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はてなキーワード: バイオハザード5とは

2018-10-29

お勧め協力プレイゾンビゲームおせーて

条件

steamPC)かPS4でできるやつ

家族とやるのでオフライン協力プレイできるやつ

ゾンビゲーの定義人間が変化した何かが襲ってくる奴のを倒すのがメイン。マイクラゾンビゲーではない。

今までやったやつ





2017-01-16

技術進化している中、何故ゲームけが進化していないと思えるのか

先日、はてなブックマークで目に付いた

【僕は「新しいゲームが生まれない時代」を生きているのかもしれない】

http://fujipon.hatenablog.com/entry/2017/01/14/125814

タイトルだけで「そんな馬鹿な」と思って読まずにスルーしていた。

様々な技術進化や人々の嗜好の変化があるなか、「ゲームだけ進化していない」なんてあまりにも馬鹿馬鹿しい主張だからだ。

しかし、今日反論エントリー

【いやいや、私は「新しいゲームが生まれ時代」を生きていますよ?】

http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20170116/1484494200

が目に入ったので、興味が出た。

このシロクマさんのエントリーを読んで、援護というか補足というか、

私が認識している「ゲーム進化」を書きたくなったので書く。

はてなブログを持っていないので、匿名ダイアリーで失礼。

「新しいゲームジャンルシステム21世紀に入ってから、生まれてきていない」という主張に対して

【僕は「新しいゲームが生まれない時代」を生きているのかもしれない】一部抜粋

 グラフィックやサウンドは劇的に進化し、演出力は圧倒的に高まっているけれど、新しいゲームジャンルシステム21世紀に入ってから、生まれてきていない。

私が認識している21世紀の「ハードデバイス進化」と「新しいゲームジャンル」「新しい要素(システム)」を年代別にまとめてみた。

新ジャンル確立するのに数年かかるため、21世紀直前辺りから入れる。

ハードデバイス進化
ハード/デバイス要素 代表
1999 マイク入力音声認識で遊ぶ シーマンオペレーターズサイド
2004 DS任天堂タッチペンで遊ぶ
2006 モーションコントローラWiiPS Move
2007 スマートフォン 指でスライドして遊ぶ パズドラ
2008 GPS位置情報を使って遊ぶ Ingress、Pokémon GO
2008 AR拡張現実スマホなどのARアプリカメラに映った現実世界情報からその場にないはずの映像CGを表示 Ingress、Pokémon GO
2016 *1 VR(仮想現実新世VRゴーグルやVRヘッドマウントディスプレイによって、360度の3D映像体感サマーレッスン、Playroom VR

※1)VR(仮想現実)は、1930年代から進化を辿っている。(参考⇒http://www.moguravr.com/vr-history-infographic/

日本では1995年の「バーチャルボーイ」が第一世代になるのだろうか?

②新しいゲームジャンル

いまや物凄い数のジャンルがあるので、最近話題ジャンルに絞る。

すべてのジャンルはコチラを参照⇒http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

ジャンル内容 代表
1997 クライムアクションギャング犯罪者など反社会的ものを題材としたゲームグランド・セフト・オートウォッチドック
2001 脱出ゲーム 閉鎖された環境から脱出目的アドベンチャーゲームクリムゾンルーム
2006サンドボックスアイテムフィールド上のオブジェクトを使って自分の好きなものを作ることが出来るゲームMinecraftTerraria
2014 非対称型対戦ゲーム *2 サメvsダイバー」や「殺人鬼vsサバイバー」などといった、立ち位置や条件などが違うチーム対抗戦ゲーム Depth、Dead by Daylight

※2)「非対称型対戦ゲーム」は、まだ名称が定まっていない、本当に新しいジャンルといえる。

③新しい要素(システム)※始まりが定かではないので、年は省く
要素 内容 代表
MOD 有志によってつくられた改造データで、システムからアイテムまで様々 OblivionMinecraft
DLCインターネットを利用して配信されるデータコンテンツ
オープンワールドステージ制のような一方通行、あるいは限定的な経路で成るのではなく、自由な移動や行動が可能な開かれたワールドが用意されたゲームアサシンクリードグランド・セフト・オートウォッチドックス、FF15
Co-op 2人以上のプレイヤーによる協力プレイモードローカルオンライン含む) バイオハザード5~6
マルチプレイプレイヤーと一緒にプレイする、もしくは複数人プレイ用のゲームモードオンライン)協力に限らず、対戦を含む ダークソウルレインボーシックス シージ

