「ハックアンドスラッシュ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ハックアンドスラッシュとは

2023-10-19

[]ビーテムアップ

Beat 'em up。直訳で「彼らを叩きのめす」。

ゲームジャンル一種で「多数の敵を全て倒すことを目的とするアクションゲーム」と説明される。

典型的には2Dベルトスクロールアクションを指すが、デビルメイクライ戦国BASARAのような3Dアクションを含めることもある。

また対戦格闘ゲームが「一対一のビーテムアップ」と呼ばれることがある。

ハックアンドスラッシュがビーテムアップのサブジャンルだと見なされることも多い。

2023-03-30

anond:20230330095608

めっちゃわかりやすい例えだなソレ

かにアレって目的に対してロールプレイというよりも何をするか・何を求めるかが行動の起点になってるし、会話劇的な会話劇は無かったもんなぁ。

アクションゲームで言う所のハックアンドスラッシュ方式に近い感じだな。そういうテイストもあるのか・・・・。

2022-06-28

Steamの未発売ゲームウィッシュリストに入ってるやつ(6/28)2

anond:20220628125804 の続き


Mercenaries Rebirth: Call of the Wild Lynx

https://store.steampowered.com/app/1867810/Mercenaries_Rebirth_Call_of_the_Wild_Lynx/

タクティクス系と言われているものデモ版あり。

WHATEVER

https://store.steampowered.com/app/1734230/WHATEVER/

バカゲー臭が半端ないタンカードリフトするゲームデモ版あり。

Stay Out of the House

https://store.steampowered.com/app/896520/Stay_Out_of_the_House/

VHSっぽい画質のホラゲー。多分チラズアートに影響受けてる。

No Place for Bravery

https://store.steampowered.com/app/1039100/No_Place_for_Bravery/

ドット2Dソウルライクゲー。

Outrider Mako

https://store.steampowered.com/app/1072400/Outrider_Mako/

見下ろしドット2Dアクションアクション面白そう。

Drill Man Rumble

https://store.steampowered.com/app/1072910/Drill_Man_Rumble/

めっちゃドリル

Figment 2: Creed Valley

https://store.steampowered.com/app/1085220/Figment_2_Creed_Valley/

アクションパルズアドベンチャーゲームデモ版あり。1がセールで200円。

Jack Move

https://store.steampowered.com/app/1099640/Jack_Move/

自分にしては珍しくJRPGドット好きだからしょうがないね

CyberCorp

https://store.steampowered.com/app/1116170/CyberCorp/

サイバーパンクハックアンドスラッシュデモ版あり。


次に続く。 anond:20220628150812

2021-09-30

anond:20210930161544

アクションRPGはそのままアクション要素の有るRPG

ハックアンドスラッシュはひたすらダンジョンを切り開き(ハック)敵をスラッシュキャラクターや装備を強化し続けるタイプゲーム殆どRPGだがアクションとは限らない

ローグライトイベントや敵の配置、ステージ構成などゲーム展開がランダムゲームアクションともRPGとも限らないし、ハクスラの様なレベルや装備の引き継ぎが有るとも限らない

恥ずかしながら

アクションRPGハックアンドスラッシュとローグライトの差がよくわからない

死んだりクリアしたりプレイするたびに何かしら弱く巻き戻る要素があればローグライトなのかなあ

2021-03-26

仮説:定義あいまいだと発展性がなくなる

まだ、例がそこまで集まっていないが、二つ手に入れたので記入

オープンワールド

ゲームブック

  

ゲームブックは昔隆盛したが衰退している。

オープンワールド現在盛り上がっているが、将来下火になるだろうという自分予測

  

この二つの定義曖昧さについて

  

オープンワールド(https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89)

 ・オープンワールドとはレベルデザインの話である

  ・レベルデザインレベルとは、空間のこと

いわゆるステージ制のような一方通行あるいは限定的な経路や、ゲームプレイが中断されるロード画面を繰り返し挟んだ構成などから成るのではなく、シームレス自由な移動や行動が可能単一の広い空間が中心のレベルデザインや、それを採用しているゲームのことをオープンワールドと呼ぶ。有名な例を挙げると、GTAシリーズTESシリーズなどをイメージすると分かりやすいだろう。

