「ツインタワー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ツインタワーとは

2023-10-30

anond:20231030075626

それ、アメリカツインタワー特攻で壊されたときアメリカ武器供与でずっと戦争続いてる国の政治家が「ザマアミロとしかいえない」って言ってたなぁ

2023-01-01

anond:20230101092542

ツインタワー壊されたあとのアメリカンとか、回教徒エラい関係ネタにした作品翻訳者暗殺されたあとの作者とか、そんな心境だったんかねー

2022-11-30

anond:20221130003801

丸の内ビル群は力強さがあるよな

東京底力を感じる

新宿都庁は何回も行ってるけど好きじゃねーわ

下の方は好きだけど同じツインタワーなら梅田スカイビルの方が数段格上だな

2021-10-22

それにしても'99のツインタワーすげえな

ロビンソンダンカン、止められるわけがねえわ

翌年以降はなぜかLAに持ってかれたけども

2020-05-30

緊急事態宣言解除の金曜の夜

東京緊急事態宣言解除後、初の週末。

既に先々週、解除が匂わされはじめてから感覚的には「もう終わった感あるな」とリラックスし始めてたんだけど、理屈では「終わってる訳ねえよな」と考えていた。

でも、そういう気分になっちゃったのは事実なんで、おそらく世の中の人々は俺と一緒で「もう終わったな」って感じて、それで俺とは違ってその気分のまま行動する人も増えるだろうなと思っていた。

