「トリロジー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: トリロジーとは

2023-02-09

メトロイドプライムリマスターなんて望んでないんだが・・・

トリロジー移植できないってことはないでしょ?

これでSwitchでメトプラ全作遊べる世界線ではないってことがはっきりわかんだね

2021-12-21

anond:20211221134021

トリロジー自体が「愛の力で最強になっちゃう」だし、元から何でもアリってだけじゃな

anond:20211221133338

いまトリロジーのあらすじみたら第一作の時点で主人公エージェント・スミスに殺されたあとトリニティの愛の力で蘇生して覚醒してて草

愛の力で蘇生して覚醒してるくらいだし、愛の力で最強になってもよくね?

2019-12-30

ネタばれスターウォーズの続3部作は何をやろうとしていたのか

スカイウォーカー夜明け」については、ほぼこの記事同意

ネタバレレビュー批評】『スター・ウォーズスカイウォーカー夜明け』は何を終わらせたのか

─ 『最後ジェダイ再考から読み解く完結編 | THE RIVER - Part 2

https://theriver.jp/tors-review-2/2/

では、続3部作は、何をしようとしていたのか。

そもそもスターウォーズ1983年に完結している

今回、「スカイウォーカー物語が完結」と、さかんに宣伝しているけど。

それはフェイク。

そもそもスターウォーズは、1983年エピソード6の「ジェダイの帰還」で完結している。

から、新三部作(プリクエル・トリロジー)は、前日譚を描いているわけで。

今回の続三部作は、「ジェダイの帰還」で終わっていなかったことにして始まっている。

ちょっと意匠を変えて悪の帝国を復活させて、レジスタンスは、まだレジスタンスのまま。

なぜ、あらためてスカイウォーカー物語を終わらせる必要があったのか

三部作と新三部作は、よくも悪くもスカイウォーカー家の物語ありすたからね。

スターウォーズユニバース拡張・発展させるためには、それを脱構築(?)する必要があった。

三部作作品として成功しようが失敗しようが、メッセージは明確だよね。

これからスターウォーズシリーズは、どうなるのか

スターウォーズユニバースは、これからも続く。

三部作ずつ描くというスタイルからも抜け出して、もともとの構想にあった連続活劇 - Wikipediaになったんだ。

三部作の行き当たりばったり具合は、結局そこを目指していたんだ!

もう誰にも止められないビッグビジネスだし(w

今回、スカイウォーカー物語区切りがついたので、「ハンソロ」みたいな中途半端キャラの復活は必要ない。

いっそ、フォースも忘れ去られた、さらに数百年後とか描いて欲しい。

あれだけの科学技術があるんだから、もともとの素質と厳しい修行必要フォースは、機械仕掛けで置き換えて。

科学に裏打ちされた風の、超大作スペースオペラ連続活劇になるのだ。

ファンは、必ず観に行くよ!

