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はてなキーワード: トム・ソーヤーの冒険とは

2022-07-27

anond:20220727095849

ひまし油

ってのもあるぞ。

トム・ソーヤーの冒険で、腹痛のとき一般的な薬みたいな立ち位置で出てくる。

Amazonとかで買えると思うぞ。

2020-02-21

エンディングこの一曲

「ゲッチュウ!らぶらぶぅ?!」:『ふたりはプリキュア

「淋しくて眠れない」:『メガゾーン23

花咲乙女」:『サクラ大戦

「もう一度TENDERNESS」:『機動戦士Vガンダム

わたしと踊ってくれませんか」:『Bugってハニー

ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」:『機動戦士ガンダムF91

天使の絵の具」:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか

青春」:『タッチ

「ぼくのミシシッピー」:『トム・ソーヤーの冒険

一千万年銀河」:『機動戦士ガンダムZZ

君をのせて」:『天空の城ラピュタ

encore

「たった一つの」:『ドラゴンドライブ

「君を好きでよかった」:『ここはグリーン・ウッド

2019-01-29

うつ病の人へ

トム・ソーヤーの冒険」を書いたアメリカ人マーク・トゥエイン名言がある

成功するための秘訣は、無知であることと、自信を持つことだ。」

自分はかつてうつ病で苦しみ数年を無駄にした。

今考えると、この名言うつ病から脱出するための秘訣な気がする。

簡単じゃないことは、よく分かるけれど。

2014-04-24

http://anond.hatelabo.jp/20140420200750

元増田は、ライトノベル実質的定義を見誤っている。(たぶん、わかっている人は同じ指摘をしていると思う)

ライトノベル」とは、「ヤングアダルト向け」という言葉出自としており、もともとは販売上の対象読者のカテゴライズマーケティング上のキーワードしかない。

要するに、書店での「海外作家コーナー」「18禁コーナー」と同じ意味合いで、販売形態ひとつだ。

海外作家だってジャンルにそった小説を書くし、ミステリ仕立てだったりコメディだったりしてもエロければ(ほんとうなら)18禁だ。

トム・ソーヤーの冒険不思議の国のアリスに、イラスト調の表紙、挿絵扉絵などをつけ、登場人物訳者が会話しちゃうようなあとがきでもくっつけて、「ラノベレーベルから販売すれば、それは「ラノベ」だ。

から元増田質問に回答が集まっても、分析なんて意味がないよ。

でも回答してあげる。

わたしのスペック


ラノベしか読まない?他の小説は読む?それは何故?どこに魅力を感じている?

現在ライトノベルレーベルから刊行された作品を主に読むことが多いが、お気に入り作家が「一般向けレーベルから出版すれば、とうぜん読む。

※これは人によるんだろう。「フルメタルパニック!」はバカ売れしたが「コップクラフト」は売れてない。つまり作家買いするひともいれば、「作品のファン」というひともいるということ。

ラノベファンはラノベを一般娯楽小説定義付けのために一般と称しているだけ)と同じだと思っている?

特に意識して区別してはいない。私の場合は。

※「ラノベファンは」って聞き方が、すでにおかしい。「あなたは」でいいじゃないか。

※だいいち、「小説に求めるものが文章」とか書く時点でアレだ。文章の美醜や内容、その他から得られる己の情動重要なのに。

※いい年したおっさん子供向け作品情動を刺激されるなんて幼稚だって?うるせぇ。

ラノベで、パロディ要素が殆どを占めるようなものはどう思っている?

なにも思っていない。個人としては好みのタイプではない。

アニメ化などについてはどうしようもない。ある程度の人気があれば販路を広げようとするのは、商売ならそういうもんだろう。

ラノベは何故ジャンル分けされない?ライトノベルという呼称は既に不要ではないか?

前述のように、元増田認識が間違っている。ジャンル自体存在するし、販売上の理由でジャンルけが重要であればジャンルわけするだろう。

※そもそも、どこで「まとめて」語られているの?「売上でラノベ好調!」といったふうな見出しは見たことがあるが、内容についての話じゃないだろう。

本格ミステリ要素があるような作品だと、ラノベレーベルから出版されていても、「このミス」なんかにランクインすることがある。星雲賞なんかはラノベレーベル作品が受賞することもある。つまり、あるジャンルの中では、販売形態や発表形態によって生まれる差なんてない。

2012-06-13

今若し三億円位貯金が有ったら、もう一生働かないで不定形生物みたいになってだーらだーら暮らしたい。

金に余裕が有って働く必要が無い状況なんてもう想像しただけで身震いする程憧れる。

働かないと暇を持て余すとか社会との繋がりが必要だとかなんだとか言われるけど、

特定の時間に何かをしなければならない、とか、人と付き合わないといけない、とかそんなのはもう嫌だ。学生時代だけで十分そんなのは

何の制限も受けず独り毎日自由に生きる!これ程魅力的で幸せ人生って他に有るんだろうか。

人生は短く、辛い事を我慢する時間的余裕なんて全く無いのだと天に向かって力説したい。

今苦労して研鑽を積む、なんて生き方は以ての外!今現在が楽しくなければ意味が無い。そんな思い日に日に強まる。

 

どこかに「ねむーいあつーいさむーい」って言っているだけで暮らせる国が無いかなぁ。

どっから宇宙人が来て、昆虫採集みたいに俺を捕まえて、毎日インターネットとご飯を与えてくれないかなぁ。

 

そういえば俺は『トム・ソーヤーの冒険』みたいな、家出して自由に生きるって物語小学校低学年とかその頃から凄く好きだったな。

2008-06-23

文学とか評論とかよく読んでて、時には専門書みたいな小難しい本も読んだりするくらいなんだけど、

最近トム・ソーヤーの冒険』に手を出してみたら全然進まねーでやんの。

結局48ページくらい読んで積読にしちゃった。

買う前はスラスラ読めると思ったんだけどなあ。

何故読めなかったのかはいまだによくわかんね

 
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