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はてなキーワード: ドンペリとは

2024-02-16

anond:20240216104239

ドンペリ、飲みやすいけど値段ほどの味ではないぞ…。屋上ジャグジーあるホテルなんて今時ラブホくらいじゃね?

anond:20240216103812

ホテル最上階のジャグジー風呂に浸かりながら下界の街明かりを肴にドンペリ飲んで、望みはなんだ言ってみろ?ってやりたい

2023-10-26

anond:20231026174349

だってヒロシ

「お前がドンペリ入れてくれれば、俺がトップになれる!」って

帰り間際に言うんです!

2023-08-19

大阪府枚方市ふるさと納税返礼品「フランス産高級シャンパーニュ

地元ネット酒屋がボトルデコレーションサービスをやっているらしくそれを付けることで地元名産品ということにしている模様

銘柄アピールすると怒られるのか写真だけで中身のシャンパーニュ情報は書いてないのが味わい深い

あくまデコレーションボトルがメインで中身はおまけについているということらしい

クリスタルっぽいもの 寄付金額550,000円

https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1384043

アルマンドブリニャックぽいもの 寄付金額370,000円

https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1224152

ドンペリニヨンっぽいもの 寄付金額285,000円

https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1224154


なおボトルデコレーションにより通常の3倍くらいの値段になってるのであまり魅力はない模様

お金持ち過ぎて貰うものない人にはいいのかな

2023-05-20

世界半導体企業日本投資をしてくれている!!

ってキャホキャホ喜んでるけど少子化で衰退するだけの日本投資した、されたところで何になるんだ

投資されて稼いだ金も労働者ホストソシャゲに流して道玄坂の緑の社員ドンペリ買うだけだし

まあ5000億円なんてはした金か

2022-08-09

スロット百発百中

少なくともDSのスロットゲームだと確か角度を向こうへ寝かし気味にして画面下から覗き込むように見ると異様にスローに見える

これで灼眼のシャナとかガールRPGで一番いい役出しまくって富豪おっさんドンペリおごりまくった

店のスロットも同じようにできるはずなんだがだめなんだろうか?狙ったはずなのにそこで止まらないとすれば、一回一回ごとに慣性変化させてるイカサマしてるんじゃないか

2022-07-01

エロマンガを描いて生きている 2/3


長編作品DLsite投稿した次の日だった。

サイトを眺めたところ、新着のおススメ欄に自分のやつがあった。クリックしてみると……「ランキング 24時間1位」とあった。「ファッ!?」という声が出た。無意識だった。あんな声が人間から出るのだなと素朴に感じた。

pixiv活躍している絵師です」と自分のことを紹介してくれる人がいた。嬉しかった。コメントを読んでいると、こんなに多くの人が気持ちよくなってくれたんだと思って涙が出た。自分がやったことは無駄ではなかったんだ、これでよかったんだ、と心臓の奥からじんわりとした感情が湧き出した。

マックフライヤーに真新しいオイルを入れた時の、あの澄んだ小麦色の油面脳裏に浮かんだ。生卵をそこに割って落として、ポーチドエッグを作って食べるのが当時の朝マッククルーの楽しみだった(追記 お湯に落とすのが本来ポーチドエッグです。当時の呼び方尊重しました)。

朝五時くらいの周囲がまだ暗い中、夜マックから朝マックに切り替わるまさにその時、みんなでワイワイと集まって創作料理をやっていた。自分が作るのはポーチドエッグ相場が決まっていた。皆、おいしいと言ってくれた。そんな記憶が、あのランキング1位の画面を観た時に脳裏をよぎった。

デビュー作品投稿した年だけで1000万以上も稼いだ。図に乗った自分は、また同じ系統作品を作り始めた。再び三ヶ月程度は労しただろうか。前作と同程度の執筆期間だ。

いよいよその時だ。満を持して販売開始ボタンを押した。はっきりいって二番煎じだった。濃さについては前作よりも強いつもりだ。

売れ行きは……前回とほとんどいっしょだった。24時間ランキングは1位だったし、1週間ランキングでも、1ヵ月ランキングでも一番になった。コンテンツ需要があると確信した瞬間だった。

