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はてなキーワード: スーパーパワーとは

2023-07-20

零細企業会計やっとるけど、言うほど業務独占系の資格持ってるだけの社不を会社に置いとく余裕あるか?

うちも資格持ってる奴がおらんかったら動かせない系の設備入っとるけど、

普通に今働いてる社員特別給+受験会社持ちで勉強させて取らせたわ。

取ったら基本給に資格手当プラスで。

大昔に一人のおっさんが全資格を握っとって、

そいつが「俺が辞めたらこ会社動かせへんな」って舐め腐ってたので

今はバラバラに最低でも2人以上は視覚取らせるようにしてる。

うちクラス、もしくはうちよりちょっとクラス会社ならそれくらいがギリいっぱいだろ。

そこそこ大手取引先が見学来た時に資格の有無の話になって複数名に取らせてるって言うと

「ふーん、やるやん」みたいな反応だからたぶんそれなりなんだと思うわ。知らんけど。

資格持ってるからって、働いたこともない社会不適合者を即採用できるような企業ほとんどないだろ。

ちょっと給料上げるとかと次元が違う金が出て行くんやから

まぁ障碍者雇用枠でとれる奴が持ってたら即採用したいだろうけど。

資格って申し訳ないけどそんなスーパーパワーないぞ。

2023-05-15

Twitter見てたら英語圏での「驚き族」というか情報商材屋みたいなの発見したわ

https://twitter.com/WrongsToWrite/status/1658016141673914368

要約すると。。

ChatGPTは死んだ!

GoogleのBard AIは、この24時間の間にとんでもないNEWアップデートをした。

しかし、69%の人がこのスーパーパワーの使い方を知らない...。

1ページの要約が欲しければDMしてこい!!

煽り方がまんま日本情報商材屋さんで笑っちゃう

2023-04-29

[]ザ・スーパーマリオブラザーズムービー

総評

130点ヤッター! 点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。多分世間では娯楽映画という評価であり、事実娯楽映画なんだけど、ゲームという文脈においてガチだった(この辺後で詳細語りますわ)で130点なのでした。

130点の理由

見終わった瞬間、あれ、この映画って存外、なんか手堅くまとまってて100点くらいなのかな? 娯楽映画としてよくできているけれど、やっぱ弱点はあるよね、とは思ったのです。

主人公マリオの悩みみたいなものも、その克服も描かれてはいたんだけれど深い描きというよりはあっさりと乗り越えたし、アクションシーンの出来はどれも良かったんだけどアクション娯楽映画ありがちな失点として、アクションシーンの連続になりすぎて、ドキワク感が全体でのっぺりしちゃったところは実際にある。

あと、これはフォローしがたいけどエンドクレジット後のおまけカットみたいなの(2種)は蛇足感があった。

でもそうやって、脳内で「映画減点表」みたいなのを作り、同時に「映画加点表」みたいなのもあり、合計計算して出てきたスコアは100点だったんだけど、見終わった感情的満足感は130点だったんですよ。ズレが有る。

こういう映画ってたまにあって、それは自分言語化できてない、なにかスペシャルな要素があるって証拠だと思うんですね。

じゃあその+30点どこから出てきたんだよというのが、この感想を書いた理由です。

勇気を出して挑戦する、というテーマ

主人公マリオニューヨークで配管工業を営む青年。作中はっきりとは語られてないけれど、イタリア系移民大家族暮らしていて、年齢は20歳ちょいなのかな。新卒で入った会社を飛び出して、弟ルイージを巻き込み、いきなり配管修理事務所を起業して、全財産を叩いてCMを流したところから物語は始まる。

会社を飛び出した経緯の詳細は語られていないけれど、「何をやらせてもダメ」「できることがない」とモラハラを受けていたフシがあり、マリオは「自分は役立たずなんじゃなかろうか」「いいやそんなことはない、やればできるはずだ」の二つの気持ちの間で揺れている。

おっかなびっくりだし、確信はないし本当は自信だってないんだけど、ルイージに対してお兄ちゃんぶりたい気持ちだけはあって、まぁ虚勢を張っている。

映画になって肉付けされたこマリオ像ってのは、結構好感度ありました。

主人公マリオのもってる「自分は役立たずなんじゃなかろうか」なんて悩み、誰にでもあるじゃないですか? はっきり言っちゃえば、具体的な問題の表出は違えども、全人類の99%が成長過程の中で経験するものでしょう。

それにたいして「やればできるはずだ」っていう根拠のない自分自身の鼓舞だって、誰でもやるでしょう。

これらは映画を含む既存ストーリーメディアでは、勇気とか挑戦とか言われるたぐいのテーマ類型です。この類型は多くの、それこそほとんどすべての物語作品で見ることができます内面問題弱気を乗り越える勇気の話は、物語作品王道ですから

歴史上、ストーリーメディアはそれに対して勇気づけるための物語を何千何万と語ってきた。美しくまたはおぞましく、ハラハラ・ドキドキするような物語をたくさん作ってきた。「勇気を出す理由」「その褒美」について、あらゆる物語が手を変え品を変え洗練したストーリーを紡いできた。