まとめ

21世紀に入ってからも「ハードデバイス進化している」し、「新しいジャンルや新しいシステムも生まれている」。

今後もゲーム進化していくだろう。

2010-12-28

2010年に発売されたゲームソフトハードウェア別販売本数

ソースファミ通2009年以前に発売されたソフトは対象外。

XBOX360
順位タイトル販売本数
01モンスターハンターフロンティアオンライン120,826
02キネクトアドベンチャー51,216
03デッドライジング249,974
04Halo:Reach48,045
05ロストプラネット246,822
06北斗無双44,046
07コールオブデューティー・ブラックオプス42,959
08End of Eternity41,098
09スーパーストリートファイター40,063
10Red Dead Rdemption36,964

販売本数5万本を越えるのも実質厳しい状態。事態の打開には独占ラインナップの拡充が不可欠だが、上位10タイトルPS3版との同時発売タイトルが7本で、しかもいずれもPS3版の数分の一の販売本数と大苦戦。

PS3
順位タイトル販売本数
01龍が如く4557,771
02北斗無双553,229
03グランツーリスモ5508,525
04戦国BASARA3358,135
05ウイニングイレブン2011334,632
06バイオハザード5 オルタナティブエディション258,961
07テイルズオブグレイセスF256,464
08白騎士物語 光と闇の覚醒241,848
09ACE:R235,215
10パワプロ2010198,741

上位3位が50万本台、9位までが20万本以上と中間層が厚い。

また10本中8本がサードパーティー製で占められ、来年は自社(SCEI傘下メーカー)製ソフトの発売も多数控えている模様。

Wii
順位タイトル販売本数
01WiiParty1,269,555
02マリオギャラクシー2859,522
03マリオコレクション653,730
04ドラゴンクエストモンスターズバトルロードビクトリ279,956
05毛糸のカービィ246,110
06マリオスポーツミックス196,635
07ドンキーコングリターンズ165,859
08バイオハザード ダークサイドクロニクル138,610
09ゼノブレイド120,123
10戦国BASARA386,417

マリオなど自社(任天堂)製がぶっちぎりで強いものの、それ以外が(本体の普及台数に比べて)あまり売れていない。

10万本でベスト10に入れてしまう状態で、来年ソフトラインナップもサードパーティー製が少なく自社製頼りが続きそう。

2009-06-19

それはあくまでもそういう流行が今起こっているだけで、それがずーっとスタンダードになるという事ではない。

現に、PS3ストリートファイター4、龍が如く3、バイオハザード5無双OROCHI、KILLZONE2が出てた2~4月WiiよりもPS3の方が売れてた。

手軽なゲームしか楽しまない客層ってのは、ちょっと退屈するとあっさりと飽きて見向きもしなくなってしまう。今お茶の間でホコリ被ってるWiifitとか全国に何枚あるんだろうな。

挙げてるゲームって全部シリーズ物じゃん

しかもこれまでの同シリーズと比べて売上どうなの?

ゲームの将来を語る上で、つなぎとしては十分だろうけど未来なくね?

 

手軽なゲームしか楽しまない客層って言うけど、20代以上でゲーム卒業しましたって人たちを回帰させなきゃ、ゲームの将来ないじゃん。

ファミコンにおけるスーパーマリオ

ゲームボーイにおけるテトリスポケモン

PSにおけるFF7

PS2におけるDVD再生

DSにおけるぶつ森、脳を鍛える~

主観入ってるけど、これくらいのキラーソフト出さなきゃお茶の間どころか倉庫でホコリ被ったままになる

 

こればかりは「絶対に行かない」と断言できる。アメリカですらPC用よりもコンシューマ用の方が遥かに多く本数稼いでるわけだし。

ハイスペックPC自分運用できるような人間だけを相手にしてたら商売なりたたない。それこそ1本100万円くらいの価格設定なら話は別だけど。

いきなりハイスペックじゃなくて、PCゲームをするということから広めよう!

