はてなキーワード: スルピリドとは
ドグマチールと、ジアゼパムと、デエビゴが処方された。診察はwebから事前に問診票も書いていたせいもあってか、15分程度。ウチの病院の初診はもう少し丁寧だぞ……と思った。
でも、話そうとすると声がかすれた。
端的にいうと、20年近く勤めている病院で看護部長と上手くいかず、メンタルがやられて眠れなくなった。バッチリ、適応障害にあてはまる。
それもさ、精神科認定看護師と精神看護専門看護師なんて大層な名前のする資格も持っていたりする。
何が認定だ。どこが専門だ。
今になると、どこか恥ずかしい感じすらする。
この反応もあるいは症状なのだろうかと思う。
とくに、ここ最近は、動悸(心拍が上がるというよりは心音に自覚的になってしまい、苦しくなる)、呼吸苦、声が出なくなるような感覚、不眠や中途覚醒、早朝覚醒、強い不安感などが出現している。
注意力や集中力の低下も顕著に感じる。自宅でも仕事についてのことで不安で頭がいっぱいな状況であり、気持ちが休まらないことが数ヶ月に渡って継続している。
特に夜に帰宅する際、1人で直線の長い道路を運転していると、ふと「車が追突してくれたらいいのに」「ガードレールに突っ込んだらどうなるだろう」という考えが浮かび、自分の考えに恐怖し、慌てて否定することもあった。
毎日、行き詰まり感、やるせなさ、無力感、情けなさ、恥ずかしさなど様々な感情が渦巻き、頭がいっぱいである。
恥ずかしながら、イライラや落ち込みも増え、職場でも他のスタッフに不快感を与えるようなコミュニケーションをとっているのでないかと感じている。
そんな僕だけど、自分自身で向精神薬を飲むのは初めてだ。「処方された薬はキチンと飲みましょう」と患者さんに言い続けてきた僕ですが、余分な知識があるせいか、服用することに変な期待と地味な恐怖感がある。
あと休職もすすめられたが断った。
会社での自分の立場がさらに悪くなると思ったからだ。しかし、これも典型的な反応だ。
ひとまず、元気になる胃薬を飲もう。
皆様もご安全に。
1.統合失調症に関する誤解「いまだに」な誤解色々
・高齢の医者だと「統合失調症」という病名を知らない。そればかりか「昔、精神分裂病と呼ばれていて」と言っても「知らない」という人が、内科医に居た。
昔の医大では、あまり教えてくれなかったのかな?精神疾患。10年くらい前のこと。当時70代くらいの内科医(開業医)。既にご逝去。
・さすがに今の医者は「統合失調症」を知っているが、実際に患者を診たことがないので「ビビる」。皮膚科の開業医に「統合失調の持病がありまして」というと、明らかに腰が引けてビクビクしていた。しかし、何度か通院するうちに「なんだ普通じゃないか」ということが理解して貰えたようで、今ではそんなことはない。「きちんと服薬して安定していれば自傷他害などない」というのは、知識としては知っていても、やはり「ホンモノ」を診る機会は少ないのだろう。
・「あたしはそういう病気にかからないから」などと、訳の分からないことを言う健康人が居た(親戚)。精神疾患を「そういう病気」などという呼び方で見下して、自分は「かからない」と勝手に決めつけていた。実際、そういう人は少なくないように思える。まあどう思うかは自由ですが、0.8%、1000人いたら8人くらいはかかる「割とよくある病気」です。
ちなみにその親戚は、心臓疾患でお亡くなりになりました。確かに「あなたは」統合失調症を経験せずに一生を終えました。合掌。
・「訳もなく恐怖感を感じる」「幻聴、幻覚」「誰かが私も監視している」、そんな感じがしたら、早めに精神科系クリニックを予約してみてください。治療開始は早ければ早いほど、予後も良いです。
あと、精神疾患には「自立支援医療制度」というものがあって、所得制限等色々あるけれど、多くの場合、治療費負担1割(3割ではない)が適用されます。こういう情報もクリニックの事務職員が詳しいので、早めにクリニックを予約されることをお勧めします。