そういう歴史あるテーマ歴代傑作の洗練に対して、この映画エピソードづくりや演出最高峰かというと、そんなことはない。マリオの閉塞感もその打開も、徹底的に演出されているわけではない。もちろん赤点ではないんだけど、その部分で言えば「凡庸ファミリー映画」ですらある。

でも正しくそこがこの映画の中心なのです。

たぶん「それ」が、映画としての物語性や演出を厳密に評価した評論家一般ユーザーの間で、この映画評価が真っ二つに別れちゃった理由だと思うのです。

ビデオゲーム

あらゆる人々の実際の人生における、自信のなさ、不安感、でもそのなかで勇気を振り絞って、はたから見ればどんなにくだらなくてもその当人にとっては難題である目の前の課題に挑んで見る――そういう勇気に対して物語メディア物語としての洗練や感動をもって応援してきたわけですが、じゃあそれで現実の人々の不安感や自己否定ちゃん払拭できたかといえば、そうではない。物語の大好きな自分は、それでも物語のない世界は暗闇だと思うわけですけど、世のすべてが照らされて現実問題駆逐されるなんてことはなかったわけです。

でも、全く同じ問題に対して、ビデオゲームは別の方法論で挑んできました。

それは成功体験です。

問題点がある。失敗する。ゲームオーバーしてしまう。つらいね、くやしいね。でも何回かやってみようよ。工夫してみようよ。ほら!さっきよりいい感じ!よし!一個クリア!先に進めた!すごい!ほら、つぎの課題が来たぞ!ジャンプだ!パンチだ!やったぞ!進めたぞ!!

そういう、課題と克服、工夫や練習での突破、つまりは直接的な成功体験で、「キミはできるんだ!」と全存在で訴えかけてきてくれるわけです。ビデオゲームをする人にはあまりにも自明で、やらない人には分かりづらいかもしれませんが、任天堂のみならずすべてのビデオゲーム本質はこれで、これでしかないんです。

何か挑戦すべき課題突破するべきステージでも強敵でも生産目標でも集めるべきコインでもなんでもいいですけど、課題があって、それは最初は難しくて無理かもしれないけれど、ゲーム世界調査して構造を知り、工夫して、練習すれば、達成していける。

努力すればなんとかなる」。

そのことを、人間の子守では到底無理なほどの忍耐(なんせ機械なので)で、何千回でも、何万回でも人間の子どもたち、時には大人にも付き合ってくれた。それがビデオゲームの達成した最も尊い部分だと思います。「レベルを上げる」「レベルが足りない」という今や日常会話でも違和感なく使えるこのフレーズには、「いまは無理でもいずれできる」「できるようになるはずだ」という、生きる上で本当に重要価値観が込められていることがわかるでしょうか?

スーパーマリオ歴史ってほぼイコール、家庭用ビデオゲーム歴史です。そして、ビデオゲーム歴史は、「挑んでみなよ!なんとかなるよ!」というメッセージ歴史なのです。任天堂こそは、それを声高く叫び続けるゲームデザインをしてきた企業でもある。

諦めないという、その尊さ

前述のように、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は既存物語メディアの、少なくとも映画文脈で言えばそのシナリオ演出が傑作に達していないかもしれない。でも、そこにビデオゲームという別の文脈が持ち込んである。そしてそのことに制作陣は自覚的です。

まり、彼らはわかっていて、わざとそう作ったのです。マリオ任天堂と、そしてなにより地球で生まれて40年になるビデオゲームという新顔の娯楽を本気でリスペクトして作ったのです。

マリオは作中「諦めが悪い」「しぶとい」とピーチ姫などに評されます。実際、マリオ映画終盤になっても結構ミスをする。敵の攻撃を食らってパワーアップが解除される、しかも頻繁に。

それをマリオは「スマート物事解決できない」という評価だと受け止めてちょっとしょぼくれたりもするのです。が、とんでもない。

それは「ミスをしてもなげださない」という意味であり、「ゲーム主人公」として、そして「マリオを操るプレイヤーとしての我々」としても、それは最上級の素質です。

そう考えてみると、この映画白眉は序盤、キノコ王国にたどり着いたマリオピーチ姫への同行許可を得るために、練習コースに挑戦した部分だったと思い出されます

マリオは何十回も何百回もミスをする。回転する棒にビビって飛び込めない。移動する床をうまくジャンプできない。ブロックを壊そうとして目測を誤って落下する。

そういった失敗は『スーパーマリオブラザーズ』をプレイしたことのある人々にとっては、あるあるだし、わかるし、お前もか……。なわけですよ。

でも同時に、それを何十回も繰り返せば、あんなに難しいと思えた難所もクリアできるようになるし、ピーチ姫が疲れて寝ちゃった夜中もずっとプレイして、ミスを繰り返して、ヒャッフゥ!と突破できるようになるのもまた、自分自身のことのように、わかるわけです。