つまるところ、オープンワールドという概念呼び方GTA3以降に定着したもの(先のシェンムーは「FREE」というジャンルを称していた)ではあるが、それと同様のレベルデザインは古くから様々なゲームタイトルで用いられており、概念が定着した現在では過去ゲーム作品レベルデザインを指して呼ぶことも一般的である。ただし、過去ゲーム作品は当時オープンワールドと名乗っていた(意識して製作された)わけではなく、あくまプレイヤー側の解釈なので若干曖昧な部分も含まれている。

こうした理由からオープンワールドという概念は厳密には2D/3Dを問わないものであり、3Dで構築されたワールド限定されているわけではないが、3Dオープンワールドの普及とともに広まった概念であり、その定義において3D限定して考える者も少なからずおり、2Dも含める者との間で解釈に違いが生じていることもある。(後述)

ゲームブック(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF)

本文は数十から数百個のパラグラフ段落)に分けられており、各パラグラフには順に番号が付いている。読者はそれらのパラグラフを頭から順番に読むのではなく、パラグラフの末尾で指定された番号のパラグラフを次に読む。パラグラフ番号の代わりにページ数をそのまま利用し、1ページを1パラグラフとして扱うゲームブックもある。いずれも次に読むべきパラグラフは1つに限らず、多くは複数の行き先が存在する。それらはプレイヤーによる任意選択ができたり、後述するランダム要素によって決められたり、以前に行った選択や判定の結果が影響して決まる。このような方法によって、多様に変化するストーリーを実現している。

と、あるが

一方、当時の日本任天堂ファミリーコンピュータファミコン)をはじめとする家庭用ゲーム機が爆発的に普及していった時期であり、そのため日本ではコンピューターゲームベースとしたゲームブックが多数発行された。特に双葉社の「ファミコン冒険ゲームブック」はコンピューターゲーム主体とした低年齢向けのゲームブックを多数だしており、最終的に130以上のタイトル刊行された[1]。他にはケイブンシャからアドベンチャーヒーローブックス」シリーズ刊行されるなど、数多くのゲームブックが発売されている。中には全て漫画で描かれた作品存在した。ゲームメーカー自らが制作する例もありコナミから双葉社意識した装丁で、自社ブランドの『コナミワイワイワールド』、『メタルギア』や『魂斗羅』、『ドラゴンスクロール』などが発売されている。エニックス(現スクウェア・エニックスからも「エニックスオリジナルゲームブック」として、同社が発売したコンピュータRPGの人気作ドラゴンクエストシリーズゲームブックドラゴンクエストの項参照)などのゲームブック化作品が発行されている。 「所さんのまもるもせめるも」は所ジョージ自身が書いた。

さら

派生的な形態

本の形式ではないためゲームブックとは異なるが電話使用したテレホンアドベンチャーと呼ばれる作品存在する。これは決められた電話番号にかけると音声ドラマが流れ、選択肢番号の代わりに電話番号が示される形式であった。正しい選択肢を選ぶと少ない電話代で最後にまで辿り着くことができ、そこでのメッセージを送ると抽籤で賞品が当たるようになっていた。『地層階級王国』や『次元からくり漂流記』『魔界横断ドラゴンラリー』など双葉社作品があった。

後にCDが普及すると各トラック選択肢番号になっている作品存在する。選択肢の代わりに指示されたトラック選択すると音声ドラマ流れるという形式であるゲームブック原作からは『地層階級王国』と『次元からくり漂流記』の二作品CDゲーム化されている。

コンピュータゲームの一ジャンルであるサウンドノベル(またはビジュアルノベル)は、ゲームブックの影響を受けたものであり、画像音楽による演出ゲームブックでは難しいマルチストーリーエンディングを盛り込んだものとなっている。[2]

ここで、私がよいと思う定義の発展性をみよう

ローグライク

・ローグライト(新しい方)

ローグライク(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0)

ベルリン解釈(Berlin Interpretation)

International Roguelike Development Conference 2008」において議論された、ローグライクの持つ要素[2]。 厳密な定義ではなく、いくつかの要素を無視しても構わない。

