はてなキーワード: バキューンとは
ぴょんぴょんぴょん バキューン
ごんごんごごーん!だんだだーん!
ごーごーごごーどんどどーん!
言語道断だんだだーん!
私が今考えた言語道断の歌、
まだこの1曲しかないけど。
ぜんぜん今まで行ってた方向とは反対側にある郵便局によく行くようになったんだけど、
逆に足が遠のいていた
馴染みのおうどん屋さんによく行けるようになったので嬉しいし
そこのうどん屋のお兄さんやお姉さんも
でね、
もう長年通ってきて初めて知ったわ!
うそー!って
時すでにお寿司って感じで、
饂飩だけどね。
遅くなったランチでもう日替わり終わっちゃった時間だったけど、
ある意味良い収穫だったわ。
次はお蕎麦にしちゃおうかしら?って目論んでほくそ笑む私が思い浮かべるわ。
片手にはワイングラス、
そこには赤いワインが注がれていて、
くるくる回しながら
それを地で行く感じでやってみよう!って
思い出したら私次厚焼き玉子定食のお饂飩をお蕎麦にチェンジしてみから。
良いニュースと悪いニュースどちらから聞きたいか?って例のクダリあるじゃない。
良いニュースってなんだい?って
私はこういうの。
そんで悪いニュースは?って聞かれたら、
私はそのことを今まで何年も知らなかったことだぜって
言ってやるの。
あーあ、
そして私は西部劇のあの西部のならず者が踏み入れたら常連さんにあいつ新入りだなって怒られるパタパタの扉の酒場みたいなところで
今日得て知ったことは良いニュースと悪いニュースは隣り合わせってこと。
で、
背中をあわせてイチ、ニ、サンで振り返って銃を抜いてバキューンってやるやつ。
私はイチ、ニのニで振り返って撃つの
周りは一瞬私がズルして勝ったんじゃないのかってブーイングがあがるけど、
今は私が法律よ!ってスゴい自信で言ってやって周りを納得させるところまでがワンセットなのよね。
そんで決着が付いたから、
やれやれ店の前で決闘だなんて物騒なことは止めてくれよ!って毎回言うのよね。
あの西部乾燥した風に吹かれる枯れた丸い草の塊がコロコロと吹き転がっていくさまを漢字一文字で表せないように、
酒場のオヤジさんの気持ちも私たちには理解することが出来ないのよ。
うふふ。
今日は忙しくなるかと思って最初っから美味しいものをお腹に詰め込んでおけば
終始ニッコリ出来るかと思っていたけどやっぱり無理だった
この透き通る緑の綺麗な色は誰にも負けないんだからね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ぽまいら何か買った?
漏れはいくつか買って、そのうちいくつかはプレイしたのでファーストインプレッションを書くお。
https://store.steampowered.com/app/481510/Night_in_the_Woods/
2DADVであるということ以外どういうゲームなのかまだよく分かっていないが、「大学を中退して地元に戻ってきた主人公」というイントロダクションだけでかなりぐっときてしまった。
ざっくり調べた感じモラトリアム期のヒューマンドラマにフォーカスしたADVなのかな。
こういうテーマのADVでここまで高い評価を得るタイトルはあまり見かけない気がする。まあLife is Strangeとかあるけども。
日本語版はローカライズに定評のあるPLAYISMが担当というのもあって期待が大きい。
https://store.steampowered.com/app/367520/Hollow_Knight/
インディーゲーム史に残る名作として名高いやつ、ついに買っちった。
アートスタイルがかなり好きでアニメーションの質も高そうなのでずっとチェックしてたんだけど、いわゆるメトロイドヴァニアがあまり得意ではないので若干尻込みしてた感は否めない。
でも頑張ってみたいと思う。絵とアニメーションでしか知らないこの主人公を最後まで導いてみたくなったから。
あ、今度Silksongっていう続編も出るらしいっすよ。タイトルがいちいちカッコいいな。
https://store.steampowered.com/app/966330/Flower/
PS3で好評を博した名作が発売10年目にしてSteamに登場してたので購入。
邦題「Flowery」と言えば思い当たる人もいると思う。(日本だと商標か何かの関係でタイトル変わっちゃったらしい)
この作品と同開発元の「Journey(邦題:風ノ旅ビト)」は、この手の「インタラクティブメディアとしてのビデオゲーム」というジャンルを確立したなと個人的に思っている。
