はてなキーワード: ハンプティダンプティとは
俺だ。
今もこれを書く前にあらためて決勝ネタ2本見てきた結果、合計で一回だけ笑えた。う~~ん。
ボケのまさのりのバカすぎる発言にツッコミの渡辺が的確にビシバシとツッコミを入れるわりかし王道な漫才だと思う。自分の唯一の笑いどころはまさのりのボケの一つだったけど、世間では渡辺のツッコミの技術を評価する声が結構多い。間の取り方や発声が素晴らしいらしい。
でも、なんか、個人的に錦鯉のツッコミ自分の予想を"超えてこない"んすよ。
例を挙げると、
ま「こ~んにちは~!!!」
渡「こんばんは だよ。お前」
ま「俺ね、街中に逃げた 猿を捕まえたいんだよね」
どうすか。聞いてもそりゃそうだろとしか思わないワードでのツッコミが多くを占める印象がある。拙い原稿に対する編集者の指摘みたいな。赤文字、付箋で訂正ポイントを指摘してるみたいなツッコミが多い。
これがなんかあんまり笑えないんだよな。自分はツッコまれて初めて腑に落ちたり、ボケの時点では見えてこなかった要素がツッコミによって発掘されるのが好きなのかもしれない。というかツッコミってそもそもそういうもんじゃないの?2018の霜降り明星のボラギノールも、2019のミルクボーイのツッコミ内海のコーンフレークのこき下ろしはどちらもそれに当てはまると思う。マヂカルラブリーはちょっとパっと出てこないけど。(というかまだマヂカルラブリーのネタの面白さにピンときてない奴がいる。)
立ち戻って、錦鯉のツッコミは個人的にツッコミというより編集者なんだよなぁ。それがあんまり笑えない理由の一つなのかなと考えた。あとボケのまさのりのバカなふるまいがまだあんまり染みてきてない。もっと自分の中でまさのりとおバカなボケがしっかり混ざって自然なものとして、受け入れられたら笑えるようになるかもしれない。
あとこれはちょっと話変わるけど、最近ではラジオかなんかで言ってた千鳥ノブのツッコミ、というか一言がめちゃめちゃツボだった。
「真冬のロケの仕事でべろべろに酔った相方の大悟が上着はしっかり着て、下はパンツ一枚で駅の方から歩いてきた」ってエピソードの最後に、ボソッと
「ハンプティダンプティのシルエット」
良くないすかこれ。ありありと大悟の姿が浮かんできたし、なにより予想外だったから。これが錦鯉渡辺だと「下を履けよ、お前」になるんだろうか。
50代男性。好きな番組はゴッドタン、お笑い向上委員会、有田ジェネレーションっていう程度にはお笑い好き。
金属バット/好き。トップバッターに一番ふさわしくない。別れてくれない理由が生命保険かけてるからっていうオチはも少しなんとかならないか
タイムキーパー/若くて親しみのあるコンビがアンパンマンの歌をいじったりしたら、そりゃあ普通の漫才になっちゃうよね
からし蓮根/好き。面白かった。小さい方がワーキャー言われてんだろなと思った
ランジャタイ/両方ともに衣装のセンスが良い。一番絵になるコンビ。ネタは難しい
滝音/ハンプティダンプティもバンプオブチキンもそんなに知らない…すんません
学天即/トータルで面白い。もっと面白いことやりそうな雰囲気が欲しい
ダイタク/言うな言い過ぎ
ロングコートダディ/ただただ凄い
ニッポンの社長/神
ニューヨーク/大好きなネタだったんだけど、以前は嶋佐がホントにやってそうな顔してたのにそれが薄れていた
見取り図/凄すぎた
アキナ/大阪でワーキャー言われてる印象だったけど、その通りだった
マヂカルラブリー/めちゃくちゃ笑えた。ありがとうございます
全体を通して、準々決勝敗退のももの◯◯顔のネタが一番好きだった。漫才ってまだまだいろんな可能性が残ってるんだなあと感心した。
ふむ、では今後は「アップデート」の代わりに「ハンプティダンプティ」と表現するというのはどうかね?
