はてなキーワード: ネージュとは
なんかシナモンのにおいがする
英国の紳士クラブっぽいらしいが、クラブ自体を知らないのでこんな香りの場所なのか、ふーんくらい
うーん
つけて5分、甘さを感じる、まあバニラ
バニラだけど粉っぽさある
まあ香水はつけて時間ごと変化するものだし、少し待ってみるか…
ブランドで一番有名と思われ、名前だけはずいぶん前から知ってたもので 今回サンプルでも一番に選んだのだけど、うーん…
このあとは
ビターピーチ
一度につけても分からなくなるし、また改めて
シナモン…ニッキ…おばあちゃん…紳士なおじいちゃんと連想した
歴史ある年配の方々が集まる場所のニオイはシナモンの匂いがしそうなイメージあるな、なんとなく
分からん…
メルカリで香水趣味らしい女性のアカウントでタバコバニラの出品があり
この人の出品ならまあ信頼できるな、と購入欲が湧いたのだが
いやいや香りも知らないうちから買っては、と思いとどまってよかった
魔除け効果とかなんかあった気がするし
いつかシナモンにハマる時もあるかもしれない
うーん、決して悪い香りではないんだよな
地位と功績名誉とお金もあってもう髪も髭もグレーで、トラッドなスーツをかちっとエレガントに着てるような、まあそんなオジサマ現実で見たことないからイメージでしかないけど
そういうオジサマがつけてたらしっくり来る
大前提として、ディズニー映画の知識はウェブであらすじ見ましたくらいしかありません。ツイステの元ネタは原作の方読んでたし映画はわざわざ見なくていいかなって……実写のマレフィセントは見ました。
リドルとジャミルの贔屓も意見を目にするまでちらっとも思ってませんでした。意見を見ても「まあリドルくんはマブダチの寮長だから我々のお母さんポジだもんな……」とか考えてました。シェフまでは。ジャミルに関しては意識もしてませんでした。後編2までは。
5章で気になった点を、読みやすさとか考えずに書いていきます。ても更新遅すぎて気になったところあんまり覚えてません。長いので読み返す気もあんまりわかないです。あとキャラディスが入ると思います。ごめんなさい。
【前半:エペルに話してたヴィルさんの自論超腹立った】
ここのシーンあまりにも嫌いなので記憶から消し去ってるんですけど、
エペルは強い男らしい筋肉がなりたい自分の姿で、それとは真反対である愛らしいしぐさに嫌悪感を抱いているような描写があったと思います。それに対してヴィルさんは、男らしいだなんて前時代的な考え!みたいな感じのことを言ってましたよね。そしてここがTwitterで絶賛されてたと思います。
私はここの部分ピンポイントで嫌いです。いや確かに好きな服を着て振る舞うのはいいかもしれないし、そういう感じで絶賛されてましたけど、それ嫌がってる人にお前の考えは古い!!!って言って強要してるの地獄でしょ。少なくとも私は嫌です。
ていうかエペルには外見に似合う可愛さを要求しておきながら自分は悪役の仕事断るやん!相手がネージュくんだったからなのかもしれんけど!なに!?自分の発言覚えられへんのか……!? エペルにあんなこと言うんなら受けろやその仕事……(この時点ではこういう矛盾を意図的に配置してオーバーブロッドの伏線にするんだろうな〜と考えていました)
【後編:最終章にむけた準備を進めてるのはわかるけどユニーク魔法なんとかならんかったん?】
呪いのジュースは詳しい人が言ってるし割愛します。多分これTwitterで「カリムの特技が毒の判定だからヴィルの仕込んだ毒をカリムが見つけるんだ!」ってめっちゃ言われてたから公式がそういう展開避けたんじゃないですか?知らんけど。1つ言うなら、殺意を隠せてない暗殺はちょっとずさんすぎる……です。 ちなみにここが原作映画の踏襲!とかも知りません。私の知ってる狩人は「可愛い子に命乞いされたわ〜まあここで殺さなくてもこんな所で生きられんし女王の命令は達成できるしな!逃がしたろ!」ってイノシシの肝持って帰った人です。詳しい人教えてください。
簡単に言うと、ポムフィオーレ寮の話なのにユニーク魔法判明したポムフィオーレ生がヴィルさんのヤツだけなのはおかしい、です。1年生の元田舎ヤンキーエペルが持ってないのはともかく、ルークのユニーク魔法は匂わせもないやん。正確に狙った位置に何かを投げるってマレウス様もできますしユニーク魔法ではないし。もしかして目分量で身体測定できるやつがそうですか?そんなこと言われたら泣くが……?
