪でも登校していた。
高校でそのおかしさに気づき少しでも体調が悪ければ欠席するようになったのだが、なんでこの解決法を忘れてしまったんだろう。
だが、この計画は勤務校はもちろん、何かの機会で口外するリスクのある同僚には当然言えない。
一見仲間にも見える両親にも口外してはならない。
なぜなら母親は仕事を、父親は世間体を神聖視しているからだ。
母親は祖父(母方の曾祖父)が職を失いつまらなそうにしていたのを見て、仕事があることが素晴らしい、働かせていただいていると思うようになったそう。
つまり、「クビになりそう」→「ならないようにどんなことでもする」という感覚の持ち主だ。
父親は偉そうに上司にも独りよがりなイデオロギービジネスマンとしての心構えを力説していたらしい(それで啖呵を切って職を転々としていたらしいが)。
「自分の思い通りにならない、またはその仕事の責任を120%果たせないなら辞めるべき」と思っているらしい。
その日は特別な準備を要する授業や前述の生徒の指導も予定されており、休んだら迷惑かと思ったが、どうでもよくなっていた。
となると、どのような手段で休もうか。
休むのは電話すればいいのは知っているが、真っ暗な家で引きこもっても体調回復は絶望的だろうと思った。
じゃあ逃避行してしまおう。せっかくだし最近行っていない江ノ島に行こう。
ふと気になった。この休みはどういった扱いになるのだろうか。休暇の一覧表をみると、「病気休暇」があった。
利用条件は「ケガや病気で勤務できないとき」とのことだが、「病気」の詳しい定義がない。
ということは、「精神的に辛く体調がすぐれない」(これが悪化したものが「うつ病」「適応障害」などの精神疾患)も問題ないはずだ。
日数でいろいろ条件も変わるらしいが、今回の場合はまずは電話一本で、正式な手続きは出勤できてからで問題ないらしい。
ところで、病気休暇を取得している期間は病気の療養に専念しなければならない。
逃避行で精神の不調が回復するのならそれも療養であるから問題なく、むしろ進んで行わなければならない。
病気休暇が使えないなら年次有給休暇の利用、それもダメなら(給与が減るが)欠勤扱いでもよい。いずれも無断欠勤よりずっとマシだ。
今日は出勤しなくていいんだ。そういうつもりで髭剃りと歯磨き、自宅の風呂掃除とトイレ掃除を念入りに。
教員の労働環境のブラックさが世に知られ叩かれ出したことから、働き方改革の一環で電話は始業時間までつながらない。
始業後に連絡すると迷惑だろうから、自分が所属する学年団への連絡手段(こちらは連絡時間の制限は特にない)があったので、先にそちらに体調不良の旨連絡した。
学年団の先生方(原因となった出来事を直接は知らない人含め)は「ゆっくり休め」と言ってくれた。
「次の日も厳しいかもしれない」と続けて言えば、「好きなことをしてしっかりとリフレッシュしなさい」とも。事情を知っているのかな?
また、始業時間直後には勤務校に電話し同様のことを伝えた。
元気のない声で、やる気を出そうにも空回りしている雰囲気を出した。
何の問題もなく休暇が取れた。休暇届提出は次回の出勤日でいいらしい(説明もその時するから急ぐなとのこと)。
混雑したバスが来るいつもと変わりないバス停。そこに私はとてもラフな出で立ちでいた。
家を出発する際は、勤務するときと同等の服装だったが、バス停近くの隠れられる場所で着替えた。
どんなラフな恰好って?それは…
・本田未央ちゃんのフルグラフィックTシャツ(二次元コスパ)を着てアロハシャツを羽織り
・本田未央ちゃんのスポーツタオルを首にかけ
・本田未央ちゃんの腕時計(キャラアニ。スーパーグルーピーズじゃないよ)を左腕に
・本田未央ちゃんのリストバンドを右腕に
・本田未央ちゃんのハンカチをポケットに
・本田未央ちゃん、渋谷凛ちゃん、島村卯月ちゃんのぬいぐるみをカバンにしまい
・八宮めぐるちゃんやライブ(空は澄み、今を越えて。他)記念のキーホルダーをカバンに付けた。
どうだ、カッコイイだろ。
普段の通勤と時間があまり変わらないので混雑がストレスになるのは変わらない。
まあすぐに解放されるしいいか、と思っているうちに新宿駅に着いた。
ATMでお金を引き出し、藤沢までの切符とロマンスカーの指定券を購入(本当は特急券不要の快速急行でもよいのだが、せっかくなので…)。
江ノ島方面のロマンスカーは夕方までないとのことなので、相模大野で普通電車に乗り換えることにした。