次作はこれとは違う作品を作ってみようと思い立った。妹凌辱ものではなくて、もっと社会的健全とされるエロ分野に挑戦してみようと思った。多くの大家のページを巡っていったところ、クリムゾン先生のページに辿り着いた。販売作品ひとつずつ見ていったところ、「この人すげー安定してるな」と感嘆したのを覚えている。それでいて創作ペースも早い。

自分場合はこうはいかない。下書きの段階では絵も字も死ぬほど汚いし、ペンタブを握ってもそんなに変わらない。初稿は売り物にならないレベルで、第二稿、第三稿と繰り返すたびにちょっとずつ売れる絵になっていき、販売開始をクリックする頃には第7稿とかになっている。

クリムゾン先生の安定感は素晴らしいとは思ったけど、自分には到底真似できないことも理解した。でも、これでいいのだ。自分場合は遅筆で、年に投稿できる作品は少ないけど、その代わり、とびっきり質のいいやつを出してやろう。それで読者に喜んでもらえばいい。

それから、いろんな経験をした。

DLsiteFANZAから個別に連絡があって、「今度、このようなキャンペーンで~~」といった内容で、いわゆる商談というやつだ。あとは出版社からも連絡があった。オリジナル作品をウチで出してみないか? という提案が。乗り気ではなかったが、編集者がいい人だったので1冊だけ紙の本を出した。

社会のことをもっと勉強しておけばよかった。会社員の人って、みんなけっこうシャキンとしていて、キビキビとしていて、マナーレベルが高かったりするだろう。絵描きというのは社会経験がない人が多いので、そのあたりはルーズだ。

例えば、FANZAとかで滅茶苦茶に売れている大御所の人で、態度が凄まじく横柄な人がいる。出版社の人や、イラストレーターや、もっというと初対面の人が誰だかわかっていなくても、自分が神であるかのような傲慢な態度で望む。20代はもちろん、30代、40代の人でさえそういう行動を取る人はいる。お金があれば何をしてもいいんだ、という心が透けて見えるようで気分が悪い。

自営業にとっては自然なことだ。自分が作った世界勝負して、それでお金を稼いでいるのだから会社員みたいに礼儀マナーを身に着ける必要はない。傲慢だろうと誠実だろうと、ご飯を食べていけるならそれでいい。他者への態度は、その人が自分責任で決めることだ。



かくいう自分も失敗をした。

二作目を売りに出してから少し時間が経っていた。通帳をみると、一作目の投稿から数えて約二千万円が入金されていた。このお金で何かしてみようと思ったところ、秋葉原にあるメイドカフェで豪遊してみようと思い立った。

専門学生だった頃に、友人と2回ばかり行った経験があるのだが、そこにはいい年をしたおっさん連中がいた。メイドさん達をわが物のように扱い、ほかのお客のところに行かせないようにしていた。彼らというのは基本的に、ものすごくうるさくて、ありえないほど近い距離メイドさんに接する。心理的にも物理的にも。ああいうのは苦手だ。

対照的に、ものかに食事を嗜んでいるおじさんや若い人もいたが、少数派だった――年齢は関係ない。大人びた人というのは、大抵は子どもの頃から大人だったりする。

結局、学生だった当時は、メイドさんとロクに喋ることはできず、40分ほど滞在して割高なオムライスを食べて帰った。世知辛い思い出だ。

ある秋の日、自分は一人でその店を訪れた。当時と変わらない佇まいだった。木目調のカウンターに色とりどりの置物が飾ってある。メニューもおしゃれだ。簡素だけど、手作り感が満載の。