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』における「課題勇気、挑戦」はそのようなものなのです。だからブルックリンクッパが現れたって絶望したり家族が死んでスーパーパワー覚醒したりする必要はありません。映画的な意味での過剰なドラマ表現をしなくても、マリオは「やるぞ!」とちゃん理解できるのです。

ビデオゲームが産まれ、親しまれ、市民権を得て、もはや一般的な共通理解となった現代社会において、視聴者理解感覚はもうその段階まで達している。だからこそ映画ドラマの形を拡張して、巨大なリスペクトを持ってゲーム文脈を抱きかかえることができた。

映画ゲームも大好きな自分として、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』はそのような映画であると受け止めました。

+30点はあるよ、ちゃん実在するよ! 家族が死んだり国が滅びたり医師生命を失ったりしなくても、そんな悲劇がなくても、僕たちはちゃんと「攻略してやればクリアできるんだぜ」という、穏やかに前向きな価値観ゲームから予め受け取っているんだ。そういう意味で、とても良い映画でした。

クッパ大王リサイタルはとても可愛かったしね!

2021-11-21

温泉むすめ」と提携している温泉宿に問う

例えば、の話ですけれども

温泉むすめに頼っているあなた方が経営する施設の源泉にお砂糖スパイス、すてきなものをいっぱい!全部まぜると、むっちゃかわいい女の子ができる...はずだった。だけどユートニウム博士はまちがってよけいなものも入れちゃった!それは、ケミカルX!

そして生まれた超強力三人娘スーパーパワーで悪いやつらに甚大な被害が被る、といった可能性は考慮しておいででしょうか?

あくま仮定の話ですれども。

もちろん私はそんな真似はしませんよ?

そんな最悪なケース起こっても良いとはまったく思いませんから

けれども、今の世の中何が起こるか分かりはしませんからね。

少なくとも「温泉むすめ」なんて性的搾取を利用した企画に乗っかって商売しようなどという施設に対して良い感情をもたない人は大勢ますからね。

そういう最悪なケースを回避するためにも、「温泉むすめ」を利用してる経営者の皆様は迅速に誠意のある謝罪をしたほうがいいと思いますけどね?

以上、ただの意見表明でした。

日本国には思想の自由発言自由がございますから

2021-10-28

anond:20211028112414

YouTube広告なんてーのは、Google様のスーパーパワーによってユーザーに応じたターゲティングユーザー属性や嗜好に応じた出しわけがされてますのん。なので、特定の嗜好が強いユーザーに対しては、興味のマッチする動画広告流れるから一定の効果は期待できる…はず。

試しに、ログアウト状態かつブラウザ情報がない状態Cookie情報なし)で流れる動画広告と、ログイン状態流れる動画広告比較してみると、その違いがわかるだろう。

よりターゲティングした広告の方が効果が期待できるから、出稿料が高くなったりするのかな。

知らんけど。

2021-09-25

anond:20210925102235

そうゆうのは核融合スーパーパワーが手に入れば解決策はなんとでもなる。

2021-08-20

anond:20210820123355

フィクション世界では正義すらも作り物で、

俺の努力は正しい努力、お前の努力は間違った努力

俺の思いは美しく、お前の思いは薄汚い

俺たちの友情は心の通い合った支えあいからスーパーパワーになるが、お前らは利用しあってるだけで足を引っ張ってマイナス

俺たちの根性は正しく報われ、お前らの意気込みはただの精神論現実を見ずにワガママを言ってるだけ

森羅万象全てをつかさどる作者の前にかかれば、俺のやることなすこと全て正しく正義になる。

俺は現世で不幸だから異世界に行けばチートが与えられ、正しく努力をすることができ、俺のことを思ってくれる仲間が全部フォローしてくれる。

結果として俺が手を汚すことも、心を痛めることもなく、ただ気まぐれに吠えていれば全て解決する。

増田よ、騙されるな。

フィクション世界絶対正義主人公ヅラをしてるのはもれなくクソ野郎だぞ。

2021-07-01

鬼退治👹でありそうな展開

<あらすじ>

桃子🍑はどこにでもいるアジア系少女に姿形は見えたが人間ではなかった。

なにせ桃からまれているのである哺乳類であるかどうかすら疑わしい。

とりあえず彼女は、岩を卵のように砕いたり、鳥のように高く舞ったり、馬のように地を掛けたり、わかりやすスーパーパワーを持っていた。

持っていたが、異能がバレたら碌な事にならないと育ての両親にキツく脅されていたため、わかりやすく力を誇示することはなく、クラスの隅っこ女子として過ごしていた。

そんなある日、わかりやすく悪いやつら ONI 👹 が、桃子🍑の街を襲うーーーー・・・

 

 

JRPG日本アニメマンガの展開でありそうなこと

少女桃子が街のひいては世界の命運を個人で背負う事になぜかなる。大人達は碌に仕事をしない。

桃子と同じ ⚔SADAME⚔ を持った少女たちと萌えてくださいと言わんばかりにわちゃわちゃしながら ONI と戦いを続ける。

物語中盤で、 桃子は ONI 達と同じ種族であることを知る。

人類と ONI との間で 桃子葛藤するがなんやかんやで人類側について ONI を倒してEND。

 