指定の列車まで時間があるので新宿駅周辺を散策。
横断歩道で信号待ちをしていると、知らない人からサイエントロジーとかいう宗教団体のチラシをもらった。すぐ捨てた。
コンビニで酒(ほろよい桃味)とつまみを買ってから(車内は)滅多に人が来ないところなんで、そこでしこたま酒を飲んでから(デレステを)やり始めたんや。
飽きたので、Amazonで大崎甜花ちゃんのフルグラフィックTシャツをポチっと購入。送料込みで7,321円也。
小田急線を乗り通すのは15年ぶりだ。複々線区間が代々木上原~向ヶ丘遊園まで伸び、列車種別構成の大きな変更があり、準急が緩行線を走行するようになったらしい。
藤沢に着いた。片瀬江ノ島まで行っても江ノ電を使ってもよかったが、せっかくなので大船まで戻る。
乗り換え専用改札があった。こういう改札は利用区間が制限されないICカードでしか通行できないものだが、聞いてみるとICカードとここまでの切符の組でも通れるという。
ここまでの切符を入れ、すばやくICカードをタッチすれば通行できた。ちなみに、新幹線乗り換え口でも似たようなことができるらしい(クレジットカードやEX-ICは不要)。
ここからは神奈川のジェットコースターとも評される、湘南モノレールに乗車。
強烈な地響きとともに列車が入線。駅壊れるぞ。
大船を出たばかりなのに猛スピード。おい、右に葬儀場があるぞ。車両は棺桶じゃないぞ。
思ったほど揺れなかったが、心配なのは走行高度が低すぎる点だ。大型路線バスとかぶつかるのでは。
湘南深沢から先はさらに本気を出した。70-80 km/hは出したか。これに匹敵するのは東京モノレールの一部区間(昭和島付近)だけだ。
15分程度で終点の湘南江の島に到着。テラスでアイドルたちと記念撮影。
そのまま南に歩き、湘南海岸公園に。やることがないので近くの岩場で昼寝。
雲が動き日差しがまぶしいので、目隠しをした。時に涼しく時に熱くなるがこれが気持ちいい。
1時間ほど寝たら、桟橋の方を覗いてから15年ぶりに新江ノ島水族館へ。
岩場を歩いたり、飛び込み泳ぐペンギンさんが人間の言葉を話せたら何を言うのか、不謹慎なセリフを考えると非常に面白い。
最後に物販店でくじ引き。2等が当たり、店員さんがハンドベルを鳴らした。後ろから拍手。恥ずかしいだろ。
景品は大きなイルカのぬいぐるみだった。
江ノ島にも行った。
時間が遅いので頂上を経由してその奥の海岸と洞窟だけ見た。
恋人同士が鳴らす鐘らしきものの前で、本田未央ちゃんと一緒に記念撮影。
気づかず徒歩で戻ったのだが、どうやら船で江ノ島大橋のところまで帰れたらしい。
時間が足りず、江ノ島シーキャンドルやそのまわりの施設群、しらす丼は手付かずだった。また今度行った時味わおう。
帰りは江ノ電で鎌倉を経由。
江ノ電は意外にもVISAのタッチ決済による運賃収受を行っているらしい(決済端末は改札内なので、一部改札は不正通行検知装置を切っている)。
日本の改札は専用の券を駅などで購入し、機械に通す方式を取っており、欧州で一般的なQRコード付きの切符を任意の場所で印刷して通行するようにするのは難しいとのこと。
そこでVISAのタッチ決済による運賃収受が導入されたが、おそらく江ノ電は日本で2-3番目あたりには早く導入したかと思う。
そんななか、また担当アイドルが話しかけてきた。
島村卯月「本当に休めましたか?もう一日休んだ方が…」
渋谷凛「ねぇ、まだ疲れてるでしょ。明日も休めば」
本田未央「今日は楽しかったね!ねぇねぇ、明日も一緒にどっか行こうよぉ!」
よし、明日は箱根へ行こう。
勤務校と学年団に連絡した。2回目なので良心の呵責は全くない。
電話は教頭ではなく事務職員が取るため、こちらの事情は知らない。「はい分かりました」で終わり。
汗で汚れるのだから昨日と同じシャツは着れない。
そこで、今日はアロハシャツの下には乙倉悠貴ちゃんのTシャツを。
いつものバス停に行く途中、ネームホルダーが落ちていた。手に取って見ると近くの幼稚園のものだと分かった。
グーグルマップでその幼稚園の電話番号を調べ電話をかけると、「どこに落ちていたのですか」と聞かれた。近いので「そちらに持っていきます」と伝えすぐに向かった。
その幼稚園に着くと、ちょうど登園時間とかぶっており保護者が子供を預けに来ていた。