MSにセカンドPC用としてゲーム向けOS出してもらって、さらにゲーム作成用Visual Studioを利用して簡単にゲームの作成、.net上でプレイとか無理かな?

誰でも簡単にゲーム作れて、大手はその分気合い入れて対策作ってもらう。

SONYPS辞めてvaio売れ。

任天堂はほっといても何かするから大丈夫

2009-06-15

http://anond.hatelabo.jp/20090614224245

そもそもPS3カートリッジ上乗せとディスクとの切り替え付けるって+2万くらいでできそう。

PS3って定価で4万円くらいするんだけど、6万円のゲーム機って売れんの?PS3はそれでスタートをしくじってた気がするんだけど。

ゲーム機として売りたいのなら、任天堂みたいに「簡単、手軽、かわいい」を全面に出さなきゃやってけないと思う。

それはあくまでもそういう流行が今起こっているだけで、それがずーっとスタンダードになるという事ではない。

現に、PS3ストリートファイター4、龍が如く3、バイオハザード5無双OROCHI、KILLZONE2が出てた2~4月WiiよりもPS3の方が売れてた。

手軽なゲームしか楽しまない客層ってのは、ちょっと退屈するとあっさりと飽きて見向きもしなくなってしまう。今お茶の間でホコリ被ってるWiifitとか全国に何枚あるんだろうな。

重厚なグラフィック音楽、ボリュームなんかを望むんであれば、やっぱりハイスペックPCに行くんじゃね?

こればかりは「絶対に行かない」と断言できる。アメリカですらPC用よりもコンシューマ用の方が遥かに多く本数稼いでるわけだし。

ハイスペックPC自分運用できるような人間だけを相手にしてたら商売なりたたない。それこそ1本100万円くらいの価格設定なら話は別だけど。

2009-04-04

そろそろPS3が復調し始めたか

ここ最近の流れ

年末

2月

3月

4月

それ以降

バンダイナムコPS3回帰傾向を考えると、「エースコンバット6」も移植の可能性が出てきた。

ついでにアイドルマスター」もなんだかんだで移植されそうな予感がしているのは俺だけだろうか。

既に様式美と化しつつある「まいにちいっしょ」のクロのアイマスに対する異常な執心っぷりやPSP版発売、「PS home」での専用ブース開設などを考えると、いつ発表されてもおかしくない状態のような気がする。50GBまで使えるBDなら音声も入れ放題だろうし。

あと、XBLAで配信が決定している「電脳戦記バーチャロン オラトリオタングラム」も、やっぱりPS3でも出そうな予感。海外ではレーティング機関に「マルチプラットフォーム」で申請しているらしいし。

2009-03-22

XBOX360RPG路線はどうやって総括されるんだろう

http://www.xbox.com/ja-JP/report/20080610.htm

Xbox 360RPG ジャンルに新たな新作が続々登場

6 月 10 日都内某所にて、Xbox 360 で今後発売を予定している RPG タイトル発表会「Xbox 360 RPG Premiere 2008」が開催されました。これまでも Xbox 360RPG タイトルに力を注いできましたが、今回のようにファーストパーティーサードパーティー合わせて、“RPG 新作タイトル” に限定した発表会は初めて。それだけ、メディアからの注目度も高く、会場には溢れんばかりのプレス関係者が詰めかけました。

国内でのソフト販売本数

昨年夏からの「テイルズオブヴェスペリア(TOV)」、「インフィニットアンディスカバリー(インアン)」、「ラストレムナント(ラスレム)」に加えて、先日発売された「スターオーシャン4(SO4)」と、「次世代機RPG」=「XBOX360」と言わんばかりの攻勢を仕掛けてきたXBOX360陣営。

しかし、日本人になじみ深い「J(日本式)RPG」路線を全面に押し出し日本での存在感を強める戦略は思ったほどの成果をあげる事は出来なかった。最近発売された「スターオーシャン4(SO4)」は売り切れが発生している所もあったようだが、これは貧弱な流通網による所が大きいだろう。昨年TOVでも類似の現象が全国各地で多数発生したにも関わらず、総販売本数が20万本にも届いていない事がそれを物語っている。4本目のSO4も発売2週目で販売ランキング20位圏内から脱落した(メディアクリエイト調べ)。