あとポムモブ生でなさすぎて悲しい。2章の方がでてたやん、バトルもしたし。もしかしてポムメイン章は2章だった……??
【後編:見せ場全部マレウス様が持ってったじゃん…………】
ディアソムニアのオタクなので、唐突に出てくるマレウス様とかシルバくんとかしか見えてないんですけど、それでもあの時のマレウス様の登場はおかしかったと思います。どこの世界にその章の主役たちより目立ってるその後のメインする人がおんねん。ツイステッドワンダーランドにいます。まあマレウス様は強いから……で済ませられるほど穏やかなオタクでは無いです……。
あとヴィルさんのオーバーブロッドを知ってる人数が少なすぎる。少なくとも今まで各寮生は目の当たりにしてたのに今回ぶっちぎりで少ない。モブ生の存在覚えてます?
練習の時に、
ヴィル「オーディションの時にダンスが1番上手かったのアンタだから、ソロパート入れるけどいいわね?」
ジャミル「わかった」
くらいのやり取り入れろよ……なんで「あ〜ジャミルはダンスが得意だから、映えるしソロパート入れたんかな〜」ってこっちが察さなきゃいけないんだよ。推理小説か? 推理小説でもこんなことしませんが?
まあ単純にリズミック班との連携不足ですよね。絶対報告足りてないわ。でもソシャゲはスケジュールがギリギリになりがちなので(メンテ中に実装するやつ頑張って作ってるとかある)最終チェックする時間なかったんだと思います。
【後半:なんで出場者が投票権持ってんの?】
そもそもあれってVDCの出場者に投票権が無ければ良かったんですよ。
わかってる範囲でNRCの出場者は『ヴィル、エペル、ルーク、カリム、ジャミル、エース、デュース』の7人で、RSAの出場者って『ネージュと7人のドワーフ』で8人じゃないですか。もう出場者の人数差で公平ではないですよね。まあたかが1票差ですけど……いやすみません1票差でナイトレイブンカレッジ負けたんでした。
あと個人的にネージュくんはNRCに投票して欲しかったな……ほら……ネージュくん、「ヴィーくんたちのすごかったから、僕NRCに投票したんだ!」くらい言いそうじゃないですか……?そうしたらヘイトも下がったと思いません……?
世界規模の大会に見えなかったなあの意見は私もそう思います。合同文化祭?