「一枚の花びらになってフィールドを舞いながらたくさんの花を咲かせて進むゲーム」という説明で伝わるだろうか。
プレイヤーが花を咲かせる度に花びらも増え、花びらが増える度に音楽も重なりを増し、そして花びらは最終的に一列の連なりとなり、世界に彩りを加えていく。
いわゆるゲーム的な難しさは殆どないので、生活に疲れた人におすすめ。
そういえばPS3ではモーションコントロールに対応してたけどSteam版はどうなんだろう。
https://store.steampowered.com/app/1046030/ISLANDERS/
これは前から気になってたやつ。
一見SimCityやCities: Skylinesみたいな街作りシムを想起させるけど、中身は全くの別物なので注意。
限られた土地に建物を配置してスコアを稼ぐ、というのが基本的な進行。
例えば、畑を置くとポイントが貰える。でも畑を風車小屋の近くに置くとシナジー効果が発生してより多くのポイントが貰える。
そういう法則に従ってポイントを一定値稼ぐと新たな建物がアンロックされるのでまた同じことを繰り返し、置ける建物がなくなるか次の島(ステージ)がアンロックされたら終わり。
まだ始めたばかりだから分からない部分も多いけど、常に工夫の余地があってなかなか面白い。シミュレーションじゃなくてパズルゲームだね。
時間制限もないのでゆったりできるし、資源管理とか住民からのクレームとかも一切ないので安心してポイント稼ぎに特化した街を作って眺めよう!
https://store.steampowered.com/app/774171/Muse_Dash/
中国発の音ゲーで、iOS/Androidアプリとして昨年リリースして好評を博していたらしい。スマホアプリ界隈はあまりチェックしてないので知らなかった…。
Twitterで動画を見かけて何だこのkawaiiアニメヰシヨンは!?と驚愕したのでSteam版を購入。
アニメヰシヨンが本当によくできていて、キャラ選択画面をくるくる切り替えるだけで無限に時間が過ぎていく。
音ゲーとしてはわりとシンプルでガチ勢にはやや薄味かもしれないが、キャラデザもアニメヰシヨンもコミカルでkawaiiのでとても楽しい。
音ゲーには明るくないからよく分からないけど、曲はボカロの流れを汲んだものからナードコアっぽいものまで、歌詞も中国語日本語英語インストと国際色豊か。本体収録曲は40曲で、DLCで曲追加という感じらしい。
正直定価ワンコイン以下でこの内容はかなりいいんじゃないか…?音ゲー界隈の相場観が分からんから疑問形だけど。
https://store.steampowered.com/app/206190/Gunpoint/
スニーク要素のある2Dパズルアクション?っぽい。レビューがかなり良かったので購入。
主人公はスパイなので当然施設に潜入して機密情報を盗みだすし、
スパイなので当然電気配線をいじって照明やドアを操ったりできる。
どうやらそういうゲームらしい。
攻略ルートの自由度が高くリプレイ性がありそう。ステージエディットもあって次作ステージを共有できるらしい。
https://store.steampowered.com/app/476360/Strike_Vector_EX/
なんかキューでおすすめされたのでPV見たらなんかギューンブォーンバキューンってやっててカッコよかったしちょうど身体が闘争を求めていたので購入。
マルチは人が少なそうだけど、レビューではシングルキャンペーンも好評っぽいのでこういう系が好きな人にはいいかも。
https://store.steampowered.com/app/864550/Radiant_One/
全体的にスマホアプリっぽいのでたぶん移植かな、と思ったらやっぱり元がiOSアプリだった。
うまく説明できないけどこういうグラフィック好きなんだよね。有名どころだとINSIDEとかRiMEみたいなの好き。こういうの何て言うの。
開発元CEOが「インセプション」や「パプリカ」からの影響を公言していて、確かに主人公が夢と現実を行き来するというストーリーはそれっぽい。
夢の中での出来事が現実に影響を与えたり、明らかにオマージュっぽいホテルの廊下とか出てきたりするし。
あとStardew Valley要素もちょっとあるとも言ってたけどこれはやれば分かる。畑は耕さない。