乙倉悠貴ちゃんのTシャツ丸出しの男はロリコン扱い間違いなしなので、アロハシャツのボタンを閉めて事務室へ。
対応した職員さんは、電話に出た人とは別のようだが、「これ落ちてました」と言えば「ありがとうございます」で終わり。さっさと退散。
暑いので路地裏に入って下着を脱ぐ。肌の上に直接乙倉悠貴ちゃんがくっついてきて興奮する。
昨日歩きすぎたのか、右足小指に水ぶくれが。
昨日よりかは早いが、それでもまた出発が遅れてしまった。
今日もバスと電車を乗り継いで新宿へ。今日は小田原方面に向かうのでロマンスカーも多く走っている。
なんと小田急の自動券売機はクレジットカードに対応していた。箱根湯本までの切符と特急券を買うと、なぜか乗車券は小田原→箱根湯本のものしか出てこなかった。
仕方ないので隣の券売機で新宿→小田原の切符を購入。
小田急の改札は切符を2枚重ねで投入できるが3枚重ねはできず、しかたなく新宿→小田原の切符と特急券を投入。箱根湯本到着後有人改札で事情を話すことにした。
今日もセブンイレブンに行き酒とつまみを買い乗車。今日は酒2本(ほろよい桃味とぶどう味)。
電子レンジによる加熱が必要だが温め忘れてしまったものがあった。まぁ生で食べて腹を壊せば休みを伸ばせて都合がいい。
ホームレスとか屋外で寝ることを強いられている人たちが必要としてるのはベンチではなく屋根だろ。
地面は段ボールとか敷けばいいけど、屋根がないと雨が凌げないからね。
元記事でも触れられてる殺人事件も、屋根の付いたバス停だし。
だいたい、公園のベンチで寝るのは、家出中のガキとか、終電を逃したとか家に帰りたくないおっさんとか、酔っ払いぐらいだろーよ。
]]>結局誰にも快適じゃない」新宿区が公園に設置した“意地悪ベンチ”露骨な「行政の悪意」に批判殺到 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
中小企業です。往復の新幹線旅費+宿泊の場合1日5000円しか出ないため、出張すればするほど本人負担で赤字です。でも出張命令は出る。
でも、そんな方式の会社が給料がいいわけもありません。
そこで活躍するのが高速バスです。それも路線バスではなくて、昔は格安ツアーバスと言われたバスを利用することになります。安いから。そして、こういったバスの発着、特に東京より西に向かう長距離バスは、東京ディズニーリゾートが終着点になっている事を皆さんご存じですか?
すると、こんなことが起きます。
別にうるさいとかはない。それは慣れるし、高速バスの4列シートの前に全人類は平等ですので。たまに2席まとめ売りを買って豪遊する人々もいるらしいですが、こういった不平等切符も繁忙期は販売中止になるから更に平等であります。
しかし、こんな路線図で、疲れ切ってアイマスクネック枕装備で死んだように眠るリーマンがどうなるか。みなさんわかりますか?
そう。終着バス停に流れ着くのです。
降りるべき東京のバス停を乗り過ごして最後まで乗ったとき、たどり着くのがディズニーランドなのです。
近頃のディズニーランドは夢の国なのかと言う意見がありました。
これについて言いたいのは、まさにディズニーランドは夢の国ではない。ディズニーランドは疲れ切ったサラリーマンが流れ着く場所である、と言いたいのです。
バスの運転手が起こしてくれた時の、運転手の困ったような、同情すうるような顔。そしてこみ上げる申し訳なさ。情けなさ。
運転手は、本来獲らなければならない追加料金を「いいよ、ナイショで」と免除してくれる。その時に発生する独特の共感。
降り立った後に見える夢の国と、現実と、部品屋工具が入った巨大なキャリーバッグの重みを感じながら、まず訪問する予定だった先に電話をかけて「道が混んでまして」と言い訳する情けなさ。
その後、京葉線の舞浜駅で、頭に鼠の耳を付けてお土産をたくさんもった人たちと共に電車に揺られて移動するのである。
ワイは何回か流れ着いたことがあるが、東京ディズニーリゾートには正式に訪問したことが無い。いつも流れ着くばかりである。
いつか、ちゃんと訪問したいイメージはあるが、そんな金も、一緒に行ってくれる人もいないので、たぶん一生足を踏み入れることは無いのだろうなと思いながら。
来週も出張の予定です。夜行バスが取れなかったが「いつも日帰りなのになんで後泊いるの?」と却下となり、最終日宿泊旅費が認められなかったので、最終の新幹線で最寄りの新幹線駅まで来て宿泊する予定です。東京のホテル殺人的に高い。