 

ヤングアダルト小説アメリカアニメマンガの展開でありそうなこと

少女桃子が街の命運を背負う事態にはならない。大人達がちゃんお仕事して ONI たちを辛くも追い払う。

ちゃんお仕事したひとりが桃子叔父警察官やONI 対策レンジャーだったりする。

桃子大人達に普通少女として守られ、 ONI が現れたら施設にみんなと一緒にシェルター避難する。

避難途中で ONI に襲われていた いけすかないクラスメイト を桃子がそれとなく助けて距離が縮まったりする。

ONIとの戦いで傷つく警察官やONI 対策レンジャーたちを見た桃子は、

力ある者である自分も ONI と戦うべきなのでは?と両親に想いをぶつけるが、

「それは大人仕事桃子仕事勉強する・遊ぶ・避難指示があったらシェルターに逃げること」と諭す。

モヤモヤしながらもそれに従う桃子だったが叔父が ONI に囲まれピンチの場面に出会す。

それを助けて以降、桃子は両親の目を盗んで ONI 退治をするようになる。

そしてなんやかんやあって物語中盤以降で両親にばれる。

危ないことはしないでくれと両親の泣き落としにあって一度は従うがシェルターピンチに再び戦うこと選ぶ。

再度、両親から危ないことはしないでくれと言われるが、今度は従わず自分の想いを伝える。

この街の人たちを守りたい」

叔父バックアップはいって、なんやかんや両親は桃子選択を見守る事にする。

叔父フォローも受けつつ、桃子は生まれ育った街を守るヒーローのひとりとして力を振るうのだった。

2021-06-27

なろうの復讐小説を求めていた

心が弱ったりストレスが溜まったりした時に見ると落ち着く映画とかを探してた。

笑えるコメディ、弱い立場からサクセスストーリー、ボーッと観れる爽快なアクション、このあたりで満足していた。

でも私が求めていたのはなろうにあった。

なんとなく今置かれてる状況でググっていたら、なろうの小説が何故かヒット。数行であまり陳腐文章にげんなりしたけど、目が離せなかった。

そこには葛藤と成長も、リアリティも、因果応報も、教訓めいた話もなにもない。

ただいきなり主人公スーパーパワーが備わって、ムカつくやつをボコボコにするだけ。

いたぶりまくって、ボコった相手最初はイキり続けるが途中から謝ったり泣いたりする様をとにかく丁寧に描く。

主人公はどれだけやっても何の罰も受けない。

これを求めてた。

2021-06-20

人間の防御力が低い作品が好き

子供を視聴対象に入れてる映画なんかは、年齢制限がかかんないようにするためだと思うんだけど、全然肉体が損壊しないし、なんだったら血すら出ない

そういう作品にはあんまし緊張感がない

スーパーパワー同士の激しいぶつかり合い!建物壊れまくり!でも人間は無傷、せいぜい顔が煤ける程度!

それじゃどうも盛り上がらない

べつにグロ描写が見たいわけではないんだけど、「あっ、これ今グロ描写が出ないようにしてるな」っていうのを感じてしまって、ちょっと冷める

攻撃を食らって吹っ飛び、倒れてるキャラ主人公が駆け寄って、「ダメだ!死ぬな!」とか言ってんだけど、血も出てないし、とくにひどい怪我をしてるようにも見えないので、なんでそんなに必死なのかわからない

軽くパンチされて倒れてんのと、とてつもない破壊力の必殺光線みたいなのを一身に浴びて倒れてんのとで、描写に大した差がない

それじゃ盛り上がらない というか、シンプル意味がわからない

俺はバンバン身体が欠損して、頭にも銃弾が当たって、人が死ぬような作品が好きなんだ

というより、どんな攻撃を受けても誰もロクに血すら流さず、指一本も落ちないような作品が嫌なんだ

人間は脆くあってほしい そうじゃないですか?

2021-06-07

anond:20210607173105

地元中核都市県庁カップルとかスーパーパワーカップルじゃね

地元に残るってことは親との仲も悪くないだろうから様々な援助を得られるだろうし

ぶっちゃけ地元を出なくても幸せな人が最強だと思ってる

東京に出る奴は仕事がないガチ田舎とか、地元に居場所がないとか親と不仲とかそもそも何かしら不幸

2021-04-05

anond:20210405151114

うーん。

素晴らしい名作であることは間違いないんだけど、

ちょっとコメディタッチに振り過ぎだったり、

それぞれの人の技もスーパーパワー感が強いよね。

そのせいか「心震わせる深い感動」ではなく、「GOODボタン1万連打!!」みたいな陽気な読後感。

これはこれでもちろんありなんだけど、心に突き刺さるような作品ではなかった。

2021-02-06

anond:20210206203848

あとは、専務スーパーパワー

とか

部長ミラクル解決ビーム

というだけで

長年の問題が何故か解決しているで

なかに女の子感謝して、結婚してもいいとかで子供を生んだとか聞いた

すごいなぁ、いうだけで解決するなんて

おれらは、人知れずにつらい思いをして、解決したプロジェクトをだれかに横取りされたというのに

羨ましい人もいる(じつわ)

