はてなキーワード: デカとは
これからどんどん身体は醜くなるし、体毛濃くなって臍下に毛の線が出来たりするよ
乳首はどす黒くなって巨大化するよ
痔だけじゃなくて尿もれも起こすよ
妊娠線も出来るかもね
で、出産しても完全に元には戻らんよ
デカくなった乳は萎んでそのまま垂れるよ
あんたな、他の家事と並行してコンロを一つ占領して、デカい鍋で衣類を煮立てて濯いで干すまでしたことあるのかよ?
家庭用のコンロはデカい鍋で大量の熱湯を煮るだけならまだ、それで扱いにくい水を含んだ衣類を自分の安全に気を付けつつ作業するのはものすごい負担だぞ。
やってらんねーよ
熱くて重くて濡れた布なんて凶器に等しい。
台所で全治三週間くらいの火傷をしたことがあるが、この煮立て洗いは必要にかられてたまにするが本当にいやだ。
数多い要因の一つに過ぎないだろうが、この煮立て洗いを毎日していた韓国が、本邦を越える少子化になってるのはまったく順当であるよな
テスト対象は大小さまざま。OSの保守だったり、アプリだったり。レガシーだったり、モダンだったり。個人だったりチームだったり。GUIだったりCUIだったり。
GでもCでもUIはまた別
結論としては書かないほうがいいと思った。
そういうこともある
全然小さいというか書くためと変更のコストがクソデカなら何か間違ってる
結局、テスト対象も変わってしまうし、プロジェクト設定も変わるし、Jenkinsも変わるし、人間の頭の中も変えないといけない。
まあそれはないだろう
それはデバッグの一環のような
一番よくあるやつ
そこのバランス考えないと
バックエンドのビジネスロジックを担当するがっちり仕様が決まっていて勝手に変更されてはいけないものなんかをやる
悪いね
テストコードを書くと、テストしやすいクラスの実装をするようになる。それは美徳とされているが、実際には直感的でない長くて複雑なプログラムになっている。
例えばテストコードを書くためにDependency Injectionとか言って外から内部を変更できるようにすると
メンバ関数でやるべき処理が実際にはクラスの外にある、となる。最初は面白く感じたり達成感があるかもしれないが、しばらくして見返すと酷い状態だ。
DIはSOLIDに入ってるくらいで基本だし今時のフレームワークなら普通に使うよね
上にも書いたけどパーツがでかいのでは?って「直感的でない長くて複雑なプログラムになっている」とのことなのでやっぱりでかいんだろう
テストコードを書いたほうが早い時もあったけど、トータルで考えれば、テストコードを完全にやめたほうがシンプルなコードで早く完成する。
要件が固まらない、毎週変わるようなのとか、システムが絡むテストでコストが凄く高いもの、UIのマイナーな変更なんかは書かない方がいいけど
ネット上ではテストコードを書かないのは低レベルな開発者という風潮だ。
10年以上、テストコードを書く開発と書かない開発の両方を経験してきた。
■前提
・テスト対象は大小さまざま。OSの保守だったり、アプリだったり。レガシーだったり、モダンだったり。個人だったりチームだったり。GUIだったりCUIだったり。
結論としては書かないほうがいいと思った。
・テストを書くためのコストが小さいなんて妄想もいいところだ。クソデカである。
結局、テスト対象も変わってしまうし、プロジェクト設定も変わるし、Jenkinsも変わるし、人間の頭の中も変えないといけない。
・100人以上かかわる巨大プロジェクトでも「テストコードを書かなかったので破綻した」、とかはなかった。
・テストコードを書くと実装の見落としが見つかってありがたいことはあった。
・git pushするたびに毎回走っても全くの無意味だった。
・テスト対象が変わるとテストを書き直さないといけないのがサイアクだった。非効率化の極みだ。人生の無駄。
・その次にサイアクだったのは、テストコードの実行が失敗したときテストコードのバグであることが大半であったことだ。
・GUIソフトとテストコードは相性が悪いが、そもそも世の中のソフトウェア開発の大半はGUI開発である。
・テストコードを書くと、テストしやすいクラスの実装をするようになる。それは美徳とされているが、実際には直感的でない長くて複雑なプログラムになっている。
例えばテストコードを書くためにDependency Injectionとか言って外から内部を変更できるようにすると