こちらからは以上です。ご清聴ありがとうございました。
]]>読めないから
それはいいんだけど
「どこのですか?」「ここのバス停です」
わからないって。
何度聞いてもわからない。
バス停によってバスの時刻が違う
これが理解できないわけだ。
こっちが何聞きたいのかもわからんのよな
つらい。人生大変そう
]]>録音もしておき証拠も残す
ガキを教育しない親も学校教育者も許さん
注意しないバスの運転手も許さん
電車の場合は運転手が見られるわけじゃないので運転手は許す
]]>雨の日はカッパ被って片道10kmくらいを漕ぐんだけど、さすがに強い風雨の日はバスで通学した
この時乗るのが、7つくらいの学校(小学校~高校)をまわる学生向けの特殊ルートで、一日一便(朝だけ)の学生だらけ便だった
俺みたいに雨の日だけ乗る奴やそうでもない奴、あと制服着た小学生で溢れてていつも混み混みだった。
俺は雨の日しか乗らないが、晴れの日に横目で通り過ぎるときもいつも混んでた。
一日一便しかないからね(電車通ってないのでこれに乗りっぱぐれると遠回りして乗り継ぐしかなくなる)
朝の通学・通勤時間帯ってのは得てしてみんなが急いでるし、バス車内に限らず道路もとても混んでいる
そんな中たまに朝の早い高齢者が乗車してくるわけよ。
まあスクールバスではないし、学生じゃない乗客だって当然乗ってくることもある
バス停にバスが停まり、乗降口が開いてから待合ベンチからゆっくり立ち上がり、ゆっくり乗車する。
高齢者は急ぐと危ないからね、みんな急かさず見守ってるよ。
そしてゆっくりあたりを見回し…というか見回すほどのスペースもないくらい混み合ってるんだけど、お受験戦争を勝ち抜いたしっかり者の小学生や優しい高校生が席を立って「ここ空いてますよ」って言うわけ。
突っ立ってる学生たちも高齢者が席までたどり着けるようにギッチギチの中頑張って隙間空けて通してあげたりして。(正直小学生が混雑した車内で立ってるのは危ないので小学生が席譲ってるの見るとハラハラする)
高齢者が腰を落ち着けたのを確認してから、車掌さんが「出しますよー」って一声かけてからゆっくり出発。
うんうん、優しい世界。
その便に乗ってくる高齢者ってのは大抵すぐに降りる。
歩いて行くのにはちょっとしんどい距離の移動のためにバスに乗ってるんだろう。
そもそも学生向け便だから駅や街中や主要部は通らないからね。終点も山裾にある高校だしもちろん循環しないし折り返しもない。
学生は大体ICカードを持っている。
俺も定期ではないけど持っている。ていうかこの町に住む人は大体もっている。
だが平日の朝に見かける高齢者は大抵持っていない。土日に見かける高齢者は持っているのに。何故なのか
まあ情報に疎いとか電子機器に明るくないとかそういう感じなんだろう。高齢者あるあるなので仕方ない。
学校前以外のバス停で降車ボタンが押されると、車内の学生は「あ、老人が降りるんだな」と察する。
学校前以外のバス停で乗ってくるやつはいても降りるやつは滅多にいないからだ。滅多にというか、学生以外にしかありえない
定期的にこのルートを走っている車掌も手慣れたもので、わざわざ「○○(高齢者が乗ってきたバス停)から▲▲(次に止まるバス停)まではおいくら円ですよー」とアナウンスを入れる。
まあ毎回ではないのだが(毎日同じ人が運転してるわけじゃないし)
これをしたところでご老人がバス停に辿り着く前に小銭を用意してくれているかというとそうでもないんだけど、清算口に来た時に「何円ですか?」「200円です」「え?」「200円です!」「え?なに?」「に!ひゃく!円です!」「ああ、はいはい」とかいうやりとりの発生率は下がる。
ていうかね、そもそも清算口に切符入れたら乗車料金なんて即表示されんのよ。
ご老人がちゃんと切符とってればの話ですけど。正直取ってないんだよねみんな
何の話したいんだっけ?そうそう、俺はこれが我慢できなくて貧弱もやしながらチャリ通してたんだって話だ
自分がいずれ高齢者になることも、その前になんらかの理由で席を譲られるような立場の人間になる可能性があることも十分承知の上で、それでもずっとイライラしてしまう
静かな喫茶店に響く赤子の鳴き声とかもそう。仕方ないと分かっていても、イライラしてしまう
自分に何か害があるわけでなくても、イライラしてしまう
