はてなキーワード: ゾロ目とは
カバニーリェーッス
本日は日本において妹の日、ホシヅルの日、あとはクロレラの日や鹿児島黒牛黒豚の日、カラスの日、松崎しげるの日、黒の日、クレームの日、キョロちゃんの日など、9と6の語呂合わせに因んだ記念日がございます。
さて、7が三つ並んでゾロ目になるほど朝礼をしてきたようですが
まぁできるだけ逸脱しすぎないようにやってきただけせいか、地味な道程であることは確かです。
こういう時期が一番怖いんですよね、停滞を感じてしまって突飛なことを仕掛けてしまいそうになる時期。
ですがやっぱり堅実に進めるのが一番です。
というかスリーセブンでフィーバーだ、ってのもそのゾロ目を当てるまで着実に投資し続けたからフィーバーするだけであって、少ない投資で大きな返還とか、そういうのは基本的に夢物語ですね。
少ない投資でちっちゃく稼ぐを積み重ねていくのがいいですよ、きっとね。
今派手に見えてるものも、その後ろで大きな負債があるからこそ派手に振る舞えるだけかも知れませんからね。
堅実さ、大事です。
基本を忘れないようにしておきましょう。
ということで本日は【基本的な動作よいか】でいきたいと思います。
スピードダイスは、モノポリーで今世紀になり生み出された、3つめの特殊なサイコロを使う公式ルール。ルールは何度かマイナーチェンジされている。
3つ目の6面サイコロは、1、2、3とバス、Mrモノポリーの面が2つある特殊サイコロである。具体的には、3の裏がバス、1と2の裏がMrモノポリーになっている。(4面をバス、56面をMrモノポリーとみなせば、6面サイコロで代用できるが、ルール上通常のものとは区別できなくてはいけない)
最初の一周目のボードウォークまでは2つの通常のサイコロを振る。Goを超えてから、3つのサイコロを振ることになる。ただし、Jailからゾロ目脱出に挑戦するときだけは、2つサイコロになる。
サイコロの値が3と4の場合、5や6のケースでは8マス先以降の土地が対象になる。ただし、6のケースで全部自分が保有している場合、7マス進んで止まる。こうなるのはMrモノポリーのルールが、もともとサイコロ数値(例では7マス)で精算してから、空き地や他所有地に進むルールだったことに由来する(二度払いだった)。
初期資金はノーマルルールより1000ドル多い2500ドルになる。また、カードによって公共に行き、新たにサイコロを振る場合でも、3つ振った合算値を用いる(最大15)。
3つ振るほうが2つだけのときより有利であり、順番が先に回るほうの優位性が(交渉がなければ)ノーマルよりさらに高いと考えられる。
また、サイコロ3つのときJail行きになる状況はノーマルより減る。このため一周目でGo to Jailマスに入るとかなり不利になる。
可愛らしいビール腹おじさんの増田ちゃんとデートしたいな。もうすぐ8月だから海なんでどうだろう。きっと楽しいよ?日常から解放された気分になりそうだし。密にもならないよ。
海の中でなら増田ちゃんを抱っこできるよ?ここ40年くらい抱っこなんてされたこと無いでしょ?愛情を確かめる基本的なコミュニケーションは抱っこだと思うのに、なんで大人になったら止めちゃうのかな?3歳くらいの男の子が「ママー!!」って言いながら抱っこされてるの、羨ましくない?増田ちゃんの夢も叶えてあげられる。そう、海ならね。
お盆前に行かないとクラゲに刺されちゃうから、8月8日なんてどうかな?ハチハチ。ゾロ目だし、覚えやすいでしょ?あ、月曜日だから増田ちゃんはちゃんと有給取ってね♡忘れないでよ?