anond:20210206203533

いまなら、社長スーパーパワーっていうと

数年苦しんでいた

トラブルプロジェクト

魔法のように解決するから

いまやで

2021-02-03

anond:20210203140519

人より多くのものを得た人が多くを抱えないといけないのは現実でもそうだし、たとえば金持ち税金を払うと儲けが残らない!と言い張ったってやっぱり税金は持っていかれるわけよ。

言ってみりゃスーパーパワーには税金がかかるんだよ。

アメコミなんかだとスパイダーマンの「大いなる力には大いなる責任が伴う」のように割とそういうテーマがよく扱われる。

ってかなんかいつのまにかアメリカより日本の方が個人主義的な考え方をするようになってきているのかもしれんね。

ちょっと前までやってたワンダーウーマン自己犠牲ものだったし、言ってみりゃアレ社会犠牲にしてでも二人だけは生き残るって感じの話だった天気の子真逆パターンの話だわ。

2020-11-07

anond:20201106205658

よくあるのは主人公は国を滅ぼすだけのスーパーパワーを身に着けたけど別に国を滅ぼす意思はなく逆に国が勝手主人公を恐れて襲いかかってくる系(結果国が滅ぶ)の話だな

スーパーパワー主人公能動的に国を滅ぼそうと国家蹂躙するなんて話は少ないな

2020-11-06

個人で国を滅ぼすのがメインの話

ないのか?

スーパーパワー持ちのヤバい奴が国を滅ぼそうとするのを止める話はメチャクチャあるのに、滅ぼそうとする側に視点を置いた話って全然見つからん

いぬやしき』で獅子神くんが「これから毎日1000人殺します」みたいなこと言ってたところすげえワクワクしたんだよな

普通兵力だったらいくらぶつけてもほぼ無駄

核爆弾くらい当てればかなり効きそう

精神面は普通人間

体制側に同じような能力持ちはいない

こういう感じで、ガチンコ国滅ぼしストーリーが見てえよ

反社会的すぎてダメなのか?純粋面白くするのが難しいのか?

2020-06-17

ESOのメインクエスト終わったのでまとめ

今頃ネタバレもないだろ 知識ほとんどなくネットで調べながらやったから間違ってるところあったら指摘してほしい

 

クッソ昔

ロディールというタムリエル大陸中央位置する地域はアイレイドというエルフ族が治めていた。

そこでは人間は完全に家畜扱いだったのでそれを哀れんだアカトシュ(多分主神?)がアイレイドの支配に負けないように

・竜の血筋ドラゴンボーン

ルビー玉座

王者アミュレット

を与えてドラゴンボーン皇帝)がアミュレットを携えルビー玉座に座り、アイレイドの本拠地白金の塔を堕とすことでアイレイドの支配から解放された。

アイレイドは時代の表舞台から姿を消すことになる

 

まぁまぁ昔

何代目の皇帝「ヴァレン」はドラゴンボーンじゃなかったのでコンプこじらせる。

4人の仲間と共にドラゴンボーンになれるという秘術を実行するも、エルフ族の仲間「マニマルコ」に裏切られ、ドラゴンボーンになるどころかデイドラ邪神)の一人モラグバル領域コールドハーバー地獄A)」と次元融合してしまう。デイドラ軍勢がニルン(惑星)に容易に攻めたり、いろいろできるようになってしまう。

ラグバル支配とかそういう概念を司るのでニルンの奴ら全員支配したいと思って準備を進める。

ヴァレンは超ショックだったのでエルダースクロール(星霜の書)を読むために僧侶になる。そしてエルダースクロールを読んで無事失明する。

メインに関わる五人

ヴァレン:コンプレックスありまくる皇帝

マニマルコ裏切り者の野心家 声が良い

リリスバカで素直で情に厚い 巨人の娘と呼ばれるほど背の高い女性(実際巨人の血が混ざってるらしい)

ブナー:思慮深い冷血漢 自分大事というより自分の身内とか家柄が大事 ある意味一番わかり易い人間

サイ:ドM僧侶

 

近頃

主人公とヴァレンの仲間「リリス」はなぜかコールドハーバーに捉えられていた。

なぜかそこにはヴァレンも捉えられていた。シロディールは皇帝を失ったからか三国戦争地になっている。

 

ゲームスタート

リリスに助けてもらう主人公コールドハーバー脱出するため進むと捉えられてるヴァレンを見つける。

リリスはヴァレンを逃がす代わりに囚われの身になる。ヴァレンは自分コンプこじらせて皆に迷惑かけたことを後悔しており主人公に助けを乞う。

また次元融合を終わらせるために王者アミュレットを使いもう一度同じ儀式をしたいが王者アミュレットがないからそれも探してほしいという。

 