2019-12-13

頭良さそうに見えるコツを本邦初公開

日経平均日銀景気対策って言葉を使う

唸って最後は難しいけど面白いで締める

あとはお好みで聞いたことある経済政治用語をちりばめれば完成

四字熟語も混ぜるとスパイシー

↓完成図

うーん日経平均なあ、最近なぁやっぱ日銀ねぇ

まぁ悩ましいよなそこはな

景気対策も関わってくるし難しいんだよな

結局アベノミクスだってファンダメンタルに見ればトリロジーがいわゆるキャズムを起こしたかというと

何一つクリアになるイシューはないというのをダウ指数ポートフォリオしたいなと。

投資戦略判断として。

難しいよな。でも面白い

2019-05-01

anond:20190501121716

個人的MCUは好きだしシネフィルでもないが、シネフィル映画史を把握してる人)からすれば何十万本もの内の、せいぜい20数本でしかいからね。

ぶってる人は格好付けてるだろうけど、本物のシネフィルが冷静なのは判る。

ヒーロー映画にしてもすでにすごい作品数と歴史なわけで、その中には初代スーパーマンバートンバットマンやライミ版スパイダーマンなど映画史に名を残すものがある。

そこまでは及ばない(失礼な言い方だけど大方の意見がそうだと思う)完成度のMCU作品が軽視されるのは仕方ない気もする。

逆にMCUの新しさって作品内容じゃなくて商業方法の応用の話だし、長い積み重ねを繰り返してきた映画史的には目を見張るほどのものはないんじゃないのかなあ。

商業形態の話にしても、近年ではフィルムからデジタルへ移行したり3Dが台頭したりスターウォーズ始動イベントがあったり、業界全体がひっくり返るようなことが直近で起こり続けてるからインパクトも小さいんだと思う。

それに今はみんながMCUを新しい新しいって言うけど、じゃあ例えばバートンバットマンロードオブザリングの新しさを誰か覚えてる?っていう。

バットマンみたいにダークなヒーロー映画は初めてで世界中が沸いたし、最初から三部作として製作されたトリロジーっていう商業形態ニュージーランドというロケ地など、ロードオブザリング作品もすばらしかったけど製作に関する部分でも衝撃を与えた。

でもいまじゃ当たり前で誰も話題に出さない。

まあ、そんなもんよ。

2019-02-27

タオー テイルズ あと一つは?

メガテン→まだ根強いしそもそも邪道すぎて王道じゃない

イース→枠が違うしガガープトリロジーかに世代交代したしで違う

アークザラッド→うーん うーん他にないならこれか?

ワイルドアームズシンフォギア前世ってイメージ強すぎ

ウィザードリィ日本しか人気ないけど日本RPGじゃない

聖剣伝説→枠が違う

サガ→まだ元気なんだよなあ

2018-12-05

[]うたわれるもの 二人の白皇 PS4

面白かった

でも結局初代の焼き直しで、初代は超えられないのかなあと思った

ただ最初四面楚歌の状況から逆転していく展開は、初代よりもしつこいくらい丁寧に描写されてるからよかった

初代は戦争勝っていくのがあっさりしすぎてたからね

ただやっぱり誤植がちらほらあったのと、テキストが読みづらい部分が多くてイライラした

初代だとこんなことなかったのに複数ライターはやっぱりあかん

それでも偽りの仮面よりかはよかったけど

シナリオオート進行にしたときメッセージ送りが早すぎる

偽りの仮面ときからそうだったけど、メッセージ送り速度を最低にしても早い

3行テキストあったら読みきれない

オートでテストプレイしてねーだろこれ

戦闘は偽りの仮面よりだいぶ改善されてた

1,2発くらったら即死なクソバランスじゃなくなってた

でも今度はダメージが少なくなったか無駄時間かかるようになった

敵がやたら回復したりするせいだわ

特にショタホモ3人組がうざすぎた

3回連続攻撃プラスダメージプラス回復とか、ほんとイライラした

ストーリー上でもうざかったし

れいちゃおしまいだけど、余計なことしなけりゃみんなふつう幸せなまま暮らせたのになってのが多くてイライラする

すげー大災害起きちゃってるし

ネコねは意外と胸があるのがお風呂シーンでわかった

でも偽りの仮面に比べたらシナリオボリュームあるし戦闘もよくなってるしでかなりよかった

主人公いくらなんでもキャラ変わりすぎだけど

結局初代ハクオロさんの焼き直しにしかなってなかった二人のハクオロでのハクは

偽りの仮面ホント無駄だったなあと思う

あれのボリューム圧縮して二人のハクオロと合わせて一作にまとめるべきだった

41時間くらいだったかエンディングまでで

でもこれでPS4トリロジー全クリしたな

30+30+40で100時間遊んだ

2018-06-13

会社トイレから

しんどい!!しんどい!!しんどい!!しんどい!!しんどい!!