あの時と一緒だった。おっさん連中が三人ほどいて、お気に入りメイドさんドリンクを飲ませていた。

観察してみると、カラオケサービスを頼む際にメイドAさんの胸を人差し指タッチしたり、フロアに立っているメイドBさんの隙を探して肩を揉んだりしていた。

40を過ぎた大人が、若いの子に対してお金と引き換えにセクハラをする場――学生などお呼びではない。それが当時のメイドカフェに対する認識だった。

でも今は違う。今の自分は専門学生ではなく、pixiv発のいっぱしのプロ絵描きなのだ

入店してすぐ、メイドさんこちらに気が付いた。

「お帰りなさいませ(はぁと)。ご主人様」

紋切り型の楽しげな挨拶を受けて、カウンター椅子腰かけた。今のはメイドCさんとする。ちょっとしゃがんで、上目遣いでこちらを見上げている。猫耳を付けていた。リボン付きの首輪も。

「初めてですか?」

はい。初めてです」

こちらがメニューです~(以下、お店のシステム説明)」

了解しました。1時間で帰る予定です」

「ご注文は何にいたしましょう? ご主人様」

オムライスください」

かしこまりました。オムライスの種類がこちらになります

「『くまたんはんばーぐ☆オムライス』にします。ドリンクは『ふりふりしゃかしゃか♥オレンジじゅーちゅ』で。何分くらいで来ますか」

「お飲み物はすぐに。オムライスはお時間かかります

了解です」

オレンジジュースはすぐに来た。メイドの人がふりふりしゃかしゃかすると、魔法がかかって味が変わるらしい。「今回はいいです」と断って、その場でグラスの半分まで飲んでみた。普通にうまい。前回は、お金がなかったのでウーロン茶を頼んだはずだ。

オムライスはあと20分お待ちください。私はあちらのご主人様の方にいますので、何かあったら呼んでくださいね

「そうですか。では待っている間にシャンパンを飲みます。これをください」

メニューの一番右上にあるシャンパンを指さした。ドンペリ白だった。当時、ドンペリが何なのかわかっていなかった。とりあえず高い酒ということは知っていたが。メニューには55,000円とあった。

メイドCさんは、「えっ!?」という声にならない声を上げて、おじさん方の接客をしているメイドAさんとBさんのところに駆けていった。

一時的キッチンの中に引っ込んでの作戦会議の後に、メイドBさんとCさんが自分のところにドンペリを――おそるおそる持ってきた。今思えばけっこう揺れていたかもしれない。Aさんは接客に戻っている。

ドンペリの瓶について、ずんぐりとした形状だったのを覚えている。天井LEDに照らされた酒瓶は、生まれたてナイフのような恥じらいを帯びていた。鈍い色の光沢が煌めいてる。生涯で初めてのドンペリだ。

こちらでよろしいですか」

OKです」

「ご主人様。ご自分でお開けになりますか――?」

「開け方がわかりません」

「そうなんですか。実は私達も開けたことがなくて」

「何……だと……?」(ブリーチ

Aさんの前にいるおじさん3人がこちらを睨んでいる。メイドAさんなら開け方がわかりそうなものだが、色々と事情があったのかもしれない。

やけくそだった。なんかもう適当ねじねじとしたやつを外して、ボトルの蓋を解体していった。コルクだけになったところで携帯電話をパカッと開いて、ようつべドンペリの開け方を調べた。どうやら、ねじねじとしたやつは残しておくものらしい。

ようつべの画面に映ったバーテンが、コルクの栓を捩じりながら開けていくのを見て成功確信を得た。自分も真似してやってみよう。メイド2人が手元をまじまじと眺めている。

何十秒かそこらだったと思うが、ずっとコルクを捩じり続けていた――ポォンッ!! という音を立てて、コルク天井に突き刺さった。すごい音だった。直後、メイドBさんの方にコルクが落っこちるのを観た。

冷たい、と感じた。見れば膝にドンペリが零れているではないかテーブルの上はさらにヒドイことになっている。

やってしまった、ドンペリの瓶を揺さぶり過ぎたのだ。炭酸がこんなに強いなんて。当時の自分は知らなかった。ドンペリの四分の一くらいが零れたのを見て、さっきのおじさん達がゲラゲラと笑っていた。メイドAさんがこっちに向かってきて、BさんとCさんを悲しそうな目で見た後で、