別にそれで俺がスゲーとか思ってなくって、俺はたまたま職業在宅ワークに移行できた上、住宅事情性格も適性があったから深刻なストレスがなかっただけだ。

在宅ワークが始まる前週、3月末にこんな日記を書いたが、自分にとってこの2ヶ月は思ったより平和で平坦に耐えられるものだった。

https://anond.hatelabo.jp/20200329232753


とはいえ、ずっと家から出なくて平気な訳ではなく、時々夜中に自転車都内をぐるぐる走り回ったりしている。

GW明けにはこんな日記を書いた。

https://anond.hatelabo.jp/20200509173934


在宅ワーク中、仕事に使うのと別のPC都内各所のライブカメラを流しているのは相変わらずで、今夜もライブカメラが捉えるスポットを目指して自転車を漕ぎ出した。

目的地は渋谷スクランブル交差点

今夜もただ自転車を乗り回すだけで、人と話さず、何も食べず、コンビニ飲食店にも入らない。


自宅近所は金曜の夜なのにやはりまだみんな外出を控えているようで、人もほとんど歩いてない。みんな真面目じゃん。

しかし、しばらく自転車を走らせて百人町差しかるとルノアールがやってないだけで、人の往来は2ヶ月前に戻ったよう。


そのまま総武線を左に見ながら南下すると、新宿大ガードの下では、皆が開放感に満ちた顔で道を歩いていた。

20人ほどの男女の一段は2ヶ月の我慢サバイブしたことをお互い称え合うように、談笑しながら信号を待っている。

男同士、ガッツリ肩を組む。

5人ほどはマスクをしていなかった。


さらに南下して渋谷に向かう。

以前職場渋谷だったので、毎日通っていたのだが、職場が移ってからは足が遠のいていた。

久々の公園通り

以前、ホームレスのために社会活動家炊き出しをしていた宮下公園は、公園チューブのように覆う巨大建築物渋谷駅と一体化しようとしており、まるで要塞のようになっていた。

見ないうちに街って変わっちゃうな。


巨大建築のせいで記憶が切断されて、現在地を見失いそうになりながら、ライブカメラの捉えるスクランブル交差点へ。

そこでは、20から30代の人たちの友達グループ恋人で賑わっていた。

感染したらリスクの高いお年寄り外国人はいない。

まるで15年前の渋谷に戻ったみたいだ。

恋人同士が西武前で熱いハグを交わしている。


ざっと見た感じだと、新宿で5人に1人、渋谷では10人に4人はマスクをしていなかった。


20代・30代では感染しても重症リスクは低い。

彼らだけでいくら感染が広がっても、彼ら自身、深刻な健康被害は起きないかもしれない。

でも家に帰れば家族と同居している人もいるだろうし、普段利用している店や病院会社バイト先などに50代以上の人もいるはずだ。

中高年と全く触れ合わずに、若者だけで生きていくことは現実的ではない。


今日東京新規感染は22人。

GW感染者が減ってもまた増え始めたってことは、無症状の感染者はまだやっぱりいて、人の往来が増えれば、感染もまだまだあるってことなんだろう。

だって感染してない保証はないかコンビニの支払いもPeyPayにしたし、画面越しじゃない会話なんかほとんどしない。


専門家会議の人たちはずっと言っていた。

第一波で大波が来た後、中小規模の第二波がやってきて、またネジの締め直しと緩和が繰り返されると。

開放感に溢れる街の様子を見ていると、第二波はくるかもしれない。感染者の数は2ヶ月前の3月最終週と一緒くらいだ。

でも第一波ほどの感染爆発になるかと聞かれれば、その頃よりは、俺みたく在宅に移った人もいるし、真面目に家にいる人も多い。

最大規模で1日50人の感染くらいになって、慌ててみんな家に戻るって感じなるんじゃないだろうか。

まさに専門家会議グラフ予言したように。


もちろんこんな予想はいい方向に外れたら良い。

これで俺が予想をはずしても、せいぜいブコメで「2週間後はNYって言ってた増田、息してる?」と煽られて「おれニューヨークって言ってないし。それに芸人ニューヨークは粗暴な弄り芸であんまりきじゃないし。」って心の中で言い返してありゃりゃって思うだけで、そんなちょっと恥ずかしい気持ちは、人工呼吸器に繋がれる人が出る悲劇に比べたら何でもない。


西新宿都庁を見上げると、ツインタワー虹色ライトアップ

感染がすくなければ虹色、多ければ赤くなるという。

紅に染まらなければそれに越したことはないけど、虹色に照らされた都庁が見下ろす街で、多分今夜、第二波は始まっている。

ドトール緊急事態宣言の間もずっとやっていたけど、まだ店内でアイスコーヒーを飲む気分じゃないな。

2020-04-21

anond:20200421194326

年長者というほどの高齢者じゃないが、来年還暦なんで、少しは語る資格あるかな。というか、最近、息子にそんな話をしてた。

私の記憶にある範囲内だけとっても、「世界が終わるんじゃないか」みたいなのははいまままで何回もあった。たとえば、

などなど。

で、どれが深刻だったかと言われても、実際には自分の年齢による感じ方の差が大きいので、比較はできない。

たとえば水爆実験による死の灰の恐怖は相当なものだったらしいけど、自分としては母親に「放射能の雨に当たったらハゲから家に入りなさい」と言われた程度の印象しかない。小さな子どもにとって危機感なんてそんなもんだ。公害問題がひどいときはこれで日本滅亡みたいなこともメディアにはよく書いてあったし、学校の校庭には光化学スモッグ発生を告げる赤い旗が出てたりしたんでそれなりに危機感もあったけど、それよりは「ノストラダムスの大予言」の方が怖かった。スリーマイル島事故チェルノブイリ事故も、相当に緊張感はあったけど、遠い場所の話だった(チェルノブイリとき日本国内にも放射性物質が降ってきたんで、かなり危機感は高かったけど)。なにより、単回の事故から、ある程度の時間が立つと出口が見えてきて、社会的な緊張はそれほど続かなかった。それに比べれば、福島原発事故は桁違いに危機感が高まった。それがどの程度だったかというのは、増田も覚えてるだろう。

経済的危機とか戦争とか、そういうのは、かなり他人事だった。バブルの崩壊なんてかなり長い時間をかけてのことだったし、リーマンショックが実際に身の上に影響してくるまでにはだいぶとタイムラグがあった。ニューヨークツインタワーが崩れたときものすごく怖かったけど、やっぱり日本のことじゃなかった。湾岸戦争も、やめろとは思ったけど、自分の身に降りかかる危険じゃなかった。オウム事件もっと身近だったけど、どこか現実味がなかった。

ということで、今回の新型コロナ騒動いちばん感覚的に近いのは、エイズ世界流行だろうか。あのときは、ほんと、人類が終わるみたいなことがまことしやかに言われたし、実際、そのくらいに怖かった。今回とちがうのはそれでロックダウンとか自粛とかがなかったことだけど、日本無関係みたいに言ってたところからだんだん日本上陸みたいな展開とか、割と似ているといえば似ていた。もっとタイムスパンは長かったけれど。