TVでおっさん芸人が脱いでる様子を見た時に「うわ、キモ!」と思うのは大胸筋周りの萎び具合が酷いからと言う事に気付いた。腹が出てるのを気にして何かするよりも特に大胸筋上部がヤバいからおっさんはそっちを何とかしろ。
ベンチプレスはコスパが良い。大胸筋だけでなく、三角筋前部と上腕三頭筋も鍛える事が出来る。初めはバーだけで良い。あれで20kgある。おっさんは自分を過信しがちでいきなり60kgとか挙げようとするけど無理だからやめた方が良い。ベンチプレスの動きに慣れるまではバーだけにしとけ。ベンチプレスのやり方はYouTubeに腐るほどあるから適当に見れば良い。俺から言えるのは脇を開いてやると秒で肩を痛めるから脇を閉じ気味に鳩尾にバーを下ろすイメージでやる。
次にインクラインダンベルプレス。これで大胸筋上部を狙う。最初に言った通り、おっさんがおっさんみたいなキモい身体になってしまう最大の理由は大胸筋上部がヘタってるからだ。インクラインダンベルプレスのやり方もYouTubeにゴミほどある。スミスマシンでも良い。ただしスミスマシンはインクラインプレス以外には使うな。基本的にスミスはマシンとしてカスだ。
これで大胸筋周りがキモいおっさんになるのは防げたな。次は肩だ、三角筋を肥大させよう。肩がしっかり張り出していれば視線を逃がせる。肩を大きくするにはアーノルドプレス一択だ。これが一番効率が良い。余裕があればサイドレイズもやれ。張り出しには一番効く。しかしおっさんは自分の身体の動かし方を忘れてるから僧帽筋に入り続けると思う。アーノルドプレスで三角筋に重さが入る感覚を掴んでからでも遅く無い。
これで胸と肩が仕上がった。キモさは大分無くなったと思う。ただしそれは正面から見た時だけだ。ミラーマッスルおっさんかよ、後ろ姿は相変わらずキモいな。あと耳の周りが臭い。そこでラットプルダウン。本当なら背中全体を鍛えるには懸垂が一番良いんだが、おっさんはブクブクに太ってるだろう、懸垂なんか一回も出来ないはずだ。ゴムを膝に掛けて懸垂をするテクもあるが無視して良い。ラットプルダウンをやれ。これもおっさんは初めは腕で引いてしまうと思う。肘を後ろのポケットに入れるように引けば広背筋に入る。練習しろ。
次はインクラインダンベルロウだ。ラットプルダウンは大円筋付近に入って背中の広がりは出せるが厚みを出すには物足りない。ロウイング種目は究極なんでも良いんだが、インクラインダンベルロウが入り方の効率が良いからやっとけ。
これで背中の広がりと厚みを確保出来た!やるな、おっさん。だが、なんだその脚は。ハンプティダンプティみたいな体型しやがって、クソキモい。
脚はスクワットしかない。バーベルでやるやつだ。腰に不安がある?俺は無い。バーベルでスクワットをやれ。ハイバースクワットで良い。これも初めはバーのみで感覚を掴もう。筋トレやりたてのスクワットは一番成長を感じる事が出来る。スキルもキャリアも目一杯のおっさんに残された最後の成功体験だ。
ハムケツはブルガリアンスクワット。ダンベルを両手に持ってやる。これも初めは100%フラつくから何も持たないでやれ。フラつくのを嫌ってスミスでブルスクやるやついるけどあれはオカマのすること。デッドリフト?あれも良いけど腰に不安があるならやめておいた方がいい。
突然真面目な事を言うと40歳過ぎてから筋力がガックリ落ちるんだけど、脚から来るから脚はマジでちゃんとやった方が良いですよ。
これで胸、背中、脚、肩という目立つ部位はしっかりトレーニング出来たな。そろそろご褒美が必要だ。継続に大事なのはご褒美しかない、三頭筋を鍛えていいぞ。
三頭筋は腕の中で一番デカい筋肉で、鍛えるにあたっては長頭と外側に分かれる。その上で時間がないおっさん向けなのがテイトプレスだ。これは脇の開き具合だけで長頭と外側の効かせ分けが出来る優れた種目になる。ネガティブ意識でやろう、パンパンになるぞ。パンパンの三頭筋をパンパンに見せつけてやれ。
次は拮抗筋の二頭だ。二頭は難しい。肘寄り、肩寄り、内側、外側で狙い分けないといけない。素朴に筋力向上で言えばインクラインアームカールとバーベルドラッグカールが効率良いとは思う。前腕も一緒に狙いたいならインクラインハンマーカール。まあ好きなのやったら良いと思う。
おっさん、良くやった!これでほぼ全身を鍛えたな!もうキモくはないぞ!身体に大きな変化が出た事で自信もついたな!いつでも脱げる身体だ。そして脱いだら気づいたろう、ここまで腹筋は鍛えていないのにしっかり割れていることに。腹筋はそういう部位なんだ、体幹とはそういうものなのだ。いずれ己のミッドセクションの弱さが気になった時に、そこに転がってるアブローラーを手に取れば良い。
一緒に頑張ろうぜ、カッコいいおっさんになるために!