・治療は、主に「服薬」です。かつては服薬だけでなく、月に1度「注射」という時代もありましたが、最近は「服薬だけ」となる場合もあります(個人差、症状による違い、あり)
・かつてはセレネース(ハロペリドール)のような強い鎮静剤で興奮を静め、落ち着いてきたらドグマチール(スルピリド)で症状の安定を維持する、という治療が一般的でした。
これらは主に「ドパミン」の「働き過ぎ」を抑える薬剤。
この治療は、自傷他害をはじめとする興奮を抑える効果はあるものの、「意欲減退「感情の鈍麻」という難点があった。
・1996年に「第二世代」の治療薬、リスパダール(リスペリドン)が日本にも登場。「ドパミンの働き過ぎ」を抑えると同時に「セロトニンの働き過ぎ」も抑えるため、「意欲減退」「感情の鈍麻」といった症状に効果を発揮。
その後続々と様々な「第二世代の治療薬」が登場して、薬の選択肢が増え、統合失調患者のQOLもかなり改善された。
具体的には「かつてにくらべて」、ぐぐぐーっと押しつぶされているような感覚(?)が減り、何かをする意欲も、少しはわくようになってきた(ような気がする)。
・2005年「リスパダール内用液」が登場。効きが速いため、私の通院しているクリニックでは「注射器を滅多に使わなくなってしまった」。鎮静剤を注射するよりリスパダール内用液を飲ませた方が速いそうな。
・「リスパダール内用液」も、もうジェネリックが出ている。味はジェネリックの方が美味しい。先発薬は、あれでも「グレープフルーツ味」に調整したつもりなのだそうだが、ゲロ酸っぱ苦い。
ジェネリックは、ちょっとだけ美味しい。よく見ると「甘味料」が追加されているようだ。ただし、効きは先発薬の方がよい(あくまで個人の感想です)。美味しくても効かなきゃダメじゃん。
・リスパダールは、リスパダール(リスペリドン)だけでなく、その代謝物も向精神薬として作用することが分かっていた。その代謝物「だけ」を製剤化したのが、2011年発売の「インヴェガ(パリペリドン)」。リスパダールと何が違うのか?と最初は疑問視されていたが、どうやらリスパダールよりシャープに効くらしいということが分かってきて、今はインヴェガが流行っている(らしい)。
ただし「リスパダール内用液」と「インヴェガ」の併用は出来ない(リスパダールの飲み過ぎ、みたいな状態になるため)。
・昔は「統合失調症の患者は鬱病にはかからない」と言われていた。なぜなら「統合失調症」の定義に「(ああたらこうたらああたらこうたら……で、)かつ『鬱病状の症状を示さないもの』」という一項があったため。
ところ最近の研究では、統合失調症の中でも鬱病(気分が落ち込む、悲しくなる、憂鬱、おっくう、等)のような症状を呈するケースがあることが明らかになり、統合失調症でありながら、インヴェガとパキシル(パロキセチン)等の「抗うつ剤」を併用すると、多少具合がよくなる「場合もあるようだ」(あくまで個人の感想です)。
・「本人がちゃんと通院・服薬していれば」、薬の進歩によって、統合失調症は「人間を社会的に危険な存在にしてしまう病気」ではなくなった。
薬を飲みながら働いている人もいる。しかしまだ全てが解決したとは言いがたい。薬を飲んでいるけれど、やはり体調がよくなく(薬を飲まないよりははるかにマシだが)、特に「疲れやすい」という人は多い。そのため統合失調症の患者の中には、「短時間の勤務」を歓迎する場合もある。
短時間に頑張っている姿をみていただいて「正社員になってフルタイム働けば稼げるのに」と思われることもありますが、現実、そうしたくても体が言うことをきかないのが辛いところです(個人差あり)。
休みにあたってわかったこと、休んでる間にわかったことを備忘録変わりに書く。
1. 休職までの流れ
2か月ほど、1~2週間おきに通院。薬をもらった(ハンゲコウボクトウ、ルネスタ1mg、スルピリド)
薬を飲みながら会社に通うもやはり精神的につらく、医者に「死にたいと思ったこともある」と伝えたところ休職しましょうと診断書をもらった。