かえりたい!!!かえりたい!!!かえりたい!!!かえりたい!!!かえりたい!!!かえりたい!!!かえりたい!!!かえりたい!!!かえりたい!!!

ナルティメットストームトリロジー買ったんだ

ああ

はやく

やりたいなあ

2017-01-16

君の名は。」を選外にしたキネマ旬報カス

君の名は。」がキネマ旬報ベスト選外となったけど、これは、日本映画批評における下記の(伝統的な)問題点象徴する出来事なので、みんなもっと大騒ぎすればよいと思います

最初問題点日本映画批評は、アニメーション映画を適切に評価することができません。

キネマ旬報ベストテンランクインしたピクサー映画は、何本でしょうか?少し考えてみてください。答えは、ゼロゼロですよゼロ世界アニメーション革命を起こした「トイストーリー」も、障碍児童冒険譚をウェルメイドに仕上げた「ファインディングニモ」も、冒頭からほとんどセリフを用いることな世界の荒廃を描いた意欲作「ウォーリー」も、トリロジーの最終作として圧倒的な完成度を誇る「トイストーリー3」も、ベストテン選外になっていますピクサー以外でも、「アナ雪」も選外なら、2016年は「ズートピア」も選外。正気かよ。日本アニメーションに目を向けても、例えば故 今敏作品は1本もランクインしていません。「千年女優」を超える絢爛な日本映画2001年10本あったか?「東京ゴッドファーザー」を超える抑揚の効いた感動作があったか?「パプリカ」のイマジネーションを超える作品があったか?「パーフェクトブルー」ほど低予算映画で、今なお国境を越えて評価され続ける映画が何本ある?

次の問題点日本映画批評は、映画自体の良さではなく「他国における賞レースの結果」や「興行成績」や「過去監督作の評価」などの外部要素に引き摺られすぎる。

2000年以降、ピクサーを筆頭にCGアニメーション映画映像面、シナリオ面での革新を重ねる中、たった1本だけキネマ旬報ベストテンに名を連ねた映画があります2009年戦場でワルツを」。レバノン内戦における監督自身記憶を辿る、という半ばドキュメンタリーのような内容の映画で、ここ数年の作品でいえば「アクトオブキリング」ような手触りの、とてもいい映画です。とてもいい映画なんですが、たぶんこの映画キネマ旬報ベストテンランクインしたの「アカデミー賞ゴールデングローブ賞外国語映画賞部門ノミネートされた最初アニメーション映画」だからなんですよね。あと反戦映画から反戦映画と、海外映画賞をとった映画日本映画批評において高く高く評価されます

興行成績の良い映画評価も引き下げられます興行成績がよい映画は「おれが評価しなくてもいいだろう」という寝言をいいながら、実のところ「自分は年に100本も200本も観ているのだからパンピーと同じランキングには出来ない」という薄っぺらながら自意識を守るために、本当はすごく面白かったのに、8位とか9位に入れたり選外にします。2016年も「シンゴジラ」より「クリーピー」を評価して、ズートピアを選外にしたハゲがいましたね。「こいつらは友達が多いから、ほかの人が評価してくれる」って言い訳しながら。一言。邪念が多いよ!!面白い映画普通に評価しろよ!!いや、確かに「クリーピー」は面白い。その通り!映画順位をつけるもんじゃない。その通り!けど、正直「シンゴジラ」と「ズートピア」より「クリーピー」のほうが順位が上、とい上のはさすがに無理があります

過去監督作に評価が引き摺られすぎる、というのはイーストウッド映画過大評価が最も有名でしょう。確かに、イーストウッド映画面白い。本当に良い映画ばかりです。でも「グラディエーターアメリカンビューティーとダンサーインザダークを抑えてスペースカウボーイが1位」とか「父親達の星条旗硫黄島からの手紙のワンツーフィニッシュ」は、やりすぎをこえて「ヤラカシ」だと思うんですよね。