それで思うのは、どんだけひどい予測があっても最終的に3年もすれば人間は慣れるのだなあということ。なので、コロナ騒ぎも、たとえ疫学的に収束しなくても、人間は生き延びるし、そして、そのなかで3年もすれば日常を取り戻すだろう。いいことか悪いことかは知らないけど。

2018-06-28

変な夢見た

後輩Aがわたしの最寄り駅エリアで、中古駅前ツインタワーなタワマン2LDKを2000万円という破格値で買ったという。

羨ましすぎたのを「いいな~♥」くらいで表面上すませながら中を後輩Bと見学させてもらうことになった。

その帰り、どういうわけか、ATMから1000万円引き出すことにした。引き出し制限がかかり、500万円しか引き出せなかった。ATMから引き出したのに百万円ごとに紙でまとめられていた。

それを紙袋に入れてかかえて家に向かって歩く。その途中、スリに遭った。

いかけてる辺りで目が覚めて、いつも起きる時間より30分遅いことに気づいた。

2017-12-07

anond:20171207003502

ツインタワーとか都市計画とか書いてありますね。

さらにおしゃれになるのかな。いまのでもいいのになー。

2015-09-10

ローリングガールズと言うアニメ

政府道州制強制施行した事で各地の自警団永田町に集結する騒乱から10年後。

東京大決戦と呼ばれるその騒ぎの後に発布された「ツインタワー宣言」では、

地域間トラブル対話による解決が出来ない場合

各自警団の代表である団長同士の対決で決着を付けるように定められている。

アニメ本編の主人公となるのは特殊能力を持つ自警団団長、作中ではモサと呼ばれる者たち、

ではなく、なんの能力も持たないモサに憧れる普通人間モブ少女

アニメ序盤で負傷してしまったモサの代理人として旅に出た彼女たちは、

道中で「月明かりの石」と呼んでいた石が手にした者の潜在能力を極限まで高める効力があることを知る。

ここまで書いておいてなんだが、ストーリーが進むにつれ、

モサと呼ばれる能力者の強い思いに引き寄せられるだけで実はその石には何の効力もない事が判明する。

からこのアニメはよくあるように、

ストーリーの途中で主人公らが石の力で都合よく戦士覚醒したりもせず、

モブのまま、普通少女のまま、少しだけ成長して、旅を終える。

「夢中で転がる者たちがなんやかんやで生きている。人はその輝きを明日と呼ぶ」

最終回物語はそう締めくくられる。

子供の頃と言うのは誰しも大きすぎる夢を抱いたり、自分には特別な才能があると信じたり、または特別な力を手に入れたいと願う。

それはこのアニメの作中で主人公らが抱いていたモサへの憧れと同じものだろう。

だけど、誰しもが歳を重ねていくと同時に、仮面ライダープリキュア実在しない事を理解する。

生きていく間に妥協や諦めを重ねて普通人間は前に進んでいく。

ドラマのような人生ばかりではないけど、普通に生きている人間だって夢中で転がっていれば輝く明日がある。

普通=無力ではないと言う事。

ローリングガールズは世の中の大多数である普通人間に向けられた等身大の「がんばれ」だと自分は思う。

大きすぎる夢を抱いて無鉄砲になるのでも、自分には才能がないからと卑屈になるのでもなく、普通に、平凡に生きる。

そう言う生き方だって美しさはあると教えてくれた。

何年もこんなに見応えのあるアニメはなかったと思う。

あと御園千綾役の花守ゆみりさんは可愛かった、いい匂いがした。

2011-01-23

今年だったら

911同時多発テロ2001年に起きなくて今年だったら、ハイジャックされた機内からや低空飛行している飛行機を見た人たちが

ツイッターさん、ユーストさん、ユーチューブさんとかのネットサービスを使って膨大な数の書き込みや生中継投稿が行われ

ツインタワー近辺にいた人たちが知ることが出来ていれば犠牲なることもなかったかもしれないと思った、午前5時すぎ。

 
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