メンバ関数でやるべき処理が実際にはクラスの外にある、となる。最初は面白く感じたり達成感があるかもしれないが、しばらくして見返すと酷い状態だ。
テストコードを書いたほうが早い時もあったけど、トータルで考えれば、テストコードを完全にやめたほうがシンプルなコードで早く完成する。
寺的な施設に送られて修行させられそうになる中で、おれと同じ様な生臭坊主達と示し合わせるでもなく連帯した雰囲気でサボる夢を見た。
サボり場にしてた地下のサウナ的な施設にガサが入りそうになって誤魔化す場面があって、大脱走でブロンソンが「シャワー浴びてるだけだが?」つってトンネル隠すシーンみたいな一体感があった。
楽しかった。
あとなんかやたらと小さい車に乗ってロシア系っぽいデカい外人の亡命を助ける夢も見た。今日は二本立てだった。
なんか女物のヒールみたいな変な靴履いてたから、今そこから逃げようとしてたっぽいヨーカドーで急いで靴だけ買ってやろうという事になった。
おれの夢にはよく立体駐車場が出てくる。
ダッシュで靴売り場を探したら、adidasのサンバとかが裸で山積みになってた。なんかadidasっつってんのにadidasらしからぬアシックスみたいな白いスニーカーを適当に見繕って、サイズが合うかじっくり吟味した。ヒールにサイズが書いてあったんで半サイズごとに試して、しっくり来るのがあったらしい。
隣で物色してた奴が、裸で積んであるけど買う時はどうすんだ。箱はどうなってんだと尋ねてきた。なんか下の方にちょっと新品の箱あるからそれ持ってけばいいんじゃねと答えた。でもどう考えても展示物に対して箱は少ない。
そういえばおれは実店舗で靴を買うことがほぼないからどうやって買えばいいのかよく知らん。知らない事は夢の中でも分からない。
箱を探してる暇が無いんで試着したそのままでレジに向かって、履いたままバーコードを通した。なんかラップみたいなのでグルグルに巻いてあったのでその場で剥いてもらった。
支払おうとしたらカードがカツカツで、その場でスマホいじっえ限度額を引き上げようとするけど1スワイプ10円くらいでしか上がらなかったり、額じゃなくて期間(?)の方ばっかり反応して上手くいかない。
『ボーはおそれている』そのものじゃん。
でもなんか買えたような気がする。楽しい夢だった。
昨日ゴーシャyzyとアマゾンで半額になってたウルトラブーストを買うか一日中悩んでたから見た夢なんだと思う。
中古品取扱業者は市場相場より安く買わないと商売にならんだろ。
保管・流通・警備などのコストは素人が想像するよりずっとデカい。
業者はそういったコストを差し引いて利益が出るように値付けをしないといかんのだぞ。
嫌なら中古品を買ってくれる人を自分で探して諸々の手続きもやればいいだけの話だ。 (業者に任せるより上手くできるとは思えないけどね!)
■右折入庫車両がそろそろウザいので斬りたい
彼らの動きは非常にワガママなことが多く、また右折入庫がどこでも通じると勘違いしている人間も見かけるようになった。
右折入庫OKとも書いていないパーキングに入ろうとしてクラクションで威圧的に警備員さんに注文をしているのも見かけた。
無理やり入庫ざまに「してやったぜ」とニヤリと笑われたりもした。
右折入庫禁止なのにしてくる車両の動きを見ていると、やたらとセカセカとしている。左折で堂々とできないストレスを発散しているかのようだ。それを見て萎縮している歩道通行者たちを見るのも哀しい。
自分は右折入庫全体について言っているのではない。「右折入庫禁止なのに無理やり入庫してくる変人」のみを指している。彼らは道交法を守って来ているのではない。
「自分がヤクザになったかのように傍若無人に振る舞っても許されて、しかもやり遂げた感などは保たれているし、自分だけが違反しているわけじゃない」という自分に酔っていると思っている。
正直排斥したい。打壊しというのはこういう気持ちから起こったのではないかという心持ちだ。
今のところ警備棒で打撃しようなどとは思っていないが、ときどきこれがレーザーサーベルだったらと思うときがある(これは冗談)
自分は交通誘導が少しできるので彼らの顔の表情を見ることができるが、警備員をバカにしている者をときどきみる。警備員は全員が反撃ができないとナメているのかもしれない。
彼らは観光地やショッピングモールに多い。本当に歩道通行者や自転車を避けない。自分が彼らを捌いていると「歩道通行者を確認していない運転免許保持者もいるのか」と仰天したような挙動をする。常にいて本当に危険である。