リリス解放

まずはリリス解放することとするために主人公は今一度コールドハーバーに向かう。

リリスは対魔忍のように様々な精神干渉を受けたためまるっきりかわっていた。

主人公リリスに自信を取り戻させるためにコールドハーバーを進む。

サイが王者アミュレットもっていったような気がするので次はサイを探し出そうとするがサイはどうやらマニマルコアミュレットの居場所を吐くように拷問受けている。

 

ブナーとの邂逅

リリスを無事解放した主人公にヴァレンは「次、サイな まぁサイのことだから拷問ゲロちゃうことないやろ」とかいう。

サイが囚われているところは検討がつかないのでアブナーに接触して教えてもらおうとする。

ブナーに会うがアブナーは総合的にロジカルしたところマニマルコについたほうがよさそうなのでマニマルコに付いてるだけでヴァレンがやるなら俺もやるでと寝返る。

リリスはそれが気に食わない。アブナーもリリスみたいな脳筋美少女を許せないので悪態付きまくる。俺は「お似合いですね」と思ってみてたけどアブナーが相当お年を召しているのでやっぱなしだ(てかリリスが明らかに他の四人と比べて若い

 

サイ救出

ブナーは総合的にロジカルするとサイはここにいると推測する。見事的中。

マニマルコとサイのプレイを見ながら救出するがサイはリリスにホの字の様子。リリスもまんざらではない。

ブナーは気に入らないのでずっと嫌味言ってる、拗ねんなよ。

王者アミュレットの隠し場所に向かうとマニマルコ(幻影)の姿が!マニマルコは「王者アミュレット手に入れた暁にはモラグバルなんて余裕で倒せる。倒したらモラグバルに成り代わりマニマルコおまえら支配概念となる。」「こんなのバレたらモラグバル配下人生終わるナリ…そうだ!サイがはったデイドラ不干渉結界で企みをかき消すナリ!」とか思い上がりべらべら喋ってしまう。

ラグバルは当然そんなのお見通しで「マ、マニマルコくんどうしたんだ、いきなり大声出して」とマニマルコを捕まえて一生拷問することにする。

そんなことをよそ目に主人公王者アミュレットを手に入れる。

 

侵攻コールドハーバー

主人公コールドハーバーに攻め込んでモラグバルを倒すだけとなるが、それにはコールドハーバーを攻め込む人手が必要

そこで3国に話をつけて軍を各国からだしてもらう会議をする事を魔術師ギルド(全国魔法使い組合)の長の協力を経て達成する。

だが当然3国は「モラグバル?しるか。俺にとってはシロディールが一番優先!」とかいい出して会議が纏まらない。

そこにモラグバルが現れて「俺のこと無視すんなカス」と喧嘩を売りに来る。各国の代表もその恐ろしさを目の当たりにするがそれでも「いやぁでもな…」という様子。

魔術師ギルドの長と戦士ギルド(全国傭兵組合)のそこそこ腕の立つ奴は「じゃぁもう組合でいくから」と主人公についてコールドハーバーについてきてくれることに。

 

コールドハーバーにつくがみんな散り散りになってしまう。

ホロウティという拠点管理人に「アイレイド王と魔術師ギルドの長を連れてきてついでにこの街復興せんことにはモラグバルとか無理wあとメリディアの光ってしってる?メリディア様のありがたい光。それを手に入れなさい定命の者」とかいい出すので各地を走り回り探し回りなんとか連れてくる。

アイレイド王は統率者のいない戦士ギルドの連中を集め見事にまとめあげる。

魔術師ギルドはわりとデイドラ空間になれているのかいろいろ推察して次元融合でニルンを攻撃している兵器を探り当てて壊すことに。

ラグバルも当然気づいていたが時既に遅し、兵器は壊されるわ、管理人は実はメリディア邪神だけど不浄とか嫌い モラグバル犬猿の中)で邪魔されるわで散々。もー、おこ!

 

決戦モラグバル

コールドハーバー拠点をつくりあとは儀式を行うのみ。

ブナー「ワシが儀式方法しってるけど 総合的にロジカルするとヴァレンかリリスかサイを生贄にせんといかん」

主人公「俺とおまえは?」

ブナー「ワシは儀式せんといかから無理だろロジカル的に考えて… 主人公は魂ないから無理」

ヴァレン「元はと言えば全部俺が原因 俺にけじめつかせてくれ」

リリス「私は死んでもソブンガルデ(※)にいくだけ だから私でいい」

サイ「死ぬとか我々の業界ではご褒美です。俺を選んでくれ」

という感じの話をして「主人公が選べ、な?」と圧をかけられる。これなんかのハラスメントでしょ。

 

※ソブンガルデ…リリス種族「ノルド(北欧人)」が信じている死後行く世界勇気があるノルドだけが行ける。逆にノルド以外や他の邪神の祝福を受けたもの例外(直に干渉してくるもの)を除き一切受け入れない。概念とか死の救済とかじゃなく実在する。