【後編:ヤッホー斉唱なに?】
NRC側にヤッホー歌うことを提案してくるなら、ネージュくん側もNRCの曲歌って欲しかったですね。ちょっとネージュくんに高望みしすぎたかな……まあみんな高校生だし仕方ないかな…………
これに関しても既に散々言われてるのでこれ以上は言いません。
まあミュートでツイステやってるのでみんなが何を歌ってたのかTwitter見るまで知らなかったんですよね。困った時は脳内で蛍の光を流しておけの精神に基づき当時私の中では全員蛍の光歌ってました。
推したちに盲目な自分でも、結構違和感のあるシナリオだったなと思います。前半が多少読み応えあっただけに残念です。
ルークの壁紙の裏って獲物の隠し撮りだと思ってたけどつまりあれってネージュくんのブロマイドなんですよね。ネージュくん要素、ちょっとでもあればな……こんなことにはならんかったやろうなあ……
マレウス様がマニア気質があるので正直7章怖いです。今回の不満点って推しではないから、冷静に見れてたとは思うんですが、7章で同じようなことされたらブチギレると思います。すみません既にマスターシェフと茨の信奉者の件でキレてます。
お目汚し失礼いたしました。
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ツイステ5章を読みました。
わーん。どうして?悔しくて、お腹がぐつぐつする。
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わたしがルークハントをゆるせない理由は、「ヴィルへの裏切り」だとか「今までの危険を顧みる言動は結局推し(ないし自分)の為だったのか」だとかそういうことじゃないです。
全員に失礼だと思ったからです。彼が大好きなネージュくんにも失礼だし、勿論ヴィルさまにも失礼だし、デュースくんたちにも小人たちにも、観客たちにも失礼。それを自覚していないことがなによりもいやだ。
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RSC vs NRCなんだよ。
ルークハントが言う「美しい」が「自分自身が自分を認めること」だと言うなら、
主人のカリムもリーダーのヴィルも差し置いてセンターでソロダンスを堂々と踊り切ったジャミルはいちばん美しいし、
自分の魅力、魅せ方を理解して、センターを譲れって自信を持って言葉に出来たエペルはいちばん美しいし、
自分の弱点を認めて受け入れて、その上で長所に還元して形にできたデュースはいちばん美しいし、
ジャミルに負けたくない!って初めてのくやしいっていう気持ちの中自分なりに精一杯楽しんで踊ったカリムはいちばん美しいし、
しっかりと自信満々に歌も踊りもこなして見せたエースはいちばん美しい。
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たしかにネージュくんは美しいかもしれないけど、小人7人は美しかった?ルークハントの言う「美しい」という言葉に当て嵌まるようなパフォーマンスをしていた?
高校生なのに、自己紹介すらまともに出来ず、ダンスもバラバラ。
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「美しい」っていうことに対してルークハントなりの考えがあるなら、それをしっかり態度で示して欲しかった。
自分のチームメイトなのに、チームメイトを卑下するような言動を取ったことにがっかりした。彼らの「美しさ」には目を向ける価値もなかったか?ネージュとヴィルを比べることにしか価値を見出せなかったか?オイ その行為は「美しい」か? ルークハントは人の「美しい」ところを素直に平等に見れる人だと思っていました。実際そう描写されてたよね。あれ?夢?
ネージュとヴィルしか見ていないならなんで参加したんだ そのジャッジをもしするなら2人のたたかいでやってください チーム戦での判断基準ではない。ぜったいに。
怒ってる。
本当になんで参加した? なんのために? どういう意図?
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カリムの時もしかり、なんでこうも光属性のキャラは他キャラを引き立て役にさせるような描写ばかりなの?このままこのムーブが続くなら、シルバーくんもこれになる…?やめてよいやだよ
ここまで書いといてあれだけど、ルークハントというかシナリオライターにいちばん怒ってる おまえ、おまえ、おまえ、自分の創作でキャラクターの魅力を損なわせるようなことしていいんか、ねえ、なんでこんなことするの?
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ツイステ5章後編2配信されましたね。
ライターのせいでルークとネージュがヘイトサンドバッグになってるのが辛い。
あの展開ならサンドバッグになるのが当たり前で擁護ができなくて辛い。
これはこの二人が悪いんじゃなくて展開が悪い、ネージュに対してはライターからの悪意すら感じる。
ヴィランがヒーローを打ち倒すと言うのはやっちゃいけないというこの世界のルールは分かってます。ディズニーではヴィランが勝っちゃいけないし。
でも示し方が最悪。
マジフト大会でNRCが負け続けているというのは理由がありました。
RSAはチームワークが完璧で、NRCは我が我がと自分ばかりで他人を顧みないスタイルだから。これは負ける理由が明らかですし、真っ当だから救いもある。
個人プレーが悪いとは言いませんが、ここで示された理由なら、ヴィランでも改心(皆で協力)したら勝てるチャンスがありそうで希望を持てます。
でも5章は?
私はVDCがダンス甲子園のような、本当にプロを夢見てたりする子たちが日々研鑽して努力をして優劣を競い合うガチの大会だと思っていました。
NRCがガチで仕上げてきたRSAに負けるなら、それは仕方なかった。
ヴィランが負ける世界という摂理に照らし合わせたとしても、こっちがしてきた努力を相手が上回ったのだろうという背景があるから納得できます。
でも結果は、ヴィランは真っ当に努力を重ねたとしても、ヒーローが同じ舞台に立って仕舞えば、それが例えパフォーマンスにすらなってない思い出作りのお遊戯会だとしても負けてしまうということを示されただけだった。
RSAが優勝しNRCが勝てないのは分かっていました。でもどうしてお遊戯会にした?
悪役が悪役たりえるのって悪いところがあるからでは?
真っ当に努力して、しようとした悪いことも未遂に終わってこの結末って何?
ネージュがお遊戯会で出場したこと、そしてルークの一票で負けてしまった設定にしたこと、そしてあのタイミングでネージュファンであることを明かしてしまったこと、それが本当に最悪でした。
けれど、それによって勝敗が決し、ルークを戦犯に仕立てあげるストーリーは一体誰が喜ぶのか分かりません。
原作忠実とか狩人の役目とか、まず示し方が最悪です。原作忠実の話が見たいなら原作見ます。
タイミングも内容も失望するしかできない事でヴィルとプレイヤーを裏切るのが狩人の役目なら、そもそもVDCに出ないで欲しかった。
重ね重ね言いますが、世界の摂理は分かります。ナイトレイブンカレッジに所属してる時点で正義には勝てません。
彼らには悪いところがあり、だから勝てない。
ひと月ほど前のことである。
白いカバーの表紙中央にはピンク色のハートが描かれている、ひと目で女物とわかるものであった。ただ、背表紙の上のほうが少し汚れていたり、全体的に水で濡れたような雰囲気もあって使用感もある。めくってみると2015年の3月始まり。きちんと使えばそろそろ1年。使用感が出るのも当然のことかもしれない。
しかし、こんな手帳を使うのは誰だろうと不思議に思った。今どき小学生でもスマホを持つ時代である。スケジュールや電話番号、メアドの管理などそっちでやってしまうほうが楽だろう。わざわざ紙の手帳が必要なのはガラケー世代の年配者ではなかろうか。そう思いつつページをめくって4月の頭を見た時、4月2日の欄に書かれた「入学式 13:30~」という文字が目に入った。おそらくこの手帳の持ち主は大学生だ。確たる証拠はないが、1年生なのだろう。3月なかばに手帳を買って、来るべき大学生活に備えたと。
4月のスケジュールにはカタカナのサークル名がたくさん書かれている。そうだとしてもサークル名が多い。プリズミーやコーラル、ifは慶応の有名テニスサークルだし、ラネージュやアトム、FSSは早稲田のテニスサークル。TEIYUは東大のテニスサークルか。全てテニサーなのはテニスが好きなのか、他に選択肢がなかったのかはわからないが、いずれ慶応と早稲田と両方からサークル勧誘が来る大学はそうはない。初めて創設されたがゆえに校歌に校名の入っていないあの女子大学なのだろう。
新歓では美人でもそうでなくても新入生は基本的にはチヤホヤされるのが常だし、そうは言ってもテニスそのものにどれだけ力を注いでいるかもなかなかわからない。多くに顔を出しておくのが定石だ。ただ、テニスサークルには真面目なサークルとそうでないサークルがある。真面目なサークルと言ってもメンバーが真面目とは限らないのだが、真面目なサークルは他サークルとの協定を結んで、ある一定期間以降のサークル兼部を認めていない。これだけ出ていてもたぶん5月には籍を置くサークルが決まるのだろうな、と思った。どのみちGWは新歓合宿の季節だ。これに出たサークルが本命になるとも言える。
4月のスケジュールには履修登録の期間と正期間が矢印で書かれていた。それなりに真面目に勉強したいと思っていたんだろうな、すくなくともこの頃は。