絶対にクルマが止まるとおもっている歩行者や絶対に衝突せず避けて走れるとおもっている自転車のように振る舞っているクルマが多い。
道交法を厳守する立派な運転者が堂々と振る舞っているならともかく、ただクルマがあるというだけで道交法もへったくれもない危険運転者にデカい顔をさせてこちらをヒヤヒヤさせている現状に腹が立つ。
あそこは魔境だからやめておけ。
常に学級会らしき喧嘩が絶えない。
自分はこのアプリのβ版の情報が欲しくて入ったんだが、運営への使用感や質問のチャットルームが荒れに荒れている。
一生言い争いで通知が鳴りやまない。
もう鯖自体の通知切った。なんならもう抜けた。
面倒なのがそういった意見や質問の答えをひとまとめにしてわかりやすくしてくれている所がない。
なので新参者はこのボイス〇ランドの禁忌を簡単に踏み抜いてしまう。
配信可か不可かが記載されていない台本をやってはいけないというやつだ。
でも、β版のアプリに参加できなかった人が鯖で声劇をやっている。これは運営が温情で許可したことらしい。
そしてこの鯖はアプリの延長線上にあるからアプリの規約にのっとってアプリが許可した台本しかやってはいけない。らしい。
全部らしいなのは本当にわからない、人から又聞きしたりログをアホみたいに漁ってようやく見つけたそれっぽい何かから読み取ったものだからだ。
これも一部の派閥が唱えているだけであり、運営からはっきりした答えは出ていない。というかわからない。何もわからない。
規約みたいなのがどこにもまとめられてないから確認しようがない。
ということで、変な抗争に巻き込まれたくなかったらこの鯖には入らずに、アプリの正式版がリリースされるのを待った方がいい。
入ったら精神が削れる。
街を歩いていると外人が非常に多くなってきた。
彼らの動きは非常にワガママなことが多く、また英語がどこでも通じると勘違いしている人間も見かけるようになった。
英語OKとも書いていないレストランに入って英語で威圧的に店員さんに注文をしているのも見かけた。
すれ違いざまに「fuck」や「jap」と言われたりもした。
外人の動きを見ていると、やたらと堂々としている。母国で堂々とできないストレスを発散しているかのようだ。それを見て萎縮している日本人たちを見るのもうざい。
自分は外国人全体について言っているのではない。「外人」のみを指している。彼らは日本が好きで来ているのではない。
「自分が貴族になったかのように傍若無人に振る舞っても許されて、しかも清潔感などは保たれているし、治安が安全な国」という天国のような場所に来ていると思っている。
正直排斥したい。尊王攘夷運動というのはこういう気持ちから起こったのではないかという心持ちだ。
今のところ倒幕しようなどとは思っていないが、ときどき斬り殺してやろうかと思うときがある(これは冗談)
自分は英語が少しできるので彼らの話の内容を聞くことがあるが、日本人をバカにしているのをときどき聞く。日本人は全員が英語ができないとナメているのかもしれない。
彼らは観光地や東京に多い。本当に道を避けない。自分が道を歩いていると「道を避けない日本人もいるのか」と仰天したような挙動をする。常にいて本当に邪魔である。
立派な人間が堂々と振る舞っているならともかく、ただ金があるというだけで礼儀もへったくれもない外人にデカい顔をさせてヘラヘラさせている現状に腹が立つ。
時代の空気というのは
声のでかいヤツによって上書きされる
日本人は戦争に大熱狂しまくって提灯行列に毎日の縁日屋台(売ってるもんはさすがに、物資統制の影響もあってしょぼいが)
これで戦争が終わったら、あの時代は辛かったかのように印象付けるデカい声
歴史は勝者によって作られるんじゃなくて
声のデカいイキリによって歪められ続けるンだな、と実感
90年代も今も、それは変わらないのだろう
なんというか、ああいうのを見ると一種の腹立たしさを感じていた。
あの「ウケ狙い」という言葉をこれでもかと具現化したような。
デカくて派手な色の文字、「鬱ゲー」 「グロ」みたいな言葉の羅列、取り合えず仕事の闇言っときゃいいだろ感。
そんで、文化として云々とか、短絡的なコンテンツ消費はどうこうとか、そういう批判を脳内でしていた。
でも、ふと冷静になったとき、ある考えがよぎった。
「ゲーム脳」を信仰し、子供を糾弾していた人々と何も変わらないのではと。
俺はちゃんと文化について勉強していたのか? 消費社会に関する本を読んだことがあるのか?