インターネットにおけるゲーム攻略ページは個人の攻略サイトから始まり、2000年代中盤では2chの攻略スレ上の有志などが運営する攻略wikiが盛んに作られた。
しかし、このようなサイトで広告収入が得られる事がわかってからは攻略wiki同士の潰し合いが始まり、その結果有志による攻略wikiそのものが衰退していく。
そして2010年代、インターネット上のゲーム攻略情報業界を支配したのはGameWithをはじめとする企業運営による攻略wikiであった。
これは攻略wikiを標榜しつつも他のwikiから情報を盗んでくるなど様々な問題・トラブルが起こったが、現在のゲーム攻略wikiの最大勢力となっている。
近頃では有志のwikiも昔ほどの勢力を持っていないが、それとはまったく別の系統の攻略wikiが存在することがわかったため報告する。
ふたばちゃんねるの二次裏の住民によって作成されたと思われるwikiをこの記事では「ふたば系攻略wiki」と呼ぶことにする。このwikiにはいくつか大きな特徴があるため以下に説明する。
ふたば系の攻略wikiは伝統的にwiki作成が提起されたスレッド上でレスNoのゾロ目を最初に取ったレスの内容をwikiの名前とすることが慣例となっており、基本wiki名を知らなければたどり着くことができない。
例えば「ウマ娘 wiki」のように検索しても検索結果には表示されない。これは外部の閲覧者の流入を防ぐ検索避けの意味合いもある。
ただしマイナーなゲームの場合検索避けの役目を果たせず、後述する問題が発生することとなる。
wikiwiki.jpは比較的管理機能が充実しており、利用者も多いため記事作成のノウハウを知っている利用者が多いためよく利用されるという。
トップページはワードアートやmarquee(すでに非推奨になっている動く文字のためのHTMLタグ)で彩られ、
内容も「Sorry! This site is Japanese Only!」やアクセスカウンターとキリ番報告、「時間ねぇ~」バナーなどの
90年代末期から2000年代初頭の日本のインターネット文化を意識した内容であることが多い。
これは二次裏住民の主要年齢層が30代後半から50代でありその時期のインターネット文化に親しみがあるためであるそうだが、
単に他のふたば系wikiがこの体裁であるためそれを真似しているだけというパターンもあるという。
ABAB
CCB
+)―――――
CBADB
これはギンガ算と呼ばれる特殊な覆面算であるが詳細は割愛する。
ギンガ算を表現する方法はwikiによって様々だが、概ね対象ゲームのキャラ画像などを使って表現されている。
例として「攻略対象ゲームとは無関係のゲームの攻略記事」「元ネタ一覧」「実装されていないキャラクターの攻略記事」「対象ゲーム筐体が置いてあるゲームセンター周辺のグルメ情報」がある。
ゲームとあまり関係無いものも多いが読み物として面白いものが多い。
二次裏は画像掲示板であるため、スレッドを立てる際原則画像が必要となる。
二次裏、特にimgでは怪文書と称する二次創作SS作品が投稿されることがある。
それらを保管するページが設置されていることも多い。
上記の通り検索性の低いwiki名であるためこれまではあまり外部に見つかることがなかったが、マイナーなゲームの場合では状況が変わってきている。
企業系攻略サイトはアクセス数(≒広告収入)の少ないマイナーなスマホゲーの攻略を放棄してしまうことが多い。
完全に更新を放棄するパターンと最低限の情報のみを更新し続けるパターンの2通りがあるが、
どちらにおいても情報精度が低いにもかかわらずGoogleの検索結果には残り続けてしまう。(ページごと削除されるケースも少ないがあるらしい)
さらにそのようなゲームであると2ch発の有志wikiにもユーザが集まらず、更新も頻繁には行われない事が多い。
そこでふたば系攻略wikiが注目されてしまう。そのような場合は「ゲーム名 wiki」で検索した結果でもふたば系攻略wikiが上位に表示されるようになる。