価値の高い要素(high value factor

ランダム環境生成 ― マップ構造アイテム配置がランダムで、リプレイ性が高い。

恒久的な死 ― 一度死んでしまえば最初からやり直しになる。ランダム環境生成と合わさることでゲーム面白くなる。

ターン制 ― 一つのコマンドが一つの動作対応する。じっくりと考えながらプレイできる。

グリッドベース ― ゲーム世界タイル(マス目)で構成されている。

ンモーダル ― 移動も戦闘も一つの画面で完結しており、画面変遷を伴わない。AngbandやCrawlの「店」等、しばしば無視される。

複雑さ ― 豊富アイテムモンスターが用意されており、ゲームの解法が一つではない

リソース管理 ― 限られたリソース(食料やポーション)を管理し、その用途を考える。

ハックアンドスラッシュ ― 多くのモンスターを次々に倒していく。

探索と発見 ― マップを慎重に調査し、未知のアイテム使用法を発見する。

価値の低い要素(low value factor

1人のプレイヤーキャラクター ― プレイヤーは1人のキャラクターのみを操作し、そのキャラクターの死をもってゲームオーバーとなる。

プレイヤーに似たモンスター ― プレイヤーとモンスターに同じルール適用する。モンスターアイテムや装備を持ち、魔法を使う。

戦術的な挑戦 ― ゲーム難易度が高く、何度もプレイすることで戦術を学び、プレイヤー自身が成長していく。

ASCII表示 ― ASCII文字によるタイル表示。

ダンジョン ― 部屋と通路構成されたダンジョンを含む。

数値 ― ヒットポイント等の数値が明示されている。

・ローグライト(https://minorgame.syowp.com/archives/roguelike-roguelite.html)

有名なSFゲームFTL: Faster Than Light』。ランダム生成された星系マップを進んでいき、そのさきざきでランダムイベントが起こります

ローグライクといわれてるゲームニャ。

まり厳密にはローグライクではないけど、「死んだら終わり」「ランダムマップ」という『ローグ』の要素があるものです。

ゲーム評論家のTotalBiscuit(John Peter Bain)氏は、それらを「ローグライトRogue-lite)」という概念位置付けました。

トルネコの大冒険』と『FTL』が違うように、『ローグ』を知ってる世代からすれば『ローグ』と『FTL』は違うのです。

2021-02-05

リセマラ楽しい

リセマラなんて何が面白いんや?

そう思ってた時期が俺にもあった。

だが今ならわかる。

リセマラは楽しい

リセマラとはRTAギャンブルを組み合わせた新時代ハックアンドスラッシュである

真の当たりを見つける嗅覚

効率的な動きを追求するやりこみ

何度でも味わえるガチャしか無料だ!