申し訳ありませんご主人様!」

謝罪したのを覚えている。

「いいですよ。みんなでゆっくり飲みましょう」としか言いようがなかった。零れたものしょうがないのだ。これが現実なのだハム太郎)。

メイドさんとしばらく話をした。あれは楽しかった。初めての体験というのが大きい。以下に抜粋してみよう、うろ覚えだ。BさんとCさんとの会話がメインで、Aさんは傍で見ていてたまにしゃべる感じだった。半ば酔っていたので、お見苦しい発言がいくつもある。

「改めて、Cといいます。どちらから来られたんですか?」

千葉の端っこからきました」(比企谷くんの近所に住んでます

「へー! わたし千葉に住んでるんです」

もしかして家が隣かもね」(なんてね!)

「かもしれませんねー」

「このお店、やって長いんですか。この木目調のカウンターとか。古さがいい感じです」(i'm lovin' it!)

「えっと、たしか五年目ですね。前ここバーだったんです」

へぇバーですか。どおりで。照明を消したらバーになりそうですね。ところで姉さん、失礼ですが年はおいくつですか」(24とみた)

「えー、いくつに見えますか?」

「22」

「ブー、違います

「うーん、25?」

「違います!」

「27?」

「ブー、ぜんぜん違います

「参った。正解を教えてよ」

「正解は……17才です!」

「あー、そっちかー」

意味わかるんですか? おにいさ……ご主人様」

「わかるよ。有名な声優さんのやつ。で、ぶっちゃけ本当は年いくつ? 自分は26。見た目はおにいさんじゃないけどね」(おにいさんってあなたもしかして夜の店で働いてた?)

「こないだ19になりました」

若いね。ところでなんだけど。なんかさ、たばこ匂いがするよ?」(この子まじでヤニ臭いんですけど……)

「そんな匂いしません! 未成年ですから

煙草は吸わないけど、ドンペリは飲むんだ」(やりますね!)

「ご主人様だから特別ですよ。内緒にしてくださいね

(ここで一瞬、AさんとBさんが神妙な顔つきに。Bさんが話してくる)

「ご主人様って、アニメ好きな人ですか~?」

「うん。アニメ好きです。毎季いろいろ見てます!」(うえぃ、酔いが回ってきた)

「え。アニメ好きなんですね。今のだったらどんなのおススメですか? 観てみたい」

「うーん。すぐにはちょっと。頭の回転が追い付かない。Bさんは、どんな感じのがお好み?」(装甲騎兵ボトムズとか? あまり答えたくないな。恥ずかしいし)

「笑えるやつがいいです」

「どんなアニメだって笑えるじゃん」(話題よ逸れてくれ)

「泣けるのが好きかな~。わたしにもおススメ教えてくださいよ」

「うん、ちょっと考えるね」(こんちきしょうめ!)

「あー、ご主人様かわいい。頭ひねってる」

「焦らずに。ちょっと待ちなって」(お答えしますよ!)

(当時のアニメ視聴リスト。○が思い出せた)

あかねさす少女 ○

・うちのメイドがウザすぎる!

アニマエール! ○

・俺が好きなのは妹だけど妹じゃない ○

寄宿学校のジュリエット

ジョジョの奇妙な冒険黄金の風

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ○

やがて君になる ○

ゾンビランドサガ

アニマエール一見やんちゃなようで、友情がしっかりしていて面白いんで見ることにしましたよ。やがて君になるも捨てがたいですねェ」(戸愚呂弟)

アニマエール見てないです。どのへんが面白いんですか」

「緩くて、緩くて、緩いところかな。1話を見たらわかる。それだけでいい」(語彙貧困

「ご主人様、すごいですね」

「恐縮です。Bさんのおススメはある?」(もっと褒めてもいいんですよ)

「色づく世界明日から、てゆうのが感動できます。泣きますよ~」

「素晴らしい作品を見てるんだね」(そんなの知らない!)

「ご主人様、見る目あるんですね」

「どういたしまして」(ヘヘッ!)

絶対みてくださいね

(※翌年、全話視聴してガン泣きした)

「ところで。そちらのお姉さんはベテランさんですか?」(Aさん!Aさん!)