お前は「脳」という言葉を都合よく振り回していた彼らと変わらないのでは?
そんなことをふと思った。
なんて偉そうなことを言う奴が多いくせに
じゃぁ自己投資をどうやってすればいいのかを誰も教えていないから
拡張自我とは、要するに自分の身の回りにあるモノを自分の一部だと認識する心理学のこと
それは自分自身を褒められたり傷つけられたりしているのと同じだから、という感覚だ
本当に自分自身に対して投資をすると基本的に不可逆なので取り返しがつかない
と思われるかも知れないが、Apple Watchで良い
ただし、一番高いApple Watch Ultraを付ける
Ultraはデカくて物理的にどうしても無理ならノーマルで良いがバンドはHERMESにする
などと考える必要はない
ただただその価格が付けられている(そして値下がりしない)のであれば、投資額として相応であるからだ
株式投資をする際も、投資先の企業に対する価値を自分基準で計ったりはしないように
ちなみにAppleユーザーでないならGarminでもなんでも構わないがとにかく考え得る一番高いものを身につけよう
「オーダーのスーツとか?着る場面がないけど」
という意見も良く聞くが、たまにしか着ない衣服の値段を高くしても自己投資にならない
デカデカとブランドロゴが入っているようなモノは高くても「下品」と思われるリスクをはらんでいるため
茶碗、皿、カップ、箸、スプーン、フォークなどの食器もできる限り高級な食器を使う
これも食器棚に眠らせて
というようなことはしない
ちなみに食べるモノはなんでも良い
ただし食器は必ず高級なモノを使う
例えばグラスのボールにカット野菜と安物ベーコンを放り込んでドレッシングで混ぜるだけでかなり高級サラダになる
住居はできる限り高額なところに住む
ただし自己投資としては最大額を突っ込むレベルで高額なところに住む
例えば風呂は良ければ良いに決まっているが、拡張自我としてどうか、というのを自問自答する
人によっては風呂が好きな人がいるのでそこに投資するのは間違いではない
他にもキッチンやリビングが拡張自我としてどうか、をよく考える
簡単な判別方法は、上司に叱られたときに「でも俺の家は檜風呂だしな」と思ってストレスがなくなるなら拡張自我である
などという触れ込みが多いが、大半は意識が無い状態なので拡張自我としては希薄である
例えば英語を学習することで昇給や昇進、転職が約束されているような状況であっても
これは
という動機があるのにも関わらず
という行動に移せない状態になっているためで
内的動機付けは自発的に内面から出てくる動機付けのことで、よく「やる気」「モチベーション」などと言われる
一方で外的動機付けは他人から怒られたり、英会話教室の案内が届いたりするようなことが当てはまる
これらの動機付けに関するものに積極的に投資することで、高いリターンを期待できる
上の節で説明した拡張自我に基づいた自信への投資は自己の価値向上に繋がっている
ただし、自分が自分に感じている価値とApple Watchの価格が見合っていないと感じると、そこがギャップになる
そして人はそのギャップを埋めようとして自己の価値を高めようという「内的動機付け」が完成する
新入社員に「高いペンを買え」などという指導が昔は良くあったが
基本的に成長や成功のチャンスは何度でもあるのだが、内的動機付けができていないとそのチャンスを逃す
自己投資によるリターンを得るためには内的動機付けをしておくことは必須である
自己研鑽としてこの手のものが多いが注意したいのは外的動機付けに繋がるかどうか、である
例えばジムに通うときに高い年会費を払うと、それがそのまま外的動機付けになる
他にも週に一回のヨガを予約すると、行かざるを得なくなる
これが「安い」「いつでも気軽に」となると外的動機付けにならない
安物買いの銭失いと同じである
そもそも得られるリターンが投資額に見合ったものであるのかはよく考えた方が良い
チャンスはいくらでもあるとは言ったが、増やせるなら増やした方が良い
例えば古い友人関係、大学関係の付き合い、旧職場の付き合いなどには積極的に投資する
これは何も金銭に関するものではなく、時間を消費するという投資も含まれる
こういうときに
「あいつは目ざとい」「付き合いが悪い」
などという話に付き合う必要はない