ハンプティダンプティみたいな体型のおばちゃんが電車で狂ってて引く引いた
地元の会社で一般事務をしている短大卒の人たちだが、先日その知人が離婚をした。
離婚をして以降、その人は完全に短大の時もそうであったであろう、キャピキャピ具合に戻っていてほんとうに不思議。
その彼女はとあるミュージシャンやスポーツのファンなのだけど、いわゆる追っかけをしていて給与の殆どをそれに費やしているんだとか。
でも彼女だけでなく、彼女は友達も巻き込んでその活動をしているらしくて、フェイスブック自体はとても明るい投稿が多い。
僕は離れたところに暮らしているので直接しばらく彼女たちとは会っていないのだけど、フェイスブックを見るだけでもなんだか色々興味深い。
一つにアラフォーでの追っかけってスゲーなっていう事。こういうとアレなんだけどその彼女たちの外見は皆、ほぼ似たような外見をしていて、魅力的ではないとは言わないが、美人ではない。まぁ普通の歳相応のハンプティダンプティがいる感じなんだけど、追っかけして何がしたいのか、そういう気持ちが全く無い自分ではよくわからなかった。
次に金銭面。さすがに40で独身、バツイチ女性になるとよっぽどの資産家に生まれでもしないかぎり、そろそろ老後、終活、もしくは親の介護などに意識がいくと思うのだけど、彼女の遊び方のそれは20代のそれと全く同じ。
このエネルギッシュなスピード社会、事象の地平面をなぞるような理解が
当然のごとく横行し、脂ギッシュなまでにエネルゲイアが横溢している。
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こと文筆業においてもそれは例外ではなかったのだ!
本来文章のぷろふぇっしょなるである彼らの失権ぶりには目に余るものがある。
そこの君はハンプティダンプティよろしく
と捲し立てるかもしれない。まあ卑近な例としてはそれが筆頭か。
もっともそれは氷山の一角に過ぎなくて根底にあるのは理解力の欠如なんだわ。
underlying lack of comprehension skillsだから。
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なぜ理解力が不足してしまうかそのメカニズムを解き明かし説き起こさねばならん。
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簡単に言うとスピード社会に人々が慣れてないということになる。
普段はスローなんだけど締め切りが迫った時だけ焦る。それが悪弊な。悪風は良風を駆逐する。
生活にメリハリつけるのは良いことだけど、メリの気持ちでハリに当たるから付いていけなくなる。
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ではどうすれば良いのか?今こそ梁山泊を。
OJT(オンザジョブトレーニング)でやっつけ仕事を撤廃することだね。
仕事の疲れをクールダウンさせるクールビズタイムを儲ける。クールなサムライジャポンとして。
仕事に限ったことじゃないが、やる時は全力投球で、休む時はぐでたまの如く。
ハリの時は張り切ってやるはりはり漬けの張り子ちゃんの職習慣を君に。
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この未来化計画のコア、いわゆる核(god)、別の言葉で目玉は、
冒頭に触れたるように数理的思考力の涵養、言語的読解力の醸成である。
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言うなれば、コロボックルのコロニーか、はたまたボルボックスの群体のような軍隊。
そんな軍隊の規律正しい集団生活をイメージしてみるとよい。じゃがポックルなんて贅沢できねえ!
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その結果、世界の、はたまた読書の色鮮やかさ(ビビッドネス)が全く違ってくる。
此をば古人は語りけむ。 眼 光 紙 背 に 徹 す る。
不安をつぶやきTLに垂れ流しお互いに「発狂トリガー」引き合ってこっちの地域に逃げてきて
なおも毎日不安になる材料をわざわざ探すのを見てて「刷り込まれているからね
我らが世代以上は。幼い頃から左翼教師やマスコミによって放射能に対する恐怖心を」と思った。
今の若い世代は知らないだろうけど、昔は放射能への恐怖を煽るマスコミや教師が結構あった。
8月6日が近づくとテレビ付けるの嫌だった。登校日には平和教育と称してグロ映画やグロ話
無理やり聞かされるし。ほんと登校日が憂鬱だった。
ネットで名を上げたいとか恐怖を煽ってアフィ美味しいみたいな人たちのことは心配してない。
地元で活動している反原発の声の大きな面々は何人かが元々メンタルがギリギリな人たちと
いうかスレスレで、そういう人々の「発狂トリガー」を引いてしまって色んな変な行動を取らせてしまう
ギリギリだと分かっている人ほど健康が悪化したときの未来が不安だろうしね。
でもこのままだと放射能で体が損なわれるよりに先に、人生の中で相応に傷つき歪みヒビ入っている
部分が、放射能の不安を煽りあうつぶやきの大量ツイートを毎日素直に何も疑わず受け止めるうちにその部分から壊れて
砕けたら心は二度と同じ形には戻らないかもしれないよ ハンプティダンプティ
壊れそうになる前に戻れる人はツイッターしばらく休むといい。
「自分」が無い人が他人のつぶやく一見良さそうなことをすぐRTして深く考えないような人達に放射能への
がれきよりも撒き散らかされたつぶやきの「恐怖」に汚染されて既に壊れてしまった人達にはごめん。何を言ってあげたらいいのか分からない。私も壊れてるから。