ヤラカシ」といえば「オールタイムベスト日本映画こと七人の侍が、キネマ旬報年間ランキングでは3位な件」がもっとも有名ですが、このときは「木下恵介作品のワンツーフィニッシュ」というわけわからんことになっているんですね。1位は「二十四の瞳」。これは、わかります。「二十四の瞳」はすごい映画です。今観てもびっくりさせられます(比類する作品は「6歳のボクが、大人になるまで。」ぐらいしかし無いのでは?)。ところで、2位は?…2位は、「女の園」という映画です。…いや、本当なら観てから言うべきなのはわかります。でもあえて言わせていただきたい…知らないよ!!オールタイムベストどころか、木下恵介監督作としても無名作品なのではないでしょうかコレ。(誰か観た人いますか?もし「おれは観たけど、七人の侍よりずっと良い映画だよ」という人が多ければ、この段落は訂正の上謝罪いたします)

最後問題点日本映画批評者は、孤独すぎる。

映画は観る環境によって、評価が大きくことなます。これは前項と矛盾するようで矛盾しません。映画館で観る映画と、家で観る映画は違います。「IMAXで観るゼログラビティと、金曜ロードショーゼログラビティは別の映画だ」と言われて、否定する人は少ないでしょう。映画体験です。ウェイン町山が「試写室で隣にピエール瀧がいたので死ぬほどビビった」と言って「凶悪」を年間ベストに挙げるように。ガース柳下金沢映画祭で観た映画を年間ベストに挙げるように。「お家に帰るまでが遠足」と言われるように。「フェスで盛り上がる曲」があるように。では、「夫婦カップルで観に行き、食事をしながら感想を言い合い、その日の記念にプリクラを撮り、インスタに半券の写真を上げたくなる映画」は、その体験込みで評価しなければいけないのでは?

ひとり、ルーチンワークとして試写室のパイプ椅子に座り、原稿の締め切りを頭の片隅に置きながら観る人間は、金曜ロードショーで観た「ゼログラビティ」をつまらなかったと言い切る人間と変わりません。真面目な話、かつてこれほどまでに評価され、クチコミ観客動員の伸びたデートコースムービーってあるんでしょうか?そう言えば「動員で映画評価を語るなら踊る大走査線2は名作」って言ってる人がいましたね。…寝言かな?(たぶん口を滑らせたのだろうと思うけど)

以上3点。おれは「息もできない」を年間ベスト映画に選ぶキネマ旬報のことが(ピラニア3Dを年間ベスト映画に選ぶ映画秘宝より)本当に大好きなんだけど、やっぱりよくないところはよくないところなので、なおしていただきたく候。

なおちゃぶ台をひっくり返すようだけど「君の名は。」は観てません。だって子どもが生まれたばかりで、奥さんが育児で手一杯だったからね。子どもがもう少し大きくなったら、ポテトチップスコーラを片手に、あーだこーだ言いながら2人で観るよ。ほなさいなら

2016-02-08

http://anond.hatelabo.jp/20160207235315

タランティーノが入ってるので香港ノワール系はどうだろうか。

インファナル・アフェアトリロジーだが特に1と2)

ジョニー・トー監督作品(ザ・ミッション非情の掟、エグザイル/絆、冷たい雨に撃て、約束銃弾etc

かなり古くなるが

男たちの挽歌シリーズ

その辺が気に入ったら近作の

レクイエム 最後銃弾

ダンテラム監督作品(密告・者、ビーストストーカー/証人、コンシェンス/裏切りの炎をetc

等に行ってみるのもよいと思う。

2006-09-24

はてな記法テストスイート(はてな内グローバル)

参照:http://yuichirou.g.hatena.ne.jp/Yuichirou/20060401

isbn: / asin: (ISBN/ASINコード)

isbn:4886487319:detail

isbn:4886487319:detail:small

asin:B0001X9BMY:detail

asin:B0001X9BMY:detail:small

jan: / ean: (JAN/EANコード)

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん