はてなキーワード: トリックとは
『水曜日のダウンタウン』の名探偵津田シリーズに関する書き捨てのメモ。
あのシリーズは、本質的にはミステリードラマを模したクイズ番組とも解釈することができる。ピラミッドかどこかに閉じ込められ、そこから脱出するためにパズル問題を解かなければならないという設定のクイズ番組を時々見るが、それのミステリードラマ版が名探偵津田シリーズと解釈できる。クイズの部分は、ミステリーの要点(「犯人はこの中にいる」)やトリックを津田さんが台詞として回答しなければならない点が対応する。
しかし、通常のクイズ番組では出演者が間違った回答をすると不正解者が穴に落ちるなど不正解である旨を明示する演出がなされるが、名探偵津田シリーズの場合、進行と関係ない津田さんのツッコミは無視され、津田さんが進行を阻害する間違った回答をすると、仕掛人が同じ台詞で状況整理を繰り返し、正解に誘導しようとする、という特異性がある。この点はミステリードラマという設定に寄せた演出であり、リアリティーショーのような要素ともいえる。
まとめると、名探偵津田シリーズは従来のクイズ番組ともドッキリともリアリティーショーとも異なる、全く新しい番組フォーマットだと思う。
今日ドラッグストアで、いつも気になっているお姉さんがレジを担当してくれた。
ところが今日は、3、4人いた内の一人が美容部員の女性だった。
その女性がレジの担当に当たる事はほぼ無くて、遠くから眺めるだけだった。
よく、「ドラッグストアなどの美容部員さんって、綺麗な人が採用されてるんだよ」と言われるけど、
それだけじゃなくて、やっぱお肌が綺麗な人じゃないと相応しくないよな、とは思っていた。
一般の販売員からはお勧めされないハンドクリームのお試しを指先に絞ってくれた。
色々と説明を受けたけど、俺みたいなおっさんが買う事は無いよな、せいぜいアトリックス位のもんだよ。
名札を見たけど忘れてしまった、可愛かったなぁ。
若く無いのは知っていたから結婚はしてるんだろうなと思っていたから、確認できて安心した。
また今度、オナシャス。
キモくてさーせんしたー。
ここに来て、15日が経過。
早く、外の空気が吸いたい。
消灯は夜11時。大部屋だから、右から知らないお兄さん・自分・知らないおじさんの並び。
毎日同じ部屋で寝て同じ時間に起きる。おじさんのいびき、dB(デシベル)が凄い。
今日の昼ごはん、すき焼き弁当。豪華。早速あっためるぜと思ったら側面に「電子レンジ不可」の文字。
結果、冷たいすき焼き弁当を食す。すき焼きの嬉しさを、冷たさによる悲しみが上回る。すき焼きって1番冷たくしちゃダメな料理じゃないですか。
夜、白身魚とシュウマイの弁当。電子レンジ不可じゃなくてよかった。クリスマス、あったかいご飯が食べれてよかった。飲み物は水のみ。それ以外は飲めない。
味のついた飲み物、2週間飲んでない。入院してから10日間、常温水しか飲めなかった。だから冷たい水、飲めた時は嬉しい。風呂上がりに飲む冷たい水、ゴクゴクうんまっ。冷たいっていいですね。
甘いものが食べられる状態で自主的に糖を摂取しない事と、甘いものが食べられない状態で強制的に糖が摂取できない事は同じようで全然違う。
甘いもの、食べたくて仕方がない。
刑務所に入ると、甘いもん好きじゃない人も、しばらくするとみんな甘味を求めるるようになるらしい。
食事にゼリーが出ると、歓喜し、中にはご飯にゼリーをぶっかける奴まで現れると聞いた。ほんとかは知らない。ドラえもんゼリー食べたい。
病院の洗面台、当たり外れが激しい。明確にハズレ台がある。水の勢いが鼻くそ。その上センサーが全然反応しない。
当たり台は勢いめっちゃエグい。それはそれで困るというくらいの勢い。狙い目は右から2つ目。ちょうどいいバランス型。人生もそうでありたい。
ベッドにも当たり外れはある。みんなのベッド、電動でL字に起き上がる。ベッドをL字にして体起こしてベッド上の机でパソコンとかやってる。普通はそう。そうやってベッドを背もたれにして日中過ごす。
自分のベッド、電動でW字になる。なんで?
何回やってもLじゃなくてWになる。なんで?
だからなんか、ベッドを起き上がらせると、自分は消防士に抱えられて救出された人みたいな体勢になる。LじゃなくてWの字状態。ベッドクネクネ、自分ももクネクネ。なんで?