初日特有お祭り

突然のメンテ

飛び交う情報戦

エミュの多重起動により限界を迎えるCPU

無限に続くメモリーリー

二回目のメンテ

絶妙に足りない詫び石

😎

全てが楽しい

🤗

まあリセマラつまらんと言いながらリセマラしてる奴は引いたキャラを使いもせず他人が顔だけ見て作ったランキングを信じとる阿呆やろうね

リセマラの本質リセララキング更新することだから

ガチャ回数を伸ばすための僅かな戦闘の間にキャラの強さを読み続け、高レアレアを問わず真の当たりはどれかを見極める

そこにリセマラのコアはあるよ

ランキングを己の中に持たないやつのリセマラは本当に悲惨だと思う

なんのためにやってるのか分からないだろうしな

だってゲームじゃねえじゃん

ただチュートリアル突破して絵が出てくるだけじゃ

引いたキャラが実際強いのかを自分の目で確かめキープかリセットかを見極める瞬間の脳細胞のチラツキが楽しいんじゃねえか

2018-06-02

[]6月1日

○朝食:おにぎり二つ

○昼食:カレー弁当

○夕食:しうまい弁当

○間食:なし

調子

東京出張は終わり、地元に帰ってきた。

出張自体は、さすがにいつものホワイト勤務ではないため、疲れた

足の痛みは一向によくならず、ますます酷くなる。

今までは、少し歩くだけなら大丈夫だったのだけど、今ではトイレに行くのにも、びっこをひいて歩かないと辛いぐらい。

これはさすがに、さすがに、なので、ちゃんとお医者さんに行って他の検査などもしてもらおう。

多分、色々とシャレになってないんじゃないか? 昨日なんか30分に一回ぐらいピクピクと小刻みに痙攣してすごくしんどかった。

スイッチ

ポケモンクエスト

2面と3面をクリア

ポケモンは色々とプレイしていきているけど、多分僕のポケモン史上もっとも、ベトベター活躍しているゲームだ。

ベトベターエースな図が妙に面白い

ポケモンスクランブルよりも、ハックアンドスラッシュ要素が強化されてて、

一匹のポケモンをどんどん強化できるのが、とても僕のしょうにあっている、楽しい

楽しいだけに、スタミナ制なのイライラするね。

iPhone

コマスター

課金せずに、もってたダイヤ20連と、単発チケット20回ぐらいで、デルビルヘルガーメガヘルガーラインが揃いました。

こりゃめでたい!

なので、意気揚々とやけどPTを組んで見た。

色々チェーンしていくつもりなので、まだ考えている箇所は多く暫定的だけど、

デルビルヘルガーメガヘルガー)、ガオガエンホウオウワカシャモバシャーモ)、ロトムヒートロトム

ヘルガナイトレンジ、ダブチャン、プラスパワー、かたまりフレイムスフィア(これ役に立たん)

こんな感じ。

とりあえず、130ラインあって、やけどにもできるほのお・あくタイプガオガエン採用してみたけど、いまいちピンとこない。

ウインディの方がわかりやく強そう……

それと、色ブラッキー目当てにイベントも参加しているけど、そもそもブラッキーがツモれる可能性のある箱が出てくれない。

うーむ、これに課金するの、金ドブ感が非常にあるから、悩ましい……

2018-05-31

[]5月30日

○朝食:なし

○昼食:おにぎり三つ、フライドチキン

○夕食:豆腐納豆、卵、トマト、しゅうまい

○間食:なし

調子

足が痛い。

痛み止めも飲んでるが、効く気配がない。

仕事は行ったけど、明日から出張の打ち合わせをして、軽く調べごとをしただけ。

一応定時まではいたけど、足が痛くて集中できなかった。

明日明後日出張です。

足が痛い。

出張終わったら、土曜日病院行くことになってるので、病院行って、外科的なのじゃなくて、内科的な検査的な? ことをしてもらいたい。

いやあのその、病院とか病気のこととかよくわからないんだけど、そういうのって、僕側から発信していいのか?

なんかそういう機敏がようわからん

足が痛い!!!

ポケモン全般の話

は、色々あるので、出張終わってから書きます

スイッチ

ポケモンクエスト

今日から配信された新作。

ポケモンスクランブルのハックアンドスラッシュもっと濃くして、かつアクション部分は控えめにして放置ゲーのようなノリを採用した感じかな。

ニンテンドーゴールドポイントが今月までのと、プリベイトカードチャージしてたお金が割とあったので、課金アイテムはセット売りのやつを買って見た。

公式サイトのよくある質問を見るに、コマスターとかポケとるみたいな、アップデート形式のやつじゃなくて

みんなのポケスクとか、ピクロスみたいな、始めるのは無料だけどがっつり遊ぶにはお金払ってね系みたい。

こういうタイプはさっさと払って、ストレスなく遊びたいタイプなので、課金の納得度合いが高い。

今日は2-2まで攻略した。

ただ、日記書くために色々見てて気づいたけど、これカントーポケモンしか出ないんだね。

あくタイプでねえじゃん! ええええええ!!!

まじかよ……

まあ切り替えて行こう、ブラッキー進化するイーブイメガ進化するとあくがつくギャラドスコイキングリージョンフォームあくタイプがつく、コラッタラッタベトベターベトベトンニャースペルシアン、あたりを育てようかな。

(すごい余談だけど、ステージ1の「ギャルゲエロゲの登校シーンでながれるBGM感」がすごいって話したい)

iPhone

コマスター

キートレボを開ける程度にはプレイ

順番だからわかってたけど、ついに恐れていた、色違いブラッキーイベントだ……

このイベント課金石をどれだけ割れるかゲーだから、辛いんだよ!

まあ、性能に違いはないみたいだから、もうばっさり諦めるのも手だよなあ……

憂鬱だ!

つうか、なんだよ、課金石で箱をどんどん破るだけゲーって、それはゲームなのか? ただの、お金いっぱい使おう遊びじゃないのか?

足が痛くて正常な判断ができんわ。

 
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