表に出したらどー考えても非国民極まりないので必死に我慢して、でも顔に出ちゃってるかもしれないから必死に距離をとってるワケ
短気を治したいんだけど全然治らないね、人間ってマジで変わらんよね、しょうもないね、ってそういう話だ
今もそう、斜め向こうのデスクにいる先輩上司が唾飛ばしながら電話してるのが視界にちらついてイライラしている
【追記】
>ICカードありなのに車掌が乗務、かつ整理券がバーコードつき(清算口に切符入れたら乗車料金なんて即表示)の路線バス、相当レアだと思う。乗ってみたい。
ブコメで自分の間違いに気が付いたので訂正させてください
車掌さんではなく運転士さんです!!!!!!!アホですみません。その辺の呼び方区別全然ついてなかったです。バス内にいるのは運転席に座ってる運転士さんだけです
]]>クソガキで何もいいところがない。しかし、検察官の山田朋美が、ブサイクやブスだから、検事をやっているとすると疑問なしとしない。山田朋美は検事のみならず、農林水産業関係の
仕事も歴任する中で、平成23年9月に、2ちゃんねるに資源が枯渇したから自殺すると書き込んで暴走が始まった。書くこともリモートコントロールで決まっているから何の内容もない。
こういう状況に対して延岡市では全く反対がなかったわけではなく平成26年~29年の間はバクサイSNSなどでも反対が多く当時はほとんど論破されているような状況にあった。
この国は昭和54年頃からあるが、途中で論外になり、日本自体が消えたし、金も消えた。しかし最近の若い警官の間では、生活はどうするのか、お金はどうするのか、という言動がみられ
超絶に寒いという他ない。こんな言動は人生でも一度も聞いたことがない言動である・・・ 現在の3,40代は小さいころから食べるものは存在して当たり前で、生活をしなければいけないので
お金を稼がないといけないなどという意見をおよそ聞いたことがない。本件は警察官の書いた公文書と呼ばれるものであり、一般人は、その記載内容をおよそ信じていないのであるから、そこに
つばを吐いても悪戯であり、威力業務妨害罪には当たらない。 百歩譲ってこの国が昭和54年頃からあるものである、いわば、大昔からある、滋養にいいもの、いった感想でとらえられている
のではないかと思う。 40年間の長きに渡って続いており、長続きしており、滋養によい、といったような状態のものとして評価されているのではないかと思う。門川市に設置されているバス停の
椅子をみても、中谷がやっていた行政事務所をみても、昔からあって一度も崩壊せず、滋養健康にいい、というふうな状態のものしか解釈できないように思う。
]]>
https://www.city.katsushika.lg.jp/institution/1006723/1025547/1006724/1006751.html
難点は2つ。駅やバス停からそれなりに距離があることと、周辺の駐車場がすぐに満車になる点だ。
この記事では周辺の駐車場をいくつか紹介しておこう。すぐに満車になるが(大事なことは二度言う)。
料金は、極端に高いボッタクリのものは無かったはずだ。もちろん料金設定に差はあるが、気にしてはいけない。すぐに満車になるのだから(大事なことは(ry
書いてある順序はおすすめ順というか、車でこの順に回って行って(地図上を反時計回り)、最初に空いているところに停めるのが吉である。最安値を求めるのならこの順番にはならないはずで、上級者はアレンジしてみて欲しいし、アレンジ結果をコメントして欲しい。
https://www.fruit-parking.jp/coinparkingmap/cat462/001126.html
四つ木地区センターからの徒歩の道のりは恐らく最も近いであろう駐車場だ。駐車スペースは3台しかないので、すぐに埋まる。同じ敷地内に月極駐車場のスペースが沢山あるが、間違えてそこに停めないように。
国道6号を四つ木ランプから青戸・金町方面に行く途中で、左斜め前に入る道に逸れてから150m(体感)ほどの場所にある。
https://www.s-park.jp/map/50273
※アイパーク公式ではコインパーキングの案内をしていないっぽいので、このURLは別企業のもの。
四つ木地区センターからの直線距離では最も近い駐車場だ。6台停められるが、いつも満車なのに空車表示が出ている。バグってる。(不正な駐車方法をしている車両がよく止まっている、という可能性も考えられる)