上述した異様なwiki名とトップページ、謎の内輪臭、不可解なジャーゴンで埋め尽くされているにもかかわらず攻略情報としては貴重であり
外部のユーザーも参照せざるを得なくなるため必然的にwikiに外部のユーザが流入することになる。
このような場合従来はwikiを放棄(爆破と呼ばれている)して新しいwikiを作るパターンが多かったが、
まともな最新攻略情報が載っているwikiがふたば系攻略wikiにしか存在せず安易に爆破できなくなってしまったwikiもすでに確認されている。
ある数字が苦手で常に生きづらさを感じながら生きてきたが、思い返せば発症したのは小学生の頃なのでおよそ15年ぐらいは悩まされてることになる。
その数字に対する恐怖心と、それを打ち消すための自分の中で決められた儀式を繰り返すさまに自分はイカれてると思って生きてきたが、大人になってからこれは強迫性障害というらしいと知り気持ちが少し楽になった。しかし生活に支障がないと言えば嘘になる。
どうやら私の脳みそはその数字を「不吉である」と強く認識してしまっているらしく、その数字を見たら、ギュッと目を閉じてその数字が壊れるさまを想像しなければならないのである。これにより生活をする上で生きづらさを感じることが多々ある。
まずは時計。アナログ時計ならその数字の場所を手で隠しながら見なければならないし、デジタルはうっかりその数字のゾロ目を見てしまったら精神的ショックを受けるのでなるべく見たくない。スマホ画面の上部に表示されているデジタル時計は嫌でも目に付いてしまうため、マスキングテープなどで隠して使用している。腕時計や家で使用する壁掛け時計は、数字が書いてないデザインやローマ数字のものを選んで使用している。
道路標識にもその数字は頻繁に現れる。その標識を見る度に目をつぶってたら危険極まりないため車の運転はほとんどしない。
学生時代、なぜか算数や数字の問題の中で出てくるその数字に対してはある程度我慢できたのだが(自分の中で不思議と線引きがあるらしい)、教科書のページ数や設問番号などは見るとしんどいのでペンで塗りつぶしたり破いたり折ったりしていたので教科書はボロボロだった。
また、飲み物を飲む時の飲み込む回数、階段の歩数、トイレットペーパーを巻きとる回数などをその数字を避けるために調整しなければならない。階段の段数がその数字やその数字で終わる数の場合は1段飛ばしを入れたりして調整しなければならないし、うっかりその数字で終わってしまったら階段が終わったあとに足踏みをして歩数を調整しなければならない。トイレットペーパーの減りも早い。
これらの行動は全て、自分の中でバカらしいと思いながらやっているのである。これは強迫観念を打ち消す・緩和させる為の「儀式行為」と呼ばれるものらしく、強迫性障害の特徴でもあるらしい。
数字に関すること以外でも、自分の中でやめたくてもやめられない「儀式」は他にもいくつか存在する。
ご飯を食べる時、いただきますをしたら目を閉じて、想像の中で目の前にある茶碗やお皿などを割らなければならない。上手く想像出来ないとなかなか食事を始められずご飯が冷めてしまう。
ごちそうさまの後も同じ。
あとは、壁や物に自分の手や足がぶつかったら、その壁や物に謝らなければならない。思いっきりぶつかった時はその壁や物を撫でながら本気で謝る自分に心底呆れている。
全て上げたらキリが無いので割愛するが、他にもたくさん「儀式」は存在する。
一時は病院に行くべきか迷ったけど、この症状のせいで仕事が出来ない訳では無いし(完全に支障がない訳では無いが)、今のところ他人に迷惑はかけてない(と思われる)ので行ってない。それに同じような症状の人と比べると軽度なんだと思う。とかなんだかんだ言って単純に病院に行く勇気がないだけなんだけど……
でも、何の強迫観念にも囚われない生活ができたら、すごく生きやすいんだろうなぁとも思う。いつか治るだろうと思ってダラダラ生きてきたが、いつの間にか15年も経ってしまっていた。
私は死ぬまでこれに付き合うんだろうなぁ。