ベッド背もたれにしたいのに、普通にL字じゃなくてW字って。
マジ全然笑えない。W字ベッドの上で1日中過ごすのはしんどすぎる。
あれは介護でベットから抱えてもらう時のスタイルじゃないのか。少なくともベッド上の机でPC作業するのには全然向いてない。
あと恥ずい。意味わかんなくて恥ずい。みんなLなのに自分だけWの字になって真顔でPC弄るの恥ずい。体勢、ひっくり返ったニャッキー。
スタッフさんに聞いてみた。
「介護する際に抱きかかえやすいようになってるのよねー」だって。
僕、それは知ってます。
この形状に対する解説ではなく、L字にする方法無いんですかと聞いてみる。
「ベッドによってねー、できるのとできないのがあったりしてねー、うーんと、とにかくこれはこうなるやつだから、ね?」だって。
とにかくこれはこーなるやつなのか。なんで?
隣のおっさんのと全く同じベッドなのに? 見た目のデザインもブランドも一緒なのに? 「かっこいいな~」のCMでおなじみフランスベッドなのに?
ベッドの変形モード、Wだけな事ある? あるか。普通にあるかも。でも、他のみんなはLなのに? 俺だけW……? やっぱりなんで?
お風呂もね、当たり外れあるね。完全にある。浴槽のね、水が全然抜けないことあるね。手前側の「浴槽B」ね。
前に入った人のお湯が浴槽から抜けきらない。お湯がくるぶしくらいの深さになると、そこから水位が全然下がらない。なんで?
前の人の残り湯をお湯割りして風呂入れってこと? なんかベビースターみたいな形の毛が浮いてるけど? そこにお湯足せってこと?
あと、ラジオ体操。毎日やります。ラジオ体操第一終わったらラジオ体操第二もやります。第二も。みんな知ってる第二?
でも、実は慣れ親しんだはずの第一が鬼門。ほんとにむずい。みんな改めてやってみて欲しい、第一。
これ、絶対出来ない。うん。実は出来たと思ったつもりで出来てないから。ビデオ?うん、そら見ながらよ。ラジオ体操第一の動画見ながらやった上で実は出来てないから。
途中、4合目あたりのやつ。「タッタッタッターン」ってやつ。あれ、一見出来てるようで出来てないから。
なんか途中で左右のモーションが切り替わるの。でも分かんない。何となくやってるとその繋ぎ目のやり方が分かんない。切り替わりのスイッチングのトリックがわかんないの。
ムズイというより、さりげなさ過ぎて気がつかない。「ラジオ体操第一」、実は気づきのゲームです。
私は7日目くらいで「あああっ!!」ってなった。カイジが閃いた時と一緒の稲妻でした。切り替えのさりげない動作の存在、7日目で気がつきました。それまではマジでわかんない。気づいた時、アドレナリン、ドバドバ。アハ体感を7日越しに発見した感じ。みんな騙されてるから。
いや、もしかしたら出来てなかったの自分だけかも。なんか自信無くなってきた。やっぱりみんなは普通に出来てるかも。なんかゴメン。
あと、「第一ラジオ体操」じゃなくて「ラジオ体操第一」なの、なんで?
「第一発電所」とはいっても「発電所第一」とは言わなくない? 「ラジオ体操第一」なのなんで?
10日超えたあたりからラジオ体操、もうみんなキレッキレ。ビデオ、ノールックでキレッキレ。上達するって嬉しい。
外人さんも入院する事がある。だからラジオ体操、イタリア語・ロシア語とか用意してるんだって。スタッフさん言ってた。
あと外人は膀胱がでかいんだって。スタッフさん言ってた。なんで?
12月24日、談話室。知らないおじさん・お兄さん達が一緒にM-1見てる。パブリックビューイングみたいで楽しそう。
だってアレ今で考えたらしょぼすぎるっていうか意味不明じゃん。
つうか十角館なのに◯◯でしたって映像でやったら「プッwwww作画ミスwwww」って笑われるだけだろ。
アナグマのかわいい絵柄の缶に、ほんのりアロマの香りがするバームが入ってる
眠る前にリラックスするためのもの、というのが商品の本来の使い方
でも気にせずハンドクリームがわりにしてる
大変気に入ったのだけど、もっと柔らかく使いやすいテクスチャーならいいのにな
そんでもって、香りも自分で好きなものをいろいろ試したい、と考えた
ニベア缶のクリームの感じがちょうどいいけど、ニベアはニベアの強い香りがする
アトリックスはあんまり強い香りじゃなかった気がする、じゃあアトリックス缶買って精油とかブレンドできるかな?