https://www.s-park.jp/map/43495
※トーヨーパークも公式では案内をしてないっぽいので、このURLは別企業のもの。
これは前述のアイパーク四つ木第五の斜め前(北西側)に位置する駐車場だ。確か8台くらい停めれたはずだが、すぐに満車になる。たぶん一番安いと思う。
Webサイトは、非公式のものも含めて見当たらないし、Google Map にも Apple Map にも載っていない駐車場だ。Google Street View ではその存在を見ることができる。場所は、前述の「アイパーク四つ木第五」や「TOYOPARK第六」に入る細い道を、そのまま西に50mほど進んだ場所の右手にある。
住所で言うと「葛飾区四つ木4丁目29-1」ということになるらしい。駐車スペースは4台ある。
Webサイト無し。
住所で言うと「葛飾区四つ木4丁目12-18」になるらしいのだが、ここに比較的新しい(恐らく2023年営業開始した)コインパーキングがある。国道6号から前述の「フルーツパーク四つ木4丁目」に行く途中に左手に見えるのだが、入り口が一方通行の向こう側にあって辿り着けない駐車場だ。
ここに行くには、前述の「TOYOPARK第29」を西に通り過ぎて、左手に「四つ木中学校」を見ながら進み、中学校の北西角のところで左折(もちろん左折後も左手に中学校がある)し、そのまま細い道を進んだ場所だ。
道がとても細いので、軽自動車じゃないと怖いかもしれない。
Google Street View 上では空き地、Applemapの Look Around では月極駐車場っぽい見た目(看板無し)になっている。
Webサイト無し。
住所で言うと「葛飾区宝町1丁目19-21」に相当するらしい。GoogleMap上ではちょっと位置がズレて隣戸のところに表示されている。AppleMap上には存在しない。
これは四つ木地区センターからは少し遠いが、道はとても分かりやすい。帰りにベルクスというスーパーで買い物して帰るのも一興。
住所は「東京都葛飾区宝町1-18-12」だ。7台入るらしい。筆者はここの存在をつい最近知ったばかりで、まだ停めたことも実物を見たことも無い。場所は前述のメトロパークの裏側あたりだ。
https://www.fruit-parking.jp/coinparkingmap/cat462/001227.html
前述の2件よりは四つ木地区センターに近いものの、車では入りにくい場所にあるので、巡回の想定順序では後ろに持ってきた。入り方さえわかれば便利かもしれない。
AppleMapのLookAroundでは満車の様子が見てとれるので、これだけ入りにくい場所でも満車になるというこの地域の過酷さの理解の手助けとなれば幸いだ。2018年に撮影されたというGoogleStreetViewの映像だと、4台中2台のスペースが空いている。すごい!!
https://stores.itoyokado.co.jp/153
見ての通り商業施設だ。駐車場が無料であるからこそ難しい。駐車場としてここのお世話になるのならば、家族と一緒に車で来て、家族にはこの店舗内でショッピング等を楽しんでもらっている間に自分は四つ木地区センターのお世話になる、などの道義的かつ常識的な行動が必須であると断言できる。決して、車を停めるだけの利用をしてはいけない。必ず、駐車時間に応じた常識的な金額の売上をお店に落として行こう。
なお、お店の営業時間には注意すること。時間外という理由で 入庫できない・出庫できない ことがあったとしても、お店に文句を言うのは御法度だ。
]]>最寄りバス停は西大路御池、ここから京都駅までバスに乗りJRで大阪に帰る
このバス停は乗客が多い、帰宅時間だとほぼ座れない
京都駅までの15分間立っているのが鬱陶しい俺は一つ手前のバス停まで2分歩く
ここからなら座れるのだ
バスに乗ると次のバス停は西大路御池、当たり前、
ここでバスは満員になる
座っている俺にジジババが変われよオーラを放ってくる
うん、わかる、キモチちょーわかる
でもさ、キミら時間は有り余ってて敬老パスだよね?
逆方向のバスで一駅手前まで戻って乗り換えれば確実に座れるぜ、ロスは10分も無い
なんでやらんの?
怪我、障害者やヨボヨボなわけでもない、
少なくとも自力でバス移動する体力と気力はあるんだろ?