 

コールドハーバーについた主人公一味 なんやかんやあって拷問されてるマニマルコを見つける

「まぁワイらの仲間やし…まぁでも主人公解放したいっていうんならなー(チラッ」と主人公に決めさせる。こいつら主人公に重い決断させすぎだろ。決断ハラスメント(ケツハラ)だぞ。

 

ちょうどいいところをみつけたので儀式を執り行う。

俺は選べなかったのでくじ引きサイト名前いれてやったところリリスが選ばれる。まぁリリスは死んでもソブンガルデいくだけだし…。

サイはドMだが最愛リリスが死んでご褒美をいただけなかったことで主人公を恨む。やっぱドMを崩すときドMに親しい人間を責めるに限る。

 

リリスの生贄のおかげでスーパーパワーを得た主人公バッタバッタと敵をなぎ倒しモラグバルも圧倒する。

ラグバルもこりゃたまらんとなり「まぁ、今日のところは引き分けな。ちょっとしばらくニルン攻めるのやめるわ。ちげーって重傷負ったとかじゃねーって、おまえに敬意を評してだって」というところをメリディアが笑いにくるので涙目敗走する。

 

感想

かなり楽しかった。

DMM版の日本語吹き替えでやったので声優も豪華だったしストーリー王道でわかりやすい。

仲間の4人も性格がわかりやすい。自分はアブナ推し人間らしさというか英雄らしくない(人間離れしていない)ところがかなり好き。

多分現代にいたらTwitterクソリプ一つ一つに「はい論破」と言わん勢いでリプ返しつつ引用RTで人を小馬鹿にしてそう。

6/15まで60%オフで買えるのでぜひやってみてほしい(既にこのセールは終了しています

2019-12-03

anond:20191203115831

ヒーロースーパーパワー無双して、「男は何してんの?ドヤ」みたいな感じで終わらせてる

エロ漫画で次にもっと強い男に負けて凌辱される前フリ、ってならありがちだけど

それ以外でこういうのの具体例よろしく

ヒーロー物の「女性活躍」のシーンが嫌い

大体女ヒーロースーパーパワー無双して、「男は何してんの?ドヤ」みたいな感じで終わらせてるけど

勝った理由技術とかその人個人の力じゃなくて「女だから」で説明できてしまうのがメタ構造見せつけられてるような気がして萎える。

所詮フィクション無双して女の強さを表現されてもな……って思ってしまう。だって現実は男の方が筋肉もあるし、持久力も付きやすいわけでしょ。

フィクションの中で女性代表されてもさ、現実で男の方が強くて活躍してるなら「女は何してんの?ドヤ」ってなる訳でしょ。

今までのヒーローは単純な力とかじゃない、精神的な成長や強さとかの次元の話をしているのに、今のヒーローは結局「力こそ正義」の価値観になってる。

なろう小説の最強主人公を見ている時の感情と似ている。お前は志々雄かと。

悪役だったらわかるけど、あんなのに憧れるのって中二病のガキか頭が小学生で止まってる女くらいでしょ?

現実女性だって単純な力や権力じゃない、自分精神的な弱さとか、本当の強さとは?女らしさとは?とかで悩んでいるのに、女ヒーローは志々雄レベル

アイアンマンの方が感情移入できるんじゃないかと思う。

まぁ幼稚な全能感に憧れるのも分るけど、レベルが低すぎるんだよね。ロードオブザリングの一シーンで「戦士(man)に倒せる者はいない」と豪語するナズグル

戦士が兜を脱いで「私は女(woman)よ」って言って倒すシーンがあるんだけど、そういうのに痺れるんじゃないの?

人それぞれだとは思うけどさ、いつまでも男と戦ってないで、ちゃんと敵と戦えよって思うんだよね。

なろう小説とその読者が馬鹿にされるのはさ、「魔王」っていうでっかい敵がいるのに、

敵意が一番向いてるのはクラスメイトとか味方なんだよね。なろう小説じゃ主人公のパワーとご都合主義でどっちも倒せるけど、現実じゃ目の前の倒すべき敵や、解決すべき目的が見えてない奴は

「幼稚な奴」とレッテルを貼られて社会的に認められないわけだよ。

結局言いたいのはさ、「敵と戦えよ」って事。敵と戦う、目的を見誤るな、自分の力を過信して尊大になるな。そういう部分で葛藤してきたヒーローを見た自分にとって、

男といつまでも闘ってる女ヒーローは糞ダサく見えるわけですよ。

今そういうヒーロー物を見ている子供は、そういう女ヒーロー見て「かっこいい」って思うのか疑問。ある程度成長したら、「女って幼稚だな」って思っちゃうんじゃないのかな。

