はてなキーワード: チネチッタとは
以前川崎のめしの話を書いたらぼろくそ言われたけどお勧めもたくさんいただいたのでごはん食べてきました
その節はありがとうございます
店内は6席だけで少し待ったんだけど、ハンバーグがめちゃうまなのに1000円でナイスでした
ステーキやハンバーガーもあるけどハンバーグうまいしこれだけでいいかもみたいな
また行くとおもいます
ハンバーグがおいしいとのことだったのでハンバーグのセットを…こいつハンバーグばっかりだな?
こちらはぎゅっと小さく丁寧に丸まった形でお上品ですがこれもうまい
今日から緊急事態宣言でお酒の提供がなくなったらしく残念でした
初回を観た時、この映画は音楽が重要な意味を持つ作品だと思った。だからこそ、音響が良い映画館で観たいと思った。
それで、川崎のチネチッタに行った。LIVE ZOUND上映が目当てだった。
チケットは、事前に予約をした。オンラインの予約開始時間にあわせてすぐ席をおさえた。自分にとってのベストポジションだった。
片道1時間近くかけて出向いた。それだけの価値があると思った。
客入りは満席とは遠いが、それでもそこそこの人が入ってた。
自分の列の左右もそれなりに埋まっていたが、すぐ左隣は空席だった。
混雑していない上映で一席空けて席をとることは一般的なので、その時は特に気にしていなかった。
上映前の予告がそろそろ終わりそう、という時に、左隣に人が座った。手にはポップコーンとドリンクの乗ったトレーがあった。
その時点で、ある程度その後のことが予想できてしまった。
既に観た人ならわかると思うが、本作では登場人物の台詞が少なく、その代わり音楽が意味を持つ作品となっている。
そして音楽が意味を持つからこそ、音楽がないシーンにも意味をもたせることができる作品でもある。
それを、最高の音響で観たいと思った。最高の音響に浸りたいと思った。
すぐ近くでずっと聴こえていたのは、ポップコーンを取るカサカサという音。ポップコーンを噛むシャリシャリという音だった。
演奏シーンでも、静かなシーンでも、それは変わらなかった。
予め言っておくと、その人は気を使いながら、極力音を出さないように食べていると感じられた。
もっと酷い食べ方は、何回か遭遇したことがあるので知っている。
それでも、比較的静かなこの作品では、とても気になってしまった。
正直に言うと、その人がいたせいで時間とお金が無駄になったと感じてしまった。少なくとも、わざわざLIVE ZOUNDで観る意味はなくなってしまった。
「まわりが気になるなら、映画館ではなく家で観れば良い。」「映画館がポップコーンを売っているんだから、とやかく言うのはおかしい。」
全くもってその通りだと思う。本作で言うと、公式でポップコーンセットまで売ってるし。
それでも、音響の良さを売りにしているのならば、まわりの環境音にも配慮された選択肢が欲しい。
具体的に言うなら、ポップコーン含む、音を出す食べ物を禁止した上映が欲しい。
それが現実的でないことくらいわかっているので好き勝手言わせてもらうと、もしそんな上映があるなら+200円〜300円くらいのオプション料金は払ってもいい。
映画館側も、環境を含めた音響の良さを売りに出せるし、買ってもらえるかわからないコンセッションより、全員からオプション料金を取れる上映の方が収入も増えるのではないか。
ポップコーン音が気になる人という潜在需要もきっと多いはず。多分。きっと。おそらく。
もちろん、ポップコーン音が気にならない映画もある。大半がそうだと思う。リズと青い鳥が特殊な例。
だからこそ、少し風変わりな上映という形であっても良いのではないだろうか。
今回は少し残念な体験だったので、多分別の日にまた観にいくと思う。
映画のバーフバリが川崎のチネチッタでまだやってきたので見てきた。
感想は「あれ、これ、俺TUEEEE系ラノベの実写化では…?」
「無職転生」とか「八男って、それはないでしょう」とかが大丈夫なら絶対好きだと思う
主人公のバーフバリがとにかく強くて勇敢で聡明!ってシーンが続く。
考えるな、感じろ。
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途中で身分を隠して他国の宮殿に愚鈍な下働として勤めるシーンがある。
バーフバリは自分の力を隠しながら、自分が使えてる男が武勲を立てるように
色々な駆け引きをやっている中で敵がせめてきて、
バーフバリは本来の力を発揮して敵をばったばったと…という話の流れ。
話してて思ったけどやっぱラノベじゃん!
川崎の不良が生きる“地元”という監獄|サイゾーpremium
http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2016/01/post_6468/
まず川崎なんだけど、左右に長くて7区で構成されてるのね。ざっとこんな感じ。
市の(経済的な意味での)中心部は川崎区、武蔵小杉があるのは中原区、新百合ヶ丘は麻生区。
縦断する交通手段があまりないから、南部と北部は全く文化が違う。
で、実際自分は川崎区の川崎駅近く(徒歩5分程度)に3歳から20代中頃まで住んでたけど、
遅くまで遊んでても犯罪に巻き込まれたことは無いし、ヤクザ事務所の前通っても一般人には何もしないし、
むしろ地域の子供に気さくに声掛けたりしてる。(これは何も知らないと怖いだろうけど逆に防犯になってる面もある)
ただ確かにガラの悪いのはいたし、堀之内に近い方は違法賭博やってる感じの喫茶店とか(道路入口に常に若い見張りがいたり)もあったり、
テレビで有名になった在日系の店なんか戦後の不法占拠で奪った土地だったりもする。
よく一国(川崎区民は国道15号線を一国、1号線を二国という)渡るとヤバイとは言われるけど、
さすがに記事にあるようなのは川崎区の更に海側の一部だけだと思う。
少なくとも駅前は西武が潰れて2000年頃にヨドバシカメラが京急駅前から移転して、そこ辺りからぐっと人の流れ変わった。
駅前の放置自転車やホームレスを排除、その後チネチッタ(カツアゲストリート)がラ・チッタデッラとしてリニューアル、
ミューザとラゾーナの開業、触発されて駅ビルとアゼリアもリニューアル、更には駅自体もエキナカや新改札が出来る。