診断書には「抑うつ状態のため、~~~~1か月の休職を勧める」的な内容が書いてあった。(受付でもらう際に内容確認した)
次の日上司に診断書を渡し、引き継ぎのためもう一日出社したのち休職した。
上司とはそれまで仕事の進捗が良くないことや4月から忙しくなったこともあって何度か面談させてもらっていた。(あまり意味はなかった気もするが)
診断書を渡した時、何が一番しんどいのか、それを取り除けば休職する必要はないのではないか、仕事が合わないなら異動することもできるがどうか、等の話をしたが
一旦リセットしたい気持ちが強かったので休職させてもらった。異動についてはすぐ答えられず保留した。
妻も働いているので家事全般をメインにこなし、時々出かけるという感じだった。
通院も続け、ひとまずゆっくりしてください、とのことだったので言葉に甘えてそうしていた。
何もしていない状態をまずいと思うようになり、資格の勉強(会社から言われたもの、趣味のもの)をはじめた。
とはいってもたまにカフェで3~4時間本腰いれて勉強するくらいで、だいたい1日1~2時間ほどしかやっていない。
病院では少しずつ復職に向けて勉強したり運動したりしていきましょうと言われていた。
重曹やクエン酸を使うより素直にそれ用の洗剤を使う方が何倍も楽だった。
重曹・クエン酸はエコだのキレイになるだの調べればいくつでも情報がでてくるがいちいち希釈したりそのためのボトルが必要だったり面倒なだけだった。
料理はほとんどしたことなかったが、とにかくネットの信頼できるレシピ通り忠実に作ればだいたいのものは作れるようになった。
ポイントはレシピに忠実になること(時間や火加減、量など)と、信頼できるレシピを参考にすること(ハッキリ言えば、素人ママのレシピをあてにしない)の2つだけである。
昨日の夜布団の中でなんとなく乳揉んでたらなんか湿った感じがしたので何事かと思って確認したら、出てるんですよ乳汁が。
ちょっとビビりながらとりあえず左右で出るので片方にだけ出来た悪性新生物的な物では無い事を確認してとりあえずググりますよね。
ググったところ体内のプロラクチンってホルモンの濃度が上がると母乳が出来るらしいって事。
で、このプロラクチンは女性が妊娠した時以外にも男性の賢者タイムの時に出て急激に性欲が無くなる原因のホルモンなんですって。
そう言えばここ何日か続けてオナニーしてたのでそのせいかなって思うんで、とりあえずオナ禁して様子見しようと思いますね。
それにしても、女性ホルモンの影響で精子出なくなってても賢者タイムになるの結構悲しいんですけどなんとかならないんですかこれ。
追記: 女性ホルモンを飲んで性欲は弱くなったけど無くなりはしなかったよ。
性欲関係無くおっぱい揉むと気持ちいいよ。女は何にもしないでもおっぱい出来てずるいね。
凄いものを見た
【さらに】頭がよくなるサプリメント7【上をっ!!】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/supplement/1228728279/219-237
219 名前:少年嗜好ヾ('(ェ)'ヾ)クマ,アッ-! ◆BOYSExIinI [] 投稿日:2008/12/26(金) 10:07:29 ID:cBujbA8p やっぱり1ヶ月くらいかかるのかな 待ち遠しいのであります、 今月やったカクテル↓ http://kumaa.dip.jp/P1080788.jpg 焦らしプレイしたら気が狂うほどの快感だった 次はジェラナミン+チョカミンにコーン油足してやってみる