はい……まあ。そうですね。オープンからいるんで」

「へー。オープンから!! それはそれは!! 大事役割を任されてるんですねェ。今日開店時間からずっといるんですねェ」

「そういう意味じゃありません」

「ごめんなさいwww」

(※このあたりから記憶がない。ドンペリ白をほとんど飲み干していた)

「ご主人様ってなんか。自分をお持ちのお顔ですね。アニメだけではなくてー、ほかにもいろいろ趣味が多そうな気がします」

はいイラスト描くの好きですよ」(わかってますね!)

「そーなんですね。渋のアカウント持ってます?」

「持ってますとも」

「見せてくださいよー」

「また今度ね。もっと別の、楽しい話題に移りませう」(絶対みせないでをかう……)

「ご主人様の見たいです。次は絶対見せてくださいね

「その時が来たら見せますよ! ところで、自分さっき、どの漫画キャラの真似してたかわかりました?」

アニメ版の戸愚呂弟かなって思いました」

あんたもなかなかやるねェ」(ヘ、ヘッ!)

「ご主人様は、イラスト以外にもモノマネお上手なんですね」

「戸愚呂が一番好きなんです」(へへッ!)

わたし、戸愚呂兄のモノマネが得意なんですよ。今からやってみますね!」

割愛

しばらく喋っているうちにドンペリ(3/4)をほぼ1人で飲み切り(メイドAさんとCさんが2杯ずつ飲んだ)、美味しいオムライスを食べた後、現金でお会計を済ませると、のんびり歩いて秋葉原駅まで行った。

おじさん連中には、キッチンから出てきた料理担当とおぼしきメイドさん対応していた。あの時のおじさん達のことは今でも覚えている。自分カウンターを立って会計をする時も、物笑いにするような目つきでこちらを眺めていた。

それで、実家への帰り道の途中、酩酊した状態自転車に乗っていたものから、見事に転んでコンクリート水路蓋に頭を打ちつけた――転んだ自分の目の前に、青い空が映っていた。千葉県某所の空に、みたいなタイトルが頭をよぎった。当時は若かった。今の自分飲酒運転など絶対にしない。

しかし。真の失敗は飲み方の汚さにあった。あの時以降も、グラスに注いだ高い酒をペースを考えずにグイグイと飲みまくった。どう考えても見た目が悪い。高い酒を飲むやつが偉いだろうと心の奥底で考えていた。その時点で、あのおじさん達と同じ穴の狢というわけだ。

今はそういう飲み方をすることはなくなった。世の中には優しいおじさんもいて、ある時だった。別のメイドカフェで、ピンクドンペリを直飲みでイッキして騒いでいたところ、隣にいたおじさんが言ったのだ。

「君の飲み方は汚い。もっと周りのことを考えて吞みなさい」

はっとした。そのとおりだった。自分調子に乗っていたのだ。「ごめんなさい」と謝ったら、「俺もね、あなたくらいの時にお酒で失敗してね……」といろいろ話してくれた。

お金を稼げたから、それだけで偉いなんてことはない。人間の偉さがあるのだとしたら結局、人柄とか、人格とか、行動とかで見られるんだと思う。まだ30手前だけどわかる。人生の明らかな事実だ。



次で最後です

https://anond.hatelabo.jp/20220701210746

2022-04-05

東京駅前しらゆり歯科広告

スマホで見てる人だと割と遭遇しがちなのかも。敏感すぎてすぐページ遷移させてくるので困る。

他の広告だと「あっ……すんませんぶつかりました」ぐらいの対応で済むものが、これに関しては

「今小指触れましたよね?私のこと触りましたよね?興味あるってことですよね?一名様ご案内でーすドンペリ入りまーすフゥ↑フゥ↑」ぐらいの勢いで反応してくる。

広告はあってもいいんだけど、このシステム作った人は邪悪なんじゃないかなーと思う。

まじで警戒しすぎてサムネの院長さん?の顔ちょっと嫌いになったまである

2022-02-24

戦争始まったけど思った以上になんの影響もなくて笑ってしまった

いや俺めっちゃ怯えてたのよね。

今日もずっとロシア関連のニュース見てたもん。

職場コロナ出すぎて年始ぐらいから在宅勤務始まってて、最近ようやく仕事が一通り片付いて時間出来たから「仕事が早く出来た自分へのご防備として上司への報告サボってちょっと休憩タイム」ってのやり始めたか時間メッチャ余っててさ。