いやいや、でかい缶買ったら使い切るの大変だ、小さな詰め替え用クリームケースくらいでいいんだな、きっと
じゃあクリームケースにヴァセリン入れて精油垂らせばできちゃうか
柔らかいヴァセリンに好きな精油、塗りやすいしバラエティも試せるけど…ケースが地味だ
主張のない白いクリームケース これはこれで好きなのだけど、なにか違う
と考えてみて、缶がカワイイこと、が重要なのだと今更感いっぱいに気が付いた
可愛い缶からほんのり香る溶けづらいバームを繰り返し繰り返し指で撫でて掬い取り、それを手の甲や指に少しずつ広げていく
海外のソースを参照して、運動方程式における因果性について調査しました。以下にその結果をまとめます:
以上の情報から、運動方程式における因果性は、その理論や文脈によって異なる解釈が存在することがわかります。したがって、具体的な状況や問いによって、適切な理論や解釈が変わる可能性があります。¹²³
(1) Causality in gravitational theories with second order equations .... https://arxiv.org/abs/2101.11623.
(2) Causality in gravitational theories with second order equations .... https://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevD.103.084027.
(3) [quant-ph/9508009] Nonlocality as an axiom for quantum .... https://arxiv.org/abs/quant-ph/9508009.
(4) www.repository.cam.ac.uk. https://www.repository.cam.ac.uk/bitstream/handle/1810/319156/causality.pdf?sequence=1.
(5) undefined. https://doi.org/10.48550/arXiv.2101.11623.
(6) undefined. https://doi.org/10.1103/PhysRevD.103.084027.
「俺オタクなんだよね。毎日ブルアカやってる」って奴がCoCとかSWとかやってなかったら呆れるよね。
時間を浪費してるっていうかさ、与えられたコンテンツを与えられるままに接種してるだけならそれってTiktok垂れ流しにしてる小中学生と同じレベルでしかなくて、Tiktokみたいな地続きのキラキラやSNSじゃなくて陰キャが気持ちよくなれるコンテンツを選んでるだけってだけだよね。
「TRPGや協力ゲームはめんどい」とか言ってるやつって、単に社会性が無いだけじゃん。
「『日本人は同調圧力が強い』と言われるがアメリカの同調圧力を知らないだけ」という言説もメジャーになってきた。
確かに、ひとり飯に特化した飲食チェーンが発達するなど日本はかなり個人主義が強い国だと思う。
アメリカでは同性愛者を攻撃するとかが発生するが日本では直接的な攻撃はあまりないだろう。しかし、これが自分の子供が同性愛者だとかになってくると打って変わって難色を示す。別に同性愛者に寛容なわけではなく自分ごとではないからどうでもいいというだけ。
国全体で見ても難民を受け入れる気がさらさらないのはこういう思想に基づいているんだと思う。受け入れるべきだと思っている国民もごくごく少数派だろう。
「アメリカにおける"先進的な価値観"を日本ではとっくにやっている」という言説はこういうトリックに基づいている。アメリカで問題になる箇所が日本では問題にならないからといって問題がないわけではない。ドメスティックな問題として向き合わなければならない。
いやこれは面白いわ。
俺の個人評価だとグリッドマンは☆3.5(ラストのトリックが「で?」にしかならんかったので)、ダイナゼノンは☆3なんだけどこの映画なら☆4出していいな。
まあ正直、最近見たゴジマイのガッカリ部分との対比でめっちゃよく見えてるだけかも。
適切なテンポで入る戦闘シーン、物語全体に存在する一貫性、過去作に対しての理解度、そういった基本的な「ここちゃんとやってくれないとやっぱマイナス評価なんすよね~~」が入り込む余地バリバリだったゴジマイに対してこっちはそういうの全部埋めてある。
序盤のうちに自己批判して「グリッドマンと怪獣?そんなことあるわけないやろ?なっとるやろがい!」とか「ダイナゼノンって要するに「ミイラが蘇って恋人が出来ましたってことね」いやいやそうだけど」とか言ったりしてたのが着地点に対しての情報共有として上手く成功してたな。