224 :少年嗜好ヾ('(ェ)'ヾ)クマ,アッ-! ◆BOYSExIinI :2008/12/26(金) 15:24:42 ID:cBujbA8p >>220>>222 thxです >>223 うっす、スルピリド+ロディオラのプロテイン吸収は想像以上にやばいです 感想をレポってもいいなら詳しく書くと↓ 最初はリポDをと思ったんだけど、無水カフェイン50mgが良くないので(実は欲しかったのは覚醒感ではなくオーガズムだったので、) 前スレのドーパミン+エンドルフィンを念頭に、個人輸入で昔買ったカプセルのドグマチールジェネリック200mgを混ぜてみた エンドルフィン自体に快感作用はないから、快感はあくまでもドーパミンで、エンドルフィンは幸福感、 そしてドーパミンの再取り込み抑制→増加と、高い満足度を得るために、血中のプロラクチン値を上昇させてくれるスルピリドを少し多めに入れる 普段から百草丸でコルチカットして、脳下垂体から出てくるホルモンをコーン油で出来るだけコルチゾールからエンドルフィン前駆体に変えてやるという流れ ロディオラの効果は未知数だったけど、血流増加でプロテインと一緒に体に回るのが早い感じがした 水に溶かして吸収→15分後くらいから心臓バクバクと体の火照り→強めの性欲と疲労がない状態で全身の疲労した時の快感だけが体を回る感覚 そのまま器具固定のために革の貞操帯を履いて、後ろにはスイング式のバイブレーターを、静音ローターはペニスの先に付けて亀頭責め 電マはへそを刺激、足は折りたたんで金魚運動器で揺らす(普段からコルチカットしている状態で油を飲むと、亀頭責めをしても不思議と不快感が起こらないよ) 背中部分は1980円で買ったツインバードなる振動マッサージ器で振動させて、本当はゆりかごベッドがいちばん欲しいんだけどこれで我慢 http://www.twinbird.jp/product/em2537/ http://kumaa.dip.jp/heya1.jpg http://kumaa.dip.jp/heya2.jpg 尿を出したくなるその2時間後まで、波のような幸福感と強めの快感が止まりませぬ おまけに全身振動で体のどこに意識を移動しても快感だから、正直集中するだけでイッてしまうのであります これをジェラナミン+チョカミンで試したらいったいどうなってしまうんだろうと思うと高ぶりが抑えられない(*'(ェ)')アーッ!!
231 :ビタミン774mg:2008/12/26(金) 18:53:18 ID:a/AzAtN+ >>219 それって前に出てたプロテイン味の素スタックってやつだろ。 自分やったけど体感できなかったぞ。 <レシピ> ・ホエイプロテイン 30g ・コーン油 大さじ1.5 ・ブドウ糖 大さじ1.5 ・味の素 大さじ1.5 体感しやすい体質とかあるんでないかい
237 :少年嗜好ヾ('(ェ)'ヾ)クマ,アッ-! ◆BOYSExIinI :2008/12/26(金) 22:06:16 ID:cBujbA8p >>231 以前のカクテルには重大な欠陥があったのでありますよ それは、食用油と砂糖&グルタミンのカクテルは多量のオピオイド分泌で「快の状態」にはなれるんだけど、 その後でなんらかのアクションを起こさないとそれを認識することが出来ない つまり、摂取した後の他人との会話→快感、摂取した後のセックス→快感、摂取した後のパチンコ→快感みたいな感じに、 多量のドーパミンを放出するような行動をとらないと、せっかく出来たエンドルフィン前駆体が前駆体のままで終わってしまうから 飲んだだけでは快感を得ることが出来ない (僕の場合は飲んだ後にアブノーマルなマスターベーションをしていたから、高い快感を得られたわけ) ドーパミンがたくさん放出されれば、それを解毒するためにβエンドルフィンがその分量だけ放出されるらしいので、 http://www.enoplan.jp/sexindex/howtosex2.htm だから、ドーパミンの再取り込みを抑制する胃腸薬やノルアドレナリンを上昇させないタイプのスマートドラッグを 組み合わせれば、ひょっとしたら高いレベルでドーパミン遊離が起こってそれを解毒するためにオピオイド分泌→同時にセロトニン分泌促進の サイクルがうまくまわるんじゃないかと考えたんだよ