知恵や労力を払わん奴への善意はむしろバカを許容する害悪にもなりかねない
とか心の中で言い訳しつつ俺は絶対に席を譲らんのだが
いまでもこれは正しかったのか、考えあぐねている
ついでにこれも答えて欲しい
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西大路、四条大宮、出町柳の隠れた結束点を使いこなせば京都バス観光は快適になる
なによりも西大路駅は優秀。
京都駅の隣なのに乗降客はほぼいない閑散駅
バス停はちと遠いが感覚的に遠いと感じてしまうだけで京都駅構内を歩くのと比べると物理的には遥かに短い。
四条大宮も良い、阪急特急が停車しないし近隣に観光名所が無いため観光公害が比較的マシ。
しかしここからバスに乗り継げばたいていの場所に一本で行ける
そしてわりと座れる
嵐電も始発駅なので確実に座れる
大阪方面から阪急で京都へ行く場合は特急で河原町まで行かずに普通に乗り換えて四条大宮からスタートしたほうが快適度は140%上がる
嵯峨野線は絶対に使うな。
これに乗った時点で不快指数は一気に跳ね上がる。避けるが吉
電車は来ないわクソ混んでるわ
]]>京都駅から京阪の七条駅まで徒歩で行って、伏見稲荷駅で下車。
七条駅までは1km程度だし街中なのでブラブラ歩けるだろうし、京阪の準急なら座れることも。
烏丸線で四条に出て、大宮までに歩いて嵐電に乗り換える。
ここも徒歩は1kmほどなので15分くらいで着く。四条通はビルばかりなので京都っぽさは感じないだろうけど。
嵐電は大宮始発なので待てば座れる。
京阪七条まで歩いて、出町柳で叡電に乗り換える。
叡電も観光のピーク時は結構混んでいるが、始発なので待てば座れる。
バス一択。ピーク時には直通の往復便も出るので他の観光地に行くよりは比較的マシ。
七条まで歩いて京阪で祇園四条まで出るのが比較的わかりやすい。
歩きたくないなら市バス206 or 86系統で祇園バス停下車かな。
立命館大学前行の市バス50系統をわら天神まで乗って、徒歩。
歩くのが嫌なら同バス停で204/205系統に乗り換えもあるにはあるが、700mほどなので歩ける距離だろう。
七条まで歩いて京阪で出町柳まで出て、そこから歩くのがわかりやすいし、これが表参道。
市バス50系統立命館大学前まで出て、59系統に乗り換えて御室仁和寺で下車。
59系統は竜安寺前も通るのでセットで観光できる。
東山方面は七条まで歩いて京阪が比較的空いてるし、鉄道なのでわかりやすいだろう。
ここには書いてないが、三条京阪からは観光地へのバスもそれなりに出ているので乗り換えも可能。
一方で、北西部は立命館大学前がバスターミナルになっているのでそこまで出ると良い。
立命館大学行は頻発してるので乗りやすい。
]]>以前、大塚国際美術館に行くために高速バススケジュールを組んだことがあるが、金曜夜から動いて土曜に見たとして、月曜出勤を考えると晩飯の時間もそこそこに日帰りしないとダメ。なお、このスケジュールは大雨警報でバス欠航となった
リベンジで日程確保して大阪まで新幹線で行って大阪からバスを使うやり方で行ってみたのだが、夜に大塚国際美術館付近に到着するとバス停周辺は照明なし、スマホのライトとgoogleマップを駆使して草むらを突破するようにして宿に辿り着き、当然ながら当日夜の食事手段はなし、翌日も近場で食料入手はかなり困難、市街地も遠い
結局、二泊して二日連続で美術館に通ってそのまま帰ったけど、二泊三日中、初日夜と二日目朝は大阪で買ったパン、三日目昼(午後三時過ぎ)も大阪駅。
(二日目夜は宿で頼んだけど微妙だった…)
金を落としようがないよね、あそこ
]]>身分も伝え楽しく会話を重ねた。
帰り道にふと手を繋ぎたくなってしまい駅までお願いした。
こちらは明日も仕事があるのでバス乗り場でわかれる予定であったがついハグだけした。
中々離れがたかったのでもう少しだけとの約束で手を繋いだまま暫く歩いて再び繁華街へ。
繁華街に行くまでの間にいくつかバス停通り過ぎ、
相手からは指摘されるももう少しだけ歩きたいと言うと
手を振りほどくことなくついてくる。
初めて歩いた繁華街のためホテルを見つけることに手間取る。
諦めて帰ろうとすると相手の友人が使ったことがあるホテルだと言ってきた。
そもそも夜なので気づかなかったがいくつかホテルの前を通り過ぎていたようだ。
こちらは妻以外に触ったことがない身だが、あなたと過ごしたいと伝えた。
困惑した様子であったが手を引いて入店した。
暫く待ち時間とのことだがお互いの手を触りあって、まだ引き返せることを話し合う。
入室後抱きしめると、まだ引き返せるよと言ってきたので
嫌なら振りほどいて帰って良いよと返す。
ここは帰したいとは言ってないようだけど…とまで触られながら言われた瞬間相手のマスクを奪って唇を重ねた。
お風呂入れつつ歯磨きしつつさわりっこをして話し合う。
お互いの体の良いところを伝えあいとうとう結ばれた。
妻以外の体にするのは脳みそが灼けるかと思った。
一回目が終わったあとのピロートーク後にもう一回
二回目は音もヤバい。
感想
倫理観が崩壊した。家でも常にあの残像が蘇り、妻子と同じ時間を過ごしていても常に相手のことを考えてしまう。
某掲示板で崩壊したと表現しているが本当にそうだ。
何かが崩壊してしまった。
これを見た人がどんな感想を抱くかは知らないが、マジでやめとけ
]]>https://news.yahoo.co.jp/articles/abd28a5de1e3537ccce5d4f12c5b82b79e7c526e
吐き気がした。男性優位社会で女性の権利を踏みつけながら生きてのうのうとしている男のお笑い芸人が男社会でちょっと虐められたくらいで大げさに騒いで。
松本人志の恐ろしい連続レイプの告発をまるで中和させたいみたい。「男だって虐められてるんです」とでもいいたいのかな?