インタビューを読むと前作の失敗でスタジオが存続の危機に陥る中リリースした勝負の一作らしい。そう思うとなんか気合い入っちゃうな。
ゲームとしてはいわゆるポイントアンドクリックのADVで、ボリュームは控えめで普通にじっくりやって1周1時間弱くらい。実績コンプも面倒なのは会話集めくらいでさほど難しくなさそう。
丁寧な日本語訳と小綺麗なグラフィックが好印象。難しいアクションも要求されないので、プレイアブルな短編小説を読むくらいの気持ちでプレイするといいと思う。読後感は爽やか。
https://store.steampowered.com/bundle/8133/Borderlands_The_Handsome_Collection/
どう見ても元値と割引率がバグってる。この間Portalシリーズ各60円が話題になってたけどそんなん目じゃないな。
これは「Borderlands 2」と、無印と2の間を補完する「Borderlands: The Pre-Sequel」の本編2作+それぞれのDLC全部入りのバンドル。自分の場合2を元々持ってたのでその分更に安くなってた。まあ2は積んでるんですけどね。
いや、違うんです、言い訳をさせてください。
Borderlands無印とBorderlands 2は以前セールで買ったんすよ。で、せっかくのシリーズものなんだから無印からやろう!って思うじゃないすか。でもPC版無印は日本語非対応なんすよ。
日本語化しようにも若干グレーっぽいし不具合出たらとか思うとめんどくさくて、かといって2から崩す気にもなれず…って感じで仕方なくここまで来ちゃったんすよ。
積みゲーは2つで十分ですよ。分かってくださいよ。
とか何とか言ってたら今年の4月にBorderlands Game of the Year Enhancedが発売されたんすよ。
これは無印GOTY版のリマスターで、驚くべきことに新規の日本語吹替も収録された全日本語話者PCゲーマー待望のバンドルなんすよ。
で、SteamでPC版無印のオリジナル版を所有しているユーザー、つまり俺に対しては無料でライブラリに追加してくれるという神対応付き。
はい、Borderlands 3がEpicで時限独占やってる間に頑張って崩します。
いや、むしろ「3の時限独占終わるまでこれやって待っててね」という開発からのメッセージでは…?
ぽまいらも頑張ってゲームを自分で積んで自分で崩す自己完結活動に精を出していこうな。
悪の就活担当「どんな質問でもいいですよー。ほんとになんでも答えますから♪」
悪の就活担当「ごめん、何言ってんのかわかんないwwwどういうこと!?(わかってても言う)とりあえず落ち着いてみよっかw」
キモい人「就活チェンジ!!就活警察の権限において、実力を行使(こうし)する!」
悪の就活担当「なんだお前は。就活しすぎておかしくなったか。」
就活レッド(変身前はキモい人)「我々の仲間がこれまでの面接をすべて録音させてもらってる。」
悪の就活担当「なに!学歴フィルターをくぐり抜けてきたというのか。」
就活レッド「あとはネットに上げられた真実をもとに就活生たちが裁きを下すだろう!」
悪の就活担当「いい気になるな小僧ども!グループ会社の俺を倒したところで、親会社が黙っていないぞ!うわー!(ボカーン!!)」
就活レッド「洗脳が解けたか。これからは俺たちが企業を選ぶ時代だ。」
http://anond.hatelabo.jp/20141130202457
増田アドベントカレンダー2014の11日目の被せです。執筆者は予定表の増田益荒男ではなく、名も無き増田です。
〜オープニング〜
aukusoe「はてなにちはー、パーソナリティー兼、このラジオの支配人を勤める、aukusoeです」
増田益荒男『はてなにちはー、パーソナリティー兼、このラジオのコンシェルジュを勤める、増田益荒男です』
(以下「」がaukusoe、『』が増田益荒男の喋ったこと)
「はい、というわけで始まりした、増田を増々楽しむラジオ、略してマスラジ。
このラジオ番組は、増田ホテルの支配人aukusoeが増田を増々楽しむために、増田の色々なことを紹介していく番組です」
『増田のことを皆さんにより知ってもらうため、増田ホテルコンシェルジュの益荒男、頑張ります!』
「それではー、『マスラジわっしょいしょい!』」
「はいというわけで、始まりました、マスラジですが、早速お葉書がきています」
『告知なかったのに?』
「え?」
『いや、告知なかったですよね、この番組』
「そうですね」
『どうやってしったんですか、葉書送って来た人』
「ちょっとよくわかんないです」
『いやいや、わかるでしょ! っていうか今時お葉書て、メールでしょメール』
「ラジオネームid:cider_kondoさんより頂きました。
『ありがとー』
「ラジオが始まったといえば、ラジオネームに変わるの名前を決めるくだりをやらないといけませんよね」
『それアニラジだけですよー』
「僕が考えたラジオネームは、マースーネーム、ですどうでしょうか」
『普通です』
『いやこれ決める必要ある?』
「いやあるでしょ、はてなにちはー、って挨拶もちゃんと決めたんだから」
『それは打ち合わせで決めたんでしょ?』
「僕は不満ですよ」
『何故?』
『はあ、このくだり意味あるのかなあ?』
「まあお葉書紹介のコーナーなんで、この辺はさくさくっと消化していきますよー。次は益荒男っち読んで」
『はい、増田ネームid:metroqさんより頂きましたメールです』
『無視してメール読みます。僕は最近ラブライブにハマっています、パーソナリティーのお二人はミューズでは誰が好きですか?』
「にこまき」
「のぞえり」
『それもです』
「にこりんぱな」
「親鳥×ほのママ」
『親鳥!』
「益荒男っちは?」
『えー僕ですかー、うーん、ラブライブよくわからないんですよね』
「画像だしましょうか、ブースの向こうの人ー画像でますかー?」
『うーん、このロボみたいな子ですかねえ』
「ロボ!」
『え? ロボって可愛いですよね』
「増田益荒男の闇は深い」
『えー、可愛いのに』
「はい、というわけでお葉書をいくつか紹介しましたけれど、当番組、もといホテルではお葉書を募集しています」
『お葉書は、ますますあっとまーくあいくらうどどっとこむまでお願いします。』
「ノベルティを希望される方は、タイトルに『ノベルティ希望』と鍵括弧をつけてお送りください。後日、こちらから住所問い合わせメールを送ります。
『次のコーナー!』
『増田ファーストブックマーカーNettouochiをお気に入りに追加しようの巻』
「今日のオススメ増田を紹介したいのじゃが、何を基準に選んでよいのかわからーん!
トラバは会話を追わないと理解できないし、AA荒らしはおるし、増田の闇は深すぎる!」
「なんじゃこれは?」
『はてな匿名ダイアリーの新着エントリー −はてなブックマークでございます、支配人』
『ははは』
(画面に http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F への誘導リンクが表示される)
「なるほど、これならトラバを追うのが面倒くさいときや、増田のよくわからん闇を追う事なく新着記事が読めるのう!」
『そうです支配人、はてなブックマークを旨く使いこなして、楽しい増田ライフを送ってください』
「しかし、このはてなブックマークをしておる連中はなんなのじゃ、コメントがうざい!」
『支配人なにをおっしゃっています、彼らは増田ファーストマーカーですよ』
『ぷっ、お前の事だよ』
「急に素になるなよ、っていうかお前もだろ」
『えーもとい、増田ファーストブックマーカーとは、増田を専門にブクマする連中の中でも、増田本体を見て、1番目や2番目にブックマークする増田に常駐するキ(バキューン)ガイの種別です』
「え? キ(バキューン)ガイ?」
『もとい、増田の闇の1つです』
「へー」
『中でもオススメなのがid:Nettouochiです』
「何故彼がオススメなのじゃ! aukusoeだって良いコメントのこしておるぞ!」
『彼は基本的に無口なのでうざくないのです、あとあんたはアイコンが昔うざすぎた』
「むきゅー!」
『今日の増田のいろはにほへと、Nettouochiをフォローしよう』
『ええ、支配人!』
「いらっしゃいませお客様」
『いらっしゃいませ』
(画面に http://anond.hatelabo.jp/20141211001453 への誘導リンクが表示される。
『長かったねー』
「いや長くないよ、途中でディレクターがトイレにいって録音が中断しただけだからね」
「ブースの外くっさいんだろうなあ」
「aukusoeはブログ、Twitter、ハイク色々やっています、aukusoeで検索してください、今ならGoogle+のせいで名字まで分かります」
『益荒男はサブ垢で色々やっているので、教えません』
「教えろよー!」
『イヤです』
『そう?』
「もっと喋りたいよー!」
『1人で勝手に喋っててください』
「むきゅー!」
「『はてなばいばいー!』」