2019-11-25

アベンジャーズメンバーに一人だけ努力せずにヒーローなったやつおるよな

アイアンマン自身の才能を生かし、スーツ自作してヒーロー活動

スパイダーマン蜘蛛に噛まれて力を得た後、スパイダーウェブ自作練習して強くなる

キャプテンアメリカテストで男気を見せ、強化戦士に志願しヒーローになる

ハルク実験事故でヤバくなったが、自身コントロールヒーロー

キャプテンマーベルたまたますごい石でスーパーパワーをゲットして世界最強w

2019-09-30

グレタ・トゥーンベリさんに対するただひとつ違和感

地球温暖化気候問題に対する彼女の主張に反論するつもりはまったくないし、彼女の行動にも文句はない。

学校を休んで活動をすることに目くじらを立てる人もいるかもしれないが、それは個人意思だし、別に周りがどうこう言う問題ではない。

16歳という若さながら、国際舞台に立って行動を起こしていること自体は本当にすごいことだと思う。

ただ、そんな彼女に対してどうしても違和感がある。Wikipediaページによると、

トゥーンベリは、彼女が8歳の2011年気候変動について初めて聞いたと言っているが、なぜ気候変動への対策ほとんど行われていないのか理解できなかった。 3年後、彼女は落ち込んで無気力になり、会話と食事をやめ、最終的にアスペルガー症候群 [12] 、強迫性障害 (OCD) および選択的無言症と診断された。 [13] その診断は「以前は私を制限していた」ことを認めながら、彼女アスペルガー病気とは見なさず、代わりに「スーパーパワー」と呼んでいる。

とあるアスペルガー症候群は近年、発達障害一般にもよく知られるようになってきたこから、耳にしたことがある人も多いだろう。また、強迫性障害アスペルガー症候群ほどではないが知名度はあるように思える。しか選択的無言症はどうか。これは場面緘黙症とも言われる疾患であり、詳しくは[wikipedia:場面緘黙症]を見てほしいが、アスペルガーほど知られた疾患ではないと思う。上記にもあるように、彼女アスペルガーに関しては「スーパーパワー」として肯定的にとらえているが、場面緘黙症については、

So when I was 11, I became ill. I fell into depression, I stopped talking, and I stopped eating. In two months, I lost about 10 kilos of weight. Later on, I was diagnosed with Asperger syndrome, OCD and selective mutism. That basically means I only speak when I think it's necessary - now is one of those moments.

https://www.ted.com/talks/greta_thunberg_the_disarming_case_to_act_right_now_on_climate]において発言している。

これがどうも腑に落ちない。これは場面緘黙なのだろうか。急に話さなくなったり、必要だと思う時にしかさないという彼女自身説明には疑問が残る。

もちろん、当時の彼女を診断した医師がそう判断し、彼女はこのスピーチの中でそれを話しただけかもしれないし、時間の都合上分かりやす表現としてこのような表現になっただけなのかもしれない。

しかし、意地悪な見方をすると、これは場面緘黙症という疾患を利用しているのではないかとも思う。場面緘黙症自体があまり馴染みのない疾患であることから、多くの人はその疾患について「話すことが困難なんだな」程度の認識だろうし、そのような人々がこの話を聞いたとき彼女に対して「そのようなハンデを持ちながらも環境のために声を上げた16歳の少女」のイメージを強く抱くであろうことは容易に想像できる。場面緘黙だけでなく、アスペルガー強迫性障害についてもそうだ。

これが可能なのはそれが見えない症状だからだ。身体的なハンディキャップがある人とは異なり、アスペルガー場面緘黙症一見しただけでは当人がそういった疾患を持っていることがわかりにくい。しかし逆もまた然りだ。自称しているだけだとしてもそれを見ぬくことは難しい。

グレタさんに関してはいろいろな意見が出ており、親に利用されているだとか、誰かがバックにいるとか、陰謀論じみたものまで出ている。実際のところどうなのかはわからない。

結果的に多くの人々に気候問題を考える機会を与えたことは良いことだと思うが、場面緘黙症についての発言だけは、どうしても違和感をぬぐえない。

2019-08-09

anond:20190808074956

俺もこれだなあ

呪術的なスーパーパワーで動いてますって設定ならもう何も言わんけど

ウィルス的な説明を一応するならば、筋肉を使って動いてるはずで、

そこが壊れてるのはちょっとなあ

2019-08-01

やはり、フェミポリコレも滅ぼさなきゃならない。

フェミ系作家「男性ヒーローを女性に置き換えましょう!代表性と多様性プロパガンダの為に!」

※まとめの翻訳の酷さは擁護不可なので、適宜翻訳するが吉

男性立場を奪うのは正しいだけでなく必要」って………

洗脳のために、先人が築いてきたもの使い捨てにする気かよ。

頭にくることに、キャプテンマーベルもエンドゲームもその点酷かったんだよなぁ。特にキャプテンマーベルフェミプロパガンダ映画以上の何かでは決してなかった。

ポッと出のスーパーパワーで男をぶちのめすだけの映画に過ぎない。

このようなクズどもを放置はできない。

2019-06-05

anond:20190605081819

転勤嫌だし辞めるわ

なんてアッサリ大企業辞める選択できるようなスーパーパワーカップル自殺なんてするわけないだろ

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