でもいざミサイルの打ち合い始まったら全然日本に影響ないのな。

ウクライナの人は死んでるんだけど、まさに海の向こうでアフリカの人が餓死してるの同じ程度にこっちは無関係なのよ。

第三次世界大戦が始まって赤旗が配られて、皆自衛隊オスプレイに乗って神風やらされるんだってプルプルしてたのが馬鹿みたいなじゃないの。

人がすごい死んでるけど、アメリカ大陸南北コロナ死してる数に比べたら大したことないじゃん。

まあ戦争ヤバすぎた時期はあのへんで1000万ぐらい死んだらしいけど、今回は全然よね。

そりゃそうか兵器近代化して歩兵とかそういう概念ほぼ消えてるもんな。

ゆーて民間人ボコボコミサイル撃ち込んでるからそのうちどんどん死ぬのかな?

でもそれにしたって日本からすれば無関係なんですよね。

イスラム地域ユダヤイスラムが殺し合った所で結局日本無関係なみたいに?

自衛隊ちょっと散歩にいくかも知れないけど、どうせ国内で訓練してる人達海外に行くだけだから予算も大して変わらんでしょう。

そうなるとマジで関係ないな。

戦争って、自分国土で起こるか自国兵隊が死なない限りは本当に人生無関係なんすなあ。

いやねえ実際国境が隣接してる国で戦争があったのなんて始めてだから緊張しすぎちゃったよ。

反動でなんか笑っちゃった。

ちょっとプルプルしてるね神経のバランスが反転を繰り返してんだろうねビヨンビヨンってゴム紐みたいに。

はぁ~~~まあそうよね朝鮮特需とか言ってるときだってすぐ横でドンパチドンドンバンバン氏ね死ねやってたのに「やったー!儲かるー!うれP-!コリアンの死でドンペリが美味い!」とかやってたもんね。

ほんま他国戦争なんてこんなもんなんやねえ……。

他人の痛みなんて人間には分からねえんだっていうが、まさにそれの国家版だねえ。

いやあい勉強になったわ。

2021-11-30

鬼束ちひろの変化

繊細で詩的な歌を美しく歌い上げてたのにパチンカスになって救急車に鬼蹴りをカマす変なおばさんになってしまうとは。

ガッキーもいつかドンペリボトルヤクザの頭をぶん殴るおばさんになってしまうのだろうか。

2021-11-09

会話に「どん」を入れないと死ぬデスゲーム

ルール

・会話に「どん」ドン」を入れること

・同じ言葉はアウト

・不自然な会話はアウト

スタート

A「…どんな話する?」

B「夕ご飯の話しようぜ、俺は牛丼食べたい」

C「私はうどんかな」

D「ワシはドンキで買ったドンタコスをドンペリで流し込む」

ABC「(!!)」

A「え、えーと、なんか空がどんよりしてきたな」

B「曇天(どんてん)模様だな」

C「行燈あんどん)が必要ね」

D「ピカドンテポドンノドンが落ちてきてハルマゲドンになるかもな」

ABC「(!!!)」

A「え、えーと、好きなキャラクター名前、僕はドンキーコング!」

B「俺は…ドンケツかな、マリオ64の」

C「私は…ポセイドン

D「ワシはリザードングラードンヤドンウツドントリトドンシビルドンサイドンドンメル、ドンカラス、ドンファン、ドサイドンカバルドン、ジュラルドンパッチルドンタンドン、ウオチルドンかな」