まあ全編通してこれやっておけば受けるやろの集合体みたいな所あるんだけど、娯楽映画でそれ以外のことやる必要ってないんですよね良く考えてみたら。
2時間しかないんだから客に受けることだけしかやる時間なんてないんだよな本来。
でもこれ1クール作品2本見てないと何がどう起きてるのか分からねえ感じはあるな。
グリッドマン→ダイナゼノン→グリッドマンで差し戻ししてることでエモくなってるシーンが結構多いからなあ。
まあでもそれでいいんだよな。
ぶっちゃけこれ見るのってダイナゼノンまで全部見たやつだけだろ。
つまりこの映画ってファンしか見てないアイドルのコンサート動画みたいなもんか。
あれも☆5多いジャンルだしなあ。
アマプラの点数ってガチで「特定の母数の中での平均点」なんだなあ。
まあでもそれで点数高いってことは「どういう客が見に来るかを考えてそれに合わせて作った」ということだよな。
それって凄い立派なことだよ。
可処分時間を奪い合う現代においてとにかく誰でも良いから顧客にしちまえが横行する中そもそもの敷居を高くしてそれに応えるってのはフェアだねえ。
ゴジマイもシンゴジも「ゴジラを見に来た人」「庵野を見に来た人」「ALLWAYSを見に来た人」をごった混ぜにしてたのアカンのやろなあ。
まあそもそもの話として座組みの仕方が客の数を増やすためになんでもごった煮抱き合わせにしてたのが客に対して不誠実な態度だった感じよなあ。
有名アイドル使ってることを客寄せに使って演技後回しにしてる映画みたいなことしてる時点でゴジマイはアカンかったんやなあ。
・葬送のフリーレン
90点
原作からして淡々と物語が進む印象で最初の導入をまとめてやったのが良かった。アウラ大喜利は食傷気味。あと次回予告が作風にあってないよ
・薬屋の独り言
70点
謎OP好き。主人公以外のIQがやや低めの設定になってるのが残念。女性の鈍感系主人公にやや引っかかるところあるけど今は楽しめてる。
80点
テンポ良し。不快感のない主人公でストレスなく見れる。エムルの可愛さが作品の1/3くらいを占めてる。
久々に見たVRMMOもの
・鴨ノ橋ロンの禁断推理
55点
85点
OPの01がかなり良い。
UNION加入までのテンポ良し。
ジャンプらしくて好き
・ウマ娘 season3
65点
現実の出来事がモデルとはいえ何というか盛り上がりにかけてる。
レース中にうおぉぁぉぉってら言ってるシーンが長い印象。season2が良すぎた影響もある気がする。
75点
なんか作画変わったのか男キャラの目がキラキラしすぎてる。opは前作の方が好き。
・ダークギャザリング
80点
・呪術廻戦
100点
1話切り
クリボッチ・アドベントカレンダーを作ったので公開しようか迷ってる。
クリスマスを孤独に過ごす覚悟を1ヶ月かけてアドベント(準備)しようというモノ。
日めくりカレンダーをめくるたびに、幸せなカップルたち浮かび上がってくる。
俺の心は、だんだんと枯れて、舌が痺れて麻痺していく、というわけ。
でも今、冷静に考えると、そんな準備するくらいなら恋愛スキルと磨いて彼女を作る努力をした方がよくないかwww
だけど、「恋愛術を学んでます」と表で告白して、女の知り合いに無視されはじめた男の話を思い出して、躊躇してる。
そうなんだよ、現代社会では恋愛テクニック磨くのは女性への性加害なんだよな……今では。
だけど、俺みたいなとりわけ男らしくもない弱者男性が一発逆転するためには、もう人心掌握心理トリックを使うしかない。
増田みたいな闇空間ならではの女性を籠絡する技術を誰か親切な人が教えてくれたりはしないか。
まぁ。
諦めるのが現実的か。
ああ。
ペリ。
ペリ。
そうなんです。観るとは一言も口にしていなくても、通常それ以外の制限がなく会話が進んだ場合、
お勧めのアニメ何か教えて?と言われれば、当然普通に観るのだと思うじゃないですか。。。
※1.5倍速や2倍速で観るくらいは許容範囲
シュタインズゲートとか魔法少女まどか☆マギカとか、殺戮に至る病(我孫子武丸著)とか、EVER17とか、
一度作中トリックやネタバレを知ってしまったら、二度目はないのです。
何も知らない状態で1から制作者が想定したとおりに読み進める事はできないのです。
乗り気じゃなかったなら、観ないまま放置しておけば良いのに、なんてもったいないことをするのか。(ここは私の怒りです。)
初めて自分が観たとき(読んだとき)に感じたあの衝撃や鳥肌感などを共有したかったのに、
それすらもないがしろにされたところに、虚無感が強まったのもありそうです。
(一般的に普通にアニメを観ていれば共感できる部分は多いはず、共感量の大小の違いはあれど)
衝撃からまだ完全に立ち直ってはおらず、返信等で変な矛盾等現れているかもしれません。
もしそういった点があっても、混乱してるんだな・・・程度に見逃していただければ幸いです。