国内でのハードウェア普及効果

(廉価モデルの)本体価格は一番人気のWiiよりも安く、最上モデルPS3と同価格で、日本人受けすると見られていたJRPG8月(TOV)、9月(インアン)、11月(ラスレム)、年あけて2月(SO4)と連続で発売。ハードウェアベンダーであるマイクロソフトも少なからず本体普及を期待していたはずだ。

しかしそれも限定的なものに終わった。TOVインアンの場合、ソフトが販売された週から一ヶ月と持たずに効果が切れてしまっている。第三弾ともいえるラスレムに至っては、前週の販売台数を約5000台押し上げただけだった、SO4はそれより伸びたものの、翌週で効果は切れてしまった。もっともラスレムの場合、最初からPS3版の発売を予定していた事による買い控えを考慮する必要があるだろうが。

それと入れ替わるようにして、ライバルのPS3が急伸しているのも見逃せない。昨年末の「白騎士物語」や先月の「龍が如く3」はどちらも50万本に届こうかという勢いで売れ、その直後にXBOX360版と同時発売ながら「バイオハザード5」でも売り上げ・本体普及で大きく勢いをつけたPS3と完全に明暗を分けた形となっている。マニアックな人気を博した「デモンズソウル」も注目を浴びた。

海外では?

では海外ではどうかというと、実は日本以上に「惨敗」を喫している。TOV北米では約12万本、インアン北米20万本と欧州10万本アジア2万本、ラスレムは北米19万本と欧州14万本、SO4北米6万本前後と、一千万台の累計販売台数を誇る市場であることを考慮するとあまりにも少ない。特にSO4は、前作(SO3)が北米でも初月22万本売れたのと比較すると凋落ぶりが顕著だ。

まとめると

国内ソフト上本数はそこそこ結果を出したものの、海外の売り上げと国内のハード普及効果はどちらも「惨敗」に近い結果となった。おそらく大規模な赤字をたたき出したと思われる。ゲームソフト開発の中でも特に長い期間と人員を投入するRPGで、しかもPS2よりも高精細なグラフィックが要求されるとなれば巨額の予算を投入されたはずだ。日本RPG分野を牽引してきた二社がこれらに対する総括をどのように行うのかが、既に海外では蔑称となりつつある「JRPG」の立て直しに不可欠のように思う。

2009-03-09

歩きながら銃のリロードすら出来ない素人が主役張ってるバイオ5

俺がバイオハザード5を嫌いな理由はこれ。

どんなにグラフィックキレイだろうが、どんなにストーリーが心に響くものだろうが、

主役がヘボい素人ってだけで全て台無し

歩きながら銃が撃てないことの方が話題になってるけど、そっちよりコレの方が俺にとっては癌。

歩きながら銃が撃てないのは、最大限製作者側に譲歩して考えれば


「弾が限られた状況なのできっちり当たるように立ち止まって狙いを定めて撃つと心に決めているのかもしれない」


というかなり苦しい言い訳が成り立たないこともない。

状況からいって、弾薬の補給が確保されてるわけでもないし。


でも、歩きながらリロードできないのは何の言い訳も成り立たない。

そんなの銃をほとんど扱った事のない素人ぐらいのもんだ。

そんなヤツが主人公なんだから、いくらイベントシーンでカッコいい台詞吐いても、クールな行動をしても、

全部が滑稽に見えるだけ。


恐怖感の演出って意味でもちょっと行き過ぎてる。

せめてリロード中は足が遅くなるか、もしくは移動中のリロード時間がかかるぐらいに調整すれば、

恐怖に駆られて銃を乱射して弾を撃ちつくしてしまって強制的にリロード動作に入っても、

恐怖を感じつつ戦いに集中できるんじゃないの?


他のポイントであまり粗が目立たないだけに、この一点が全てを台無しにしてる。

パッチリロード中だけでも動けるようになればかなりの良ゲーだと思うんだけどなぁ。

惜しいなぁ。

 
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