A「ポケモン博士かよ!」

BC「(!!)」

?「Aさん、地獄どん底へ落ちなさい」

A「うわーーーー!」

?「さあ、続けてください、愚鈍諸君

B「じゃ、じゃあ、これでどうだ、壁ドン!」

C「わっやめてください、Don’t Touch!」

D「若者よ、マドンナにはロンドンウインブルドンどんちゃん騒ぎしてどんぴしゃりとつっけんどんにどんでん返しを決めるのだよ、さあ行け、ヨーイドン

B「うっせえよじじい!」

C「(!!!)」

B「うわーーーーーー!!」

?「ドンマイBさん。さあどんどん続けて」

C「え、え、え、えーと、あーもうだめ、どん詰まりわ!

D「君は生き残りなさい」

C「(えっ?)」

D「この部屋に来てからずっと感じてた。ワシには君みたいな娘がいてね」

C「(!?)」

D「君のような子は生き残るべきだ。ワシはここで終わる」

?「Dさん、そんな終わり方許しません、サドンデスです」

D「いいや、ワシはここで終了じゃ。さあ殺りなさい」

?「……分かりました、私の負けです。2人を開放します」

C「あ、扉が開いた!ここから出られるわ!Dさん、行きましょう!」

(外にて)

C「Dさん、ありがとうございます。…でもなぜ私達は開放されたんでしょう」

D「奴に『ドン』は殺せない。奴は『ドン』を愛してるからな。ワシはそこを突いたのさ」

C「え、ということは、あなたの名は?」

D「ドン小西だよ」

(「ドン小西のデスゲーム」終わり)

2021-09-08

anond:20210908001219

👨アイスありがとー🍒嬉しいなっ。

実は増田さんがドンペリ🍾のみたいだけではーーー(あわわ)

よーくかんがえよー 腎臓大事だよーーーっ。

anond:20210907235354

薄暗くも活気と色気に溢れた夜の街。

増田は、今日、この日を待ちわびていた

ボーナスが出たのだ。

雀の涙ほどの諭吉を握りしめて、増田はおじさんキャバクラへと向かった

店に着くや否や、増田はいものお気に入りのおじさんを指名する。

すぐに増田の隣には少しぽっちゃりとした、抱き心地の良さげなおじさんが、ゆっくりと座った。

しばらくして、おじさんのトーク力に増田が骨抜きにされた後、「オジサンアイス食べたいなー♥」とおじさんは増田に可愛らしく言った。

こんな風に言われてしまっては、増田はもう堪らない。

増田メニューアイスだけではなく、

おじさんにドンペリを3本も空けてしまった。

増田はおじさん遊びで浪費したことの後悔は無く、おじさんのバックに3割入ることがあまりにも嬉しく、今にも舞い上がりそうだった。

増田は、本命おじさんのATMになるべく、腎臓を売りに行くことを誓った。

2021-06-02

anond:20210602130424

でも、まじで、投げっぱなしてわるかった。キャバクラみたいな、メイドカフェを増やしてすまん。

基本1杯1000円のコスプレカフェからメイドカフェ

 

メイドカフェドンペリ開けるとか、文化を作ってすまなかった。反省している。キャバクラ色つよすぎんだよ

洒落だよ洒落 ドンペリ狙うなwww

メイドの服とかひさびさにみて

すまなかったと

マジで思った

2021-05-12

anond:20210512212243

あの銀座さん 理解した

ドンペリが飛ぶように売れるとか

えーっとね どうやって説明しに行こう

ほんの冗談で ドンペリを入れてね

喫茶店ドンペリっていうネタをね 流行っちゃってね 金額考えてといわれてm 秋葉原観光名所でね

これ銀座にも説明に行かないとだめだったなこれ

anond:20210512212027

なんで、そんなものドンペリ)がメイド喫茶に常備されているの?

 ↓

おれが頼んで記事になったからだ

デジタル世界へのご旅行ですか?

ゴールドカードをどうぞ

まずは秋葉原メイドカフェで、そのゴールドの券面をみせてみませんか?

ドンペリでもいかがですか?喫茶店

わすれられない思い出の時間、そうゴールドカードならね(実話です)

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