男たちは好きでホモソーシャルの中で女性を抑圧して好き放題に振る舞っているのだから嫌だったら黙ってそういう社会から避ればいいのに。社会はあなたのママじゃないよ。
まるで弱者男性が自分の虐められ体験で自己憐憫に浸っているようで見ていられなかった。
この男のクレームを堂々とはねつけた真木よう子さんは勇気のある女性だと思う。私は彼女の側に立ちます
追記:案の定真木よう子さんへの性差別的な誹謗中傷がはじまって手が震える。女性の告発を心の底では嘲笑している男性がこうやって女性の告発の道化のような真似をするとキャッキャと面白がるんだよねー。知ってるよ。
これを言うとフカフカのソファでくつろいでいるリベラルの人に揚げ足を取られるんだろうけど、真木さんがエセ告発者のことを精神に障害があるとはっきり指摘してくれたことに多くの女性は励まされたと思う。
障害を持ってる人はあまりにも守られすぎている。バス停で立っていたら後ろから奇声を発して殴りかかってきたり、精神障害の人も女性のケア労働を当たり前のように考えていてちょっと気に入らないと逆上するから本当に怖い。
これに関してわたしたちは汐街コナさんの勇気ある主張に負うところは大きいと思う。彼女は差別ダーとミソジニー男にネットリンチされることも厭わず、女性の安全と生存のために障害を持った男性には適切な取り扱いが必要であるということを論じてくれた。彼女の踏み出した一歩が女性たちの尊厳と安全を求める運動を確実に前進させてくれたと信じています
]]>ハードオフみたいなの?
]]>駅から徒歩で20分、バスは10分、バス停までは1分ぐらい
2LDK バストイレ別室内洗濯機置き場で月5万だった
築20年ぐらいだったな
欠点は台所が狭いのと自転車以外置けないぐらいだったな
]]>けさのこと。ひげをそろうとして、かがみのまえに立った。
そのときだ。じぶんのかおをみてしまった。
そしたら世界はいりにくい居酒屋にでてきたマルコじゃないのか?
そうかんちがいするくらい、あごにニクがたまっていた。なんてことだ・・・なんてことだ・・・
マルコって出演者がでていて、おみせは、東ヨーロッパだった。
バス停でのまちあわせのときに、
「バス停のまわりにいる最もデブがマルコよ」っていわれて、みつけられたらしい。
そのマルコをおもいおこさせるアゴ。おわった。クリントンみたいに脂肪吸引やろうかな?
]]>主人公は僕がクラスで一番嫌ってるリア充の男らしく、そのリア充は太ってることを気にするショタにされてた。ページを進める度にありえない度が高まるらしく、途中僕とリア充(ショタ)はこんなことをしてた。ショタが筋肉を触りたいというのでバス停で僕は半裸になる、そしてショタが僕の筋肉を触ってなんか恥ずかしがる、僕も恥ずかしがる。「お前だけ触って不公平だ」と僕もショタのおっぱいを触る。ショタのおっぱいは女の子みたいに柔らかいおっばいだった…という
呆れて僕は教室にあった落し物の鉛筆を使って
「解釈違い」とあるページに書いて元の場所に戻した。
それからしばらくたち、その女子の結婚式に僕は参加して思った「あの子の頭の中ではまだ僕は筋肉野郎なんだろうか」と
]]>武勇伝武勇伝、武勇伝デンデデンデン💁♂️🙋♂️
]]>というか、そもそもそれって交通の便利さの話であって気候の話じゃないだろ! なんで明後日の方向に話題をずらす?
]]>隣の乗り場にも逆向きの行列ができていて、通勤時間ともなると僻地にもこんなに人が集まるのか、これがここの全人口だろうな、と感心していたら
男性が僻地特有の方言・タメ口で話しかけてきた
「おぇ、一番後ろ並べや」
はい? 現にそうしていますけど?
よくよく観察すると、隣の乗り場の列だと思っていたものは、俺の並んでいる列が長すぎて折り返した一本の列ではないか
意図せず横入りしてしまっていたようだ
「失礼、一本の列だったんですね、ありがとうございます」
横入りと決めつけて「責め」から物事を始めた僻地人のバツが悪くなるように
僻地との圧倒的な民度の差を見せつけて最後尾に並び直した
よっぽど「こんな僻地で列が折り返すとは思わなくって」と言ってやろうかと思ったが
僻地の治安や遵法精神に不安があったのでそこはぐっとこらえた
責めから物事を始めないよう他山の石としたい
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